71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:46:29.19 ID:Lp4PEjMw0
何本あるの?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:49:05.08 ID:7kMqUYIR0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:50:11.01 ID:7kMqUYIR0
ひゅう、と風が鳴いた。否、泣いた。
私は目を閉じて、それに耳を傾ける。
――――嗚呼、声が聞こえる。私の名を呼んでいる。近付いてくる。
しかしここには来られない。
不可侵の領域。閉鎖された空間。
如何にしようと何者も侵入出来ない。
「……私の力の前には、何者も無力と化す」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:50:46.43 ID:gA9BOG2j0
C
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:50:50.01 ID:TUPRKMfr0
菫さんかな?
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:54:04.92 ID:7kMqUYIR0
こんな場所で力など使いたくはなかったが、致し方ない。
独りになりたかったから。都会の喧騒を離れ、人々との繋がりを絶って、ひとりで在りたかったから。
そう。
ここは、私の絶対領域〈シークレッド・エデン〉――――。
「……!?」
背後でガタガタと物音がした。同時に私を呼ぶ声もする。
「もこー、またこんなことして……」
ぶつぶつ言いながら、扉の前のモノをよけられてる音がする。
あ、どうしよう。らんこが来ちゃった。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:55:37.63 ID:VaLZ9x5T0
これは珍しい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:56:45.64 ID:gA9BOG2j0
もこ百いいゾ〜これ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:57:29.74 ID:g3NGl7tK0
まさかの百もことは……期待せざるを得ない
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 00:58:02.83 ID:7kMqUYIR0
扉が開く。世界が繋がる。
藍子「はー、疲れた」
もこ「……」
藍子「全く、何処からこんなに机やら椅子やら集めてきたんだか」
扉の前に積んでおいた机とかイスとかが、きれいにはじっこに寄せられている。
あそこまでやるの、けっこう時間かかったのに。
もこ「……ふ、ふふふ。貴様、よくぞ私の力を破って、」
藍子「屋上の入り口封鎖しちゃダメって、前も憩ちゃんに怒られたでしょー」
台無しである。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:02:16.25 ID:7kMqUYIR0
藍子「こら、もこ」
もこ「……ごめんなさい」
らんこは笑って、私の頭をなでた。
らんこはよく怒るけど、けいみたいに怖くないし、ちゃんと謝れば許してくれる。
藍子「今日も風とおはなし?」
うなずく。
そっか、とらんこはまた私をなでる。
ちょっとトクイになった私は、らんこにくるりと背を向ける。それで目をつむって言った。
もこ「風が呼んでる……」
その時ちょうど、風がひときわ大きくうなった。
揺れる髪、はためく服のすそ、なびく包帯。いま私かっこいい。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:05:54.78 ID:7kMqUYIR0
藍子「風はなんて?」
もこ「……」
えっと。そう返されるとは思ってなかった。
目をつむったまま、風に耳をかたむける。
ひゅごおお、と言っている。ちょっと寒い。
もこ「……、」
意味深にうなずいてみる。
さらに2度3度、こくりこくりと頭をゆらす。
藍子「会話中?」
こくりこくり。
藍子「……寝てる?」
ぶんぶん。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:06:45.98 ID:g3NGl7tK0
支援
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:07:06.48 ID:KipSuFC+i
もこたそ〜
