現象「死んだ女の体乗っ取って榊原恒一を逆レイプする」

　

現象「巨乳眼鏡と看護婦と、あと今年の死者とその姉」ｴ-ｯﾄ


現象「眼帯の従姉妹も追加でいっぱいヤれる//」ｷｬｰｼﾞﾀﾊﾞﾀ



ｵﾅｼｬｽ

おぐおぐからな

でも顔潰れてたり腐りかけてたりするんだろ？

よし続けろ

>ｴｰｯﾄ
>ｷｬｰｼﾞﾀﾊﾞﾀ

死体を犯すのはアリだけど死体に犯されるのは新しい

はよ

続けてみろ
死体は腐りかけな

しょうがにゃいにゃあ…

現象「よし！　>>11に取り憑くぞ！」

安価するなよ死ね

久保寺

川堀

誰だっけ

　　　　　　　r／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾆ=ｰ
.　　　　　(､/: : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . `ー‐ｧ
　　　　　__>. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミト-
　　　　,仏: : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : `ーｧ
　　　　/: : : : : : : : ＿//: ::/: .::／: ::::::::;: ::/: :|:.: : : : : : 〃
　　　 /.:　.: .:: : : : ミ {/: ::/.:／ﾌィ:::::,イ:::〃/ﾘマ: : : : /
　 　 /.:: .::::::　 .::.:::{ 　|／（´　´ /／ノイ/ "　　ﾐ: : : /
　　　ﾌ:::::::::::::.:::::::ﾂ　　　　　　　´　　　　　　　　}:..::〃
　　 　 |:::::::::::::::::/　 ー==ミ,,,　　　　　　　 ,,,＿　}:::/
　　　 ﾉ|:::::::::::::::{　　　　　　｀`¨ヽ　　　ｰ''´　　　//
　　　　入 r‐ ､:| 　　,.ィf示斥ヽ　　 /　_,ｨf坏､ 〃
　　　　　 ﾞ| ﾉ〉ヾ　 　ヽ.乂歹　　　　　　弋zｿ"/:}　　
　　　　　　{ ´〈 ヽ　　　 ￣　　　 　 i 　 　￣　}/
.　　　　　　＼ゝ}　　　　　　　　　　 {.　　　　 〃
　　　　　　　　`ｰ.　　　　　　　　　 /　 　 　 /
　　　　　　　　　仆　　　　　＿＿　_＿,　　/
　 　 　 　 　 　 　| ヽ　　　 ﾏ｀ ー‐ ア'　 /　　　　俺のだよ！！！
　　　 　 　 　 　 _|　　＼　　 ｀ ¨ニ´ 　 ｲ
　　　　　　 _ イ´ |. 　 　 ＼　　　　　 ｲ¨))
　　　　 _イ　 ／ :|　　　　　＞ｰ─匕 彳i:|
　　 　 |｢　 /_ 　 :|　　　　　　　_..イi:i:i:i:i:i:i|
　　＿ ||.　ﾉ　|　 :|　　　　　 /´　 li:i:i:i:i:i:i:iﾄ､
ィ壬三」i:/ 　 !　r'　　　　　/ |　　|i:i:i:i:i;イ/心､
三三ﾆｱムイﾉ　|、＿＿　/　|　　|ｉ:／ﾆ/三三�_

現象「男の子同士っていうのも素敵かも…よし！」


恒一「ん？」

川堀「ふへへ…」ｶﾞｼｯ

恒一「か、川堀君！？　死んだはずじゃ…」

川堀「トリックだよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「な、何で脱いで――」

川堀「良いケツしてやがるじゃねぇか…俺のコレもビンビンだぜ」ｽﾘｽﾘ

恒一「なっ…！？　や、止め――」

川堀「オラァ！」ｽﾞﾝｯ

恒一「アッー！」

川堀「くっ…！　スゲェ締まりだ。お前こっちは初めてか？　力抜けよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「んあっ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

川堀「ほらほらどうした？　良いのか？　これがいいんか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「らめっ…奥グリグリらめぇ！///」ﾋﾞｸｯ

