誰かが能力くれるから

戦え
新規のやつはスレタイでググったあとROMれ

毒とか呪いとかください

>>2
【汚染食切】
歯や爪に呪いの力を宿し、噛み付いたり切り裂いたりすることで対象に毒や呪いを与えることが出来る
毒は遅効性だが、一度体内に入ってしまうと、解毒しない限り確実に死に至る
呪いは足の移動速度を遅くする呪いと、腕力を低下させる呪いの２種類がある
重ねがけや複数かけることも可能だが、この呪いによる相手へのダメージは無い

また、他人に掛けられている能力の効果を「食いちぎる」事が出来、
それがパワーアップの目的でかけられたものであってもそうでなくても、飲み込むことで身体能力が向上する

爪と歯は自由に肥大化、硬化することが出来る

身体能力：身軽

何かくださいな

針とか棘の能力オナシャス

>>5
ﾋﾟｱｯｼﾝｸﾞｼﾝﾎﾞﾙ
【穿孔象徴】
意識を集中させたところにマークを出現させる。
マークの場所から、その物質でできた棘を突き出すことが出来る。
生まれる棘は一本でも複数でも構わない。

マークが付いた物質が柔らかいものだった場合、それは棘の形をとるが、
相手を刺し貫くことはできない。

棘は能力者の意思次第でいつでも解ける。

>>4
【音響隠形】
音を操る能力
音波で相手の位置を探ったり、大音量で相手の連携を邪魔したりすることができる
またノイズキャンセラ−を用いて周囲から音を奪うことも可能だ

水操りたいでござる

>>7
ありがとう　　衝撃波とか出しても良いだろうか

>>8
【泉水濁操】
水を作りだし、操る能力。
周囲に水の球を作り出し、その水を操作することで戦う能力者。
水をしなやかな縄のように変化させ相手を締め上げたり、
圧力を高めて棒状にし、槍のように扱うこともできる

が、操作している間は固体寄りの物質になってしまうため、千切られたり
破壊されたりもする

波とか線とか操る能力
(脳波に電磁波、ガンマ線に紫外線など)
をください！！

>>10
能力感謝

元々強いけど覚醒したらもっと強くなる魔法使い下さい

>>3
遅くなった、サンクス

サーチ系とかどうすか

>>13
【火胸】（かきょう）
炎の魔法使いの称号
自身の命を顧みず制約魔法を使うものに与えられる
【火胸】自体も魔法

契約魔法
自身の命を使い通常の魔法を２段も３段も上の魔法と同等の力を出す
消費する魔力は通常の魔法と同じ
禁忌魔法の一つ
【火胸】
禁忌強化魔法
常に命を燃やしその間身体能力を高める魔法
命の質により強化される量は変わる
命が残り少ない時に使うと命をすべて使う代わりに神と同等の力を得る

身体能力：身体能力の高い魔法使い
初期装備：魔法使いのローブ

>>9
いいんじゃないでしょうか

>>15
【空間把握】
この能力者は、人並み外れた五感を生かして
特定区域内の敵や味方の位置や数、携帯の把握が可能。

要するに3Dで何処になにがあるかを把握できる能力
なので何処に敵が隠れていてもすぐに見つけることが出来
気配を遮断されない限りは、どんな能力者でも見つけることが出来る。

身体能力　平凡
初期装備　手に収まるサイズの武器

>>11
【電磁重波】
両手の指から自由に電磁波を出すことが出来る能力
強力なマイクロ波を出して物を温めることや、紫外線・X線などを出してガンにさせたり
可視光線も出せるのでモールス信号のようにして交信することや、赤外線や光を出し電子機器を狂わせるなど様々なことが出来る
ただし出せば出すほど、強力であればあるほど体力を消耗するため長期戦には向いていない

身体能力は普通だが体力は少し高い
初期装備として鏡を持っていてもよい

>>19ありがとう！ちなみに
音波を出してソナー的な事はできますか？

>>16
漢字四文字じゃないと満足出来ない病に掛かっていまして・・・・
四文字に出来ないかな

>>20
倉庫品故何ともいえない、が、索敵程度なら大丈夫かとおもいます



>>21
倉庫品なので改名は出来ないですね

吸収したアスファルトやら木やらを利用できる能力オナシャス

>>21
【魔法使い達の流儀(witch in one's own way)】

貴方は一冊の魔法書を持っている
その魔法書には最高位の魔法や神代の魔法は記されて居ないが
広くそこそこ深い魔法が大量に記されている
貴方はその全てを意のままに扱うことが出来る
魔力は魔法書から無尽蔵に供給され、尽きることは無い

しかし貴方は魔法を使う代わりに始めに３つ誓いを立てねばならない
その３つは自由に決めてよいが、決して破ってはならない
破れば魔法書との契約は切れ、只の人と成り下がってしまう



>>23
【合成母体】
全身がナノマシンで構成されている能力者。
物質に触れる事でそれを体内に取り込み、自由に造形・組立をすることができる。
生物と能力者が触れている物質は取り込むことは出来ず、取り込むには数秒程触れている必要があるため、
弾丸や剣など勢い良くぶつけられると取り込めずダメージを受ける。

体と機械を一体化させることで、神経から直接機器を操作することも可能。

>>21【火胸炎焔】とかはどう？

>>25
倉庫の品は他の人が作った能力だ。　お前は作者か？
関係ないなら勝手に改名すんじゃねーよ

>>22
横からだけど電磁波能力だからそれはないと思う

>>24あざっす
背中からブースター生やして強化した手で肉弾戦っていいですね
能力者っていうのは自分以外の人物でしょうか

>>15
二つ名でなんていうのでしょうか

>>27

ありがとう勘違いしてた。　音波は出ないわ

>>20には悪いが即興で何か作るから勘弁してくれ

>>26
ごめん。レス代行使ってるから
流れについて行きにくくて....

