旧日本軍のアホエピソード教えてください

血液型で部隊を作ろうとしたとか

ジンギスカン作戦

最近ミリオタスレ多い気がする

てす

戦車の写真をコピーして大量に新聞に載せる
しかも敵でなく味方を騙す奴とか

風船爆弾でアメリカを爆撃

怪光線()

>>2
ジンギスカン作戦は大きな音の出ない時代だから成功したんだよなぁ

戦後に投降呼び掛けのために日本語の歌を探してたアメリカ軍
ようやく見つけたレコードを流して「ニホン マケマシター センソー オワリマシター」と呼び掛ける
ところが流したレコードが軍歌だったもんだからさあ大変
徹底抗戦だ！とばかりに総玉砕されたそうな

よくイタリアのことを砂漠パスタｗｗｗとかバカにしてるが、ジャングル炊飯をやらかした国が言えることではない。

あと砂漠パスタはジョークの類で実際にはそんな余裕なかったからな。

物は試しで戦争してみる

ほぼ全ての作戦がアホ

理念だけはロマン溢れる
俺正義カッケーだから
未だに信者がいる

潜水艦で近づいて威力的には役立たないアメリカ本土爆撃

歴史的には大きいかな

アメリカ本土に攻撃して死んだのは1人だけなんだっけ？

大和型戦艦の強固な船体を使った信濃が急ぎすぎて10日で沈没

>>12
大東亜栄圏とかどこがいいんだろうね？
他のアジアの事なんてほっとけばいいのに

竹槍だろ

洗脳教育

>>16
それは表向きに決まってるじゃねえか

アホじゃないエピソードの方が圧倒的に少ないという事実

※※※※※このスレに書かれていることはすべて朝鮮人の捏造です

坂井三郎はアホとは言いにくいか

未だ運用どころか作られてもいない潜水空母を作った

意味も無い突撃して全員死んだ

これがエベンキグックの書き込みですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/news4vip/20130305/bTdBVEFWWGcw.html

731（+α）やらかした。

飛行機で敵の工場に体当たり

というか>>11>>12>>16は本気で言ってるのか？
日本史と世界史知ってるのかと問いたい。

>>1>>5>>8>>11>>16
エベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキエベンキ
グックグックグックグックグックグックグックグックグックグックグックグックグックグック

収支、補給が出来ない部分を

気合

という日本伝統の無限エネルギーで
補おうとした

く号兵器

>>1>>5>>8>>11>>16
悔しいか？
これだけ貶されて悔しいか？


グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

731部隊とかとか

アメリカイギリス中国とやりあうなんて考えた時点で

チハたんの悪口はそこまでだ

グック顔面キムチレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
そのための日独伊三国同盟ですよ

グックは差別されるのが嫌なら朝鮮半島に帰れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
詳しいと思うぞ
だが日本人の事考えればいいのに他の亜細亜人助けるってアホらしいわ

変なの湧いてるな

グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
くっさいくっさいキムチ工作員が異常繁殖しておりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21
ネトウヨさんいい加減にあほな旧日本軍なんてよく賛美できよね

>>34
　　　　　　　 　─┬=====┬─┬─┬
　　　　 　　 　 　 ヽ┴-----┴ 、/＿ /
　　　　 　　 　　==||：|： 乃 ：|：　「r-┴──o
　　　　_________＿__ |：|：＿_ ：|：　||--┬┘
　　　　|ミ/／/ﾛ-D／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿
　　.　└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
　　　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）
　　　 　ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ
　　　　　　　　　 //　　　　 | |　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// うるせえ､ﾁﾊぶつけんぞ！
　　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　 　 l　　

>>36
それも阿呆だなぁ
そんな強いか良く分からないとこと組んで・・・

>>43
やめて装甲凹んじゃう

>>38
いやそれ目的のための大儀名分なだけだし。
戦略的な意義はアジアの開放じゃねえぞ。

輸送クレーンに載らないって理由だけで
チハたん以上の重量の戦車が造れない

42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 20:02:52.02 ID:m7ATAVXg0
>>21
ネトウヨさんいい加減にあほな旧日本軍なんてよく賛美できよね


■「ネトウヨ」という半島用語を使用
■純粋な日本人であるなら「あほ」というように平仮名表記するのは稀。日本語に不慣れな証拠
■「できよね」という意味不明な日本語

これは朝鮮人確定ですわ

エベンキグック怒りのネトウヨ連呼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エベンキグック怒りのネトウヨ連呼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エベンキグック怒りのネトウヨ連呼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エベンキグック怒りのネトウヨ連呼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エベンキグック怒りのネトウヨ連呼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
だから石油やらゴムが欲しかったんだろ
その時点ももう負けはほぼ決定なんだからなぁ・・・

>>50
お前はエベンキグックに生まれた時点で人生負け確定だよね
恨むなら自分の親を恨めよエベンキグックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　上海事変か、香港攻略戦だったかは知らないが、市街戦の最中、
ある建物の中に突入した部隊がゾロゾロ外へ出てきた。
不思議に思った後詰の兵隊たちが聞いたら
「中に入ったら急に寒くなったので気味が悪くなった」・・・彼らはクーラーを
知らなかった。
　 首尾良く占領後、現地のホテルを兵舎として接収。
部隊ごとに部屋を割り当てて分宿したものの
１、オートロックを知らず、部屋から締め出されて廊下をうろうろする兵隊が
　　 続出。
２、スコッチの味を覚えた兵が、凝ったデザインの瓶に入った琥珀色の液体を
　　 飲んで下痢続出。そりゃあ「シャネルの5番」なんかを一気飲みすりゃあ
　　 ねぇ（それとも｢夜間飛行」？ア、｢プワゾン」だったりして）。
３、「西洋の石鹸は質が悪い。泡が立たん」と文句を言いながらチーズで体を
　　洗うヤツ続出。ちなみに浴槽は当然日本式じゃない。そこへ一杯にお湯を
　　はって4人5人と一斉に入ったものだからあふれてカーペットは全滅、更に
　　下の階までダダ漏れ。
　 1968年のチェコ『プラハの春』弾圧で首都制圧に乗り込んできたロシア兵の
田舎者ぶりとどっちがヒドイ？
　 トドメ、もし上記が上海事変だったら最悪。だってあの時投入された
「上海特別海軍陸戦隊」を構成した応召兵は東京在住者なんだから（都民、
もとい東京府民でこの教養水準かい！）

エベンキグック完全終了のお知らせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:ejDIh+6NT
え、なにこいつ

>>54
NG推奨

本土決戦での話。

天皇が千葉県の海岸線の守りは大丈夫か、と質問したら、
鉄壁の砦が出来ている、と陸軍の参謀に答えた。
その当時の軍事力を信用していなかったのか、天皇は、
直属の部隊に調査をさせたら、砦等何も出来ていない事が
判明！という事があったそうだ。

戦争末期の陸軍上層部は作る予定が何時の間にやら
頭の中では出来ているという観念の世界の人になっていたみたい。

>>54-55
エベンキグック悔しさのあまり顔面キムチレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ















>>54-55
エベンキグック悔しさのあまり顔面キムチレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54-55
エベンキグック悔しさのあまり顔面キムチレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ















>>54-55
エベンキグック悔しさのあまり顔面キムチレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネトウヨ発狂しすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう落としちゃいなよこんなクソスレ

>>53
アホなエピソードしか書かれてないから日本軍の誇れるエピソード挙げてくれ

>>61
日本軍は世界で唯一アメリカ本土への爆撃に成功したんだが

日本海軍ではしごきの一環として海軍精神注入棒で尻叩きが行われ
叩きどころが悪くて死亡してしまった兵は遺族に「名誉の戦死」と知らせられた

>>61
世界で唯一アメリカ本土を攻撃した
世界で唯一まともに航空戦艦を運用できた
あとは大和魂

>>63
今でも徒手格闘訓練であるよな

いじめじゃなく愛のある訓練

>>50
わかってんじゃん。物資無くなると干上がって死ぬだけだからな。
で、そういう状態になるように要求したのがアメリカ。中国から引けとかマジキチだろ。
死ねって言ってるようなもんじゃん。それが受け入れられないから戦うしかなかったわけで、物は試しとか軽い気持ちでは無いよ。

>>61
特型潜水艦伊400

>>62
ソースははだしのゲン？w

坂井小隊3機で空襲の後、
ポートモレスビー基地上空で3回、3機編隊で宙返り。
見事な機動と度胸に地上からはまったく撃たれなかった。

その後、ラエ基地だったかに
敵から通信筒が落とされて、それには
「アクロバットお見事。今度来る時は目印にマフラーを付けてきてくれ。
その時は歓迎する。」と書かれていた。
それでバレて3人は大目玉くらう。ちなみにこの招待は断ったようだ

エベンキ発狂中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
あのときは
坂井
本田
と誰だっけ？
あと笹井中尉に怒られたんだよな
斎藤司令にはあんまり怒られなかったみたいだけど

>>69
これ良い話だよな
戦場のメリークリスマスに似たものを感じる

>>64
まともに運用出来なかったらミッドウェーで大敗を喫したんでしょ

ネトウヨが攻めてくる、ネトウヨが攻めてくるぞ、チマチョゴリ切られた差別だ！！
　　　　　／＿＿＿__ ヽ�＝@＿＿＿_　　─────
.　　　　　|− 、−､ヽ|　／-､ - ､　　　 ＼　￣￣￣
　　　ｍn|　 ・|・ 　|- |/-|　・|・ 　|- ､　　　ヽ
　　 ヽ＿| −o −′/　 `-●−′　 ＼ 　 _!
　　　 ＼ヽ. ──　（| ── |　──　 |　（ __ ）　───
　　　　　＼　▽▽　| ── |　──　 |. /　 /　─────
　　　　　　　|　　　　ヽ（＿__|＿＿＿ ﾉ/　 /　─────
　　　　　　 _|＿＿＿_| `━ ６━━━/　 /
　　　　 /￣j　　　　　|　|/ ──┐ヽ　　 |
　l⌒∨＼/￣￣|￣/⌒ヽヽ.＿ ノ　 i　　 |＾ヽ
　 ＼　　/　　　　＼|.　　 |` ──　′　 _ｊ.　 |　＿＿＿

>>66
俺が言ってんのはそんな状態で戦争って選択も仕方ないけど
わざわざアメリカに戦争売るのは理解不能って事

>>73
ん？
ミッドウェー海戦で伊勢型が戦闘したっけ？

大日本帝國政府は開戦直後、ハワイを占領した時に備え、
ハワイの軍 政計画の研究所を作り、カメハメハ王朝再建案とかを一生懸命研究した。
んが、それが出来上がったのが、昭和19年夏。
サイパン陥落した後だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／￣￣＼　　　　　　　　　↓>>1
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　　　　　　 |::::::::::::::　｀ ⌒´ﾉ／　　　　 （●）　（●）＼　　::::::|　　　 〈 ___ 　｜｜　 ___ 〉.　私、生粋の 日本人ﾆﾀﾞ
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　　　　　　　（__人__）　　|　:::::::/　　　　|　　　● ●　　　|　　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　　　　　｀ ⌒´　_／　　ノ　　　　　 ＼　 ｀ ⌒´　　／
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　　　　　　　　/ヽ三＼´　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|　| 　|　　　　 |　|　　　　　　 | 　|
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>>67
なにこれかっこいいな

>>1
韓国人が

「在日は卑怯卑劣な裏切り者だ。第二次大戦直や朝鮮戦争やその後の極貧時代に
祖国を見捨てて逃げて日本に密入国したクズ。
　在日の正式名称はキョッポ。白丁(ペクチョン)もいるよ。」

