バイトで食いつないでる小説家だけど質問ある？

需要ないかもしれないけど暇だから立ててみた

フリーターじゃねーか

小説家って小説で食っていく人だろ
ただの小説家志望じゃん

タイトル言えば買う

ｶﾞｯｼﾎﾞｶ

ラノベ？

売れないの？
受賞歴は？

学校の先生やれば？
夏目漱石も先生しながら書いてたらしいじゃん

何才？

掲載雑誌教えてくれ

>>8
確か公務員って副業出来ないだろ

いくつか知らんがガンガレ

一生そのままだろう

フリーターじゃねーか

どんな話書いてるの？

>>11
アルバイトができないだけだろ

貯金いくらある？

妹尾まいこは先生しながら小説書いてなかったっけ
本採用じゃなくて非常勤講師だったかもしれないけど

>>3
純文学なんて受賞歴あっても平均年収100万くらいだぞ。
バイトで食いつないでる奴がほとんどだよ。
まあ>>1はただのフリーターだろうけど。

同人誌？
商業誌？
ジャンルは？

すまん
PCがぶっとんだんで再起動してた

>>6
違う

>>7
二年前に新人賞受賞してデブー

>>9
20〜30歳の間

>>17
0en

>>20
商業誌に時々のる

>>22
第2作書けた？
書けずに挫折する人が多いっていうけど

小説家は｢書きたい事｣が尽きるまでにスキルを身につけなければならないらしい
つまり、自分の中にある内容(モチベ+作品設定+世界観)を出し切る前に
戦略的な物の書き方(どんな物が売れて、どのように書けば読んで貰えるかを意識したもの)を覚える必要があるとか

>>1はどうおもう？

>>23
よく聞くけど、自分はそういうのなかった

>>11
プロになるのは比較的楽だけど
プロであり続けることが難しい

出版社をアルファベットで教えて？S社みたいに

変な安価ついてた
気にしないでくれ

ラノベについてどう思う？

作品を書く上での源泉と言うか、バックボーンというものはある？
原風景とでもいうんだろうか

>>24
さぁあんまり気にしてないかな、好きに書いてるから
ただいずれアイデアは尽きるかもしれないな
それは恐いと思う

好きな作家は？

>>31
アイデアの枯渇は生命線だよねえ
>>1は作品のアイデアをどうやって見つけるのかね

>>27
k

>>29
基本的には読まないけど
大衆受けするのってどんなかなって感じで読むことはある

活字の本読むの苦手なんだけど、読みやすくなるコツとかある？

角川か

Bじゃなくて何より

国書館だな

>>36
講談社とかもあるだろ

なんのバイトしてるの

>>30
どうだろ……
郷土を舞台にっていうのは自分の作品にはよく出てくるけど

>>33
わからん
実際、自分には「アイデアを思いつく」という感覚すらないから……

心が折れそうなとき、どうやって自分を励ますの？

>>35
さぁどうだろ
自分は結末を知ってから読み始める
自分の場合、そうしたら何故かスラスラ読める
著者からすると心外な読み方だろうけど……

>>40
コンビニ

毎日なに食べてるの？
自炊してる？

>>42
『どうせいつか死ぬし、今だけ現実を頑張ろう』って自分に言い聞かせる

>>41
郷土を舞台に、というと個人的には北国を想像するなあ
太宰みたいな
何か心に引っかかるような感じがあるのかね

好きに書いている、と言ってたもんねえ
どんな方法論で小説を書いているの？

>>44
自炊してるけど
基本的にはカップ麺、もしくはマヨネーズご飯
おいしいものが食べたい……

青空文庫にあるような作品で比較的短編で読みやすいオススメ作品、著者はありますか？

なんでコンビニにしたの？
もうちょっと時給いいとこにしたらいいのに

小説を書くときに気をつける点は？

>>46
昔はプロット作って緻密に書いてたけど
でも最近はあらすじだけ作って、適当に書き始めて、そこから物語を繋いでいく感じ
プロット通りに作れたためしがなかったから

