咲「安価SS？」

ID:DA5Tdviz0の代行

ほう

代行ありがとう！
登場する人物or高校orプロ　>>5
お題　>>7

警察署の前でジョジョ立ち

永水

株について

千里山

おもち

新道寺

高校　永水
お題　>>10

はやいな
お題>>13

かすみんのおもち

許婚

はっちゃんスタイル

なんか重い話になる気しかしないんだが。

初美「ひめさまー」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

霞「はっちゃん、静かに」ｼｰｯ

小薪「」ｚｚｚ

初美「あっ・・・ごめんですよー」

巴「はっちゃんはもうちょっと落ち着きをもったほうがいいよ」

春「同意・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初美「元気な女の子のほうがモテるんですよー」

春「うるさいだけ・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初美「なんですかー！？」

霞「はっちゃん」ｺﾞｺﾞｺﾞ

初美「あぅ・・・」ﾋﾘﾋﾘ

はっちゃそかわいいたそ

巴「そういえば・・・今日見えられるんだよね、確か」

霞「ええそのはずよ。あと30分くらいかしら。それまでに小薪ちゃん起こさないと、ね」

初美「なんの話ですかー？」

春「許嫁・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初美「えっ！？ひめさまに！？初耳ですよーそんなの！」

巴「2か月前から言ってたでしょ・・・はっちゃんはもっと人の話を聞きなさい」

初美「ひめさまに許嫁・・・・・・そんな・・・ひめさま、遠くへ行っちゃうんでしょうか？」

霞「それはできないわ。だから婿養子として来て頂くのよ」

巴「まだ高校2年生なのに・・・」

霞「巴ちゃん、それは言わないって約束したでしょう？」

巴「はい・・・ごめんなさい」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘ

霞「そろそろね・・・小薪ちゃん、そろそろ起きなさい？」ﾕｻﾕｻ

小薪「んん・・・ふぁああ・・・あ、みなさんおはようございます・・・」ﾄﾛｰﾝ

初美「ひめさま！行っちゃやですよー！」ﾀﾞｷｯ

小薪「ふぁっ！？は、初美ちゃん？どうしたんですか？？」

霞「こら。困らせちゃだめよ？」

初美「だって、だってー！」ｳﾜｱｱﾝ

巴「・・・っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

春「・・・・・・」ﾎﾛﾘ

霞「・・・時間よ、小薪ちゃん。行きましょう」

小薪「・・・はい」

小蒔……

小蒔だな

霞「わかってると思うけど、面会中は絶対に入室してこないように。わかった？」

巴「大丈夫です。私が見張っておきますから」

霞「ごめんね、こんな役おしつけちゃって。じゃあお願いね」

巴「はい」

春「了解・・・」

初美「・・・」ｸﾞｽｯ

小薪「では、行ってまいります！」ﾆｺｯ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初美「ひめさま・・・ひめさまがどこの馬の骨かもわからない輩にとられちゃうのですよー・・・」

巴「そういうことを言わないの。ちゃんと選考に通った方しか来れないんだから、きっと大丈夫よ」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘ

