ベタすぎるラノベ作ったら売れるんじゃね？

タイトルは>>2>>3>>4>>5

こんにちは

俺が

お前の

君の

ママだよ

ちんぽこぽん

なんなんだよ！と突っ込みたくなるタイトルだな

なんぞこれ
タイトル　こんにちは俺がお前の…
削ったり…入れたりした
次設定>>15-25

ksk

ksk

ksk

平凡な高校生主人公

高校生TCGプレイヤー達のリア充ライフ

登場人物全員60代

ヒロインは母親の友達

ショタだらけ

いじめ

朝からステーキを1kgたいらげる妹

恋をした時

つーか安価で決めたらベタどころかむしろ破天荒になるんじゃ…

主人公はヒロインのペット

異性にみられたら死ぬ

童貞イケメンの67歳CEOが主役

主人公が最強過ぎてラスボスが勝てないので修行するところからスタート

武器は鎖鎌

ベタだから売れるんだぉ

チンコが二つ

ショタジジイだらけとか斬新

先に登場人物を決めないと
設定の幅が広すぎてぐだぐだ

主人公は>>24
主人公の設定は>>25 >>26 >>23はちょっと勘弁
ヒロインは>>16じゃ死んでるレベルだし>>19にするか
こんなもんか
じゃあ次から書いてくよ

>>30
リロードしないで書いたすまん

まだ設定決め続く
ごめん
登場人物主人公と妹とラスボス以外
>>35-40

ksk

主人公は童貞イケメンCEOで67歳のショタジジイ
母親(80代？)の友人であるヒロインのペットであり60代の妹は朝からステーキを1kg食べる凄いババァ
恋をした時に異性に見られると死んでしまうのでこの歳まで恋をしたことがない
能力は最強で誰も勝てないのでラスボスが正体を隠して主人公の元で修行する

つーかSS書くのか ならなんでもいいや頑張れ

友達（超モテる）

ラスボスは妹

国王

ちくわ大明神

住所不定無職の犬

草野仁

６７歳童貞とか極大魔法使えんじゃねぇかｗｗｗ

もうええやん長寿の種族ってことで

妹何歳だよｗｗｗ

友達「お前って結婚しないの？」
60半ばの友だちが言う
俺「お前も結婚してないだろうが」
友達「俺はいいんだ。モテるし」
そんな他愛もない話を社長室でしていると
おっと自己紹介がまだだった俺はそこそこ大きな会社のCEOをしている67歳のおっさんだ
俺は恋をするときに異性に見られると死ぬという障害を持っている
死ぬというのは比喩ではない文字どおり死ぬのである
なぜ分かるかというと…
突然社長室のガラスが爆音とともに弾け飛んだ

どこがベタなのか聞いていいか

スライムがでてくる

友達「おっと何かな？」
俺「冷静にしている場合か早く逃げるぞ」
友達「逃げるったってここは侵入者を検知すると電気が止まるんだぞ」
俺「そうだな。ではこの爆風の原因を断つか」
俺と友達は割れたガラスをくぐり空を歩いた

シュルレアリスムの傑作の予感

妹「ステーキうめぇｗｗ」

そこには俺の妹がいた
この妹朝から肉を大量に食いやがるのである
妹「お久しぶりね兄さん」
俺「貴様どういうつもりだ！」
俺は空を蹴り思い切り妹を殴った
友達「ちょっとやり過ぎじゃねえか？俺よ」
俺「あのくらいのほうが良い。だいたい奴は太りすぎだ。３日ぐらい生死をさまよったほうがダイエットにもちょうどいい」

三日後
妹「まだ痛いじゃない。やはり兄さんに代わって天下をとるのは厳しいわね」
妹はちくわ大明神のところで修行をしていた
ちくわ大明神「ベンツホントは俺のなんだけどね」
妹「何を言ってるのあなた？」
ちくわ「うるさいわい！しっかり修行せい！」
妹「書くの飽きたわね」

こういう問題には自虐にならない程度、自慢にならない程度に答えろと教えられた

字がきたないんです そのせいでPCでの文書作成スキルが身についてます

空中浮遊するジジイとババアが戦うラノベとか
どの層をターゲットにしてんだ

よし


やり直せ

妹「しかしレスが付かないのは寂しいわね」
俺「よう」
妹は身構える
この時妹は恐怖を感じた
背後を取られたからではない本能的な恐怖
妹のDNAが警鐘を鳴らしていた
妹「なんの用？」
俺「いや修行頑張ってるなって」
妹「それだけじゃないくせにッ！！」
妹は跳びかかる
その瞬間俺は妹の背後に周りたるんだケツを蹴る
妹「痛いわね」
俺「何？この蹴りを受けその程度とは！？」
これぞ妹の特殊能力　キスイダキーテス
打撃攻撃を半減出来る能力である