なんてことを言ってるけど、これってどういうこと？

覚えてろよエベンキ朝鮮人が

ミスった
>>72は映画の戦場のメリークリスマスじゃなくてドイツ軍とイギリス軍の逸話な

>>77
満州とか
そういう手口が得意なんだな

日露戦争のときラッパ吹いてたせいで敵に行動がモロバレだったとかなんとか

>>71
坂井、西沢、太田だ

>>79
潜水空母とかいう変態兵器

なお実際発艦することなく終戦した模様

　太平洋戦争開戦の時、アメリカは「宣戦布告が間に合わなかった。
騙 し撃ちだ！とグチグチ騒ぐけれども、
そもそもイギリスには宣戦布告すらせずに、日本は戦争をふっかけました。

>>83
得意じゃないから失敗したんだろ

旅順戦で1000人の決死隊が
突撃開始地点までの移動中に攻撃受けて
突撃開始地点到着した時には100人になっていた

<丶｀∀´>　＜　ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ

（´・ω・｀）　＜　・・・・・・・・

（｀ハ´　 ）　＜　朝鮮人の躾けは、日清戦争で、日本人が引き継いだアルよ。

（´・ω・｀）　＜　・・・・・・・・orz

食糧が乏しくなり捕虜の米兵にも満足に食事を与える事が出来無くなった時にこっそりきんぴらごぼうを分けてあげていたら戦後に「木の根を食べさせられた！」と訴えられた

　　　　　　　↓>>1
　　　　/ 　　　　　悪　で
　　　　i　　　　　　い　も
　　　　|　　　　　　ん　日
　　　　|　　　　　　で　本
　　　　.!　　　　 　.す　人
　　　　 ヽ　　　　　よ　も　　　 /
　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ー─V───'
　　　　　 , -,＿＿＿＿
　　 /ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
　i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
　>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i
　/( !;;| ノ=-　　　 -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
　　　`! ,.　、　　　　　　　 },;;;__;;;!
　　　 ,i　＼　　　 ／ 　 　 ﾘ',　i|
　 　／ 　　ノ　　　　　　＼ ii　l!
　 　＼　　l,_　　 　 　 　／,__/!
　　　 　i　　 === 　　/ 　 〉;;/
　　 　 　ヽ　　 　 　　　／ ﾙi!､
　　　　／/`ー───'　.／/lllll＼
　＿／llllll!､　　　　　　／　/||||||||||
'||||||||||||||l　＼_ /ニ￣　 ./|||||||||||||
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼　./||||||||||||||||
|||||||||||||||||!　〉;;;;;;/　 ｰ/||||||||||||||||||

>>86
理論的には地球一週半航行可能ってなんだよ
潜水空母って今作られてないの？

現実逃避とかキモ杉

>>91
確か欧州にも根野菜はあるって理由で無罪になったはず

ID:m7ATAVXg0

（笑）

一人NGするだけでスッキリするな

.
　　　　　<丶｀∀´>　＜　ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ




　　　　<丶｀∀´>　＜　ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ

秋水部隊として知られる332空は別名「神様部隊」と言われていた。
司令の柴田大佐や有名な犬塚大尉が某新興宗教を信じており、
巫女さんが「ひかーりーひかーりー」と踊りながらお告げを聞いて指揮を取る。

部下は教団本部に連れてこられホーリーネームを付けられていた。
「修龍」「健龍」「根龍」「使龍」・・・

追浜での初飛行もお告げで行われた。

>>75
わざわざアメリカに喧嘩ってなんだよ
アメリカが主体となって対日工作続けてたのにアメリカ倒さずに資源確保なんか無理だろ馬鹿か

>>85
あらー
本田はもう喰われてた？
それより前？

>>91
それは中澤とネトウヨの捏造だぞ
実際は便所の靴舐めさしたから訴えられたらしいぞ

>>95
そうそうそれだ！
訴えられた人は肝が冷えただろうなぁ

>>101
さすがにわからん

>>100
だからわざわざ強いアメリカに宣戦布告？
オランダやイギリスの方がいいじゃんそっち攻めればいいのに
わざわざ真珠湾攻撃した意味わからん

>>97
でもそれすると、せっかくの馬鹿チョンで遊べなくなる

太平洋戦争当時の日本の船が、陸海軍と民間用にＡ船、Ｂ船、Ｃ船に区分けされて
たのは割と知られているが、この３つのカテゴリーの船を統一管理する部署は末期
まで存在しなかった。
んで、船腹事情が相当逼迫してきても、陸軍の船は前線に兵員を積んで行って帰り
にはバラスト積んで来たり、民間船は空荷で本土から南方まで資源積みに行ったり
してたそーな。

ID:ahRtUn7y0
出典も定かじゃないような話持ち出してただ単に日本軍貶したいだけか？

血液型部隊に関しては同盟国のドイツが発案者だったから検討しただけだからな
今と違って当時は斬新な説だったし、日本の学会で実際に調べてみたらデマだってわかるとすぐにポシャった

.


　　　　　　↓ID:m7ATAVXg0

　　　　　<丶｀∀´>　＜　ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ

>>93
極秘開発というロマンはあるけど搭載数的にもやってないだろうな

戦艦長門の最期は泣ける

水木しげるはアホエピソードが多いな

眉唾レベルの話をドヤ顔して貼ってるID:ahRtUn7y0は病気？まともな頭じゃないことは確かだよな

>>112
見張りサボってぼけっとしてたら部隊が壊滅状態になってたとか
俺の祖父がそのせいで戦死してたら怒り狂うどころの話じゃないけどな

これこれ
http://i.imgur.com/t7ErdQU.jpg
http://i.imgur.com/UYbUOT3.jpg

陸軍と海軍でDBエンジンのライセンスを別々に契約←ドイツ側の失笑を買う

他スレにクソスレのURL貼ってんなよID:ORVhN46xT
日本語読めないのか？

>>108
単に「神風」が助けてくれるみたいな思想が嫌いなんだよ
戦争に勝つのは単純に軍事費が何倍もなるのにそういう計算してない日本軍を
持ち上げるもんか？ってこと

大正から昭和に掛けて、日本の航空界は多数のお雇い外国人技師を招聘したが、
この時、三菱の外国人技師が気に入ったのは、日本のハンコであった。
一○式を設計したスミスは「酢味噌」、ハイランドは「高国」、ジョウダンは「冗談」
と言うハンコを作り書類に押していたそうな。

>>114
あれ遺族怒んなかったのかな？よく本にのっけたと思うわ

>>104
やっぱり半田飛曹長の列機にされて喰われたあとだった…

>>116
発注するメーカーがそれぞれ違ってたから、仕方ないと言えば仕方ないんじゃなかったか
陸軍機と海軍機じゃ仕様も違うから、日本みたいに工業技術が発達してない国がラインを統一することも難しかったし
かといってどちらかが取得したライセンスを勝手に他のメーカーに譲渡しちゃったら大問題だし

>>75
だからアメリカが中心に経済を締め上げて来たんだって。アメリカ打倒するしかガチで道がなかった。
しかもアメは外交経緯からして中国における日本の権益を認めていたのに、手のひら返しで破棄を要求したんだから喧嘩売って来てるとしか判断できん。
しかも日独伊三国同盟の破棄を要求したりして、日本を国際的に完全孤立させようとしてたんだぞ？

昭和１９年７月グアム島玉砕の直前に
グアム西岸のアプラ港に陸海の生き残り５００名が集結し
米軍一個連隊に最後の突撃をかけて玉砕している。
他のケースと違うのはこの残存部隊が拠点としたのが
司令部の将校クラブであったことである。
この残存した兵士達は最後の突撃の前にクラブに残された高級酒を大いに飲み
全員がぐでぐでに酔払った状態で米軍陣地に突撃をかけ
銃剣だけでなく棒きれやバットやビール瓶をふりまわし手当たりしだい手榴弾を投げ
敵から奪った機関銃を敵味方関係なく撃ちまくり暴れまわったあげくに殲滅されたという。

1940年頃日本は世界第3位の戦車大国であった。


※戦車保有数、チハたんが生まれる前の時代

>>114
水木さんが見張ってた場所からは敵は入って来ていない。
水木さんが気が付かなかったのは、反対側から侵入されたから。
そもそも水木さんの持ち場から敵が侵入していたら
最初に殺されるのは見張りである水木さんだったし
水木さんの部隊は敵の陣中で休息を取る（見取りモロバレ）という
危ないことをしていた、

チハたんて実際どうなの？強いの？

>>124
酔って死ねたほうがマシかもしれないな

>>127
チハ改たんは強いって聞いた

>>126
あれ、持ち場を離れたんじゃなかったっけか
誤解してたわ、すまん

戦時中にｱﾒﾘｶがブルドーザーで飛行場をすぐ整地していた。
日本は人力だった。

んで、緒戦にどこかの南方でブルドーザーを鹵獲して、
ある大学の研究室に送られてきた。
うーむ、これはすごいものだなーと感心していたら、
実は戦前から京都大学にブルドーザーは輸入されていたが、
予算の関係で放置されていた。
と言うのも、戦前の土木工事は、世界恐慌の余波を受けた日本での
失業対策と意味合いが大きかったために、
ブルドーザーなどと言う労働者の仕事を奪うものを
政府が推進して開発は出来なかったとの事。

>>123
あの戦争はやむを得ないものだったというのは十分に理解できる
まあ、肝心の戦略がお粗末だったというのは変わり無いと思うが

>>116
それも結局は別々のエンジンを作ったわけだから
ヒトラーが事情をよく知らなかっただけなんじゃないかな。
川崎ハ40と愛知アツタはライセンスながら、それぞれ独自の改設計を加えているし
それはもちろん川崎と愛知が、自社の能力を考慮して行ったものだった。
川崎ハ40を愛知に作らせようとして、愛知が作り上げられる保証は無かった。

>>127
本来想定された使い方をすれば強い。すなわち歩兵戦車として。
同期の諸外国戦車と比較しても性能で劣るものでも無いし。

ただそれで対戦車戦闘をしろと言われたら……
マジでなぜノモハンを『事件』として処理したのか理解に苦しむ。

それより好きなご飯のおかずの話しようぜ！

俺納豆！

>>123
だからって到底勝ち目の無いアメリカに戦争ふっかけるか？
国民だって真珠湾攻撃が無かったらあそこまで狡猾な
プロパガンダ成功したとは思えないぞ
そんなアメリカなんぞ無視して他の亜細亜の植民地攻めればいいのに

>>133
じゃあ対戦車戦はどうすりゃいいの？
パンツァーファウストないよ？

>>134
戦闘糧食の缶飯(自衛隊)
親族が持ってきてくれる

>>137
五目、沢庵、ソーセージの組み合わせが好き

最初見た時は沢庵でっけぇｗｗｗｗｗと思ったけど

>>138
あれうまいよな
というか全部うまい

>>134
ジャングルでの戦闘時も
アメリカは三食暖かいスープに
デザート付き

日本は現地調達
ネズミの奪い合い

>>131
だよなー
何年も研究やら計算したものでなく突発的に決断した物なんだからね
「杜撰」の言葉がお似合いの戦争が太平洋戦争

>>139
昔、自衛隊にいた頃は五目と鶏飯が人気だったな
赤飯はある程度年を取った人しか食ってなかった

どっかの戦闘地域でアメリカにそのままコメと食料盗られたって事件があったな

>>122
ラインの統一（生産移転）はやってる。
ただ海外ライセンスの場合は、製造に必要な能力が
自社の能力に合っている保証は無く、DB601はそれを承知で実験的に導入した。

>>141
計算した結果ガソリンを強奪しないと死ぬって出たから
インドネシアの製油施設を無傷で落としたんだよ

数ある酷い話の中でも特攻がダントツだな

自爆を軍隊が戦術として運用してたとか正気の沙汰ではない

アメリカ海兵隊員の回想より

神風も何もかも見ました。
胃がキリキリと痛むような、あんな光景は見たことがありませんでした。

あの人達は死ぬのを覚悟していたんです。
私だって、入隊した時は命を捧げる覚悟でした。
でも、あんなやり方では…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――アメリカ海兵隊員の回想より