巴「大丈夫よ・・・・・・きっと・・・」

初美「巴ちゃんも心配してるじゃないですかー」

巴「わっわたしは、別にっ・・・！」

ｶﾞﾗｯ

霞「おまたせ。お留守番ありがとうね」

初美「ひめさま！」ﾀﾞｷｯ

小蒔「・・・・・・」

巴「・・・どうでしたか？」

霞「後で話すわ・・・みんな、とりあえず今日のお務めは終わりよ。お疲れ様」

春「・・・・・・」ﾀｯﾀｯﾀ　ｶﾞﾗｯ　ﾊﾞﾀﾝ

霞「小蒔ちゃんも、疲れたでしょう？休んでいいわよ？」

小蒔「・・・・・・はい、そうさせてもらいます・・・」ﾃｯﾃｯﾃ　ﾊﾞﾀﾝ

巴「・・・・・・」

霞「・・・・・・」

巴「・・・で、どうだったの？」

霞「それがね・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・

初美「おはようですー」ｶﾞﾗｯ

霞「あらおはよう。今日は早いわね」

巴「おはようはっちゃん」

春「おはようございます」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初美「あれ？ひめさまは？」

霞「昨日相当疲れたみたい。まだ寝てるわ」

初美「そうですか・・・」

ｶﾞﾗｯ

小蒔「おはようございます、みなさん」ﾆｺｯ

初美「ひめさま！」ﾀﾞｷｯ

小蒔「おはようございます初美ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

霞「あら・・・もういいの？」

小蒔「はい、ご心配かけてすみませんでした。でも、もう大丈夫です！」ﾆｺｯ

巴「よかった・・・」ﾎｯ

初美「・・・？どういうことですかー？」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

巴「そっか、はっちゃんはまだ知らないんだね」

初美「？」

初美「えーっ！？断ったー！？」

霞「ええ。しかも小蒔ちゃんが直々に、ね？」

小蒔「はい・・・」

初美「どうしてですか？？なにかあったんですか？？」

霞「それがね　小蒔「なにも問題はありませんでした」

小蒔「でも、私に結婚だなんてまだまだ早いですし、まだ高校生ですし」

春「でも親の決定は絶対・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

初美「そうですよー。いくらひめさまでも逆らえないはずですよー？」

小蒔「私、もう親のいいなりで生きたくないんです。自分のことは自分で決めて、自分で責任を持って選んでいきたいんです」

霞「・・・ということなのよ。ご両親ともお話は済ませたわ。だから疲れたのよね？」

小蒔「はい・・・みなさん御心配おかけしてすみませんでした。これからもいつも通り仲良くしてくださいね？」ﾆｺｯ

カン

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高校orプロ　>>30

お題　>>34

新道寺

戒能プロ

姫松

ksk

里帰り

ムダヅモなき改革

これは・・・

ごめんムダヅモちょっとしか読んだことないからわかんない
お題>>38

kskst

はるると会話

a

良子「・・・ハル、久しぶりだね」

春「・・・うん・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「元気・・・してた？」

春「・・・うん・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「そっか、良かった・・・」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「何、食べてるの？」

春「黒糖かりんとう・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「おいしそうだね」

春「・・・」ｽｯ

良子「・・・くれるの？」

春「」ｺｸｺｸ

良子「・・・ありがとう」ﾆｺｯ

良子「おいしいね、これ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

春「・・・でしょ」ﾆｺｯ

良子「うん・・・（笑った・・・）」

春「もっと、食べる？」ｽｯ

良子「うん、ありがとう」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「・・・残念だったね、全国大会」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

良子「でも、僅差だった。いい試合だったよ」

春「・・・・・・」

良子「がんばったね」ﾆｺｯ

ぽりぽりうるせぇw

春「・・・・・・」ﾎﾟﾛ

良子「よくやったよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

春「・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

良子「・・・泣いてもいいんだよ」

春「・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

良子「ハルはいつもいい子すぎる。私がいるときくらい甘えてもいいんだよ」

春「・・・・・・」ｸﾞｽｯ　ﾋｸﾞｯ

良子「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

�C

なんか淡々としてるのにすっげぇ和む。

良子「そろそろ行かないと」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

春「・・・・・・」ｷﾞｭｯ

良子「・・・ごめんね、ずっといてあげられなくて」

春「・・・ｲｶﾅｲﾃﾞ」ﾎﾞｿｯ

良子「・・・ごめんね」ｷﾞｭｰｯ

春「・・・・・・」ｷﾞｭｰｯ

ﾏﾓﾅｸﾊｯｼｬｲﾀｼﾏｽ

良子「それじゃあ・・・またね。また来るから」

春「・・・」ｺｸ

良子「・・・元気でね、ハル」

春「・・・ありがとう」

カン

素材が少なすぎてあんま続けられなかったｽﾏｿ
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お題　>>54