執筆時間のために収入（労働時間）減らしてる？
週５とかででシフト入れちゃって2日で集中して執筆？

村上春樹についてどう思う？

好きな作家いないの？

>>48
青空文庫にあるのだったら夏目漱石
短編じゃないけど

>>49
学生時代から働いてたから、そのまま

>>50
あんまり文章にこだわりすぎないことかな
こだわりすぎると自分の場合、ネガティブな気持ちに左右されて書けなくなる

小説家ってラノベよりも厳しそうだな

だって続巻とかが無いわけでしょ？

>>52
シフト３、４日だけど
それは単に自分がそれ以上働きたくないから
執筆のためという考えはないかな
小説はバイト出勤前とかに適当に書いてる

>>53
昔は普通に読んでた
20過ぎてから全く読まなくなった、というより読めなくなった
村上春樹さんは思春期の学生向けだったんだろうなぁって思う

>>54
最近では西村賢太

自由だなｗ
親は何て言ってるの？

SFとかファンタジーとか、そういう結構創作なジャンル？
それともサスペンスとかの普通に現実が舞台な感じ？

>>56
絵ないけど
でもラノベ作家はラノベ作家で大変だと思うよ
なんか編集者にすげー改稿されそうだし

小説家を志したきっかけとか
無人島に3冊だけ本持ってけるとすれば何かとか

>>58
まぁ心配されてガミガミ言われるけど
でもまだ若いからということで、甘く見られてる部分もあるかな

>>59
今まで書いたのは現実的な舞台ばかりだな(そんなに作数ないけど)
といってもリアルな作風にこだわりがあるということでもない

がんばれ文士
俺はもう寝ます

なんか作品のヒントちょーだい
分かったら買うから

>>61
うーん……
ガキの頃から小説好きで読みまくってて
中学の頃から自然と書き始め、高校生の頃から何となく新人賞に応募し始めた感じかな

無人島には、うーん……
夏目漱石のを適当に一冊と、あとはまだ読んだことない小説でも持っていく

書く速度ってどのくらいのもんなの？

バイトで食いつなぐ
ってくらいだから
生活苦しいすか

普通に才能有りそうじゃねえか
俺は高校から大学にかけて何作か書いて挫折したわ

俺もなりたいけどどうやったらフリーターとかいう将来絶望的な境遇でも書ける精神力が身につくの？
ちな僕Aラン文系ね

>>63
おやすみ
良い夢を

>>64
ヒントか
というか書籍化したのニ冊しかないからなー
ヒント：一冊はタイトルに動物の名前が入ってます

>>70
お前、シートンだろ？

>>66
自分の場合はかなりモチベーションに左右される
早いときは極端に早いし、遅いときは二日経っても一行も書いてない


>>67
死にたいと漏らすこともそりゃ時にはある(口先だけでそんなこと言ってる)

>>68
まぁ、自分も挫折しておいたらよかったと思うことがたまにある

>>69
わからん、一種の精神病だろうな
ちなみに自分は大学中退だ

>>72
俺も精神病だが大卒のプライドで一歩を踏み出せずまともな職につこうと思ってるから辛い
もういっそ４月の新人賞に応募しようかな・・・書きたいことはあるけどどうしようもなく暗い人生全体の無価値さがテーマの小説なんて売れないだろうしね・・・

>>71
俺がシートンとかシートンさんに失礼ｗｗ

コンビニとかきついだろ
地的な仕事してる奴が
そういう仕事したくなくて
物書き選んだんだろうに

漫画やアニメは見る？
見るなら好きな作品とかも

原稿用紙50枚程度しかかけないんだけどどうすればいい

>>73
売れるか売れないかはわからないけど
『暗い人生全体の無価値さ』というテーマは小説の要素としてはありだと思うけど

>>75
だるいなって思うときはそりゃある
だいたい二日酔いで死にかけてるときだけど

>>76
普通に見るよ
好きな漫画はリアルとか
アニメはジブリ映画全般とテレビ版のルパン三世

>>77
良い作品を見てモチベーションを高めれば勢いで書けるかも
自分は時々それを実践する

>>78
まあやるだけやらないと死ぬ間際に後悔する、これだけは嫌だからな、俺も副業というか在学中に目指してみるわ
どの賞がワリと文体や伝統を守ってなくとも理解してもらえそうかわかる？