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:10:09.84 ID:7kMqUYIR0
藍子「そっか、もこはすごいね」
なんかちょっと子どもあつかいされてる風だけど、頭をなでられるのはきらいじゃないから、私はらんこのされるがまま。
らんこはいろいろ大人で、私はちょっとふくざつ。
こんなふうにしか気を引けなくて、でもらんこは私に目線を合わせてくれて、それでやっぱり大人だなぁと思う。
藍子「残念ながら、私には何にも聞こえないなぁ」
らんこの横顔を見上げる。
まっすぐ空を見つめるひとみがきれい。
強風に、からだがよろめいた。
もこはちっちゃいから吹き飛ばされちゃいそうだね。らんこが手をにぎってくれる。
もこ「らんこ」
つないだ手をにぎり返して、らんこを見上げる。らんこはしゃがんで、私に目線を合わせてくれる。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:11:54.01 ID:gA9BOG2j0
もこちゃん中二かわいい
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:14:04.63 ID:7kMqUYIR0
もこ「さっき、ひと見てたの」
「うん」。らんこはうなずきながら、私の目をじっと見る。
さっきより、少しだけ風が弱まった気がする。
もこ「いっぱいひとがいるんだけど、みんなだまって歩いてて」
「うん」。らんこのやさしい表情。
そこで、言葉が出て来なくなった。
なんだろう。自分でも、何を言おうとしたのかよくわからなくなってしまった。
もこ「しゃべれるけど、だまってて、それで……、」
なんだか、むしょうにやるせない。もやもやして、はきだしたいのに、うまく外に出せない。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:15:32.29 ID:TUPRKMfr0
荒川軍団とは珍しい
しえん
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:18:03.55 ID:xA5x/flt0
あらかわいい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:18:45.34 ID:7kMqUYIR0
ゆっくりでいいよと、らんこが言う。
頭をなでてくれる手も、つないだ手も、あったかくてやさしいけれど、いっこうに言葉は出て来ない。
じぶんの中にうずまく、もやもやぐるぐるが、いっぱいいっぱいで苦しい。
藍子「どうしたの?」
らんこが、あやすように背中をなでる。
そうされると、ちょっと気分がラクになる。らんこへのきもちでいっぱいになる。
もこ「……、」
あ、これだ。
これを、らんこに言葉にして伝えたい。でも、このきもちをうまく言葉にできない。
ありがとう、に近い何かな気がするけど、なんかちょっとちがう気もする。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:22:10.87 ID:7kMqUYIR0
なんだかよけいに頭がこんがらがった。
ひとは言葉を使えるからべんりだけど、じぶんのきもちを言葉にできないんじゃべんりじゃない。
もこ「……うまく、言えない」
せっかくしゃべれるのに。風とちがって、言葉が伝わるのに。
ふだんからあんまりしゃべらないから、こんなことになるのかな。
言葉にしないと、ぜんぶ伝えられない。
藍子「……そんなことないんじゃないかな」
いつの間にかうつむいていたらしい。
声に、ふと顔を上げた。
藍子「ほら」
手を引かれ、私はらんこのうでの中にすっぽりとおさまった。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:23:12.60 ID:KipSuFC+i
かわいい
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:26:23.70 ID:7kMqUYIR0
藍子「どう?」
とくん、とくん。
ちょっとはやいらんこのこどうがひびいてきて、私のそれと重なる。
藍子「こうしてるだけで、伝わるものもあると思うよ」
むりに言葉にしようとしなくていいんじゃないかな。らんこが、私をぎゅっとだきしめる。
らんこの体温が、ここちいい。なんだかすごく安心する。
藍子「ね」
とくん、とくん。
このきもちが何なのかまだわからないけれど、急いで答えをさがす必要はないのかな。
もこ「……うん」
あれだけふきあれていた風は気づけば止んでいて、春のにおいがほんのりとただよっていた。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:29:03.42 ID:g3NGl7tK0
すばら!実にこの雰囲気、すばらですっ!