>>28
その認識であってる　

チェスやギャンブルみたいな遊戯の能力ってありますかね

>>18
こっちですね
できればアテ字がほしいです

タフでスピーディーでパワフルな能力おくれ

身の丈ぐらいある刀で二刀流をやってみたい
抜刀できるかどうかは別として

>>29
ない。　自分で二つ名を考える分には平気……だったと思うから適当に作れ


>>20
【不快音信】
全身からこの能力者にしか感知出来ない謎の快音波を出すことができる能力
この音波はチューニングすることで、聴く者に様々な感情を与えることが出来る。
この能力者はその音波を聞き取り、ソナーのようなことをすることも出来る

また、ある２種類の音波を流すことで、その音が集中した一点に破壊的な衝撃波を作り出すことが出来る

>>33
【丁半博打】
コンマが奇数だった場合『この能力者が受けるはずだったダメージや攻撃』を跳ね返す。

銃で撃たれた時発動すると防御などを一切無視し、撃った人間の体に
いきなりこの能力者が受けるはずだった銃創と鉛玉が出てくるという仕組みなのでこれは絶対に避けられない。

偶数だった場合逆に普通より高いダメージになる。
具体的に言うと銃創と体に埋め込まれる弾丸が突然２個になったり
本来は大したことない位置に当たるはずだった弾丸が急所に当たったりする。

身体能力：高い

>>38
ありがとー

>>35　/倉庫
【機甲・黒鉄】
体の各部に装着し運用する黒色の機械装甲
装甲は重く硬いため防御に優れ、特に物理攻撃への耐性が非常に高い
頑強な装甲を武器にした近距離格闘戦を想定している
腕部及び脚部装甲には小型のブースターがついており、任意で起動できる
これを用いると3レスの間攻撃速度を爆発的に早めることができる
ただしブースターは1度使うと3レスの間使うことはできない
装甲は重いが無駄な装備がないのである程度速く動ける
身体能力：格闘家

リスクありの強力な能力くれ

武器は遠距離系がいいかな　

>>42
手に収まるサイズなんだからナイフとかが限度でしょうな

あと能力名は【】で囲って安価をつけると見やすくていいぞ

>>41
【限界解除】
発動中、すさまじいまでの馬鹿力と身体能力を得、痛覚を失う。また、多少の興奮作用もある。
能力の解除時、発動中に本来感じていたはずの痛みなどが一気に襲ってくるので発動後の身体の安全は保障できない。
どのぐらい発動するのかは調節可能。

身体能力・・・普通
初期装備・・・なし

>>24
漢字四文字のをplease

>>26
なにキレてんだよ落ち着けよ



>>13
下さい

>>43
初心者なんだ　ありがとう
場所がわかって背後にまわったところで平均筋力で殺傷技術があるかな
ナイフを横にすべらせるようにいくか

>>45
バカみたいなわがまま言ってんなよ

>>44
サンクス

>>48
ごめん、ちょっと修正
【限界解除】
発動中、すさまじいまでの馬鹿力と身体能力を得、痛覚を失う。また、多少の興奮作用もある。
能力の解除時、発動中に本来感じていたはずの痛みなどが一気に襲ってくるので発動後の身体の安全は保障できない。
定期的に解除しないと命にかかわる。

身体能力・・・普通
初期装備・・・なし

>>48　最終回でむちゃくちゃ力つかいきって死ぬエンディングが見える

>>19>>37サンクス。
イメージに近かった前者を頂きます。

>>46
問答無用で「相手を刺した」とかしない限りは大丈夫じゃないかな
身体能力「平凡」の範囲内での行動なら大丈夫だと思う

…あと、安価は能力に当ててくり
「【空間把握】>>18」みたいな感じで

>>52
なるほど　そういうことか
平凡・・というと普通には刺せないな

地を自在に操りたい。植物操作とかも要らないし大規模な事も出来なくて良い。ある程度自由度があれば

全てを破壊しろ

本の虫

ほ

/フライングになるかもしれんが始める
/ みんな積極的に絡もうぜ
【ここは街。大通りには、恐らく中学生
と思われる出で立ちをした、鏡を持った
少年が歩いていた。】
チィ.....寒いな。暖めるか。
【少年は、指を自分に向けて、微熱線を
放った。】
フゥ...暖けぇ。酒場でコーラでも飲むか。
【少年は、酒場へと足を運んだ。】

