超能力バトル物のラノベ書いて賞に出したいんだが？

よくよく考えたらページ数的に戦闘数回しか挟めないんだが？

どうせ、とあるなんちゃらってーののパクリなんだろ

銭湯を吸う会で挟めば良い

麻雀小説をラノベに出そうと思ってるけど女キャラが絶望的に少ないからどうにかしたい

スレタイがうざいと思ったら本文もうざかった

>>4
脱衣麻雀にしたらいい

>>2アニメ軽くしか見てないけどあれ一巻でどの程度進むんだ？

>>6
一文無しで雀荘行って負けてぶん殴られるシーンとかあるのに
どうやって脱衣麻雀にシフトしてけばええねん…

>>3そんな無駄なお色気シーンでページ減らしたくないんだが？
世界観説明して風呂に入って終わりなんだが？

>>8
福本絵でしか再生できないわ

能力ものといっても戦闘シーンっぽい描写は少しで
ほとんど回想とか読み合いだろ？

>>4適当なキャラ男女反転させれば良いじゃん
性別がそこまでネックになるの？

>>12
主なキャラで暴行受けないキャラが一人しかいない
そいつが女

それぐらいでページ数使い切れるとおもうが

>>11ある設定のせいで一人称以外書き辛いから本当は全員一話分ぐらいの回想用意してあるけど敵の過去は不服ながら大幅にカットする
ほとんどの話が能力絡みの事件や、各キャラの抱える問題の解消だから戦闘は確かに少ない
能力もほぼ全キャラが効くか効かないかの即死系だし

そういやもう一人いたわ
キャラの一人が麻雀のカタに貰ってきた
声帯を切除されて喋れない女の子

主人公の能力が因果律操作

俺もDARKER THAN BLACK 黒の契約者に触発されて書いてるわ
でも俺の場合はバトルより人間関係に重きを置いてるなあ

スプーン曲げしかできない主人公が口先の巧さだけで強力な能力者を仲間にして戦っていく

>>18俺もそうなんだけど案外ページ掛かるものだな
これ言うと馬鹿にされそうだけどつい最近までアニメ12話分でラノベ一冊分ぐらいだと思ってたわ
このままじゃ本当に下っ端一人沈めて終わりなんだが？
主人公の能力の謎全く解明されないまま終わるんだが？
最愛のパートナーとの別れが来る前に終了なんだが？
唯一の理解者と再開前にジ・エンドなんだが？
妹泣かせて別れたままなんだが？

ソードマスターヤマトを見習え

>>21
あの作者は最終的に３ページでまとめることにかけては業界内でも定評があるからな

重要じゃない戦闘は他の場面を挟んで結果だけ書くとテンポいいよ

>>16麻雀とかの集団ギャンブルって複数人の心理描写を連続的に書く必要があると思うんだが
何人称小説にしてもさ、視点転がし過ぎるとワケ分からないことになってこない？
その辺りの対策とかなんか持ってる？

>>23どんな戦闘も多分時間は掛からない
時間は掛からないけどそれでもこのままだと下っ端殺して終わる
超能力バトルって結構ありそうなイメージだけど最初の一巻ってどの程度進むの？
賞に出す奴で「俺達の戦いはまだまだ続くエンド」って許される？

>>17
つ 魔王

禁書は１巻で美琴、ステイル、神裂、あと最後にインデックスのアレの４回くらい戦ってたっけ

普通に最初の中ボスを倒してつかの間の平和エンドじゃねーの

時間加速能力(ただし自分の脳内のみ)とか考えたけど成田が既に書いてた

>>27ごめんもう少し詳しく頼む
想像以上に何も覚えてなかった

>>13
一部の暴行を殴る蹴るからレイプにしたらちょっとは女キャラ増やせるんでない？

>>19
発想は面白いけど戦いがパターン化するかM0みたいになりそう

>>24
対局中の視点は一人か二人に限定して書いてる
阿佐田哲也の書き方を参考にして書いてるよ

>>31
読む人が引いちゃうじゃん

キャラが多いから戦闘が少なくなるんだよ
全編１対１の戦いを描けばいい
そういう映画も沢山ある

麻雀のラノベはすっごい少ないからぜひ挑戦して欲しいな

とはいえ、学園ハーレムばっかりのこの時代で生き残りたいなら
ほのぼのハーレムか、能力バトルか、ストーリーが神懸ってるか、のどれかでないと厳しいと思う

>>32もう女殴れよ

>>34
一番現実的なのはストーリーで魅せることなんだけどそうするとどんどんハードになってっちゃうんだよね
超能力にすると二番煎じ感が拭えなくなっちゃうし
メガミ文庫で出たナナヲチートイツは丁度良かったと思う
今月コミカライズの最終回だったけどあれはアレンジし過ぎて引くレベルのエロ&バイオレンスになってたけどね

