まだ短い人生だが振り返ってみようと思う

あまり期待しないで見ていて欲しい

感動した…

トンカツロボだよ
勝手に豚をトンカツにしてくれるすごいやつだよ

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スレ代行ありがとうございます

それでは書いて行きたいと思います

全力で荒らすことをここに宣言します

石黒賢と織田裕二のドラマか

泣いた

泣ける話だな

消防の頃から

ウキウキしながらランドセル背負って校門をスキップで通過
写真には笑顔の俺と母親m桜の木が立ってた
この時、俺は半年後に起こる最初の事件の事なんて
微塵も心配してなかった

ある日の授業中、俺は消しゴムに鉛筆であなを開けて遊んでた
まわりの友達もみんなそうして遊んでた
誰が1番綺麗に丸い穴を開けられるか競争してた
そんな時、いきなり俺の机が蹴っ飛ばされて、後ろのロッカーに激突した

>>9
どんだけ時間かけてんだよスカタン
ネットでもグズだな書きダメとけハゲ
だからお前はそんなんだよ

分かってたけど面白い
理屈じゃなくて、心に
届くような
どうかなーと思ってたけど
うん
出だしはいい。
もう凄い
い
い感じ

>>11
グズとハゲはともかくスカタンはひでぇな！

蹴っ飛ばしたのは当時の担任Ｉだった
Ｉは俺の机を蹴り飛ばすとチョークを俺に投げつけて激怒した
なぜかわからなかったけど、とりあえずめちゃくちゃに怒ってた
俺は怖かったから素直に謝った
でもＩは怒鳴り散らし続けた

メロスは激怒した

ＳS編に突入したら起こして

理由を聞くと、どうやら消しゴムがかわいそうだから怒ってたらしい
小学生ながらも意味がわからなかった
ビンタを一発もらい、そのあと教卓の上で、土下座させられた
消しゴムに
クラスメート全員が見ている前でm人生初の土下座をした

そのあと、授業より消しゴムが好きなら消しゴム食えよとか言われて
Ｉに消しゴムを食わされた
ちょっと穴があいただけのほぼ新品の、まだ粉が付いてる消しゴムを
俺はクラスメート全員の目の前で飲み込んだ
みんなの顔は見てなかった、見れなかった
Ｉのデカイ笑い声を聞きながら、ただ口に残った消しカスを床に吐き捨ててた

みてるよー思う存分最後まで語れ

そこからちょっとたったあと、俺はベランダに出て校庭を眺めてた
昼休み、消しゴムの一件で晒し挙げられた俺に友達なぞできるわけもなくいつも一人で居た
遠くにあった運動場の電気スタンドを見ていると突然後ろからＩがやって来た

いやいやまず今何歳か言えお

小学校の担任は生徒以上にイジメを楽しむからな

>>19
ありがとう

ちなみに、そのＩは女何だが、当時の俺は消防、さらに華奢で他の子よりも更に軽かった
ふいに目があった瞬間、俺は突然持ち上げられた
そこは二階で真下は池だった
たしかにあの時の、俺は冗談だよね？先生って言った
消しゴムの件のあと、初めてＩに言った言葉だからよく覚えてる
でも次の瞬間、俺はでっかい鯉と一緒に池の中にいた

　　　　　.＿__
　　　.／　ノヽ＼
　 　 ;| （○）（○|:　　　今必要なのは憎み合いなどではなく
　　　:|ヽ (_人_)/; 　　　互いの理解とアドセンスのクリックだろ…
.　　　:|　|. ⌒ .|; 　　　 常識的に考えて・・・
　　　 :h　　 ／;
　　 　 :| 　/; ’　　　　　
　　　 /　く､　　 　 ＼　
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　　　;|ミ　|`ー＝っ 　 　＼
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　　　.／ノ ヽヽ:
　 　 ;| （0):（0)|:　　 過ち…を…認め
　　　:|ヽ (人)/: 　 　ゆ、許……
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　　　 :h　 ノ::
　　 　 :|　/:
　　　 / く､　　 　＼
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　　　./ ハヽ
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　　　:|ヽω/
.　　　:|| '^ |. 　　　争いでは...
　　　 :h ノ　　　　　　　何も.....
　　 　 :|/:
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　　　;|ﾐ| ￣＾＼ 　 　 ＼

