俺「先輩、夜中腹減りませんか？」先輩「腹へったなぁ」

俺「この辺にぃうまいラーメン屋の屋台あるみたいなんスよ」

先輩「あっそうか…行きてぇなぁ」

俺「行きたいっスよね？じゃけん夜行きましょうねぇ〜」

先輩「おっそうだな」

ここまではいつも通りの平和な日常だった

あのさぁ…

ホモスレ

んで？

はいはい淫夢死ね

あくしろよ

あぁもうしつこいチンポォ！（レ）

先輩「あっそうだ。おい木村」

木村「なっなに」

先輩「お前さっき俺たちが着替えてる時チラチラ見てただろ」

木村「いや、見てないです」

先輩「嘘つけ絶対見てたゾ」

木村「なんで見る必要なんかあるんですか？」

俺「(最近先輩の木村いじりが激しくなってきたなぁ…なんとかしなくちゃ)」

待ち切れない(威圧)

あくしろよ

先輩＝しんのすけ

俺「先輩そろそろラーメン屋行きませんか？」

先輩「あっ行きてぇなぁ」

俺「じゃけん行きましょうねぇ〜」

俺「(これで木村を救えたなただでさえ部員が少ないのにやめられぇちゃ困るからな)」

先輩「木村も見てないでコッチ来てラーメン行くゾ」

俺「！？」

>>1は後輩を昏睡レイプした犬畜生

木村「えっ僕も行くんですか…」

俺「(やべぇ…やべぇよこのままじゃまた木村が…)」

先輩「木村早くしろ〜」

俺「木村は来るなよな」

木村「えっ…」

俺「お前くさいんだよラーメンがまずくなるから帰ってどうぞ」

木村「……」

俺「(よしこれでなんとか先輩から木村を遠ざける事に成功したぞ)」

またホモスレか壊れるなぁ…（憤怒）

馬鹿な俺だぜ！

何部だよ

先輩「おっそうだな」

俺「じゃけん二人で行きましょうねぇ〜」

木村「……」

俺「(悪いな木村。今度飯おごってやっからな)」

ここからが悲劇の始まりだった

ホモじゃん(苛立ち)