>>80
芥川賞、横文字でもいいんだぜ

自分も作家志望でハヤカワSFに応募しようかと思ってるんだけどアドバイスとかもらえる？
それこそジャンルやら何やら色々違うと思うけど、プロの作家さんにひとこともらえるとうれしい

>>80
それは自分に聞かれてもなぁ……
でも好きな表現法で書けばいいと思う。小説ってそんなもんだと思うし
自分は応援してるよ

>>81 >>83
サンクス、自分を貫くのが文学だと思うから、
やるわ

>>82
プロっていっても底辺のカス作家だけど
まぁ気負い過ぎずに自分の作品を信じろ……とかかな
落選しても次を書けば道は続くわけだし

すまん、気のきいたことが言えない

バイトの仲間は作家だって知ってるの？

苦役列車のやつが昼間におきてサウナいって書いて寝るのが基本っていってたけどそんなの可能？

>>86
店長は知ってる
他の店員には黙ってもらってる
「読みましたよー」とか言って目の前で批評されてもうざいし

>>84
自分の好きなように、他人の評価を気にせず書いたのが個人的に好き
だから応援するよ、純文学の定義も非営利目的で芸術的な文章ってだけだし
日本なら短詩形やらんかね、俳人なんだけど人口増えて欲しい

編集者との関わりってどんなもんなの？

AVより官能小説のほうが抜けたりする？

>>87
西村さんですね、そんなのいってたんだ

可能というか、そういう人もいると思う
自分もバイトの無い日はそんな感じだし
自分は起きてから書くタイプ、そんである程度書いたら遊びにひた走る

遊ぶ金なんてあるのか？

>>85
ありがとう

あと、語彙の増やし方教えて
本読む→分からん単語メモ→類語辞典→ついでに周りの単語にも目を通す
ってやってるんだけどイマイチ実感がわかなくて
質問ばっかで申し訳ない、プロと交流する機会なんてそうそうないもんで

>>90
仕事だけで関わってる人は作品読んでもらって仕事の話しする程度だけど
仲良い人は一緒に酒飲んだりしてるよ。

>>91
ガキの頃は官能小説で抜きまくってた
最近はストーリー性のあるAVにはまってる

ガキの頃から官能小説とかエリートすぎる

小説すばるについて一言

ほかの作家と会う機会ってあるの？
あとどんな話するとか

>>93
遊びっていっても大抵は漫画読んだり映画見たりテレビ見たり知り合いと酒飲んだり
キャバクラだとかソープだとかにはいかないよ

>>94
語彙か
とりあえず小説書いてみて、しっくりこない表現があったら類語辞典で
それを繰り返すくらいかなー

自分も昔はそれこそ語彙を増やそうと躍起になってたけど
でも最近はある程度の日本語を知ってればいいやって気持ちになってる
(惰性かもしれないけど……)

お前より売れてる小説家山田悠介について一言

>>99
本当にありがとう
書いてはいるけど、どこもかしこも同じ様な言葉遣いになってる気がして、結果直す気もなくすという事態
書きながらその都度その都度調べてみるよ
本当にありがとう、面白い小説書いて売れてくれ！

もし読んでたらだけど舞城王太郎の小説ってどう思う？

>>97
小すばか
ほとんど読んだことないけど、なんか女性っぽい匂いがする

>>98
あんまりないけど
でも編集者に紹介されることは極たまにある
話すことは「何歳ですか？」とかかなり日常的な会話のみ
自分の場合それで仲良くなることは全くないな
だから作家の知り合いはいないに等しい

>>100
売れることも才能の一つだと思う
羨ましい

>>102
読んだことない
あるかもしれないけど覚えてない

夏目漱石だったら何が好き？

へーそんなもんなのか

>>105
ありきたりだけど「こころ」かな
その次によく読むのは「坊っちゃん」、「彼岸過迄」

>>106
自分も美人女流作家とお近づきになりたいけど
もっと売れればチャンスあるかもしれないなー、とか妄想してる

もう終わりかな？

長い時間お付き合い頂いでどうもありがとうございました
皆さん良い夢をー

おつ

こうしてまたアフィられるのでした

乙です