理樹「新婚生活シミュレーション？」

恭介「そう、これはこの世界ならではの理樹とヒロインの新婚生活シミュレーションをしてみようってことさ」

理樹「ちょ、ちょっと恭介。待って、そんなメタしちゃダメだよ」

恭介「大丈夫、大丈夫。ちなみに>>1はリトバスはゲームしかしてないし何人か攻略してないらしいけどなんとかなるだろ」

理樹「えー」

恭介「それじゃあ、まず一人目>>3からだ」

佳奈多しかおるまいよ

真人

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ワロタ

理樹「真人と？」

恭介「そうだな」

理樹「えー、男じゃないか」

恭介「残念だったな、安価は絶対だ」

美魚「直江×井ノ原、井ノ原×直江どっちもいけそうです」

理樹「なにが！？」

恭介「それじゃあ始めるぞ」

理樹「ちょっ、恭介ぇぇぇえ！」

理樹が女体化すれば・・・

すまんな>>1

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

真人「おぅ、お勤めごくろうさん。」

理樹「今日もへましちゃって芳野さんに叱られちゃったよ」

真人「そりゃ藪からスティックだったな」

理樹「なんでルー語……意味も違うし」

真人「それならご飯にする？お風呂にする？それとも……」

真人「筋肉？」

理樹「バカだな、真人は筋肉に決まってるだろ」

真人「筋肉筋肉〜」

理樹「筋肉筋肉〜」

真人「筋肉筋肉〜」

理樹「筋肉筋肉〜」

そうして世界は筋肉に包まれた

くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

理樹「って、なんでだよ！」

恭介「理樹が帰ってきたぞー！」

理樹「僕は……って本編スタートしないから！」

恭介「まぁ、出だしが真人だったのはさいなんだったけど気にせず>>14行こうぜ！」

謙吾

佐々美様

理樹「佐々美さん？」

恭介「そう、ソフトボール部四番にしてエース彼女が妻になったときどうなるか、興味あるだろ？」

理樹「い、いやそんなことは……」

恭介「……」

理樹「……」

恭介「さて、いくぞー」

理樹「ちょっ、ちょっとスルーしないでよ！」

佳奈多可愛いよ佳奈多

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・._、_ ﾟ　･　　　　すまぬ
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-（<_,`　）-､　*
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、　　　　　.i ﾟ　+
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ
￣￣￣（_,ノ　 >>1　ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ

攻略したキャラ何よ？

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

佐々美「お帰りなさいませ、あなた」

理樹「今日もへましちゃって芳野さんに叱られちゃったよ」

佐々美「私も家事に疲れてしまいましたわ」

理樹「あー、じゃあマッサージしてあげるよ」

佐々美「そ、そんなことしなくていいんですのよ！」

理樹「えっ？じゃあ、なにをしようか」

佐々美「わ、私にお、お帰りのちゅ、ちゅーをしてくださいまし」

理樹「それくらいいつだって……」

佐々美「いやですわ！……毎回しては特別になりませんもの」ﾁｭｯ

佳奈多可愛いよ佳奈多√を期待してる

濃厚に頼む

恭介「おい、理樹」

理樹「はっ！」

鈴「今物凄くだらしない顔してたぞ、お前」

恭介「理樹には気にせず次の>>25行こう。ちなみに、1が眠たいのとエロ描写が書けないから短いなんてことはないんだぜ」

理樹「少しは気にしてよ！」

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　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : こんなの……ねえよ……
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