殺人未遂じゃねえか

雌豚体格いいんじゃね

>>21
18歳です

当時、色水なるものが流行っていた、花びらと水をビニール袋に入れて
よくもんで色を出すと言った代物だったんだけど
それが俺の教室にはたくさんストックしてあった、きっとクラスの女子のものだと思う
それが、俺の頭に滝のように降ってきた、池で座り込んでる俺の頭に
ピンクやら青やら、緑やらオレンジやら、とにかく色んな色の水が降ってきた

そのあと、用務員のおっちゃんが血相変えて飛んできた、次いでＩも上から全速力で
よく覚えてはいないけど、俺はＩに抱きしめられてた
今思えばどう考えてもおっちゃんへの誤魔化しなんだろーなって思うけど当時の俺は
許してもらえたのかなって安心してた、でもみんなが消防でこんな目にあったらきっとそう思うだろ？

そのあと、親が迎えに来たけど、なんもなかったことから
きっと俺が足を滑らせたって事片付けられたんだと思う、怪我もなかったし

時は流れて二年生、昼休みに竹馬で遊んでいた時のこと
どーでもいいが、ウチの学校は二年から一輪車と竹馬で遊んでいいってルールがあった
二年生にあがって、顔立ちが女っぽかったことから、たまに女子に混ざって遊んでいたが
基本的には変わらず独りで、竹馬＆一輪車の開放はデカかった

で、その日、三度目の事件(担任は変わらなかった)
俺はＩずっと竹馬で遊んでいただけに、それだけは誰よりもうまかった
ついでに言うと、昔遊びクラブってのに所属していて、親は共働きで、学童もいってなかったから
ずっとそこにいた、そのおかげでけん玉も上達していた
まあそれはそれとして、本題に入ります

乗る所が地面から1mくらい離れた高い竹馬に乗っていると突然Ｉが来た
ちなみに校舎裏で、滅多に人がこないところだった
そして、急に私の事見下してんじゃねぇとか言い出したかと思うと
竹馬を蹴り飛ばされた
俺は頭から地面に落下し、気絶した
目が覚めると病院だった、頭を何針か縫ったようで、しばらくズキズキした痛みがあった
そこには両親と校長、それとＩがいた

これもよく覚えてないけど、Ｉはギャーギャー言い倒したあと、両親に頭を下げていた
両親はいえいえって感じで、どうやらまたＩは俺を助けた体で話していたようだった
俺は校長と、あとからきたお巡りさんの話に、ただ黙って頷き続けた
もうここまで来ると、俺はＩが怖すぎて何も反発できなかった
その後もＩにいいようにこき使われ、クラスメートの前で頬をひっぱたかれていた
そんな時だった、俺は一冊の本と出会った
タイトルは「itと呼ばれた子」

っと、眠くなってしまった
つまらんなら寝るけど、とりあえずちょっとだけ休憩するね

つまらなくはないが自分語りしたいなら書き溜めしといてね

はい

>>34
すいません、パソコンは今規制食らってて、iPadに書き溜めを書き写してる感じなんです
とりあえずレスがあったので続き

この本との出会いは衝撃だった
小学二年だった俺には、年齢的にも境遇的にもタイムリーで
よっぽど俺の方がマシだったが、それでも共感できるところがいくつもあった
三年生にあがって、俺はこの本を題材に夏休みの宿題に読書感想文を書いた
他の子は手作りの野球番だの版画だのでかなり浮いていたが
ちなみに担任は変わらずにＩだった
Ｉには、ロードオブザリングの読書感想文を提出した
itと呼ばれた子の読書感想文は担当の個別授業をしていたＭ先生に提出したため、この時はＩにバレることはなかった

