1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
女の子「今日も一日がんばるぞ」
女の子「おっとっと、静かにしていないと」
女の子「怒られる」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:30:46.70 ID:d26XQUNjO
ガシャ
女の子「朝ごはんきた」
女の子「いただきます」
女の子「ばく」
女の子「……」
女の子「パンはおいしいなあ」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:32:31.69 ID:d26XQUNjO
女の子「……」
女の子「朝ごはん食べおわったら、やることがなくなる」
女の子「こういう時は、天井を眺めるんだ」
女の子「天井を観察する…十分楽しい」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:34:57.76 ID:d26XQUNjO
女の子「ふぁ…」
女の子「昨日は夜更かししたからな」
女の子「寝たふりして見回りをやりすごし、起きてた」
女の子「夜更かししたい気分だった」
女の子「お兄ちゃんが夜更かしできたら一人前って言ってた」
女の子「わたしも一人前か!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:36:38.77 ID:d26XQUNjO
ドン!
女の子「!」
女の子「しまった…つい大声になってしまった」
女の子「反省せねば」
女の子「隣の人、怒ってるんだろうな…今回が初めてじゃないし」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:37:39.21 ID:dlyd06SY0
…?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:38:32.53 ID:d26XQUNjO
女の子「はあ…暇だなあ」
女の子「転がろう」
女の子「ひたすら床を転がるんだ」
女の子「イェイイェイイェイ」
女の子「……」
女の子「はまった!」
女の子「イェイイェイイェイ」
ドーン!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:39:40.16 ID:MCd9p9G20
鬱系の臭いが・・・・
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:40:13.28 ID:d26XQUNjO
女の子「!」
大男「……」
ビービー
『投獄者同士が接触!投獄者同士が接触!』
女の子「ごめんなさい」
大男「……」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:40:48.63 ID:dlyd06SY0
!?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:41:25.91 ID:vy2M63VV0
続けろ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:43:53.99 ID:d26XQUNjO
大男「しね」
女の子「うわお」
『おとなしくしろ!』
大男「じゃまだ」
ガシャ バギィ
『ダメだ、見回りレベルでは時間稼ぎにもならない』
『鎮圧隊はまだか!』
大男「ってことで」
女の子「しね?」
大男「ああ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:45:03.58 ID:bbOHH1eb0
しえん
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:46:19.16 ID:d26XQUNjO
バゴッ!
ドッゴーン!
女の子「ぐふ…」
パラパラ
雌「なによぉ…」
大男「そのガキをころすんだよ」
雌「?」
女の子「けほ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:46:55.27 ID:nLhT/mlP0
極悪殺人者たちがうようよしている町でいかにも弱そうなひょうひょうとした性格の女の子が実は超強いとかすごく面白そうなんだけどそういうのないの?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:48:17.62 ID:d26XQUNjO
雌「他に迷惑かからないようにやれないわけ?」
大男「しるか」
雌「うざ…」
大男「おきろ、ガキ」
女の子「わかりました」
ドズッ!
グワッシャーン
雌「後から修理してくれるのかしら」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:51:31.59 ID:d26XQUNjO
女の子「あいたた」
大男「ここにいるだけのことはある」
大男「俺の攻撃を二発もくらっても、血一つ吐かんとは」
雌「あんた…やりかえしたら?」
女の子「いえ、わたしが悪いので」
雌「納得してるならいいけど」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:53:28.81 ID:d26XQUNjO
『鎮圧隊、到着』
『対象を鎮圧します』
バスッ、バスッ、バスッ
大男「……ぐ」
雌「ちょっと、なんであたしまで……」
女の子「眠くなる」
女の子「昼寝はよくないって…お母さんが……」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:56:24.24 ID:d26XQUNjO
女の子「は」
女の子「ここは」
女の子「いつもの部屋と違う」
女の子「まわりがくらい」
女の子「なにも見えない」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 02:57:50.75 ID:d26XQUNjO
女の子「!」
女の子「なにも聞こえない」
女の子「わたし喋ってるよね」
女の子「わからない。口を動かしているの?」
女の子「…………」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:01:11.12 ID:d26XQUNjO
女の子「……」
女の子「…………」
ビービー
『レベル9牢獄が破られました』
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:03:57.93 ID:d26XQUNjO
女の子「はあ…はあ…」
女の子「みえる…きこえる…」
女の子「悪い夢だったんだ」
女の子「さて、いつもの部屋に帰ろう」
女の子「どうやって帰るかわかんないけど」
女の子「全ての道はつながってる、ってお兄ちゃんが言ってたし」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:06:26.00 ID:d26XQUNjO
