洋榎「みんなでマックに行こうぜ!」末原「そうですね行きましょう」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:37:57.02 ID:5ktdhUoF0
珍しい代行デレ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:39:38.16 ID:nzIT7PLy0
絹恵「え!代行が打つんですか?」
由子「心配なのよ……」
洋榎「代行やめとけよ、どーせ痛い目に遭うんだしよ」
赤阪「いくのんの実力を思い知るがいいで〜」
咲「なんか凄い楽しみだよぉ」
末原「……」
赤阪「さいころまわしていくのんも回るで〜」グルングルン!
漫「うわ!危ないですよ代行!」
久「あなたたちの監督さんっていつもあんな感じなの?」
末原「えぇまぁ……」
赤阪「回る〜回るよ〜いくのんは回る〜♪」グルングルン
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:39:56.86 ID:5ktdhUoF0
しrん
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:45:16.84 ID:5ktdhUoF0
しえん
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:45:28.09 ID:nzIT7PLy0
咲「えい!」カチャ!
久「ふふふ」カチャ
末原「……」カチャ
赤阪「いっくのーん!」カチャ
末原(ホンマにこの人大丈夫なんやろか……)
が、しかし……末原恭子の心配は杞憂に終わるのだった……!
咲「えい!」カチャ!
赤阪「それロンやで」
咲「え……」
末原「代行……?」
赤阪「ジュンチャンリャンペーコードラドラや、倍満頂きやで〜」
久「2巡目にして倍満和了……」ゴクリ
まこ「積み込みぜよ!」
京太郎「全自動卓ですよ……」
咲「……!」ゾクッ!
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 02:54:32.81 ID:nzIT7PLy0
赤阪「イヒヒヒヒ……!」
洋榎「なんだろう……あのおばさんの雰囲気が今までと全然違う……」
赤阪「さぁ次いくで〜」
末原「代行……」
久(なんか怖いわね……)カチャ
咲「えい!」カチャ
赤阪「どーれっと……」カチャ
赤阪「リーチやで〜!」
末原「な……!」
久「ダブルリーチ?!」
そう、その勢いはまるで片岡優希を見ているようだった……そして
赤阪「ツモ!ダブリー一発ツモドラドラ!ハネ満やで〜!」
優希「あ、あのおばさんなんか……すごいじぇ……」
咲「……」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:17:29.37 ID:7vJD/eTc0
猿ったらしい
しえん
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:19:12.87 ID:5ktdhUoF0
しえんなのよー
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:19:42.70 ID:5ktdhUoF0
支援ぞ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:20:12.51 ID:5ktdhUoF0
支援だよー
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:20:43.39 ID:5ktdhUoF0
支援だし!
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:21:14.48 ID:5ktdhUoF0
まぁ心配しなさんな
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:21:45.20 ID:5ktdhUoF0
わたしは小3の頃からスレひとつ落とさん
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:23:19.12 ID:nzIT7PLy0
その後も赤阪郁乃の快進撃は続いた……!
赤阪「ロン!イッツードラドラ!満貫やで〜」
久「くっ……!」
ときには大胆に、そしてあるときはコンピューターのごとく精密な麻雀をするのだ
赤阪「ツモや!發のみやで〜」
末原「わ、わたしの倍満テンパイが……!」
一瞬で危険を察知し華麗に対処する、その姿はまさに浪速の女帝にふさわしい戦いっぷりだった
赤阪「いくのんの独壇場やで〜!イヒヒヒヒ!!!」
咲「……」
和「咲さん?」
咲「なんか今日で一番ワクワクしてきたよ……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
末原(宮永の雰囲気が変わった……!)
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:24:56.92 ID:VaLZ9x5T0
おおー、まだ残ってる
支援
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:25:47.93 ID:gA9BOG2j0
C
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:26:49.13 ID:r9jnsfwY0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:29:29.60 ID:nzIT7PLy0
赤坂「イヒヒヒヒヒヒ……!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
咲「麻雀って楽しいよね!」ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
二人の間には練習試合とは思えない圧倒的な緊張感が漂っていた……!