佳奈多可愛いよ佳奈多

鈴

恭介「鈴……か」

理樹「ねぇ、恭介」

恭介「あぁ、分かってる」

理樹「うん、じゃあいってくるよ」

恭介「気をつけろよ」

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

鈴「遅い！」

理樹「ごめんごめん、残業入っちゃってさ」

鈴「腹へったぞ、なんかくれ」

理樹「えっと……ごめん、なにもないや」

鈴「理樹……」

理樹「分かったよ、買ってくる。なにがいい？」

鈴「ふりかけ」

理樹「え？」

鈴「ふりかけって言ったんじゃ！ぼけぇ！」

理樹「そ、それならご飯炊いてくれれば……」

鈴「炊き方がわからん」

理樹「えー」

これは結婚したくない

理樹「ねぇ、恭介」

恭介「あぁ、分かってる」

理樹「やっぱり変わらないよね」

恭介「とっとと次の>>32行こうぜ、理樹！」

理樹「うん、恭介！」

理樹が主夫をやればいいんじゃね

はるちん

クド

理樹「クド……もしかして、恭介」

恭介「な、なんだよ」

理樹「いや、行こうか」

恭介「おい、理樹なんか言えよ」

理樹「……」

恭介「なんか言ってくれよぉぉお！」

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

クド「わふー、お帰りなさいです！」

理樹「ごめん、遅くなったよね」

クド「いえ、私も今帰ったところです」

理樹「え？」

クド「それが……スーパーの特売でもみくちゃにされまして」

理樹「うわぁ……怪我しなかった？」

クド「わふー、あいあむおーけーです！」

理樹「それならよかった。クド、無茶しなくてもいいんだよ」

クド「それはいけません！リキがお仕事頑張ってる分私も頑張らなくては」

スレを見つけた時の俺→リトバススレ北ああああ

今の俺→なんでだよ…こんなのってねぇよ…

（21）

いつまで>>23は晒されるのか

理樹「クド……」ｷﾞｭｯ

クド「わ、わふー？リ、リキ？」

理樹「遅くなってもいいからクドが作った料理が食べたいな」

クド「わ、わかりました。でも、リキ」

理樹「ん？」

クド「は、離してくれないと料理がつくれません」

理樹「離していいの？」

クド「い、いやです！」

理樹「じゃあ、もう少しだけこのままで……」ｷﾞｭｯ

クド「はい……」

>>37
ワロタ

恭介「ひゃっほう！理樹最高！クド最高！」

鈴「うるさいわ！ぼけぇ！」

理樹「うわぁ……」

恭介「グフッ！と、とりあえず次は>>44だ。1より上手く書ける奴募集してるぞ目が霞んでるそうだ」

一人が短い

佳奈多はよ

あーちゃん

沙耶

朋也

美魚

理樹「沙耶さん？」

恭介「ほう、こいつは酔狂なやつもいたもんだ」

理樹「恭介？」

恭介「いや、なんでもない。現の夢楽しめよ、理樹」

実際クドと一番結婚したい

はよ

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

沙耶「お帰りなさい、ア・ナ・タ♪」

理樹「うわ、なんて格好してるのさ」

沙耶「えー、裸エプロン好きでしょう？それはともかく、ご飯にする？お風呂にする？それとも……ワ・タ・シ」

理樹「それはもちろん……いやいや、裸エプロンが好きだなんて言った覚えないよ」

理樹「それにそのセリフ、ちょっとベタじゃない？」

沙耶「……そーよ」

理樹「沙耶さん？」

沙耶「そーよ、私だって女だものこんなセリフや格好してみたかったのよ！ベタでしょ？滑稽でしょ？笑えばいいわ、アーハッハッハッ！」

理樹「出た」

理樹「いやでも嬉しかったよ」

沙耶「え？」

理樹「沙耶さんが僕のことを思ってやってくれたんだろうし、自分の仕事の合間でしょう？」

沙耶「えぇ、まぁ」

理樹「僕達面と向かって会うことが少なくなってたからね。ちゃんと話し合う時間も必要だったみたい」

沙耶「理樹くん、それじゃあ……」

理樹「うん、先に沙耶さんをいただくよ」ﾁｭｯ

佳奈多可愛いよ佳奈多

エクスタシー3ヒロインかわいすぎてヤバい

恭介「ヒュー」

謙吾「ヒュー」

理樹「ちょっ、恭介も謙吾もやめてよ！」

恭介「とりあえず次>>60行くか、いつ1が寝落ちするか分からないからな」

はるちん！

美魚

佳奈多可愛いよ佳奈多

あーちゃん先輩

双子丼って美しくね？

かなたん

佳奈多可愛いよ佳奈多

理樹「佳奈多さんかぁ……」

恭介「どうでもいいことだけどあの姉妹の漢字変換しづらいよな」

葉留佳「むむむ、誰か今はるちんの悪口を言ったでしょ」

恭介「さて、理樹いってこい」

葉留佳「恭介さんですね！はるちんの目は誤魔化せませんよ！」

理樹「恭介！」

恭介「とっとと行けぇぇえ！」

佳奈多可愛いよ佳奈多

理樹「今日は休みだね」

佳奈多「そうね」

理樹「どこか行かない？ほら、テレビでやってた演劇とか」

佳奈多「いやよ」

理樹「え？行きたいって言ってたじゃないか」

佳奈多「えぇ、行きたいとは言ったわ……だけど、私は今はあなたと二人きりでいたいわ」ｷﾞｭｯ

理樹「そうだね。今日は二人きりでいよう」

ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!

理樹「それじゃあ、お茶にしようか」

佳奈多「あ、少し待って。……はい」

理樹「えっと、これは？」

佳奈多「初めてだったからちょっと形が悪いけど……」

理樹「苺大福？」

佳奈多「それとクドが贈ってくれたお茶葉ね」

理樹「ありがとう。じゃあ、いただこう」

佳奈多「えぇ、そうしましょう」

佳奈多可愛いよ佳奈多

佳奈多可愛いよ佳奈多

佳奈多可愛いよ佳奈多

佳奈多可愛いよ佳奈多

佳奈多可愛いよ佳奈多

葉留佳「やははー、さ、さすがのはるちんもビックリですなー」

佳奈多「ちょっと三枝葉留佳、風紀委員室まで来なさい」

葉留佳「え？」

佳奈多「ここで見たものを忘れるまで解放しないわ。あなたたちもほどほどにしなさいよ」

恭介「ふー、危なかった。次は>>77か」

佳奈多可愛いよ佳奈多

終わりかよっ()

小毬ちゃん

まさかのクロスオーバーに期待　安価下

恭介

なん・・・だと・・・

わーお

理樹「恭介？」

恭介「ついにこの時が来ちまったみたいだな」

理樹「うん」

恭介「良いのか？」

理樹「うん、恭介」

恭介「じゃあ、行こうぜ。理樹！」

理樹「うん、恭介！」

理樹「ただいま」ｶﾞﾁｬ

恭介「おかえり。今日は遅かったな、残業か？」

理樹「うん」

恭介「それは疲れただろう。飯にしよう」

理樹「うん」

恭介「ぷはー、食った食った」

理樹「美味しかったよ、恭介」

恭介「そりゃよかった、作った甲斐があったぜ。さて風呂に入ってくる」

理樹「恭介」

恭介「なんだ、一緒に入りたいのか？」

理樹「うん」

恭介「そうか、じゃあ入ろうぜ！」

こうして僕の意識は闇に飲まれた
完

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おつ