そして数日後
女の子はもと居た場所にいつものように居すっていた。
ともに連れていかれた大男と雌は帰ってこないというのに。
同じ投獄者たちは、女の子に対して恐怖を感じたという
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:07:00.11 ID:nLhT/mlP0
し
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:08:15.05 ID:d26XQUNjO
女の子「おはようございます」
女の子「……」
女の子「さいきん朝ごはんこない」
女の子「というか…ごはんがこない」
女の子「なにか食べたいよ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:09:19.54 ID:d26XQUNjO
女の子「……」
ウィーンウィーン
女の子「あ、見回り」
女の子「おーい、ごはんくださーい」
ウィーンウィーン
女の子「……」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:10:31.12 ID:d26XQUNjO
女の子「無視はよくない」
ウィーンウィーン
女の子「ごはんくださーい!」
ウィーンウィーン
女の子「……」
女の子「なんで無視するの!」
ガシャン ピーガー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:11:27.09 ID:d26XQUNjO
女の子「あ…」
女の子「壊しちゃった」
女の子「どうしよう…怒られる!」
シーン
ウィーンウィーン
女の子「……」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:12:54.54 ID:VzTDF//P0
seventh roomを思い出した
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:13:07.61 ID:d26XQUNjO
女の子「そういえば…」
女の子「大声出したのに、誰も怒らない」
女の子「あの大男さん以外にも…わたしがうるさいの怒ってた人いるのに」
女の子「……みんなで無視するの?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:15:27.96 ID:d26XQUNjO
女の子「また」
女の子「か」
女の子「なんでいつもわたしを無視するのかな」
女の子「確かにわたしはうるさいよ」
女の子「でも友達のみーちゃんだって…同じくらいうるさかったよ」
女の子「でもみーちゃんには無視されなくて、わたしは無視される」
女の子「おかしいよ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:15:59.67 ID:nLhT/mlP0
しえ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:20:29.79 ID:fk2KkdZZ0
fumu
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:22:30.47 ID:d26XQUNjO
女の子「みんな無視するんだね」
女の子「だったらいいよ」
女の子「わたしもあの時と同じことをするだけ」
翌日、監獄が壊滅したというニュースが世界中に流れた
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:25:43.18 ID:i7vViVrx0
ぴょ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:25:43.52 ID:d26XQUNjO
女の子「むかしお父さんがいってたなあ」
女の子「人のいうことばかりきくのではなく、自分で考え学べって」
女の子「学んだよ」
女の子「誰かが無視したら」
女の子「消せばいい」
女の子「スッキリするんだ…だからこれは良いこと…正しいこと」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:28:47.74 ID:d26XQUNjO
女の子「これからどうしようかな…」
女の子「入っていなきゃいけないところはもうないし…」
女の子「つまり」
女の子「家に帰っていいんだよね」
女の子「お父さんにも、お母さんにも、お兄ちゃんにも!会える!!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:31:21.62 ID:d26XQUNjO
女の子「えへえへえへ!」
女の子「大きい二つの赤色葉っぱの木!お家が近くのしるし」
女の子「もうすぐだ!」
女の子「……」
パチパチ メラメラ
女の子「え?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:33:17.85 ID:d26XQUNjO
女の子「火事」
女の子「確かあそこが…」
女の子「わたしのいえ」
女の子「お父さんが、お母さんが、お兄ちゃんが!いる家!!」
女の子「焼けてる!消さなきゃ!」
女の子「みんな手伝ってください!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:34:40.60 ID:bZfeAZlt0
いやです
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:35:12.86 ID:bZfeAZlt0
消防署に連絡はしといたよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:36:02.52 ID:zcp0QkCO0
なんだかよく分からん
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:37:51.94 ID:d26XQUNjO
『なにをいってるんだ』
『世紀の大罪人の家族なんかどうなってもいいだろ』
女の子「水!水ください!」
『うるせぇなあ…誰だよ』
『ほっとけ』
女の子「ちょっとじゃ消えません!たくさんの水ある人いませんか!!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:39:04.33 ID:d26XQUNjO
『てか誰が火ィつけたんだ?』
『自分たちでつけたんだろ』
『まぁ…私たちの子があんな大罪人だったらって考えると…』
『死にたくもなるわよねぇ…』
『ってオイ、見ろ』
『あ?……って、まさか、あいつ……』
女の子「……………………」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:39:39.75 ID:nLhT/mlP0
し
