中世ヨーロッパ史に詳しい人来て！！！！！！！！！！！！！！！

質問は1に書いとけよ

ランツクなんとかってもうほとんど中世じゃないね

聞きたいことはいっぱいあるけどとりあえ>>6に答えて！！！

弓矢は使ってたよ

> また、スイス傭兵とは違い初期には弩、後の時代には火縄銃や大砲を使用する事もあった。
おいWikipediaに書いてあるじゃねーか呆け

>>19
どんな感じで？
まず平地で方陣同士が対峙するジャン？

その際どんな感じで激突したの？
その際どんな感じで弓矢が使われたの？
弓矢は普通のロングボウ？それともクロスボウ？

>>20
だからどんな感じで使われてたんだよおポオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

趣味なのかレポートなのか試験なのかそれくらい言っとけ

なんでそんなことが気になるの？

>>22>>23
趣味だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

俺も傭兵にまじってサッコディローマに参加したかった
並み居る絵画美術品を蹴散らして美女を踏みにじりたかった

ランツクネヒトに詳しい奴がＶＩＰにいるものか

>>26
いないの？(´・ω・｀)
普段偉そうにしてるのに(´・ω・｀)

英語版Wikipediaで三十年戦争あたりの記事でも読めばいいんじゃね
俺は英語苦手だから読まないけど

確かにランツクネヒトはスイス傭兵の模倣をし続けたが
銃などの最新の兵器もどんどん取り入れたらしいが
確かにどうやって使ってたんだろ、大剣を持った兵士が相手の槍の穂先を切り飛ばしたというが
これはわかる、槍兵同士がぶつかる前に大剣持った奴らが敵の穂先を切り飛ばしてそのあと
逃げて本体がぶつかるんだろうな、銃兵とかも同じじゃね？相手の本体が近づく前に
銃で撃って、敵が近づいてきたら横にサッと避けて本体がぶつかるんじゃね？

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　　　　　　　　 |　　　　（__人__） }　　　呼んだ？
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>>29
あとランツクネヒトの指揮官は必ず先頭に戦って戦うことを求められたらしい
数万の軍隊にを指揮するような場合でも先頭に立ったのかな
その場合、式なんてろくにできないよね


>>30
ほんとか？
お前本当に詳しいのか？

軍板の中世スレ行けよ

>>31
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>>31
指揮なんて必要ないだろ、元になったスイス傭兵だって長槍持って方陣組んでひたすら全身だし
むしろ当時のヨーロッパの戦場に指揮なんて概念ほとんど無かったんじゃないの？
そんな時代だから仲間と肩を並べて戦うリーダーって事が隊の結束力を高めて良かったんだよ。

そもそもランツクなんちゃらってあの時代のドイツ傭兵の総称だろ？　

>>33
マジか
じゃあ今までの質問に答えてくれ
>>34
その可能性はあるな
ただひたすらぶつかって前に！てのは十分考えられる

>>36
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ジャガイモ

>>36
ひたすら前にってのはスイス傭兵がそうだったし、それを模倣したんだから間違いないだろ
そんな単純な戦法を使う本体を支援するんだから銃や弓は本体がぶつかる前に
相手にぱちぱち撃って嫌がらせする程度だったんじゃねーのかな

>>37
わろた〜

>>39
じゃあ弓兵は方陣の後ろの方から撃ちかけてたのかな
じゃないとやることないもんね

>>41
いや後ろからは無理だろｗ
横じゃね

>>41
山なりに仲間の頭上を越えてってことか？
そんなウェールズのロングボウ兵みたいな事できるのかな
だって傭兵だぜ？生まれも育ちもバラバラだぜ？
そんな高等技術持った奴らが集まってくるわけないだろ
銃も簡単に取り入れたってことは本体の横とか、本体の前にいて直接狙って撃ったんじゃね？

>>42
じゃあ後ろの奴やることないじゃん！！！！
てかそもそも一つの方陣って何列×何列で構成されてたの？

方陣の内部長槍の後ろから撃ち掛けるのは無理だろ

方陣の後ろからの曲射は難しいね
すぐ真後ろからだと林立してる長槍に当たるし、
充分な距離を開けるとなると、今度はロングボウ部隊のように高錬度の技術が必要になってくる

>>44
そもそも中心の方陣は槍兵だけだろ？
銃兵や弓兵はその横に本体より小さな塊を作るはず
確かテルシオとかもそんな感じだったし
それにWikipediaに書いてあるように弓より弩の方がメインなんじゃないか？弩では曲射は無理ぽ
何列とかしらないけどあの時代のドイツ傭兵に組織的な編成が決まってたとも思えん
その時の都合なんじゃねーの？

>>43>>45
だめか

普通に弓は味方に当たりまくって味方死にまくってたはずだが？

>>47
例えば数千の軍勢が集まるとするじゃん？
その場合は５０- 100位の小さな方陣をいっぱい作ったのかな
それとも一つ〜３つくらいの大きな塊つくったのかな

>>49
それは混戦してる真っ只中に射つからじゃないの？
曲射しようとして待機してる味方を後ろからバシバシ撃ってたの？

あまり陣形は作らなかった
ひとかたまりで突進した

>>50
あの時代の方陣は数百人単位だと思いまする

>>49
だからって進んで同士打ちしてるわけじゃないから
使い捨ての雑兵でもない限り普通はさける
さもないと士気がガタ落ちで、軍内で反乱が起こりかねない

射撃用武器も突撃用武器も両方装備した
ごく少数を除き専門化はされていなかった

>>55
そんなわけないだろ、槍兵に特化したスイス傭兵をマネしたんだから槍兵は槍兵
銃兵は弓兵は別物として扱われてたはず、それに銃兵の連中は傭兵の中でも浮いていて
まじないみないた事もやっていたらしいし

猿でもできる槍兵と違って知識と熟練が必要な砲兵とかは異端視されてたみたいだな

>>57
そうらしいね
一種のギルドみたいなものを構成して外部からは魔術じみた存在だと思われてたらしい

方陣の後ろのやつは前のやつが倒れるまでぼーっとしてたんだろうな

>>59
今日何喰うかなーとかしゃべってたのか
無駄過ぎるな

帝政初期までのローマ軍団は戦いながら一定時間ごとに前列を交代させてたらしいけど、
やっぱ組織としての錬度的にそういった陣形機動は中世傭兵には無理かね

ローマのはレギオンだろ

>>60
実際結構安全だろうしな
方陣なんて大砲でもぶち込まなきゃ崩れないけどあの時代の砲は命中率も連射性能も低いし
食いつめた農民あがりが傭兵やってるんだからそんなもんだと思う
ボケっとしてるうちにだんだん包囲されそうになったりしてあれ、これ負けるんじゃね？ってムードが漂うと方陣が崩れてたいへんなことになると

>>62
レギオンがどうした？

>>63
そんなもんかな
傭兵も幹部連中は貴族らしいが下っ端は適当に集められた奴らだからなあ