1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/11(月) 23:56:29.71 ID:DMhyRWTT0
きたか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/11(月) 23:59:33.24 ID:/2ldpbZG0
義理保守
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:00:54.55 ID:Qu1fUwZk0
>>1 代行ありがとうございます
名前は美琴に統一します
美琴「また今日も佐天さんで抜いちゃったわ・・・」
美琴「初春さん、佐天さん、黒子で一週間のローテーションを組むと一日空くのよね」
美琴「妹達や打ち止めも試してみたけどなんか気持ちよくないのよね」
美琴「空いた一日はなぜか佐天さんで抜いちゃう」
美琴「もしかして私、佐天さんのことが好きなのかなあ」
5 :
◆ASyfsBUq4I :2013/03/12(火) 00:02:06.71 ID:Qu1fUwZk0
一応トリ付けときます
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:04:50.23 ID:8ce4YSoV0
彼女はものごころ付いたときには
性のことばかり考えていた
何故性交をすると赤ちゃんが産まれるのかというような他愛もないことである
しかし性への関心は年を追うごと強くなって行き
ついには男に成ってみたいと本気で思うほどになっていた
7 :
◆ASyfsBUq4I :2013/03/12(火) 00:07:54.47 ID:8ce4YSoV0
傍から見ると乙女のように振る舞うように見えるが
その頭の中では日々葛藤している
何故男に生まれてこなかったのか
なぜ母は男に産まなかったのか
どうすることもできない悩みを抱えながら
何度か死んでみようかとも思ったが
そんな勇気も出ずに過ごしていた
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:08:34.49 ID:jjwlS8lo0
これは期待せざるを得ない
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:10:42.27 ID:8ce4YSoV0
むんむんとした毎日を過ごす彼女はある日その世界を知る
美琴「学園都市?」
美鈴「そう超能力のお勉強をしているところよ」
美琴「超能力って何?」
美鈴「魔法のような力のことよ」
美琴「そうなんだ」
そのときはまだ興味が無かったが超能力の素質があったことから筋ジストロフィーの治療に協力することになる
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:13:36.77 ID:8ce4YSoV0
君の力は凄いからそれを使って重い病気の人達を救ってほしいと言われても
学園都市の寮に住み始めてからも
特に自分の力の凄さにはピンとこなかった
能力が発現するまでは
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:15:13.28 ID:8ce4YSoV0
レベル1の判定が出てからは彼女に活気が漲ってきた
自分の力に自信を持ち
また学園都市の素晴らしさに気付くことが出来た
ここでなら男になるというオカルトじみた願望も叶うのではないかと思うようになる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:16:23.24 ID:8ce4YSoV0
素質もあったせいかそうこうしている内に彼女は最上位のレベルを獲得した
同時に自分の夢を叶えるべく色々なことを探した
彼女が学園都市内のネットをハッキングしているとふと送信エラーのメールを発見する
その中身には学園都市内のiPS細胞の研究成果が書かれてあり
驚きと同時に自分の夢が叶うと強く実感する
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:17:26.65 ID:8ce4YSoV0
学園都市外で研究されていたそれはようやく成果が現れ始めたが
こちらでは更に進んだ研究が進められていた
その人とは別の生殖器を作り移植する技術である
テニスボール台の巨根を持つ御坂美琴ちゃん!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:19:37.80 ID:8ce4YSoV0
そしてなんやかんやで今に至る
美琴「賢者タイムはあるけど」
美琴「それでもちんぽは最高ね!」
美琴「この快感は男じゃないと味わえないわ」
美琴「さてと今日は寝ますか」
ふととなりのベッドで寝ている黒子に目をやる
美琴「あ〜いまさっき抜いたところなのにまたムラムラしてきた」
美琴「どうしよう?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:20:59.33 ID:8ce4YSoV0
美琴「そうだぶっかけよう」
美琴「欲望を全て黒子の顔に」ハアハア
シコシコ
美琴「黒子……黒…子」ハアハア
シコシコ
美琴「あっいくっ!!」どくんどくんどぴゅんどぴゅんどぷどぷドポォ!
