まる子「デスノート…？

まる子「なんだい、この胡散臭いノートは」

丸尾「ズバリ！そのノートに名前を書かれた者は死ぬでしょう！」

まる子「えぇ！そんな恐ろしいノートだったのかい！」

まる子「桜友蔵っと」

さくら家

まる子「お姉ちゃん！このノートの後ろになんて書いてあるの？」

咲子「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ…アハハハ！」

咲子「そんなの信じるわけないでしょ？」

まる子「そ、そうだよね！」

自分の部屋

まる子「あたしゃ、信じてないけど試す価値はあるかなー？」

リューク「ケッケッケッケ…」

まる子「うわ！あんた誰だい？」

リューク「俺ェ？俺はリューク死神だ」

まる子「し、死神ィィィィィ？」

リューク「そうだ」

まる子「てことは、このノートは本物…」

リューク「気になるなら試してみりゃあいいじゃないか」

まる子「そ、そうだよね！」

まる子(さくら友蔵 テクノブレイク)ｶｷｶｷ

ほう

友蔵「まる子ォ…まる子ｫ｣ﾄﾞﾋﾟｭ

友蔵「なんじゃこれぇ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

友蔵「」

まる子「おじいちゃん〜！」

まる子「死んでる…」

まる子(このノートは本物のようだ)

まる子(あたしゃ、新世界の王となる)

まるこ(花輪和彦、野口笑子)カキカキ

リューク「人間っておもすれー」

キートン「翌日」

戸川「えー、今日はみなさんに残念なお知らせがあります」

戸川「花輪くんが亡くなりました」

戸川「花輪くんの葬式に〜」

まる子(なぜだ！なぜ野口が死なない！」

まる子(まさか…偽名！？)

野口「クックックック…」

キートン「その夜」

リューク「ちょっといいかー？」

まる子「なんだい？」

リューク「死神は他にもいる」

まる子「…」

テンポが凄いな

走馬灯　儚く飛び散る　精液と　桜を重ねて　テクノブレイク


友蔵最後の一句

はええええｗｗｗｗｗ

さらっと新世界の神になるじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リューク「あの中にノートの保有者がいる」

まる子「なんだって！」

リューク「…死神の目は寿命の半分で取引できる。するか？」

まる子「そんなのナンセンスだね。あたしゃやらないよ」

まる子「そんなことより、誰がノートを持っている…」

神じゃなくて王

>>7
しくじった、王じゃなくて神です

何で野口さん殺そうとしたんだよｗｗｗｗｗ

続けろ

回想

丸尾「スバリ！そのノートに名前を書かれた者は死ぬでしょう！」


まる子「あいつだ！！」

まる子「デスノートのことを知っていた」

キートン「翌日」

丸尾「"さくらももこ"さん」

まる子「ッ！！」

キートン「鞄からデスノートを取り出す丸尾とポッケからデスノートの切れ端を取り出すまる子どちらが勝つだろうか。
後半へ続く」

>>11

いいぞ

おもしろい

>>11
ワロタ

>>11
いい句だな

早く続きを

ハイテンポすぎワロタ

丸尾「ちなみに丸尾末男とは偽名だからな…」

まる子(くそッ！)

まる子「取引だ！！！」

リューク「あいよ」

丸尾「先手必勝でしょう｣ｶｷｶｷ

おもしろい

ウララーウララーウラウララー ウラウララーラー

丸尾偽名なんだw

まる子「奴の名前は…丸尾末男だ！」

まる子「くそっ！騙された…｣ｱﾀｼｼﾞｭﾐｮｳｶﾞ

丸尾(さくらももk)ﾎﾞｺｵｯ！

丸尾「何をするんですか！？」

ハイテンポわろた

ナレーションﾏﾀﾞｰ？

まる子「名前さえ書けなければいいんだよ｣ｹｯｹｯｹ

丸尾「卑怯な…｣ﾊﾞｺｫｯ！

丸尾「」

先生「何をしていr」

先生「」

遅いぞ

まる子「ケッケッケ」

警察「警察だ！動くな！」

警察「」

まる子「あたしだけの世界…」

まる子「あーはははは！」








野口「クックックック」

end

偽名ワロタwww

支援

すいません
色々とハイテンポで…
見てくださった皆さんありがとうございました。

おいついたら終わってたｗｗｗｗ
乙

乙

あれ？もう終わったの？

まあ乙

ようわからんｗｗｗｗ

まる子は花輪の輪の字をいつも間違う

最近まる子ネタ多いなwww

乙！

くぅ〜

疲れました