めだかボックスつまんないとか言う奴来い、論破してやんよ

何も考えずに読むのが一番

今週だけ読んでも
スタイルは死んだら効力が消える→死後発動のスタイルだ！
確実に痴呆

頭のおかしいクリエーター云々を地で行ってる

>>113
ドラゴンボールやセイヤ、キン肉マンみたいに頭空っぽにしても楽しめる漫画じゃないでしょ

>>109遺言遣い自体は良かったじゃん
あっさり死んだ博士が最期忘れた頃に一発かましてくれるのは良い展開だと思うよ
スケール大き過ぎてもう勝手にやってろよってなる気持ちは分かるけど
まぁインパクトはあるし、めだかに驚異になりそうで丁度良いのが月しかなかったんだろ
博士の前の「俺の命は重い」の台詞も月の伏線だと思うと良い味出してたと思うぞ

展開が面白くない
ラスボスがしつこい

>>114例外と矛盾は違うだろ

球磨川のキャラは始めはものすごくいいと感じてたんだけど

善吉とかいう最低系主人公のゴミ

>>119
お前本物の馬鹿か西尾だろ
そもそもスタイルは死んだら効力が消えるなんて取ってつけた無駄設定を出した意味がねえって言ってんだよ

せめて善吉はノーマルでいてほしかった
あと文字多くて読むの疲れる

唐突な展開や変人キャラみたいなのは西尾に慣れてないと理解できないと思う

音無小鳥ってなんか放浪癖があって音信不通みたいな名前だなとは思った

>>125
ごめん誤爆

>>119
スタイルは死後効力を失う
なら死後に効力が発動するものはスタイルではないよな？

矛盾と例外は違う？
スタイル=死後までは存続しないもの
と明言されている以上例外はないよ？

よってそれはスタイルではない事になる
だが漫画内では梟博士の能力はスタイルだと明言されているよな？

あれれー？矛盾するなぁ？^^;

安心院とかいうキャラが嫌い
台詞はキモイし何でも出来るらしいのに全く凄そうに見えない

くだらねーことでいつまで揉めてるつもりなんだか
さすがにもう終わるだろ

西尾維新だからつまらない

作画の人手を描くの下手だよな
今週のめだかの肩に置かれた手とかどうなってんの？って感じだし

「私は今日まで、自作に就いて語った事が一度も無い。いやなのである。
読者が、読んでわからなかったら、それまでの話だ。創作集に序文を附ける事さえ、いやである。
自作を説明するという事は、既に作者の敗北であると思っている。
不愉快千万の事である。私がAと言う作品を創る。読者が読む。
読者は、Aを面白くないという。いやな作品だという。それまでの話だ。
いや、面白い筈だが、という抗弁は成り立つわけは無い。
作者は、いよいよ惨めになるばかりである。」
〜 篠原健太 について、太宰治

>>122ただでさえ違いの薄いクラスターで無意味に例外を作る必要はなかっただろって言うのはわかるけどさ
そんな所に喰って掛かって白けたと言うのは大抵ただの評論家気取りだろ
違和感が生じる所は作者がどうしても通したい物がある時なんだから
そういう所は変に斜めに構えず受け入れるのが物語だと俺は思う

学園もので球磨川という男が出てくるとだけ聞いて
熱血なバレーボール部主将だと勝手にイメージしてたら
全然そんなキャラでも漫画でもなかった

>>133
物語上の意味が全くないのに矛盾だけ生じる無駄説明入れるド三流
あともう違和感とかそういうレベルでもねーから今週
月なんぞ一コマで消してさっさと帰れ

ゴムマリみたいな胸が不愉快

西尾維新のいつもの「変わってても生きてていいんだ」メッセージでしょ？
同じこと繰り返して何が面白いの？

>>127どうしても気にかかるらしいから読み返して来たけど
『死んだら無効』じゃなくて『倒したら無効』なんだよな
『倒したら無効』っていうのは能力バトルではベターな設定だけどスタイルの特徴とする理由は特にない
だから『倒したら』じゃなくて『言葉を伝えられなくなったら』無効って置き換えるべきだと思う
そう考えたら死んでから言葉を伝えることが前提である遺言っていう言葉が既に例外なのであって
『遺言使い』が発動しても別に何らおかしくない