>>146
初期にそれなりの戦果をあげたのが逆にだめだったんだよな…

>>136
タ弾という擂り鉢式に火薬を固めた成型弾は使ったようだよ。

日本人が発明したアンテナを敵に教えてもらうまで知らなかったとか

>>146
決死隊的なのは昔からあったからダントツでもない
まぁ航空機込みでやったのは日本軍だけだろうけどな

>>148
戦果さえ上がれば何をやっても良いってのがもう破滅的だよね

>>131
まともな戦略を立てれる戦力があったらそもそも戦争しなくて良かったよ……
日本は補給軽視ってよく言われるが、他国と比較すればかなり重視してるほうだ。
ただその補給戦を守りきる戦力が物理的に足りないだけで。

>>135
あのな、要求をしてくるってことはそれを呑むことを前提としていて、もし飲まれなかった場合は政治的最終手段に出る用意があるの。
それすなわち戦争であって、日本は先手を取られる前に行動を起こしたにすぎん。
アメリカを無視ってアメリカは日本の縮小を要求してるのに、その日本が拡大しようとアメの同盟国に攻め入れば集団的自衛権を背景に攻撃してくる。
そうすればお前の言うオランダやイギリスとアメリカを相手にして日本は戦うことになるから戦況は悪化してるよ。

つか三国同盟がよくなかったな

日英同盟を堅持すれば良かった

東京のビアホールでビールの泡が多すぎる、と客が文句を言い出し、
「ビールの泡はビールか否か」
という馬鹿馬鹿しい裁判があった。
　 結局「泡にはビール以上の濃度のアルコールがある」と
ある博士が熱弁をふるったこともあって「泡はビール」と結審。

問題は、この裁判の判決が出たのが1944年の10月ということである。

・・・もう、戦況絶望的で特攻機出撃しとるがな。
北九州にはB-29が何度も空襲してるし。

なんだっけ、「暗号に方言使えばいいんじゃね？」つって土佐弁だったか薩摩弁だったかを使ったら、米軍捕虜にそこ出身のがいてあっさり解読された奴

そもそも首都が当たり前のように爆撃されてる時点で「あ、日本は負けるんだ」ってわかりそうなもんだよな
まあそんな事言ったら憲兵さんに連れて行かれるわけだが

>>146
日露の銃剣突撃も一緒だよ

陸軍が空母作ったり、海軍が爆撃機作ったり

>>154
固持するとなると第一次大戦まで遡らないといけないぞ

>>135
つまり、南方の植民地の主人だったイギリス・オランダにのみ宣戦布告すべきだったってことだろ？
でも、そんな調子で東南アジアを攻略して、アメリカから宣戦布告されたらどうするんだ？
本土と東南アジアを結ぶ航路にはアメリカ領フィリピンがあるし、ハワイには戦艦と巡洋艦が8隻ずつ、更に空母もいるんだぞ
宣戦布告されないという保障はないし、ずっとアメリカ相手に弱点を晒し続けることになってしまう
だったらアメリカを蹴飛ばして、なんとか講和という形で穏便に輸出入を再開させる必要があったんじゃないか

日独伊三国同盟
と言えば聞こえはいいが、実際のところは嫌われ者同盟だよな……
北朝鮮とイランとシリアが手を組んだようなもんだ

>>160
いや日露戦争あたりまでじゃね?

太平洋戦争末期、もう化粧品など作れなくなった時代、資生堂にいきなり政府から
大量の化粧品原料、そして容器に至るまで送られた。

そして、政府の命令によって、資生堂は大量の化粧品、香水、ローションを製造した。
当然、社内では様々な説が流れたが、一番有力だったのは、ソ連に講和を斡旋して
もらうため、ソ連高官婦人に贈呈するお土産品だというもの。

しかし、実際は、大陸でタングステン、銅などの戦略物資を買い付けるために、
小さくて軽く、そして高価である見返り物資を、と言うことで、高級香水など化粧品類を
その物資に充てたものであった。

>>158
銃剣突撃自体は別に決死ではないが？
イギリス軍だって最近やってたし

首都空爆されてる時
軍部はなんていって
「戦況がとても良い」という事を
喧伝してたんだろう

海軍「戦艦と空母合わせれば最強の軍艦できんじゃね?」←

>>165
あの国は銃剣突撃に誇りをもってそうだから仕方ない

>>153
飲むしかなかったんじゃね？
当時の状況を考えると

シナに固執する意味なんて関東軍のメンツ以外にないじゃん

大和と武蔵

昭和20数年、戦後まもない頃の事故

西日本のとある村に進駐軍が武装解除のため訪れた。
村のはずれに山があり、山の中腹に掘られたトンネルの中から
本土決戦に備えた大量の武器弾薬が備蓄されているのを発見した。

武器輸送をためらった司令官はトンネルに火をつけて破壊する事を命じた
その結果大量の弾薬が炸裂、山を吹き飛ばし村は壊滅した。


敗戦直後の昭和２０年１１月１２日午後５時１５分、英彦山駅から500ｍの二又トンネル内で
火薬が爆発しました。
この火薬は、米軍の空襲を避けて陸軍がトンネル内に隠していたもので、敗戦になって火薬の処理にきた
米軍将校の軽率な行為で引火しました。
長さ１００ｍのトンネルを埋め尽くした火薬の量は５３２トン。
死者１４７名、負傷者１４９名、倒壊家屋１３１戸、田畑の被害範囲は２キロに及び、爆発音は遠く福岡や
別府まで聞えたそうです。


532トンもの火薬の爆発となると、さすがに被害がすごい

>>167
赤城「せやな」

>>167
伊勢「いっちょやってみるか」
結果

>>158
機関銃の前に突撃するのは決死じゃね？
俺は嫌だね

>>148
命中率20％じゃなかったっけ？
>>153
アメリカに先手取って何かメリットあるの？
何か得れるの？真珠湾にガソリンあるの？
集団的自衛権ならあそこまでアメリカを本気にさせなかったよ
挙国一致だからアメリカは強い一因なんだし
逆に考えろよお前はアメリカのために死ねるか？戦意は下がると思うぞ
オランダやイギリスみたいにヨーロッパで忙しい奴らを攻めた方が良かったでしょ

>>130
いやいや日本にも
海軍「コマツG40（小松一型押均機）」（コマツテクノセンターに現存）
陸軍「トイ車」や戦車用のブルドーザーパーツ
などを投入していますよ
陸軍は海軍のも無理やり接収してアッツ島などに投入

旦那の師匠の師匠辺りの話だけど

日露戦争の時にどこかの森でロシア軍に追っかけられてる時に、
手持ちの手裏剣を半ばヤケクソで後方に投げたら、
追っかけてきたロシア軍の一人の目にヒットして怯んだ隙に逃げ切ったなんて話を聞いた

>>174は
>>165だた

石原莞爾は幼年学校時代、自分の頭に沸いた虱をペン先に入れて飼い、時々机の上でレースさせていた

銃剣刺突ってそんなにネタっぽく見えるか？

人間爆弾桜花
米軍のコードネームＢＡＫＡ

>>166
某作家の戦中の日記があるが、
｢欧州では食料危機が刻々と迫っている。このままでは連合国も戦いを続けられはしないだろう｣とか
｢ルーズベルトが急死した。スターリンもそろそろ死ぬだろう。連合国の足並みも乱れてくるだろう｣とか書いてあった記憶がある
肝心の日本がインフラボロボロで都市じゃ食料危機状態だったのがなんとも

>>166
昭和十七年四月十八日。
アメリカの爆撃機16機が東京や横浜を蹂躙した。
大本営は九機撃墜せりと報道したが、実際のところは皆無だった。
国民もその事は何となくわかっていて「撃墜したのはキュウキではなくクウキだ」などと言って揶揄した。

>>153
ワシントン体制をなあなあに破って対華干渉をぐいぐいしてた日本がアメリカをはじめとする欧米から睨まれるのは当たり前だと思うけどな
当時アメリカ世論は対日参戦を認めないものだったし先手を取られるってことはなかなかないだろ
まあ戦争にあまり賛成しない世論を抱えてるアメリカならちょろっと交戦して有利な講和に持ち込めると踏んで開戦したんだろうが、その読みは大外れしちゃったわけだ

>>180
機関銃だらけの要塞への銃剣突撃は
ネタとかの前に
相手の弾を少し浪費させる以上の意味ないよ

旧日本海軍で最も活躍した戦艦はイギリス製
連合軍が最も恐れた旧日本海軍の戦艦はイギリス製

諸君らは既に神である！

>>182-183
なるほど

爆撃されてもその事よりも
撃墜してやったｗすごい戦果だｗ
と言えばいいだけだな

爆弾つけた飛行機で体当たりしたら命中率100%じゃね？ってやってみたら
ほとんど撃ち落とされた。

60数年後、地上から近づけないならヘリで真上から水かけりゃいいんじゃね？って
おんなじような無意味な特攻強行させた。

嫌だろうが何だろうがやらなきゃ上官に後ろから撃たれて故郷じゃ末代まで恥晒しとして噂されんだぞ仕方ないだろ

>>136
普通ならノモハンで起こったことを戦訓として研究し、対戦車を想定した戦車を開発して対抗するんだが……

残念ながらそうならずに（研究はされてたが認識の甘さや開発の遅れが酷い）、そりゃもうあるものを使うしか無かった。
戦車戦では脆弱なチハに戦車を辛うじて撃ち抜ける砲を乗っけて無理矢理戦わせたり、歩兵に速射砲持たせて戦わせたり。
てか歩兵が主役で戦車が支援って考え方が１次大戦で止まっとる。

>>163
日露で仲悪くなったのはアメリカじゃね？

>>174
もちろんちゃんと準備した上での話しだよｗ
ナポレオン戦争の時代ですらそういう風に突撃したもんだ。
ただ日本の場合、もう打つ手が無くなった状況での最後の一噛みとしての無謀な万歳突撃をやってたわけで。

そもそも「日本軍は無謀な銃剣突撃ばかり繰り返した」ってのはデマだからな
実際に無謀な突撃を敢行したのは、玉砕そのものが目的の万歳突撃だけだろ

>>186
金剛のことですねわかります

>>180
機関銃が登場する前の戦場ならスタンダードだったかもしれんけど
戦術を考えるなら弾薬尽きてもギリギリまで粘って、いよいよダメになったら投降するのが一番相手の行動を遅延させることができると思う

>>161
そうかなぁ
太平洋の物資、物量最強アメリカVS現在戦争中資源なしの日本より
太平洋の物資、物量最強アメリカVS現在戦争中資源ありの日本の方がマシじゃない？
それなら講話に持ってけると思うし
というか日露戦争みたくしたいならやっぱ敵国民と政府の見解を一緒にしちゃダメでしょ

>>186
金剛型と三笠か

>>186
金剛のことなら、イギリス製なのは一番艦だけじゃなかったっけ

後、活躍したと言うよりは「旧式艦だから損耗を気にせず前線に投入できた」ってだけで
特に日本で製造された艦艇より性能が優れてたってわけじゃないはず

ここまでエロ爆弾なしとか

牟田口

>>194
つまり万歳突撃はやってたって事だね。

>>201
イギリスの名将だな

>>201
日本軍の話をしてるのにイギリスの話とはこれいかに

>>194
少し攻めあぐねたり戦況が悪くなるとやってだけどな
全軍ならまだしもなー

>>202
いや、やってたのなんて常識だろｗｗｗｗ

そもそも「尽くすべきところを尽くさず〜」ってのが曖昧過ぎるんだよな
一体どこまでやったら尽くすべきところまで尽くしたことになるのかわからなかったから
じゃあ最後まで戦って潔く玉砕した方が良い、という考え方になるんだろう