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:30:55.06 ID:7kMqUYIR0
藍子「さ、戻って麻雀でも打とっか。利仙さんと絃さんも来てるよ」
うなずくと、らんこは笑って手を引いてくれる。
この、らんこの手がすき。白くてきれいで、あったかくてやさしい。
もこ「……」
たしかに、言葉じゃなくてもつたわるものもあるかもしれない。
らんこといるとそう思える。らんこのとなりは、あったかい。
もこ「らんこ」
藍子「うん?」
ぎゅっとにぎりしめたこの手から、私のきもちも、らんこにつたわってるかな。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:32:02.67 ID:7kMqUYIR0
以上、もこ藍
冒頭中二っぽい文にしたかったんだけど失敗した
ラスト
捏造しまくったから注意
まじで
例によってカプは変わります
もふー
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:36:06.37 ID:7kMqUYIR0
みさき「野依プロ」
呼びかけに応じる声はない。
その小さな背中は、頑なにこちらを向こうとしない。
みさき「野依プロ? 聞こえてます?」
理沙「……」
うん、これは怒ってる。というか、拗ねている。
理由は至極単純。
理沙「やだ」
背を向けたまま、でも肩越しにちょっとだけ視線をこちらに向けて、彼女は呟く。
理沙「ふたりっきりなのに、そんな呼び方」
という訳である。
「こんなことで拗ねるなんて、あなたは子供ですか」。考えて、しかし口には出さない。
そっぽを向く彼女を、両手で捕まえる。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:38:56.40 ID:gA9BOG2j0
もこ藍よかった
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:40:28.07 ID:7kMqUYIR0
名前がいい。ぼそぼそと漏らす声を、私の耳はちゃんと拾っていた。
でも聞こえなかったふりをして、もう一度、彼女の嫌がる呼び方で呼んでみる。
それに彼女は少しだけ眉尻を下げて、怒ってるんだか泣きそうなんだか、よくわからない表情になった。
理沙「……みさき、意地悪」
きゅっ、と控えめに抱き返してくる。
ぷんすかしながら、それでも体重を預けてくるのが可愛い。
理沙「昔は、理沙ちゃんって呼んでくれてたのに」
つきん。
胸の奥に小さな痛みが走る。
少しだけ、昔を思い出した。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:41:15.24 ID:KipSuFC+i
ふぅ〜む
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:42:12.03 ID:5ktdhUoF0
支援
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:44:04.65 ID:7kMqUYIR0
理沙「いつの間にか、敬語も使うようになった」
彼女が小学校に上がって、私が幼稚園に置いて行かれた日。
彼女が中学に上がって、私が小学校に置いて行かれた日。
彼女が高校に上がって、私が中学に置いて行かれた日。
彼女がプロになって、私が1人、置いて行かれた日。
追い付いては離されて、その度にまた追いかけて。それでもこの絶対的な距離が縮まることはなかった。
時間なんて、私にはどうすることも出来ない。
理沙「いつからだか、覚えてる?」
みさき「……さぁ」
勝手に距離を感じた私が、勝手に拗ねただけ。
「プロになる」。そう言ったあなたの眼には、迷いがなくて。あなたは私を置いて、歩き始めてしまって。
何で、あの時まで、私に一言も言ってくれなかったの。
あなたほど麻雀の強くない私には、プロになんてなれなくて、それでもあなたの側に居たくて。
考えて考えて、そしてこの道を選んだ。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:45:38.11 ID:gA9BOG2j0
いいねー
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:48:08.25 ID:7kMqUYIR0
みさき(今、私はあなたの隣に立ててますか……?)
