Ｐ「普段の仕返しに真美にいたずらしてみよう」

そう、ただのいたずら

欲望のままにいたずらしよう

Ｐ「真美、ドライブに行かないか？」

真美「えっ？」

話の流れも糞も無いが細かい事はどうでもいい

Ｐ「ほら、息抜きってやつだよ。最近活動忙しかっただろ？」

真美「まあね→、真美のせくちーさがやっと理解されるようになってきたＹＯ！」

あー、セクシーすぎる

Ｐ「お前がセクシーかどうかは知らんけど、どうする？」

答えは聞くまでも無い

真美「う、う〜ん、どうしよっかなー」

俺に惚れてるんだから

よっしゃBまでオンザビーチや！

真美「わ！すっごい！見て見て兄ちゃんアレ！」

Ｐ「おっ、ほんとだな」

適当に相槌を打ちながら車を走らせる

真美「ねえ、兄ちゃん」

Ｐ「ん？」

真美「このままドラマみたいに愛の逃避行しちゃう？」

Ｐ「ははっ、何言ってるんだよ」

これからもっとすごいことになるのに

この変態ぽさに期待

真美「……」

急に口数が少なくなった

真美「に、兄ちゃん……？」

Ｐ「どうしたー？」

白々しく聞いてみる

真美「えと、……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

素直に言えば良いのに

真美「……あ、はは、やっぱなんでもない！」

Ｐ「何だそりゃ」

漏らす方がよっぽど恥ずかしいだろうに

まあどっちにしろ停める気なんか更々無いんだけどな

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真美「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

横目でもソワソワしてるのが分かる

Ｐ「どうした？さっきから具合悪いのか？」

真美「あぇぇ！？そ、そんなことないよん！」

真美が言うならそうなんだろう

Ｐ「気分悪くなったら早めに言ってくれよ？」

真美「うん……」

やばい

もう興奮してきた

ゲットオンザマイクして参りました

早さが足りない

続けて

はよ

真美「……」ｿﾜｿﾜ

そろそろ来るころだな

真美「あ、あのね！にい」

しかしそうはさせん

Ｐ「ん？誰だ……あー、もしもし？」

真美「あ……ぁぅ……」

救いは無い

Ｐ「すまん、今運転中なんだ。それじゃ」

真美「……」

Ｐ「真美も運転中に電話する大人になったらダメだぞ？」

真美「うん……」

真美「ん……ぅぅ……」

わざと車体が振動するように走る

ｶﾞｺﾝ

真美「っ……ぁ……」ﾋﾞｸｯ

小さく声が漏れる

すごく良い

真美「〜〜〜！！兄ちゃん、トイレ！！」

顔を真っ赤にして叫んでる

Ｐ「な、何！？でも高速だから止まれないぞ……パーキングエリアもしばらくないし」

真美「そ、そんなぁ……あぅぅ……」

運が悪かった、ちかたない

支援

支援

素晴らしい

ちかたないな

真美「ん……んぅ……」

Ｐ「もう少しだ！がんばれ！」

心にもない事を言う

真美「……」ﾊｧﾊｧ

俺の隣で真美が必死に尿意と戦っている

真美がどうなるかは俺次第

Ｐ「お、見えてきたぞ！」

真美「ほ、ほんとだ！よかったぁ……」ﾎｯ

フラグ

よしよし

しかし意外にも俺はここをスルー

真美「えっ……？」

唖然としてる

助かった、解放された、そう思った矢先にこれである

真美「ちょ、あれ……に、にいちゃん……？」

Ｐ「……すまん、俺あそこのパーキングエリア嫌いなんだわ」

ほら、生理的に受け付けない事ってあるじゃん

真美「……」

放心しているのか絶望しているのか

支援

真美「ん……んんっ……ぁ」

身体が小刻みに揺れている

真美「ぁ……」ｼﾞﾜｧ

Ｐ「ま、真美！？」

真美「ゃ、ゃぁぁ……いや……っ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

思わずガッツポーズしたくなった

そのごなんやかんやからのかーせくろすでしかえしはおわりましたまる

？

亜美のやつもよかったが、これも期待

は？

いやいやいやいやいや
この後真美のお漏らしパンツ脱がせて目の前でギュッと絞って
「いっぱい出たなあ、そんな我慢してたのか」とかいって真美を顔真っ赤にさせた後
拭くものないけど放っておくとかぶれちゃうからって真美のオマンコ直舐めして幼い肉芽を弄ぶんだろ？




早　く　書　け　　！

ここから真美がお漏らしをしたことを咎めつつ
さらなる羞恥の渦に巻き込みながら
最終的には取り返しのつかないところまでの過程を生々しくかつ
真美の魅力を最大限に引き出すようなのがくるんだろ！！

乗っ取りでもいいからはよ

ほ

し

の

はやくしろ！

真美から湧き出るそれはまさに俺の求めていたもので

真美「ぁ……、に、にぃ、ちゃ……」ｼﾞﾜｧ

P「……」

今すぐ振り返りたかったが死んではどうしようもない

それに真美のその声だけでもう十分だったが、わざとらしく声を荒げる

P「なっ！ま、真美まさかお前！？」

真美「ぁ、ぅ……」ﾌﾞﾙｯ

シートに染み込んで行くそれの音を聞く事はできなかったが、服の擦れつく音が真美の焦り方を想像させる

声を荒げたせいか余計罪悪感に苛まれている真美をよそに、俺は目をつけていたパーキングに入る

P「……あぁ」

真美「ひっく、ぐすっ……」

P「……シートがびちゃびちゃだが、これは……真美？」

真美「ち、がうの……真美は、真美っ……ごめ、なさ……うぅ……」

支援

下手するとトラウマで日常に支障でるくらい頻繁にトイレ行くようになるで

はよ

死人が出るぞ
早くしろ

ほ

る

ほ

>>35さんのおかげで鼻が通りました

まだあったのか
支援

保守

保守は紳士の嗜み

移動中のお漏らしといえば真という風潮

補習

　

>>47
×移動中のお漏らしといえば真という風潮
○お漏らしといえば真という風潮
　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　監　獄　戦　艦　　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

まこりんの声優が妊娠したというので大百科に「ケツ穴出産頑張れー」と愛溢れる米したら一発で規制くらったンゴｗｗｗｗｗ

ほ