誰かが能力くれるから

戦え

このスレ初めてって人はスレタイでググれ

誰かが能力くれるなら戦う

超能力くーださいｗｗｗｗｗｗ

「好きなスレッドを落とす能力」

>>2
【剛斧破鎚】
この能力者は自分の手元や周囲に様々な斧や鎚を召喚できる
大きさやデザインはある程度自由だが実在しない物は召喚できない
それらの武器の扱いも一流で、投斧も得意。片手斧なら投げても手元に戻ってくる
召喚できる数は10個までだが任意で引っ込めることも可能
身体能力は一流の戦士。特に膂力に優れる

>>3
【破邪大星】
この能力者は超能力を使い、
サイコキネシスやエネルギー弾を発射することなどができる。
しかし威力は弱く、その真価は超能力を増幅する装甲を召喚し装着することで発揮される。
また、腕部から刃を出したりその腕部装甲を射出したり、
破邪の剣を召喚し扱うこともできる。

超能力装甲ロケットパンチブーストナックルスパイラルナックルサイキック斬

じゃあ寄越せよ

>>6
【妖刀紅蓮】
見た目は何の変哲もない日本刀。
しかし、この刀は使う者の意思によって熱を持ち、振ると火の粉が出る。
温度を高めれば高めるほど、物体をバターのように焼き切る事ができる。
火の粉は人の肌に触れれば５mmほどの火傷を作る位の火力があるため、火を付けるのにも使える。
連続で振るえば、まるで鳳凰が羽ばたいているように見えるだろう。

また、この刀を持つ者は腕力が強化される。

>>5
もうちょい超能力よりのないっすかね？
武器はいらないんすよ

>>6
【水生夢死】
「触れた液体を自在に操る」「触れた液体を任意で爆破する」能力を持つ
水の形状は自在に操れるが、硬度は変化しないので盾としてはあまり意味がない
水を玉のようにして自在に飛ばし、それを爆破する事は可能である
操る水量によって当然負担も上下するだろう
初期装備にペットボトルの飲料水を持って良い

>>8
【超能障壁】or【サイコバリア】
超能力によって薄い膜の様なドーム状のバリアを生み出せる
触れる事自体は可能である。しかしバリアは移動が不可能
自分自身をバリアで覆って防御したり敵を閉じ込めたり、
上空からバリアの球体を落として攻撃したりできる
ただしバリアは放って置いても暫くすると消えてしまう
人が一人入る程度のものならばかなり高い物理防御力を発揮してくれるが、
サイズアップすればする程その強度は下がって行く
身体能力は一般人

我東風の神なり

>>11
【風圧層甲】or【エアロメイル】
能力を発動する事で身体に何層にも重ねた空気の層を纏う事が出来る
これにより物理的な攻撃や衝撃に非常に強い耐性を持ち、頑強な鎧兜をも上回る防御力を持つ
また纏った空気を発射して強烈な風圧を持った空気を飛ばしたりも出来るが、
発射した直後は防御力が少し下がってしまう。また層を重ね掛けする事で元に戻る
雷等も層に弾かれる為に感電等の心配は無いが、熱の上下は防げない為に炎や氷による温度の上下で体力消耗はある
また、拳銃の弾丸等の一点集中の衝撃ならば微動だにせず空気の鎧で受けれるが、強力なパンチ等衝撃の強い場合は吹っ飛ぶ事はある
身体能力は一般人だが、層を纏っている間は空気抵抗や摩擦が減少し速度は勿論何故か跳躍力も格段に上がる

>>10
サンキュー

発動に条件、使用にリスクがある能力欲しいです

>>7>>9
寄越せよなんて言ったのにくれるなんて嬉しいわよ
今日は>>7頂くことにするわどっちもありがとうな

さんくす

>>14
【超越電脳】or【Brain Break】
脳回路や脳の動きを操作する能力
単純に思考を超高速化させるだけでなく脳のリミッターを調節し身体機能を強化したり
脳の使えない部分を使用できる様に回路を操作して超能力を行使できたり等、汎用性は非常に高い
人間の脳は未知なる部分が多い故にこの力で引き出せる可能性は未知数
しかし脳を弄るということは非常に危険であり、潜むリスクも能力の可能性に比例する
強力な力を引き出したり、多数の力を同時に引き出し過ぎると脳への負担も大きく
強烈な疲労感に襲われ、場合によっては昏睡したり深刻な後遺症が残る危険もある
脳回路を強引に弄り引き出す力は発動時にも脳に多大な負担を掛ける

素の身体能力は一般人

>>5
サンクス

>>17
ありがとう、こういうの好き

くれ

>>20
【銀燭粒子】or【シルバーグレイン】
能力を発動する事で身体が銀色のオーラに包まれる。これは実は銀色の粒子が飛散しているからである
この粒子に包まれている間、防御も打撃も効果を増すだろう(タフさが増す程度であってカチンコチンではない)
また粒子を硬化させて剣を始めとした近接武器や防具として扱う事も可能だが、数に応じて纏うオーラが減少する
またこの粒子は物理的干渉を受け付けない者にも攻撃可能である為、オーラを纏っての打撃や武器の攻撃は当たる
単に矢の様に固めた粒子を連続して射出して飛ばすような芸当だって可能だろう。ただし操ったりは出来ない
身体能力は鍛えた人間

>>20
【墳塵嵐】
様々な粉末を生み出し舞い散らす能力
砂や粉雪から小麦粉や砂糖なんてものも可能
粉末を勢いよく噴射したり圧縮して様々な形を作ったり
広範囲に拡散することも可能と非常に応用性が高い

身体能力はスポーツが得意な程度

召喚系の能力ください

死にたくないのでできるだけ生き残れる能力下さい

メカ少女になりたいとです

>>23
【ブラック・ウィンドウ】
胸元に小さな窓を召喚できる
この窓から貴方の「臓器」を「擬獣化」して生み出す
最大5m近い巨大な化物を生み出す事が可能である
擬獣は生命活動に置いて重要な部位程より強力な戦闘能力を持って生まれる
擬獣を窓になおすと無事終了するが、殺されたりした場合その「臓器」を破壊されたのと同じダメージを負う

>>23
【四色乃式神】
貴方は火、風、水、土を司る四体の式神を召喚できる
貴方が式神を酷使して戦わせることは勿論のこと
式神を憑依させることで様々な付加価値を得られる
炎は体に炎を纏えるようになり、脚力が上がる
水は触れたものを癒せるようになる
風は短時間空中を歩けるようになりとても身軽になる
土は体を硬化できるようになり腕力が高まる
式神は自分以外にも憑依できるが一人一体まで

身体能力は並み

>>24
【回神避身】
降りかかる危険を躱すことに全てを費やした能力
危機を避ける時のみ神がかった反射神経と動体視力、反応速度を発揮する
爆転や側転等の回転運動の出だしの一瞬だけ攻撃を完全に無効化できる所謂無敵時間が発生する
ただ無暗に連続で回転運動を行えば重ねて行った分だけ無敵時間が縮小する
尖っているのは回避に必要な俊敏性だけで足の速さや跳躍力は運動のできる一般人程度

身体能力は上記の要素以外は一般人程度
初期装備：ごく普通のナイフ

>>24
【万華鏡燐】
鏡やガラス、水溜まり、等など人の姿がある程度認識できるだけ反射する物が
近場にある時に能力が発動できる。貴方の呼び出しによりこの移り込んでいる鏡の世界の貴方を、
こちら側に召喚できる。映している物の数に応じて人数を増やせる。
貴方が死んでもコピーが一人でも生存していればそれがこの世界の「貴方」になる
ちなみに鏡の中の貴方は性別が違ったりしても良い
身体能力はひ弱な凡人。装備として鉄バットか鉄パイプ、角材、バタフライナイフのどれかを持っていい

>>25
【終焉兵器】
非常に堅牢な合金骨格を持ち、その骨格の上に人へ擬態する為の擬装皮膚が覆う
擬装皮膚は人と同様に斬られると血が流れ、撃たれれば銃創が出来て血が出る
合金骨格は物理的攻撃にかなり強い。特に胴体、頭部は頑丈
両目に相当するカメラには熱源感知機能が備わっている
速さは限界まで鍛えた人間より更に上の準超人、力はかなりの怪力で、壁をも殴り壊す
装備：超丈夫な合金属棒か猟銃１丁

>>26-27
ありがとうございます
今回はイメージに近かった>>27の方にします

幽霊になりたい

>>28ありやす
ドッジボールなら無双できそうね

>>32
【シュレディンガー】
この世の何処にでも存在でき、何処にでも移動できる
しかし貴方はこの世の何にも干渉する事が出来ず、唯一その姿と声だけは相手に届く
一度に複数の貴方が存在する事さえ可能だが、何も食べれない、感じない。そんな存在
ただしこの能力のすべてを放棄する事で一般人同様の干渉が可能になる
この時、怪我は受けるし死んでしまったら文字通り消滅する

青い炎とか

>>35倉庫
【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

地を支配したいとです

>>35
色は好きにして

【指繰炎術】
手の指先に火を灯す事の出来る能力
掌全体では無く、指先一本ずつにそれぞれ火を灯す事が出来る
これを発射すればゴルフボールぐらいの火の玉として発射も出来る
持続して発射すれば指一本ずつからガスバーナーの様なイメージで火炎放射も可能
五本同時に発射する事でより火力も範囲も増したものも発射可能である
また指に火が点いた状態で指を振るえば火がしなり伸びて鞭の様に扱ったりも出来る
これを指から離せば炎の縄の様に不規則な動きで相手に向かって飛ばしたりも出来る

>>30
サンキュ、いただくぜ

いくつか質問、猟銃を使うとしたら弾薬はどのくらい所持してる？
棒の場合は長さはどのくらい？

>>37
【樹石精帝】
貴方は地を司る精霊ノームの力を身に宿す能力者
土のあるところから急激に成長した巨大な植物を使役して扱う事が出来る
例えコンクリートの下からでも砕いて植物は現れて貴方の力になるだろう
また巨大植物から放たれる種は石つぶての様に硬く、高速で飛来する
元々ある植物に触れて異常成長を促すような事も可能である

>>34
もらいます

>>39
5発装填のライフルと仮定して予備含め全部で10発くらい
棒は棒術で使う様な奴と同じくらい長くてもいいよ

>>36-37
どちらもありがとう
>>36を貰うよ

>>40
植物ではなく地面系がいいのさ

地面操作とか色々応用が効く物

>>44倉庫
【地契約者】
あなたは地の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に地の属性を纏わせることができ、以下の4種類の地魔術の他様々な地属性魔法が使える
身体能力は高い方。初期装備は斧。
〔ストーンエッジ〕小さめの岩を自分の周囲に展開し、相手に向かって突進させる初級魔術。
　　　　　　　　　威力は高くないが連発ができる
〔ロックブラスト〕自分の周囲半径15ｍ以内の敵の下から、鋭利な岩を突出させる中級魔術、連発が効かない　　　　
〔グラビティ〕自分の周囲半径5ｍ以内の重力を極端に重くする上級魔術
　　　　　　　効果は2レス持続し、自分は影響を受けない。連発すると自分が死ぬ
〔ロックシールド〕岩の壁を自分の目の前に発生させる防御魔術

>>44
【霊刀玄武】
一本の妖刀を持ち、これには神獣が宿っているとも魔が宿っているとも言われている
刀は地を操り地面を斬り上げる様に刀を振るえば地割れが起きて岩やコンクリの破片、砂嵐が敵を襲う
また地面に刀を突き立てればその間周囲10m程の砂やコンクリ、岩等を自在に操れる
最大出力で突き立てれば、大容量の砂で象られた玄武が対象を襲う
身体能力は剣術の達人

>>45
/これはこの技以外の事も自重して出来ると考えていい？？

>>47
他様々だからそういうことでいいかと

>>44

【地面楚歌(テトラヘドロン)】
大地を操る能力

地面を自在に隆起・陥没させるなど、地形の変化を駆使して戦う
相手の両側の地面を壁のように盛り上がらせ押し潰したり、
大地の防壁を作り防御に用いたり、
急激に足場に大穴を空けて相手の体制を崩したりなどして戦うことができる

>>42
了解した、解説サンクス

>>49
/これは元の身体能力はどのくらい？？

>>51
ごく普通くらいでお願いします

ボス能力がやりたい。　直接相手を殴れる方がいい

【路地裏の、深奥…街中の騒音すらも届かぬ、静寂に包まれた路地裏で】
【淡く光を放つのは、浅葱色の蒼い炎――――】

【その光は人魂の如く揺らめき、まるで視るものの魂を地獄へと誘うように揺れ始め】

だからさぁ、詰めが甘いのよ
殺すなら殺すで、もっと完璧に「計画」を練ってからやりなさいって

【揺らめきに合わせるように聞こえてくるのは、囁くような少女の声】
【光に照らしだされ、僅かに光を持つ群青色の瞳。そんな冷たき瞳に映るものは】
【全身が凍りつき、血液すらも零度へと低下させるほどの氷を穿たれた、一人の人間の「死体」】

【それは呆れにも似た感情か、「拍子抜けだ」とでも言うように、少女は小さく呟きを残す】
【暗闇に浮かぶ１つの明かり。その明かりに照らされた少女の姿は、言いようもなく不気味で】

さて、と…いつまでもここにいちゃ危険ね

【薄い青色を基調とした学生服を揺らしつつ、少女は踵を返してその場を離れていく】

【冬だとしても異常な「冷気」。零度すらも下回る大気を、少女はその身に纏わせながら】
【氷のように透き通る縹色の長髪をなびかせ、少女――…【氷燕憐華】は、街中へ姿を現す】

鉄球使いたい

悪の組織の幹部が使ってそうなのくれ

>>55
どっちかお好みで
【重換鉄球】
10kg程の野球玉サイズの鉄球を２つ召喚する事が出来る
この鉄球はぶつけた物体(生命体含)と重さを入れ替える事が可能
例えば車にぶつけて入れ替えると鉄球は恐ろしく重たくなり、車は10kgになってしまう
任意で鉄球は基本重量である10kgに戻す事も可能。戻した場合入れ替わっていた全てが元に戻る
この能力で重さを入れ替えても硬度や耐久力に影響は無く、トラックを10kgにしても潰れ易くなる訳ではない
鉄球は自由自在に操れるが重さの影響は当然貴方も受けるので、超重量の鉄球を手元に戻して持とうとすると酷い目に会うだろう

【-Hierophant-】
野球ボール程の銀色の球体を同時に５つ生み出して操る能力
球体は無回転で操るも高速回転させて操るも望むがままに出来る
また威力は最大で岩を砕き散る程。回転させれば更に威力は高まる
それぞれ強烈な磁気を帯びる事が可能で、自分達以外の金属類を凄まじい強さで引き寄せる
金属をどんどんくっ付ければ殺傷性は高まるし相手の攻撃(銃弾等)を引っ付けて回避も可能

>>45
>>46
>>49
どれも良いから凄い迷っちゃうけど刀系とか初めてだから今回は>>46貰うよ皆さんさんくす

>>56
【飛影毒槍】
身体に「雀蜂」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
鉄も食いちぎる強力な顎と歯を持ち、脇の下から左右それぞれ更に腕を生やして6本の肢体になれる
腕をスピアの様な針に変形させ槍の穂先の様にして戦う事が出来る。体温を急激に奪う毒がある
特殊なフェロモンを体から発する事で何処からともなく雀蜂を呼び出して使役も可能
野生の雀蜂を呼んでいるだけなので何十匹も殺されたりすると中々呼べなくなる
羽も持っており、羽音は五月蝿いが高速飛行が可能である

/ハチ種怪人とかやだかっこいい…ありがとう

風呂行くからカッコいいやつくれ
属性がいい

>>61
【炎陣熱火】
太陽放射のエネルギーを吸収して能力として使用することができる
夜でも月を介して注ぐ太陽光で存分に能力を発揮できるので問題はない
手から灼熱の炎や超高熱の爆風、爆炎を発射したりする事ができ、
脚から噴射する事でロケットの様に飛行したりする芸当も可能である
サーモグラフィーの様に熱を視る事ができ、熱に強い耐性を持つ
また特殊な加護を受けた氷や水(能力補正で溶けない、蒸発しない、絶対零度)でも相殺できる
身体能力は人間。ちなみに太陽の力を使う故に太陽が弱点の敵にはかなり有効

>>61　/どうでしょうか

【風鬼之法】
風を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
自分の周囲10ｍ以内に自由自在に風を起こすことができる。
しかし身体能力は低めで、自分自身に風を纏わせることはできない。
【鬼人態】
身体能力が格段に上がり、風よりも速く動くことも可能になる。また、長柄の槍を一本召喚できる。
自分自身と槍に風を纏わせることが可能になり、風の力を使った近接戦を得意とするが、逆に周囲10ｍに風を起こす能力は失われてしまう。

能力いらんから戦車下さい

ふしぎな力
目には見えない 内なる強さ
魂さえ犠牲にする 破滅の杖

>>64
【戦走甲車】
貴方は右手ないし左手で触れた「車輪」の付いたものを「戦車」に変える事が可能
この能力で作った戦車は貴方が乗るもよし、外から操作するもよし
元が馬力のある物の方が強力な戦車が作り出せる。ミニカーや車椅子も戦車に出来る
また、貴方は作り出した戦車から戦車に瞬間移動できる

>>65
【-Emperor-】
宝珠が嵌め込まれた王笏(杖)を召喚し、それを持って重力を操る能力
相手よりも自分が視線が高い状態にある事が能力の発動条件
王笏で指し示した相手に対して強烈な重力を与えられる(向きは横でも下でも可能だが上だと一定以上飛ぶと落ちて来る)
王笏で地面を叩く事で瞬間的に大地を震え上がらせ罅割れた瓦礫を飛ばす事も可能
この力で愚民を吹き飛ばすも跪かせるも全ては貴方次第

パイルバンカーみたいな大味なの

パイルバンカーにこだわらなくても良い

>>57
ありがとう！hierophantもらう！

>>68　/こういうのなら

【回転衝角】
全長２メートルの、翼の付いたドリル＜回転衝角＞を召喚し、操る能力。
回転衝角は高い強度と貫通力を誇り、猛スピードで敵に直進する吶喊（とっかん）攻撃を得意とする。
が、その反面、方向転換にはかなり時間が掛かる。
能力者の身体能力は普通。

>>68
【突貫兵装：穿・貫】
この能力者は「穿」と呼ばれるパイルバンカーを両手に一つずつ
「貫」と呼ばれるパイルバンカーを両足に一つずつ
計４つのパイルバンカーを装備している
可動方式はリボルバー式に薬莢を込め、それを発火させて杭を打つ
威力は凄まじく、鉄筋コンクリート程度なら一撃で粉砕できる
装弾数は各６発、リロードは一瞬で行うことができる
腕に装備している「穿」からは盾を展開することが可能
足に装備している「貫」は薬莢を１つ消費して瞬間的な加速を得ることができる
また、急停止や急旋回なども行えないことはない
身体能力は軍人くらい
初期装備：突貫兵装・穿、貫を各二つずつ

>>68
【騎装零式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
腕部と脚部に銀杭のパイルバンカーを装備する。銀杭は発射して遠距離攻撃も可能
銀杭は再生能力の速度を低下させる。また撃つと銀杭は自動装填される
装甲自体も魔法によって鍛えられた銀で出来ている
これによりある程度属性攻撃や呪術の類へも抵抗はある

世界で最も素晴らしい発明品である銃をくれないか

察知系というか、探知系というか
そんな能力ください

>>67
ごめん、もう少しなんというか
命というか寿命とかそういうのを引き換えに強大な力
を放つ的な物をくれ

>>73
【炸裂跳弾】
マスケット銃を二丁まで同時召喚する事の出来る能力
発砲される弾丸は恐ろしく硬く、滅多な事で破壊されない
この銃から発射される弾丸はスーパーボールの様に天井や地面、壁を跳ね回せる
またこの跳弾の弾道は貴方が操作可能なので跳ね回しながら敵を弾丸で包囲したり出来る
任意でこの弾丸を粉砕する事ができ、これにより細かくなった鉄の粒が散弾の様に飛来する
ちなみに一度に発射できる弾丸は一丁に付き一発で、弾丸が砕けるか動きを止めれば次弾が撃てる
また弾を放ってから銃を消滅させても弾丸は残したままに出来るので、二丁で入れ替えて撃ったり等も可
マスケット銃には銃剣も装備されているので近接戦にも対応可能である