川堀「もっと鳴け！」ｸﾞﾘｯ

恒一「ンァオオン！　オオン！　アオォン！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

川堀「出すぞ…！　くっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

恒一「あ…へぇ…///」ﾋﾟｸｯ

川堀「良かったぜ。あの世で待ってるから、その時はまたよろしくな」ｽ-

恒一「あ…あれ？　川堀君？」ｷｮﾛｷｮﾛ

誰得

逆レイプだと思って開いたらホモの和姦じゃねーか！

じゃあ俺ご飯作るから後ヨロシクゥ！

は？

女の子はよ

鳴ちゃん一直線

おぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐ

はよおぐ

はよ

あやのんおぐおぐはよ

理津子ママでもいいからはよ

はよ

はよう！

はよ

はよ

現象「そうだ！　あの人になれば榊原恒一も油断するはず」ｸｸｸ


？「恒一…」

恒一「え？　えっと…どちら様ですか？」

理津子「ママよ」

恒一「」

続けて

はよ

おぐおぐはよ

ほ

はよ

鳴ちゃんまだー？

>>1はどこいった

>>1よりﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰはよ

はよ

わた赤沢さんが生きてた事に感動して「もう君を放さない」みたいな展開が良いと思うわ

有能！

ほ

ほ

ほ

>>41
鳴｢無能の謗りを受けてもしゃーなしね｣

はよ

理津子「ねえ恒一、気持ちよくなりたい？」

恒一「だから誰ですか！」

理津子「いいからいいから」ｶﾁｬｶﾁｬ

恒一「脱がさないでください！やめっ！」

理津子「もうハメチャッタ」ﾇﾌﾟ

恒一「」

理津子「ねぇ、どんな気持ち？今から実の母親に童貞を奪われるのよ？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

恒一「」

ほう…

現象「気持ちよかった//」

現象「お礼に榊原理津子は生き返らせてあげよう」

現象「さて、次は……」
現象「>>55を拝借しよう」


A桜木
B水野
C怜子
D未咲


あとよろしく

怜子さん

お前が書くんだ

は？

期待安価下

水野弟

またホモかよ

まーたホモか壊れるなぁ…

ホモいらない

ホモネタが面白いと思ってんのかね

はよ

ほ

ほ

現象「水野弟…生きてるけどどうしよ。あ、殺っちゃえばいいや。えいっ」

水野弟「」

現象「よし！　じゃあ早速…」


恒一「水野君が死んだ！？」

鳴「うん。何か階段から落ちて――」

水野「よーっす」

恒一「え？」

鳴「え？」

水野「榊原…俺ずっとお前の事が好きだったんだ」

恒一「へ…？///」ﾄﾞｷｯ

水野「もう我慢出来ねぇ…！」ﾋﾞﾘｯ

恒一「いやっ…み、見崎が見てるのに…///」

水野「構うもんか。挿入れるぞ」ｽﾞﾝｯ

恒一「あぅっ…///」ﾋﾞｸｯ

水野「ずいぶんすんなり…まさか誰かと寝たのか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「違っ――ひぁぁ…///」

水野「クソッ…！　だったら俺ので全部上書きしてやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「んっ…み、見崎、見ないで…あっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鳴「…」ｵﾛｵﾛ

は？

水野「出すぞ…！　前の男には何処に出された！　言ってみろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「なっ、ナカです…///」

水野「だったら俺もだ…！　うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

恒一「ふぁぁ…///」ﾋﾟｸｯ

水野「あの世で姉貴に伝えとくぜ…榊原は好きな女の前で男に抱かれて感じる変態だってな」ｽｯ

恒一「うぅ…ごめん…ごめん見崎…」ﾋﾟｸｯ

鳴「これも…現象？」

ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰか
次の安価はよ

やっぱアイポンじゃIDコロコロ変わるな
誰かパス

酉つけりゃいい
お前書け

おい
ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰかよ

はよ
はよ

はよ

はよはよはよ

怜子さんのターンはよ

はよ

はよ

現象「今日は眠いしあと一人だけ乗っ取るか…>>80がいいかな」

怜子ちゃん

赤沢

おぐおぐ

現象「私のリサーチによれば榊原恒一は貧乳好き。だったらコイツに取り憑けば…ぬふふ…///」


恒一「座薬が無ければ即死だった」

小椋「こーいちくーん♪」ｷﾞｭｯ

恒一「え！？　お、小椋さ――」

小椋「んー…///」ﾁｭｰ

恒一「んん！？///」

小椋「んふ、んー…///」ﾁｭｯﾁｭｰ

恒一（お、小椋さんは合宿で…何でここに…///）ﾁｭｰ

小椋「ん…ぷは。んふふー…今何考えてるか当ててみようか？」

恒一「へ？　あ、あの――」

小椋「アタシが何で生きてるか、でしょ？　いいじゃんそんなの。どうせ今からもっと凄いコトすんだし…///」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