彼女の標準的なサイズの竿から吐き出される欲望の塊は常人と比べて明らかに量が多い
彼女の睾丸はテニスボールを越える大きさだったのだ
竿は通常だったな アンバランス
だけど短パンだからばれないね
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:22:09.39 ID:8ce4YSoV0
美琴「はあはあ…ヤッちゃった」
美琴「これ拭いとかないとマズイよね」
美琴「タオルタオル」
バスタオルを使って起こさないように慎重に拭いていく
美琴「はあもう今日は疲れたわ」
そういうと倒れるようベッドに入り深い眠りについた
ペロッ
「全然不味くなんてありませんわ」
「お姉さま」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:24:07.49 ID:8ce4YSoV0
黒子「お姉さま」ユサユサ
黒子「朝ですの」ユサユサ
ルームメイトに揺さぶられ目が覚める
美琴「ん〜もう朝かあ」
黒子「おはようございますですの」
美琴「おはよう」
眠り眼を擦りながらぼんやりと考える
美琴(今日の黒子はやけに大人しいわね)
美琴(いつもなら強引に目覚めのキスをしようとしてくるくらいなのに)
美琴の視線に気付く
黒子「どうかなさいましたの?」
美琴「ううんなんでもない」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:27:21.46 ID:8ce4YSoV0
黒子は気付いていた
美琴が短パンを履くのは少女趣味のパンツを履いているのが恥ずかしいからではない
「白井」
大きすぎた睾丸を隠すためであると
あのゲコ太パンツはそのためのカモフラージュに過ぎない
「白井」
黒子(今夜こそお姉さまとひとつになってやりますの!)
「…白井」
黒子(そしてあんなことやこんなことを…)ウッヘッヘ
先生「白井!」
黒子「はっはい!」
先生「白井の番だぞ!はやく教科書を読め」
ドウシタンダロシライサン
ミサカサンノコトデモカンガエテタンジャナイ?
アハハソウカモネー
黒子(その通りですの…)
黒子(でも今夜は必ず……///)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:28:24.88 ID:8ce4YSoV0
放課後出かけていた美琴が帰ってきた
美琴「ただいまー」
部屋の扉を開けながらルームメイトの姿を確認する
美琴「あれ黒子はまだかあ」
用心深く部屋を見渡す
美琴「ちょうどいいわね」
風呂場に電気が付いていないことや
ベッドの下に誰もいないことを確認し
美琴「一発抜きますか」
行為に及ぶ
C
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:29:28.08 ID:8ce4YSoV0
風呂場に潜んでいた黒子は
通販で注文した「PCパーツ」を美琴が買ってきたジュースの中にテレポートさせる
美琴はビニール袋からコンビニで買ってきた成人用の雑誌をおもむろに取り出す
美琴「こういうの見るのって初めてなのよね」
初めて触ったそれにドキドキしながらもページを進める
美琴「あーなんかのど乾いてきた」
ビニール袋の中のジュースを開けると一気に飲み干す
美琴「んなんか喉に支えたわね」
美琴「果肉入りだからか」
自分が媚薬を飲まされたとも気付かずに美琴は続きを始める
スカートをめくり短パンを下ろすといきり立ったそれが姿をあらわす
ページをめくりながら手を使って刺激していく
美琴「なんかオナニーしてるだけなのに凄くドキドキする///」
媚薬の効果は現れていた
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:33:11.92 ID:8ce4YSoV0
黒子「お姉さま」
誰もいないはずの背後からいきなり声がした
美琴「ひゃあっ!!」
驚いて振り返ると露出度の高いネグリジェを着た黒 子が立っていた
ttp://2d.moe.hm/index/img/index1946.jpg 夕日に照らされたその綺麗な肢体に思わず唾を飲み 込む
美琴「黒…子…」
黒子「お姉さま、もう我慢なりませんの」
黒子「お姉さまの種を黒子のお腹に注ぎ込んでくだ さいですの///」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:35:12.85 ID:8ce4YSoV0
美琴「黒子っ!!」
そう叫ぶと美琴は黒子をベッドに押し倒していた
黒子「きゃあ!お姉さまもっと優しくして下さいですの///」
美琴「ごめん黒子」
美琴「こういうの初めてで」
黒子「まあ本当ですの!!?」
美琴「うんだからできるだけ優しくするわ」
C
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:36:33.81 ID:8ce4YSoV0
そう言うと美琴は黒子のパンツの紐を引っ張る
黒子「お姉さまの初めてを頂けて黒子は感激ですの!」
シュル
美琴「黒子ってまだ生えてなかったのね」
黒子「お、お姉さま///恥ずかしいですの//////」
美琴「それじゃいただきまーす」
美琴は花弁にキスをする
黒子「あっ//」
舌を入れて刺激を与える