>>70>>71>>72

有り難うございます、薬莢パイルは男のロマン
>>71を頂きます！

>>75　/倉庫
【火胸】（かきょう）
炎の魔法使いの称号
自身の命を顧みず制約魔法を使うものに与えられる
【火胸】自体も魔法

契約魔法
自身の命を使い通常の魔法を２段も３段も上の魔法と同等の力を出す
消費する魔力は通常の魔法と同じ
禁忌魔法の一つ
【火胸】
禁忌強化魔法
常に命を燃やしその間身体能力を高める魔法
命の質により強化される量は変わる
命が残り少ない時に使うと命をすべて使う代わりに神と同等の力を得る

身体能力：身体能力の高い魔法使い
初期装備：魔法使いのローブ

>>46
/ちょっと質問。これって妖刀に宿っている玄武と意思疎通してはだめ？ダメならそれで良いっす

>>74
【遠隔感応】or【テレパシスト】
特別な道具を必要とせず、遠距離の相手と言葉を交わさずに意思交換が出来る
また相手の「感情」を読んだりも出来るが、相手に「読まれている」と気付かれると読み辛くなって来る
要するに無防備な心を読み取るのは容易いが、向こうに心構えされて「読んで欲しくない」と思われると難しくなる
また壁等の障害を受けず、暗闇等でも人の位置が半径1km圏内ならばおおよそ把握できる
身体能力は一般人〜達人のどれか。ナイフくらいなら持っても良い

>>75

【生命賃与】or【ネクロマンサー】
触れる事で死骸や死体に生命エネルギーを注ぎ込んで蘇生させる事が出来る
しかし与えたエネルギーが底を尽きると再び対象は死亡してしまう
自分のエネルギーを与える事による力なので遣り過ぎると疲労が凄い事になる
ちなみに貴方の命と引き換えに発動した場合には貴方の寿命相当の蘇生期間を与えられる
負担の無い範囲では数秒~数分程度の蘇生時間である
人間以外なら貴方の言う事を聞いてくれたりするようになる

運があがるのがいいです

属性能力をくださいな

>>79
別にしてもいいお

>>82
【疾撃雷帝】
地電流や空気中の電磁波を絶えず吸収、蓄電し、優れた反射速度と瞬発力を持つ
金属系の物であれば電気を流し込んでレールガンの要領で高速で撃ち出せる
触れた物に電撃を流し込め、半径5m以内なら地面に手を触れれば一帯を一瞬電流領域に出来る
何かから強力な電力を得るか電磁波や地電流の吸収速度を速めれば手から直接電撃波を撃ったり出来るようになる
勿論自分自身が無尽蔵に電気を生み出している訳ではないので大技を放てば少しの間ガス欠になる事もある

カッコいい戦闘向けのを

>>85
/かっこいいかどうかは別として

【焔傑ノ勇者】
全てを燃やす爆炎の能力。焔の放射、放出などは容易く出来、手足の様に自在に操る事ができる。またこの焔は能力者の勇気が強ければ強い程より多くの焔を出す事ができるがその分の負担も大きい。

この炎は普通の炎と比べ金色に近い色をしていて普通の炎よりも火力が高い。また自分の身に纏う事で身体能力を達人まであげる事ができるが、その際は放出、放射などの火力は大幅ダウンしてしまう為この状態では肉弾戦を強いられる。

相手が出す炎を無効化できるが、ただの水にもめっぽう弱く食らうと致命傷だろう。また持久力に欠ける為長期戦闘する際はペース配分を考える必要がある。

身体能力は素で軍人

>>85
【暗鎖殺双】
両腕から鎖を射出し、その先端に近接武器を付けて操り飛ばす能力
クナイや短剣は勿論メイスや斧まで付けて操る事が出来る
持って戦う事も出来るが鎖は繋がったままで外れないだろう
鎖そのもので締め付けたり相手を囲んでから武器で襲ったりと用途は多い
数が増えれば増えただけ操る為に費やす集中力や消耗度は高まる
身体能力は鍛えた人間

自分自身が機械なのを
人間に近いけど、完全に人間の姿じゃないってのが嬉しい

>>78>>80
ありがとうございます

今回は>>78をいただきたいと思います

>>88
【騎戒殻解】
追加装甲を纏わせた戦闘用サイボーグorロボット
装甲はまるで分厚い鎧の様に機体を覆い、ミサイルの直撃すら耐える
しかし動きは鈍く、直進的な動きはホバー移動で補えるが方向転換等が鈍重
装甲に隠された二本のヒートブレードにより対象を溶断したり、肩のレーザー砲で攻撃可能
装甲を全てパージして捨てる事により中の本体だけでの戦闘の続行も可能
物理的な防御力はかなり低下するが、代わりに恐ろしい俊敏さと踵部分のターボでの高速飛行が可能
武装は無いが、鎧のヒートブレードは取り外し可能なので装備は出来る

>>84
ほないただきますで
これって普段はちょっとずつチャージして発電施設やら電線からでかい電力ためるってことでおｋ？
あと初期装備と身体能力を詳しく

>>81
これは、あきらめます

なるべく楽して強いのがいいです

>>83
/粋な計らいありがとう

>>91
4行目を言ってるなら何かっていうのは発電施設や電線、バッテリーも含めた諸々
それか体力は失うけど普段ちょっとずつな吸収速度を急激に早めて溜めるか

初期装備は書いて無いから無いってことです
身体能力は一般人。鍛えてるとかひ弱とかは君のやるキャラで好きにどうぞ

ひ弱とか決められたらマッチョキャラやれないし逆もまた然りだろうし

忍者的なものを

>>91
良く考えたらこの能力は1行目で身体能力書いてたね。まあそういう感じでよろしくです

>>95
【甲賀陰忍】
円月輪、忍刀を装備する
力や防御力は人間そのものだが身のこなしが軽く、
屋根までひとっ飛びで跳躍できる程ではないが平たい壁でも走り飛んで翔け上がれる
以下の特殊能力を有する

水遁の術：空気中の水分を増幅させ水の弾丸や強烈な水の放水砲撃を作り、自在に操れる

>>94
わかりましたー
授与ありがとうございます

刀剣ください

瞬間移動したい

自由な奴で

>>98
【業刀・一ノ刃】
決して折れない名刀を持つ
この刀は貴方しか認めず貴方以外が扱おうとすれば刀に拒絶されその身を裂かれる
鉄さえ両断する切れ味を持ち刃から飛ぶ斬撃を放つことも可能
鞘から抜く際の一閃は剣速が格段に跳ね上がりリーチも倍に伸びる

身体能力は剣術の達人

>>98
【灼熱大剣】
炎の様に紅く透き通った熱気を孕む刃を持つ大剣を一本装備している
地面に突き立てればたちどころに大地を火の海にし、炎柱を生んだり火の玉を発射したりできる
熱気を飛ばす事は出来ないが触れた殆どの物を瞬間炎上、溶断する事が可能
また剣の周囲の空気を燃やして火の粉を生み出したり降らせたりできる
また、如何なる極寒の中にあってもこの剣を握っていれば致死に至る程の凍傷は防げる
身体能力は剣の達人

>>99
【空間跳躍】
この能力者は、場所から場所へと瞬間移動することができる。その際に持っている物も一緒に持ち運ぶことが出来る。
瞬間移動は3秒念じるだけで、100m以内であれば一瞬で飛ぶことができる。
ただし、移動する先に障害物があったりすると、瞬間移動は発動せず、その場に残ったままになる。

初期装備：投げナイフ×２０本、サバイバルナイフ

>>99倉庫
【瞬間移動】
その名の通りな能力
視界内の生物以外(自身のテレポートは可能)の物を自由自在に瞬間移動させる。
しかしそれには多少の疲労も伴う
限界の重さは1000キロくらいまで、限界の大きさは5mくらいまで。
一応その大きさや重さを超えるテレポートもできる
身体能力は普通。

>>102
念じてる三秒の時点で瞬間じゃないような・・・


>>103
なぜ生物は駄目なのですか！

>>104
悟空だって「んーと、界王様の気は…」とかブツブツ言ってからしてるじゃん

>>104

【転位無方(デリートマジック)】
瞬間移動する能力
半径10メートル円内のどこにでも瞬間移動することが可能である
一度能力を使ってからは５秒のタイムラグを空ける必要がある
連続使用は5回まで可能だが、その次の使用には　連続使用した回数×10秒のタイムラグを置かねばならない
また、壁や天井をすり抜けての瞬間移動は不可能　あくまで開かれた場所でのみ使える能力である
身体能力はかなり高い

>>104
自分はできるじゃん
何で自分以外を無条件で飛ばせないかって？チートだから

>>104
/横からだけど瞬間移動なんて中々のチート能力なんだから制約ないのなんて貰っても相手にされないと思うよ

>>104
どうせ相手の攻撃全回避でただ無双したいってだけなんだろ？
つまんねー

なんでそんな怒ってんだよ 更年期か

聞いただけじゃないか、火病治せ

>>100>>101
ありがとうございます

応用次第で戦いにも使える能力くださいな

>>112
【封札魂盾】
貴方が触れた物質を��盾�≠ﾉ変換できる
盾とはその場に展開される硝子の様な障壁。強度も硝子程度だがどんな力も相殺できる
盾が割られると変換した物が元の形に戻る。つまり割らない限り変換した物は盾のままであり
盾である限り元々持っていた特性全てが封印される
盾は変換した物の持ち主自らの手では破壊できないので相手の武器等の持ち物を盾にすれば
それを封印することが可能だが相手の身を守る盾を生み出すことも意味する
盾の大きさはある程度自由だが最大で大型トラック程度。どんなサイズでも強度は変わらない

身体能力は一般人~軍人。初期装備:ホームセンターで買える物を複数

>>90
ありがとう、頂く！

フレンベルジュみたいな洋風オサレな武器が使いたい

>>113
ありがとん

>>115倉庫
【ルノーの剣】
全長1.8m、剣身は1.5mの巨大な剣
その刃の揺らめきは炎と見紛う美しき波紋
使用者が念じれば剣身は炎に覆われる
切り裂いた傷は決して癒えず、常に対象を苦しめる
持ち主はこの武器を完璧に使いこなす技量を持つ

身体能力：騎士
初期装備：ルノーの剣

サンクス　マスケットは切なくてロマンがある

>>115
フランベルジュでもクレイモアでも好きにせい

【無剣刀舞】
現実に存在する刀や剣を召還できる能力者
基本的に数に制限は無く、自由自在に操り飛ばすも装備するも能力者の意のまま
ただし操る数が多くなれば成る程複雑な動き(其々違う動きをさせる等)には集中力が必要とする
身体能力は近接武器の達人

魔剣的なものが欲しい。

>>105
西遊記なんて見たことねーよ

>>107
じゃあ飛ばせる条件つけろよバカが
同意の上可能とか有るだろ低能

>>108
そうですか。

>>109
そんな人には絡んで来ないがｗｗｗｗ

【春が少しずつ近づき、寒さも薄れだしてきたこの街】
【人でにぎわう大通りに紛れ込んで、ここにも一人の能力者が現れた】

このへんは電気の流れも大きくて気分がいいな
まあ誤差の範囲なんだけどさ

【稲妻がプリントされた黒い服にＧパンという、まだ寒さの残る中では薄着の少年】
【平均よりもやや長身なこともあって、はたから見ると少し目立つ】

この時間になって外出もなんだが、タイミング悪くジュースが切れてた
菓子でも買うついでにスーパー寄るか

【冷たい風に黒髪をたなびかせ、少年は少し早歩きで人ごみをかき分け進んでいく】

ナイトライダーみたいなカッチョいい車

>>117>>119
なるほどその手があったか……！
授与ありがとう、今回はこちらをもらうよ

>>120

【さなぎの剣(ウィードカットダウン)】
剣が変形する能力

この能力者が振るった剣は、戦いの中でその敵の特性に合わせて変形していく
なるべく相手が戦いづらい様に、より自身が勝利する確率を高められるように
硬化し、延長し、湾曲し、強靭なる凶刃となっていく
ただし二人以上を同時に相手にすると、変形システムが混乱し使い物にならなくなってしまう
つまり巨大化し変形する剣の能力である

>>120
【血染遺剣】
魔剣を装備している。この剣は一度鞘から抜けば生き血を刃に浴びて吸うまで鞘に納まらない
剣を握っている間、使い手の肉体は準不死性を得る様になる。再生能力が付く訳ではない
具体的には呪いによりアドレナリンが異常分泌され痛覚が鈍くなる他、失血死等の危険性が無くなる
腕を跳ね飛ばされても躊躇い無く戦闘の続行が可能で、膝が砕けようとも走り続けられる
ただし魔剣が手から離れてしまうと不死性は失われ痛みが一気に襲い掛かる
血で剣を濡らす事で使い手の傷はゆっくりと治癒して行く。欠損は塞がるだけ
魔剣は容易く鉄塊を斬り、魔法や属性をも断ち切る。振るえば紅い閃光刃を放つ
身体能力は剣術の達人

和風な能力ほすい

>>127倉庫
【絵描創造】
この能力者は絵師だ
といっても普通の絵師ではなく、主に戯画を得意としている
特殊な筆と巻物を持っており、巻物に書き込んだ絵の物を召喚、使役できる

生物だけではなく雑貨や、時間はかかるが乗り物なんかも召喚できたりする

身体能力は軍人
初期装備で毛筆と巻物、巻物の予備×1

じゃあ瞬間移動欲しいがｗｗｗｗｗｗｗｗ

結界とか封印とか
制約は少なくて戦いやすいのを

>>130封印で制約なかったらヤバい
【天使の光】
降り注ぐ光を発生できる能力
天からの光は触れた生命を癒したり円柱状の光を結界とすることも可能
光は貴方の周囲であれば好きな場所に下ろすことが可能
敵に害を成す光を降ろすこともでき殺傷は出来ないが相手の体力を奪い気絶させたり
強烈な光によって目晦まししたり

身体能力は一般人

>>62>>63
ありがとう
どっちもかっこいいけど風の能力しか使ったことがないので今日は炎頂きます

能力で戦う能力ください

>>133
【遠方念動】or【テレキネシス】
自分の念を送り込む事で、物体を軽々と飛ばし操る
また、念を自分自身に循環させる事で飛行も可能
その気になれば飛来して来る物を操って相手に返したりも出来る
ただあまりに速いものや数が多くなれば見切れるかどうかは別問題
また自分以外の生命体には念を送ることはできない
身体能力は一般人〜訓練した人間の範囲

>>133
【無動滑走】or【power slide】
触れたものや自分がスライド移動できる能力
触れた物を滑るように勢いよく飛ばせたり
何かの上に乗っている物ならその高さを保ったまま飛ばすといった芸当も可能
自分に使うことで足を動かさず移動するでき、寝転がったままスライド移動したり
向きを変えずキャタピラの様に移動することだってできてしまう
空中で使うことで少しの間、多方向に滑空でき
人に触れることで滑るように吹っ飛ばせるなど汎用性が高い
足裏に触れているものにも能力を働かせられるので何かに乗ればスノーボードの様に動き回れる

身体能力は身軽で非常にバランス感覚が良い
初期装備：ナイフ、板状の物(盾など)

>>129
/じゃああげよう
【瞬間移動】
その名の通りな能力
視界内の生物以外(自身のテレポートは可能)の物を自由自在に瞬間移動させる。
しかしそれには多少の疲労も伴う
限界の重さは1000キロくらいまで、限界の大きさは5mくらいまで。
一応その大きさや重さを超えるテレポートもできる
身体能力は普通。

【件の街に限って言えば、夜は昼よりも尚騒がしさを増す】
【能力者達の奏でる喧騒から逃れるように、一人の男が公園へ足を踏み入れた】

まぁったく……どうしてこう、能力者ってのは気が荒いんだろうねぇ

【溜息混じりにベンチへ腰を下ろした彼は、冴えない衣服に冴えない表情が良く似合う】
【一点、変があるとすればそれは傍らの“鞘“だろうが、生憎その中身は空である】
【それが無ければ、彼が能力者だと気付く者はまずいないだろう】

あいつら元旦から年の瀬まで……ほんっとに切りが無い、よく飽きないもんだ

【ぶつくさと呟かれる独り言は、周りに人がいないと油断しきっているからこそ】
【すなわち彼は、全く油断しきっている。よりにもよってこの物騒な街で】

はい……ええ、こちらも
ええ、ケースＸとの接触は、まだ……

【どことなく軍服を思わせる制服を着た、凛々しい女性】
【黒地に黄色の模様が入った、特徴的な携帯電話を手に取り、何者かと話している】

……はい、間違いありません、この街だけでも、どれだけいるか……
はい、承知しています……場合によっては……はい、私が

【短めにカットした、流れるような黒髪】
【物腰や口調は冷静だが、その目にはまだ、どこか幼さが残っていた】

……ありがとうございます。……それでは、また後ほど……局長

【そう言って女性は電話を切り、懐に収める】

…………ケースＸ……“能力者”……
……まさか、この街にまで発生するとは……

【女性の表情がどことなく陰りを帯び、瞳には哀しみの色が浮かぶ】

……やるしかない……私達が……
これ以上……奴らを野放しには……ッ！

【力強く踏み出し、街を歩き出す女性】
【その手の甲には、スズメ蜂のような文様があった】

>>131
ん、さんくす

【アホ毛を揺らし街を歩くひとりの少女】
【トップスは黒の軍服、それも上官のもの。だがボトムはそれと対になるミニスカート】
【その為、正規の軍人ではないのだろうが…手には一丁の猟銃を所持している】

〜〜〜♪

【鼻歌交じりで街を闊歩しているが周囲からは好奇の視線にさらされる】
【当たり前だ、能力者が普通に生活している街とはいえ一般人も共に暮らしているのだから】

な、なんでこんなに見られてるんデスカ…？
悪いことなんてしてない…はずデス…

【不安になり周囲を見るが、その度に視線はそらされる】

はわわっ！？

【しまいには躓いて盛大にすっ転ぶ少女】
【色々な意味でこの少女は大丈夫なのだろうか】

【街の中央を貫くハイウェイを深紅のスポーツカーが駆け抜ける】
【その車体の内部では無線機器等に囲まれた車体より尚紅いジャケットの男が忙しなく交信を行っている】

ガキの弱小能力者の喧嘩ごときに俺を引っ張り出すなバカ！

ひったくり？普通の奴呼べってんだろう！

あ゛ぁ？何処の世界に杭打ち器引っ提げて猫を追っかける警官が居るんだボケッ！

【男は私服警官、それも能力者に対応するための存在であった】

ください

>>137
ああ、本当だな。まったく、気が荒いもんだ。

【公園にポツリと、立っている電灯に、まるで太陽をそのまま
切り取ったかのような、赤く、身より大きめのローブを羽織った
男が背を預けていた。】

こういう夜くらいは静かにして欲しいもんだよな―。お前さんも
力の持ち主のくせに暴れたいと思わないのも少しアレだが。

【瞳はルビーのように赤く、髪は火花を思わせるような橙色。
俗世から離れている雰囲気を醸し出す男が、鞘を見ながら
言った。】

>>142
【Typing】
ホログラムの様な特殊キーボードを手元に展開できる
これを入力すれば入力したアルファベットが具現化され自由に操れる
相手に飛ばすも足場にするも自由
またスペルを並べることでそれを簡易的に具現化できる
例を挙げるなら��fire�≠ﾆスペルを並べれば炎の玉が具現化され、それを操ることが可能
ただし一度使ったスペルは3レスの間使えない

身体能力は一般人

>142

【不地味(アンデッドガンマン)】
派手に撃つ能力

武器自体は普通の銃だが、発射する際に爆音ときらびやかな七色の光を放つ
光は非常に強く、正視できないほどに発光する
発射音も非常に大きく、思わず耳を塞がずにはいられないほどの大音量である
これら２つの妨害能力によって対象を怯ませ撃つ能力である
この音と光だが、この能力者には全く被害が及ばないようになっている