こればっかりは前線の指揮官が無能なわけじゃなく、もっと根本的なところに問題があったんだと思うね

>>192
日露後はアメリカとも悪化したし、日露開戦についてイギリスもあまり積極的じゃなかったような
んですったもんだの末、戦後はロシアと接近してなあなあにやったけど、革命で崩壊
ロシア関係をベースにした外交ができなくなって対米協調だった原敬が総理就任

ころころ大国を渡り歩いてるな

>>200
kwsk

>>200
kwsk

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　　　　　　　 .／　　 ,.　'´　　　 へ-!。
　　　　　 ／　　 ∠´
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　 (＿,.　'´

南方に展開した零戦部隊。
毎日やってくる定期便の爆撃のたびに、パイロットは零戦に飛び乗って迎撃もしくは空中退避。
おっとり刀での出撃だから、とにかく近くにあった機体に乗って飛んでいく。この時ばかりは指揮官も下っ端も関係なし。
普段工作精度がいまいちな機体を割り当てられてる下っ端は、調子のいい指揮官機に乗りたかったので夜寝る時も機体のそばで待機。
まんまと爆撃の際に指揮官機をぶんどって、飛び立った。もちろん呆然とする指揮官に「中尉！いただきます！」と言ったとか。

エロ爆弾ってアメリカ軍のあれじゃなかったっけ
催淫剤をしこむとか

俺には自決って言うのが理解できない
敵を倒すための武器で自分殺してどうすんの？
降伏しないなら何とか逃げるか、もしくは突撃でもしろと

>>210
震電乙

>>208-209
試作品の誘導爆弾（イ号一型乙無線誘導弾）が試験中の誘導機器の不具合で熱海の旅館の女湯に突入した事故
それで付いたあだ名が「エロ爆弾」

エロ爆弾てあれだろ？風呂にいっちゃったやつ

>>213
逃げ道もないし敵にやられるくらいなら自分で死ぬって感じなんだろ

>>208
誘導爆弾の試験中に近くの温泉に着弾、民間人の死傷者多数
風呂に落ちたからエロ爆弾な

>>208-209
wikiより
小型のイ号一型乙無線誘導弾は実験中に誘導装置が故障し、熱海の温泉 玉の井旅館に墜落、
女中2人と浴客2人が死傷、旅館も炎上という大事故を発生させ、「エロ爆弾」のあだ名が付けられた。

>>213
生きて虜囚の辱しめを受けず、だからな

しかも民間人にも浸透してたとか怖すぎ

小学生の頃読んだ本に戦闘機にイナゴが巻き込まれて墜落した話があった気がする

安倍さんが総裁になってからこーいうスレ増えたよねー
まー必死なんだろうけどさー

>>50
石油は陸軍一年、海軍二年ぶんの在庫があったが
ガソリンは輸入量が少なく、ガソリン製造技術（接触分解技術）の導入は失敗
（後の日揮である日本揮発油とアメリカUPO社が提携したがアメリカ政府が介入して禁止に）
ガソリンが無ければ空母があっても飛行機は飛ばない。

一方で哲学というか大局観としてはアジアが一つになり、西洋に対抗するというのも
盛んに考えられていた時代でもあった。西洋とアジアは道徳観などの共有がされていなかったが
日本とアジアなら分かり合える可能性があると考えられていた。
そうした思想家と軍隊の駆け引きがあったことも留意するべき。

>>215
いろいろ酷すぎてﾜﾛｴﾅｲ

>>213
「指揮官は、尽くすべきところを尽くさずして陣地を敵に明け渡したら死刑」みたいなものがあったんだよ

あまりに曖昧すぎて、どこまでやれば尽くすべきところまで尽くしたことになるのかよくわからない
で、逃亡して銃殺刑なんて不名誉なことになるくらいだったら潔く死のうと

ちなみに、映画にあるような切腹やら何やらで自決するのは実際には高齢の人ばかりで
大半の人は銃剣やら何やらで突撃して玉砕するってのが普通だったと聞いた

玉砕してしまうより捕虜になって相手の手間になったほうが遅延はできそうだけどな
相手に自分達の死体を片付けさせるより手間かけさせられるだろうし

>>221
このスレがたった事で世論が変わるとでも思ってるのなら病気だよ

>>169
で、その場合どこから物資を得るつもりなんだ？

>>175
そのアメリカが本気出す理由を世界が知れたのは日本が真珠湾攻撃したからだよ。そりゃ後からああすりゃよかったなんか幾らでも言える。
第一、東京裁判においてインドがアメのハルノートを批難した事実からすれば要求は客観的に見ても到底飲めるものでは無かったということだぞ。

>>215>>218>>217
サンクス
あんまエロくねーじゃん・・・

日本人が開発した八木アンテナを連合国は「ヤギショック」とか言って
応用の八木レーダーを研究して艦船に搭載したり防空網の構築等をやっていた時に
一方の日本は「電波出してわざわざ自分の位置晒すとかバカかよｗｗｗｗｗｗ」と言って相手にしなかった
開発者の八木博士が特許延長の手続きをしようとしても「大した発明じゃ無いから却下なｗｗｗｗ」のバカっぷり
日本軍の技官がオランダ軍のレーダーを見学して物珍しそうな目で見てるのを見て
「こいつらバカじゃねーの」とか思ってたらしい。

で日本軍がレーダーの有効性に気付くのは開戦して、イギリス軍からレーダーをかっぱらった時
エンジニアの持っていたレーダー運用に関するノートに書かれていた「YAGI」の意味を調べるために
イギリス軍捕虜を尋問した時「お前、日本人の開発した八木アンテナを知らないのか？！」と言われた時である。

開戦の10年以上前から全力でレーダーを研究していた連合国に対し日本軍は消極的だったので
日本軍が敵艦船、航空機を見つけるのに人間の目が頼りだった。連合国はレーダーを駆使して
夜間だろうがバンバン日本軍を見つけて、これを攻撃した。

日本も慌ててレーダーを研究するがもう遅い
レーダーがあれば東京初空襲の時でも爆撃されてからでは無く、洋上でＢ２５を発見できただろうし
末期のＢ29の空襲も都市が攻撃された後に発進して迎撃するのでは無く、海上で迎撃する事も出来ただろう。
後はそのまま日本にマトモな防空システムが無い事を見抜いた米軍に一方的にやられて死亡。

>>224
民間人は関係なくね？

>>225
「捕虜になったら虐殺される」ってのがほとんどの兵士の考えだったみたいだしね

まあ実際、米軍も日本兵の首を煮て頭蓋骨を取り出してコレクションにしてたり
まだ生きている負傷した捕虜を戦車の前に並べてひき殺したりと、やりたい放題だったから
だったら投降せずに死んだ方がマシって考えになるのも仕方ないような気もする

>>226
病気の人に辛く当たるなよ

>>228
誘導弾が地上からの誘導を無視して、女風呂に突っ込んだ

なにか感じるものはないか？

>>22
あれを参考にアメリカが潜水艦にミサイル積んだんだよな

なんで潜水艦の技術だけは世界トップレベルだったのか教えれ

>>229
これ凄いよね
地デジ普及まで現役だったんだから

>>182
民主主義国家で、指導者が死んだって理由で軍が引き上げるわけ無いのになｗ
七年戦争におけるロシアかよｗ

>>230
そればっかりはケースが多すぎて一概には言えないな

「日本軍は民間人に自決を強要した」という話がある戦地もあれば、
「捕虜になることを恐れた住民が自発的に自決した」って場合もあるし

沖縄はどちらも聞くけど、サイパンなんかは後者の話を多く聞くな

>>227
800万の国民を死なせる戦争に突っ込むよりはマシな選択だったと思うけどな
誤りはワシントン体制をなあなあにしだした頃から始まって国連脱退からはもう突き進むしかなかったんかもしれん
全ては結果論だけど

>>235
冶金と合金技術の賜物

http://www.sinzirarenai.com/japan/b.jpg
香川県の観音寺市にある　寛永通宝のでっかい銭型の砂絵は大戦中　
米軍が日本軍の秘密の研究施設に見えたらしく偵察機がよく飛んでいたらしい

>>237
総統閣下「ブランデンブルクの奇跡は再来する！」

>>231
まあ軍部としては捕まって情報盗られるくらいなら死ねという背景もあったろうな。

水不足のジャングルで米を食べようとした

>>220
エリア88じゃね?

>>231
捕虜の虐待はいつの時代でも問題だけど、必ずしも殺されたわけじゃなかろうに
実際捕虜として生還した人も結構いたわけだし
一部の虐待や違法な扱いが全体に影響を与えてしまう事例だな

>>227
シナで縮小していればそもそも禁輸されてないぞ

>>222
飯の種にもならない思想家なんぞ戦争に不要だろ
>>227
だからどうした？ほかの国の連中はきちんと日本の情勢みたのか？
アメリカと戦って日本を守る事ができるのか？
また最善の努力をしたのか？
そのことを考えると真珠湾攻撃は最善の策と言えないな

>>223
イ号はラジコンなうえ推進装置（ロケットエンジン）があったから
ちと危険な実験だったろうな。空対空誘導ロケット弾といったところ。

ほか、
同じくロケットエンジンで地上から航空機を狙った「奮龍（電波誘導による地対空ミサイル）」。
滑空＋赤外線探知で艦船に突入する「ケ号吸着爆弾」。
という無人・特攻機がある。

>>235
最悪の環境で
気合
で苦しみをガマンさせる日本軍には
最適だったんじゃないかと

>>243
その結果、「捕虜になった時にどうすればいいのか」という教育が不十分で
捕虜自体も「どうせ帰国したって国賊か非国民扱い」と自棄になって、情報を提供しまくるようなケースもあったと聞いた

後は前線の兵士が日記をつけていることに米軍が驚いたとか
日本が情報戦に疎いというのはその時からだったのかもな

もしも本土決戦なんて事になってたらと思うとゾッとするね

>>230
鬼畜米英ってことになってたしな
実際アメリカは市街地にまで無差別で爆撃しまくった鬼畜だったからそういうイメージがついてしまうのも仕方ないが

アメリカ兵は戦場で飯を食べる時は自前の缶詰か
別部隊と交代で後方に戻って温かい飯を食べていたが
日本軍に補給なんてものは無いので全て自炊
ジャングルで米を炊いたのでその煙で布陣・人数の全てがバレた

でもシーレーンの制圧はしなかったんだよな

>>225
マラリアなど病気か最悪脱水症状だけで死ぬ。VIP待遇の現代の刑務所を想像してはいけない。

>>233
なるっほどwwwwwwww

重装甲の空母が魚雷一発で沈んだ

各国のWW2の戦費

アメリカ 3410億ドル
ドイツ 2720億ドル
ソ連 1920億ドル
イギリス 1200億ドル
イタリア 940億ドル
日本 560億ドル

欧米から見れば第二次世界大戦における
太平洋の戦いなんて付録みたいなもの……

てか、上位陣が頭おかしい

>>243
秋山好古も捕虜が情報提供したせいで苦しんだらしい

イタリアは何に940億ドルも使ったんですかね

>>256
どういうところに送られるかは運次第としか言えんよな
陸軍のなんたらっていう人間兵器も治療されて生還してるし必ずしもそういうケースが全てだったわけではないでね
現代よりは劣悪だろうけど
少なくとも輸送やら管理の手間はかけさせられるじゃんね

