勇者「ギャルゲー」

魔王討伐の旅がはじまって数ヶ月たちました

仲間たちの信頼も少しずつ得られ、距離も縮まってきたよ

よーし、仲間の女の子たちにそろそろ急接近してみよう

誰を選ぶ？　>>5

戦士（胸筋クール） 武闘家（幼なじみ） 魔法使い（隠されし巨乳）
僧侶（優しい絶壁） 盗賊（ょぅιﾞょ） 商人（） 遊び人（元ニート）

ksk

商人はなんだよ

商人（）

僧侶

ksk

なんで速攻で商人ディスられてるんだよ
待ちを発展させる大事な仕事があるだろ

僧侶「あら、勇者さま？ どうしましたか？」

僧侶とは酒場で会ったときからよく優しくしてもらった

時には実の母のように優しくもあり、また厳しい一面もある

彼女は一人で宿に残り、道具整理をしている

僧侶「暇潰しに私とお話を？ あぁ、ありがとうございます」

僧侶「一人ぼっちで淡々と作業するのもなんだか寂しくて……あなたが来てくれて嬉しいです」にこにこ

僧侶「……え、えっ？ なぜ隣に座るのですか……ち、近いですよ……」

僧侶「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

僧侶「……あの、勇者さま。さっきからどこを見つめているのでしょうか？」

>>12
１、僧侶の目
２、僧侶の胸
３、僧侶の頭をひっぱたく

ぶっちゃけこういう選択肢で僧侶以外を選ぶ奴の気が知れない

２

3

僧侶「きゃあ！？」

僕はとりあえず僧侶の頭を叩いてみた

頭を抑えて僕を涙目で睨みつけてきた

僧侶「いきなり何をなさるのですか！？ ひどいです……」

僧侶「他の方には絶対にこんな真似をしてはいけませんからねっ」

『　僧侶の好感度がすこしさがった！　』50→32

僧侶「暇潰しでも、からかいに来ただけなら困ります。皆さんと何処かへおでかけされてはいかがですか？」

僧侶「え？ 私は外へ行かなくていいのか、ですか？」

僧侶「私はこの通り次のダンジョンへ挑むため色々下準備をしなければいけませんから……」

僧侶「私は回復や補助ばかりで、皆さんのように直接魔物と戦っているわけではありませんし」

僧侶「普段守られているだけにはいきませんので、色々な面からサポートしなくてはいけませんからね」

僧侶「勇者さま。あなたにも感謝しきれません……いつも私を守ってくれてありがとうございます……」ﾆｺ

僧侶は、まるで自分が僕たちのお荷物になっているかのようにそう言った。

ちらりと見せた笑顔もどこか寂しげに見える。

>>16
１、「僧侶、気分転換に外へ出よう」
２、おもむろに僧侶の腹を殴ってみる
３、パーティーから出ていけと命じる

２

3

なく

「そうだな。僧侶は足手まといだから、ここでお別れしよう」

僧侶「えっ……」

そう告げられた僧侶は動揺して聖水を床へこぼしてしまった

「ほら、またそうやって僕たちのお荷物になろうとする」

「いらないんだよ、そういうの。あーあー泣くのか？」

「いいよなぁ……女は泣けば済むと思ってるから……」

僧侶「わ、私そんなつもりじゃ！ 勇者さま本気ではありませんよね！？」

「かーえーれ！ かーえーれ！」

僧侶「っ……！」

僧侶は次の日、僕たちの前から何も言わずに姿を消してしまった

『　僧侶が選択肢から消えました！　』

勇者が幼女になる

よーし、この調子で女の子と仲良くなっていくぞ！
次は・・・・・・


誰を選ぶ？　>>22

戦士（胸筋クール） 武闘家（幼なじみ） 魔法使い（隠されし巨乳）
盗賊（ょぅιﾞょ） 商人（） 遊び人（元ニート）