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:42:09.42 ID:bZfeAZlt0
俺神様だけど、火も君の罪も消したから安心して寝なさい
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:42:46.11 ID:d26XQUNjO
女の子「ごめんねお父さん」
女の子「ごめんねお母さん」
女の子「ごめんねお兄ちゃん」
女の子「みんなを消しているうちに、全部燃えちゃった」
女の子「ひどいよね」
女の子「火が燃えうつらない位置にいるから無視したのかなあ」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:43:29.09 ID:zcp0QkCO0
ごめん、本当によくわからない
俺だけか?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:45:24.63 ID:nLhT/mlP0
うん
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:45:40.88 ID:d26XQUNjO
女の子「お墓つくっておこう」
女の子「お墓ってどうやってつくるんだろう」
女の子「わからない」
罪人「教えてあげようか?」
女の子「誰?知ってるの?」
罪人「うん」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:47:23.49 ID:d26XQUNjO
女の子「あれ?」
罪人「なに?」
女の子「あなた足がない」
罪人「ああ、そのことか」
女の子「幽霊?」
罪人「だったら体全体透けてみえるはずだよ」
女の子「そうだよね」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:49:53.87 ID:d26XQUNjO
女の子「あなたはなにもの?」
罪人「オイオイ、お墓の作り方はいいのかい?」
女の子「そうだ」
女の子「どうやってつくるの?」
罪人「それはね」
罪人「君の自由さ」
女の子「?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:54:32.03 ID:d26XQUNjO
女の子「わからない」
罪人「言葉の通りだよ」
女の子「わからない」
罪人「物分かりが悪いなあ」
女の子「教え方が悪いと思う」
罪人「仕方ない…詳しく説明しよう」
女の子「うん」
罪人「参ってあげるだけで…そこは死者の墓となり、浮かばれるのさ」
女の子「あなたが先生じゃないことはわかった」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:56:14.77 ID:d26XQUNjO
女の子「……」
罪人「……」
女の子「あなたも参ってくれるな?」
罪人「うん」
女の子「ありがとう」
罪人「どういたしまして」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 03:59:10.30 ID:d26XQUNjO
女の子「へへ」
罪人「どうした」
女の子「あなたいい人だ」
罪人「どうしてそう思う?」
女の子「無視しない」
罪人「それだけか?」
女の子「うん」
女の子「無視する人に会うと嫌な気持ちになる。無視されないと良い気持ちになる!」
女の子「だから」
罪人「……」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:01:37.13 ID:d26XQUNjO
罪人「これから行くところあるの?」
女の子「ないよ」
罪人「……」
女の子「またお家を建てて住む」
罪人「どうやって家を建てる?」
女の子「……」
罪人「家の建て方は教えない」
女の子「えー!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:04:41.49 ID:T8pie6RD0
超能力者か何か?
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:05:04.68 ID:d26XQUNjO
女の子「ま、いいけど。あなた教え方下手だし」
罪人「なにを」
罪人「……」
罪人「俺のところに来い」
女の子「いいの?」
罪人「うん」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:10:48.96 ID:d26XQUNjO
罪人「……」
罪人(親方の言うとおり、これほど使いやすいのはいない)
罪人(強くて単純)
罪人(でも危ない)
罪人(彼女は彼女なりの価値観があり、それにそぐわなければ歯向かう)
女の子「ねぇなんで足がないの?どうやって進んでるの?」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:12:33.65 ID:d26XQUNjO
罪人「え?」
女の子「だから!なんで足がないの?どうやって前に進んでるの?」
罪人「ごめん。考えごとしてた」
女の子「よし」
罪人「足の話だけど…話せば長くなる」
女の子「別にいいよ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:18:44.86 ID:d26XQUNjO
女の子「家族のみんなから言われてるから」
女の子「いい子でいなさい、って」
罪人「いい子、ってのは例えば…?」
女の子「無視しない」
罪人(やはりこれだ)
女の子「これはお父さんたちに言われたことじゃないんだけどね」
罪人(これが、まわりから孤立した彼女が生み出した善悪の判断基準)
女の子「だからいつまでも話につきあう」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:27:29.43 ID:d26XQUNjO
罪人(わかってはいたけど)
罪人(環境が彼女をこんな風に…)
罪人(……いや。事の発端の小学校壊滅…)
罪人(普通の人間ならば、ただの喧嘩ですんだだろう、あの事件…)
罪人(やはり力か)
女の子「はやく聞かせて!」
罪人「ああ…俺の足がないわけはな…」
女の子「うん」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:28:26.92 ID:d26XQUNjO
寝ます
夜遅くありがとうございました
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:36:27.86 ID:nLhT/mlP0
終わらせてよぉぉぉぉ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:38:02.61 ID:d26XQUNjO
>>64 ごめんなさい
こんな遅くまでつきあわせてしまって
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おいこら
投げてんじゃねえ