>>261
パスタ

>>261
当時の工業力なら日本より上だからな＜イタリア

第一次ソロモン海戦で大勝利したが空母を警戒しすぎて目的の補給船を叩かずに帰港した

空母はなかったのに

>>261
イタリアはなかなか優秀な軍隊だぞ
戦果はほとんど上げれてないがな！

アホエピソードとは違うかもしれんが
海戦のさなかにアメリカの空母に着艦しそうになった日本機があったな。
しかもアメリカ側も直前まで気がつかなかった。

>>253
ルメイが悪い。
まあ俺も当人の立場だったらやっちまいそうだが……。
でも幾らなんでもそのルメイに勲一等旭日大綬章を授与したのはあんまりだァと思う。

というか、よく当時のイタリアをヘタレ呼ばわりしてネタにする人もいるけど
「勝てそうになかったらやめる」「勝ってる方の味方をする」って、よく考えれば戦略的にはむしろ賢いよな

イタリア？
選管とか口腔機とかだよ。

>>261
ワインと食事とパーティーと制服
イタリア軍になら志願してもいいかもって小指の先くらいは
まあうまいこと立ち回った国だと思うよ

>>269
インドなんてモロにそれだな

イタリアと組んだのがいけなかった
あいつら敵も寝てるから攻めてこないだろうと見張りを付けずに背後取られるような奴だからな

>>269
独裁者に踊らされて大勢死んだドイツ国民よりはイタリア国民の方が賢いな

WWII中以外のエピソードも上げようぜ

WWIの最中、四国にドイツ兵捕虜の収容所ができたが、そこがやたらとフリーダムだった
軍人の厳しい規律下に置かれているにもかかわらず、外出規制がやたら緩かったり、
収容所に西洋犬持ち込んで飼ってたり、近隣住民と軍民共同で新たな産業開発したり、
しまいには所長の独断で全員率いて海まで行軍して海水浴やったとか言う逸話があって
普通収容所って負のイメージが強いけど、そこは例外で友好の記念碑が今でも残ってる

>>267
そういう話はよく聞くな

俺が聞いたのは中国戦線で、偵察に出た兵士が濃霧のせいで自分の部隊を見失って
ようやく見つけたと思って合流し、しばらく一緒になって歩いてたんだけど
注意して周りを見たら国民党軍のど真ん中にいて死を覚悟したとか

片言の中国語で「小便、小便」と言いながらさりげなく隊列を離れ、命からがら帰還したらしい

ムッソリーニって過小評価だよな
ファシズム体制をあれだけ長期に維持できたのはすごくね

>>239
ワシントン体制というが、アメリカはその中で日本の中国における権益を認めていたんだぞ。
それを先に反故したのはアメリカだ。世界恐慌が起こった中、日本の生命線は満州だけなのにそれを手放せと言うのは死ねというのと同義だ。

>>275
そういう良い意味でユルい人はいいな
二次の時に見つかったらエライことになりそうだが

>>275
初めて聞いたわ
今度香川行くんだけどついでに見てくる

IDNGが捗る

>>277
過小評価というか、イタリア国内の評価はそれほど悪くないとも聞く
特にマフィアを徹底的に取り締まって治安を良くしたとか、好意的な意見も多いらしいよ

逆にWW2の独ソ戦だとどちらも捕虜の扱いは酷いよな...

>>268
彼は軍人としてやるべきことをやっただけなんだけど、それをそのまま認められるかと言われたら俺も難しい
こう考えると戦争の記憶や恨みをまだ忘れられない人達の気持ちも理解はできる
残念なことに



>>275
捕虜のオーケストラもあったららしいね
戦後も日本に居残った人もいたとか
シャウエッセンなんかのルーツだったような

>>278
生命線とか嘘だから
関東軍のメンツだけ

>>245
いや、世界の謎とかが書いてあった本に書いてあった。
イナゴの移動に巻き込まれてパイロットは戦死扱いになったらしい

捕虜に木の根っこを食わせた

>>283
扱いを悪くするつもりは無いのに、結果として悪い待遇になっちゃった南方戦線とか
バターン死の行軍なんて言われてるが、日本軍もあんなに捕虜が多くなるとは思ってなかったのか
輸送する手段が無いから仕方なく徒歩で、まあ重装備の日本兵が大丈夫なんだから手ぶらの捕虜も大丈夫だろうと思ってたら……

>>276
俺からも一つ
ブナだったかラエだったかラバウルだったか忘れたけど日本軍の基地に突然B-17が降りてきた
突然来られたもんだから鹵獲も出来ずにほぼタッチアンドゴーで飛び立って行ったらしい
因みにその基地はほんの少し前までアメリカの基地だったそうだ

>>278
その国際社会やアメリカが容認できる範囲をこえちゃったんでしょ
満州事変やら満州某重大事件やら日中戦争やら

>>278
だからって真珠湾攻撃攻めるのは理にかなってないよ

ガソリンがないから水素と水を燃料に飛行機飛ばそうとしてた

>>15
信濃は回航中で電源コードや配線がむき出し状態だったので
ダメコンがきかなかったそうだ

>>276>>289
そういう人は最期まで生き残っていて欲しいなｗｗ

戦闘機中でも驚異的な航続距離を誇るゼロ戦のパイロットには、股間にあてて尿をためる小さな袋が用意されていた。
しかし飛行中の用足しは難しく、面倒とばかりに操縦桿の根元をめがけ、あるいは座ったまま失敬してしまうことも多かった。

>>292
コンニャク芋をだな、たくさんとってきてな。
粉にしたのをたくさん水にとかしてだな。



あ、宅急便来た。

航空戦艦とか航空巡洋艦とか、面白そうなの作ってたよな
偵察目的とかでちゃんと運用出来てたら、もっとまともな戦況になってたのかな？

>>288
基本的に捕虜大切扱える所は物量が一杯ある国だからw
日本みたいな貧弱・貧資源国には無理だからw

>>296
こんにゃく芋か？

>>295
パラシュートって座布団にもなって便利だったんだぜ

>>295
まぁそれは仕方がないな・・・
整備兵はご苦労さんだが

>>298
兵隊が飢えてたんだもんな

第二次大戦末期も末期、本土決戦か、ポツダム宣言受諾か、で、揉めていた時、
「本土決戦をするにしても、武器も無いではないか」と言う、内務省の人に
「武器ならある。」と言う陸軍軍人。他の省の人も、あるというのなら、見せてくれ。
と言うことになった。翌日、陸軍から、武器を見に来てくれ。と言う連絡が有ったので、
陸軍省へ。
何か、資料か、どこぞにある、武器庫でも見せてくれるのかな？
と思っていると、とある一室に通された。その上には、槍、弓、猟銃、竹竿の先に包丁
をくくりつけた物、などが置いてあった。
軍人は、弓を手に取り「至近距離から、音も無く、敵兵を倒せる、必殺の武器である。」
槍を取り「山がちな、わが国の地形では、この手の接近戦用武器が有効であり、
また繰り返し使える云々」
で、これらは、民家などの土蔵に有るものを、徴発。なき家は、竹さおの先に、包丁を
つけ、代用とする。などと説明したと言う。

雑誌名は、忘れたが、10年ほど前、終戦50周年記念の、回顧録見ないな物で読んだ
事があるその回顧録を書いた人（内務省の役人だったらしい）は、それを説明している
ときの軍人の、言葉では説明できない異様な目が、今でも忘れられない。とか書いていた。

末期は松脂で飛行機飛ばそうとしてた

松何十本だか何百本だかで
一回の飛行分とれるとかで

こんなん続けてたら日本は砂漠になってた

ひいじいちゃんは終戦間際に満州で現地招集されて、そのままソ連の捕虜になったがシベリア行きの列車から飛び降りて帰ってきたとか
スペクタクルだよな

>>299
粉にしたのを水に溶かすと糊になるんだな。
それをだな、和紙をつなぐためにつかってでっかい風船を作ってだな



あ、また宅急便来た

>>229
八木アンテナだけがレーダーではない。
日本にもレーダー基地はあったが、硫黄島など離島が戦場化すると
本土ギリギリまでB29の目標が読めない＝ギリギリの邀撃になっていた。

艦載レーダーとしては、
対空レーダーが
1942年から導入した大型の21号電探（波長1.5m、出力5kw、探知・70km〜編隊で100km）
1943年から終戦にかけて広く運用された13号電探（波長2m、出力2kw、探知・60km〜編隊で120km）

水上レーダーが
1943年運用開始22号電探（波長10cm、出力2kw、探知・駆逐艦17km・戦艦35km）
1943年運用開始E-27逆探（敵のレーダー波を探知、早期警戒目的）

1940年代のアメリカ。
http://livedoor.3.blogimg.jp/insidears/imgs/0/e/0e618e4e.jpg
知らないってのは恐ろしいことだ。
これを日本国民全員が知っていたら戦争なんて夢にも思わなかっただろう。

速度の遅い練習機で特攻させたとか、しかも命中してる

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
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>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
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>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

海軍「アメリカｗｗｗｗｗｗｗｗにｗｗｗ戦争ｗｗｗｗ売ｗｗｗるｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「無理無理無理無理無理！！！！勝て無い！勝てないって！！！」
東條「マジ無理、満州とソ連どうするんだよ」
海軍「メディアの皆さーん東條と陸軍は弱腰でぇーす＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

メディア「弱腰東條！」
国民「国は弱腰だ！一発かましてやれ！」
国民「日露、第一次と勝ったんだ！アメリカにも勝てる！」
国民「日本は戦争しろー！」

陸軍「いやマジ勝てませんって」
海軍「1年暴れて講和だｷﾘｯ」
陸軍「らめぇえええええええええええええええええええ」
海軍「真珠湾攻撃したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「」

>>307
山本さんは知ってたのにな

石油を求めて南方に進出したのに石油を運ぶタンカーが無かった
タンカーがあったとしてもそれを守る護衛艦が無かった

>>306
搭載するの遅すぎ、数も十分じゃないし

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
>76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132
>133,134,135,136,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
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>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
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>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

>>302
軍部の狂気っぽい話でいいねえ

>>310
そのアメリカに一発食らわせにゃならんくなった原因は陸軍やないか

>>307
なにこれ岡山？

自 動 空 戦 フ ラ ッ プ()

>>213
遠征中、孤立無縁で何とかなるのは範馬勇次郎くらいのもの
敵前逃亡では味方に殺される、よって自決
陸続きの撤退戦ならあまり自決しない（島は逃げ場が無いが）

帝国軍を批判すると切れる人たちとしては
本土決戦すべきだったと思ってるの？

>>310
米原やら山本なんか海軍の指導者は参戦に反対じゃなかったっけか
そもそも関東軍やら大陸干渉を進めた一夕会なんかが陸軍将校が中心だったわけだし

>>310
陸軍が原因のくせに

「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」
こんな事を言って大勢の兵士を特攻させた本人は、やばくなると逃げ出したそうな

さて、日本の大本営発表は、世界に向けて外電経由で発信されていた。

んな訳で、台湾沖航空戦の大戦果や、ブーゲンビル島沖航空戦の大戦果も海外に
打電された。

この大戦果に各国は驚愕し、早速その報道を検証してみたところ、余りにも実態とは
かけ離れていたことに失笑し、以後、「日本の大本営発表は信用出来ない」ということ
で世界に大恥をさらしてしまったという。

戦時中の思想って北朝鮮みたいになっちゃうもんなのかね・・・

>>311
山本は半年だか1年だかで叩き潰せなければむりぽ、って言ってなかったっけ

おい右翼のフリしたチョンが混じってんぞ


ジャングルとゴム林の間をチャリンコ乗って移動
イギリス兵を撃退しながら５５日でマレー半島約１０００キロ横断
翌年に７０日でシンガーポールを陥落させイギリスを東南アジアから撤退させた
別の意味でアホみたいだよな

航空機の名前がかっこよすぎる。極光とか彩雲とかやべぇよ

>>324
貧すれば鈍するって奴だな

２ｃｈでも都合が悪くなると荒し出す奴がいるが同じ

>>323
大西滝治郎は出撃しとらんかったっけ
まあだからなんだって話だけど
偉い人は簡単に死にやがる。生きることのほうがずっと大変だっていうのに、みたいなことを太宰治がなんかので書いてたな