風系のおーくれ

生きるも死ぬもー、時の運の定めなのさぁー

【時代錯誤の着流しに長い髪、手には賽をもって夜の街を練り歩く和服の男】
【機嫌よく歌を歌いながら進む】

さてさて、今日の定めは丁か半か、はたまた、我等の知らない場所にあるのか

【かっこよいのにその口調と機嫌よく崩れた顔のせいでだらしない、しまらない】

今日もまたー、浮世の運は賽の目に託そうなー

【そういいつつ人の集まる場所へと進んでいった】

>>13
下さい

誰か>>36を……
二刀流じゃなくてもおｋです

肉体自身を戦闘で使える奴

「こ・・ここはどこなんだ・・・？」

【放課後、図書室で本を読み、放課後家に帰ろうとした制服の少年】

【帰ることにはもう夜になっていた】

【いつもの帰り道がまったく違う道に・・・。】

「いったいここは・・・？あれは・・・人？」
【そう心の中で呟きながら、人の集まる広場へと足を進めた】

>>61
/即興であるぞ
【暗路探賢】
魔法使いとして能力が覚醒したもの
しかし、能力者であることに迷いがあるためその能力を完全に使いこなせてはいない
通常は小技を連発できる魔法使いであるが、もし、特定の条件を満たすことで覚醒すれば大技を使えるようにもなるだろう
この特定の条件は基本自由だが、能力者自身が能力者であることを割り切る事、悩みを吹っ切ることが一番モアベター
ただし、大技は連続して使えない、一レス消費して放つしかできないのでご注意を

身体能力は一般人以下

>>54くだせえ

風くだしあ

>>62
【風狼山颪】
太刀と脇差を一振りづつ持っている

太刀での斬撃は任意で射程3mの衝撃波を伴う
また、脇差で受け止めた攻撃をそのまま太刀に乗せて放つこともできる
この能力で銃弾や魔法を放つことはできない

二振りの刀は交差させて合言葉を口にすることで一振りの鎌となる
この鎌は太刀と脇差の両方の能力を併せ持つ

身体能力は武芸者程度

記録をとる系

喫茶店の経営したいっす（料理系）

>>62
/即興なら
【荷振露刀】
強大な二本の刀を振り回すことだけに特化した能力
つまり刀が一本だけではほとんど使いこなせず、身体能力もあまりよくない
あくまで、二本とも刀を抜刀していないと身体能力は強化されない、ただし強化された身体能力は神技に近いことすらをも起こす
ただ、刀は伸縮自在でもなんでもないので鞘から抜くには大きな隙ができる上に、狭いところでは取り回せない

身体能力は抜刀していないときは普通

>>67
【疾風鎌嵐】
気体に変えて持ち運べる鎌を持っている
この気体はこの能力者の周りに常に漂うため容器に入れておく必要などはない
この鎌を手に持っている間、任意で風を発生させることができる
風の規模はわずかにそよ風が吹く程度から行動に支障が出る程度まで自由
また、風量や風向をを操ることができる
追い風や向かい風にしたり、渦巻かせて竜巻を起こすことなどが可能。
身体能力はやや高め。鎌の扱いは達人級の腕前を誇る

>>72
どもー

>>66
【北護玄武】
両掌から岩塊を射出することができる
最高速度はおよそ60km/h、射程は200mほど
その場に石壁を築く事もできる
一度に作れる壁の大きさは1m×1m×1mまで

また、任意で岩の甲羅をつけることができる
この甲羅は物理攻撃、特に斬撃に非常に強く、並の刀では傷付ける事すら難しい
反面魔法系統にはもろく、形状は変わらないが防御の目的は達成できないだろう
これに籠もる事もできるが、取り外して盾としても使える

身体能力はアスリ−ト並。筋力とスタミナは人外のスペックを誇る

>>74
/なんか要望と違う気がする。イメージ的にはガアラ的な奴。絶対防御とかあそこまでチートじゃなくて良い

>>68
>>71
どちらもありがとう
今回はこっちをいただきます！

>>63
/即興
【離幻錬現】
肉体がかなりスムーズに動く
能力発動中は脳から肉体各部への神経伝達によるタイムラグを極度にゼロに近づける
つまり視界の端で敵の攻撃を見つけたら反射で即座に避けることができる
さらには予備動作なしで一気に加速したり重い打撃を放てる
ただし、肉体の耐久力は一般人より上なだけなのであまりにも能力を使いすぎると筋肉が切れたり、一気に精神的に疲れたりするので危険である
それに、神経の伝達のラグがほぼないため切られた瞬間かなりの痛みが脳内を襲うことになるだろう

身体能力は軍人

>>63
おねあしあス‼

あっども

>>75

【地面楚歌(テトラヘドロン)】
大地を操る能力

地面を自在に隆起・陥没させるなど、地形の変化を駆使して戦う
相手の両側の地面を壁のように盛り上がらせ押し潰したり、
大地の防壁を作り防御に用いたり、
急激に足場に大穴を空けて相手の体制を崩したりなどして戦うことができる

>>75
【砂塵槍嵐】
砂に変えて持ち運べる槍を持っている
この槍を手に持っている間、任意で砂嵐を発生させることができる
砂嵐の規模はわずかに砂が舞う程度から視界に悪影響が出る程度まで自由
また効果による砂嵐で発生した砂を操ることができる
固めて盾や壁にしたり、砂の奔流をぶつけたりすることなどが可能
身体能力はやや高め。槍の扱いは達人級の腕前を誇る

これでダメなら即興で考えるよ

>>66
/即興

【砂覇羅】
足元の地面を砂にし、自在に操る能力
コンクリートでも土でも砂にすることができる
この砂は能力者の意志に従い、形を変える
いくらでも砂にし操ることができるが、増えれば増えるほど疲労が蓄積される
（だいたいだが、1.5mの砂山が楽に操れる限界）