末原「……」ゴクリ
強者と強者がいま真正面からぶつかり合おうとしているのである……!
洋榎「これは麻雀してるどころじゃないな!」
和「二人がどうなるかを観戦しましょう……!」
絹恵「そうだね!」
京太郎「恐ろしいときの咲だあれは……」ガクガクブルブル
由子「魔王のオーラなのよ……!」
漫「タコス美味い」モグモグ
赤坂「さぁ始めるで〜……!」
咲「うん……!」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:30:01.10 ID:dJm9/vni0
ーk
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:37:20.59 ID:nzIT7PLy0
咲「えい!」カチャ
久「……」カチャ
末原「……」カチャ
赤坂「そーれやで〜」カチャ
咲「えい!」カチャ
久「……」カチャ
末原(いったいどういう展開になるんや……)カチャ
咲「それカン!」
末原「いきなりかいな……」
咲「もいっこカン!」
末原「え……」
咲「もひとつおまけにカン!!」
末原「ま、まさか……!」
咲「最後にもうひとつカン!ツモ!スーカンツツーイーソー大三元!トリプル役満だよぉ!」 バーン!!!!
末原「なん……やと……」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:47:41.81 ID:r9jnsfwY0
なん……だと……
支援
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:47:49.75 ID:nzIT7PLy0
洋榎「うおおおおおおおお!!!!!トリプルだあああああ!!!!!」
絹恵「すごい……なにこれ……」
咲「赤坂さんが凄いからついつい本気を出しちゃったよ」ニコニコ
末原「あああ……」カタカタ
末原はあの準決勝と同じ、もしくはそれ以上の衝撃を受けていた
末原「ありえへん……なんやこれおかしいやろ……2巡目でそんな……」
赤坂「やっぱ咲ちゃんは怪物やで〜モンスターやで〜」
咲「末原さん続きやろうよ!」
末原「え……いまのでハコ割れやないの……」
咲「最後は飛びは無しだよ!」
末原「勘弁してや……」カタカタ
と、その時……!!
バリバリバリバリィィィィィ!!!
洋榎「うわぁ!なんだなんだ!」
耳をつんざくような轟音が部室に鳴り響いたのだ……!!
大阪人がマックなんて言うはずないだろ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 03:57:09.48 ID:nzIT7PLy0
末原「は!この音は……!!」
赤坂「やったで末原ちゃん!さっきのトリプル役満の衝撃であの亀裂がまた出来たで!」
いままで末原達が打っていた麻雀卓の上にあの亀裂――時空の歪み――が生じていたのだ……!
優希「あれはなんだじぇ!」
和「危ないからみんな離れてください!」
末原「つ、ついに戻れるんですね……!」
赤坂「またみんなでたこが焼き食べられるで〜」
まこ「なにを言ってるちゃ!危ないからはよう離れるぜよ!!」
末原「代行……」
赤坂「せーのでいくで〜」
末原「はい……!」
赤坂「じゃあせーので……」
末原「ダイブ!!」
末原がその亀裂に飛び込もうとした、が、しかし!
咲「末原さん行っちゃダメェ!!!」ガシィ!!
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:02:48.24 ID:r9jnsfwY0
支援であります、サー!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:07:13.52 ID:nzIT7PLy0
末原「な、なにするんや!」
咲「そっちに行っちゃ危ないよ!」ギュウウウウウ!!
末原「は、離してや宮永さん……」オロオロ
咲「ダメだよ!」ギュウウウウウ!!
末原「わたしと代行はどうしてもあの中に行かなきゃいけないんです!だからその手を離して!」ガガガッ!
咲「もうはなさない!末原さん行っちゃダメ!!」ギュウウウウウウ
和「咲さん!」
ブフォオオオオオオオン!!!!