巨乳

幼女

じゃあ僧侶ちゃんは僕がもらっていきますね

おいおい！このパーティーには回復薬いねえのかよ！
勇者様責任取れよな！

盗賊「あにき〜！」

この小さな女の子は盗賊だ

彼女は僕たちが貧困街を訪れた時に出会った。盗み一つで生きてきた孤児

ある件で僕たちは盗賊を助け、それから彼女は僕を『あにき』と慕ってここまで着いて来たのだ

盗賊「あにき！ これみて！」

盗賊はどこかで盗ってきたのか、笑顔でパンを僕へ差し出した

盗賊「へへ……これね、あにきのためにがんばってとったんだよぉ〜♪」

盗賊「いっしょにはんぶんこにして食べようね！」

勇者も幼女になる

僧侶かわいそすぎｗｗ

盗賊「あれれ、あにきー？」

仲間に入れる条件として彼女へ僕は言ったのだ。「これからは盗みは止せ」と

……すっかり頭からその言葉が抜けていたようだ

差し出されたパンを手に取れずにいると、盗賊は心配そうに僕へ近づいた

盗賊「あ、あにき……？ もしかして おなかいたいのぉ……？」

盗賊「おれ、ばかだからムシンケーにこんなことしちゃって、ごめんね……」

違う、そうじゃない。そういうわけじゃないんだが

>>30
１、「盗賊、盗んだパンを一緒に返しに行こう」
２、気にせずパンを二人で食べる
３、とりあえず盗賊の鼻を殴ってみる

1

2

勇者も幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女呪呪呪呪呪幼女呪いのあとで詳しく教えるよ

「いや、痛くないよ。あまりにも美味しそうなパンでボーっとしちゃってたんだ」

「一緒に食べよう？ 盗賊」

盗賊「わあぁ〜……」

盗賊「うん！ あにきといっしょにたべる！ はんぶんこね、はんぶんこ！」

『　盗賊の好感度があがった！　』50→61

僕たちは適当なベンチへ腰かけると、さっそく盗賊が嬉しそうにパンを二つに千切り始めた

盗んだパンを食べるという行為に僕は罪悪感を感じながらも、僕は盗賊の笑顔の前で叱ることはできなかった

これでよかったのだろうか

盗賊「おれね〜……もっとおいしくなるように、いちごのジャムもとったんだよ〜」

盗賊「あにきいってたもんね！ あまいものだいすきだって！」ﾆｺﾆｺ

「あ、ああ」

盗賊「あっ……！」

どうやら盗賊はパンを大小別々に千切ってしまったようだ

片方が大きく、片方が小さい。盗賊は二つのパンと僕の顔を困ったように交互に見る

「いいよ、大きい方をお前が食べな」

盗賊「で、でもあにきだから……あにきにいっぱいたべてほしいから……」おどおど

「気にするなよ」

そう言われた末、盗賊は悩みに悩んで僕へジャムがベタベタと塗られた大きいパンを手渡した

盗賊「あ、あげ、る……よぉう……っ！ ぐすんっ……！」

とても悔しそうだ

しかし、彼女の決心を無駄にするわけにもいかない。僕はパンを何食わぬ顔で食べた

盗賊「うううぅぅぅ〜〜〜……っ〜〜〜……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おい

「盗賊、美味しいパンをありがとう。とても良かったよ」

盗賊「ほんと……？ あにきよろこんでくれた……？」

「ああ、盗賊がくれる物なら僕は何でも嬉しいよ。食べ物なら特別美味しく感じるな」

盗賊「えへへ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ふたたび笑顔に戻って、盗賊は自分の分のパンを口いっぱい頬張っている

