45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:48:30.39 ID:GFNVrEGF0
僧侶に救いはないんでしょうか?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:48:43.94 ID:5f+mvN9r0
()
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:50:41.41 ID:0BhK14r60
>>42 盗んだパンとジャムの金払うの断るのかよ
st
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:51:08.69 ID:6nefvEF10
僧侶
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:52:05.37 ID:6xcOq8c4O
魔法
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:53:16.15 ID:U0zyajPC0
>>1 おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが 猫 が 書 い て い る ん だ
わかるか?耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:56:33.85 ID:IMmY/p390
僧侶、僧侶かぁ……
そんな奴も昔いたっけな……どんなのだっけか……
うーん……
仲間たちと話をしていると、唐突にかつてパーティーにいた『僧侶』の話題になった
彼女は今どこで何をしているんだろう……
そんな時だった。僕たちは『彼女』に出会った
『 新しい選択肢が追加されました! 』NEW! 賢者(冷血絶壁)
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:58:09.58 ID:IMmY/p390
誰を選ぶ?
>>55 戦士(胸筋クール) 武闘家(幼なじみ) 魔法使い(隠されし巨乳)
☆盗賊(ょぅι゙ょ 好感度:91) 商人() 遊び人(元ニート) 賢者(冷血絶壁)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 23:59:26.66 ID:WXqN50Wg0
俺
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:00:08.99 ID:Zb/kZKxd0
ようじょ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:00:47.89 ID:CGyBUuVw0
()
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:00:52.47 ID:HlKzzGmcO
魔法使い
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:02:42.18 ID:VyaFhvi+0
,-、 ,.-、
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.| ● | んーとね・・
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/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l
.| (_人__丿 、、、 | わかんない
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
ギャルゲーといえばギャラクシーエンジェルだよね
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:10:56.27 ID:05qPBtrH0
商人「ありゃ勇者サン? どうしたんス? 自分に何かご用事で?」
こいつは商人だ。どことなくなく胡散臭いヤツである
彼女とは旅の途中で出会い、とある事情で勝手に僕たちの後ろを着いてきている
商人「いやぁ、中々珍しい道具って見つからないもんだね〜。そうだ。勇者サンの剣ボクに売らないスかぁ」
商人「きっと『勇者が使っていた剣』って感じで並べたら高く売れるっス!間違いないよー!」キラキラ
はっきり言おう。こいつに商人の道は合っていない。
というか才能の欠片もないのだ。彼女からは全くそれを感じられない
商人「あの〜、こんなもんでどうでしょ? あ、さすがに100Gじゃ話にならない?」
商人「でも、自分あんまりお金ないもんで高くは買い取れないっスよ!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:17:22.61 ID:05qPBtrH0
「売らないよ、これがなくなったら僕は戦えないじゃないか!」
商人「え〜? でも勇者さんめちゃ強っス、魔法も使えるし大丈夫でしょ!」
商人「冗談はその辺にしといて……自分に何かご用ですかな?」
「用ってほどでは……」
僕は商人へ
>>71 をした
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:19:28.13 ID:QhGHLtvj0
キス
↓
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:22:12.69 ID:hNCn3/re0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:26:07.56 ID:CGyBUuVw0
つまり猫と遊ぶわけか
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:29:32.74 ID:05qPBtrH0
僕は商人の首へ手を回して、顔をぐいっと近づけさせた
商人「ちょっ…………ん……ぁっ……」
彼女のぷっくりとした唇へ僕の唇を重ねた
嫌がって体を押し返そうとする商人を無視して僕はさらに深く口づけする
商人「ふ、ぁ……! ゆ、ゆうひゃ、ひゃ…んっ…………!」
僕の舌が彼女の口内へ侵入する。なるべくいやらしく、ねっとりさせるように
徐々に商人の強張った体は緊張が解けたようにくたっとなり、僕へ寄りかかった
舌を彼女の中から抜き、顔の距離を離して商人の肩へ手をおいて黙ってみつめる