倉庫からで戦えるのを１つ頼む

>>146倉庫
【雷霆投擲】
強力な光の槍を召喚し、高速で投擲する能力。
この槍は壁などにぶつかると任意の方向に反射させることができる。
ただし、長時間飛び続けるとその分威力は減衰する。
また、自分自身をより強力な光の槍にして突撃することが可能。
そのさいの性質は通常のものと同様で、減衰した分だけ体力を消耗する。
身体能力は比較的高く、槍を利用した接近格闘も可能である。

>>136
貰う

なんか使いやすいのください

使い勝手の良いサポート系を。

>>138
【真冬の街中は、何時になく冷気を帯びて時を刻んでいて】
【その冷気を従えるかのように、少女は街中を歩いて行く】

【――そんな時、ふと少女の視界に、軍服のような服を纏う女性が映る】

……………

【一目でも、「一般人ではない」とわかるほどの雰囲気尾を醸すその女性を】
【氷の少女は目で追いながら…氷のように冷血な視線を、静かに移し】

ふぅん…この街にも来ちゃったんだ
居づらくなるなー…まぁ、「消せば」いいか

【その表情は、何かを察したかのように――冷たい笑みを浮かべていて】

【聞くものの背筋を凍らせるほどに落ち着いた声で、囁くように呟きを残す】
【そうしてくるりと踵を返し、歩みを進める女性の後ろへと進み始めれば――】

『minus』

【それは詠唱の如く、唐突に告げられる。驚くほどに短い、「氷結」の呪文が】
【刹那、辺りの温度が急激に低下していく。5℃、3℃、1℃――…】

【そうして気温が、「マイナス」の名を冠した途端、少女は女性に短く告げる】

こんにちは、お姉さん
今日も寒いですね

【――何も知らなければ、屈託のない笑に見えるであろう微笑み。だがその瞳は…驚くほどに、深く冷たい】

>>143
おやまた、言葉の割に随分とまぁ派手な……

【ベンチにだらりと背をもたれ、男は首だけを傾けて声の主へ振り向く】
【まるで相手が光り輝いてでもいるように目を細めれば、彼は欠伸を一つして】

そうかい？
こういうモンは、使うべき時ってのがあると思ってるんだが……

【男はそう呟いて鞘を手に取れば、「もっとも」と微笑んで言葉を続ける】

見ての通り、コイツは全くの“能無し”だがねぇ

あんたの方は、どうだい？

【何の気もない様子で男は問いかける】
【挑発ともとれる言葉だが、どう取るかは相手の虫の居どころ次第、と言ったところか】

>>147
ありがとう、いただきます

神々しいパワーを

>>149
【天落弾撃】or【マルチシューター】
指先から様々な飛び道具を生み出し高速発射できる能力
火の弾、氷の弾、などの属性から矢、銃弾、石、手裏剣など大多数で跳弾も得意
ただし爆発物やミサイルのような大規模なものは不可能
溜めることで回転を加えられ貫通力が増す。2レスも溜めれば大岩も貫通する威力となる
速度に相当の緩急をつけられ、蛞蝓レベルの速度まで弾速を絞れる。どんなに遅くても20ｍ程度の飛距離を持つ
空中にいる人やものに当てることで地面に叩き落とし、4レスの間、落とした者の飛行能力や跳躍力をも落とす

身体能力は高く、飛び道具の達人だが接近戦ではその道の者には及ばない

>>141
【お兄さんお兄さん、と微かに声をかけられる】
【男以外には誰もいないはずの車】
【だが、左をみればそこにはアルビノの少女の姿】

お兄さんお兄さん、私が分かりますか？
…うーん、無線機に夢中でなかなか気づいてもらえない
おっきな声出すと迷惑だし…

【少女はしばし唇に指を当て、考え込む】

>>150倉庫
【風導星歌】
この能力者は綺麗な声の持ち主で、彼女(彼)の歌声を聞いた者は傷が癒え体力が全快する程だ。
風を操る事が出来るが、殺傷能力は低い。
また、祈りを捧げる事が出来る。
祈りを捧げたレスのコンマが77もしくは55ならば『奇跡』を起こす事が出来る。
『奇跡』の内容
77・自分の受けたダメージ全快。
55・風の威力がかなり上がる

>>150
【通信超兵】
テレパシー能力者
自分と第三者の五感を自由にリンクさせることも可能

これは敵にも有効で聞く耳を持たない相手に無理矢理言葉を投げつけたりも出来る

>>157

嬉しいけどすげーチート臭が……。
もうちょっと弱めがあったら頼みます。

>>155
ありがとう

>>158

貰った！　いくぜ心理戦！

>>154倉庫
【神酒柏手（みきのかしわで）】
酒で濡れた手を打ち鳴らすことで
近くにいる神を一人呼び起こす事ができる
起こした神は供物を用意することで力を貸してくれる
相応の供物でない場合は祟られることになる

初期装備：日本酒
身体能力：もやし

おくれ

>>158

ちなみにこれってこっちからの一方通行の情報のみ？　向こうの思考はリンクさせても読めないよね？

>>156

『君に追って貰いたいのはただの猫ではない【猫箱】の中の量子学的矛盾が産み出した【虚数】の能力者だ』
尚更俺には不向きだっつーの！

【そう言うと無線を『物理的に』強制遮断する】
【ノイズとやや焦げ臭い煙を発する無線機器を確認しようと横を見て、そこで漸くアルビノの少女に気づいた】


…………は？

【間の抜けた声と共に一瞬思考の海に落ち、今がハイウェイを吹っ飛ぶ車の中だと気づいて慌てて運転に戻る】

>>163
【奏獣師】
実在する様々な獣を酷使できる。召喚しても最初から従えていても自由
獣達は貴方に非常に忠実で貴方が指揮することで抜群のコンビネーションを発揮する
知能も高く武器などの使い方や用途も熟知しているのでそれに対しても指令なしでも対応してくれる
火もどういう物か知り尽くしているので本能で火を恐れるといったこともない
貴方は獣たちと会話でき、テレパシーでも直接喋るでも可能
致命傷を負った獣は消えてしまい３レスは再召喚できない

身体能力は軍人

【タクシーから一人の少女が降りてくる。年齢は15歳ほどであるが、歳に似合わず黒のスーツを着ている】

えーっと、この街でいいんだよね…
もう、誰が能力者かなんて見ただけじゃ分からないよ…
見つけたとしてもついて来てくれるとは思えないしなぁ…

【周りをキョロキョロ見回す少女は、どうやら能力者を探しているようだ】

無限の力

>>164
そうです
身体能力は軍人並です

>>166
サンクスサンクス
取り敢えず動物園いってくる

【夜の繁華街で小さな騒ぎが起きていた】

「てめえがぶつかっていたんだろうが！さっさと謝りやがれ！」
「はっ、何顔を真っ赤にして叫んでんだおっさん。イイ歳して情けねえぜ？」

【騒ぎの原因は、些細な事から怒鳴り合うまでの事態に発展させた二人の男性】
【しかも片方の男は巨大な刀を、もう一人の男は掌から小規模の放電を発生させている】
【いわゆる能力者同士のぶつかり合い。いつ戦闘に発展するかも分からない二人から少しでも距離を置こうと周囲の人々は必死でそこから逃げ出していく】

「てめえ…どうやら身の程を知らねえようだな」
「はっ、でかいなりして小せえ事をちまちみと。いっぺん雷に撃たれてみるか？」

【二人が己の武器を、或いは能力を発動し今にもぶつかり合おうとした、その瞬間】

はーい、バトルがしたいんだったら路地裏にいってねー
それが嫌なら眠ってろ馬鹿
【瞬間、閃光が瞬き辺りを包み込む】
【光が収まった時、そこには意識を失い地面に突っ伏す二人の姿があった】

全く、場所を考えろよな
こんな人のいる場所で暴れようとするな
【倒れた二人に歩み寄る一人の少女】
【長く伸ばした黒髪に、この界隈では有名な学校の制服を着こなしている】

さてと…この後どうしよう
【周囲には何時の間にか人々が戻ってきており、突っ伏す二人の手前に立つ少女の姿を恐れるように見ていた】

…えっと、別に私は何もしていな…
って待って、通報するのは止めて！
【この場に居続けても何も良い事が無いと判断し、相変わらず気を失ったままの二人を放置してその場から駆け出した】

>>151
【能力者の動向を探るため、街を散策し始めた女性】
【そのどこか悲壮感のある眼差しが、街のあらゆる場所に向けられる】

……？

【どことなく肌寒さを感じる女性】
【季節のこともある、手袋の一つでもしてくれば良かったと、思いかけたその時】

……ッ！？

【寒い】
【背後で何かを呟くような、微かな声が聞こえたと思った、次の瞬間】
【まるで亜寒帯のような寒さを、女性は突然、背後から感じとった】

な……っ！？

【慌てて後ろを振り向く女性】
【そこには、青い学生服に身を包んだ少女】
【穏やかに話しかけてくるが、その眼光は極寒の氷山を思わせるほど、冷たさに満ちていた】

（――この子……そして、この『突然の寒さ』……まさか……！）

……あ、ああ……そう、だな　本当に……
君は平気なのか？

【目の前の少女に異様な雰囲気を感じ取る女性】
【ひとまずは会話し、この異常の原因を探ろうと考える】

>>152

はっ。差すブツもなけりゃ鞘なんか確かに能無しだな。
それともなんだ、鞘侍とやらを気取ってんのか？

【獣が牙を剥くような笑顔で、まるで舐めてかかる態度で
言葉を返す。】

「まぁ、俺のほうはいつもどおりなんだけどな―。」

【牙を剥くように、歯を見せて、口を歪ませて笑いながら、彼は
ローブから腕を出す。腕にはまるで術式と思わしきものがびっしりと刻まれていた。】

祭りは、楽しむべき―。楽しむのは人として当たり前の行為だろ？

殺るか？

【彼の意思と鼓動するが如く、術式が紅く輝き、腕から派手に火花を散らしながら現れ、手の内で
暴れ狂う烈火。
その色はもはや橙色ではなく、血液を思わせる紅の色に染まっていた。】

【どうやら、相手はやる気らしい―。】

>>168

親切にどうも。よし、頑張ろ。

（季節外れなノースリーブに膝下で切ったカーゴパンツ姿で町を
街角を走る男…筋肉質、というより細身の長身の男は公園に差し掛かり）

やれやれ、地元に比べりゃ温かいけど…流石に寒いな…

…ん？ありゃ…一杯やるかな、うん

（と、ニヤッと笑い公園の向こうに見えた居酒屋に向かい走り始め…）

>>173
//すいません、風呂入ってきます
遅かったらほかの方と絡んでいただいて結構ですので…

>>171
(あれって絶対能力者だよね…？)

【あたりを見回していた少女は繁華街での騒ぎに気付く。>>171が能力者だと気付いたようだ。繁華街から離れて行く>>171の元に駆け寄って行く】

すみませーん、そこの人待って下さ〜い

【走りながら声を掛ける少女。>>171に用があるようだ。】

【街中の歩道を口笛を吹きつ歩く青年】

【金髪で赤黒い色のジャケットを着ている】
【青い戦闘帽をかぶり、派手ミリタリーファッションである】
【擦り切れた革の肩掛けカバンをかけている】

今日も寒いな…

【ボンヤリと歩きながら、車道を流れていくライトの群れを見る】
【煩雑としているようで方向は２つに１つというところが何とも素晴らしい】
【そんなことを考えながら、口笛を何気なく吹いていく】

【目を閉じ耳を塞ぎ口を覆い、加えて手足を失くしてしまえばどれだけ幸せに暮らせるだろうか】
【青年はいつも、そんなことを考えている。何時だったか、誰かが彼の白い髪を嗤った。そんな嘲笑も聞こえず】
【何時だったか目にした、肥えた髭面の男の下卑た視線。あれを見ておらず】
【何時だったか感情を暴走させてしまい口を衝いて出た、大切な人への罵詈雑言。あれを飲み込んでいれば】

僕はこんな能力を使わず、平穏無事に暮らせていただろうか。

【月に囁いても何も変わらない。それは青年とて分かっているのだ】
【けれども“万が一”というものがある。もしも月の女神さまが肯定してくれたなら、直ぐ様に目を潰し鼓膜を突き破り喉を裂いてやるつもりだった】
【が、主は天に居ましというのは嘘っぱちらしく、誰が何と答えることもない】
【青年は予想通りの静寂にため息を吐き、心のどこかで安堵していることに唾を吐きながら】

みみっちい人間だな、僕は。

【足元の肉塊を踏み潰した】

狂わせる能力ください

【眼下に能力者の街が広がっている】
【明るく光る夜の街をヘリの窓から見下ろす】

「K.K、そろそろポイントだ。いけるか？」
　いいえ問題は、私はいつでもできます。

【コックピットの男性と意志疎通した後、投下の用意につき】

　行く。

【と一言いい、ダイブした】
【パラシュートも、命綱もない、丸腰でのダイブ】
【人間なら即死間違いなしだが、彼女は違う】

【空から真っ直ぐ、青い線を引きながら地上へと降りていく】

>>180
【緑の刑】or【GREEN INFERNO】
深緑の植物を自在に操る能力者。植物の生成や操作等ができる
この植物の花粉を吸った相手は徐々に視界に映る物が緑色に染まり
植物により傷つけられればより視界が濃く染まっていく
視界が緑色に染まる程、赤色を見たくなる衝動や飢えに駆り立てられる
赤の誘惑に負けた者は主の身を掻き毟りその騒動を満たすしかなくなる
何故なら己の新鮮な血だけは深緑に染まらず、鮮明な赤色に映るからだ

身体能力は運動のできる一般人

>>167


はいはーいこーんにちわー。

【黒のコートにウルフカットのような黒髪の男が話しかけてくる】
【ナンパか、否か】

とっころでさぁ〜何しに来たの？　こんなとこにさぁ……いや、聴いてたんだけどね。

【しれっとした表情で少女を見下ろし続ける】
【そして、脳裏に言葉が響く不思議な感覚に陥る】

能力者って、確かに言ったよねぇ、君。

【笑顔は崩れない】

>>182
サンクス!

>>177

/すいません！　リロードしてませんでした！

【はぁ……、と、とある男が花屋で花に水をやりながらため息をついた】
【寒さが体を突き刺す中、なぜか彼の周囲の花は綺麗に咲き誇っていた】

うれないなぁ……
それにしても、なんで咲いているんだろうか

【それは男の冴えない容貌のせいか、はたまた陰気な雰囲気のせいか】
【男は愚痴りつつも花の手入れを続けた】
【男は気付いていない、自分が超能力者だと】

日本刀をください

>>177

/>>183は無視してもらって構いません……。

>>187
【麗刀・斬雨】
うっすらと濡れた名刀を持つ
この刀は水流を生み、圧縮した水流は斬撃となって対象に襲い掛かる
発生する水から小型の雨雲を作り出すことが可能で
雲から降りしきる水流も敵の身を裂く刃であり頭上から襲い掛かる
雨雲を拡散させることによって濃霧が発生し敵の視界を遮る

身体能力は剣術の達人

>>173
【剥き出しになった相手の腕を見て、男はにわかに表情を険しくする】
【彼もまた能力者である故に、相手のその刻印の意味を悟ったのかもしれない】

血気盛んなのは良いが……どうしてその熱意を他に向けられんのかね

【夜の闇に紅く揺らめく光を視界に捉えたまま、彼は鞘を手にしてゆらり立ち上がる】

「殺るか」だと？
違うだろ……素直に言えよ、「殺りたい」とさ

【と、そうこぼすや否や、彼の身体が不意に傾く】

【何の予備動作もなしに流れるように動き出した彼は、そのまま速度をあげ相手の懐へ】
【鞘を持つ腕を僅かに引いたなら、相手の胴へ打撃を叩きこもうとするだろう】

>>185
>>188
/わかりましたー
/また今度からみましょうね

>>165
【一瞬顔を向けられ、どうやら気づかれたことに気づいたらしい】
【少女の顔がぱっ、と明るくなる】

あっあっ、やっと気づいたみたい
んん、でもよく考えたらここ車の中でした、やばいやばい
また一人事故らしちゃうとこでした

あのう…聞こえてますか？
もしよろしければ、この車、どこかとめていただけませんか？

【少し声を低くして少女は言う】
…丁度私のお話もでたようですし
　　　

>>172
【…異様なほどの落ち着き。子供とは思えぬほどに達観したような、その瞳】
【近くに寄るだけでも感じられるその「冷たさ」を隠すことすらせず、少女は女性の微笑みかけて】

うん、私は寒さに強いから

【女性の問いかけに対し、少女は当たり障りの無い言葉を返す】

【だがこの気温の中、「寒さに強い」というだけで…こんな薄着でいられるわけがない】
【それを踏まえた上で、この季節にしてはやや薄着な服装の少女は言い返して】

……でも、最近寒くなってきたよね
それこそ……「凍りつきそうな」くらい

【不敵な笑みを浮かべながら、少女は右手を虚空にかざして呟く】
【そうして少女が言葉を言い終えると同時に―――かざされていた虚空に現れたのは、1つの「氷塊」】
【大気を凍え上がらせて生み出されたその氷は、紛うことなき「能力」によるもので】

ね、お姉さん
こんな街に、何しに来たの？

【手元に生み出した氷をくるくると弄びつつ、少女は女性に問いかける】
【何をしにきたのか――と、わかりきっていることを】

能力ください

>>191

/タイミングが悪かったです……。よいロールを！

>>194
【剛腕鉄拳】
腕を強化する能力
強化した腕は数倍の大きさに巨大化でき、拳は鋼以上の硬さにまで硬化する
その腕力は圧倒的で自販機もアルミ缶の様に握り潰してしまい
巨人のそれの様な拳の一撃はスクラッパーを連想させる破壊力で対象を叩き潰す
硬質化した腕の筋肉も拳ほどではないが頑丈で並みの攻撃ではビクともしない

身体能力は格闘家

>>177

待てと言われて待つ人間はいない！

【背後から呼び止める声がした気がするが、当然の如く無視】
【通報されてしまった以上、一刻も早くこの場所から立ち去りたい一心で繁華街を走り続ける】

(くそう、調子に乗るんじゃなかった！)

【迂闊に能力を使った事を後悔しつつ、脱兎の如く街を走り抜け】
【路地裏へと続くビル同士の隙間を見つけると、躊躇う事無くその中へ入り込んで行った】

>>178
ヒュウ…派手な兄ちゃんだな…イカすねぇ

（居酒屋に向かう途中に見かけ青年に軽口をはき…その瞬間背筋に
悪寒が走る…『まさか…能力者？』）

…あ〜…貴方はなんだ…血とか見たい方？

（…と、思わずかなり間抜けな質問をしてしまい…）

スピード感溢れる奴ください

>>192

…………とりあえずシートベルトしとけ

【そう言うと適当な場所に車を止めるためハイウェイを降りる】

>>199
【血粧紅獣】
指から半透明の紅い爪を発生させる能力
爪は攻撃の瞬間に伸ばすことができ、かなり高速で伸縮する
攻撃を見切れない相手は紅く何かが煌いたと思ったら既に身が裂けている
爪は血を浴びる度、より赤く染まり、より鋭く研ぎ澄まされ更に長く伸びる
爪を打ち合わせることで紅い火花を発生させることができ
火花を直視した相手は一秒だけ視界全てが真っ赤に染まり何も見えなくなる

壁や天井を駆け回ることができる忍者のような身体能力を持つ

>>178
寒い、か・・・・何なら、俺があっためてやっても良いぜ。青年
【公園の遊具の陰に火の玉が浮かぶ】
【次いで、その影から現れたのは２０代前半ほどの男】
【冬なのにタンクトップを着ている男はニヤリと笑うと】
いや・・・黒コゲになっちまうかもしれないがな・・・

>>197

ああ、行っちゃった…
ええっと、確かこうやるんだよね…

【無視されてしまい、少女は立ち止まる。一瞬諦めたようにも見えたが何やら呪文を唱え始めた】

よしよしいい感じ…
確かあの辺だったよね

【すると少女の身体が空中に浮く。そして>>197が入って行った路地のあたりを上から覗き込んだ】

あっ、居た♪
ってきゃあああぁぁぁ！！

【能力の制限時間が切れたのだろうか、少女は>>197の少し横に落ちる】

痛たたたたたたた…
あ、あなた能力者ですよね？

>>202うわあ安価ミスった
>>186あてですよん

ふーん、ふふーん

【男は鼻歌を歌いながら種をまく】

……はぁ、なんでだろうな、どうしてこうも上手くいかないんだろう

【彼には両親も恋人もいない、全員死んでしまった】
【大抵が出血や失血による死だったとされる】

なんで、だろうなぁ

【彼はそういいながら花に水をやる、誰かが毎回同じように殺されていたときに、彼を慰めたのはありとあらゆる植物だった】
【だから、彼は親の資産で花屋を開いたのである】

>>205
/>>204読んでー！！

おいおい、運転手よぉ……そりゃねぇってもんだろぅが。

【外からでもわかるぐらいにがやがやと運転手と揉める一人の男】
【何を揉めてるか知らないが、どうでも良いことなのだろうと、この男の人相から把握する】

っち、へーへーここで降りやすよー。金が無いですからねぇー。

【ふてくされた表情でタクシーを降りる】
【タクシーが去ると、とほほ。と言った表情で空っぽの財布の中身をいじり回す】

【厚手の黒いコートに黒髪のウルフカット。そして180cmはあろうかという身長】
【男はただ漠然と財布を眺めるのだった】

ロボットっぽい能力
でなければ連射性能が高くて相手を蜂の巣に出来る能力下さい

【路地裏。表の光が届かないそこに、男の哄笑が響く】

あはははははッ！　凄い！　凄い凄い凄い！　凄いぞ、凄いじゃないか！

【男の手には戦鎚。そして、男の前方には、掠れた悲鳴をあげる女】
【女はどうやら両足を砕かれているらしい――当然、それは男によって行われたのだろう】

凄いだろ！？　なあ凄いだろう！？　俺の！　俺の能力！　俺の能力だ！　凄いだろ！

【狂乱した風に、狂喜乱舞した風に、男は戦鎚を掲げる】
【きっと自分の力を確かめたくて仕方がないのだろう――「なりたて」の男としては】

>>198

…貴方のほうがそうなんじゃないんですか？

【男は警戒した、普通の人間に血を見たいか？などと問いかけることは無い】
【これは殆どの確率で血を見ることになることを持ちかけられたのだろう】
【相手の体格、現在の距離、装備…未知数の相手の『能力』、良い状況じゃない】

僕は野蛮な行為は好きじゃありませんので、周りを見てください
何もない平和な街です普通に人々が行き交う街を血で汚す真似は無粋です

【何もかも、説得して逃げる他ないと確信した】

>>202>>204
だ、誰なんですか?