こうして見ていると彼女が貧困街一の大泥棒だったとは到底思えない

盗賊「おれもおいしかった！ あにきがよろこんでくれたから、いっぱいおいしかった！」

『　盗賊の好感度があがった！　』61→65

さて、これからどうしよう？

>>38
１、盗賊を誘ってデートへ
２、やっぱり盗みを叱る
３、いきなり襲いかかる！

3

３−１＝２で

勇者も幼女

しえんた

「盗賊……やっぱり盗みはよくないよ」

盗賊「ふぇ？」

「前にも言ったじゃないか。『盗みは止せ』って」

盗賊「ああー！？ そうだったぁ〜……」

盗賊「で、でも、おれあにきによろこんでほしくて……それにあにきよろこんでくれた……」

「そうだな。だが、それとこれとは別だぜ。お前がくれる物は素直に喜びたい、だけど盗品じゃあな」

盗賊「うう……ひどいよぉ……」　『　盗賊の好感度がさがった！　』65→53

「だから、これから一緒に盗んだ店に謝りに行こう。大丈夫、僕は勇者だからきっと許してもらえるさ」

「さ、盗賊？」

盗賊「……はぃ」

　∧_∧
　　　 (´∀`) <こたつ用意しました！どうぞゆっくりしていって下さい
　　　 (　　 つ
　　/￣旦￣￣￣/ヽ
　 /＿∧∧旦＿/※ ＼
　/※(　　)※ ヽ ※/
／※ /　 ｜※ ※＼/
`ー-(＿＿ﾉー――-″

結局僕たちはパン屋の店主に二人揃って叱られてしまった

盗んだパンとジャムの金をよこせと言われ、断ったところ、また叱られた

「兄ちゃんがしっかりしていないのが悪い！」なんて理不尽な男なんだろうか

盗賊「あにき、ごめんなさい……おれがパンを盗んだから」

「済んだ事さ、今さら気にするなよ。それより盗みは良くないことをお前が分かってくれたら、僕はそれでいい」

「いい経験になっただろ？」

盗賊「あにきぃー……」　『　盗賊の好感度があがった！　』53→78

「良い子だ。きっとお前はこれからキチンとした子になれるよ」

「僕もそうなるように協力するからさ、一緒に頑張ろう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

盗賊「……はずかしいよぉ///」　『　盗賊の好感度があがった！　』78→91

『好感度が100になると攻略完了！ かわいいあの娘とすごいことができるかも！？』

盗賊「あにきぃ……おれ、ずっといきるために盗みをはたらいてきた」

盗賊「これからも、あにきのためにおれは盗みをやろうって、ずっと考えてたの」

盗賊「……でも、あにきがやめろっていうのなら、おれやめる」

「ああ、頑張れよ」

盗賊「うん！がんばる！」

やっぱり盗賊の悪い癖を放っておくわけにはいかない。僕が責任を持ってこの子を正していかなくてはいけないのだ

すぐに生き方を変えろというのは、幼い彼女にとって酷かもしれない

しかし、彼女はもう僕、勇者の仲間なのだ。ただの『盗人』じゃない

……僕も正しい生き方を盗賊へ見せてあげなきゃな。この子にとって、良き『あにき』として


盗賊ルート　end

盗賊とは更に仲が深まった気がするぞ！
次は・・・・・・


誰を選ぶ？　>>48

戦士（胸筋クール） 武闘家（幼なじみ） 魔法使い（隠されし巨乳）
☆盗賊（ょぅιﾞょ 好感度：91） 商人（） 遊び人（元ニート）

僧侶に救いはないんでしょうか？

（）

>>42
盗んだパンとジャムの金払うの断るのかよ

ｓｔ

僧侶

魔法

>>1
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが 猫 が 書 い て い る ん だ
わかるか？耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Ｅはどこかな？」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか？

僧侶、僧侶かぁ……

そんな奴も昔いたっけな……どんなのだっけか……

うーん……

仲間たちと話をしていると、唐突にかつてパーティーにいた『僧侶』の話題になった

彼女は今どこで何をしているんだろう……

そんな時だった。僕たちは『彼女』に出会った


『　新しい選択肢が追加されました！　』NEW! 賢者（冷血絶壁）

誰を選ぶ？　>>55

戦士（胸筋クール） 武闘家（幼なじみ） 魔法使い（隠されし巨乳）
☆盗賊（ょぅιﾞょ 好感度：91） 商人（） 遊び人（元ニート） 賢者（冷血絶壁）

俺

ようじょ

（）

魔法使い

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　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　　　　　､､､　　|　　　　わかんない
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ギャルゲーといえばギャラクシーエンジェルだよね