>>325
短期決戦で有利な状態に持ち込んで講和条約を結びたかったんだけどね

>>321
個人レベルなら関東軍・一夕会の中心の石原莞爾は反対してたけど？
まぁこいつのせいで周りがやる気になった訳だけど

>>330
どの国に講話の仲介を頼むつもりだったんだ？ソ連？

陸軍悪玉論のせいか、未だに「時代遅れで泥臭い陸軍と、先進的でスマートな海軍」というイメージが根強いけど
少なくとも海軍より陸軍の方が情報戦、暗号などを重視していたとか

有名なところだと、開戦の日を伝える暗号が

海軍「ニイタカヤマノボレ　一二○八」
陸軍「ヒノデハヤマガタ」

海軍の暗号は、うっかり解読されたら開戦の日が丸わかりだけど
陸軍は解読されても開戦日がわからないように、それぞれの日に地名を割り振っていたとか

>>332
それは知らないな

>>183
昭和17年（1942年）では爆撃による被害らしい被害は出ていないだろう。
爆撃機が都市を破壊しはじめるのは昭和19年（1944年）秋以降
サイパンが陥落し、そこからB29が発進するようになってから
19年12月から20年に掛けて目まぐるしい空襲が日本を襲う

>>331
石原自身がそいつらにバカにされてたからな

石原が批判すると「閣下の真似をしただけですｗｗｗｗｗ」

>>331
石原莞爾はよくわからん人だな
結構面白い人だと思うけど

>332
だったとか
国連は脱退してたし、そもそもww2が始まった段階で開店休業だったみたいだし他になかったんじゃね

>>334
全方位を敵にしちゃ、どうしようもないと思うけどな

天皇 「もし日米開戦となった場合、どのくらいで作戦を完遂する見込みか？」
参謀総長 「太平洋方面は3ヶ月で作戦を終了する見込みでございます」
天皇 「汝は支那事変勃発当時の陸相である。あのとき事変は2ヶ月程度で片付くと私にむかって申したのに、支那事変は4年たった今になっても終わっていないではないか」
参謀総長　「支那は奥地が広うございまして、予定通り作戦がいかなかったのであります」
天皇　「支那の奥地が広いというなら太平洋はなお広いではないか。いったいいかなる成算があって3ヵ月と言うのか？」

海軍「輸送船の護衛？いらねーだろ」
陸軍「は？ざけんな」
海軍「連合艦隊から戦力引き抜くわけにはいかねーんだよ池沼」
陸軍「池沼はテメーだろボケ」
海軍「しゃーねーな、ボロ船つけてやるよ」

〜海上〜

海軍「敵機来襲！全速だ！ノロい輸送船なんか置いてけ！」
陸軍「ちょｗｗｗｗｗそれはないっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「あｗｗｗｗｗｗ直上敵機ｗｗｗｗｗｗ詰んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「」
海軍「バーカｗｗｗｗｗｗ調子乗るからだよｗｗｗｗｗボケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チョンきもっ出て毛

今ここにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最強のｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗ様ｗ光ｗ臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食らえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ必殺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グｗラｗンｗドｗクｗロｗスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　う
　　　　　　は
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
お ｋｗ ｗ ｗ ｗ ｗ ｗ ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ
　　　　　　ｗ

>>320
もうちょい最善の方法考えられただろ
もっと研究して計算したらここまでの被害はなかったろ

>>339
その逸話が事実なら、さすが昭和天皇だな。

>>343
どうやっても、アメリカと戦線を開いて、英仏とことを構えた時点で
同じ結果をたどったと思うけどな

>>339
陛下は聡明だったからな
軍部のペテンもみんな見抜いてた

でも結局なんの権限もなかったんだよな

>>333
陸軍と海軍を対等と考えるのが間違い。陸軍の政治力は海軍の比ではない。
しかし海軍は一段も二段も劣る立場から必死に先進化を進め
航空戦力などでは同等に近いレベルを持つに至っていた。

>>335
死者87名重軽傷者466名は確かに大した事ないね。
後の大空襲に比べれば。

>>346
予算は陸軍よりも海軍の方が多く分捕ってたんだけどね

開戦当時、軍令部に勤務していた本を読んだら

「上は早期講和だ、序盤で徹底的にやれば早期講和で決着がつくと言っているが、はたしてそう上手くいくだろうか」
「そもそもこちらは長引けば不利、あちらさんは長引かせれば勝てると踏んでいるのに、そう簡単に講和に応じるはずが無い」
「しかしそんなことを言える雰囲気でも無いし、言っても始まらない、もう始まってしまったんだから、何とかするしかない」
「軍令部に勤務していた大半の人々は、むしろ暗澹たる気持ちで日々の職務を遂行していた」

みたいなことが書いてあったな
「無理だやめよう」なんて誰も言い出せなかった当時の雰囲気を想像すると……

>>285
その根拠は？
世界恐慌のなかどこが日本を助ける？ならば自国の面倒は自国で見るしかないだろう。

>>290
まあ問題はそこらへんだな。
軍部が現場の独断で行動したのが大きい。指揮を明確にできてなかったのは確かに否がある。

>>291
だからそれは結果論だろうって。
ハルノート突きつけたのがu+9pPMMBPの言うように日本の拡大を防ぐものとするなら、他の植民地を攻めたところで日米戦にアメは確実に持ってくる。
ならばあの時の最善はアメとの講和を狙い満州を死守することが第一だ。

現実的にアメリカとは開戦せず
オランダ、イギリス、フランス(自由)だけと戦争ってできるのかな？
フィリピンの米軍基地が怖いが

>>349
２ｃｈも、去年ぐらいまではTPP参加に賛成なんてなかなか言える雰囲気じゃなかったなｗｗｗ

>>349
空気を読む文化は今でも健在だな

>>344
上にも書いたけど
アメリカはやはりラスボスにすべきだよ
先にイギリスやフランス、オランダをやっつけて資源をある程度確保して
中国戦線終わらせてそれからアメリカでしょ
なんで先にアメリカなの？

沖縄は、あれだけの激戦地にしては海中に沈む艦船、航空機が少ない。
太平洋の島々とは対照的である。
現在あるうち有名なのは伊江島沖に眠るエモンズ、その他少々。
朝鮮戦争当時にクズ鉄材が高騰したので、
海人（うみんちゅ、漁師）が引き上げてしまったから。

水中溶断でバラし、大物は発破でドッカン。
弾薬満載の軍艦を爆破するのだから危険極まりなく
慶良間沖で大爆発があり約４０名が死亡している。
この時は大波が那覇まで押し寄せている。
この手の事故の総犠牲者数は６〜８００名とも。

水中解体から引き上げ作業は全て素潜りで行われている。
信じられないほどの技術である。

>>350
満州を持っていても、何のメリットもない。
さっさと撤退して、普通に輸出入やってれば良かったんだよ

陸軍「海軍が護衛してくれないから輸送船を潜水艦にしたったったwwww、あとついでに空母も作ったわwwwww」

海軍「」

「おら殴ってみろよｗｗｗおらｗｗｗｗ」とやり返す気満々の、筋骨隆々の奴を相手にして
何もわざわざ律義に右ストレートを叩き込む必要があったのか、とは思うけど

まあ結局は現代人の後出し理論でしかないわけだし、一概に「間違いだった」と言い切ることもできない気もする

>>349
もし
開戦を止めてたら
今頃は
何であの時開戦しなかったんだ！
って何十年も喚き続けてた希ガス

>>346
おまえ日本語不自由なんか？誰が政治力の話ししてるんだよ。
あげく暗号の話なのに航空戦力？何言ってんだ。

潜水艦に戦闘機を詰め込むって言う発想は凄いと思う

まさかそんなSFじみた事をやるとは

>>354
イギリスとことを構えた時点でアメリカも自動的に敵になるんじゃないか？

俺は満州から手を引いて、戦争すべきじゃなかったと思うが
どうせやるなら、先に叩くべきってのは、日本の戦略としてはまぁ考えられるとは思う

>>356
結果論だが油田を得られる可能性がある

>>350
満州事変のときに内閣辞職しとるしね
指揮系統や責任の所在が曖昧すぎた
陸軍も海軍もバラバラだし

>>363
それがな
目先の得に惑わされて大局を誤ったな

満州でとれるのは少々の石炭と鉄とひねた満人だけ
油田が採掘できる技術があればよかったけど
「マン毛は日本の生命線」は嘘だな、満州事変とそれにともなう小規模な戦闘で将兵をたくさん失ってるので
満州の利権を容易に手放せなかった

>>348
日米開戦から暫くは陸軍の方が多くとってたよ

>>363
満州の油田期待論は
ジパングのせいでネットで広まったけど
実際は質悪いから当時の技術で精製は
出来ないそうだ

>>366
そういうこと

関東軍のメンツ。それ以上の意味はないよ

満州の油田は当時の技術では採掘できない

>>359
まあその人曰く、開戦そのものと言うよりは開戦の仕方に問題があったんじゃないかって感じだったな
山本五十六に対してもわりと批判的だった気がする

「あんな水深が浅いところで戦艦を沈めたって、アメリカならすぐに引き上げて前線に復帰させる」
「かといってドックや燃料設備の破壊までやるには戦力が足りない」
「そもそも伝家の宝刀を最初の戦いで抜いてしまうのはどうなのか」

という周囲の意見を押し切って真珠湾攻撃を断行したけど
結果として、開戦から「大量生産、大量消費」という
日本がもっとも回避しようとしていた、アメリカの土俵で戦うはめになったと

陸軍「米帝の潜水艦ｳｻﾞすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「海軍のソナーよりも静隠性高いから探知出来ないとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「つかマトモに護衛してくれないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「自分で作っちまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あきつ丸「どうしてこうなった」

陸軍「空母作ったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
陸軍「カ号観測機に爆雷積んで米帝の潜水艦狩るぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あきつ丸「正気かよ」
カ号観測機「バカじゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

米帝潜水艦「空母発見、魚雷発射」
あきつ丸「＼(^o^)／」
陸軍「＼(^o^)／」

>>368>>370
まぁ元々発見できてなかったしね
あくまで可能性があるってことだよ

今でも工事中に人が死ぬと
途中で無理とわかっても中断できなくなるそうで
ジャブジャブ金を流し込んでしまう

>>350
いやね資源無い日本でアメリカで戦うより資源ある日本で戦う方がいくらかましでしょ
>>362
それなら集団的自衛権なんてアメリカ国民の支持得られないよ
ものすごく士気は下がってたよ
俺はアメリカを本気させるべきでなかったと思うだから真珠湾攻撃は間違いだと思う

このスレの満州から撤退すれば良かったとか言ってる夢物語論者が謎なんだけど。

満州での死者だけで13万。もちろん日清、日露合わせての数字、負傷者含め、出兵数をみれば日本が経験した初のマジな戦争でそれこそ本土には兵隊の数を大きく上回る数の子孫そして身内がいるわけね。