俺の書いたitと呼ばれた子の読書感想文は、市のコンクールみたいなので金賞を取った
その瞬間は嬉しかった、全校生徒の目の前で校長から賞状を受け取ったその時までは
その日の放課後、俺はＩに図書室にくるようにと言われた、子どもながら嫌な予感はしていたが
行かなかったらそのあとが怖かったから、しょうがなく行くことにした
だが、俺の予感は素晴らしいほどに的中した

Ｉはハードカバーのitと呼ばれた子を手に、机に腰掛けていて、俺が扉を閉めるなり
それで思い切り殴りつけてきた、おせぇ、との事だった
その後はもうめちゃくちゃ、この作文はあてつけか？と言われ
身体中をボコンボコン殴られ蹴られ、しまいには窓の外に放り投げられた
当然、このことは両親の耳にも入り、校長、両親、Ｉ、俺の五人で話し合うことになった
しかし、校長や両親は今までの俺の話からＩは俺を助けてると思ったのか、Ｉは軽い懲罰処分で済んでいた
だがさすがにもう担任になることもんなく、二年半が過ぎて行った
俺は高学年になるにつれ、違和感を持つようになって行った
そして、卒業式、とうとう俺はきれた

ほうほう

実は俺は、その後も結局同じ学校で友達ができず、よく独りで遊んでいた
放課後、近所の公園でリフティングをしていた時、一人の男の人に出会った
その時には、俺は相変わらずの女顔ながらも、身長は伸びていた
そういうこともあってきっと公園で目立っていたのだと思う
その上で、竹馬と同じでずーっと独りでリフティングをしていたため、相当な腕前？足前？だったと思う
話しかけてきたのは、いかにもdqnっぽい、金髪の年上っぽい人だった
どうやらいつも俺がリフティングをしていたのを見ていたらしい
その人は近くの中学の、いわゆる頭()と言われていた人で名前Ｒと言った

続きはよ

ちなみにこれが6年生の最後の方だった
俺はＲに自分の知ってる技を披露しては、どーやるの？とか聞かれ、かなりいい気分で教えていた
いつしか俺はＲをりゅうちゃんと呼ぶようになっていた
年は離れていたけど、恐らく彼が人生初の友人だった
りゅうちゃんは、毎回違う友達を連れ、俺がリフティングをやってるのを見にきた
連れてくる人たちはみんなめちゃくちゃ怖かったからけど、めちゃくちゃ優しかった
ただ、まわりにはりゅうちゃんたちのことは秘密にしておいた
もしＩの耳に入ったらまためんどくさい事になりそうだったからだ

おもろいで

卒業式が近づくと、俺はりゅうちゃんにあるところへ連れて行かれた
二つ駅が隣のキックボクシングジムだった
このとき、そういえばりゅうちゃんもその友達も、誰一人タバコを吸っていなかった事に気づいた
当時はクローズとかが有名で、不良の人はみんなタバコを吸うのが普通だと思っていたから
そこにずっと違和感を感じていた
話は戻り、ジムの中に入ると、汗とワセリン(これはあとで知った)と焦げた匂いで充満してて
めちゃくちゃに臭かった

見てるよー

>>1は身長デカイのに身体がほっそいし女みてーな顔してるからな！ここで鍛えないとな！
なんていわれ、そのジムにノリで入門
両親は初めて俺がやりたいと言ったがことがキックボクシングでびっくりしていたようだったが
快く承諾してくれた
次の日から、独りでのリフティングの練習は、ロードワークから始めるりゅうちゃんたちとの練習になった
りゅうちゃんがいない日でも、なんかパンチのイカツイお兄ちゃんとか、当時はまだ珍しい
モヒカン刈りのお兄ちゃんとか、とにかく怖い人にしごかれまくった、卒業式までの二ヶ月
俺はクラスの合唱練習やらなんやらは全てバックれ、毎日練習に明け暮れた