【冴えない男は宙に浮く火の玉を見た途端その手に持っていたじょうろを落とし腰が抜けたように座り込む】

け、けけ、警察! 警察呼びますよ!!

>>200
【少女の表情は少し曇ったような】
んー、私は締めなくて大丈夫なんですけどね
と、いいますか、私、触れないんです
ほら

【そういうと少女はシートベルトを掴もうとするが】
【素通りしてしまう】
これで私のこと、わかってもらえますかね

>>208
【機手変攻】
貴方は機械腕を持つ
機械腕は非常に頑丈で怪力を持ち、内臓された超高性能モーターにより高熱と電流を腕に纏える
他にも回転鋸やドリルなどの電動式の武器や獣の頭部を模した形態にも変形できる
変形した武器をロケットパンチの様に発射でき
獣頭形態では溜め込んだ高熱を炎に変換でき、その炎や電流を発射できる

上記の通りパワー型でスピードは並み

>>209
……?

【冴えない男は妙に騒がしいことに気付く】

なんでしょう……、子供が騒いでいるのでしょうか…

【しかし、目の前で火の玉を浮かべている青年に怯え動くことはできない】

>>212

…………特例だぞ

【そう言ってまた前を向き車をコインパーキングに停める】

>>209
はう…転ぶなんてついてないデス…

【少女は起き上がると再び周囲を見回しながら歩いていく】
【そんな中、目にとまったのは裏路地】
【その先には熱源反応がある】

あれ？この辺りは危険なので入らないように指定されてましたヨネ？
ちょっと見に行ってみまショウ！

【少女は駆け出し、路地裏へ入る】
【そこで見たのは戦槌を振り降ろさんとする男と倒れている女性】

ちょ、ちょっと！なにしているんデスカ！

【少女は女性と男性のあいだに体を割り込ませる】
【もし男が戦槌を振り下ろしていれば少女に直撃するかもしれない】

>>209>>214
/やっちまった、無理なら>>216はスルーしてください

>>203

【もう追手を巻けただろう そう判断し安堵の溜息を吐いたその時】

【目の前に女の子が落ちてきました】

ってうおおおお！？

【予想だにしない出来事に思わず動揺しつい叫んでしまう】
【が、すぐに平静を取り戻し目の前の少女を観察し】

(…別に警察では無いよな。でもこいつも能力者…)

【厄介事に巻き込まれる前に早くここから立ち去りたい一心で逃げ出す機会を伺う】
【しかし目の前の少女から、自分が能力者だとばれているのを知らされ】

…べべべつに私は能力者なんかではないよ
そ、そんな事より私は早く帰らないと行けないんだ
と言うわけで悪いけど帰らしてもらって構わないか？

【動揺しながらも、尚更脚に力を込めここから直ぐにでも立ち去れるように身構える】

>>214
警察ねえ・・・所詮この街では警察なんて俺みたいな能力者の前では無力だ
【男は目の前の座り込んだ男へ距離をつめる】
【突然、何物かが狂ったように笑っている声が聞こえる】
なんだ・・・うるせえじゃねえか
【男は声のするほうへ目をやる】

>>217
/別に競合はできると思うです
/こっちは動けていませんですし

>>208

【十三回弾(ギャローズステップ)】
連射の能力

異常な速度で銃を連射することができる
全弾を撃ち切るのにかかる時間は１秒も無い
リロードは普通にこなさなければならず、込めた弾を撃ち切ってしまうとスキができてしまう
一度に装填できる弾は六発

>>210
へ？あそう聞こえた？ごめんごめん…なんて言うかさ…今までに
会った人は皆『問答無用に襲い掛かってくる人』ばかりでね…

（かなり軽い口調で謝ってる男…能力は不明だが見るからに寒そうだ）

だから聞いてみたんだけどさ、話が通じる人は初めてあったよホント

（男もやり合う気はないらしく軽い口調を崩さず）

あ、ボクそこの居酒屋行くけどさ…『後ろからズドン』とかないよね？

…ね？

/なんか混乱してきたわ・・・
/狂ったようにryの箇所無視でおなしゃす！

>>219
の、能力者!?
（え、この人痛い人なの? うん、どうせどっかのテレビのドッキリに違いない…）

【男は表面的には驚きつつも内心冷静だった】
【だが、怯え目じりに涙を浮かべて震え、その姿は人の嗜虐心をあおる】

>>193
【まるで夏服のような薄着にも関わらず、身震い一つしない少女】
【屈託なく笑顔を向ける、その少女の掌から――ひとつの『氷』が生み出された】

――！！　やはり……！

【“能力者”――女性は瞬時に、そう判断する】
【氷を生み出す能力――“生物”である『蜂』の特性を持つ女性とは、相性が悪い……女性の掌に、冷や汗が流れる】
【警戒を怠ることなく、女性は少女へと向き直った】

……あ、ああ……失礼した
私は……こういう者でな

【少女から目を離さず、女性は懐から手帳を取り出し、それを広げて少女に見せる】
【そこには、女性の名前と――とある『機関』の名が書かれていた】

私は、『機関』の命で……君達のような“能力者”を、『保護』して回っている
……知っているかもしれないが、“能力者”による犯罪行為は、いまや社会問題だ
それもこれも、“能力者”への差別や人権無視が全ての原因だと、我々『機関』は考えている
だから我々は、君達“能力者”を『保護』し……犯罪行為に走る事がないよう、十分な生活を保障し、社会教育を行っているんだ

【淡々と、自らの所属と目的を、少女に告げる女性】
【だがその心には、事実とあまりにも剥離した『欺瞞』を、口にする事への苦しみがあった】

……君さえよければ、我々『機関』の元へ来て欲しい
十分な食料、住居、そして職業を保障する……君も、犯罪者などと呼ばれたくはないだろう、だったら……

【『機関』の実情は、ただの収容所……能力者に日々、過酷な実験を行う、超法規的機関】
【心苦しい……だが、仕方がない――少なくとも、一般人の平穏な生活を壊されるよりは】
【やり切れなさを胸の内に押さえ込み、女性は少女に、同行してくれるかどうか尋ねる】

日本刀＋αな能力くれ

>>215
…はい

【コインパークに着くと少女はぬるり、とドアをすり抜ける】
ふう、ごめんなさい、危ないことしてしまって
突然ですがわたし、あなたにお話があります
【男の顔をひた、と見据え少女は言う】

>>226
【焔刀･赤獅子ノ鬣】
淡く赤熱した名刀を持つ
朱い刃から放たれる斬撃波は溶岩の如く高熱を持ち、風を裂き鉄をも溶かす
刀身自体も灼熱を誇り、斬撃により生物以外の物に傷痕を残ことができる
傷痕からはほんのりと焔が漏れ、優しく朱い煌めきを放つ
貴方の開合により傷痕から血の如く業火を噴出させる

身体能力は剣術の達人

>>221
すみません、そんな感じじゃなくて大量の弾をズドドドドッ!って撃つようなのありますか?

>>227

なるべく手短にな、警察は暇じゃない

【そう言って壊した無線機に予備のパーツを取り付け簡易的に修理する】

【街の一角に、落下した】
【地面にクレーターを生み出し、瓦礫を撒き散らす】
【そのクレーターの中心、そこには一機のロボット】

【金のポニーテール、青色の瞳、白色の素体】
【少女をモデルにしたと思われるボディには、青いラインの通った近未来的なデザインの、白く重厚な鎧を身につけている】
【ヘッドバンドのようなパーツも同じカラーリングだ】

　秋の終わり。被害は何も、道路ではありません。

【不完全な日本語でそう通信すると、周囲を見渡す】
【一般人はいないようだ】

ありがとう

>>229
【戦火祭典】
周囲に様々な銃火器を召喚する能力
空中に浮遊させて動かしながら発射することが可能だが精弾性はかなり低い
地面や壁に固定し砲台化して発射することで上記に比べ精弾性は非常に良くなるが
この場合は砲台化した兵器を動せず兵器の稼働範囲も大分、限定される
自分の手で兵器を持って運用することも可能。これが最も精密に運用できる
しかしこの場合、周囲の兵器の狙いが非常に疎かになり
この状態で無理に周囲の兵器を発射すれば自分に誤射する可能性もありえる

身体能力は鍛えた一般人程度だが兵器の扱いに優れる

>>218
【地面に打ち付けた尻をさすりながら少女は立ち上がる】

の、能力者じゃないんですか…？
でもさっき思いっきり能力っぽいやつ使ってましたよね…

【少女は疑っているようでジロジロと見つめる】

あ、別に私怪しいものじゃないんですよ？
ちょっと医療関係の所で働いてまして、そこで能力者のけんきゅ…じゃなかった健康診断をやってるんです。
それでちょっと研究材りょ…じゃなくて健康診断受けてくれませんかねぇ…

【怪しさ満点であるが自分の勤め先で健康診断を受けるよう頼む少女。目の前の女は受けてくれるのだろうか…】

>>224
能力者がそんなに珍しいか？
まぁお前がこの街でどのくらい過ごしてきたかは知らねーが・・・
・・・生活してきて、何かおかしいと感じたことないのかよ・・・・
【男はいったん火を消し、話しかける】

あ〜……ま、落ち込んでてもしゃあねぇか。

【ボロボロになった財布を折り畳み、適当な場所に突っ込む】

ったく、金がねぇから飯も喰えりゃしねぇ……。

【ぶつくさ言いながら金もないのに飲食店を目指し歩き始めた】

>>214
【男と女、二人分の叫び声。距離の関係もあり、十全には届かない】
【だが、もう少し意識して聴いたならば。少なくとも、子供が騒いでいるなんて平和なことではないと分かるだろう】

【もっとも、火炎の男から逃げ切ってこちらにくることが可能かは別の話だが】

>>216
あは、ひひゃははは、あはははは――ん？

【ぎりぎり。振り下ろすのを止めた】
【それは少女が入ってきたからではなく、「何をしているのか」と訊かれたからだ】

気になる？　気になるのか？　なあ気になるのかいお嬢さん！？

【嬉しそうに、とてもとても嬉しそうに笑顔を作ってみせる】
【その笑顔は、正気とは思えないそれだったけれど】

俺の能力だよ！　凄いだろ！？　なあ凄いだろ！？　俺は凄いんだ！　俺は能力者なんだ！　あははは！

【話に脈絡がない。言いたいことを言いたいように、言いたいだけ口に出している】
【威嚇するように、再び戦鎚を振りかざしてみせる。そうすれば誰もが恐怖する、とでも思っているのだろう】

>>222
そうなんですか…僕、この街は初めてなもので
噂では聞いていたのですけどね

【男は未だに警戒しながら会話を続ける】

ええ、まあ…はいどうぞ…ご自由に

【いきなり人殺し認定してゴメンですむかよとも思ったが】
【別に言うほどでもなく勝手にしろという気分だ】

>>126
/遅くなったがありがとう。　貰おう。


【その少女は血に濡れた剣を死体から引き抜いた。　その表面に着いた血は、徐々に剣に染み込んでいくかのように消えていく】
【倒れ伏している男は綺麗なスーツに身を包み、全身の刺し傷から血を流して死んでいる】
【対する少女は中学生くらいだろうか。　こちらも体に多くの切り傷を残している】

【その二人を見るのは、青い顔をした少年だ。　ガタガタと震えて少女を見つめ、道路の隅で怯えている】

……もう、平気。　怪我は…ッ
「やめろよッ！！」

【少女がその少年に差し出した手は、少年の手によって弾かれていた】

「近づくんじゃねぇ！　この、化け物ォ！！」

【そう叫んで、少年は弾かれたように走り、去っていった】

……

【少女の所在なさげなその腕に付けられた傷は、徐々に塞がっていっている】
【寂しがっているような、悲しんでいるような瞳を地面に向けると、すっかり綺麗になった剣を鞘へと収める】

【と】

あが……！　ぐぅぅぅぅ……！！

【少女は突如として苦しみだし、地面に倒れこむ。　顔中に脂汗を吹き出し、胸を抑えて藻掻く】

>>235
おかしい、こと?
家族、全員、死んだり、告白した相手が、死んだり、そういう、踏んだり蹴ったりなことなら多い、ですが

【それでも怯えきっており自身と近くにあった寄せ植えのプランターを抱きしめる】

>>238
（いきなり人殺し扱いしてただじゃ済まないよな…と思いつつ居酒屋
の暖簾をくぐり…ながら一言）

あぁそうそう、この町が初めてなら…結構曲者が多いぜこの町は…

だから、『健闘を祈る』よ、うん

>>190
っは―。俺みたいな魔術師の汚れ者もいるのさ。

【鞘をもつ腕が動くのを確認すると、すぐさまローブをはためかせ
横にへと跳んで打撃をかわす。】

物分りがよくてたすかるねぇー。んじゃ、お言葉に甘えて―！

【跳んだ後の屈んだ体勢のまま、腕に手を当てる。術式から発せられる橙色の光が
あたりの暗闇を照らす。】

　　燃えろ、蝋の如く―！
　Incendens, sicut in cera

【彼の腕から紅い火花の飛沫とともに心臓の如く紅の火炎が生み出され、火炎は火花を撒き散らしながら
奔るが如く放たれる―！】

強くて凄くてカッコいい！そうやっぱり僕最強！

>>237
で、それがどうかしたんデスカ？

【少女は物怖じすることもなく男に対峙する】

能力者だからといっても、やっていいことと悪いことがあるはずデス！
そんなことも貴方にはわからないんデスカ！？

【少女は片手に持っていた猟銃を構えれば】

悪い人にはお仕置きが必要デス！
起動・起動・起動・戦闘モード起動しマス！
能力者なんてごまんといるんデス！それがどうしたって言うんデスカ！

【毅然とした態度で少女は男に向かって言い放った】

>>233
ありがとうございます
あとこれって戦闘機とかに内蔵してる機関砲とかも召喚出来るんですか？

>>243　/なのははよくわからん
【雷相舁斬】
体から雷を発生させ、それを大鎌へと変化させることが出来る能力者。
この鎌は雷であるため重さが無く、それなりの切れ味を有している。

空間を切りつける事でそこに黄金に輝く切れ込みを入れる事が出来、
力を開放することでその切れ込みから対象に向かって雷を放つ事が出来る。
魔力を持たせて放つ為、元来の光速は失っているが、その分霊体や能力的な現象にも
当てる事が出来るようになっている。

切れ込みから雷を放つとその切れ込みは消える。

身体能力：身軽

>>240/場所よく見てなかったから公園は花屋の近くってことで

・・・ああ、そうかい。
それだけの不幸、もしかするとお前が能力者だったりしてな
【プランターを抱きしめる男を見る】
・・・そう怯えるなよな・・・

>>239
【寒空の下、少女は通りを歩く】
【晴れているはずの空も、街の明るさにかき消されてか、星の姿は少ない】

【「明るいのに、昏い」――そんな誰かの言葉が、この街にはよく似合う】
【華々しい表通りから一歩入れば、そこは血臭立ち込める路地裏】
【尤も、少女が今さっき出てきたのも、そんな路地裏なのだが】

【血相を変えた少年とすれ違う】

【走り去る少年を目で追って、もう一度正面に向き直れば】
【十数メートルほどの先に倒れこむ少女】

【駆け寄りは、しない】
【彼女が持つ、一つの鞘を認めたから】

>>245
自重して使えばなんでもいいよ

>>239

【とりあえず移動していると、前方から少年が走ってきた】
【不審に思い、その少年がやってきた方向に向かうと】
【地面に倒れる少女、そして血を流して死んでいるスーツ姿の男性】
【一見、状況が分からないが、今現在は生命活動している方を優先しようと判断し】
【ブースターで近寄れば、少女のそばにしゃがみこむ】

　あなたは大丈夫ですか？私は今の私の状況を知らない、何が起こったのか教えてください。

【と、肩に手を乗せながら囁く】
【再翻訳したような日本語だが、なにが言いたいのかは大体分かるだろう】

>>241

ありがとうございます…それでは

【帽子をとって、軽く挨拶】

【見送って、男はまた、歩き出す】

そんなに、危険なのか…まあ、仕方ないか　能力者が多いのだから
まだ見ぬ同志のためにやるしかないし…それが全てさ

【また口笛を吹いて、一節を鼻歌で歌いながら…】

/うむ、被ってしまった……これは退くべきか

>>225
【少女は氷のような長髪を弄りつつ、女性の「説得」を耳に入れる】
【内容だけ聞けば、特に不自由はなさそうな内容…だが】

ふぅん…その内容は魅力的だけど
残念、生憎私はもう――「犯罪者」なの

【その言葉は、あまりにも「人」とかけ離れた…冷たく突き刺さるような言葉で】

【少女は微塵も躊躇うことなく、自身が「犯罪者」であると明言した】
【無論、落ち着いた風貌のまま、揺れることのない声色で】

多分、100人くらいは殺してると思うよ？
それから先は覚えてないけど
で……その『機関』は、こんな極悪人でも養ってくれるの？

【――人を殺したと、何気なく告げる。まるで天気を答えるかの如く、軽くさらりと】
【ニヤリと浮かべる微笑み。そのほほ笑みにはやはり、不気味な冷たさが存在していて】

【少女は手にしていた氷を握りつぶし、砕けた氷の欠片を地面へと落とす】

無理だよね、こんな「悪の主張」とも言える私を、野放しにするなんて
こんな、一般人も能力者も関係なく殺すような異端な能力者を、放置するなんて

【そうして少女は言葉を続ける。「こんな私を野放しにしていいのか？」と】
【相手の神経をつつくような言動。そして「数えきれない人を殺してきた」という事実】
【これを聞いて女性は、一体何を思うのだろう】

>>237
（……なんなんだ…、一体……、ここまで騒がしい、子供、じゃない）

【冴えない男は静かに瞠目した、だけど再び眼を開けたときにはあの怯えきった姿はなかった】

（能力者だかなんだか知らないけど、緑大事に、これ重要）

【そうして彼は目の前の火炎の青年に交渉を切り出した】

>>247
わ、私が能力者なわけないでしょう……!