削った地面に砂を戻せば、元の状態に戻すこともできる

身体能力は鍛えた一般人〜軍人の間

【既に9時半を回っているということもあってか、何時になく公園は静まり返っていた】
【街灯の明かりがひっそりと照らす公園内は、どこと無く異質な雰囲気で】

【…そんな公園の内部で立ち尽くすのは、ワンピースを纏う一人の少女】

……今日、ですか

【その少女は携帯を片手に、誰かと連絡をとりあうかのように会話を交わした後】
【少しだけ浮かなそうな表情を残し、空を見上げて電話を切る】

久々の平日だというのに、仕事とは……
……面倒ですね

【ふぅ、と息を漏らし、気だるそうに呟く少女。その表情には、「面倒くさい」という文字が現れているような気がして】
【少女はその場でくるりと身を翻し、ツカツカと足音を立てながら街中へ向かって歩き出した】

【…再び静寂を取り戻した公園内。しかしその公園内には――いつもよりも強い、つむじ風が吹いていた】

鉄砲的な能力下さいな

>>81>>82

>>82どストライクだわ、頂く！

よこせ

>>86
【風狼山颪】
太刀と脇差を一振りづつ持っている

太刀での斬撃は任意で射程3mの衝撃波を伴う
また、脇差で受け止めた攻撃をそのまま太刀に乗せて放つこともできる
この能力で銃弾や魔法を放つことはできない

二振りの刀は交差させて合言葉を口にすることで一振りの鎌となる
この鎌は太刀と脇差の両方の能力を併せ持つ

身体能力は武芸者程度

ください

さてさて浮世の儚い夢は、人の夢だというのです

【酒場の席で賽を転がしながら一人で酒を呑む時代錯誤な青年】
【いったい賽の目に何をみているのか、面白おかしそうに笑う】

今日の運勢は丁か半、もしくは人智の埒外かっと

【呑みながら話す青年、当然聞く者は一人もいないがそれでも青年は語り続ける】

/捕手

>>87
ありがとう

>>88
【我龍天成】
体長3mの龍を召喚、使役する能力
この龍には自我があり、必ずしも命令に従うとは限らない

また自身もその力を限定的に扱うことができる
以下のパーツから一度に2つまでを使用可能
爪：腕がガントレットのようになり、木材を引き裂く程度の力を持つ
尾：尻尾が生え、石壁を崩す程度の打撃力を持つ
翼：背中からコウモリのような羽が生え、空を飛ぶことができる
頭部：口から火炎のブレスを吐くことができる

くだしゃい

本を使う奴が欲しいなって

車に載せられる武器か車その物な能力ください

>>84
【射程処理(オールレンジ)】
リーチ操作の能力

自身が放った銃弾が届く距離を操作できる
無限の彼方まで銃弾を飛ばせたり、相手の眼の前で寸止めしたりする事が可能
軌道を曲げたりなどといったことは不可能
威嚇射撃などをしたり、超遠距離を撃つ際には重宝する

>>93
【機手光頸】
右手が義手であり、変形させて様々な攻撃を行える
また生命エネルギーを変換した粒子を義手に纏うことで攻撃を強化することができる

剣：義手が一般的な剣の形に変形する
粒子使用時は光の刃が発生し、切れ味が向上し斬撃を放つこともできる

盾：義手が展開し盾の形になる
粒子使用時は魔法攻撃などの実体の無い攻撃を反射することができる

銃：義手内にある弾丸を射出することができる
弾数は50発、予備弾倉は200発分
粒子使用時はビームを射出することができる

>>94
/即興
【読虫仮想】
本の虫な能力
一冊の本に付き十回までその本に書かれたことが起こせる
例えば、タイムマシンについて書かれた本なら十回まで時間を行き来できるなど
ただし、十回行なった後本は虫に食われたようにぼろぼろになってしまう

身体能力は一般人
最初に一冊本を持ってスタートしても構わない

>>96
初期装備はなんですか?

>>99
銃器にはあまり詳しくないので、あまりチートすぎないような銃器なら何でも構いません

>>94　即興
【書之記憶】
本にある文章をエネルギー球として飛ばすことが出来る
球が命中した場合、相手は文章中の記憶を刷り込まれたり、文章中の現象を体感したと錯覚したり
文章中の出来事を実現したりといった事象が起こる
どのような事象が起こるかは術者の任意である
ただし死亡、車に轢かれるなど直接的に障害を負わすような内容は実現できない

身体能力は平均よりやや下くらい

【…時間的に夜とはいえ、ここは往来の街中である】
【本来暴力沙汰や殺害など、起きるはずもない――のだが】

【今日に限ってはどうやら、例外であるらしく】

これで一人目……と

【大通りの歩道に乗り上げるように倒れた血まみれの死体を見下ろしながら】
【顔色一つ変えずに、少女は何事もなかったかのように踵を返し】

他の人も、あの人くらい弱いといいんですけどね……

【愚痴を漏らすように呟きながら、大通りを歩き始める】

【…もう一度言うが、ここは街中であり、一般市民が通る場所でもある】
【そんな場所でも構わずに、殺害を行った少女は――なんとも、恐ろしい】

非戦闘員ぷりーず。

頭脳明晰な奴に合う能力下さいお願いします

>>103
【異心伝心】
少し大きめの画鋲のような端末を他人の首や肩に指すことでその者を「子機」とする
この能力者は「子機」の思考や感情、感覚を手に取るように理解することができる
望むならば「子機」にテレパシーによって言語を伝えることもできる
この能力で3人の思考までなら問題なく処理できるが、それ以上は自身の混乱や齟齬の発生などのリスクを追う
「子機」同士はテレパシーによって言語を伝え合うことができる
また、その意思にかかわらず任意の「子機」を自分のそばに呼び寄せることができる
しかし、そうした場合その「子機」につけた端末は壊れてしまう