しかも世間は先祖たちが守った日本の生命線を帝国主義から守り抜く。それこそが政府の使命だって風潮なの。

そこで「やっぱ撤退します。降参」って政府が言ったら腰抜けだからそんな政党を当選させないようにしようと思うだろう。それが普通。

しかも世は大政翼賛会の下…

歴史を勉強してから話せよな（笑）

1942年にカラーアニメを放送してたディズニー脅威の科学力
http://www.youtube.com/watch?v=-kx4UgeNHfs

一方日本は……
http://www.youtube.com/watch?v=AOkzahUbiJk

メンツ喰って生きてるような軍人が政治を掌握しちゃったのがそもそもの間違い
もうちょっとましな状況で開戦してたらなんとか・・・

ID:ejDIh+6NT
↑
逆にこいつが朝鮮人だろ

というオチに10万ペリカ

エロ爆弾

>>376
ミンス政権じゃあるまいし、そんなバカな風潮に乗せられるのがバカだっつってんだろｗｗｗ

>>376
もう満州を獲得した段階で詰んでたのかもな

日本の八九式中戦車ってさ
シュトロハイムの機銃で倒せるんだぜ？

>>375
それはそうかもね

>327
海軍は
「零式」「艦上」「戦闘機」などのように、任務と採用年度がモロバレだったため
1943年８月以降の新型機は、気象現象の中から機体の名前を選んでいた
（大臣官房・航空機名称付与様式）。
甲戦闘機→「風」を含む（強風、陣風、烈風）
乙戦闘機→「雷」か「電」を含む（雷電、紫電、天雷、閃電、震電）
偵察機→「雲」を含む（瑞雲、紫雲、彩雲、景雲）
爆撃機→「夜の天象」（銀河、彗星、流星）
攻撃機→「山」を含む（深山、天山、連山）
哨戒機→「海」を含む（東海）
丙戦→「光」を含む（月光、極光）
陸軍は宣伝用の愛称であり、
制式名は「〜式〜機」、試作は「キ〜」

例えれるなら中ボス倒す最中で回復とMPが切れたからラスボス達のいる城で
資源を奪おうとしたのが太平洋戦争
というかアメリカと一年戦えた戦力あるなら毛沢東と蒋介石殺したほうが良かったろ

>>369
関東軍というより財閥とそれに癒着した軍閥が国民を扇動したのが抑もの元凶

>>387
それが事実ならなお悪いな

つうかリットン調査団のときの国連決議で満州国は認めないが
満州地域における日本の優先的な権益は認めるとされている

これを受けて米英の資本を満州に引き入れていれば、仮にその後日中戦争が勃発しても貿易を続けられたと思う
ただ満州国を作らない場合、軍の駐屯が自由にできないので日中戦争自体おきなかったと思う

国連離脱に関しては、もし明治政府と当時の国民なら満州国を諦めて、米英のたかりに耐えたかもしれないが
2度の勝利を体験し自信を持っていた国民と、満州事変を主導した陸軍の勢力からして
国連の決議を受け入れていたら政府が転覆するレベルの大規模クーデターが発生する可能性がある

>>307
東京は関東大震災で大きな建物が一度全滅している

>>389
そもそも日露戦争を勝ったと認識したことが
すべての間違いだと思うけどな

>>386
その中国に裏から支援していたのがアメリカなわけで
既に四年も泥沼が続いていたんだし、もうアメリカをどうにかしなきゃ終わらないって感じだったんじゃね？

>>291
真珠湾攻めなきゃ、それこそ5年がかりでもフィリピンを落とせなかっただろう
逆にそのまま本土攻撃されたかも

沼津の海軍病院には、普段は艦内でもサングラスをかけ、夜間は遠くを見る訓練
ばかりをやっていた結果、瞳孔が開きっぱなしになってしまい、昼間は眩しくて目
が開けられない元見張り員の入院患者の方がおられたとか……
　 その人曰く
「レーダーより自分の目の方が見えた。敵艦発見と報告するんだが、上のものは
『見えるハズがない』と云って認めてくれなかった」

>>391
まあ米騒動みたいなのが起きちゃったくらいだし勝ったことにしとかんもやばかったんでしょ
痛みに耐えてよく頑張った！的な

>>394
アジア人て
白人から動物扱いされるけど
自分らが動物扱いしてるんだよな

>>395
うん、国民宣撫の意味ではわかるんだけどね

上層部までがそれを信じちゃったという・・・

結局は処分を恐れて国民を騙し続けたマスコミが悪いってことに辿り着く

>>395
日本は全てが行き着くところは

気合
根性
礼儀
面子

そんなとこにいきつくんだよな

>>398
まぁ事実を書くと発禁ということはあったけどね
売れるからと言って景気の良い話ばかりブチ上げた自業自得だけど

>>386
中途半端に海軍力が遊んでたのもいかんかったかも
盧溝橋事件、対中開戦の時点で太平洋戦争末期レベルの総力戦体勢を作れば
中国をさらに圧倒できたかも
ただ正面戦力を強化しても兵站の関係で延安や重慶まではいけんだろうな

拡大路線をとれば米英もそれに対応して蒋介石へ支援をふやすだろうし

>>397
いや、上層部が信じ込んでしまったのは、日露戦争に勝ったことというより
「戦術の勝利で戦略を引っくり返せる」ってところじゃないかと思ってる

要するに、普通なら戦略に応じて戦術と装備を考えなければならないのに
日本軍はまず戦術があり、装備があり、そこからそれらを有効に使える戦略を考えるという
目的と手段がごっちゃになった方針になってしまったんではないかと

>>398
それパソコンが壊れたけど、ヘッドホンが壊れてたから音が聴けないって言ってるようなもんだよな
まあ萎縮しちゃったのはメディアは恥ずべきだけど、あの状況で大手メディアが政府に逆らうようなことを書けていたかはわからん
うちのひいじいちゃんも新聞の仕事してて戦後は燃え尽きちゃったそうだ

>>402
それはあるかもね
一度の勝利で戦局を挽回できる、みたいな。

>>392
ああ・・・自分のライフポイント尽きる前にラスボス倒そうとしたのね
う〜ん？

これは大艦巨砲主義にのる
あそこってアフィなの？

>>248
それは経済圧迫する軍事など不用と言ってるのと同じだよ。
「思想家は戦力にならない」「思想家は保護されている」と考えるのは間違いで
実際は将来のビジョンを決め、外国に味方を作り、願望を現実に近づける最大の打撃陣なんだよ。
むしろ日本の思想家が非力だったからビジョン無き戦いへと突入をしたんじゃないのか。

もう日中戦争開戦の時点で詰んでたな
ターニングポイントがあるとすれば何度かチャンスのあった国民党軍との講和
ハルノートあたりになってくると、もう条件を飲んでも政体の維持が不可能なレベル

>>406
知らんけどAmazonとかにリンクが貼ってあればアフィリエイト

>>403
俺、小さい雑誌で働いてるけど、
正直サラリーマンだからな。
スポンサーの都合の悪いことすら書く気はないし。

>>407
過去の名君と呼ばれた人は必ずそういう人を優遇してたし
アメリカなんかだと今でもいるって話だね

>>403
国民の意志次第では内閣解散に持ち込めるんだぞ
ドイツ・イタリアと違って日本には強力なリーダーなど居ない

>>402
軍部の教育に
源平合戦がよく使われてたそうだから
義経みたいな天才が華麗に
多勢を無勢が倒すのが
戦争だ！
みたいなロマンは相当あったと思うよ

源平合戦には無い
補給については疎かなのもそのままという
オチつきで

>>356
どこと貿易するんだよ……ブロック経済で引き篭もってるとこか？共産圏か？
どの道日本の行ったアジア政策は西洋圏の植民地政策から日本を守るためだぞ。防波堤的な役割もあった。
そしてアメリカは中国への市場を開くために日本を排除したがってた。

>>375
だからまず無茶振りな要求を突きつけてる時点でアメリカ政府は実力行使に出ることが前提なんだよ。
お前の言うように別の植民地に攻めたら大義名分を与えることになって参加されると考えるのは自然。
その前に真珠湾にいる主力艦隊を叩いて短期決戦に持って行って後顧の憂いを断つのは戦略的に間違ってはいない。

>>411
あれ、そうだったっけ？
貴族院って普通選挙あったの？

真珠湾攻撃自体は最善手じゃないか？
対米開戦が決定した時点で他に手はないんだし
空母とパイプラインは破壊しときたかったけど

>>413
いや、満州から撤退すれば国連から脱退する必要も制裁を受けることもなかっただろ

>>411
明治憲法では内閣は国会と別にだったんよ
枢密院やらが決めてた
国会も貴族階級と庶民階級で別れてたし
責任内閣制になったのは今の憲法な
まあ暴動とか起きれば当時でも総辞職せざるえなくなるかもしれんけど。米騒動なんかそんな感じだったし

>>417
ある意味、三権分立だな。

>>368
当時の技術でも精製はできるが、
充分な接触分解技術を持っていたのは「アメリカ」「オランダ」のみ。
それもプラントの建設は戦争中の五年でどうにかなる計画ではない。
よって既にアメリカとオランダが立派なプラントを建て、
一流の接触分解技術を備えさせていたパレンパン製油所のような
インドネシアの製油所を占領した

>>410
へえ！俺も実は出版とかメディアに関わる仕事をしたいんだ！
でも、まあ、サラリーマンですよね。ジャーナリストなんで難しいよね……

どこのどんな国でも世論は重要だろ
civ的に考えて

「日本には強力なリーダーはいなかった」というのは、良い点でもあるし悪い点でもある
というのも、大日本帝国憲法と皇室の関係って、簡単に言えばドイツとイギリスの良いとこ取りなんだよな

ドイツの「絶対不可侵で神聖な皇帝（天皇）」という部分、そしてイギリス王室の「君臨すれども統治せず」という部分
最初はこれで上手く言ってたんだけど、途中から軍部がこれを利用して「統帥権」という魔法の言葉を濫用し始めた

統帥権を盾に好き勝手動く人を止める手段も止められる人もいなかったっていうのは一番の問題だったと思う
唯一止められるはずの天皇も、極力「君臨すれども〜」という立場を崩すことは回避したかったみたいだし

>>418
なんかよくわからん制度設計だったように思える

やっぱ満州撤退ベストだよな
日本にまともなシビリアンコントロールの体勢があればそうしてたかもな

>>420
ジャーナリストがやりたかったらフリーになるしかない、と思う

>>413>>415
確かに目先の事だけ見たら空母とパイプラインを破壊した事はいいけど
それ以上にアメリカに「自国民が傷つけられた」って大義名分与えちまって
挙国一致になったの失敗だろ
民衆の士気下げなきゃダメだろ

>>421
その世論を納得させるために
敗戦は日本にどうしても必要なステップだった

>>425
まだ学生だから身の振り方を考える余裕は若干あるんで、考えます
フリーで生きてく度胸があるのか……

>>427
正直それは思う
負けて良かった。

犠牲者には申し訳ないとしか思えないが

>>377
ディズニーとフライシャーは時代超越してるから、それが最高であっても平均値ではないよ
1970年代のマーヴルヒーローのアニメとか遥かにレベルが低い。

戦前日本も上澄みはなかなか良い
http://www.youtube.com/watch?v=WyGvGMa2RFg&sns=em
カラー作品としては実写映画だが、戦中に「千人針」という映画が制作された

>>428
コネがないと生きてけないからまず通信社に行けよ
そこなら新聞社よりも自由にできる

>>424
だから軍の意思以前に財界が絶対に許さない
マスメディアを操って>>376見たいな事言って国民を焚き付けてたんだから
今の経団連の連中とは比較にならないくらい巨大な満鉄を筆頭とした大財閥がゴロゴロしてたんだぞ

アメリカからの戦線布告を引き出すシチュエーションはあるかな？
そのあたりは3国同盟が重要になったきそうだ

向こうからの戦線布告なら挙国一致の戦争体制に入ることも難しかっただろうし
議会は解散、モンロー主義をひきずっていた国民も1枚岩にはならない

>>360
軍隊としてのレベルが
日本陸軍＞超えられない壁＞日本海軍なの。海軍は陸軍に匹敵する存在とは呼べなかった。
一部能力に限って同格まで成長した。

>>425
他社より早く特ダネ情報引き出し記事にした新人を
「抜け駆けした、記者クラブ協定違反だ」
とか言って左遷させた事実が有るしな。
仕事覚えるまで入社しとくって手もあるだろうけど。