【男はプランターをぎゅっと抱きしめると、はっきりとした意思を宿して青年を見据える】

それより、先ほどから路地裏がうるさいのです
様子、私は見に行きます
なのでついてきなさい、能力者だというのであれば騒動の一つぐらい静めてみなさい

【先ほどまでなかったカリスマ性を撒き散らしながら、冴えなかった男は毅然とプランターを抱きしめたまま路地裏へと向かう】

>>234

ははは、わろす
(何だよ要は被験体になれってことじゃん。誰がそんな危険な話に乗るかバーカ)

【どうも頭の回転は早いらしく、目の前の相手の提案の意味を理解し即座にNOを出す】
【迂闊に能力を使用した所為で警察には通報され、挙句怪しげな少女に怪しげな勧誘を持ち掛けられる】
【近いうちに神社で厄払いでもして貰おう、などとぼんやり考えながら目の前の相手をどうやり過ごすか考え】

いやー、別に私は能力者では無いからな
それに能力者なら、私以外にもこの街には腐る程いるよ

【…考えていた筈なのだが、早速ぼろを出してしまう】

>>254>>247
ちッ、逃げるってことはマジでそうなんじゃねえか！？
【能力者かも知れない、そう思った男は再び手に炎を生み出す】
・・・ん！？
【路地裏のほうへ逃げて行った男を視線で追うと、もう一人の陰、というより熱を感じ取ることができた】
いいだろう、見せてやるぜ・・・俺の力を！

>>236


こうなりゃあれだ。野垂れ死んだふり作戦。

【男はいきなり片膝を付き、そのまま突っ伏す】
【滑稽な姿だろういき行く人は確実にこの存在に気がつくだろう】

（声かけられたらそのまま飯に誘ってもらうかぁ……）

【そんな虫の良い話は無いが、男はそのまま動かなくなった】

>>244
あは！　は！　能力者は何をしたっていいんだよ！　俺は何をしたっていいんだよ！　凄いから！

【怯えなかったことには少し驚いたようだが、しかし動ぜず】

悪い人？　俺が？　お仕置き？　俺を？　そりゃあ凄い！　やってみろ！

【右手の鎚を、ただ腕力と遠心力に任せ振り下ろす。威力はあるがそれだけで、難なく避けられる一撃だ】
【だが、その間に左手にも戦鎚が召喚されている。どうやら武器を召喚する類の能力のようだ】

能力者は五万といるが無能力者は百万といる！　あはは！　俺は凄いんだッ！

>>255
うう、やっぱりそうですか…
って能力者！？
今「私以外にも」って言いましたよね！？

【少女は一度気を落とすが、>>255の言葉を聞き漏らすことは無かった】

やっぱりそうだったんですね♪
こうなったら力ずくででも来てもらいますよ
【少女はそう言うと何か呪文を唱え、殴りかかってくる。呪文を唱える隙があるため、よけることも受け止めることも容易だろう】

>>230
/ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまいまして
/すみませんがしめてもらえませんか
/本当にごめんなさい！

なら携帯しやすい武器使うので頼みますわ

スタイリッシュに接近戦を仕掛ける能力ください

>>250
【肩に乗せられた手を払い除け、不機嫌そうに口の中の血を吐く】

……あなたには、関係の、ない…こと………どいて……！

【荒い息を吐きながら立ち上がり、弱々しくその場を去ろうとする】


>>248

【その先に立つのは背中に大きな刀を担ぐ、一人の少女】
【その目に浮かぶは敵意か憐れみか。　しかしこちらを見る目は真っ直ぐに向かっている】

………どいて……。　じゃないと……斬り殺す……

【弱ってはいるが、研ぎ澄まされた殺意を向けて、魔剣の柄に手を掛ける】

>>144 >>145
亀だがサンクス

>>261
【風魔短剣】
風魔の力が宿った短刀を持つ
これを持つことで身体能力が強化され風の様に軽い身のこなしが可能になる
短刀から小型の旋風を発生させることができこれは敵の身を裂く風の刃である
風魔の力により短刀はかなりの切れ味を持つ

>>262
【制動体術】or【Neutral Gear】
戦いの中で生ずる隙をキャンセルすることができる能力
例を挙げればストレートや回し蹴りなど打ち終わりの隙をキャンセルすることでパッと構えの状態に戻れる
自分の動作そのものもキャンセル可能。敵の攻撃を受けても仰け反る動作をキャンセルして踏みとどまったり
吹っ飛ばされてそうになってもこの能力を使えばその場に留まることが可能

また攻撃モーションを行う残像を生み出すことが出来る。残像は１レスに2体まで
構えることができない状態ではキャンセルは発動できない

身体能力は高く、サマーソルトやソバットなど派手な蹴り技を得意とする

>>256
（ああああああ、ノリであんなこと言ったけどどうしよう、父さん母さん、先立つ不幸を……って、とっくに両親死んでたか……、はは、はぁ）

【毅然と進みながらも内心冷静でなくなった彼は表面上冷静に振舞うのだった】
【そして、青年の声にも…】

……見せてみなさい、お前の力を

【そんな風に答えてしまった】

>>257
……人?
……なんで倒れているんだ?

【路地裏へ行く最中、男に気付く】

使えない力をくれ！

>>261

【無尽投刃】
貴方はどこからともなく手裏剣を取り出す能力を持っている
手裏剣は鉄製の普通の手裏剣であり、特殊な力を持ったりはしない
（投げる際の手首のスナップで微妙に軌道を曲げたりは出来る）
投擲だけではなく棒手裏剣や苦無を取り出して接近戦を行う事も可能
同時に取り出せる手裏剣は二つ（両手に一つずつ）
二行以上の一レスを掛けて集中する事により無数の手裏剣を取出し、
相手に向かい雨あられと一斉投擲する事が出来るが反動で二レスの間
新しい手裏剣を取り出す事が出来ず、身体能力も常人並みに落ちてしまう
手裏剣の数自体は限りが無く、攻撃以外にも使用可能

身体能力は体操選手並みで特に脚力は常人の約３倍
ただし打たれ強さは一般人

>>260

『……ｻﾞｯ…………すまない、猫は後回しだ緊急に追って欲しい事案が出来た』

…………どうやら俺は想像以上に多忙らしい

【少女を見て】

悪いが他を当たってくれ！

【そのままスポーツカーで走り去ってしまう】

/あぃわかりました

……な……何………！？

【目の前の、線の細い少女が……自ら『犯罪者』だと明言した】
【それだけではない、自分は100人以上も、既に人を殺しているのだ、とも】

…………

【無邪気に笑って、女性を挑発するような言葉を放つ少女】
【女性の中に、ある情念がふつふつと沸き上がる】

貴……様……ッ！

【怒り】
【家族を、友人を、殺人狂の“能力者”に殺された女性の怒りが】
【平和のために自らの能力を行使しようと誓った、呆れるほど純真な女性の怒りが】
【辺りの寒さを感じさせなくするほどに、女性の内で燃え上がる】

お前……お前のような奴がいるから……ッ！
害虫め……！　ああ……そうだ……！
お前のような……人を人とも思わない“化け物”は……！

【女性の手の甲の蜂文様が、不気味な光を放つ】

わが『使命』と『能力』に掛けッ！
この社会から……消し去ってくれる！

【女性の体がみるみるうちに変化し……“怪人”と呼ぶ他ない、異形へと変貌する】
【巨大な複眼、凶暴に動く大アゴ、背中の羽、そして右手の、レイピアのような針――】
【“蜂の怪人”は、羽を高速で羽ばたかせ、少女に向かって突進しようとする】

/>>270は>>253宛てです　すまない…

核分裂、核融合を支配する力ください

>>258
それで何をしてもいいなら…私ダッテ……つぅっ！？

【男の攻撃を銃で受け止めようとしたが、簡単に住はひしゃげ使い物にならなくなる】
【いや、むしろ驚くべきは銃がひしゃげる一撃を少女が受け止めたことだろうが】

うぅ…よ、予想以上に重い一撃でシタ…
でも、力比べなら負ける気はしまセン！

【少女は一度大きく男から距離を離す】
【その際に女性をたやすく担ぎ上げて、安全圏へと移動させながら】

さて、これで心おきなく戦えマス！覚悟はいいデスカ？

【少女は両手を下ろしほとんど無防備な体勢になる】
【だが、次の瞬間】

一撃メ！

【少女は男の目の前まで距離を詰めていて】
【腹部めがけて掌底を打ち込まんとした】

種類問わず型月的な思いっきり厨二くさいのくだしあ

>>267
【奴隷の武器庫】
貴方はボロボロな武器と防具を召喚できる
大量に召喚できるが装備の質は最悪。錆だらけでボロボロ
まともに人にダメージを与えるどころか何かを叩くと武器が砕けるだけで終わることも少なくない
貴方自身も身体能力や武器の扱いは一般人程度と能力を使ってもモブすら倒せるか怪しい

>>270

/ミスって送信しちまったい

>>266


（あぁ……早く誰か来ねぇかなぁ……空腹感で死ねるぜ……）

【周囲がかなり煩いというのに男は声をかけられていない、という点で無視している】

（つーか……ま、いいや）

【人の気配を特に追求することなく、まだ男の待ち伏せ物乞いが始まる】

近接戦闘に強いやつくださいな

>>266
【男は>>266の言動に少し血が上る】
フン・・・・・・？おい、どうした。行くならさっさと行けよ
【何かに気付いた花屋の男にそう言う】

>>279
【鬼獣角砲】or【Cannonball Bison】
身体の至る部分から角を生やす能力
角はミサイルでも傷一つ付かない程頑丈でドリル回転させることも可能
タフな肉体と怪力、猛牛の様な強靭な皮膚を併せ持ち、繰り出される突進は強烈
突進中は身体の正面が硬化していき、勢いに比例してより硬くなる
直線的に長く走る程加速し、それに伴い突進の威力は上昇する
底知らずの突進力は威力によっては反射の力さえぶち破り、時が止まろうと貴方は止まらない
突進中に急旋回できるがその場合、突進の勢いが元に戻ってしまう

>>274
【流転慧眼】
この能力者は、視界の中の物質、現象を、視界内の他の物質と入れ替えることが出来る。
自分自身の体と何かを入れ替えることは出来ない。
入れ替えた後は４〜５秒の時間を置かなければ使えない。無理矢理使う事も出来るが、
連続で行った場合、最悪失明に陥る。
身体能力：格闘家



>>279
【帯電拳闘】
体に電気を帯びさせることの出来る能力者。
放電能力も然ることながら、殴りつけた物に電気を帯電させることが出来る力を持つ。
電気を流すと、生物にはスタンガンのように感じられるが、物質には軽いスパークを起こしながら帯電し、
電気が一定量蓄積された物質は周囲に強力な電気を放電しながら崩壊する。

自身に電気を帯びさせることで、筋力と反射神経を上昇させることが出来る。
が、長時間行なう程に体に熱が溜まり、動きが鈍るため、時々体を休ませると良い。

身体能力：器用で技術力も高いが、素の筋力や速度は一般人より少し上程度

>>259

え？あれ？

【何故暴露たのかさっぱり分からず、先程の台詞を思い返してみる】
【＞いやー、別に私は能力者では無いからな。うん、ここまでは良い】
【＞それに能力者なら、私以外にもこの街には腐る程いるよ。あ、これだ「私以外」
ってしっかりカミングアウトしてる】

…ってあぁ、しまった！！
私の馬鹿馬鹿馬鹿！！

【自らの余りの馬鹿っぷりに思わず地団太を踏む】
【しかし後悔先に立たず。目の前の少女は既に何やら呪文らしきモノを唱えながら此方に迫ってきている】

…ああもう
仕方ない！！

【少女の拳が目の前に迫った、その瞬間】

「フラッシュ」！！

【莫大な閃光が少女の目の前で弾け、辺りを包み込む】
【意識を奪い取る光を零距離で少女に浴びせると】

んじゃばいばーい！！

【相手がどうなったかを確認する前に背を向け、その場から駆け出した】

>>278
……

【男の脳裏に親の教えがよみがえる】
【利用できるものは利用しろ、何なら取り込め、と】

よし、連れて行こう
【そういうと花屋のエプロンからコンビにおにぎりを取り出し男の口の中に突っ込むと引きずっていく】

>>280
……すまない、あんな言い方をすべきではなかったね
あと、この人も連れて行こうと思う
（引きずっている男を指差す）

>>265
ありがとう
使わせていただく

>>281>>282
どっちもいいね
今日は>>282貰うよありがとう

>>263
【よくよく目を凝らしてみれば、少女の足元に転がる一人の男】
【それが、少女のやったことであると想像するのは難くない】

【荒い息、しかしそれから発せられるのは鋭い殺気】

【鞘に収められたそれを見ても、彼女が異端の者であると少女は判断し】
【こちらも、また鞘から出た柄へと手を掛けた】


/>>252こちらのレスが遅くなってしまっても構わないならどうぞ

「おい、この街にいるのか？奴らは」

さあなー、ただこの街が一番確率が高いのは確かだせ？なんてったって能力者がうようよいるからな！

【金髪の男は腰に刀を差し着物を着ている。まさに侍の様な格好だ】

「ワシもちょっと長旅で疲れたな、砂のあるところへ行くぞ。」

あぁ？刀が疲れるとか無いだろ、しかも歩いてるのは俺だし。

【男はブツクサと独り言を言いながら公園の方角に向かっている】

>>284


ふほっふ、はふかっは！　ひやー……っぺしぱっぱ……。

【何を言ってるか恐らく分からないだろうが突如>>284の脳裏に言葉がよぎる。この感覚は、普通に鼓膜を通じて聴こえる感じだ】

いやー助かったよーうんー？　いやーねぇ〜どーもどーも。

【とにかくお礼の言葉を連ねてそのままなすがまま引きずられる】

>>273
ははは！　凄い凄い！　受け止めやがった！　あはははは！

【距離を取ってまで女の心配を始めた少女につまらなそうな顔をする。が、再びこちらを向いたなら戦鎚を構え】

覚悟？　覚悟を決めるのはお前だろ！？　はは――はッ！？

【投擲でもしようとしたのだろう、左手の鎚を振りかぶった瞬間に――相手の攻撃は到達していた】
【内臓が抉られるような感覚を味わいながら、背後の壁に激突。衝撃に両手の武器を手放した】

…………が、ひゃ、ひゃひゃ、凄い、凄い凄い凄い！

【だが、間髪入れず立ち上がり。再び鎚を――今度は両手に持つようなサイズの鎚を召喚】

凄い凄い凄い凄い凄い凄いすッごおーいッ！　俺凄い！　まだまだ戦える！　まだまだまだ！　ははははは！

【陶酔するように、今度はこちらから突進。力任せに鎚を振り回しながら、嗤う】

>>284>>280>>289
【そこに辿り着いたなら、目に入るのは戦いだ】
【軍服の少女と、戦鎚を振り回す男の戦い。それに加えて、怯える女】

【どうするかは自由だ。乱入するもいい、観戦するもいい、制止するもいい――結果は全て、自己責任なのだから】
【無論、逃走こそが最善であることに疑いの余地はない。命が惜しいというのならば】

ほとばしるエネルギーなエネジーのパワーをプリーズ！

>>284>>289
この人・・・？
(乞食じゃねえのかコイツ)
お、おう・・・わかった・・・
【すこし戸惑いながら路地裏へ向かおうとする】

>>263

【手を払いのけられ、関係の無いといわれても】

　決定的は血を吐きながら、それを言うこともありません。運動を無理に押し込まないでください。

【と、>>263を止めようとする】
【が、腕をつかんだりはしない。そのせいで悪化してはいけないから、あくまで傍につくだけ】


>>287

【前方に、新たな人物が現れる】
【その風貌から、能力者だと判断するのはたやすく】

　ねえ、あなたは手に剣に何が......この熱い女の子！

【>>263の前に立ちはだかる】
【お互いを宥めながら、両者の間に立つ】


/では失礼します

>>270
【……こうして少女は、幾度と無く人の「怒り」を買い続けてきた】
【相手を逆撫ですることで、相手の気持を昂ぶらせて―――】

そう、それでいいの
そうやって怒って、私に殺意をいだいてもらわなきゃ…

【怒りに震える女性に目をやって一言、薄ら笑みを浮かべて呟き】

【再び空気を凍え上がらせる。そうして少女が次に生み出したものは】
【月明かりに照らされ、透き通るような輝きを放つ――氷で形作られた、一対の「翼」】

そうでなきゃ、「殺しがい」がないもんね

【何処までも続く永久凍土のように、少女の心の「闇」は、果てしなく凍りついており】
【それ故の冷血な、狂気じみた言葉を――少女は静かに言い残し】

【背に生やした翼に「命」を吹きかける。刹那、その翼は意志を持つかのように、ゆっくりと胎動し始め】
【少女は目の前で姿を変えた、「怪人」に目を移す。しかしそれを見てもなお、少女は笑みを浮かべ】
【面白い――そう言いたげな笑みを含めたまま、大きく翼を羽ばたかせると】

私の「焔」に……耐えられるかな？

【怪人の突進を避けるようにして、少女は翼を羽ばたかせ、氷の羽を散らしながら空へと舞い上がる】
【そうして右手に、蒼く光を纏う群青の焔を灯らせれば―――】

【不敵な表情で怪人を見下ろし、複数の氷塊を怪人へ向けて放っていく】

>>283
ちょ、眩し…！

【急に目の前で放たれた光に驚く暇もなく気絶しそうになるが、その瞬間に短く呪文を唱えた。しかし直ぐに気絶してしまう】

バシャン！！
【気絶した直後、彼女の身体に水がかかる。それで目が覚めたようだ】

あぁ、危なかった…
あんな能力初めてだし絶対持って帰らないと♪
それにしても服濡れちゃったなぁ…
まあこれで直ぐに乾くかな
【少女はもう何度目になるかも分からない呪文を唱える。すると彼女の身体がうっすらと炎に包まれた】

よーし追うぞ！
多分あっちだよね…？
【炎の式神により強化された脚で走り出す。その方向に>>283は居るのだろうか…】

>>289
（え、二重音声?）
困ったときはお互い様、です

【引きずることに一切躊躇しない】

>>290
ああ!! なんということ!

【冴えない男がとった最初の行動は】

緑大事に! これ重要!

【周囲の雑草の心配だった】

あー、こんなに踏み荒らして、可哀想じゃないか

【雑草の上に転がっていた女性をどかし雑草を大事そうになでる】
【しかし、はたからみたら女性を遠くへ逃がそうとしているようにも見える】

>>292
盾にはなる!

