許嫁「話というのは私たちの婚約を取り消してほしいということです」

許嫁父「なに……？」

父「ほう」

父「それはなぜだね」

男「え、えーと、その……」ﾁﾗｯ

許嫁「……はぁ。わたしたちは、お互いをそういう対象として見れないんです」

男「そ、そうなんです」

許嫁父「結婚すれば嫌でもそういう風になる」

許嫁｢いいえ、無理です。だいたい、男さんとわたしでは性格も合いません｣

>>1の続き

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

許嫁は誰で変換すればいい？

許婚に本人の意思や都合なんて関係ないだろ

家名の為に骨埋めろよ

父「そうでもないだろう。昔は兄妹のように仲が良かったじゃないか」

許嫁「逆です」

父「逆？」

許嫁「むしろ私たちは、相手を兄弟以上に思えないんです」

男「」ｳﾝｳﾝｳﾝ

許嫁父「ふん、そんなもん一緒になれば変わる」

許嫁「無理です！」

父「しかし、困ったな」

父「この結婚は君たちの意思以上に重大なものなんだ」

許嫁「当事者は私たちですよ！？」

ほうほう

父「もう既に君たちが結婚するものとして、話が進んでいる」

父「その為の地盤作りがね」

許嫁「でも！」

許嫁父「もういい」

許嫁「え」

父「じゃあ……」

許嫁父「ああ」ｺｸﾘｯ

父「そうか、時間か」ﾁﾗｯ

許嫁「時間……ん……？」ｸﾗｯ

許嫁「な……に……これ……」

男「」ﾄﾞｻｯ

父「できれば、円満に行きたかったがね」

許嫁父「仕方あるまい」

許嫁「」ﾄﾞｻｯ

―――
――
―

許嫁「……んん」

許嫁「こ、こは……？」

許嫁父「起きたか」

父「うちのはダメだな、目覚めそうにない」

男「」

許嫁「兄さん！？」

許嫁（椅子に縛られ――）ｸﾞｯ

許嫁（わ、私も！？）

許嫁「これは、いったい……」

許嫁父「すぐ終わる」

父「ああ。少し我慢してくれ」

許嫁「……？なにを」

北石照代

父「君たちに結婚の意思がないことは分かった」

父「だから、仕方ないが、君たちはしないでも良くしよう」

許嫁「……意味がわかりません」

許嫁「それと！私たちが縛られていることと！何が関係あるというんですか！！」

男「……ん？」

父「今ので起きたか」

許嫁「だいたい、どうしてこんなことに……」

許嫁父「さっきの紅茶に一服盛ったんだ」

許嫁「」

男「え？え？」

父「君たちが、お互いを恋愛対象に見ていないのは、なんとなく気づいていてね」

父「そのために用意したものがある」

許嫁「なんなんですか……」

男「え、縛られて？」

父「だがその前に、昔話をしよう」

許嫁父「……」

許嫁「話とか、そういう場合じゃ」

父「私たちはね、愛し合っているんだ」

許嫁「」

男「え」

今日のホモス

(お、ホモか？)