クラスの合唱練習バックレるとか
最高に憧れるゼ

そうなってくると、たった二ヶ月でも俺の体つきは見る見るうちに変わり
いつのまにかクラスメートからの目線も変わってた
だがそれは、クラスの子が友達と話す時の目ではなく、俺がＩを見る目に似ていたと思う
省いてはいたが、当然クラスの番長的な奴とその取り巻き、ついでにイケテル女子グループには
イジメられまくっていた
まあ当然と言えば当然だろう、ロン毛で華奢で女顔で、本ばっか読んでて友達も一人もいない
そんな奴を小学生がいじめない訳がないよね

でも、もう違った
逆に誰も話しかけてこなくなり、授業中消しゴムが飛んできたり
給食に俺だけが揚げぱんなかったり、教科書が池に沈んでいたり
体育の鬼ごっこで貼り付けにされ腹に蹴りを入れられることもなくなった
これで気が良くなった俺は、今までの借りを返したいんだけど、と、りゅうちゃんに相談
してみたのだが、今までにもらったことのないパンチを顔面に叩き込まれた
これで鼻がぶち折れたのだが、りゅうちゃんはそんなこと気にせず、何分も俺に説教をかました
俺は大泣きしながら聞いていたが、なぜか嬉しかった

なんでりゅうちゃんに殴られなアカンねん

結果、学校には友達が一人もいないまま迎えた卒業式
卒業式前日に、俺はりゅうちゃんに明日卒業だけど、結局一人もできなかったよと泣きながら言った
すると、りゅうちゃんは俺を抱きしめて
ジムの奴はみんな>>1の友達だぞ、と鼻を啜りながら言ってくれた
俺はこの時、人生で一番泣いた、これは間違いない
これから生きていく間にもきっと、こんなになく事はなかなかないと思う
明日はみんなでお前の卒業式見に行くぞ、と言ってくれた
そのあとは地元で有名なラーメン屋に連れて行ってくれると約束し
その日は帰った

でも、俺が卒業式当日、ラーメンを奢ってもらうことはなかった
ここで>>38に戻る

エエでエエで
はよ

はよはよ
見てますよ~

>50
ウチのジムは喧嘩とか、とりあえずジムの外で手を出すことが絶対禁止なんですよね
だからりゅうちゃんもその友達も一回も手出したことなかったみたいです
ならなんで頭なんだ？って感じですけど、それは俺も今も分からないです

つづきはよ

小学生だから、当然担任教師も階段式に上がって行くわけで
隣のクラスの担任として、Ｉは出席していた
体育館の一番後ろには、俺の母親とりゅうちゃん、それとイカツイお兄ちゃんたちが7人
本当に全員できてくれたようで、卒業証書を貰って後ろを振り向いた時みんなが
めちゃくちゃでかい声でおめでとう！、と言ってくれた
その横で泣き崩れる母親をモヒカン刈りのユウさんが肩を抱いてこっちを指差していた
俺は鼻にでっかいガーゼを貼り付けた世界一情けないドヤ顔で卒業証書を掲げた

あ、あ、





あふいいいいいいいぃぃ

勇気を翼に込めてを歌い終わり、教室に帰ったあと校庭に出て花道を通った
後輩達からは何ももらえなかったが
りゅうちゃんたちに新品のグローブとレガース、その上ニーガードとマウスピース
まで受け取り、俺はこの瞬間、世界一の幸せ者だったに違いない
他の子たちがりゅうちゃんたちにびびって
ちょっとだけかわいそうだったが、今までのお返しだと思うと
めちゃくちゃ気持ちが良かった
最後の学活が終わり、机を立った時、俺は二年半ぶりにＩに呼び出された

wktk

くぅ〜ｗ

あの時と同じ、図書室に呼び出された、俺は内心ビビっていた
フィジカル的には確かに強くなったかもしれなかった
でも、俺のＩに対するメンタルの弱さは何も変わっちゃいなかった
扉を閉められ、逃げ道を失った俺は、足はガクガクで深呼吸を繰り返していた
Ｉが一言目に放った言葉は、何その変な鼻、ふざけてんの？、だった
俺はビクつき、身をよじらせたが遅かった
鼻っ柱にあの時と同じように、itと呼ばれた子、をぶつけられていた
そしてＩは、お前なんてこの中の子どもと同じなんだよ、それのくせ、と言った
信じられなかった、俺の何がそこまであいつをキレさせたのか、全くわからなかった
増してや小学生、理解する方が無理だと信じたい