>>33設定が多いからその消化で圧迫される

>>30
美琴戦：砂鉄ブレード分解、電流無効化、あとレールガン消したり主人公の能力説明的な感じ
ステイル戦：いきなり襲われて苦戦、スプリンクラーでお札ふやけさせて魔術を使えなくして逆転勝利
神裂戦：能力じゃなくて鉄線だから消せなくて負ける
インデックスの自動書記だか何だかいう奴戦：みんなの力を借りつつなんとか勝利、インデックスも助かってめでたしめでたし

たしかこんな感じだったかな
俺も前に古本屋でちょっと立ち読みした程度だから正直あんまり覚えてないんだよな

>>38基本的には大して因縁もない相手にイチャモン付けられて襲われたのを返り討ちにして説得して終わりなんだな
やっぱり一巻に四戦だとそんな感じになるか

>>25
賞に出すなら、切り良く終わらないとダメ・ゼッタイ
『下っ端を倒してEND』ではなく、『倒さなくちゃならない敵を倒してEND』って納得できる構成にすればいいんだと思うけどね

>>36
萌えの少ない麻雀を受け入れてくれるとしたら、ガガガ文庫か電撃文庫くらいか

主役が二人いて片方はクラスメイトのヤクザの娘に麻雀を教える話でもう片方は麻雀放浪記並みのメチャクチャな生活を送ってる奴の話
そんで最終的には両者がぶつかる話だから
片方を学園ハーレムにすればいいのか
落差があった方がいいしね

>>41
規定ページ数でまとまる気がしない話だな

>>42
ページ数的には問題なさそうなんだけど改行が少ない少ない

>>40今考えてる全体像は
友達と喧嘩する→異世界へ行く→異世界の日常→異世界で神隠し事件が起きる→犯人を見つけて倒す
(現実世界へは帰れない)
(友達と喧嘩別れしたまま)
(パートナーの抱える問題は示唆しただけで放置)
(黒幕の存在を匂わせる)
なんだけどアウト？

既に設定もろもろ組み上がってるハイファンタジーを書くか、
それともロボットものに手を出すか迷ってる俺にアドバイスください

>>44
続きを匂わせない方がいいと思う
ひとまずおしまいにしないと
それでいて続きを出す段になってつじつまを合わせられるようにしないと
バックトゥザフューチャーなんかが良い例
それかフランス映画みたいに全部を有耶無耶にして唐突に終わらせちゃうってのも
読む層には目新しく見えるんじゃないかな

>>46賞には向いていないことがわかったから大幅に変えるかしばらく眠らせることにするわ

まぁ、胸がもやっとするものは一応の解決をさせ、中途半端なものは伏線に留めておけばいいんじゃ

>>47
大幅に変えなくても
黒幕の存在は示唆しない
帰れないままじゃなくて
一回だけ世界を行き来できる道具か何かを出して事件の真相を探る過程で見つけて一旦は帰るけど友人もどうやら異世界にいるらしいことがわかる
結局何らか新しい事件が起きたらしくとんぼ返りするハメになる
とかこんな感じに変えるだけでもいいんじゃないかな

バトル物なら敵キャラに絶望感さえあればいい
魅力と絶望感を兼ね備えた敵キャラがいればあとどんなんでも面白い

異世界に関しては、主人公が「帰りたい帰りたい」って言わなきゃOK。飄々としてればいい
喧嘩別れに関しては、反省するか、誰かにアドバイス貰って誤解がとけたりすればいい

こうしてワンパターンなラノベがうまれていく訳か

>>49駄目なんだ
あんまり内容バラしたくなかったから異世界って書いただけだしパートナー(ヒロイン)の問題が一巻だとどうにも収まらないしパートナーを削るならこの話をやる意味がほとんどなくなっちゃう
かと言って無理矢理問題を解決させたとしてもパートナーの問題がなくなると全体の話が終わっちゃう