「ずっとずっと好きでした」。
あなたの恥ずかしがりやで口下手な所はじゅうぶんにわかっていたつもりだったけど、それでもあの時の沈黙は辛かった。
やっぱり困らせてしまった。伝えなければよかった。後悔だけが心を占めた。
冗談で終わらせてしまえばいいんだと思った。今なら笑って終われるかもしれない。でも、カラカラの喉からは声が出なかった。
やがて、ゆっくりと顔を上げたあなたの顔は真っ赤で。
好き。ぎゅっと私を抱き締めた体温が、伝わる鼓動が、震える肩が、真っ赤になったその顔が、私にそう伝えてくれた。
いつから好きだったのか、はっきりと覚えていない。気付いたら、好きだった。
私はただ、先を歩く彼女を追ってここまでついて来てしまっただけかもしれない。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:52:07.17 ID:7kMqUYIR0
それでも。
今はこうして、彼女は私の腕の中にいる。
小さな温もりを噛みしめるように、腕に力を込めた。
理沙「……苦しい」
みさき「でしょうね」
理沙「痛い」
みさき「でも、離しませんよ」
理沙「……みさき」
みさき「はい?」
理沙「……、」
そこからの間が長かった。
あー、だの、うー、だの、なかなか次の言葉が出て来ない。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:56:36.60 ID:7kMqUYIR0
みさき「何ですか?」
ちょっと力を緩めてあげる。
すると彼女は真剣な面持ちで、私を真っ直ぐ瞳に映す。
理沙「す」
みさき「す?」
理沙「……好き!」
それきり、彼女は私の肩に額を押し付けて黙り込んでしまう。
……珍しいこともあるものだ。
あの口下手な彼女から、こんな言葉が聞けるなんて。
みさき「知ってますよ」
余裕ぶって、でも本当は内心嬉しくてたまらない。
私も結構単純なんだ。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:58:25.81 ID:gA9BOG2j0
C
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 01:59:58.15 ID:KipSuFC+i
しえ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:00:07.08 ID:7kMqUYIR0
彼女の頭を撫でる。柔らかい黒髪が、指の間を抜けていく。
理沙「……うん」
口下手だから、それ以上にすごく恥ずかしいし、こういうのあんまり言えなくて、それで。
ぽつりぽつりと、少しずつ彼女が言葉を紡ぐ。
みさき「わかってますから」
好きって仕草をしてくれるから。好きって顔をしてくれるから。
言葉にされなくても、わかってる。
みさき「私も好きです」
理沙「……!!」
ぱぁ、と朱色の花が咲く。
いつも怒っているように見えるから周りの人には誤解されがちだけれど、彼女はとても人懐こい笑顔をする。
これは、私だけの独り占め。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:01:59.30 ID:gA9BOG2j0
二人ともかわいい
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:04:10.44 ID:7kMqUYIR0
みさき「でもやっぱり、ちゃんと言葉にして貰えるのは嬉しいですね」
理沙「……!! が、がんばる……!」
俯きがちに、だけど、頼もしい返事を貰えた。
でも彼女のことだし、悪いけどあんまり期待しないでおこうかな。なんて。
みさき「理沙さん」
理沙「?」
みさき「私のどこが好きですか?」
俯いていた顔をぱっと上げて、彼女は言う。
理沙「ぜんぶ!」
言い淀むことなく応えてくれた彼女に、笑みがこぼれる。
普段より少し表情が柔らかく見えたのは気のせいかな。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:08:28.73 ID:7kMqUYIR0
そういう社交辞令というかキレイごとじゃなくてですね、……なんて突っ込みは、今日はしないでおいてあげよう。ポイントなんて絞らなくても、じゅうぶんよくわかったから。
その代わりに、私は彼女の額に唇を落とす。
案の定、耳まで真っ赤にしながら私の腕の中で小さくなった彼女。
離さないように、そっと抱き締めた。
これからは、同じ歩幅で。一緒に歩いていけますように。
みさき「でも、『全部が好き』って究極に曖昧な答えですよね」
理沙「……!?」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:09:11.34 ID:gA9BOG2j0
すばらっ!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:10:05.40 ID:7kMqUYIR0
以上、理沙みさ
みさみさがりさりさの年下で幼馴染で敬語でポーカーフェイスでちょっとSだったら俺得です
計4本
以上で終わりです
支援、レス、お付き合いいただきありがとうございました
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:12:07.93 ID:gA9BOG2j0
乙乙
どれも良かった
地の文あると違うね
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:15:03.12 ID:dsfrITQR0
おつです
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:15:10.81 ID:+Q39fKFA0
のよりんかわいい
乙
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:17:22.09 ID:KipSuFC+i
乙
良かった
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙乙
どれも雰囲気あってよかった
久尭深は決勝待ちだなw