だが、俺がキレたのはこの次の瞬間のＩの言葉だった

「あのでかい声で叫んでた迷惑な奴らもろくなのがいなかったわね
あんたがあの連中と関わってるのは知ってたけど、まさかあそこまでしょーもないとはね」

改めて自分で書いてても、本当に言われたのか怪しくなる言葉だが間違いなく言われた
その上机の上においたグローブを手で払われた時とは、俺は完全にキレた
男として最悪だが、俺は女に手を上げた

よくやった

はよう

顔面に一発、素手で思い切り殴りつけた
Ｉ吹っ飛んで本棚に頭をぶつけ、そのままうずくまってしまった
そして、ごめんなさいごめんなさいとうわ言のように言い続けてた
俺は自分が何をしたのかもわからず、その様子を見ていたが、そのうち他の先生がきて連行された
まさか小学生パトカーに乗ることになるとは夢にも思わなかった

ミス>>65
小学生でパトカーに乗ることになるとは

そのあとは事情聴取、夜遅くまでかかり、おまけに仕事で東京に居た父親を呼び戻した
両親とも今まで完全なインキャラだった俺が暴れて心底驚いたらしかったが
なんども頭をを下げていた、心が痛かった
だが12歳なので懲罰はなし、なんのお咎めもなしで署を出た俺は夜12時頃、家を飛び出した

寝てしまう

はよはよ

あふぃあふぃｗ

あの独りぼっちでリフティングをしていた公園に、りゅうちゃんはいた
全部話して、てっきりぶちのめされるかと思ったら、めちゃくちゃ笑われた
小学校の卒業証書を取り上げられる奴なんてなかなかいないなんて言われて
真夜中の公園で、女みたいな男とイカツイお兄ちゃんが笑ってるなんて、なかなかないと思う
日付は変わってしまったが、俺は約束通りラーメンを奢って貰った
地元のコンビニで一番高い、カップ麺の佐野屋の醤油ラーメン
あの日食べたラーメンは、最高にうまかった

次の日、もうりゅうちゃんはいなかった
というか、ジムメイト、みんないなかった
中学を卒業したりゅうちゃんたちは、パンチだったしゅうやくん以外がみんな土方になったらしく
もういなかったしゅうやくんも関西の学校に寮住まいになるらしく、結局誰も残らなかった

4月に卒業証書をもらった俺はみんなより一ヶ月遅れて中1になった
時間が経ち、ある冬の日、お葬式の案内状が届いた
りゅうちゃんのだった

鉄骨を組み立てていて、休憩に入るその瞬間
安全帯を外したまさにその時に吹いた風で、地上25mから落下、即死だったらしい
りゅうちゃんの身内はおばあちゃんだけだった
式にはおばあちゃんと俺、それと人がちらほらいるだけだった
ジムメイトの人はほとんどいなくて、結局ゆうくんとしゅうやくんしか来ていなかった
俺は泣かなかった、泣けなかった
人間は悲しくなると涙が出なくなると色んな本で読んでたが
それが事実だと初めて知った

りゅうちゃん・・・

キックボクシングは続けた、それだけがりゅうちゃんとの繋がりだったからだ
もちろん今も続けてるし、割と試合でも勝ってる方だから、もしかしたらもうりゅうちゃんより強いかもね
それでも、りゅうちゃんには感謝してる

だって、人生で初めてできた、俺の友達だから


なんて、今日だから思い出して見た
くぅ〜wなんつって、最後まで見てくれた人、本当にありがとう
それでは、さようなら

乙です！
1よ寝る前にこれ見てってくれ
http://i.imgur.com/TwgD8MR.jpg
http://i.imgur.com/HOFEQP5.jpg
http://i.imgur.com/OcSTXJo.jpg
http://i.imgur.com/5Ig9E8z.jpg

>>76
すいません、403になって見れないです