>>100
/了解
/ありがとうございます

/ほっ捕手ぅー

>>92
ありがとう

>>93
【電灯芸能(トラディショナルアート)】
発光の能力

全身を激しく発光させることができる
強い輝きを発生させることで相手に目眩ましを食らわせることが可能
発光の色は自由に変更できる
初期装備として銃器以外の何らかの武器を持っていて良い

>>105
ありがとう。

ほ

し

ホッシュ

手裏剣くれよ手裏剣

/積極的に絡んでくれていいのよ

【唐突に時代錯誤な青年が立ち上がる】

皆様! こちらにありますのは何の変哲もないサイコロ!
さてさて、このサイコロを振るえば丁か半、どちらが出るのか!!
特に商品があるわけではありませんが、ぜひとも予想してください!

【酔っている訳でもなさそうだ、だが楽しみたい、キラキラ輝く目はそれを如実に表していた】

>>95下さいな、警察ロールしたいんよ

>>115
丁！

【青年の言葉に反応したのは一人の男だった】

【顔にニコニコとした笑みを浮かべる腰にホルスターを吊るした男だ】

>>95倉庫
【白機光械】or【Road Angel】
この能力者は、純白のスポーツカー（車種は自由）を所有している。
一見すると普通の車なのだが、自動走行や、ある程度の攻撃（直接攻撃以外）なら防げるバリアといった機能が搭載されている。
そして最大の特徴は、所有者の生命の危機を感じとると車から純白のロボットに変形し、たとえ離れた場所にいても駆けつけることである。
有事の際以外でも変形は可能。
この車（ロボット）の動力源は謎だ。

ロボットは前述した機能のほか、以下の２つを装備している。
巨体をいかした攻撃もできるだろう。

『大剣』
右腕に装備されている、全長1.5mほどの大剣。
刃を振動させることもでき、切れ味は抜群である。

『機関銃』
左腕に装備されている。
よほどのことがない限り、弾切れは無いだろう。

このロボットは、軍人並みに素早く動くことができる。なお、ロボットに搭乗することはできない。
ロボットの形態で受けたダメージは所有者にも痛みとなって伝わる。
能力者自身の身体能力は一般人より少し高い程度で、拳銃を所有している。

>>114倉庫
【武之巻物】
この能力者はあらゆる武具に変化する大巻物、【武之巻物】を持っている
それは腕に巻けば籠手となり長くのばせば槍や棒となり、体に巻けば鎧となる。
つまり変化させたい武器に一番近い形に巻物を変えれば、巻物は変化する。
また、変化させた武具に一つだけ特性を持たせる事が出来る。
(しかしあまりにも強いと行使しているうちに巻物は壊れてしまう)
初期装備、ごくありふれた忍刀と【武之巻物】
腕は剣豪には敵わないが達人レベル。他の武器の扱いも達者。
身体能力は忍者レベル

肉体変化系ください

>>119
ありがたいのですが手裏剣じゃないですそれ…
手裏剣にして投げたらそれきりですし

>>117
さてさてそれでは振ってみましょう!!
丁か半か人智の埒外か!

【時代錯誤な青年がつぼとサイコロを駆使して丁か半かを導き出す】
【このレスのコンマの十の位と一の位の和が偶数なら丁、奇数なら半となる】

>>120倉庫
【黒霧流変】or【mysterious black】
自身の体を、黒い霧状の物質に変化させる能力。
全身はもちろん、部分的な変化も可能。

霧状でいる間は斬撃や打撃などの物理的な攻撃にはダメージを受けなくなる。
しかし、火炎放射などの非物理的な攻撃には大きなダメージを負ってしまうだろう。
例えば、火を纏った刀による攻撃を受けた場合、火によるダメージは大きなものとなる。

変化させた部分の形状や硬度を変えることができ、攻撃や防御に用いることが可能。
変化前よりも体積が増している為、ある程度ならば無理が利く。
なお、硬度を増している際は物理攻撃にもダメージを負うようになるので注意が必要。

また、自身の背に特殊なエネルギーで構成された黒い翼をつくり、飛行することが可能。
この際も体を変化させることは可能だが、体力を消費してしまう。
身体能力は高めで、短刀を持っていても良い。

>>117>>122
【5+8=13、半だ】

半!!