おぐおぐ！

恒一「お、小椋さん！？///　こういう事はもっと大人になってから…///」

小椋「抵抗すんなよ？」ｷﾞﾘｯ

恒一「あいっ…！？///」ﾋﾞｸｯ

小椋「あはは。やっぱこうされると痛いんだ。でもおっきくなってるよ？　何で？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

恒一「うっ、ぁ…///」ﾋﾞｸｯ

小椋「うっわすご…///」ｸﾆｸﾆ

恒一「お、小椋さっ…///　手放して…っ///」

小椋「うん。このままじゃ入れらんないしね」ﾊﾟｯ

恒一「だ、ダメだって！」

小椋「コレ潰すよ？」ｸﾞﾘｯ

恒一「自由にして下さい！」

小椋「うんうん。じゃ、入れちゃうね…///」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ

恒一「あっつ…///」ﾋﾞｸｯ

小椋「こっちも我慢してたのー…///｣ﾁｭｰ

�C

小椋「んっ、あっ…///」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

恒一（これが騎上位ってヤツか…！）ﾆｭﾌﾟ

小椋「んぁっ…///」ﾋﾟｸｯ

恒一「あ…ご、ごめ…」ｵﾛｵﾛ

小椋「アタシを突き上げるとは生意気な…///　ちょっと意地悪するよ？」ﾆｭﾌﾟｰ

恒一「んっ…」

小椋「先っぽだけ入れてー…///」ﾆｭﾌﾟ

恒一「ちょっ、それ、っ…」ﾋﾞｸｯ

小椋「んー？　どうしたの？　気持ち良くない？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「もどかしく、て…っ///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

小椋「勝手に動いたら止めるから」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

恒一「そんなぁ…」ﾋﾟｸｯ

小椋「あはは。これホントに出せないんだ。兄貴の本で勉強しといて良かった」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

恒一「ぐ、ぁ…///」

小椋「さっきからナカでぴくぴくしてるよ？　出したい？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「う、うん…！」

小椋「んー…じゃ、じゃあ、今から言う事リピートね？」

恒一「…！」ｺｸｺｸ

小椋「えーっと…『由美』」

恒一「ゆ、由美」

小椋「『大好きだよ由美』」

恒一「大好きだよ由美」

小椋「っ///」ｷｭﾝ

これ人格は小椋さんなの？現象＋小椋さんなの？それとも現象なの？

小椋「も、もっと」

恒一「好きだ由美。由美。大好きだよ」

小椋「ふ、ぁ…///」ｿﾞｸｿﾞｸ

恒一「由美。由美…！　由美の中で出したい…！」

小椋「…うん。いいよ。一番奥で出してぇ…///」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ

恒一「っ…！　締まっ、て…！」

小椋「恒一のせい、んっ、なんだから…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

恒一「由美、出すよ。一番奥で出すよ…！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

小椋「んっ、ぁっ…///　恒一、こういちぃ…///」ﾁｭｰ

恒一「ん、ん…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

小椋「んぅっ…！///」ﾋﾞｸｯ

恒一「ん…小椋さん、腰跳ねてるよ。小椋さんも気持ち良かった？」ﾋﾞｭｯｼｰ

小椋「うっさい。口放すなバカ…///」ﾁｭｰ

おぐおぐ

小椋「んふふー…///　後で彩に自慢しよっと。あと泉美にも」ﾆｺﾆｺ

恒一「お、小椋さん！　僕あの時酷い事――」

小椋「いーよ。あの時は…まぁアタシもおかしかったし。んじゃ、元気でね」ｽｯ

恒一「小椋さん…」

鳴「…何で全裸なの」

恒一「み、見崎！？」

鳴「そういう趣味あったんだ」ｼﾞﾄｰ

恒一「こ、これは…」

鳴「もう近寄らないでね」ｽﾀｽﾀ

恒一「ま、待って！　見崎！　見崎ってば！」


おわり

この見崎は間違いなく中身は現象

もう寝るから怜子さんと未咲ちゃん書いとけよ

乙

ほ

尋常ではないね