商人「ゆ、勇者さん……いきなり何するスか……」
商人「……///」
勇者はこの糞つまらない糞スレを落とすことにした
完
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:35:31.69 ID:05qPBtrH0
かあっと顔を真っ赤に火照らせ、急に下を向いて黙り込んでしまった
僕が商人の頭を撫でてみると、さらに紅潮し、誤魔化しのつもりか何度も咳き込んでいる
「商人……」
商人「だめっス……だめ……ここ、人も通るから……」
商人「……なんか勇者さん変スよ。どうしちゃったんですか?」
「たまにはこういうのも悪くないと思ったんだ。ダメだったかな?」
商人「だめっスよ!もちろんだめに決まってるっス! こんなのって……」
瞳を潤わせて僕の胸をポカポカと叩いている。が、その姿は逆に僕の中の火へ油を注いでいるようなものだ
「照れてるなんて珍しいじゃあないか、商人」
僕は次に
>>78 をした
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:38:11.70 ID:HlKzzGmcO
魔法使いに性的ないたずら
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:45:47.95 ID:N5cF+cRy0
安価は臭いのが湧くからやめろと何度言えば
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:46:10.48 ID:HlKzzGmcO
魔法使いに性的ないたずら
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:49:03.49 ID:05qPBtrH0
一人で盛り上がっている商人を放置して、魔法使いのもとへ僕は急いだ
魔法使いは女性の仲間内では最高のおっぱいを誇っている
それはもう、形から大きさ、色、全てが最高なのだ
何故僕がそれを知っているか? 実は遊び人が彼女と一緒に風呂へ入ったときにこっそり盗み見したらしい
それを僕に教えたというわけだ
魔法使い「……勇者、どうかしたの?」
「いや、ちょっとね」
魔法使い「用がないなら近寄らない方がいいわ。私いま魔法の特訓中なの」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:53:24.56 ID:05qPBtrH0
傍から見てもこのローブの下にグッドおっぱいが潜んでいるとは想像できない
恐らく着やせするタイプなのだろう。……脱がせて確認しなくて
しかし、力尽くで抑えたところで魔法使いの魔法で焼かれてしまうだけ。ここは頭を使おう
魔法使い「あんた、まだそこにいたの? 邪魔しないのならいいけど……本当に怪我しても知らないわよ」
「ああ、気にしないでくれよ」
「……それより魔法使い。今日は天気がいいな! いやー熱いなぁ!」
魔法使い「今話しかけないでね。集中しているの」
「……て、手ごわい」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 00:59:34.52 ID:05qPBtrH0
「なぁ、腹減ってないか? 僕実はお前と一緒に食べようかなって弁当作ってきたんだ」
魔法使い「いや別に減ってないけど」
「そんな事言わずに!せっかく作ってきた弁当なんだから!」
魔法使い「勇者がお弁当ねー……あんたそういうキャラだったの?知らなかったわ」
魔法使い「まぁ、せっかく作ってくれたのなら、休憩がてら食べさせてもらおうかな?」
「よし!」
魔法使い「よ、よし?」
魔法使い「それでそのお弁当はどうしたの? 手に持ってないじゃない」
「ああ、すまん。『作った』というか『作っている』だな……。今丁度茹でてるんだ……」
魔法使い「……茹で?」
「喜べ、今日はカレーうどんだ」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:04:24.96 ID:05qPBtrH0
「カレーは事前に作ってある……あとはこれをうどんにかけるだけ……」
魔法使い「ま、待ってよ!自分でさっき暑いとか言っておきながら何故うどん!」
魔法使い「しかもお弁当じゃないじゃないのそれ……」
「細かいことは気にするなよ。さぁ、出来たぞ。お暑い内にお食べ」
魔法使い「うっ……じゃあ、いただくわ……」
すすれ、麺を力強くすするんだ魔法使い。そうする事でカレーがお前の服へ跳ね、お前はそれを脱がずにはいられなくなる
我ながらナイスな作戦だと僕は彼女がカレーうどんを食べるその姿を、わくわくしながら見ていた
魔法使い「……勇者、あんた何か変な考えがあってこんな物用意したわけじゃないでしょうね」
「!」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:10:22.35 ID:05qPBtrH0
魔法使いは勘がいい女だ。これまでも彼女の直感に僕たちは助けられてきた
しかし、まさかこんな時までもとは
「そんなわけないだろ。僕はお前に美味いものを食べてもらって、頑張ってほしいんだよ」
「知ってるぞ。昨日も一昨日の夜もお前は一人で魔法の特訓をしていたとな」
魔法使い「別に。ほんの少しの時間だけよ。特訓なんてほどじゃ」
「僕はお前が陰でどれだけ努力しているか知っている。だからこんな形でしか応援できないが」
「食ってくれよ、魔法使い!」
魔法使い「……そ、そこまで言われたら」
魔法使い「じゃあ、いただきます」
「よし、すすれ! さぁ、力強く!」
魔法使い「……何なの?」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:15:28.79 ID:s/+wH0F70
し
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:23:59.62 ID:s/+wH0F70
え
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:28:45.25 ID:RvWnJCYv0
ん
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:42:03.67 ID:05qPBtrH0
面倒臭いから書き方変える
魔法使い「やっぱり勇者これ裏あるんでしょ。正直に教えなさい」ぐいぐい
勇者「い、いや別に」
勇者(こんなに体を押しつけて……脱がせなくてもわかるぞ。こいつの胸のでかさ!)