>>116
【貫ク正義】
特徴
２ｍほどの槍。
決して壊れることはなく、かなり無茶が利く。

特殊能力
２ｍ〜４ｍほどまで伸縮可能。
どんな場所にあっても一瞬で手元に戻すことが可能。

即興だからいろいろ適当
スマン

>>121倉庫
【散打剣】
この抱える程大きな手裏剣は持ち主が自由に操作出来る
持ち主の任意で指向性の爆発を起こす事が可能
爆発した手裏剣は無数の小さな鉄のつぶてとなる
小さい為、威力は小さいがこれも操る事が出来る
爆発から3レスが経過するまで元の形に戻す事は出来ない
身体能力：忍者
初期装備：散打剣、脇差し

>>124
ありゃ、負けちまったか

【男は口元の笑みを苦笑に変える】

仕方ない、ここは俺が一つ奢ってやろう

>>118

有り難うございます！

不意打ちにキック！ あばら折り！

>>127
【青年は微笑みながら】

いえいえ、ただただ刹那の快楽、一時の喜悦の為にこの賽を振っただけ
でも奢りという言葉の甘美な毒には抗えない、奢りという驕りに嵌めようなんていう気も今はない

【妙に芝居くさい時代錯誤な青年、男の隣に座り妖艶な笑みを浮かべる】
【正直そこらへんの女性より女らしいといえる】

【大通りを酒場に向かい歩く少年。
道中、大通りに佇む>>102を見つける。】
(何だ？あの野郎、妙な雰囲気だな。
ちょいと挑発したら動くだろうか....)
【少年は、物陰に隠れ、マイクロ波を
放つ。】
(これで大通り内の温度は上昇する。
可視光線でもない限り、気づかれる事も
あるまい......奴が何者かを見極めてやる)
(死んだら.....その時は、その時だ。)
【少年は、マイクロ波を放ち続け、
>>102の動向を伺った。】

>>130
ん、金はあるから好きに頼めや

【男の機嫌は良さそうだ】

丁度あぶく銭が入ったからパァーっと使っちまおうと思ったところだ

>>126
ありがとう、いただきます

>>132
【ニコニコしながらメニューを手に取り注文する】

すみません、（前略）と串全種、（中略）にから揚げと（後略）

【つらつらとでてくる注文、おびたたしいほどの注文量】
【正直、メニューを上から全て頼んでいると勘違いしてもおかしくない】

>>118
有り難うございます

>>134
ははっ良い頼みっぷりじゃねえか

【男は豪快に笑うと自らもメニューを手に取る】

じゃあ俺はウィスキーをストレートで、つまみは適当に頼む

>>136
……と、このワイン、さっきまでの注文を一つのセットとして十五セット、料理番に言付け頼みますね

【ｹﾗｹﾗと笑いながらこれまで注文した量を十五個ずつ持ってくるように頼む】
【正直、万長者でもない限り足りないだろう】
【それを注文したのは冗談か、はたまた本気か、真性の阿呆か】

/少し変えます
酒場に着いたぞ。
【少年は、酒場に入ると、>>132と>>134
の姿を見る。】
【その姿は、はたから見れば
変人にしか見えない。】
(おかしな奴らだ.......)
【そう思いつつも、彼は>>132の隣に
座った。】
コーラを一つ、貰おうか。

>>137
おいおい、俺を破産させる気か?

【言葉とは裏腹に男は愉快そうな笑みを浮かべている】

【そして青年の耳元に口を寄せてボソッと】

それとも食い逃げでもするかい?

【などどヤクザなことを宣った】

>>138
/能力を名前欄に入れて下さいな

>>138
【時代錯誤な青年はそっちに気付くと笑みを浮かべて会釈をし、料理人に何か頼んでいった】

>>139
ふふっ、そんなわけありませんよ…
金子はたっぷり持ち合わせておりますので、焦りましたか?

【青年はそういうと男の耳元に口を寄せ】

それに、耳元で囁くのは夜枕での睦言と相場が決まっていますでしょう?

【濡れた様な声に女性的な姿と声で、囁く】

/【電磁重波】です。
レス代行で名前を載せてくれなかった ので。すいません続けて。

>>141
おっと、そりゃ良かった

だが俺にそっちの趣味はないぜ?

【男はちょっと慌たように辺りを見回すと>>138を指差す】

俺みたいなおっさんよりそっちの若いの方が良いだろ

>>143
ははっ、自分の身の丈にあったものしか頼みませんので

一夜の恋情、湧き上がる獣性、抑えられるのであればどちらでも構いはしませんが、それに老いも若きも関係ありませんよ

【青年はおかしそうに笑いながら賽を再び振る、さっきの発言が冗談なのか本気なのか、それを知る方法はない】

……来ましたね（注文が）

【厨房から大量の料理と酒、ソフトドリンクが運ばれてくる】

>>142
/了解です

【今日も騒がしい程の明かりと殺気に満ちた街には余所者が現れた】

ここが街。かの能力者が湧く程居ると言われている…

【少し顔はにやけていてボロボロの軍服を着て茶色の髪色は軍服によく似合う】

まずは探索だ、

【街を徘徊しているがどうも周囲の目線が気になっていた】

【少年は、>>143の言葉を聞き、一瞬
動揺する。】
おいおい、俺に投げんのは辞めてくれねぇか。
【少年はなおもコーラを飲みつつ
言った。】
(そういう方向になると俺が一人になるからな.....)
それよりアンタら、知り合いか？
/どういう方向に持っていきます？

>>144
ま、身の丈に合ったってのは大切だな

【男は一緒に来たウィスキーを飲みつつ言う】

だが時には博打も悪くないがな

【笑いながら言った男の顔はカタギのものとは思えなかった】

/乱入希望とか絡み希望の人とかいます？

>>147
/なんか戦闘にはなりそうにない感じですよね

【夜の街中】
【人気も消え始め、静けさが広がり始めた】

　･･････うん、たしかに納豆菌だね

【スマートフォンを耳に当て、どこかと電話する少女】
【今時珍しい青い甚平にポニーテール】
【背中には身の丈ほどもある刀を二本背負っていた】
【すごく和風の少女だ】

　･･････いや、だけどやっぱりインドのほうじゃない？

【一体何の話をしているのだろう】

>>64
「お、おいおい・・・。」
【ここは洋風の風水のある広場】
【人の姿が見えたがすぐに消えてしまった　いったいだれだったのか】
【そんな時　後ろから声が聞こえた。】

/出来れば戦いたいです
ひとりぼっちなので(笑)

>>147
/のんびりほのぼのでも博打っぽくしてみても戦いに持ち込んでもどちらでも構いはしない
君、なんでこんなところにいるんだい?