【下衆い発言をしているがカリスマ性はある】

あーあ、だいぶ遅くなったなぁクソッ

【暗い夜道を学生服の少年が小走りにかけていく】
【風貌は、やや背が高く、意外と鍛えられた体をしている以外は特に目立ったところはない】
【部活動か予備校帰りだろうか、鞄を担ぐ背には疲れたが見える】

フゥ……さっさと帰って風呂入って寝ちまおう

【近道に公園を通ろうと思い、入り口に向かった】

フン…こんなところか

【】

>>291
【湧溢生命】
溢れんばかりの生命力を持つ能力者
その力により途轍もない再生力を誇り毒や呪いに蝕まれてもすぐさま治療できる
触れた物に生命力を分け与えられ、そうすることで他の生命を癒すことが可能
心臓を貫かれても平気だが頭を潰されてしまうと流石に危険

身体能力はスポーツ万能な程度

32.7m以上の風を操れるのください

>>290
>>292
>>296

【オニギリを喰い終えた男が引きずられながらも状況を把握する】

なーんだこりゃぁ、あとおにぃーさん盾って言った！？

ってあの娘助けに行くの？　へー頑張ってー。

【口調や雰囲気から多少冗談たどわかるだろう】
【そして、男は口に出していないのに>>296は思う。手を貸してくれる人間だと】

>>300
【戦空衛星】or【SATELLITE STORM】
プロペラファンの様な形態の衛星を2機召喚できる
自分の半径2ｍまで稼働でき羽の回転から発生する風は強力
風力で敵の動きを阻害したり飛んでくる軽いものを吹き飛ばせる
羽の回転により切れ味鋭い真空波や旋風、強力な空気砲を発射できる
衛星を身体に装着し飛行することも可能
2つの衛星自体を高速回転させれば強力な極太の竜巻が前方に発生する
これを使うと3レスの間、風力が大幅に弱体化し飛行もできなくなる

羽自体も鋭く研ぎ澄まされ、人間程度なら羽の回転でズタズタに切り裂くことも容易い
衛星は非常に頑丈で敵の攻撃を受け止めることも訳ない

身体能力は一般人。貴方は暴風の中でも問題なく動ける

>>301
気のせいです…
私は、緑を、守りたい、だけ

……手を、かしてくれますね?

>>296>>290>>301
・・・・・・
【意外と酷いやつだな、と思いながら前へ進む男】
【路地裏に付くと目に飛び込んできたのは二人の能力者らしき人影】
【すぐに雑草に飛びついた花屋の男が女を逃がそうとしていると感じ取る】
炎を使うのはまだ早そうだな・・・・
>>301・・・お前、何かできないのか

>>299
ひゃっほーい

>>287
【柄に手を掛ける相手の少女に、一瞬だけ嬉しそうな顔をして、直ぐに無表情へ戻る】

……そう…。　なら、斬りこ、ッ…？

>>293
【>>293が目の前に立ちふさがる。　なにか再翻訳されたような言葉だが、
なにか自分をかばおうとしてくれているのは分かる】

……どうして…
……あなたは関係ない…！　どい…ッ…！？

【少女の顔に浮かぶのは動揺。　なぜ？　どうして？　この人は私をかばおうとするのか】
【半ば恐怖も感じながら、金髪の少女をどけようと足を踏み出した瞬間、かくりと膝から力が抜けて、地面に倒れこむ】

（……まだ、ダメージが……！）

【先程の男と戦った際のダメージが残っていたのか、少女は力の入りきらない体に内心で舌打ちをした】

>>189
ありがとう

>>295
あー、どうしてこうなったんだよ！

【愚痴を溢しながら、入り組んだ路地裏を走り抜ける】
【この時、遥後方から何かが燃えるような音が近づいてきているのに気がつき】

…ちっ
しつこいんだよ！

【そう言い捨てるその場に立ち止まり、自身の能力を全開にする】
【次の瞬間、天から幾つもの光が降り注ぎ、路地裏の至る所へと降り注ぐ】
【地面に当たった光は円柱状の結界を形成し、少女が辿ってきた道を始めとして至る所を封鎖する】

これで追うこともできまい！
ざまーみろ！！

【高らかに笑うと、先程までとは違って余裕を持った様子で、再び路地裏を歩き出した】

／すいません。風呂落ちします
面倒なら他の方に絡んでもらっても構いません…

>>303


もちこーす！　あったりまえだっよねぇ〜。恩返しってやつ？

【男は引きずられる状態から抜け出し立ち上がろうとする】

>>290
決まりまシタ……っ！？

【常人ならば確実に気絶する一撃が入ったはず】
【それでも立ち上がった男に少女は一瞬思考停止して】

し、しまっ…油断しまシタ！

【男に接近された少女は男の攻撃を捌いていく】

やっ…ふっ…たぁっ…！こんな、程度、デスカ…！？

【だが、手間取ったのは始めの数回、だんだんと少女は容易く攻撃を捌いていくが】

誰か来まシタ…！？ちょっと！こっちは危ないデ……！

【>>284>>280>>289の三人に声を張り上げるがその一瞬で】

――――――っ！？

【男の戦槌が少女の側頭部を捉え吹き飛ばす】
【少女はコンクリートの壁に叩きつけられ、壁を破壊し、瓦礫に半ば埋もれる】

っ……くゥ……

【服はあちこち破れ、血を流す。なのに少女自身はほとんど何でもないように立ち上がり】

まだ、私は戦えマス…！さぁ、かかってきなサイ！

【再びほとんど無防備な構えを見せた】

>>294
【少女が氷で背中に翼を作った、次の瞬間】
【まるで本物の翼のように、氷が動き、羽ばたき、少女を空へと舞い上がらせた】

――！
（飛ぶ……だと？　氷が！？　馬鹿な……！）

【飛行によって突進を避けられた女性】
【追撃するべく、自分も薄羽を激しく動かし、少女を追って空へと向かう】

（奴の能力、得体が知れない……隙を見て……　ッ！？）

【不適に微笑む少女から、いくつもの氷塊が飛来する】

くっ……！

【高速移動でかわし、避けきれない物は手針で弾こうとするが】
【氷の硬度は予想外に高く、当った部位からひしゃげたような音が鳴った】
ぐぅ……っ！　

（遠距離戦では向こうの思う壺だ……ならば！）

【女性は再び高速で飛行し、少女へと迫る】
【軌道を読まれないよう、でたらめにジグザグに……そうして次第に、少女へと近づくつもりのようだ】

/ミスった

フン…こんなところか

【路地裏の影に立つ長身の男が独り言を呟く】
【その姿は黒いマントを羽織りその長い金髪の髪をたなびかせている】

能力もないゴロツキがいきなり殴りかかってくるとは…中々面白かったぞ
…もっとも、尻尾を巻いて逃げ出す小動物の方が賢いと言えるが

【男の足元には倒れ伏せたゴロツキが一人】
【それに対して囁くように言葉を発すると夜の表通りに向かって男は歩き出す】

【男は立ち止まって煙草にマッチで火をつける】
【白い煙を立ち上らせて、一息ついてから　ポケットから折りたたんだ紙を取り出し】
【その地図を見ながら、小路や路地に入ってゆく】

さて…こういったところに本質があるって言うしね
いまだに、同志が居ないのは心細いが…行くしか無いか

【背筋をシャンと伸ばして、何気ないように歩いて行く】

Those heroes of antiquity　Ne'er saw a cannon ball……

【鼻歌交じりに、ブラブラ歩いて行く】

綺麗系な能力くれ

>>304
だって自分の命大事ですし、能力者でもないですし

【雑草をめでながら、プランターも小脇に抱えている】

それより、緑大事にしないあの男、なんなんですか?

>>309
おー、カッコいい、です
で、何が、出来ますか

【手を放し男を自由にする】

>>310
緑大事に……しろ!

【そこらへんの植物が踏み荒らされているのにご立腹】

>>308
【全力で走っていた少女は何かにぶつかる】

痛っ！
もう…なにこれ！
【結界に怒りをぶつけて蹴ってみるもビクともしない】

仕方ない、今日の所は引き返すか…
【少女は諦めて路地から大通りに出ると、タクシーを拾って帰って行った…】

【四色乃式神】 END

/俺も眠いので落ちます…
/途中まででしたがありがとうございました！

>>304


あんたらみたいな主力にゃなれないって自覚しってっけど……。

【その時、男は>>304の方を向く】
【そして、>>304の視覚には紛れもなく自分の姿が投影される】

ねぇ……今見えている自分の瞳からオレが見えてるってどんな気持ち？

【>>304の瞳の中で、男が笑う】

ありがとうございます

【男はつぶやいた】
あー暇だなーー

【そういって大あくびをすると寝転がった】

>>314倉庫
【蓮華躑躅】ﾛｰﾄﾞﾃﾞﾝﾄﾞﾛﾝ
この能力者は毒を持つ赤い花弁を操ることができる。
毒は痺れを伴うものか、じわじわと体力を奪うタイプのものを選ぶことができる。
また、花弁はかなりの堅さを持つため集めて壁のように使うことも可能。

>>315


五感に関するテレパシーってとこ？　ま、一方的だけど……しかし、主力になれねぇんであくまでサポートな、にぃちゃん。

【薄ら笑みに何か過去の闇が現れた】

>>318

/誰かからみましょう

>>296>>301>>304
【怪我人よりも雑草を心配する。それは大した信念だ――ならば安心できるだろう】
【この場に大した植物はない。雑草と、後は彼自身の持つプランター程度のものだ】

【そしてなお安心できるのは、高笑いする男がそちらへ大した興味を抱いていないこと】
【「騒ぎを聞きつけた野次馬」――いや、それ以下。それこそ、雑草と同じくらいの認識しかない】

>>310
凄い！　凄い凄い！　俺！　俺凄い俺凄いこれ凄い！

【痛みはある。だが、そんなものが気にならないほど昂っている】
【そして、少女が別の場所に気を取られた瞬間――頭部へ一撃】

っひゃあーッ！　すっごい！　飛んだねえ！　じゃあもう一発――ブッ飛べよ！

【そう笑いながら、その場で鎚を振りかぶって――今度こそ。追撃の投擲】

>>310>>315>>317
・・・！？
なんだ今の・・・今見えた人間は紛れもなく俺…
どんな理屈かは知らないが…この騒ぎを鎮めるのに役立ってくれると願うぜ！
【そういうと花屋の男へ目を向ける、さっきは怯えていたり情けなかった男が怒っている事に驚く】
緑大切にするとかしないとかは俺はどうこう言えないが…
とにかく、あの鎚を持った男・・・ヤバイぜ…

>>322


うわーぜってぇ調子扱いてるあいつ……ちょっとビビらせよっかねぇ〜……手っ取り早いのが爆音だけど……でけぇ音源がねぇなこりゃ。

【周囲を見渡し、特に何もないことにがっくりとしている】

着いたぞ玄武。

「おぉ！この大地の香り、たまらんな！」

【男は刀を抜き地面に刺しそのまま男はベンチに座りタバコを吸っていた】

…地面ってどんな味すんの？？

「お前さんには分からぬ味だ。」

【よく聞くと刀が喋っているのが聞こえるかもしれない】

>>320
私だってただの一般人ですよ
というか、なんなんですか能力者って、痛い人の集団、とはもう思えないですし…、はぁ

【ため息をつくと静かに>>322の方を向いた】

>>322
【冴えない男が男を睨みつける】

緑大事に! しろ!

【滅茶苦茶な理論を吼える】

能力者だか一般人だか知らないが、緑大事にしろ!
緑大事にしないやつは死ね! 緑大事にしろ!

【冴えない男なのに妙な口調で吼える】

>>323
そんなことはどうでもいい!
緑大事にしない奴は滅べばいいのさ!

>>311
【夥しい数の氷塊に悪戦苦闘する様子を眺め、少女は翼を揺らす】
【そうして再び焔を灯らせ、またもや氷塊を放とうと画策する――が】

っ……！

【怪人は突如、不規則な動きを始め、空を飛ぶ自分の元へと迫ってきた】

【…当てられないわけではない。適当に、散弾のように放てば、いくつかは当たるだろう】
【だがそれでは駄目だ。その程度の威力では、この突進を止めることは出来ない――】

厄介ね……！

【羽音を発し、ズンズンと迫り来る怪人。その姿を見て少女は翼を羽ばたかせ】
【わざと遠くに逃げることはせず、その場で焔を大きく灯らせて】

【作り出したのは、一振りの「レイピア」。意図的に怪人の針と似通った形状を作り出せば】

どう？この完成度は

【迫り来る怪人に向け、切っ先を突きつけると――少女は、怪人の元へ近づくように飛び】
【相手の攻撃を受け止められるように、レイピアを立てに突進していく】

【だが、少女が持つレイピアは所詮「氷」。金属である怪人のレイピアにかかれば、一突きで砕くことが出来るだろう】

重力系くだし

>>306
【少女が、“笑った”】
【満身創痍にも見える躰で、刀を向けられようとして、それでも笑った】
【自信、挑発――いや、そんなものではない】
【何か。それとは違う、何か。】
【それを少女の表情から感じ取って、ふと、吹き付ける風とは違う寒さを背筋に感じる】

>>293

【そこに、突然割って入る>>293】

なんで――
【驚いたように目を見開き、そう呟く】

【少女が倒れこんだ――好機、だが】
【踏み込めずに、立ち尽くした】

>>325
からみましょ？

>>328
【黒点重力】
周囲に重力場を発生させる能力
自分を中心に周囲に発生させる場合、重力は地面から高さ1ｍ弱しか働かず発生させる範囲が広いほど重力は弱くなる
直線状に重力場を発生させる場合、かなりの重さとそれなりの射程があり高所にもしっかり重力が働く
手元に重力を一点集中させることで超重力の黒い玉を生み出しこれを放つことができる
それ以上に重力を圧縮させることで小型のブラックホールを造りだし周囲のあらゆるものを強い力でそこに吸い寄せる
自分も少しずつ吸い込まれてしまうのでよく考えて使う必要がある
ブラックホールは半径10mなら好きな場所に発生させられるがモノがある空間に割り込んで発生させられず
念じてからブラックホールが出来上がるまで数秒のタイムラグがある

身体能力は一般人より少し高い程度

>>311>>327

【けたたましいサイレン音と共に深紅のスポーツカー、覆面パトカーが一台蜂の怪人と氷の翼人に近付いて行く】

>>330
/カモン

/あと自分の名前のとこに自分の能力のレス番つけた方が良いぞよ

>>306

【地面に倒れる>>306を横目に見る】

　一般集団で私を保護するために割り当てられている役割。
しかし、私は彼が起こっている負傷者の能力を攻撃に法外な役割だと思います。

【……と言ったところで、首をかしげる少女】
【吐き出した音声に不満を抱いているようだ】

　いずれにせよ、あなたが引退してください。私は彼女のお相手しよう。


>>329

【相手は驚いた表情を浮かべている】

　あなたは戦いを求めるが、私は相手がある場合は？　……私は戦った……？？

【自分で言ったことに疑問を覚えるが、しかし頭を軽く振れば】
【脚部外側の装甲から、赫々と燃え上がる二振りの刀を抜き、両手に握り構える】
【殺気は感じられない、こちらから戦う気は無いということか】

>>323


わりぃねーはい、もう戻ってるでしょ……さて、同じことをあいつにしてやるか……。

【>>322の方を向き、男は目を塞ぎ次の行動に移そうとする】

>>296>>301>>304
【少女は再び３人へと警告する】

早くここから離れてくだサイ！この能力者は正気じゃありまセン！

【もっとも、さっきも言ったセリフを無視している３人に効果がああるとは思ってはいないのだが】

>>322
ぐゥッ……！？

【再び気を取られれば頭部に戦鎚の一撃】
【さっきよりも深い傷を負った少女から見えるのは多量の血と骨ではない骨格】

手加減…無しでいきマス…！
たとえ致命傷になっても…保証は出来まセン！

【少女は地を蹴り再び男の懐へ】

おとなしくしやがれデス！

【放つは渾身のハイキック、当たれば先程同様容易く吹き飛ぶだろう】
【逆に防いでしまえば少女は隙だらけだ】

ちょっと寝違えた俺になんでもいいので力をください

>>327
【不規則に動きながら、少しずつ距離を詰めていく女性】
【すると突然、少女の翼が大きく羽ばたき、瑠璃色の炎が揺らめいた】

何だ……？　……！

【炎が収まると、そこには女性の物と寸分違わぬ形状の、氷のレイピア】
【同時に、少女はレイピアを構え、女性に向かって突っ込んでくる】

お前も接近戦、というわけか
だが……！

【右手だけでなく左手をも針に変化させ、二刀流の構えを取る女性】

付け焼刃の剣など……私には通じない！

【不規則な動きを緩めず、突進をかわして、少女の背後へ回ろうとする】
【正面に立てば、あの謎の冷凍攻撃を直に喰らう――そう予想してのことだった】

>>322


/タイミング悪かったらすいません。

【男が目を瞑り、そしてその視覚を>>322に投影することで、視界は極限まで祟れ、目を開けているのに見えないという恐怖が襲うだろう】
【そして、脳に響きわたる声】

どーも、野次馬のおっれでぇーす。

【軽い挑発のようだが、どう対処する】

>>326
（この花屋も思ったよりイカレてるじゃねえか・・・）
【自分の炎が雑草を焼き尽くしたら殺されそうだなと思いながら戦う二人と花屋の様子を見る】
>>355
頼むぜ。今まともに攻めれるのはお前だけだからな

>>337
【炎葬壊音】or【ROCK 'N' ROLL CHAIN SAW】
貴方はギターやドラム、オーディオを召喚できる
手に持っていない物は貴方の周囲を浮遊し貴方の演奏に呼応してビートを刻む
ギターを手に持ちかき鳴らせば様々な破壊を具現化できる
音による衝撃波は勿論、爆発や地鳴り等、貴方の放つ音と共にそれらは荒れ狂う
そのギターは凶悪な鈍器にもなり爆音の衝撃を纏い叩きつければ地も砕ける
クレイジーなセッションは仲間の血液を滾らせ力を引き出す応援歌にもなる

身体能力は高め

>>336
そういう台詞はねぇ、緑大事にしてから言うべきなんだよ!

【無茶苦茶な理論でばっさり切り捨てる】
【ｴﾌﾟﾛﾝやﾌﾟﾗﾝﾀｰの男が怒っているさま、シュールである】

だいたい! 君みたいな子はね! 花をめでている方がいいんだよ!
なんだよ、心逆立っているなら緑育てればいいじゃない!

【ｴﾌﾟﾛﾝから薔薇の花の種を取り出す】

>>340
……はぁ、もうやだ、なんでみんな緑の大切さ分からないんだろう
誰かが心で悲しい気持ちも、ささくれた心も癒してくれるのに……

【プランターの花を見つめるとあの冴えない男に戻る】

と、とりあえ、ず、この女性、どけましょう
（女性を引きずる）

>>334

【金髪の少女はどうやら警察や、保安官に近い立場のようだった】
【少女は心に浮かんだ温かい気持ちを、苦々しい気持ちで上塗りした】

……そんなの、いらない、のに…！

【剣を引き抜いて、痛みを飛ばす。　金髪の少女へ斬りつけようと一瞬刀を振り上げるが、
逡巡の後、下段に切り替えて脇をすり抜ける】

>>329
【心乱れた様子の少女は、殺意と怒気の籠った気を放ち少女へと襲い掛かる】

みんな邪魔…！　邪魔、邪魔じゃまァァァッ！！

【大きな刀を構える少女へと向かって走り、下段から剣を少し持ち上げて、横薙ぎに斬り掛かる】

ほ

>>342


今視界の都合上何してっかわかんねーけどさぁ、緑っていいよねーあの草に寝っころがって空を仰ぐ感じがさぁ……。

【しみじみ、といった感じで訊かれてもないのに語り出す】

>>323>>326
【冴えない男の声で、ようやくそちらへ視線を送る】
【遊びを邪魔された子供のような、不満げな表情。苛立っているような、殺気立っているような】

……誰？　この子の知り合い？

【この男にしてはまともにも思える問い。この子、とは、言うまでもなく軍服の少女のことだろう】

>>339
【一瞬。思考が停止した】
【当然、視界が消えたことに対してだ――少女の能力かと思ったが、どうやら違う】

な――

【男への返事はできなかった。なぜなら、】

>>336
――い゛ッ

【消えた視界の中で、防御姿勢すら取れない男。当然、少女の蹴りは頭部へ直撃】
【脳が弾け飛ぶような錯覚と共に、再び壁へ激突。今度は――立ち上がらなかった】

【だが、どうやらまだ意識を失ったわけではないらしい】
【それを表すように、彼の殺気は微塵たりとも衰えていない――いや。寧ろどんどんと膨れ上がってゆく】

…………んな

【ぼそりと。呪詛さながらに、何かを呟いた】

/>>330さん居ますか？

(オモロイヤツみーっけ)
すいませーんなんすかその物騒なもの
【物騒な刀を持った男に物騒な衛星を漂わせている男が近づく】

>>347
いますよ。
後、指摘どうも

>>345
華やかな花もいいですけど、青臭い匂いの雑草も、風にざわめく木もいいですよね…

【微妙に話がかみ合っていない】

温度と風、それと一番重要なのは緑の癒し効果ですね…

>>346
そんなわけないでしょう!
私に知り合いならとっくに緑をめでる乙女になっていますよ!