〜〜〜翌日〜〜〜

俺「(木村まだ来てないのかな？アイツの為とはいえ酷いこといちゃったからな。謝らないと)」

師範代「おい全員来てるか？」

先輩「木村が来てないゾ」

師範代「その木村の事なんだが…心して聞いてくれ」

あくしろよ

師範代ってなんのだよ
そして木村は死んでしまったか

師範代って誰？

師範代「アイツが今朝自室で首を吊っているのが見つかった…」

俺「ファッ！？」

先輩「ﾎﾟｯﾁｬﾏ…」

師範代「何故こんな事になったのかお前ら知らないか？」

俺「まさか…そんな…」

先輩「知ってるゾ…」

師範代「何だ？言ってみろ」

俺「(先輩自首するのか)」

やべぇよやべぇよ・・・

>>24
＞先輩「ﾎﾟｯﾁｬﾏ…」

きめえええええ

ｱﾁｬﾓ・・・

師範代はAKYSですかね

先輩「コイツが昨日木村をラーメン屋に連れていかなかったんだゾ」

俺「ファッ！？」

師範代「それは本当か！？」

先輩「全部コイツが悪いんだゾ！そうだよ！」

俺「ちょっと待ってくださいよ」

師範代「この空手部にこんな腐れきった奴がいたとはなぁ」

師範代「人間の屑がコノ野郎…」

師範代「詳しい話を聞かせてもらうからなコッチに来い」

俺「(詳しく説明すれば師範代なら分かってくれるはず…まぁ大丈夫でしょ)」




先輩「いいゾ〜コレ」

知将ですねこれは・・・たまげたなぁ・・・

先輩は師範代に好意を抱いており俺と木村が邪魔になると考え排除しようとしていた…？

〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜

師範代「じゃあお前は先輩からいじめられてる木村を守る為にそういう態度をとったんだな？」

俺「そうだよ」

師範代「でもアイツは池沼なんだぞ？精神的に人をいじめる事なんて出来ると思うか？」

俺「先輩はああ見えて知将なんですよ！だから僕は無実ですよ」

師範代「いまいちピンと来ないなぁ」

校長「もうコイツがいじめてたって事で終わりでいいんじゃない」

師範代「そうですね」

俺「ファッ！？」

やべぇよ・・・やべぇよ・・・

知将フェニックス先輩

その日から俺は周りに白い目で見られる生活が始まった

俺「ストレスで禿げてきちゃったよヤバイヤバイ」

後輩「」

俺「おっ後輩じゃねぇか！今日俺の家来ない？」

後輩「ちょっと先輩辞めてくださいよ本当に人殺しの家に行くとか勘弁してくださいよ」

俺「なんだと…」

後輩「もう二度と僕に近づかないで下さいね」

俺「……」

先輩「あっ人殺しがいるゾ怖い怖い」

俺「くそぉ…何で俺がこんな目に合わないといけないんだよ…」

俺「生きてるのが辛い…」

俺「これもう生きてる意味分かんねぇな。じゃけん逝きましょうねぇ〜」

俺「睡眠薬ならたくさんあるからな…睡眠自殺するか」

俺「逝きすぎぃ！逝く逝く逝く……ンアー！」ﾊﾞﾀｯ





俺「………？」

俺「ｸｫｸｫﾜ…？」

神「こんちわっす」

俺「え…どここ↑こ↓は？」

神「お前死んだんだよ覚えてないの？」

俺「そうか俺はあの時死んだのか…」

神「お前ここにいる意味分かってんの？」

神「お前未練まみれで死んだだろ？だから今成仏できない状態なんだよね」

俺「……」

GO is GOD

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成仏したい・・・成仏したくない？

やっぱりGOは神じゃないか(確信)

　　　,; -''''""￣""''''-;,, 　　
　　／　　　　　　　　　　^ヾ:.
　:/　　 ,-‐　　　　 ;　 ',　｀ヽヾ,　　
　i'　 ´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　i　',
　i ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　! 　　
`! 　!/ﾚi'　rr=-, 　　r=;ｧ ﾚ'i　ﾉ
,'　 ﾉ 　 !' /// 　　　///i .ﾚ'
　（　　,ﾊ　　　　'ｰ=-'　 人!
,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　.イ　 ハ

　　　　　 ｒｰ ､
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　　　　　/　 ,.、＼　　　　　　| ｀'_ﾆニ,,"　ゝ　 　ｌ'''-、　　　　
　　　 ／ ,∠=ヘ、 ＼　　　　|　 |　　 |　 .|　.lヽ,,|　il,,..、　　　.,i ､　　　　　.,　　　　 .i ､　　　　　.、
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ヽ__／＿´_,,.. --- ､＼　　 ＞|　 iﾆﾆﾆ.　 |.　/ !/ ,l_r-,.´>、　.!│　　　　　 ヽヽ　　.| .|　　　　　 .ヽ..ｌ
　　 〈＿ _,,.. -‐ｧ　 〉　 ￣　 .|　 |　　 |　 .|　ヽ、　　 ./ﾞl .ｌ　　.!│ 　 　 　 　 ｌ .ｌ.　　!│ 　 　 　 　 ｌ .ｌ
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　　　　　　 ／ ／　　　　　　.|　 .ﾆﾆﾆ、　|　　.ヽ　｀ﾞ゛ . /　　 ヽ｀ / 　　　　　　　　 ヽﾞ",i′
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　　　　　　　　　　　　　　　.　　`'"｀ 　　　　　　　　　　　　　.｀'ー"

神「お前に未練はらして来てもらわないとコッチも困るんだよ」

俺「俺にどうしろと」

神「分かんないかなぁ？今からお前に神の力を与えてやるから未練はらしてこいよな」

俺「それは本当か！？」

神「一度しか使えないからなよく考えてから使えよ」

俺「アリシャス！」

神「その能力30分たつごとに5万払ってもらからな」

俺「ファッ！？」

神「冗談だよへーきへーき安心しろよ。わかったらさっさと行ってこい」

期待

なんだこのスレ！？(驚愕)