【笑みを浮かべつつ聞く】

>>148
夢を追うのは男、現実を見据えるのは女とはよく言ったものだ、女のいない男はこうもあっさり博打を選ぶ
刹那の快楽淡雪の喜悦、永遠に味わうのは辛酸か美酒か、抜け出せない甘い毒にはまり込んだら抜けられはしない

【そういいながら片っ端から料理を吸い込んでいく、食べているようには見えない、口に片っ端から吸い込んでいるようにしか見えない】
【でも、上品にしか見えないのはなぜだろうか】

【そんな時、後ろから爆発音がした】
【まるで自分を狙ってるかのように・・・。】
「う・・うわぁぁぁ！！」
【自分の数センチ後ろからな爆撃の衝撃と風により、一気に体制を崩した】
「い・・いったいなにがどうなってんだ・・・！？だ・・だれだ！・・」

>>160
だれか踏んだらバトルお願いします

>>154
良い食いっぷりだな

【感心半分呆れ半分といった顔で男は言う】

お、このつまみは旨いな

/正直射程を伸ばしたり縮めたりするだけだから戦闘は難しいんだよねこの能力

すいません、代行人が落ちるので
私も落ちます。

>>157
/よく見たらもう夜中ですね
/お休みなさい

>>155
/そんな事言わずにやろうぜ

>>156
いつ食べられるか、食欲を満たす一時の至福、空腹の雌伏に耐え切れなくてね

【あっという間に平らげた】

さて……、何かご用件でもあるのでは?
それとも、運命の丁と半で定められた出会いでしょうか?

【笑いながら賽を振る】

>>157
/おやすみなさいです

>>155
/これに絡めばOK？？

>>161
/おねがいします

…

…客、来ないな…閉店すっか…

（と、街角の屋台の串焼き屋の親父のボヤキ声）

>>160
いや、俺はただ飲みに来ただけだから用なんてねえよ

【男は苦笑しつつグラスを傾ける】

ほら、注いでやる

【そして丁度空いた青年のグラスにワインを注いだ】

/待って
別のレス代行見つけたから続けよう

【コインパーキングて白ジャケットの優男が同じく白いスポーツのボンネットに腰かけて黄昏ている】

ヒマだなあ、まぁ俺達警察なんて暇に越したことはないんだが

>>163
【スマートフォンをしまい、ふと前を見ると屋台があった】
【焼き鳥かと思えば、どうやら串焼きのようだ】
【珍しいなぁと思いながら近寄り】

　やってる？

【と顔を出してみた】
【背中の刀はよく見えない】

>>164
そうなんですか、まさしく丁半の埒外、天の采配

【そういいつつワインを飲む】

ふぅ、アルコールは薬、そして毒、丁半割り切れないものが多いのはまた天の采配か

>>155

…悪いな、あんた出来ると思ったから試したんだよ。

【そう言うと傷だらけの軍服の男が目の前にいる>>155に話しかけた。眼つきは鋭く光っている】

あんた強そうだな、退屈してたから勝負してくれ。なーに、殺さねえよ

【そう言うと男の立っている地面が砂と化し男の周りを蠢いている】

>>167

…へ？

…あ、いや…火、落としちゃったから…温め直すのに時間かかるよ？

（意外な来客にかなりアタフタしてる）

/誰か暇な人いる？

テレポーターになりたい

強い奴で

>>168
はは、その通りだな

【そして隣の席の少年の方を見た】

おい、お前も何か頼むか?今なら奢ってやるよ

【だが、と一言断ると青年の方を見た】

あれほどは無理だがな

>>169
「な・・なんだなんだ！？」
【自分のまわりには見たことのない砂の人間・・・人間？】
「ちがう・・・人間じゃない・・！？　なんだいったいなにが起きてるんだよおお！」
【そう叫びながら全力で後方へ走り出す】
「むちゃくちゃだ！　へんな街にくるわ、砂に襲われるわ！一体なにがどうなってんだ！」
【震えた口調で逃げているとき、また後ろから声が聞こえた】

>>170

　あら･･････手間かけさせるのも悪いかな？

【とは言っているが、背中の刀を下ろそうとしている】
【期待しているようだ】

>>173
なんとも不思議にして不可思議、能力者という数奇な存在もその一つ?

