恒一「怜子さんのマン毛が濃すぎる」

恒一「また風呂に浮いてるし…」

望月「女教師のマン毛ウマッ！！｣ﾑｼｬﾑｼｬ

鳴ちゃんはパイパンそう

赤沢「三神先生ってモジャモジャですね」

怜子「そう言う赤沢さんはちゃんとお手入れしてるのね」ﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬ

赤沢「うわっ…お尻の方まで生えてる…」

怜子「この年になるとお手入れ面倒で…」

おぐりんは初潮まだ
俺にはわかる

おぐおぐ「お又から血が出てきたの…病気なのかな…」ｸﾞｽｯ

兄貴「ほう」

多々良ちゃんはビラビラ真っ黒のグロマン

江藤さんはパイパン

パイパン沢さん
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201302240004500000.jpg

鳴ちゃんおぐおぐ江藤ちゃんはパイパン
綾野ちゃんはうっすら
杉浦多々良桜木赤沢はボーボー
有田ちゃんは剃ってる

ババァ達は水野さんを除いてモジャモジャ

マン毛沢さんはよ

赤沢さんは髪の色素薄いし体毛も薄いよ
きっとうっすらかパイパン

>>12
髪の毛真っ赤じゃねえか
めちゃんこマン毛濃いぞな

色素薄いから赤毛なんでしょ

勅使河原「え！？　望月まだ生えてないのか！？」

おぐおぐパイパン

これは反論出来ない

怜子さんは前立腺マッサージが得意

多々良ちゃんに髪コキ
江藤ちゃんにスマタ

どっちがいい

両方

恒一「怜子さん剃りましょうよ」

怜子「じゃあ恒一君おねがいね」

続けて

はよ

佐藤ちゃんが気になる

佐藤さんは薄そう

佐藤さんはモジャモジャだろ

小椋「恒一きゅんは生えてると嫌なのかな…」

兄「おい早く出ろy…」ｶﾞﾗｯ

小椋「氏ね糞ニートがああああああああ！！！！！！」ｺﾞｽｯ

兄「ボーボボーだああああああああああああああああ

恒一「怜子さん濃すぎてさ…」

望月「最高じゃん」

恒一「やっぱりツルツルの方が好きだなぁ…」

女子「！」ｶﾞﾀｯ

未咲ちゃんだな

未咲「ねえねえ鳴、榊原くんって鳴みたいなツルツルより赤沢みたいなボーボーが好みらしいよー」

鳴「私ボーボーだし」

赤沢「(昨日剃っちゃった…)」

もっともっと

はよ

赤沢「(昨日剃っちゃった…)」

杉浦「(…とか思ってるんだろうなぁ)」

小椋「私のってどう？」ﾁﾗｯ

有田「あんたは早く剃れ」

�C

続きはよ

しえ

はよ続き書けやあ

はよ

ほ

はの

ほ

恒一「また、リコーダーに有田さんの毛がついてる　泣きたい」

はよりんぱな

これで恒一はツルツルだったら笑う

test

鳴「小椋さん生えてないの？」ﾌﾌﾟｯ

勅使河原「お前スゲーボーボーだなぁwww」

恒一「勅使河原こそ凄いじゃんw」

望月「みんなまだまだだねっ」ｼﾞｬﾝｸﾞﾙｯ

勅使河原恒一「Oh…」

風見(ふぇぇ…パイパンなんて言えないよぉ…///)