黒子「いっ//いいですの///お姉さまっ///」
グチュグチュと卑猥な音がたつほどに濡れてきたそれは美琴の竿を欲していた
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:38:40.11 ID:8ce4YSoV0
黒子「お姉さま///挿れてくださいですの////」
美琴「黒子の///」
美琴も我慢ができずガチガチのそれを一気に挿しこむ
美琴「んっ」ズブッ
黒子「来ましたわぁ/////」
奥まで挿しこむと何か破ったような感覚があった
黒子「んあっ!!」
美琴「黒子あんたまさか!」
黒子「そうですの//」
黒子「黒子は処女でしたの////」
痛みに耐えながらも照れる黒子
それを聞いた美琴は興奮で陰茎の硬度が少し上昇する
黒子「いっ!!!」
美琴「あっごっごめん」
はあはあと息を吐く黒子
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:39:52.13 ID:8ce4YSoV0
黒子「もう動いても大丈夫ですの//」
その瞬間に美琴は素早く腰を動かす
美琴「んっ///」
黒子「ああん/////お姉さまぁ/////」
黒子「いいですのぉ///もっと突いてくださいまし////」
そのスピードはどんどんと早くなる
黒子「あっ///あっ////」
美琴が腰を動かす度に部屋に黒子の嬌声が響く
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:40:53.76 ID:8ce4YSoV0
美琴「黒子!」
美琴はすかさずキスをする
それと同時に二人は絶頂を迎える
ドクンドクン
黒子「んっ//////」ビクンビクン
美琴「ぷはっ」
口を離すと唾液のアーチが伸びる
黒子「お姉さま///愛してますの////」
C
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:41:57.21 ID:8ce4YSoV0
そう言うと黒子はすぐに眠ってしまった
すうすうと寝息をたてて寝る姿に見蕩れる美琴
布団を掛けてあげたところでふっと我に返る
美琴「黒子とヤっちゃった!!」
美琴「なんかあとあと面倒くさそう…」
美琴「なんで黒子とシちゃったんだろ…」
今更ながら後悔の念に駆られる美琴
美琴「ゴムも付けるの忘れてたし」
美琴「ああもういいや寝ちゃお」
C
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:44:04.14 ID:8ce4YSoV0
翌日は休日だったので
いつものグループで出掛けることにした
黒子はいつも以上にデレデレしてくる
黒子「お姉さまっ?」
黒子は一向に私の腕を話さない
起きたときからずっとこんな調子だ
美琴「おはよう佐天さん初春さん」
初春「おはようございます御坂さん白井さん」
佐天「おはようってすごく仲良しですね」
黒子「私とお姉さまはいつも仲良しですの」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:45:23.61 ID:3IcUyGsf0
C
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:46:07.50 ID:8ce4YSoV0
文字化けしてる
?じゃなくてハートです
美琴「あはは」
初春「…」
佐天「さあって今日はどこに行きましょうか?」
美琴「ん、どうしたの初春さん?」
初春「なっなんでもないですよ〜」
佐天「変な初春〜」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:47:08.72 ID:8ce4YSoV0
昼過ぎ
ファミレスで食事をしていると初春の携帯電話が鳴った
prrrrr
ピッ
初春「はいっはいっ今すぐ行きます」
御坂「どうしたの?」
初春「風紀委員の招集がありました…」
佐天「え〜これからゲーセン行く予定だったのに〜」
初春「この埋め合わせはまた今度しますのでっ」
黒子「行きますわよ初春」
初春「はいっ!」
黒子が初春の手を握るとすぐさまテレポートをしてしまった
♥ ←半角で♥になるよ
39 :
テスト& ◆.As3MjONwo :2013/03/12(火) 00:48:52.61 ID:8ce4YSoV0
美琴「なんか嵐のように去って行っちゃったわね」
佐天「そうですね…」
佐天「暇ですし二人でゲーセン行きましょう」
美琴「そうね」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:49:55.20 ID:8ce4YSoV0
もっかいテスト ♥
レースゲームをする二人
佐天(なんか御坂さんってイイ匂いするな///)
ちらっと横を見ると凛々しい顔でゲームに挑む美琴がいる
美琴「よっしゃ!」
佐天「えっ」
よそ見をしたために抜かされてしまった佐天さん
佐天「あ〜あともうちょっとだったのに〜」
美琴「あー楽しかったー」
佐天「次はあのプリクラしましょうよ」
美琴「いいわよ」
41 :
>>38ありがとう覚えとく:2013/03/12(火) 00:50:59.82 ID:8ce4YSoV0
佐天(なんか御坂さんのそばにいるとくらくらしてくる//)
佐天(なんでだろう?)