赤坂「あかんで末原ちゃん!どんどん亀裂が小さくなってるで!」
末原「マズイ急がなきゃ……!」
咲「!!」ギュウウウウウ!!
赤坂「えーいこうなったら奥の手や!」ガシィ!
咲「え……!」
赤坂「咲ちゃんも一緒に連れてくで〜!」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:16:23.40 ID:nzIT7PLy0
咲「え!待って!待ってよぉ!」
和「咲さぁん!!!」
京太郎「咲ぃぃぃ!!!」
ブフォオオオオオオオン!!!!
赤坂「急いで飛びこむんや!!!」スタタタタタッ!
咲「うあああああああああああん!!!和ちゃああああああああああん!!!」
末原「せーのでダイブや!!!」スタタタタタタタッ!
そして末原達は時空の裂け目へと飛び込んだのだった……!
末原・赤坂・咲「「「うわああああああああああああああああ!!!!!」」」
バアアアアアアアアアアン!!!!!!!
洋榎「ひぃ!!!」
シーン・・・・・・・・・
最後にまた轟音がとどろくとそこにはもう亀裂は無くなっていた、そして末原達の姿も無かった…
漫「先輩……」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:18:41.84 ID:BZDB6NS6O
×末原改造 ○咲拉致
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:26:34.21 ID:nzIT7PLy0
末原「……」
「…え…………さん」
末原「……」
「すえ……ら……ん」
末原「ん……」
「すえは……ん……きて」
末原「うぐ……」
「すえはら…ん……きて……!」
末原「あうぐ……」
咲「末原さん起きて!!!」
末原「は!」カッ!
咲「良かった……」ホッ
末原「い、いったいどうしたんですか……」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:38:07.01 ID:nzIT7PLy0
咲「末原さんがなかなか目を覚まさないから心配だったよぉ……」ウルウル
末原「目を覚まさない……は!そうやった!」キョロキョロ
末原は周りを見る、そこは青いトンネルのような場所だった
末原(なんやここは……まるでドラえもんのタイムマシーンを思い出すで……)
そこで末原たちはプカプカと漂っていたのである
赤坂「ここは異次元ホールやで〜」
末原「あ、代行居たんですか」
赤坂「いくのんは120歳まで生きるんやで〜、そう簡単には死なへんで〜」
咲「こ、怖いよぉ……」カタカタ ギュウウウ!
末原「大丈夫ですよ宮永さん、しっかりわたしにしがみついていてください」
赤坂「うわ〜ん末原ちゃんこわ〜い、いくのんも怖くてカタカタしてまうで〜」
末原「代行は離れてもらってけっこうです!」ゲシゲシッ!
赤坂「足蹴にするなんてヒドイで〜、絶対に離さないで!!」ギュウウウ!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:40:09.05 ID:QzmBb19Q0
こわい
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:50:33.76 ID:nzIT7PLy0
プカプカ・・・・・・
末原「しかしどこに行けば元の世界に戻れるんですか……」スイースイー
赤坂「この異次元トンネルのどこかに扉があるんやな、そこに飛び込めば元の世界にただいまや!」
末原「わたしたちがいなくなって元の世界の漫ちゃん達はどうなってるんでしょうか……」
赤坂「きっとパニック起こしてるやろうな〜、まさに神隠しとか言いようがないで〜」
末原「そういえばさっきまで居た世界のわたしたちはどこに行ったんでしょうか?そういえばどこにもいませんでしたけど……」
赤坂「あぁ?そんなことどうでもいいやろ、そんな細いこと気にしてる胃に開いてまうで」
末原「す、すみません……」
咲「あ!あれ見て!」
咲が指差した先に謎の光がプカプカと浮いていた
赤坂「あれが扉やで〜、あそこに飛び込めば元の世界に戻れるんや〜」
末原「よし……!!」
末原達はその光に向かってまっすぐに泳いでいった
末原(またみんなで……漫ちゃん達と……前みたいに楽しく過ごすんや!)