あぁヴァニラさんあなたは天使だ…
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初登場時のヴァニラさん
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タケコプター？の付いたノーマッドを操るヴァニラさん
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上目遣いのヴァニラさん
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一人だけ冷静なヴァニラさん
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「新月で7のつく日はポップコーンを食べなければなりません」
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くいだおれ人形のコスプレをしたヴァニラさん
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アギラさん
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「お花、いかがですか」
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チョコパフェの美味しさに顔を赤らめるヴァニラさん
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人参を食すヴァニラさん
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幼児化したヴァニラさん
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キュンキュンキュンキュンハートがー
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「ニコニコ」
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「なーんちゃって」
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お給料を頂いたヴァニラさん
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「カッパ巻きください」
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カッパ巻きを食べるヴァニラさん
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爪を切るのが好きなヴァニラさん
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ピュルリクピュルリク
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「魚の目取り」
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ドタバタ☆エンジェループ
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「ヴァニラさんに座布団一枚！」
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Final dish REBACCA
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店長なヴァニラさん
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拝むヴァニラさん
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アウトー
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神に祈りを捧げるヴァニラさん
ちとせ死ね
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中佐におねだりをするヴァニラさん
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200,000,000年後
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ロストテクノロジーの誤作動が云々
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「ばいばい」
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メリークリスマスヴァニラさん
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天使なヴァニラさんのフィギュア
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5人の中でヴァニラさんが一番かわいい
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商人「ありゃ勇者サン？ どうしたんス？ 自分に何かご用事で？」

こいつは商人だ。どことなくなく胡散臭いヤツである

彼女とは旅の途中で出会い、とある事情で勝手に僕たちの後ろを着いてきている

商人「いやぁ、中々珍しい道具って見つからないもんだね〜。そうだ。勇者サンの剣ボクに売らないスかぁ」

商人「きっと『勇者が使っていた剣』って感じで並べたら高く売れるっス！間違いないよー！」ｷﾗｷﾗ

はっきり言おう。こいつに商人の道は合っていない。

というか才能の欠片もないのだ。彼女からは全くそれを感じられない

商人「あの〜、こんなもんでどうでしょ？ あ、さすがに100Gじゃ話にならない？」

商人「でも、自分あんまりお金ないもんで高くは買い取れないっスよ！」

あぁヴァニラさんあなたは美しい…
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天使の投げキッス
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「売らないよ、これがなくなったら僕は戦えないじゃないか！」

商人「え〜？ でも勇者さんめちゃ強っス、魔法も使えるし大丈夫でしょ！」

商人「冗談はその辺にしといて……自分に何かご用ですかな？」

「用ってほどでは……」

僕は商人へ　>>71　をした

キス

↓

ナチスの兵士達

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http://i.imgur.com/OfIgFml.jpg


