昨日、近所のおじさん(52)とホテル泊まったんだけど
需要ある?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:29:47.24 ID:qeD/pIil0
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l と思うチンポコポンであった
(( ◯ .l l
.ヽヽ、l i .l
\ヽ l l ))
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl
.,' .,' ◯ニ.ンl
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵
_..__
,,-'´ ヽ
./ .l
/ l チンポコポンうるせぇぞ
(( ◯ .l l 玉切り取ってやろうか
.ヽヽ、l i .l
\ヽ l l ))
i ノl
l ◯ニ.ンl
l .i
l, .ノ
`'ー- ''´i .|
凵 .凵
4 :
五味川 ◆30P4.BJ6o832 :2013/03/16(土) 03:30:33.45 ID:6pdThOXJ0
ちんぽことおじさん…つまりホモプレイですか…
んじゃ、経緯語ってくわ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:31:58.13 ID:lp/SenWL0
書き溜めと毛くず
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:33:20.14 ID:v3Isr1+j0
近所のおじさんと仲良くなったのは、俺が大学受験の勉強をしている頃だった。
その時、家にお金が無くてあまり良い学習環境じゃなかった
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:34:20.48 ID:r5fj1L/s0
よっしゃ!!!ホモスレやんけ!!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:34:44.52 ID:v3Isr1+j0
近所のおじさんに塾の講師をやってた人が居ると友達から聞いて、直接頼み込んだ。
土下座して頼み込むとおじさんは笑顔で引き受けてくれた。
これが俺とおじさんの出会い。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:35:07.88 ID:CJmitxPe0
オタロイド生きてたんか
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:37:02.60 ID:v3Isr1+j0
夏休みに入って、俺はおじさんの家に泊まり込んだ。
おじさんの勉強の教え方はとても分かりやすく、苦にならなかった。
そして、おじさんの家に泊まり込んでいたある日
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:38:59.08 ID:v3Isr1+j0
その夜は、すごく蒸し暑く寝苦しい夜だった。
俺が寝ていた部屋は、おじさんが物置として使っていた部屋をわざわざ空けてくれた。
その為、クーラーが無く扇風機のみだった。贅沢は許されない。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:41:56.03 ID:JLHo0xfY0
はよはよはよはよはわはよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:42:08.32 ID:v3Isr1+j0
扇風機の設定を強にしても足の先がじんわり熱く、体中汗まみれ。
そんな時におじさんがやってきた。
暑くないか?と訪ねてきた。
俺はすぐ「大丈夫です。」と答えたが、
親切なおじさんは「汗だらけじゃないか。俺の部屋にきなよ」と言った。
俺は助かった...と、心の中で呟いた。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:43:35.88 ID:XJkFgYcS0
手の写真うpしてくれる
ID付きで
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:44:53.41 ID:y6lIVuAd0
>>2 ____
/ 封 \
/ .‖人ミ \
│ ‖ ∪ ミ \ 封印のマンポコポン
(( ◯ │. │ 人 │ \
.ヽヽ│ ││:::│ヽ; │
\ヽ ││:・::││ │
,-' ││::::││ │))
.,' . ││\││ ◯ニ.ンl
i \.━ / ノ
ヽ、 ν .ノ
`'ー-. __ - ' '´i .|
凵 . 凵
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:46:02.24 ID:v3Isr1+j0
おじさんの部屋には大きなベッドが一つ佇んでいて、机の周りには教科書の類の物がずっしり。
さすがだなぁ...と初めてこの部屋に来た時は驚いたものだ。
しかし、ひとつ不自然なものが初めて入った時には無かったものがあった。
部屋の端にあるタンスの上に、大きな箱が積んでいたのだ。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:46:12.58 ID:61/L+Jf3O
ホ モ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:47:11.65 ID:XLmsVvzs0
ホモじゃないか!(歓喜)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:47:58.29 ID:JLHo0xfY0
家に泊めてもらって勉強も教えてもらってんだから抱かれてもなんの文句も言えないよな
パンツ脱いだから早く!!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:49:01.82 ID:L33aN3SZP
んでんで
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:50:27.76 ID:v3Isr1+j0
そこには特に触れずに、
俺はクーラーの効いた部屋に我を忘れ、ベッドの上で大の字になった。
その後、おじさんと他愛もない話を数分した。
おじさんは、「そろそろ寝るか?」と口にしたので俺は、「そうですね。」と答えた。
するとおじさんが、「このベッドデカいから一緒に寝るくらい平気だよ平気」と可愛らしい笑顔で言った。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:52:12.26 ID:Cyx1WoN10
>>22 おっさんに可愛らしいという表現を使う時点で
>>1もホモくさい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:52:31.44 ID:k3nLDNwC0
>可愛らしい笑顔
お前もホモかよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:54:29.51 ID:v3Isr1+j0
俺は、「男同士で寝るのは、まずいですよ...」と答えたものの、この部屋では他に寝れそうなスペースが無い。
観念して、俺はおじさんのベッドに入った。
するとおじさんは、部屋の電気を消してベッドに来た。
時間はまだ0時を過ぎたくらいだったが、先程とは別次元の心地よさに俺はすぐ目を閉じた。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:55:17.57 ID:qiNEq70Y0
パンツ脱いだ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:56:01.58 ID:7L4DdmUX0