おれ「ではおりぇののうりょくうぉひろうちよう」
いもうと「なあに？」
おれ「のうりょくうぉむこうかできるのうりょくだ」
いもうと「すごーい」
そうこの物語は幼稚園児によるごっこ遊びだったのだ
後にこの兄妹が世界の運命を握ることになるとは誰も知るよしもなかった
おしまい

見ているから続けて

くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
SSって大変だな
打ち切り臭半端ないのは仕様です
飽きた
だれでもいいから続き書いていいよ

草野仁「残念、>>1さんボッシュートです」
ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰ

ここから続けるとかめんどくさいけど>>57のために書こうかな

俺「なるほど一度は驚いたがすぐに解決策が見つかったぞ」
妹「なんですって？」
俺「俺の二つ目の能力を開放するだけで十分だった」
妹「それはなんなの？」
俺「草野仁になる力だーっ」
ｳｵｫｫｫｫｫ
俺は雄叫びをあげた
草野「残念、妹さんボッシュートです」
ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰ
妹「うわーｗｗｗｗ」

その瞬間時空に切れ目が入り妹は奈落に落ちていった
草野「これで俺に対抗できうる人間を消せたな。これで天下は揺るがないというわけだ」
友達「それはどうかな」

妹が友達に惚れる展開ﾏﾀﾞｰ?
と言ってもじいちゃんばあちゃんなんだけど

草野「無駄だ。残念だがお前の力では到底俺に及ばない」
友達「なるほど。お前は愛の力を見くびっているな」
草野「お前の愛した人間はもういない。それにあんなデブのどこがいいんだ？」
友達「あんなデブと言うのは」
友達「妹のことかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
空気が震える
地面の小石は吹き飛ばされ友達の周りには何もない土が広がった

やっぱりこの手のは時間かかるね

友達の髪は金色に染まり逆立っていく
草野「まさかあの伝説のスーパーカナサ人になろうとしているのか？」
友達「魚ォォォォォォ」
草野「スーパーカナサ人になったものはこの歴史上存在しないはずでは！？」
叫びは止まりしばし睨み合う二人
草野「お前の気は俺のそれをはるかに上回った。そしてお前は俺に全開のちからを出させた史上初めての人間になるようだ」
草野「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！」
気を込めた瞬間地面にクレーターが出来る！！！

国王「これで俺とお前の強さはほぼ互角だ」
友達「俺の大好きだった妹を消したお前だけは許せん。最大の奥義でお前を消してやろう！！！」
友達「エクストリーム・フラッッッッッッッッシュ！！！！！」
(´・ω・｀)っっっっっっっっっっっっ
国王「ぐあっ」
国王は地面にめり込む
友達「とどめだ！！！！てやっ！！！！！！！」
友達の手から放たれたエネルギー弾は国王を襲う！！！
圧倒的力ッッ！！！

土煙が漂う中友達は勝利を確信しきれてはいなかった
友達「やったか？」
土煙が晴れる
そこにいたのは右腕を失った国王だった
国王「やってくれたな。この罪は人類全員の罪より重いぞ。わかっているのか！！！！！！！！！」
国王が消える
友達「ぐはっ！！」
友達（完全に見えなかった）
国王がエネルギー弾を放つ
友達「ぐあぁぁぁぁぁぁ！」
もう友だちに戦う体力など残っていなかった

待て、主人公はどこへいった？

国王「これで本当に俺の天下だ」
妹「まだだ、まだ終わらんよ」
国王「何っ？お前は異次元へ消したはずっ」
国王（それにただ戻ってきただけじゃない確実に強くなっている）
妹「私は負けない！愛してくれた人のためにも！！！」
国王（それに一番変わったのが）
妹「覚悟なさい！」
国王（腹だな）

妹が国王の視界から消えるッ
圧倒的スピードッ！なんというスピードッ！
そのスピードの乗った重い拳は国王の腹にクリーンヒットッッ
国王の口から血が出るッ
妹「その様子だと内蔵がやられたようね」
国王はボロボロになりながらも答える
国王「ああそうだなこのまま消されるのかもな」
国王「だが死ぬ前に一つやりたいことがある」
妹「今更何？」

俺「俺の能力を譲る」
とてつもない疲労により変身状態が解けた
妹「なんの能力よ」

俺「命を復活させる能力だ。俺はこれによって恋をした時異性に見られると死ぬことを知ったまま生きていられる」
妹「なるほどね。じゃあ頂戴」
俺「もう受け渡しは済んでいる。それでは俺は恋をする」
妹「誰に？ってもう死んじゃったか」
妹「この能力使って見ようかしら」
ｼｭﾝ
二人の赤ん坊が出てきた
妹「なるほど肉体は引き継がないのね」
妹「これからもよろしくね兄さんと友だちさん！」
本当に本当の終わり

SS初挑戦だったけど見てくれた人ほとんどいないなあ
やっぱり勢いあるSSスレの人はすごいんだね

乙やで
しかし犬ェ・・・

犬はすまん
忘れてるのもあるが勘弁
まあ売れないよなｗｗ