いきなりのホモ展開

父「若い頃からだ。学生のときに、私たちは出会ったわけだが」

許嫁父「……」

許嫁「」ｸﾗｸﾗ

男「」ﾎﾟｶｰﾝ

父「お互い、何度もお互いを求めあったよ」

父「まあだが、私たちにはお互いの家の問題があった」

父「二人とも許嫁もいた」

父「駆け落ちというのも考えたがね。そこまで私たちは短慮にはなれなかった」

許嫁「は、はぁ」

父「誰かに相談することもできなかった」

父「いつしか、一緒にいるのも辛くなってね。別れたわけだ」

> 許嫁「むしろ私たちは、相手を兄弟以上に思えないんです」
たまげたなぁ…

>>17
気付かんかった

おう、あくしろよ

父「それが、十数年前に再会したんだ」

父「運命のように感じたよ。そして……」

父「お互い、息子と娘が生まれていることを知った」

許嫁「そ、それで、許嫁を……？」

許嫁父「ああそうだ……これぞ運命とな」

許嫁「で、でもそ、そんなこと！私たちには関係ない！」

父「私たちは、君たちが結婚することで、少しでもお互いの絆がほしかったんだ」

許嫁「勝手なことを……」

許嫁父「だが、お前たちがそれを不服だというなら仕方あるまい」

父「君たち自身に結婚してもらうことは、さっきも言ったように諦めよう」

許嫁父「ただし」

父「君たちの肉体は結ばれる」

許嫁「なにをいって……？」

許嫁父「つまりは、その体を明け渡してもらおうというわけだ」

父「この、人格入れ換え装置でね」

許嫁「……は？」

男「」ﾎﾟｶｰﾝ

父「これは最終手段だったのだがね」

父「ああ、安心したまえ。人体実験は当に済ましてあるから」

許嫁「いや……」

父「ああ、君たちと体を入れ換えたら、我々となった君たちは引退して、あとは好き勝手に余生を送ってくれ」

父「仕事は我々が引き継ぐ――というのもおかしな話だが、形上はそうしておく」

許嫁「いや……」

どういうことだってばよ

このまま入れ換えたら縛られたままになって反撃されるな

父「ああ、金はいくらでも使って構わない。君たちから若さと青春を奪うのだ。当然の権利だ」

許嫁「いや……いや、いや！！」

許嫁「おかしい、おかしい、おかしい！」

許嫁「二人とも、気でも触れたのですか！？」

許嫁父「無論、我々は正気だ」

父「さて、まずは君と彼から入れ換えようか」

許嫁「あ、や、やめ」

父「大丈夫、痛くはないよ」

許嫁父「私はこちらだったな」ﾄﾞｻｯ

父「スタンバイ完了」

許嫁「やめ――」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

>>23
親達あほすぎワロタ

視点
１、許嫁
２、男
３、おっさん二人

>>30

1

1

1

３

1

1

おまいらの一体感w

うわぁ･････

お前らの努力報われずｗｗｗｗ

>>30　有能

わろた

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

許嫁「ん、んん……」

父「起きたか」

許嫁「ここは……」

父「さて、君は誰かな？」

許嫁「わた、しは……」ﾊｯ

許嫁「声が。そうか、成功か」

父「一応聞いておこうかな。私の性感帯は？」

許嫁「……ふっ、折角だ。この体で実践しよう」

父「そうきたか……まさしく君だな」ｸｯｸｯｸ

拘束を外す

父「先に私の入れ替わりを済ませるかい？」

許嫁「いや、それでは性感帯も変わるだろう」

父「こだわるところか」

これはこれで面白いw
�C

父「とりあえず、先に君の元の体を運ばせよう」

父「ああ、私だ。手はず通りだ。来て――」

許嫁「……」ｷﾞｭｯ

父「」

許嫁「私が元から女だったら良かったのにな……」

父「……それにしても」

父「ずいぶんかわいくなったな」

許嫁「私の娘だ、当然だろ」

父「……婚約者の前に、その父親とヤるとは、淫乱な娘だな」

許嫁「ふふふ、体は処女だがな」

見てるから頑張れ

父「中身は君とはいえ、小さい頃から知っている許嫁ちゃんが相手では、少々罪悪感があるな」

許嫁「口調も変えてあげましょうか？おじさま」

父「ははは、やめてくれ」

許嫁「なら、やめさせてください」

父「口で塞げばいいかな、ん」

許嫁「ん、あっ、うむ」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

父「……ふう、どうだね？何か違いは」

許嫁「え？」ﾎﾟｰ

父「ずいぶん良かったようだね」

許嫁「う、ああ……うん」

父「君にしては珍しく為すがままだったが」

許嫁「……もう、うるさい」

オエー？

�C

一応、もう戻れないので予定だったもの

・許嫁視点だった場合はこうなっていた
旦那がゲイで欲求不満だったかーちゃんに
寝起きフェラから逆レイプ
男の性を叩き込まれ、かーちゃんだけではなく、
同じ女学校だった友達とか後輩とかをヤりまくる

・男視点だった場合はこうなっていた
かーちゃんと赤ちゃんプレイの後に
人格入れ換え装置をかーちゃんが使って
かーちゃんと男の人格が入れ替わる
お互いの体を入れ換えながら乱れていたところに
男の彼女が音信不通だったので心配してくる
彼女と一緒に男の体のかーちゃんに調教され
彼女とも体を入れ換えたりしてメイドなんかも入り乱れて乱交三昧

つまんね