文章からホモのかほりがする
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 03:59:30.85 ID:v3Isr1+j0
しかし俺は不意に目が覚めた。
何故か、体が熱い。
体も思うように動かない。
金縛りか何かかと思ったものの
口は塞がれ、手足は縛られている。
悪い夢か?と思いつつ見れる範囲まで部屋を眺める
/|\
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──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
/ ̄ ̄ ̄\
_ノ _ \
/ / \/\ ⌒)
/ / ⌒ ⌒ ヽ /
| _| (・) (・) V
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ヽ_フ ___ |
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./ \/ ./|. | ゝ /
_ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ
十 | .―|― __ __,|__
|二|二| | | ____ | ̄ ̄7十‐┐.―┼― | | | |
|_|_| | \ |__|__| | / フ | | ├ | ̄ ̄ |__|__|
/ / ヽ ヽ | | | | ( ‐十 / | | | |__ . |
└── レ .|__|__| ヽ_ノ \ 」 / 」 人____ , |
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:00:57.59 ID:v3Isr1+j0
ガサゴソ...ガサゴソ...と音がする。
俺はその音に気付き、咄嗟に叫ぶ。
声にならない叫びは相手に届いたようだ。
ゆっくりと誰かが近づいてくる。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:02:30.91 ID:L33aN3SZP
(゚A゚;)ゴクリ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:02:34.03 ID:JLHo0xfY0
遅いわ
もう寝る
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:02:48.48 ID:v3Isr1+j0
一つの小さな明かりしか付いていないので、部屋は薄暗い。
近づいて来る人物が視界に入る。
俺は目を見張った。
お じ さ ん だ 。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:03:59.11 ID:k3nLDNwC0
誰でも分かる事なのに
勿体ぶって2レス使うなよ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:04:59.51 ID:v3Isr1+j0
でもよく考えるとこの部屋はおじさんの部屋だし何もおかしいことはない。
おじさんも何かの冗談のつもりだろうと、俺は力が抜ける。
しかし、何故か起きた時からじわりじわりと体が火照ってきている。
着ていたパジャマはボタンが外れている。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:08:42.58 ID:v3Isr1+j0
おじさんがすぐそばまで来た。
手には、見たこともない器具が握りしめられていた。
おじさんはニッコリと笑いながら、俺の下腹部に顔を近づけてきた。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:09:14.29 ID:KIEh7hsK0
おじさんやめちくり〜
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:11:30.36 ID:v3Isr1+j0
俺のズボンとブリーフを脱がして、おじさんはまた笑顔でこちらを向いた。
俺は驚きと恐怖のあまり何も考えられなかった。
おじさんは、手に持っていた器具を離し、ポケットからローションを取り出した。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:13:02.04 ID:Vk2NDmb+0
こええええええええええええええ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:13:31.93 ID:v3Isr1+j0
ひんやりと冷たいローションを塗りたぐるおじさん。
火照った体にはそれが気持ちよかったのか、俺の股間はムクムクと起き上がっていく。
特にお尻は念入りに塗っていた。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:15:33.34 ID:v3Isr1+j0
俺の呆けた顔を見て、おじさんは俺の口や手足に付けていたものを外した。
俺は声を出そうにも出せなかった。
おじさん...なんで...なんで...
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:16:48.29 ID:v3Isr1+j0
何か言いたそうな俺の顔を見て、
おじさんは嬉しそうだった。
顔をこちらに近づけてきた。
あっ、
おじさんとのファーストキスだ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:18:40.40 ID:CUw35qIx0
はよ
かぜひく
はよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:19:21.74 ID:v3Isr1+j0
おじさんは執拗に舌をねじ込んでくる。
俺はそれに抵抗出来ない。
むしろ気持ちがいい。
おじさんは俺の体を手でなぞっていく。
股間にたどりつくと、ギンギンだった。
それを撫で回すおじさん。
俺はすぐにでも射精しそうだった。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:22:35.30 ID:v3Isr1+j0
濃厚なディープキスが終わった。
しかし、おじさんは、この行為が始まってから一言も言葉を発さない。
そのまま、おじさんは顔を股間に向けて俺の股間を口に含んだ。
初めての快感に俺は気が失いそうになり、
ビュクビュクとおじさんの口の中で果ててしまった。、
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:22:43.22 ID:kpPRbrAw0
大文字赤でねー
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:25:09.65 ID:v3Isr1+j0
俺はそこでやっと言葉を出せるようになった。
「おじさん、なんでこんなことを」
そんな言葉には耳も貸さずに、謎の器具を手に持った。
俺は抵抗しようとするが、力が入らない。
おじさんは、お尻をがっちりと??み、何かを入れようとしている。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:28:08.54 ID:v3Isr1+j0
おじさんはまた、ローションを手に取り尻の穴にぶち込んできた。
んぁ...と声が漏れる。
指が尻の穴にゆっくりと入る。
アナニーは、したことがあったのですんなりと入った。
おじさんは少し驚いていた。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:31:10.22 ID:v3Isr1+j0
でもおじさんの横顔は嬉しそうだった。
そしてとうとう、謎の器具を尻の穴に入れてきた。今度はゆっくりとじゃなかった。
尻の中で何か出されている。
これはなんだ?