【ﾋﾞｼｯと少女を指しながら】

それより、そこ!

【そして次は>>346の足元を指差す】

踏んでる! 雑草!
緑! 大事に、しろ!

>>346


派手な音だなぁ〜よっと、視界クリア。

【瞼を開き、>>346への映像の投影を止め、また語りかける】

どーせいきてるっしょ？　くやしかったらこっちくるー？　

【挑発。まるで小学校の喧嘩張りの暴言だが、一体どう反応するのか】

>>334
何を……言って……
【金髪の少女が話す日本語がおかしい、それもあるが】
【到底、少女には彼女の言う事は理解出来なかった】

【金髪の少女が刀を抜く】
【向かっては来ない――けれど、いつ向かって来るかも分からない】
【こちらも鞘から獲物を抜いて、構えて】


>>343
【金髪の少女に気を取られるあまり、その接近に気づけなかった】

【反射的に刃で防ぐ。しかし、威力を殺ぐ事は出来ずに、身体が浮く】

【そのままガードレールへと叩きつけられる】
【凹んだようにも見えるガードレールと、吐き出した血反吐が、その威力を物語る】

>>342
仕方ないじゃないデスカ！相手が暴れるんですカラ！
私だってゆっくりのんびりしたいデス！

【少女は必死に男性に反論する】

>>323>>339
え貴方たちなにシテ…？

【少女自身も行動が停止する】
【明らかに男が不自然に硬直したからだ、ならばそうしたのは後方の男性のだれか】

>>346
【だがその思考停止も長く続かない】
【目の前で膨れ上がる殺気、それの発源点は吹き飛ばした男】

もっと大きな声で言ってもらわないと聞こえないデス！
何ですか？そんなに私のことが憎くなったんデスカ？
なら、気が済むまでお相手して差し上げマス！

【少女は倒れている男へと歩み寄っていった】

/流石にもう絡み待ちはいないな…

>>348
/居た良かった

ん？お前も物騒な物を拵えてるじゃねえか、なんだそれ？？

【話しかけて来た>>348の近くを漂う衛星を指差す】

「世の中には珍しい物もあったものだ。」

お前が言うなよ。

【この距離ならば地面に突き刺さる刀が喋っているのが聞こえるだろう】

>>340
>>350


そーいやーお前ら何か出来んの？　主力が居なきゃオレ的にやべーんだけど

【ぽりぽりと後頭部を掻く。あくまでオレはサポートだからな、という口振りだ】

>>354
おっすおっす

スレがいまいちよくわからん。
とりあえずこの腕で麦わらの一味の海賊船破壊。

うーみはみーているー♪せーかいのはーじまりをー♪

>>358
スレタイでググるかROMってみ

>>353
そういうのはね! 緑が癒してくれるから!
赤なんていらない! 血の赤なんて、血の赤なんて必要ない!

【破綻しているのに妙な説得力がある】

>>354
あーもう!
この足の砕けた女性癒せる人はいないのですか!?
邪魔なんですよ!!

【足の砕けた女性を道の端に寄せつつ叫ぶ】

/もし都合がよければで構いませんよ

>>356
だから、ただの一般人!
能力者ってなんなの、さっぱりだよ!

>>350>>356
あいつは自称無能力者だが、俺の能力は炎を生み出す
ん・・・あの野郎、まだ生きてるな・・・そらっ！
【立っている草のない場所で飛び上がると足を炎が包みこみ、男はそのまま滞空する】
花屋・・・ちと、緑が燃えるかも知れねぇがその時は悪く思うなよ
【手を鎚の男に向け警戒する】

>>361
自称って何ですか、自称って

【ジト眼で睨むが別に怖くもなんともない】

って、緑、燃える? まさか

【ﾌﾟﾗﾝﾀｰを抱え込む】

>>360


【>>360の怒りに男は慌てて宥めようとする】

ちげーって……あくまで戦力うんぬんきーたつもりだったんだってぇ……。うわ、一般人？　たよりねーけどオレ盾で構わねーよ。

【妙に落ち着いた感じで話を紡ぐ】

恩人だし、な。おにぎり一個で人の心は潤うもんだねぇ。

【またも、しみじみといった感じだ】

>>327
/すみません……眠気が限界なので落ちます
/【氷燕憐華】さん、絡んでくれてありがとうございました

>>343

【剣を引き抜いた瞬間、異変を感じた】
【先ほどまで倒れていたのに、急に立ち上がり】

　ま、待って！

【刀を振り上げ、切りかかられそうになる】
【ヒートブレードをクロスして受けようとするが、フェイントに騙されて脇を抜けられる】


>>352

【質問には、きちんと答えられるデータがあった】

『私が発する言葉は一度データバンクを通るため、不完全な文章になります』

【と、カセットを流したようなノイズ混じりの返事をする】
【そんなことをしている間に、両者は激突し】

　人の話に耳を傾ける！

【怒ったように声を上げるが、どうすればいいのか分からずに立ち竦む】

>>355

あらま素敵な刀ですね(笑)(なんか刀がしゃべっとる)
【驚く男】

あっ､､、きになりますかこれ？これはね､､､､､､ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲です。

ところでどうですわたしと一発？
【さきほどとは売って変わって殺気を放つ男】

/K察が欲しい方はいらっしゃいませんかー

>>361

うおーすげーがんばてー。

【その後、どうサポートするか、しばらく考えた後】

五感に関するサポートはまかせやがれー。

【答えを、全て>>361に投げかけた】

>>363
あ、ああ、すまない、つい……

【すぐに冷静に戻る】

でも、特に何の能力とかも持ってない、ちょっと運動できて緑が好きな男だよ
力なんて何もない、大切な人がみんな同じ死に方をしているだけだよ……

【一瞬目が潤んだように見えたが、すぐにもとの冴えない男に戻る】

まあ、助けられたのなら、良かった

【人生に疲れたような笑顔を向ける】

>>367
はぁ…、こんな騒動、さっさと警察が出動して終わらせれば花をめでられるのに……

/この呟きに反応するかは自由

>>367


/個人的に来て欲しいですが、それは貴方と他の皆さんに委ねます((おい

>>350>>351>>353>>361
【彼は立ち上がる。雑草を踏み躙って、立ち上がる】

ふざけんな！　ふざけんなよ！　俺は！　俺は能力者だ！　能力者なんだ！

【召喚したのは大斧。半月斧――叫びながら、それを構える】

俺は能力者になったんだ！　お前らに、お前らに、お前らになんか負けないくらい！　凄い能力者に！

【まずは開けた視界の中、最初に目に付いた少女へ突進】
【今までと違うのは、武器が斬撃を主体とするものであり――更に人を殺しやすくなったということ】

【続いて、「野次馬」の彼らには――頭上から、大型のハンマーが降ってくることだろう】
【彼の能力は武器の召喚であり、それは自分の手の中に限らない。こんな芸当も、可能なのだ】

【――そうだ。能力者というなら、能力には名前が必要だ】
【だから名乗っておくことにした――自己顕示欲を満たす為だけに。意味もなく】

――【剛斧破鎚】ッ！

【>>178的な風貌の青年が煙草を吸っている】
【ウロウロ歩きながらまあなんやかんやだ】

【そろそろソロールも思いつかないのでどうしたら良いだろう】

>>369


おいおいやめてくれって、オレはしんみりした空気は苦手なんだってぇー。

それに、そーゆーの聴いちまったらほっとけなくなったり、聴いて泣いちまうしよぉ……。

【たったあれだけの会話だったのに勝手に妄想が膨らんだのか、様子が少しおかしい】

>>313

【一人の能力者を退け、悠々と路地裏を歩き進む少女】
【当ても無く彷徨っているようにも見えるが、別に迷っているわけでは無い】
【何か面白いことは無いか
 何故か上機嫌の彼女はそんな事を考えつつ、薄暗い道を進み続けている】

……お

【ふと耳を澄ますと、何処からか鼻歌が聞こえてくる】
【歌詞からして確か英國の行進曲か そう推測しながら鼻歌のする方角へと歩んでいく】

…やっぱりいた
お兄さん、こんな所で何をしてるんだ？

【鼻歌交じりて歩く男を見つけると、興味本位で声を掛ける】

>>366

長いよなんとか砲さんよ

「オシャレな名前だな。ワシなんか玄武だぞ。」

【殺気を放つ男に対してニヤリと不敵に笑いながら刀を抜いた】

やるか、玄武。

「あぁ、やるぞ。若」

【男は刀を一振りするとそこから砂嵐が発生した。砂嵐は>>366に向かって進んでいる】

>>371
ﾌﾟﾂﾝ……

アハ? はははっ!? ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊ!

【突如として哄笑をあげる男】
【周囲に生えていた雑草も、プランターの中の花も、それどころか町中の植物がざわざわ動き始めていた】

ミドリ、ダイジニ、ネ?

【コンクリートを引き裂き触手のようなツタ植物が生える、その植物が網のようになりハンマーを受け止める】

>>373
まあ、大丈夫さ……、ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!

【まるで歌うかのように笑い声を上げ回る】


【植物が、ありとあらゆる植物が彼の哄笑に共鳴するかのように揺れる】

>>371
来たッ！
【少女に突進する男へ手を向ける】
【同時に野次馬の二人の頭上の斧を見つける】
ちょっ、ヤべッ！すまんタフな女！
【とっさに頭上に召還された斧へ爆風を送り落下位置をずらそうと試みる】

>>350>>351>>353>>361
【突進してくる男に少女は】

私は絶対にあなたを止めてみせマス！
能力だけに頼っても、強くなんかありまセン！

【真正面からその斧の柄を掴み返す】
【少女の力は男と同等、もしくはそれを上回っているのかもしれないが】

なっ…！皆さん！避けてくだサイ！

【後方の人間には巨大なハンマーが降ってくる】
【自分よりも他人を優先する少女の意識は逸れ、大きな隙を生み】

くぅッ…！？

【少女は方膝をついた状態で斧を受け止める形となった】

>>371


【視界、否。自分の周りが影で覆われぱっ、と空を見上げる】

……ッ！　

【気付いたそれ、に男は動揺する。しかし行動は素早かった。それは>>369をこの凶器の範囲外へ突き飛ばすこと】

……っやっべぇぇぇ。

【>>369を無事逃がせたかわからないが、男も素早く跳躍するが、ギリギリでそれに巻き込まれる】

ほぉ、、、ほんとに面白いな

【笑う男】

砂嵐ねぇ､､､ソレなら

【衛星から竜巻が発生すると砂嵐を吸収して刀男に進んでいく】

楽しませてくれよ

【男はにやりと笑った】

/こうなっちゃうのが多人数の欠点なのよね・・・どうしましょ

>>379


/おっふ……>>379はなしで。

>>378
ｱﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊｯﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｱﾊﾊｯﾊ!!!

【哄笑が響き渡りすでに彼の耳には何も届いていない】

>>381
さすがに5vs1はアレだと思うから君は君らでやればいいと思う

・・・・カルビ寿司うめえ！
【某回転寿司のテーブル席に少女が居た】
【テーブルには少女を隠すほどの皿が積まれていて回りの客が見ている】

えーっと・・・ カルビを5皿っと・・・
【注文をする端末にタッチしてカルビ寿司を頼む】

板前の寿司は上手いけどこっちの方がいいなぁ、 うまうま・・・
【寿司を頬張りながらパネルをタッチして頼み続ける】

>>374

…同志を探して居ます、何処までも
ま、ここを歩いている理由は単なる近道ですけどね

【男は足を止めて、問いかけに答える】
【男はシャンとした姿勢で立っている】

貴女は、血を見るのがお好きな方なのでしょうか

【前に言われた言葉を雰囲気そのままで言ってみた】
【好戦的な人間が多いらしい、そう聞いたからだ】

>>381

/僕が抜けます。さて、どう抜けようか……。

/【血染遺剣】さん落ちたのかな？

>>383
ややこしくなるから戦闘には手出ししない方がいいかと

>>380

こっちの…

「セリフだぞ、何とか砲とやら」

【男は刀を地面に向けて振ると大地は割れ地割れが起きる。>>380の足元を崩す作戦だ】

ふんっ！

【男がもう一振りすると中位の岩が>>380に向けて放たれる】

>>389
/分かっていますとも


ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ、は、はぁ……
なんでこうも、緑の大切さ、分かってもらえないのでしょうか

>>376
【共鳴するように。いや――反発するように。彼もまた、哂う】

……はは。ははははははははははは、あッはははははははははははッ！

【植物に受け止められると、途端にハンマーは消える】
【次いで振るのは片手斧だ――植物の壁を切り裂いて、男へと墜ちるだろう】
【ただし勢いは少なからず殺がれる。躱すことは可能だろう】

>>377
【他人を助けている間に、火炎の男の頭上にもハンマーが迫る】
【頭部に当たれば、死にはしないまでも――飛行している男のこと、バランスを崩す恐れがある】

>>378
あははははは！　凄い！　凄いぞ！　ここまできて、ここまできて力が湧く！　あはははは！　凄い凄い！

【斧を受け止めた少女に対し、一度力を込めてから――斧から手を離す】
【それはつまり、少女に斧を押し付けたということだ。その重量を押し付けた、ということだ】

【そして、虚空に手をかざせば――彼の手には新たな斧。片手斧を両手に一本ずつだ】
【その状態から、再び二本の斧で攻撃を仕掛ける。狙いは両の肩口だ】

>>381>>387>>391
/つまり俺はどうすればいいってことだってばよ？

>>388
/かもですね……どうしましょうか？

はっはっはぁ〜……何の間違いだこりゃ……。


【フラッシュバックする、過去】
【能力者が立ち向かい死ぬ様】

……いやだなぁ……死ぬのはいやだぜ……。

【後ろ手に歩き出す。現実逃避と言うなの逃げ】

っくそが！！　やっぱオレはなんもできねぇよ！　嗚呼！　畜生！

【ひたすらに、走り出す】
【その後ろ姿に誰もが悟るだろう。やつを止めても無意味だと、敗北者だと】

あああああああああああああっっっっ！！！！

うぉっとすごいなその刀何でもありかよ！？

【体勢を崩したが衛星によって空を飛びのがれた】

岩まで飛んでくるかぁ､､､面白いｯｯ

【衛星で突風を作り男に飛ばし返す】

終わりじゃないでしょもっとみせてよ

【そういうと男は不敵に笑った】

>>386
えっと、大嫌いです

【男性の問い掛けに答えつつ、声を掛けてしまった事を後悔する】
【血を見るのが好きか、という中々ふざけた質問】
【しかし、Yesと答えたら「ええ、私もですよ」とか言ってそのまま殺し合いに発展するのが目に見えている】

(見た目は普通の男なのに中身はやっぱりおかしい人…はあ、今日は望まない出会いが多いなあ)

【今日一日で出会った能力者達の姿を思い浮かべ、心の中で溜息をつく】

えっと…つまり人探しですか
まあ頑張ってください〜では私はこれで

【会話を不自然なくらい無理矢理に自己完結させると、その場から素早く立ち去ろうとする】

>>392
ハッハッハ、うるさいですよ?

【触手が斧の持ち手を絡め取り、速度が落ちている間に悠々と脱出する】

そうですね…

【ﾌﾟﾗﾝﾀｰをもって男の側に猫のように近づく】

花を見なさい、落ち着きますよ?

【プランターを男に近づける、しかし花からは視界を緑に染める花粉（参照>>182）を飛ばしている】

>>394
……負けて、しまいましたか、彼は

【少々落胆しつつも、いつか緑に癒されるときが来ることを祈る】

>>392


/大変だろうけど頑張って下さい。

/もうパトカーで接近するから全員好き勝手散らばれば良いよ、それで仕切り直せよ

他人を守る能力がほしいです

/これからどうしよっかなぁ……寝るか、絡むか。絡める人居ます？

>>399


/なんて良い人なんだ！　自分も復帰狙おっかな。

>>396

そうですか、私もです
この街は多いらしいから用心しろと言われましたもので

【男は意外な言葉を放った】
【いや、常識はこちらなのだろう　しかしこの街で】
【しかもこのような路地裏ではそちらのほうが非常識になる】

ええ、無礼な質問ですみませんでした
夜道はお気をつけください…では

【帽子を軽く取って英国的な礼をして、男はまた歩き出す】
【いつもどおりの歩調で歌を口ずさみながら】

Sing tow, row, row, row, row, row, For the British Grenadier……

>>392
くそっ！
【頭上に召還された斧を足のロケットで避ける】
あぶねぇッ！ん？
【ふと逃げ出す>>394が目に入る】
そりゃ無理もないが・・・この戦い、キツくなるな・・・
【地面に降り立ち構える男】

>>392
なっ…しまっ…！

【男が力を抜いた瞬間少女は思わずのけぞる】
【そして容赦なく両の肩めがけ振り下ろされる二つの斧】

っ―――ああああああああああああああアアアアアァァァアアアァアアアア！！！！！！！！！！！！！

【右肩へ振り下ろされた斧は、押し付けられた斧でかろうじていなす】
【だが、左肩へと振り下ろされた斧を止める手段はなく刃は深々と突き刺さる】

う…腕一本なら、くれてやりマス…

【少女の片口からは鮮血が吹き出し周囲を紅く染める】
【しかし、左腕こそ使えないだろうが肩から切り落とすまでには至っていなかった】

代わりに…気を失ってもらいマス…！

【少女は両手斧を片手で振りかぶると】

喰らいやがれ…デス！

【男の即頭部めがけて斧の峰で殴りつけた】
>>381>>387>>391
/俺もどうすりゃいいんだってばよ…

>>395

余裕だな？確かに余興が過ぎたかもな。

「うむ、ぬらりと攻めて行くかの。」

【その瞬間、男は凄まじいスピードで間合いを詰める】

「若は能力抜きでも腕は一流だからの、」

【男は刀を>>395目掛けて振り上げる。刀による攻撃と共に振り上げた軌道に地割れを起こし体制を崩してからの刀での攻撃は避けるのは容易では無いと言える】

>>405


/恐らく現在>>399待ち。

>>399
/よろしゅうお願いします

ん？じゃあ>>399でいくのね？

/安価めんどくさいので五人ロールの皆様へ

【けたたましいサイレン音と共に一台の深紅のスポーツカー、覆面パトカーが一台戦場に近づく】
【備え付けられたスピーカーから戦闘中止を呼び掛ける声を響かせそれは停車した】

能力者に告ぐ、直ちに戦闘行為を停止しなさい
能力者に告ぐ、直ちに戦闘行為を停止しなさい
反抗する場合こちらは実力行使を許諾されている

炎&水とか闇&光みたいに間逆の二つの属性を操りたい

>>410
……

【サイレンの音に現実に戻る、それと同時に能力で起こっていた植物に異変は全て収まった】

あれ? 何をしていたんだっけ?

【能力行使時の記憶がないらしく、首を捻りながら】

あ、店に戻らないと!