魔法使い「ちょっと誤魔化さないで……って、あんた何鼻の下伸ばしてるのよ」
勇者「でかい……やわらかぁい……」
もにゅ
魔法使い「ひっ!?」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:46:27.78 ID:05qPBtrH0
勇者「いいぞ、いいぞこれ……うあぁ……」モミモミン
魔法使い「どこ揉んでんのよぉー!? ちょっと、やめて……勇者ぁ!」
勇者「ハッ」
勇者「……」
魔法使い「しょ、正気に戻ったみたいね……あんたバカじゃ」
勇者「ンンン〜」モミン
魔法使い「ひゃあぁっ!」
勇者「俺は……俺は正気だぞ……だけど、この胸が俺に囁くんだ……」
勇者「もっと揉め、と」
魔法使い「こ、殺すっ!! こいつ殺してやるっ!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:51:09.58 ID:05qPBtrH0
勇者「なぁ、脱がせていいよな。こんな服の上からじゃまだ満足できない」
魔法使い「やめて!本当にこれ以上はやめて!」
魔法使い「あんた様子おかしいわよ!? 魔物の魔法でも食らったの!?」
すりすり、かぷっ
魔法使い「ぃいっ!?」
勇者「……服の上からでもわかる。素晴らしい。お前の胸の前ではまるで赤子のように甘えてしまう」
勇者「あぁ、かあさんっ……!」
魔法使い「変態! 何なのあんた!? いやあああぁーーー!?」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:58:24.09 ID:RvWnJCYv0
し
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 01:59:53.80 ID:05qPBtrH0
勇者(僕が夢中になって胸をふかふかしていると、いつのまにか魔法使いは大人しくなっていた)
魔法使い「……はぁ、はぁ」
魔法使い「ね…ねぇ、他のみんなには言わないから…これ以上はやめて。本当に…」
勇者(普段は気が強く見える彼女のが、今までに見せたことのないような表情を僕に見せた)
勇者(そっと両腕で自分の胸を隠す動作に僕は興奮し、ふたたび子どものように彼女の胸へ顔を埋めた)
魔法使い「んっ……」
勇者「引ん剥いて、構わなそうだな…」
魔法使い「ばか……いや……」
勇者「もう止まらないんだよぉ…!」ガシッ
魔法使い「っー……」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 02:03:53.29 ID:HlKzzGmcO
し
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/19(火) 02:08:21.17 ID:05qPBtrH0
勇者(想像以上のおっぱいだった)
勇者(まさにおっぱいの黄金比。大きさ、形、色、何を取っても史上最高レベルだ)
勇者「乳首が、立っている……!」
魔法使い「やぁ…見ないでよぉぉ……」
勇者(口ではこう言うが、何故だか抵抗はしない。勃起した彼女の乳首を指先でつんと一度突くと)
魔法使い「っはぁ…ぅう…………」ビクン
勇者(とても敏感なようだ。さらに指で突っついてみると、体をむずむずと動かして乳首への刺激に耐えている)
勇者(両手を口に当て、声を漏らさないようにしている様は、本当にあの魔法使いなのか?と疑いたくなる光景だった)
勇者「これを……口に、含むが……構わないな?」
魔法使い「ゆるして…私がわるかったから……やめっ―――」
チュウウゥゥウウ
魔法使い「ッ〜〜〜!?」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
魔法使い「っあッ!!」
勇者(ついに耐え切れず、声を上げてしまった。こいつ胸が敏感すぎるだろう)
勇者「実はそんなに悪くないって思い始めてきただろ?」
魔法使い「ちがっ……そんなんじゃ!」
チュ、チュウウゥ〜〜ゥゥゥウウ
魔法使い「あぁうっ!?」ビクン
勇者「……な?」
魔法使い「…………ゆ、ゆうしゃぁ…」
勇者(魔法使いはまるで乳首を吸うことを許したかのように、僕の頭へ腕を回し、抱きしめた)
勇者(傍から見れば乳を吸う赤子とその母。そんな感じなのだろうか)