...浣腸か
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:32:42.10 ID:Vk2NDmb+0
おいたん変態だった
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:33:24.87 ID:v3Isr1+j0
しかし、ここはおじさんの部屋のベッドの上だ。こんなところで出すのか?と思い、
俺は「おじさん、これって浣腸だよね。今日出てないからガチで出るよ」と、弱く呟いた。
おじさんは、まだまだ笑顔になる。
少しコワイくらいだ。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:35:23.14 ID:Vk2NDmb+0
ホモスレかと思ったが糞スレなのか
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:36:10.22 ID:v3Isr1+j0
トイレにダッシュしたかったが、やはり体が思うように動かない。
「おじさん、でちゃう・・・出るから・・・」
俺はもう我慢の限界が近い。
そして、おじさんは俺のケツの近くに顔をおいた。
俺は諦めた
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:36:51.20 ID:Vk2NDmb+0
おい
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:37:59.65 ID:v3Isr1+j0
ドバババッバババと勢い良く糞が出る。
おじさんは、口を開けている。
俺は快感に身を任せた。
ベッドは俺のうんこまみれだ。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:40:31.36 ID:v3Isr1+j0
おじさんは俺の糞を手に取り、自分の股間に塗りたぐる。
目を覆いたくなるような光景だった。
おじさんは、ギンギンになった糞まみれの股間を勢い良くしごく。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:42:00.33 ID:SZoAu1/80
>おじさんは、口を開けている。
口の中糞まみれじゃん
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:42:35.10 ID:v3Isr1+j0
俺はその異様な光景と臭い、そして薬の影響で意識が飛んだ。
目が覚めると俺は、自分の部屋にいた。
なんだ夢か。と呟いた。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:43:00.68 ID:y+Fe5Q9Q0
え
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:44:07.99 ID:v3Isr1+j0
そして、おじさんとこれまで通りの生活をした。
あの夜は夢だと思い込み、おじさんに切り出すことはなかった。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:45:09.08 ID:v3Isr1+j0
夏休みも終わり、俺は自分の家へと帰った。
おじさんの家ではあれ以来、自慰をしていなかった。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:46:07.86 ID:v3Isr1+j0
年頃の俺は自分の家に戻るなり、
そのムンムンとした気持ちに気づいた。
勉強も手につかない。
やっぱり抜こう。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:48:24.10 ID:v3Isr1+j0
そう思っておもむろにズボンを脱いだ。
パソコンを起動させて、お気に入りのAVを再生した。
股間を握り、好きなシーンを眺める。
しかし、半立くらいでギンギンにならない。
いつもならこのシーンでギンギンになるのに。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:49:54.07 ID:v3Isr1+j0
ふとあの夜を思い出す。
お尻、気持ちよかったなぁ...
こんな思いを必死に振り払おうとするが、欲望に勝てなかった。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:51:19.41 ID:v3Isr1+j0
俺は机からローションを取り出した。
まだあんまり使ってないから十分な量だ。
手に多めのローションを付け、
尻の穴にゆっくりと自分の指を突っ込む
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:51:50.14 ID:v3Isr1+j0
と、ここで体験版は終了です。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:55:06.99 ID:v3Isr1+j0
続きの需要ありますか?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 04:58:19.03 ID:v3Isr1+j0
ないですか。
残念です。ホモが多いときたんですが。
いきなりスカトロプレイなので上級者用みたいなのですが、
ここからおじさんとの甘い甘いエロエロ生活突入です。
次回作にご期待ください
69 :
五味川 ◆30P4.BJ6o832 :2013/03/16(土) 05:01:59.59 ID:6pdThOXJ0
暇人にも程がある
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 05:02:28.15 ID:WLHbVeSS0
読んで無いけど、俺とヤろうぜ///
ホモじゃないけど続きお願いしますはよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 05:05:07.16 ID:qiNEq70Y0
甘々生活まってんだぞ!?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 05:08:07.16 ID:v3Isr1+j0
この板ってすぐ落ちますか?
もう寝たいだす
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 05:09:36.52 ID:zulxOEHi0
続きはよ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/16(土) 05:15:25.51 ID:v3Isr1+j0
保守してくれそうな人はいないので、続編をここで書くことはできなさそうですね。
次はVIPのノンケさん達も抜けるホモスレ立てれるようにしたいです。
それでは
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
何自己完結してんだうんこ野郎が
寝ながらけつかせ