美琴「もうちょっとこっちに来なくちゃ」
佐天さんを引っ張る美琴
佐天「あっちょっと!」
ドサッ
バランスを崩して美琴に抱かれる佐天
佐天「ごっごめんなさい///」ドキドキ
佐天(私ったらなんでドキドキしてるのー!!?)
美琴「いいのからそれより早く撮りましょ」
佐天「はい//」
パシャ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:52:01.86 ID:8ce4YSoV0
美琴「今日は楽しかったわ佐天さん」
美琴「それじゃあ今日はこれで」
佐天「待ってください!」
美琴「え?」
佐天「御坂さんの寮にお邪魔させて欲しいんですが!!」
美琴「ああ別にいいわよ」
佐天「本当ですかやったあ!」
美琴「どうしたのはしゃいじゃって」
佐天「あっいやこれはなんでもないです…///」
美琴「変なの〜」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:54:12.05 ID:8ce4YSoV0
部屋に着くと黙りこむ佐天さん
佐天「…」
美琴「どうしちゃったの佐天さん?」
いきなり美琴に抱きつき胸に顔を埋める佐天さん
ポフッ
美琴「きゃっ」
佐天「ごめんなさいなんか私おかしくて…」
美琴「はっ」
美琴はようやく悟る
ふたなりの白濁に合わせて白いハートのがいいかなぁ…
♡ ←半角で♡になるよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:55:03.85 ID:hHlsdZdc0
俺が立て逃げしてやつやん
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:55:13.53 ID:8ce4YSoV0
いきなり美琴は立ち上がり
美琴「佐天さん」
美琴「あなたがおかしいのはあなたのせいじゃないわ」
そう言いながら短パンを脱ぎ捨てる美琴
佐天「み、御坂さん!なにしてるんですか!!」
美琴「いいからよく見てなさい」
スカートをめくり性器を露出させる
佐天「はっ!!」
美琴「こいつのせいよ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:56:21.44 ID:8ce4YSoV0
佐天「これっておちんちん!?」
美琴「そうよ」
美琴「学園都市の技術で女性器を取っ払って移植してもらったの」
美琴「ちゃんと精液も出るのよ?」
佐天「触ってもいいですか?」
美琴「どうぞ」
恐る恐る手を伸ばす佐天さん
ツンツン
美琴「んっ」
佐天「すっすごい…」
佐天さんが弄っているとどんどん上を向いてくる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:57:37.35 ID:8ce4YSoV0
美琴「あーあ」
美琴「勃起しちゃったからこの責任は佐天さんに取ってもらわないとね」
美琴「まずは咥えてもらおうかしら」
佐天「こういうの初めてなんで下手かもしれないです///」
直後
>>55 フェラチオの擬音で佐天さんのテクが決まります
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:57:57.75 ID:aodDEgft0
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:58:30.39 ID:3IcUyGsf0
むしゃむしゃごきゅごきゅずずず
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 00:59:45.06 ID:3IcUyGsf0
ちゅぱちゅぱべろぉ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:01:04.25 ID:SXTbUQxy0
kskst
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:01:16.12 ID:3IcUyGsf0
ちゅぱちゅぱべろぉきゅきゅっごきゅごきゅずずず
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:01:24.50 ID:pOpTBOk80
kskst
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:01:37.17 ID:aodDEgft0
ん、ちゅ/// ガリッ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:01:39.01 ID:SXTbUQxy0
レロレロ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:02:33.95 ID:R7PKZUW80
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:03:03.20 ID:aodDEgft0
歯引っかかっちゃった音でオナシャス
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:03:21.16 ID:M8o/HpIX0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:03:28.63 ID:8ce4YSoV0
佐天「こういうの初めてなんで下手かもしれないです///」
直後
ん、ちゅ/// ガリッ
緩急をつけた絶妙なフェラチオをする佐天さんがいた
美琴「うっなかなか上手いじゃない」
美琴(何このテク!!)
美琴(危うく出そうになった)
美琴(佐天さんは只者じゃない!?)