はよせいん

はよ

書けやおら

はよん

恒一「剃毛プレイっていいよね」

女子一同「！」ｶﾞﾀｯ

て感じで誰か書いて

怜子「えっ…！？ そ、そんなに…！？」ｶﾞｰﾝ

恒一「少なくとも、今まで僕が見てきた中では結構な濃さだと思いますよ」

怜子「恒一くんがそんなに女の子の下の毛を見てきたことにも問題があると思うけど…」

恒一「クラスの女子だと、桜木さん・杉浦さん・渡辺さん当たりが濃い部類でしたね」

怜子「こ、恒一くんは薄い方が好きなの…？」

恒一「そんなことないですけど、やっぱりある程度の手入れはしておいてほしいですかね」

怜子「うぅ……じゃあ今から剃る」

恒一「今からですか！？」

怜子「だって、恒一くんに嫌われたくないし……」

恒一「そんなことで嫌ったりはしませんけど……分かりました、怜子さんの為に僕もひと肌脱ぎましょう！」


みたいな感じで

はよ

はよ

はよ

はよ

恒一「はぁ…マン毛食べたいな」ﾎﾞｿｯ

女子「！？」ｶﾞﾀｯ

小椋(き、聞き間違い…？　いや、でも…)

綾野(ま、マン毛かぁ…でもこういっちゃんなら…///)

有田(ついに榊原君が私に追い付いたか…)

鳴(…美味しいのかな)ｼﾞｭﾙﾘ

赤沢(抜こう)ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

http://i.imgur.com/KW8ckpi.jpg

休み時間

赤沢「恒一君！　さっき何か呟いてたみたいだけど」

恒一「ん？　あぁ…ごめん、つい」

赤沢「もう…あぁいう事は私に言いなさいよ…///」ﾓｻｯ

恒一「こ…これは！」

赤沢「召し上がれ」

恒一「ありがとう！　お腹空いてたんだ！」ﾓｼｬﾓｼｬ

恒一「うん！　マンカスも付いて無くて美味しいよ！」

ワロタ
続きはよ

綾野「こ…こういっちゃん！　私のも食べて！」

恒一「ホント？　是非いただくよ」

綾野「ど、どう…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「…うん。綾野さんの薄いマン毛美味しいよ」ﾆｺｯ

綾野「やだもーこういっちゃんたら…///」ﾆｺﾆｺ

すげえ

マジキチ

小椋「わ、私のも…///」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

有田「私のなら脇もオッケーだよ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

多々良「ふふ…髪の毛とブレンドなんてどうですか？」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

佐藤「ふぇ…は、恥ずかしいよぉ…///」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ﾜﾀｼﾉﾓ-　ﾀﾍﾞﾃﾀﾍﾞﾃ

恒一「嬉しいな。皆ありがとう」ﾆｺｯ

江藤「…」

鳴「…？　江藤さん、どうしたの？」

江藤「私…マン毛剃ってるの…」ｸﾞｽｯ

江藤「ひっく…マン毛も無いんじゃ榊原君に嫌われちゃうよぉ…」

鳴(私パイパンだけど…)

恒一「げっぷ。ふぅ…あれ？　江藤さんどうしたの？」

鳴「かくかくしかじか」

恒一「なるほど…」

さすがやで

江藤「ごめん…ごめんね榊原君…」ｸﾞｽｯ

恒一「…僕こそ先に謝るよ。ごめん江藤さん！」ﾊﾞｻｯ

江藤「ふぇ…！？///」

鳴「江藤さんのスカートの中に頭を…まさか！」

恒一「ふふ…生えかけのマン毛が心地いいよ」ｼｮﾘｼｮﾘ

江藤「いやっ…は、恥ずかしいよぉ…///」

ほほう

恒一「じゃあ早速…いただきまーす」ﾊﾟｸｯ

江藤「ひゃっ…///」

恒一「ん…食べにくいな…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

江藤「お、美味しい…？」

恒一「新鮮で最高だよ。ドレッシングもあるしね」

江藤「も、もう…！///」


女子「ぐぬぬ…」

�C

よいではないか

恒一「江藤さん。今度からは剃るんじゃなくて僕に食べさせて欲しい。いいかな？」ｷﾘｯ

江藤「…うん！　私のマン毛たくさん食べてね！」ﾆｺｯ

恒一「さぁ、行こう江藤さん！」

江藤「うん！　果てしない未来が私達を待ってる！」

鳴「おわり！」

乙

怜子「私は？」

この終わり方久しぶりに見たな