ジャップ

http://i.imgur.com/gIzmwMr.jpg


よくジャップ=ナチスとか言う奴見るが
あんなのナチスの人達に失礼だよ
ジャップみたいなヤマトゴキブリと同類扱いするなんて

つまり猫と遊ぶわけか

僕は商人の首へ手を回して、顔をぐいっと近づけさせた

商人「ちょっ…………ん……ぁっ……」

彼女のぷっくりとした唇へ僕の唇を重ねた

嫌がって体を押し返そうとする商人を無視して僕はさらに深く口づけする

商人「ふ、ぁ……！ ゆ、ゆうひゃ、ひゃ…んっ…………！」

僕の舌が彼女の口内へ侵入する。なるべくいやらしく、ねっとりさせるように

徐々に商人の強張った体は緊張が解けたようにくたっとなり、僕へ寄りかかった

舌を彼女の中から抜き、顔の距離を離して商人の肩へ手をおいて黙ってみつめる

商人「ゆ、勇者さん……いきなり何するスか……」

商人「……///」

勇者はこの糞つまらない糞スレを落とすことにした




完

かあっと顔を真っ赤に火照らせ、急に下を向いて黙り込んでしまった

僕が商人の頭を撫でてみると、さらに紅潮し、誤魔化しのつもりか何度も咳き込んでいる

「商人……」

商人「だめっス……だめ……ここ、人も通るから……」

商人「……なんか勇者さん変スよ。どうしちゃったんですか？」

「たまにはこういうのも悪くないと思ったんだ。ダメだったかな？」

商人「だめっスよ！もちろんだめに決まってるっス！ こんなのって……」

瞳を潤わせて僕の胸をポカポカと叩いている。が、その姿は逆に僕の中の火へ油を注いでいるようなものだ

「照れてるなんて珍しいじゃあないか、商人」

僕は次に>>78 をした

魔法使いに性的ないたずら

安価は臭いのが湧くからやめろと何度言えば

魔法使いに性的ないたずら

一人で盛り上がっている商人を放置して、魔法使いのもとへ僕は急いだ

魔法使いは女性の仲間内では最高のおっぱいを誇っている

それはもう、形から大きさ、色、全てが最高なのだ

何故僕がそれを知っているか？ 実は遊び人が彼女と一緒に風呂へ入ったときにこっそり盗み見したらしい

それを僕に教えたというわけだ

魔法使い「……勇者、どうかしたの？」

「いや、ちょっとね」

魔法使い「用がないなら近寄らない方がいいわ。私いま魔法の特訓中なの」

傍から見てもこのローブの下にグッドおっぱいが潜んでいるとは想像できない

恐らく着やせするタイプなのだろう。……脱がせて確認しなくて

しかし、力尽くで抑えたところで魔法使いの魔法で焼かれてしまうだけ。ここは頭を使おう

魔法使い「あんた、まだそこにいたの？ 邪魔しないのならいいけど……本当に怪我しても知らないわよ」

「ああ、気にしないでくれよ」

「……それより魔法使い。今日は天気がいいな！ いやー熱いなぁ！」

魔法使い「今話しかけないでね。集中しているの」

「……て、手ごわい」

「なぁ、腹減ってないか？ 僕実はお前と一緒に食べようかなって弁当作ってきたんだ」

魔法使い「いや別に減ってないけど」

「そんな事言わずに！せっかく作ってきた弁当なんだから！」

魔法使い「勇者がお弁当ねー……あんたそういうキャラだったの？知らなかったわ」

魔法使い「まぁ、せっかく作ってくれたのなら、休憩がてら食べさせてもらおうかな？」

「よし！」

魔法使い「よ、よし？」

魔法使い「それでそのお弁当はどうしたの？ 手に持ってないじゃない」

「ああ、すまん。『作った』というか『作っている』だな……。今丁度茹でてるんだ……」

魔法使い「……茹で？」

「喜べ、今日はカレーうどんだ」

「カレーは事前に作ってある……あとはこれをうどんにかけるだけ……」

魔法使い「ま、待ってよ！自分でさっき暑いとか言っておきながら何故うどん！」

魔法使い「しかもお弁当じゃないじゃないのそれ……」

「細かいことは気にするなよ。さぁ、出来たぞ。お暑い内にお食べ」

魔法使い「うっ……じゃあ、いただくわ……」

すすれ、麺を力強くすするんだ魔法使い。そうする事でカレーがお前の服へ跳ね、お前はそれを脱がずにはいられなくなる

我ながらナイスな作戦だと僕は彼女がカレーうどんを食べるその姿を、わくわくしながら見ていた