【ﾌﾟﾗﾝﾀｰを抱えて花屋へと戻っていった】

>>410


/眠いんで終わらせます

【男は逃げた。その事実は変わらない。今引き返して戻ってもそれはきっと何かが欠如したものとなる】
【サイレン音なんてどうでもよかった】
【何もかもをすり抜けて走る。走る、走り抜ける】

ああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっ！！！！！

【惨めな叫びを響かせながら】


【通信超兵】　END


/乙でした。

>>403

え、終わり？
てっきりここから悪夢の能力バトルが始まると思っていたんだけど

【男の紳士的な態度に思わず拍子抜けする少女】
【少女の予想では、男が少女を引き止めて「まあ待てよ、折角の機会だ殺し合おうぜﾋｬｯﾊｰ」みたいな展開が訪れる筈だった】
【しかし目の前の男は、少女を引き止める何処らか、その身を案じて
 くれている】

(…やっぱ良い人っているんだね。優しさが心に染みるよー)

【今日一日散々な目に遭ってきた少女にとって、男の紳士的な態度はとても好感が持てたらしく】

…ってちょっと待って！
ブリティッシュな歌を歌いながらそそくさと立ち去ろうとしないで！

おっとこりゃ厳しいねしょうがない、、、

【身の回りに暴風をまとわせて男を吹き飛ばす】

イッテーちょっと顔は痛いよもぉーー

【ツゥーっと自分の顔に血が流れる吹き飛ばしたのはいいがとっさのことで防ぎきれなかったらしい】

今の疲労したり負傷した状態じゃ警察相手にも危ないかも知れねえ・・・！
しょうがねえな。俺も逃げるか！
【そう言うと足のロケットでビルの間を縫うように飛行し消えていった】
/一応おつ。途中パソコンやめたので遅くなりますた
/ねる

/>>393こちらのロールは【血染遺剣】さんありきなので居ないとどうしようもないですね
/お疲れ様でした、また機会があったら、って事でどうでしょう

>>394
【逃走。彼はそれを敗北とは見なさない】
【彼に取っての敗北とは――能力者に取っての敗北とは、戦った末に生まれるものだ】
【戦うことを放棄したものは、ゆえに敗北者以前であり――だが、敗北者以下ではない】
【まあ。そんな小難しいことを、今の彼は考えようとすらしていないけれど】

>>397
ははははは――あはははははははッ！　はははははははははははは！

【声は届いていない。もちろん、その花の色も、花の香りも、花の和みも、何一つ】
【だが、その花粉は届いていた。視界の端が緑色になることに、彼は気付かない】

>>404
【不意討ちは可能だ。横から爆熱を叩き込む、それだけでいい】
【少女を巻き込むことなくそれを行うことが、恐らく彼にはできるだろう。最も、実行するかどうかは彼次第だ】

【とはいえ――どうやら。それをするまでもなく、戦いは終わりそうだ】

>>405
【左肩を切った。斬った。伐った。左肩を狩った。刈った。勝った――と、そう思った】

……は。はは……凄いな、お前

【あれだけの血を流して、自分は戦えるだろうか。これだけの傷を受けて、自分はまだ戦えるだろうか】
【それは恐らく――能力に頼っていては、できないことだ】

――ごふッ！

【先ほど蹴りを入れられた場所。同じ場所に、今度は斧の峰が当てられた】
【吹っ飛ぶのは三度目。壁に叩き付けられるのも三度目で――今度こそ。彼は立ち上がらなかった】

【男は変わらず花を育てる、妙に音を外した鼻歌を歌いながら】

んー、寒いけど、今日もいい日だ

【彼はこの先、このまま何もなければ一生能力者だと気付くことはないだろう】
【親や大切なものを殺したのが自分の能力だと、知ることもなく】
【ああ、無知とはなんとも恐ろしく、悲しく、そして美しいものだろう】

【今日も男は一人、人を狂わせる花を育て続ける】


>>413>>416
/乙でした

>>418
【そうして、また一人、緑に癒（狂わ）される男が生まれたのだった】
【いづれ己の血の赤を求めてしまうのであろう】

>>415
やはり厄介なのはその衛星か、

「その様だな、若よどうする？？」

【刀から滴る>>415の血を払いながら男は衛星を凝視する】

やはり狙うのは本体だな、まだあの状態になるのは止そう。

【男は再び斬りかかる。これはダメージを狙う物ではなく相手の衛星の力を図る為の物だ。】

>>417
/そうですね･･････
乱入に近い形で失礼しました。また機会があればお願いします

>>410
警察…来てくれるまで時間をかせげれば…なんとかなりマス

【少女は吹き飛んだ男へと目をやり】

>>418
ようやく…おとなしくなりやがったデスカ…

【機能しない左腕をかばいながら少女は男へと歩いていく】

……能力、それはとても強いものデス…
でも、それに使われていては…意味がないんデスヨ？

【男を見る目はどこか寂しげで、悲しげで】

最も…私には能力まがいのこの体しかないですカラ…
貴方のことも強く否定はできないんですケドネ…

【少女は男を壁にもたれかからせ、自分も隣へ座る】

まず、今は寝ていてくだサイ…
起きたら、一番いい能力の使い方を知ってくだサイ

【そう言って少女もしばしの休息を取ろうとする】
【肩口からは人造骨格が覗いていた】

>>414

はあ…何でしょうか　ブリティシュグレナーディアズ（英国擲弾兵）は駄目ですか？

【怪訝な顔をしながら振り返る】
【赤いコートだからこの歌を歌っていたんだろう　分かる人には単純な話だ】

しかし、ルール・ブリタニアは歩調がとりづらいですし、バーデンヴァイラーは失念してまして
フランスは玉ねぎですし…はてさて

【そこを考えたってどうしようも無さそうだがそこばかり気にする男】

もう俺には触らせない

【そういうと男の周りに人がたっていられないほどの風の結介ができて相手を吹き飛ばす】

喰らえ

【さらに吹き飛んだ相手に向かって鋭い風の旋風を飛ばすこれはかなりの速さだ】

>>刀さん
/2時30分まで大丈夫です

>>418>>422
【やがて二人のもとへ四肢にパイルバンカーを装備した紅いジャケットの私服警官がやって来る】

…………逃げた連中の事は知らん、兎も角アンタら二人は拘束する、一応暴行の現行犯の形だ
何か異論は？

>>424
/了解っす

くっ、すごい突風だ。

【男は突風により飛ばされ体制を崩してしまう】

ちっ！玄武！！

「分かっている！」

【鋭い旋風が男を切り裂いた様に見えたが男は地面に刀を刺しそれに捕まり体制を立て直してギリギリで避けたが頬から血が垂れる】

…予想以上だな、あの衛星。

「ふむ、あの何とか砲は伊達では無いという事だな。ならば私達も奥の手を使うとしよう。」

【男の周りからは地中から砂や地面が噴き出す。男の刀は刺さったままでその周りには砂と土で出来た分厚いドームが刀を守っている】

触らせないという言葉を忘れるなよ？

【男の周りの土と砂が>>424に襲いかかる。当たれば重い一撃が襲うだろう】

>>422
【少女に答えるように、口を開ける。意識は朦朧としてきたが、構うものか】

の……能力の、使い方。……分かれば、俺は、もっと凄くなれる、かね

【それは少女に問うているのか、それとも自分に問うているのか。自身でも分からなかったが】

まあ、いいや。……はは。ははは……今は、寝るとしよう

【ああ。そういえば、あの女は――足を砕いたあの女は、どうなっただろう】
【恐らくは警察に助けられるだろうが、彼女は自分を怨むだろうか。怨むだろう。能力者を怨むのだろう】
【「俺みたいに、か」――と、最後に呟いて。彼はようやく意識を失った】

>>410
【異論はない――というか、彼はもう、何か話せる状態ではない。好きにできるだろう】
【霞む視界の最後に紅いジャケットを捉えた男は、静かに口角を上げる】
【何のことはない――視界の端の深緑と、頭部から流れる血の深紅と、その色が重なって見えただけだ】

【ほんの少し、その色を綺麗だと思っただけのことだ】

【剛斧破鎚】――END

/うわあああレスが遅くて意味不明でうわああああ申し訳ないいいいい
/本当ありがとうございました、絡んでくれてありがとうございました！　楽しかったです！

>>423

ば…ばーでんばいらー？
たまねぎ？

【残念ながら少女は「わかる人」では無かったので、その結果男の話に置いてけぼりを食らう羽目になる】
【用語の半分も理解出来ずに混乱し掛けるが、直ぐに本題を思い出し】

フランスが玉ねぎ…では無くて！！

いや、さっき人探しをしているみたいな事を言ってましたよね
…もし良ければ手伝いましょうか？

【突拍子も無い事を言い出した】

かっけぇなぁあの刀一家に一本だわ､､ま、そんなことは置いといて触らせネーよ指一本もな！！！

【男が言い終わると巨大な竜巻ができてドームを吸収して力をつよめながら刀男に迫っていく】

触らせないという言葉を忘れるなよ？

ほ

し
の
あ
き

>>430

吸収されたならまたドームを作るのみ、さらに分厚くな。

【吸収されたドームはまた更に分厚くなりその場に構えている】

俺の力は地を操る。この地面は既に俺の支配下だ。

【男は至る所の地面を陥没させる。これは足場を悪くする為】

いくぞ！！

【男は地面から砂や土を吸収し大きな球体にしてそれをぶつけに来た。これに当たれば触れた物は土や砂に自由を奪われ砂や土に圧縮され潰されるだろう】

>>428>>426
【警察に異論はない】
【ただ、男性の罪が軽くなることを願った】

きっと…きっとなれマス。だから…いつかまた、会いまショウ

【少女は警官に顔を向け】

この男性は悪くないです…全ては私の責任デス
あと、この人は怪我をしてるので出来るだけ優しく運んであげてくだサイ…

【それだけ伝えると常人とは思えない速度で跳躍、夜の闇へと消えていった】

―――【終焉兵器】 END―――

/お疲れ様でした、なんかグダグダにしてしまってごめんなさい
/それでも戦闘は楽しかったですよ！ホントですよ！
/それではまたいつか絡みましょう！

>>422
【少女に答えるように、口を開ける。意識は朦朧としてきたが、構うものか】

の……能力の、使い方。……分かれば、俺は、もっと凄くなれる、かね

【それは少女に問うているのか、それとも自分に問うているのか。自身でも分からなかったが】

まあ、いいや。……はは。ははは……今は、寝るとしよう

【ああ。そういえば、あの女は――足を砕いたあの女は、どうなっただろう】
【恐らくは警察に助けられるだろうが、彼女は自分を怨むだろうか。怨むだろう。能力者を怨むのだろう】
【「俺みたいに、か」――と、最後に呟いて。彼はようやく意識を失った】

>>410
【異論はない――というか、彼はもう、何か話せる状態ではない。好きにできるだろう】
【霞む視界の最後に紅いジャケットを捉えた男は、静かに口角を上げる】
【何のことはない――視界の端の深緑と、頭部から流れる血の深紅と、その色が重なって見えただけだ】

【ほんの少し、その色を綺麗だと思っただけのことだ】

【剛斧破鎚】――END

/うわあああレスが遅くて意味不明でうわああああ申し訳ないいいいい
/本当ありがとうございました、絡んでくれてありがとうございました！　楽しかったです！

地面の支配者か､､､じゃあ俺はさしずめ空の支配者かな？

【そういうと男は空を跳び攻撃をかわした】

さぁこいよ､､、本気でな！！！

【挑発する男】

本気でな！！！

>>429

はあ、手伝い…ですか

【急な突飛な申し出に男は困ったように首を掻く】
【まさかこのような路地裏でそんなことを言われるとは思っても居なかった】
【それより先ほどのチャチャッと終わった会話の態度は何処に行ったんだと思うが】

…いや、しかしですが　大したあても無いどころか
誰を探すべきかも定まらず…数年来世界中の街を放浪している次第でして
手がかりというものもなくただ、私と同じ能力を持つ者…だというそれだけしか…

【かいつまんで状況を説明する男】

それよりか、貴女も早く帰ったほうがいいんじゃ…
危険な能力者が多いと聞いてるんですが
うーむ、筋肉質の男は忠告し、幼気な少女は余裕で闊歩するとは…ますます奇っ怪な

>>429

はあ、手伝い…ですか

【急な突飛な申し出に男は困ったように首を掻く】
【まさかこのような路地裏でそんなことを言われるとは思っても居なかった】
【それより先ほどのチャチャッと終わった会話の態度は何処に行ったんだと思うが】

…いや、しかしですが　大したあても無いどころか
誰を探すべきかも定まらず…数年来世界中の街を放浪している次第でして
手がかりというものもなくただ、私と同じ能力を持つ者…だというそれだけしか…

【かいつまんで状況を説明する男】

それよりか、貴女も早く帰ったほうがいいんじゃ…
危険な能力者が多いと聞いてるんですが
うーむ、筋肉質の男は忠告し、幼気な少女は余裕で闊歩するとは…ますます奇っ怪な

>>438
本気でな！！！www

>>428>>435

【少女が立ち去ったのを見て警察が溜め息をつく】

『…………ｻﾞｯどうした？』
救急車呼んでくれ、パトカーじゃどうしょうもない
『了解、場所は？』
Ａ地区300の１だ
『了解ｻﾞｯ…………』
【あとは救急が対応するだろう、彼はパトカーに戻り事後処理の書類をどうするかを考え、また溜め息を吐いた】


【突貫兵装：穿・貫】 終劇

/結局能力使わんかった！

終劇

>>437

地と空か、中々良い響きじゃないか！！

【男が掌を広げると球体は地に落ち二つに分裂する】

空に浮けば良いという訳では無い！！

【男は手を振り上げると二つに分かれた球体は地の柱と化し二つ逆の方向から空中にいる>>437を挟み潰そうと仕掛ける】

/すいません。寝落ちます
自分からからんどいて本当に申し訳ありません…

>>444
さぁこいよ､､、本気でな！！！

触らせねぇーつってんだろうがぁぁ！！

【男が叫ぶと同時に相手にめがけて旋風が全包囲から遅いかかった】

じゃま！！

【砂柱が左右からきたがこれは旋風で壊した】

ぐああああああ

>>448
俺もぐああああかあ

ぐぎゃあああああああ
本気でいったのにいいいい

>>447

…。玄武、本気だすぞ？

「ワシも同じ事を考えていた」

【男はドームを崩し再び刀を持つ】

力を解き放つ。行くぞ玄武！！！

【男は勢いよく刀を地面に刺すと途轍もない轟音が鳴り響く。すると地面からは砂と土で巨大な亀の魔物のような物が現れた】

これが俺の本気だ。いや、俺達の本気だ。

【巨大な亀は口から砂の砲撃を放つ。破壊力も今までよりも増し並大抵の力では防ぐ事は難しいだろう】

>>451
/砂と土で出来た巨大な亀の魔物だった。修正

さぁこいよ､､、本気でな！！！

コレは、、、面白い食らってみようじゃないか！！

【砂の砲弾があたる男は吐血した】

やるねぇ､､､触らせないとか言ってないで本気だすかぁ！！

【男のまわりに三つの超巨大竜巻ができて男のほうに砂や草等を吸収してますます大きくなっていく竜巻がむかっていく】

>>453
ああ、、もちの、ろんだ！！

お前強いなおい

>>454

ち、厄介な攻撃だ。！

ぐ、あぁ…！！！

【凄まじい竜巻に飲み込まれ一巻の終わりと思われたが巨大な亀が間一髪巨大な腕で男を竜巻から救出する】

ハァハァ…流石に死んだと思ったぜ？てかダメージがやべえなこりゃ、、

【少しフラフラと成りながらも亀の中から出てくる】

い、、、行くぞ玄武！！！

【巨大な玄武の腕で>>454を吹き飛ばそうとその巨大な腕を>>454向かって振るう】

そんなんじゃ効かないって

甘いね､､､もうふらふらじゃん、ま、俺もだけど

【巨大な旋風でかめの腕を落とす】

あーあ、もうおわりかな

【油断する男】

まだ終わってないぞ！気をつけろ！油断するな！

>>460
松岡修造かよww

>>459

甘いのはそっちだ！！！

【巨大な亀の片腕は削ぎ落とされ轟音を放ちながら地面に落ちるがその時には変化が始まっていた】

いっけえええ！！

【巨大な亀のもう一つの片腕が無くなる。それは片腕分の砂を削ぎ落とされた腕に回す為。切られた腕の所からは再び腕が飛び出しそのまま大砲の如く>>459に巨大な腕が勢い良く突っ込むだろう】

ぐああああああ

シンプルなのください！

>>464
霊刀玄武

>>461
何が松岡修造だよカスが
くっせぇんだよ死ねクソが

！！？

【砂の大砲をなんとか体に風をまとわせることで威力をよわめたが相当体にきているようだ】

ﾁｯ油断ｼﾃﾀ、、、さぁお互いボロボロだしそろそろ決着つけますかぁ！！

【苦しそうな笑顔でそういいはなつとまるで刃物のような今までとは比べ物にならない巨大な竜巻を男は放った】

さあ一騎討ちだ

【男は楽しそうに呟いた】

>>466
臭いのはアイツ松岡だ
なにがファブリーズだばかやろー
なにが徹底除菌だこのやろー

>>467

玄武、ありったけの砂と土を吸収しろ、これが最後のぶつかり合いになりそうだ。

【砂と土を地面から吸い上げた亀は巨大な竜巻の前に構える】

いけえええ！！！玄武！！！！

【巨大な玄武は凄まじい竜巻とぶつかり合う。お互いの強さはほぼ互角のようだ】

【お互いの力は消え亀も凄まじい竜巻の餌食になるが同時に竜巻を消す事にも成功した】

おらあああ！！！！！

【男は地面に刺した刀を抜き最後の力を振り絞り懐に近づき>>467の身体に向かって刀を振るった】

>>468
マジもんの池沼かよ
早く寝ろ穀潰しのゴミ

>>466
黙ってNGしとけよ
どうせ言ったって理解できねえよ基地外だから

最後は力比べか
オラアアアア

【ありったけの力で旋風作って応戦した男】

クソみたいな文章でよく参加するわ
欠陥君はこんなので満足するのか

>>470>>471
わかったわかった君達偉いから早く寝なさい

>>470>>471
後考えて発言しなさい
馬
鹿
まるだしだから

>>472

…これならいける。

【旋風にも刀で応戦している男は少し交代し、その場で息を止め力を貯める】

これでトドメだ。

【男は一瞬動きを止めそこから放った斬撃は今の男が出せる最高の力と速度だ】

/竜巻出すと弱体化する設定生きてる？

ウグゥアアア

【男は笑顔を浮かべながらゆっくりと地面に倒れた】

あー面白かった刀男
そうだ！この傷が直ったら二人で旅にでないか？

【男は刀男にてを差し出す】

>>466
/忘れてた、、、すまん

めっちゃ考えてるがｗｗｗｗ

残念なお子ちゃまにはちょっと難しかったかな？

>>479
おめーもいつまでも粘着してんじゃねーよ。荒らしか？
【霊刀玄武】の方は良いロールしてんだからほっといてやれや

>>477
/まぁ次から気を付ければいいさ。

ハァハァ…な、何言ってやがる。

「ワシもこんなに運動したのは久しぶりよのう。楽しかったぞ、風の男」

【刀を腰に差し男もその場にどっと寝っ転がった】

…俺の目的に付き合ってくれんなら考えなくもないぜ？

【男は>>477の手を掴み立ち上がる】

>>480
荒らしが「はい、私は荒らしです」とか言うわけ無いだろｗｗｗｗ

糞な文章を助けてもらってるだけやんｗｗｗｗ

>>482
くっせぇ　頭冷やせ

冷やすとか面倒だから寝るわｗｗｗｗ


おやすみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあいこうか

【そういうと二人と一本は歩き出したお互いの目標に目指して、、、】

end

確かに私は文章力拙いですがだからといって他の人にも迷惑かけるのはどうでしょうか？
しかもわたしは早く書くために考えずに即興で書いているので、、、

寝ますおやすみなさい

>>485
お前が叩かれてたのは>>468が原因だろ
明日辺りもう一度冷静になってみてみろ。　かなり不愉快だ

あれは冗談の一種だぞ
ネタだぞ

>>485

お、おいまだ一緒に行くとは決まった訳じゃ。。。

【考えてる途中の中勝手に歩きだす>>485を尻目に少し考える】

あぁ！！もう分かったよ！行くぞ玄武！

「少し楽しそうに見えるぞ？」

うるせえバカ！

【男は>>485の背中に向かって走り出した】

---【霊刀玄武】end---

/まぁちょっとROMって見たりしてもいいかもしれないね。取り敢えず俺は楽しかったよ乙！

お前芸人が滑ってるのみていたたまれない気分にならんのか？

しかも>>466にいつんたのでわなくとんねるずスポーツ王のﾈﾀだよ？

もう、わかった。
敢えて言うが、お前は絶望的に空気が読めてない。
その上、自分自身には何ら非はないと考えている。

この時点でもう、十分だ。　おやすみ。