しんどーじ

ｋｓｋｓｔ

千里山＋↓

鶴賀

戦犯

ksk

TOKIO

練習試合

竜華「あーはよ電車来んかなー」ｿﾜｿﾜ

セーラ「そんな焦っても早くはこーへんで」

泉「いま20分ですから、あと2分で来ますよ」

怜「2分くらい待てるやろ。恥ずかしいから静かにしてや」

竜華「だって、やっとチケットとれたんやで？はしゃいでまうやろ！」ｷｬｰ

浩子「ｷｬｰちゃいますよ、ほんま・・・あ、来ましたよ」

竜華「遅い！何分待ったと思ってんねん」ﾌﾟﾝｽｶ

怜「まだ10分しか経ってへんやろ・・・」ﾊｧ

セーラ「ﾃﾞﾝｼｬﾃﾞﾙﾃﾞｰ」

これは困ってるだろうな

作中で全く絡みがなければ共通点もないっていうねｗｗｗ

凄い組み合わせだな
�C

ゆみ「おい、やっぱり電車で行ったほうが・・・」

桃子「そ、そうっすよ先輩。電車のほうが混まないっすから」

睦月「うむ・・・私も同意です」

智美「どーしてだー？車のほうがお金かからないし乗り換えもしなくていいから楽だろー？」ﾜﾊﾊ

佳織「智美ちゃん、先輩達の言うとおりだと思うよ・・・電車にしようよ」

ゆみ「4対1だ蒲原。おとなしく電車で行くぞ」

智美「ちぇー。せっかくドリフトマスターしたのになぁ・・・」

ゆみ・桃子・睦月・佳織（（（（車じゃなくてよかった・・・））））

怜「・・・ん・・・」ﾌﾗｯ

竜華「怜！大丈夫？」

怜「うん、ちょっと眩暈しただけ」

竜華「ん」ﾋｻﾞﾄﾝﾄﾝ

怜「ん・・・」ﾎﾟｽｯ

竜華「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セーラ「お前ら仲良いのはええんやけど」

泉「さ、さすがに電車の中では・・・///」

竜華「あかん？人少ないしええやん」

浩子「朝っぱらからイチャイチャこきよって・・・」ﾁｯ

TOKIOは実際には出ないのか

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

智美「やっと着いたなー」ﾜﾊﾊ

ゆみ「電車でもなかなか疲れるものだな」

桃子「そうっすね。でも車だともっと悲惨なことに・・・」

睦月「うむ・・・」

智美「どういう意味だー？」

佳織「そのままの意味だよ・・・あれ？」

智美「どした佳織ー？」

佳織「あそこにいるのって」

ゆみ「千里山女子の面々だな」

桃子「っすね」

智美「やーみなさんお初ですー」ﾜﾊﾊ

ゆめ「っていきなり話しかけてどうするんだ・・・」ﾊｧ

セーラ「はぁ、どうも・・・？」

智美「全国大会見させてもらったけど、すごく良かったぞー」ﾜﾊﾊ

ゆみ「いきなり話しかけてすまない。我々は長野の鶴賀学園麻雀部の者だ。改めてよろしく」

怜「はぁ・・・」

竜華「あー！じゃあ阿知賀のみんなが練習試合してもらったとこちゃう？？」

ゆみ「ん？ああ、そうだが？どうしてそれを？」

竜華「やっぱりー！やっぱうちらなんかの縁で結ばれてるんやわー。みんなもTOKIO好きなんやろ？」

智美「私はそうでもないんだけどなー」ﾜﾊﾊ

ゆみ「ああ、私もそういうわけではないが、後輩たちがどうしてもと言ってな・・・」

桃子「っす」

佳織「かっこいいですよね〜」

竜華「やんな？？くーっ、やっぱり同志はいるもんやな！うちは竜華！よろしくな！」

桃子「東横っす。よろしくっす」

佳織「妹尾です・・・よろしくです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

竜華「いやー楽しかったー！なあ？」

怜「・・・・・・（しんどい）」ﾌﾗﾌﾗ

セーラ「まあ悪くはなかったな」

泉「かっこよかったですね」

浩子「そうですね（棒」

桃子「それにしても竜華さんのはしゃぎっぷりには脱帽したっす」

佳織「まさかあそこまで盛り上がるとは思ってなかったです」

竜華「えーあんぐらいやらんとあかんで！お通夜に来たんとちゃうんやから」

智美「私らはそろそろお暇しないとなー」

ゆみ「ああ。終電を逃すとまずいからな」

竜華「今日は一日付き合ってもろておおきになー。また機会あったら一緒に遊ぼうな！」

佳織「はいぜひ！」

桃子「そうっすね」

ゆみ「世話になった。またの機会に」

智美「じゃーなー」


怜「・・・・・・」ﾌﾗｯ

竜華「怜！」ｶﾞｼｯ

怜「ごめん、ちょっとしんどいわ・・・」

竜華「膝枕するか？」

浩子「こんな大衆の中でするつもりですか？」

竜華「うん」ｹﾛｯ

セーラ「はぁ・・・もうちょい恥じらいってもんを持ってもらわんとなぁ」

カン

なかなかしんどかった
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お題　>>74

ksk

大沼プロ

ksk

すこやん

料理

ksk

婚活パーティー

幽白の仙水

休日

oh...

健夜「こんなのでいいかな・・・」

健夜「もうちょっと派手なほうがいいのかな・・・」

健夜「いや、清楚でお淑やかな印象がいいよね、うん。これで大丈夫だ」

恒子「すっこやーんなにしてんのー？」

健夜「えっ？いや、べ、べべ別にななななんでもないよ」

恒子「・・・・・・ふーん」ﾆﾔﾆﾔ

健夜「な、なにかな・・・？」

恒子「いんやー？ま、がんばってねー」ﾆﾔﾆﾔ

健夜「なにをさ！？」

健夜「誰にも見つかってないよね・・・」ｿｰｯ

健夜「会場で知り合いとばったり、なんて・・・ね。ないないそんなの」

健夜「緊張するなぁ・・・よしっ、がんばろう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「あの、もしかして小鍛治健夜さんでしょうか？」

健夜「えっ？は、はい、そうですけど・・・」

男「あーやっぱり！テレビでよく見てるからすぐわかりましたよ！まさか小鍛治さんみたいな人がこのパーティーに参加されてるなんて夢にも思いませんでしたよ」

健夜「は、はぁ、どうも・・・」

男「ご一緒してもよろしいですか？」ﾆｺｯ

健夜「ふぁっ、は、はい・・・///」

ウブすぎぃ！！

恒子「誰にも見つかってないよね・・・」ｿｰｯ

恒子「こんなとこ知り合いにばったり会ったりなんかしたら大変だしね」

恒子「さってと、任務開始といきますか」

「あの、もしかして福与アナウンサーでしょうか？」

恒子「ふぁっ！？は、はい、そうですけど？？」

男「あ、やっぱり。よくテレビで見るのですぐにわかりましたよ。福与さんもこのパーティーに参加されてるんですか？」

恒子「え、えーと、まぁ。どちらかといえば、そうかもしれないですけど・・・」

男「よかったらご一緒させてもらえませんか？」ﾆｺｯ

恒子「は、はい・・・」

ほ

　

もはや選べる年齢ではない