甘噛みする佐天さんえろいなぁ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:06:17.01 ID:8ce4YSoV0
美琴「こっこんなんじゃ全然満足出来ないわ」
美琴「次はパイズリよ」
佐天さんの服を脱がし終えると
美琴はもう我慢が出来なくなっていた
美琴「やっぱもうダメ」
美琴「挿れさせて」
佐天「ええ!?」
佐天「ちょっと待ってください///」
美琴「いや待たないわ」
ズブブッ
佐天「ああん//だめです御坂さん///」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:07:19.18 ID:8ce4YSoV0
黒子「はあ風紀委員のお仕事疲れましたの」
黒子「こういう時はお姉さまに癒してもらうのが一番ですわ///」
黒子「お姉さま〜♡」
ガチャ
佐天「御坂さん////御坂さん////」
美琴「佐天さん////佐天さん////」
黒子「」
美琴「あっくっ黒子!!」
佐天「白井さん!?」
生気がなくなった黒子はテレポートで地獄から脱出する
黒子「お姉さま」グスッ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:08:20.56 ID:8ce4YSoV0
直後黒子の電話が鳴る
prrrr
ピッ
初春に呼び出される黒子
黒子「はい分かりましたの…すぐ行きますの…」
初春『白井さん!どうかしたんですか!?』
黒子「いえ…なんでもありませんの…」
C
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:09:23.62 ID:8ce4YSoV0
ガチャ
黒子「それでなんの用ですの?」
初春「これです」
初春は満面の笑みを浮かべながらスイッチを押す
すると至るところにあるスピーカーから音が出てくる
黒子「なんですの!?」
初春は手錠を使い黒子の動きを封じる
黒子「これはなんの真似ですの?」
黒子「のっ、能力が使えない!!?」
初春「キャパシティダウンですよ白井さん」
黒子「なっ!?」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:10:52.80 ID:8ce4YSoV0
初春「話っていうのそれじゃなくて〜」
初春「暇つぶしにネットサーフィンをしていたんですけど」
初春「御坂さんのPCを覗かせてもらうと面白いものがあったんです」
黒子「ハッキングはよくないですの!刑法的に!」
初春「まあ見てもらった方が分かりやすいです」
そう言うと初春はパンツを脱ぎ捨てる
黒子「……まさか…まさか!」
初春「そのまさかですよ」
スカートをたくし上げると…
>>
ちんぽが出てくる擬音で初春の大きさが決まります
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:11:35.56 ID:be7+6yVq0
ドッギャァァァァァァン
ぴょこん
っていうか初春もあんのか佐天さんにもふたなり生やそうよ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:11:54.36 ID:8ce4YSoV0
安価忘れてた
>>75 ちんぽが出てくる擬音で初春の大きさが決まります
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:12:21.44 ID:aodDEgft0
ジャキイイイイン!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:12:50.24 ID:aodDEgft0
ぴょろ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:12:55.15 ID:3IcUyGsf0
ボロ論
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:13:05.27 ID:M8o/HpIX0
ぬがががががか
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:15:58.36 ID:8ce4YSoV0
初春「そのまさかですよ」
スカートをたくし上げると…
ぬがががががか
そこには30センチを越える陰茎がそびえ立っていた
知らぬが仏とはこういうことなのか…
黒子「」
黒子は絶句してしまう
初春「さあ大人しくしてください白井さん」
黒子「助けてくださいですのお姉さまぁ!!」
ズブズブッ
黒子「ぎゃあ痛いぃぃいい!!痛いですのぉおおぉおおお!!!」
初春「はあっ///はあっ///」
初春「なかなかイイ締りですよ///白井さん///」
黒子「いやああああああ!!!!!」
そうして夜は更けていく…
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:16:36.37 ID:3IcUyGsf0
オナホ黒子ちゃん
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:18:05.03 ID:8ce4YSoV0
禁書「でそのAIM拡散力場っていうのはどういう意味なのかな?はるみ」
木山「ああそれは能力者がね…」
物陰から二人の様子を伺う女学生がつぶやく
「まだまだ私の楽しみは尽きそうにないわね」
おわり
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:18:50.88 ID:3IcUyGsf0
は?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:19:06.70 ID:8ce4YSoV0
おまけ
ふたなり爆根妹達「第10033回目の実験を始めます」
ふたなり爆根妹達「所定の位置に付いてください」
一方「嘘だろォォ!!冗談じゃねェェェ!!」
一方「不幸だァァァァァァ!!!!」
変態じみた叫び声をあげながら一方通行は深夜の路地裏を走り抜けていく
本当の本当に終わり
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:20:13.79 ID:3IcUyGsf0
佐天さんの出番足りないじゃないかなぁ…
続けて
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:23:00.34 ID:aodDEgft0
154cmの半分の77だとして顔で-20の57cm
どう考えても全部入んないな
続けてくらさい
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/12(火) 01:28:34.99 ID:aodDEgft0
152か間違えた
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
…乙