そして彼女たちは光に包まれた……
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 04:57:17.38 ID:TWdrpMgg0
C
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:30:10.78 ID:TWdrpMgg0
寝たか
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:41:21.99 ID:nzIT7PLy0
・・・・・・
・・・
末原「は!ここは!」
赤坂「帰ってきたで〜帰ってきたで〜アカサカサ〜ン♪」
咲「ココどこ?」オロオロ
末原「ここはたしか……姫松高校の麻雀部準備室や!」
そこは懐かしい姫松高校麻雀部部室の隣にある準備室だった
末原「やった!ついに元の世界に帰ってきたんや!」
赤坂「いくのんはもうちょっと横浜でブラブラしたかったんやけどな〜」
末原「道頓堀でブラブラしたらええですやん」
赤坂「ほんなら末原ちゃんと二人で道頓堀デートしよか〜」
末原「や、やめてくださいよ!」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:46:11.50 ID:TWdrpMgg0
起きたか
C
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:49:21.59 ID:TWdrpMgg0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:51:00.68 ID:TWdrpMgg0
ちょっと連打しとくか
C
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:51:32.47 ID:TWdrpMgg0
C
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:52:03.96 ID:TWdrpMgg0
C
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:52:36.33 ID:TWdrpMgg0
C
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:53:08.64 ID:TWdrpMgg0
C
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:53:39.51 ID:TWdrpMgg0
C
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:54:45.24 ID:nzIT7PLy0
ガラガラ
末原「しかし暗いですね……もう夜ですか……」
赤坂「まだ夕方の4時やで〜、きっと天気が悪いんやろうな〜」
咲「わたしはどうすれば……」
末原「大丈夫です安心してください、宮永さんがわたしがちゃんと長野まで送り届けますんで」
咲「わ、わたしの家は長野じゃなくて山梨だよぉ!」
末原「こ、この世界やと長野なんやな……染谷さん以外はみんな前と変わらないから大丈夫やで……」
末原「……さてと、部室の前に着きましたね」
赤坂「ひょっとして緊張してるんか〜?」
末原「し、してませんよ!ほな入りますよ!」
ガラガラガラ
洋榎「……」 由子「……」 漫「……」 絹恵「……」
末原「心配かけてすいませんただいま戻りました!ちょっと旅行に行っていただけですから安心して……」
洋榎「hghykvgヴぁgchがsvfhが、vががgvkじゃjhv!!」
末原「は?」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 05:58:26.12 ID:nzIT7PLy0
漫「hgヴぁhkvgfじゅ、あlbvはhlvじゃhlvgcgh」
絹恵「はlvgkじゃqhvcヵq、vbshgvbhjがlk@hvkhvgk」
由子「はvkg−、gvsgsvかgfcsfjgsc−」
末原「なんやこれ……」
咲「なに言ってるかわからないよぉ……」オドオド
洋榎「hくgsvgはgヴぁfchkがvcgかgk!!」
赤坂「あちゃー!ここ元の世界ちゃうで!間違えてM97星雲の姫松高校に来てしまったみたいや!」
末原「なんですかそれは!他の惑星に行くとかおかしいやろ!」
咲「山梨に帰りたいよぉ……」ポロポロ
漫「hvgkjgcfhgvkくhがcvhhjbjxcdxdzsgfcg!!」
末原「やかましいわ!日本語しゃべらんかい!」パチコン!
漫「gny!!」
末原恭子の時空大冒険はまだまだ終わらないのであった……
洋榎「みんなでマックに行こうぜ!」末原「そうですね行きましょう」 カン
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 06:00:00.09 ID:nzIT7PLy0
以上ですお
読んでくれた人、猿報告&猿避けの人ダンケシェーン
寝るお
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/05(火) 06:03:25.10 ID:r9jnsfwY0
おつですた。
いやはや、楽しい一時をありがとう
短期間でよくネタ浮かぶな。ともかく乙!
乙
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