書き換えるべきだと思う（ｷﾘｯ
都合良く書き換えてんじゃねーよ馬鹿
その理論だったら都合悪く書き換えるのだってありになるだろーが

後付け設定で引き伸ばしてる漫画だろ？

>>139そこ自体は飛躍した考えでもなんでもなくほぼ同意義の置き換えの上根拠もあるじゃん
何が不満なんだ？

逆説使い
漢字使い
誤変換使い
名詞使い
童謡使い
換喩使い＋嘘八百
挑発使い
遺言使い
（不可逆のデストロイヤー）
か
共通のルールなんか本当にあんのこれ

>>142名詞使いってどんな能力？

>>143
相手をカードに封印する能力

>>141
倒されたのに発動してるじゃん←正論
倒されたんじゃなくて置き換えるんだ←は？

むしろ飛躍しかしてない

>>144ああ、桃園か

なにが起きてもワクワクしないよね
安心院が死んだときも
ほーん
で？
って感じだったし
よくわからん理論で解決するし

死んだら効力が消えるといえばめだかちゃんや梟博士もそうだけどあれ死んでるのに心臓をスタイルで振動させて動かしてるってのもおかしくね？

>>148
むしろ心臓動かして生体機能維持してるのに死んでるとか言い張ってるアホどもがおかしい
ペースメーカー入れてる人は死んでるのかよ

>>145分かり易く説明するためのほぼ同意義の置き換えを奇弁扱いされたらどうしようもないわ

結局スタイルってなんだよ

>>138が何かの説明になってると本気で思ってるならお前の頭は完全におかしいからもう寝ろ
俺も寝る

スタイルはおいといてマイナスの奴らって性格の歪みから能力が発生したの？それとも能力があるから性格歪んだの？
ガガシブ江迎あたりの回想見ると後者としか思えないんだけど

>>152要するに死んだら言葉は伝えられないからスタイルは途切れるはずだけど
死んでから伝えることができるのが遺言使いってだけで単なる例外で収まる範囲だろ
その程度の範囲のことを矛盾だ、白けた、作者はアホだと書くのは粗探しして揚げ足取りたがってるだけじゃないかってことが言いたかった
俺も寝るわ
明日早いのにどうしよう

人格ありきの能力

めだかが下手に能力バトルしちゃったから今後の若手は苦しむな

>>153やっぱり生まれ付きなんじゃない
区別わかんないけど統計的に見たら、それが人生においてプラスに働かず性格が歪んで自尊心が低くなったらマイナスと言えなくもない
マイナス組自体性格と過去で集められたような物だろうから能力自体の識別ではなく本人の性格次第な気もする
ただ安心院がマイナスと普通のスキル持っちゃってるから
あの女の子が言ってたみたいに理由のない解析不可能な超能力なだけな気もする
それだと正直マイナスの名称の理由がないけど

今度こそ寝る、お休み
べっ別に論破されたから寝るんじゃないんだからねっ！///

>>156大丈夫だよ
漫画の戦闘向けの能力なんてほとんど使ってない
結局の所西尾はラノベ作家
全体を通して字が生きる能力ばっかりで絵が生きる話なんて作ろうともしなかったし
小説みたいに自分の決めた範囲で書ける話しか作れなかった
最初に興味引けるかどうかに漫画以上に重点がおかれる小説家の職業病で話は全体的に竜頭蛇尾だし

最近集合絵に平戸ロイヤルいないのが気になるわ、ラスボス何じゃね?

まぁ今週のめだかは酷い、これは真実

アブノーマルは先天的なもの
すなわち"才能"

才能って大切

マイナスは後天的なもの
すなわち"努力"

努力って大切

スタイルはコミュニケーション
すなわち"心"

"心"こそが意味を持つ