【チラッと意味ありげな視線を男と少年へと送る】

まあ、剛毅なのは構いませんが、奢るという驕りに漬け込まれないようにご注意くださいませ

>>176
明日には消えてなくなっちまうかもしれねぇ命だからな

【男はひどく退廃的な笑いを浮かべる】

楽しいのが一番さ

>>174

震えるなっ！！！！！

【その場でいきなり激昂する。その迫力は街に響き渡る様だった】

強者は弱者の為に誇らなければならない。
その力を使わなければならない。それでこそ弱者は報われ救う事ができる

【男はジリジリと近づく。砂はやり速く激しく男の周りに走る】

強者ならば立て。

>>177
明日消えてなくなるのであれば、いっそ割り切れたのに……
まさしく丁と半のように…

【サイコロを振る、結果は半、奇数】

奇数も同じく割り切れない存在ですけどね
ですが、やはり楽しいのが一番です
一時の思いに身を焦がす人間だからそう思えるのかもしれませんね

【そういいながらワインを一気に飲み干す】

>>175
あら？いいの？なら先に注文しといてよソッコで焼くから

あ、焼けるまでこれで時間潰して、お代はいらないからさ

（と、皿に載せた浅漬けキュウリと水割りを出して）

>>178
「強者・・・？いったいなにをいっているんだ！」
なにもわからないまま暴力を振るわれるなんてたまったもんじゃない

「ち・・ちくしょう！」
ちょうど工作の帰りだったため小型ナイフを持ち歩いていたことが幸いだった。

いきなりナイフで脅すことも考えたが、そんな状況じゃない。

打開策は・・・まず逃げる通路の確保・・・。そのあとは人を探そう　この男がいる時点で人がいる確率は上がった！・・・。

ざっと砂人間は男のまわりに10ほど・・・囲まれる10秒前・・・。

後ろの道を進むにはあまりにもぶが悪すぎる・・・！

>>179
そうだな

【男はウィスキーを残りを飲み干すと立ち上がった】

俺はそろそろ帰ることにしよう

また縁があったら会おうぜ

/すいませんそろそろ落ちます

>>180

　お、ありがとう。

【刀を椅子の下に入れて席に着く】
【浅漬けをポリポリとかじりながら】
【水割りに口を付けて】

　軟骨を5本。

【注文する】

>>182
ええ、また、巡り合う時もあるでしょう
まさしくこれは、途方もない博打ですが

【そういうと自分の金子で全てを支払う】

さて、明日には消えるかもしれない命、昨日には消えていたかもしれない命
私に使わず自分でお使いになりなさい

/リョーカイ

>>181

強者が弱者に力を振るう事を暴力
弱者が強者に力を振るう事を抵抗

強者が強者に力を振るう事を闘争と言う

【淡々と話しながらジリジリと距離を詰めていっている】

貴様が弱者ならば逃げるが良い。弱者に用はない。強者ならば来い！闘え！

【男の腕に砂が纏われる。その砂は今にも>>181に向かって飛び出そうとする程だった】

>>183
はい軟骨五本…って珍しいねぇ単品複数なんて…

（軽口を叩きつつ軟骨串を焼きつつ）

…で、お兄さん…なんでこんな深夜にこんなトコにいらっしゃるんで？

（などと言いつつ焼き上がった軟骨を出し…）

あ、一味と七味と辛味噌はそこの棚から好きに取って下さいな

ほ

>>186

　好きなのよ、軟骨

【と言ってから】

　･･････火の見すぎで目ん玉焼かれたの？
あたしのどこを見たら「おにーさん」になんの！

【水割りの入ったグラスをテーブルに叩きつける】
【外見は「少女」だがきちんと20は越えている】

　んー、仕事の帰り。
（柚子胡椒はないのか･･････）

【嘘はいっていない】
【真実を隠しつつ嘘はつかない】

/こっちからいきます
いや、いい。仲良くしろよ、
お二人さん。
【少年は、青年の誘いを突っぱね、店を出る。】
【少年が歩いていると、奇声を上げ走り回る変人を見つけた。】
変人しかいないのかここは......
【嘆息しつつも少年は>>174に声をかけた....

【白いスポーツカーをユルユルと走らせ哨戒にあたる】

此処まで静かなのも珍しいよなぁ

>>188
あ、反対の棚にはマヨネーズに柚子胡椒、カンズリにデスソースも
ありますんで…

（飄々とした口調は崩さず）

すいませんねぇ…
この仕事な付いてから…老若男女区別せずそう呼んでるんですよぉ

>>189
取り敢えず>>181さんからの反応を待って絡みますわ

>>191

　･･････そう、じゃあ仕方ないか。

【しかし一変、嬉々とした表情で柚子胡椒を取り】
【まずはそのまま軟骨を食べてみる】

　うんうん、おいしい！

【次に柚子胡椒を付けて】

　んー！

【そのままで食べたり、柚子胡椒をつけたりして軟骨はみるみる減っていく】

　オヤジさんはいつから屋台開いてるの？

【水割りを呑みながら訊ねる】

>>172

>>192
を？好みに合ったなら嬉しいねぇ…

（などと言いつつ下から一升瓶を取り出し>>192のコップに注ぎ込む
…久保田の翠寿だ）

ん？ここに店を開いてから…はわからんのよね…
判るのは…俺がこの屋台の三代目、ってくらいかな、うん

>>195

【軟骨ものこり1本となる】

　お、翠寿。

【早速一口呑む】
【さわやかな香味、彼女の好きな銘柄の１つだ】

　三代目！　へー、長いんだね。
あ、オヤジさんのオススメ3本と軟骨2本！

【さらりと軟骨を混ぜてきた】

/ほ