魔法使い「……勇者、あんた何か変な考えがあってこんな物用意したわけじゃないでしょうね」

「！」

魔法使いは勘がいい女だ。これまでも彼女の直感に僕たちは助けられてきた

しかし、まさかこんな時までもとは

「そんなわけないだろ。僕はお前に美味いものを食べてもらって、頑張ってほしいんだよ」

「知ってるぞ。昨日も一昨日の夜もお前は一人で魔法の特訓をしていたとな」

魔法使い「別に。ほんの少しの時間だけよ。特訓なんてほどじゃ」

「僕はお前が陰でどれだけ努力しているか知っている。だからこんな形でしか応援できないが」

「食ってくれよ、魔法使い！」

魔法使い「……そ、そこまで言われたら」

魔法使い「じゃあ、いただきます」

「よし、すすれ！ さぁ、力強く！」

魔法使い「……何なの？」

し

え

ん

面倒臭いから書き方変える

魔法使い「やっぱり勇者これ裏あるんでしょ。正直に教えなさい」ぐいぐい

勇者「い、いや別に」

勇者（こんなに体を押しつけて……脱がせなくてもわかるぞ。こいつの胸のでかさ！）

魔法使い「ちょっと誤魔化さないで……って、あんた何鼻の下伸ばしてるのよ」

勇者「でかい……やわらかぁい……」

もにゅ

魔法使い「ひっ！？」

勇者「いいぞ、いいぞこれ……うあぁ……」ﾓﾐﾓﾐﾝ

魔法使い「どこ揉んでんのよぉー！？ ちょっと、やめて……勇者ぁ！」

勇者「ハッ」

勇者「……」

魔法使い「しょ、正気に戻ったみたいね……あんたバカじゃ」

勇者「ンンン〜」ﾓﾐﾝ

魔法使い「ひゃあぁっ！」

勇者「俺は……俺は正気だぞ……だけど、この胸が俺に囁くんだ……」

勇者「もっと揉め、と」

魔法使い「こ、殺すっ！！ こいつ殺してやるっ！！」

勇者「なぁ、脱がせていいよな。こんな服の上からじゃまだ満足できない」

魔法使い「やめて！本当にこれ以上はやめて！」

魔法使い「あんた様子おかしいわよ！？ 魔物の魔法でも食らったの！？」

すりすり、かぷっ

魔法使い「ぃいっ！？」

勇者「……服の上からでもわかる。素晴らしい。お前の胸の前ではまるで赤子のように甘えてしまう」

勇者「あぁ、かあさんっ……！」

魔法使い「変態！ 何なのあんた！？ いやあああぁーーー！？」

し

勇者（僕が夢中になって胸をふかふかしていると、いつのまにか魔法使いは大人しくなっていた）

魔法使い「……はぁ、はぁ」

魔法使い「ね…ねぇ、他のみんなには言わないから…これ以上はやめて。本当に…」

勇者（普段は気が強く見える彼女のが、今までに見せたことのないような表情を僕に見せた）

勇者（そっと両腕で自分の胸を隠す動作に僕は興奮し、ふたたび子どものように彼女の胸へ顔を埋めた）

魔法使い「んっ……」

勇者「引ん剥いて、構わなそうだな…」

魔法使い「ばか……いや……」

勇者「もう止まらないんだよぉ…！」ｶﾞｼｯ

魔法使い「っー……」

し

勇者（想像以上のおっぱいだった）

勇者（まさにおっぱいの黄金比。大きさ、形、色、何を取っても史上最高レベルだ）

勇者「乳首が、立っている……！」

魔法使い「やぁ…見ないでよぉぉ……」

勇者（口ではこう言うが、何故だか抵抗はしない。勃起した彼女の乳首を指先でつんと一度突くと）

魔法使い「っはぁ…ぅう…………」ビクン

勇者（とても敏感なようだ。さらに指で突っついてみると、体をむずむずと動かして乳首への刺激に耐えている）

勇者（両手を口に当て、声を漏らさないようにしている様は、本当にあの魔法使いなのか？と疑いたくなる光景だった）

勇者「これを……口に、含むが……構わないな？」

魔法使い「ゆるして…私がわるかったから……やめっ―――」

チュウウゥゥウウ

魔法使い「ッ〜〜〜！？」

魔法使い「っあッ！！」

勇者（ついに耐え切れず、声を上げてしまった。こいつ胸が敏感すぎるだろう）

勇者「実はそんなに悪くないって思い始めてきただろ？」

魔法使い「ちがっ……そんなんじゃ！」

チュ、チュウウゥ〜〜ゥゥゥウウ

魔法使い「あぁうっ！？」ビクン

勇者「……な？」

魔法使い「…………ゆ、ゆうしゃぁ…」

勇者（魔法使いはまるで乳首を吸うことを許したかのように、僕の頭へ腕を回し、抱きしめた）

勇者（傍から見れば乳を吸う赤子とその母。そんな感じなのだろうか）