俺「超ラッキーってねはっきり分かんだね」

俺「じゃけん先輩達に復讐しましょうねぇ〜」

俺「おっちょうどいいところに先輩が」

先輩「ﾎﾟｯﾁｬﾏ…」

俺「いますぐ楽にしてやっからな(ゲス顔)」

先輩「アイツ等が居なくなって俺一人になっちゃったゾ…寂しいゾ」

俺「………」

先輩「こんなことするんじゃなかったゾ…」

俺「………」

俺「先輩は後にしよう」

>>46
とぼけちゃってぇ・・・(暗黒微笑)

俺「じゃけん後輩を打ちのめしに行きましょうねぇ〜」

後輩「先輩…なんで死んじゃったんですか…謝りたかったのに」

俺「……」

後輩「本当は先輩の事が好きだったのに世界で一番好きだったのに…なかなか言い出せなくてあげくのはてにはあんな酷い事を…」

俺「………」

俺「やっぱり師範代から叩きのめすか」

俺「おっいたいた(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ)」

師範代「本日をもって教師を辞めさせてもらいます」

俺「ファッ！？」

師範代「俺は取り返しのつかない事をしたんですこれから自首しに行きます」

俺「………」

師範代「俺はとんでもない人間の屑だった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「叩きのめすまでもないな…」

で、出ますよ・・・(涙)

俺「これもう分かんねぇな…」

不良K「おい知ってるか？空手部のｽﾃﾛｲﾄﾞﾊｹﾞ自殺したんだってよ」

不良B「マジかよ木村も自殺したらしいし空手部呪われてるな」

不良S「あの池沼と師範代が悪いらしいなアイツ等の人生もこの先真っ暗だな」

俺「(この先真っ暗…)」

その時俺の脳裏に空手部での楽しかった日々が蘇った

金！暴力！SEX！

ーーーーあの頃の思い出ーーーー

俺「ぬわあああああん疲れたもおおおおおおお」

先輩「今日はすっげーキツかったゾ〜」

俺「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」

先輩「木村も今日疲れたろ〜」

木村「疲れました」

俺「風呂あがったら3人で飯食いに行きましょうよ」

師範代「よぉ3バカ。俺も連れていけよな」

先輩「当たり前だよなぁ？」

俺「じゃけん夜行きましょうねぇ〜」

ーーーーーーーーーーーーーーー

俺「………」

俺「よし……！」

俺「今更恨んでも憎んでも仕方ないよな。人間の屑だろうがなんだろうが俺のかけがえのない仲間だもんな」

俺「一度しか使えない神の力か…いいねぇ〜」

俺「神の力つ、使いますよ」ﾋﾟｶｰﾝ

俺「みんなをこの先幸せにしてくれよな頼むよ〜！」

そのとき俺の体から無数の閃光が走り気づくと俺は神の元に戻っていた

神「気がついた？」

俺「ｺｫｺｫﾜ…」

回想だけ泣ける

泣いた

生き返って欲しいゾ〜これ

神「お前さぁ…本当にあれでよかったの？」

俺「あたりまえだよなぁ？」

神「まぁお前がそれでいいならいいんだろうがな」

神「天国で木村が待ってるぞ。はやく行ってやれよ」

俺「いろいろとありがとうございました」

神「礼なんていいからあくしろよ」

俺「待ってろよ木村今行くからな」

俺「先輩達が死んだらまた天国で空手部作っていつもみたいにバカやろうな」

今日もいい天気

　　　　　　　　　　　　　終

補足

木村「なんで僕だけ名前がそのままなんですか(正論)」

ｸｫｸｫｱ…じゃないんですかねぇ？（ねっとり）

泣いた

自分、乙いいすか？(感涙)

なんで週末に淫夢SSなんか書いちゃったんですかね
ﾁｶﾚﾀ…

>>1先生がクタクタでいらっしゃる。乙してさしあげろ

乙

お疲れ！アイスティーしかなかったけど、いいかな？、

なかなかいいSSだったってそれ一番言われてるから
ホモを題材としているのに文章なら汚くないんだよなぁ・・・

完結できて気持ちよかったんだね、良かった
じゃあ、死のうか

ほもSSとかマジで勘弁してくれよ
もっと他のアニメのSSとかならまだわかるけどさ
大体なんでこいつら変な日本語使ってんだよww
好きなのはいいけど他の板でやってくれよな
きむら

>>69
俺もだよ