>>431
一応コネはあるんだけど、実際どれくらいのもんかわからんからまずはお宮勤めを目指すのがベターなんだろうな
ありがとう。日本のピューリッツァーになってやるよ

>>434
徴兵制度も陸軍だけで海軍は基本志願兵だけだしな・・・

>>355
いま沖縄でそういう話聞けるのかなあ
戦争より興味ある

まあ満州撤退はありないとは思う
もし国連で松岡が「はい分かりました」って言ってたらどうなったんだろう

>>433
それでもアメリカは勝てそうだから怖い
ベトナム戦争とかgdgdだったけど大敗を喫することはなさそう

>>416
かくして日本はアメリカの植民地、もしくは共産圏に飲み込まれるかだ。
満州は経済的なものもあるが、むしろそういう強国への対抗手段としての役割もある。

>>426
だからそこはもう当時の人間ではわからない結果論だろう？アメリカ世論の動きなんて過去に参考例が無かったんだから。
攻撃しようがしまいがどの道確実にアメリカは確実に参戦するんだから、少しでも有利な条件で戦えるようにしておくべきだろ。

>>1
輸血するとき有利になりそうだけどな

>>439
駅で右翼の凶弾に・・・・って感じで暗殺されたかも

>>441
＞攻撃しようがしまいがどの道確実にアメリカは確実に参戦するんだから、少しでも有利な条件で戦えるようにしておくべき

それこそ結果論だと思うけどな

>>436
日本人なら清水潔を目指せよ

戦争中、アメリカにあった住友銀行の各支店は外貨をちょろまかして日本に送金しまくっていたが
速攻でばれて資産を凍結された

>>440
そうだよな物量が日本と段違いだもん
子供と大人が喧嘩するようなもの
>>441
まあお前は相手の戦力を一番の脅威にしてるけど
俺は世論や士気を一番の脅威してるから
これはもう性格のちがいとしか言い様がないなぁ

>>444
ハルノートの要求内容。
乙案に対する回答がアレとか実質の宣戦布告だわ。
日本がアメリカに行った数々の交渉と妥協案を全部蹴っ飛ばす内容だぞ。

>>447
俺もそういう世論とかは怖いと思うよ。
てか日本の世論を上手く操作できなかったから開戦まで行っちまったわけだし。
ただそのアメリカ世論を洞察する判断材料が当時にあったか？ってことだよ。

>>448
ハルノートの内容なんか知ってるっての
だからといって、「交渉と妥協案を拒絶」＝「どっちみち参戦してくる」ってのは結果論でしかないだろ
日本は「このままジワジワと経済制裁で絞め殺される」とは思っていただろうけど
アメリカが実際に参戦するかどうかは、それこそお前の言う「当時の人間ではわからない結果論」だと思うが

零戦は完成度が高すぎる為発展の余地がなかった

>>449
経済制裁受けて絞め殺しにきてるのに何も対抗手段を取らないのか？
お前は首絞めてきてるのに相手は何もしてないって判断するの？
武力以外で攻撃してるのに攻撃はしないとか暢気すぎる。

>>451
誰が無抵抗を貫けと言ったよｗｗｗｗｗ

俺が言いたいのは、抵抗するにしても違う手段は無かったのか？ってこと
締められたままの状態で右ストレートを叩き込むか、振り解いてからぶん殴るか
「開戦はやむを得なかった」ってのはわかるが、「真珠湾を先制攻撃するしかなかった」とは思えないってだけ

>>450
発展の余地あるぞ
機動性を高めたために装甲は皆無
急降下したら空中分解するレベルだぞ
20mmも賛否両論だし

キニ速さん僕黄色ね

>>452
だから戦争をしないために外交案で道を模索してるのに、いきなりそれまでの過程を無視して強硬案に出たんだぞ。
それはアメリカが交渉を放棄した=戦争を決めたってことと同義だ。
別に交渉の前段階でお互いが大きく出るのはセオリーだし問題にならないが、お互いが妥協に妥協を重ねた交渉の末にハルノートを出す意味は明らかすぎる。

>>455
なんか話が噛み合わないな、大丈夫か？

だから俺は開戦そのものを否定してないし、開戦に至る経緯の話なんかしてないわけなんだけど
ただ「開戦の仕方に問題があったんじゃないか」と言ってるだけなのに、いつまで同じ話を繰り返してるんだ？

本当は満州事変の首謀者（石原と板垣）は処刑されるべきだったんだけどな・・・
結局何ら責任を取らされることなく容認されちまったわけなんだが

俺は石原と板垣のコンビは好きなんだけどね

>>456
で、実力行使を決定したアメリカへの具体的なプランは何なんだよ。
それが語られない限り議論の進めようが無いと思うが。

>>450
零戦伝説はねじ曲げられて伝えられている部分がある。
初期の21型が活躍しまくり、中島飛行機では1943年まで製造されていた経緯があるから。
実際は零戦は発展性を前提に設計されており
　・エンジンの強化（高度4000m・950馬力→高度6000m・980馬力）
　・ローリング性能の改善（主翼・エルロン短縮）
　・急降下性能の改善（外板増厚、急降下制限時速518km→同740km）
21型から、この改良が義務づけられ達成している。

また初期の問題点とは別に
　・航続性能の維持（燃費悪化につき機内燃料525リットル→570リットルへ増加
　・防弾性能付加（正面防弾ガラス、背面8mm鋼板、主翼の自動消火装置）
　・火力強化（20mm弾数125発×2、弾道性の良い99式2号20mm銃に取り替え、3式13mm機銃×2増設）
　・翼下装備追加（3式ロケット弾6発、200リットル落下燃料タンク×2）
　・胴体下500kg爆弾追加（落下燃料タンクは翼へ）
などが実施された。

最後に、更なる改善が計画されたが未達成に終わったものがある。
　・エンジン強化（水メタ噴射つき栄31型、高度2800mで1280馬力発揮予定だが審査が致命的に遅れる）
　・自動防漏燃料タンク（カネビアンタンク、12.7mm焼夷弾6発命中にも耐えたが、量産化失敗）

>>457
認めたせいで「結果良ければ勝手に動いていい」みたいな慣習ができて
大佐大暴れで中国に金と人を裂かなければならなくなった
やっぱ官僚主義って糞だわ

>>459
最後がA6M8型でおk？

21型が一番ゼロ戦って感じだよな

>>457
それを言うなら張作霖爆殺事件の時に命令系統の見直しをしていれば……

>>458
海軍の当初からの基本方針（南方への戦力集中、資源の確保）で問題無かったと思うけど
少なくとも、わざわざアメリカの土俵に上がりこんでいく必要は無かったと思う

実力行使を決めたとはいえ、日本からの最初の一撃が無ければ軍を動かす決定的な口実に欠けていたわけだし

>>464
アメリカもバカじゃないから、日本がインドネシアの油田（アメリカ資本）を占領しないように
フィリピンに戦力を置いて縛り付けていた。
よって日本がヒャッハーするにはフィリピンの戦力を倒すことが最低条件となる。
フィリピンに予備戦力がガンガン投入されては絶対に勝てないため
真珠湾を攻撃してアメリカの機動力を潰した。アメリカはフィリピンからも撤退した。

ゼロ戦→緑のイメージだけど
最初に無双してたのは飴色のやつなんだよな

>>460,>>463
それは言えてるな
やっぱり文民統制は必要だと思うわな

ちなみに石原莞爾の側近にはかの悪名高い参謀辻政信がいたりする

>>465
その「フィリピンの戦力」は、日本がアメリカに対して直接攻撃していない状況でも機能するものなの？
当初の「南方に戦力を集中し、飛び石伝いに侵攻する米海軍を徐々に漸減しつつ撃破」って方針じゃ駄目なのかね

少なくとも、最初から「水深が浅く戦線復帰が容易」「徹底的に攻撃するには戦力が足りない」と反対されていた真珠湾作戦と比べると
とてもありえない戦略とは思えないんだけどな、そもそもそれを基本方針として整備されてきた組織なわけだし

>>464
その場合ＡＢＣＤ包囲網で補給を断ちに来てるアメリカに喧嘩を売ることになるんだが？
そりゃ何日かは泳がせてもらえるだろうが、アメが敵対意志を見せてる以上、資源の確保が目前に迫った時点で参戦されて打撃を受けることになる。
アメ的には日本を干上がらせようとしてるんだからその行動は十分予見できただろう。

アホっていうか大戦末期の軍部はアホ通り越して真性の基地外だからなぁ

多分、この国が仮に勝ってたとしたら増長する軍部を抑える事が出来なくなって
クソみたいな国成り果ててたろうな
飼い慣らされたと言われようがこの国は負けて良かったと思うわ

>>469
それでも尚、アメリカが世論を納得させて即座に軍を動かせたかどうかは微妙なところだと思うけどな
たった数日で、「直接的な被害を被っていない」という状況で世論を納得させることができただろうか

まあ結局ここでも多少なりとも結果論が出てしまうわけだ、「米軍の参戦」っていうのは現代から見れば確定事項なわけだし

>>467
陸軍では軍人よりも官僚的な人間の方が出世しやすかったと思うわ
東条　牟田口　辻　あたりはその典型
海軍だと官僚タイプの人は井上成美ぐらいしか思い浮かばないな

>>461
全タイプ通してならA6M8がラストだけど
コイツは金星エンジンの搭載実験に使われた試作段階のもので、２機のみ。
（性能は高度5600mで時速563kmを実測、まだ向上の余地ありと）

実質的な最終型は、A6M7零戦62型で昭和20年2月以降に製造された零戦。
エンジンは栄31甲、または栄21型だが
急降下時速740km、胴体500km爆弾搭載など戦闘爆撃機的な改造がなされた。
急降下性能確保のため主翼板増厚と尾翼の強化
重量増加に伴い降着脚が強化された。

A6M8零戦54型は、上記の強化がなされていない52丙型をベースに改造されていたが
量産化の際は、既に62型しか製造されていない状態にあるため
機体部分は62型を使い「零戦64型」となる予定だった。

>>471
当時からしても確定だって。そもそも世論が無いと軍を動かせないってことは無いし。世論の支持があったほうが都合がいいのは事実だが。
あくまで参戦は政府が決めることだ。同盟国の利権を守るっていう一応の名分は立つし、中国市場の確保っていうわかりやすいメリットもある。

零戦の500km爆弾なんて特攻用にポン付けされたような物だ

>>474
いや、さすがに世論無しでは当時のアメリカも軍を動かせたとは思えないんだけどなぁ……

まあ俺の憶測に過ぎないからもういいや

>>470
それは当を得た評価とは言えないだろう。日本にはリーダーがいなかった。
軍隊は増長したのではなく、むしろ物事を決める力が無かった。
日本はヒトラーや金日成のような強権によって軍国化したのではなく
誰も物事を決めず、未来のビジョンを描かず、とにかく現実（戦争）を追認していた。

>>477
現実を追認？

>>459
なんかザクみたいだな

>>475
そういう風にして後期型〜末期型の零戦を真面目に語らないから
零戦は21型が限界という間違った認識が広まってしまう。
胴体下、21型では落下燃料タンクがあった位置に懸吊する振れ止め金具が増設されている。
落下燃料タンクは主翼へ移され、
主翼には10kgのロケット弾10発 or 60kgのロケット弾２発は搭載可能だった。
充分な翼強度（外板増厚で対応）と搭載力の余裕があったのだ。

>>478
そう。自分たちの未来を決めず、「戦争が始まったから、もう戦争しかないな」程度で止まった。

>>479
ギレンの野望のザクの大量のバリエーションを見ていると零戦を思い出すことはあったな。
高機動型〜に相当するタイプは無いが。

ありがとう
いろいろ面白い話が聞けてよかった