お嬢様「メイド、ちょっと来なさい」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:05:00.51 ID:pGNE3Sjl0
 メイド「なんでしょうか、お嬢様」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:05:44.32 ID:wqzKHdJc0
お嬢様「俺さんとセックスしなさい」

俺「どうも」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:16:49.17 ID:JYRuKZ8NO
 
4 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) :2013/03/10(日) 00:18:16.50 ID:YGz7eZPp0
お断りします(AA略

お嬢「もっと近くに来なさい」

メイド「御用をお申し付けになるのならばこの距離でよろしいと思いますが」

お嬢「いいから」

メイド「了解しました」
5 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) :2013/03/10(日) 00:22:26.30 ID:YGz7eZPp0
メイド「して、御用は何でしょうか」

お嬢「その胸を触らせなさい」

メイド「・・・もう一度お願いいたします」

お嬢「だから、その胸を触らせなさいって言ってるの」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:25:34.04 ID:pGNE3Sjl0
ちょっとだけ支援
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:25:39.62 ID:YGz7eZPp0
メイド「年頃の男子ならばそのご命令に納得もできますが」

お嬢「あのね、胸を触るという行為にはそういうパターン以外のことだってあるの」

メイド「ではそれはどういうパターンなのでしょうか」

お嬢「言うなれば自分にないものの欲求・・・ってところかしら」

メイド「なるほど」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:28:58.32 ID:YGz7eZPp0
お嬢様「そこで納得しないでよ!惨めになるじゃない・・・」ペターン

メイド「これは申し訳ありません、お嬢様」タユンタユン

お嬢様「で、私に触らせるの触らせないのどっちなの!!」

メイド「落ち着いてください、お嬢様」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:34:06.56 ID:hcJyRA+q0
ほしゅ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:35:19.36 ID:YGz7eZPp0
メイド「さ、深呼吸深呼吸」

お嬢「ふぅー・・・さて、触るわよ」

メイド「どうぞ、お嬢様」バッ

お嬢「これが・・・メイドの胸・・・」ハアハア

メイド「先程性的欲求のような感情はないという趣旨の発言をなさったと思うのですが」

お嬢「う、うるさいわね!少し黙ってなさい」

メイド「仰せのままに」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:45:18.57 ID:YGz7eZPp0
お嬢「」モミモミ

メイド「」

お嬢「ハアハア・・・」モミモミ

メイド「」

お嬢「ハアハアハア・・・」ムニュムニュ

メイド「もう少し力を緩めてくださいお嬢様、痛いです」

お嬢「・・・あっ、ごめんね、メイド」

メイド「それにやはりお嬢様、少し興奮して」

お嬢「黙っててって言ってるでしょ!!」
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 00:53:02.11 ID:YGz7eZPp0
メイド「・・・」

お嬢「・・・もうわかってるでしょうから言わせてもらうわ、私はあなたに欲情してる」

お嬢「胸を触りたいって言ったのもあなたに欲情してるからよ」

お嬢「自分にないものを、なんて言って誤魔化したところで抑えようもなかった」

メイド「・・・」

お嬢「気持ち悪いでしょう?あなたはもう私に使える必要はないわ、働き先は私が別のお屋敷を見つけるから大丈夫」

メイド「お嬢様」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:06:59.85 ID:YGz7eZPp0
お嬢「・・・何よ、早く行きなさいよ」

メイド「私も同じ気持ちでございます」

お嬢「・・・え?」

メイド「私もお嬢様に欲情しています」

お嬢「同情なんかいらないから早く行っちゃいなさいよ!」

メイド「同情などではありません そもそもお嬢様の事を好いていなければいくら主であろうともこのようなことはさせません」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:22:25.55 ID:YGz7eZPp0
お嬢「その言葉、信じていいの?」

メイド「もちろん、神に誓って」

お嬢「うっ・・・メイドぉぉーー!!」ギュ

メイド「大丈夫です、私はどこにも行ったりはしませんよ」

お嬢「・・・ずっと私に仕えると約束しなさい」

メイド「仰せのままに」ギュ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:26:19.91 ID:uxi6CZCV0
そのメイドさんPADだったりしてな
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:31:56.53 ID:YGz7eZPp0
メイド(この屋敷に仕えてお嬢様に一目惚れをしたはいいものの)

メイド(どう攻略すればいいか目処が立たなかった私にとってこれは僥倖)

メイド(さて、これからこの恋をどう発展させていくか楽しみです)

メイド(覚悟しておいてくださいね、お嬢様)



終わり
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:33:43.40 ID:YGz7eZPp0
メイド物増えろ 読んでくださってありがとうございます
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:38:18.62 ID:AzADnUnm0
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:39:56.96 ID:wwZR2HeG0
はえーよ
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/10(日) 01:40:21.98 ID:KqHQ5Z4K0
コンテントが限りなく0
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
第二部はよ