シンジ「クソスレ立てんなカス・・・っと」

シンジ「最近クソスレが多いなあ」

シンジ「なんでこんなの立てるんだよ・・・」

シンジ「ん？なんだこのスレ」

シンジ「エヴァ２号機のパイロットだけど質問ある・・・？」

シンジ「な、なりすましだよね、うん・・・、きっとそうだ！

・・・一応確認しておこう」ｶﾁｯ

シンジ「なんでも答えてあげるわよ！か・・・」

シンジ「何か書いてみよう」ｶﾀｶﾀ

シンジ「特定した・・・でいいかな、よし」ｶﾁｯ

期待

きしょ

シンジ「・・・あっ、レスついた、どれどれ」

シンジ「嘘乙ね！あんたなんかにこのあたしを特定できるはずないわ！！

か・・・、暫く様子を見るかな」

シンジ「ニコ厨煽ってたら30分も経ってた・・・、

あのスレ、落ちてないかな？」ｶﾁｯ

シンジ「あったあった、意外と伸びてるなぁ」

一レス一レス短いね

なんでもいいからはよ

『ホントにパイロットなの？』

『ホントよ！』

『おっぱいうｐ』

『あんたバカァ？そんなの無理に決まってるじゃない！！』

シンジ「出た、あんたバカァ？って返しとけばなんとかなるっていう風潮」

前も同んなじ様なの見たことあるな

『俺もエヴァに乗りたいなぁ、上の人に掛け合ってくれない！？

お礼はなんでもするよ！！』

『あんたねぇ、パイロットは神聖なものなの！

こんな底辺の集まりにいるような奴になれるわけないじゃない』

シンジ「自分もいるじゃないか・・・、

というか、これケンスケじゃないの・・・？」

グーテンモーゲンして一分以内にアッハゾーされなかったらゲーエン

支援

『ケチやのぉ〜、おっぱいの一つや二つ、うｐっても減るもんちゃうわい！』

『はぁ？あんたみたいなサルが、

超絶美少女のこのあたしの胸をみたいだなんて・・・

おこがましいと思わないわけぇ？』

『うるさいわ、ドケチ！！』

『なによサル！！』

シンジ「今度はトウジみたいな人だな」

シンジ「なんか、飽きてきたな・・・」

シンジ「そろそろ寝ようかな・・・、ん？」

『２号機の人、何してるの』

シンジ「これは・・・」

ふむ

中学生が２ちゃんか…

『？・・・もしかして、エ○ヒイキ？』

『２号機の人なのね。で、何してるの』

『あ、あんたこそ何しに来たのよ。

ここはあたしが立てた神聖なスレよ！

あんたなんかが来ていいところじゃないわ！』

シンジ「綾波だ・・・、

それよりアスカ、神聖って・・・ぶっ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

『こんな肥溜めでも、威張り散らしているのね』

『うっさいわね！！あんたも普段と一緒で、根暗かつ陰湿ね。

あー気持ち悪い』

『碇くんが見たら、どう思うかしら』

シンジ「あ、綾波・・・、なんで・・・、

なんで僕の名前を晒すんだよおおおお！！！」ﾀﾞﾝｯ

支援

ハンバーグっ

ミサト『シ、シンちゃん？大丈夫？』

シンジ「だ、大丈夫です。難しい問題が解けて、つい・・・」

ミサト『あら、宿題してるの？感心ねえ〜』

シンジ「学生だし、当然ですよ！

じゃあもう寝ます、おやすみなさい！」

ミサト『はーい、おやすみ〜』

シンジ「(ナニしてるんだよ！！綾波！！)」

支援

しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2

俺の文句はここで言え!!(｀・ω・´)
http://speedo.ula.cc/test/r.so/toro.2ch.net/intro/1354763747/l10?guid=ON
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある

『バ、バカシンジがなんでそこで出てくるのよ！！』

『同居人がこんなクソスレを立てて、尚且つ威張り散らしている。

碇くん、きっと悲しむわ』

『だから！バカシンジにどう思われようがどうでもいい！！』
、
シンジ「ダメだこいつら、僕のフルネームを晒しやがった・・・。

悲しいのは君のレスだよ・・・綾波・・・」

ふむ

『そう、でも、碇くんには悲しい思いはしてほしくない。

ぽかぽかしてほしい、だから、やめて』

『シンジシンジしつこいわね！！さっさとこのスレから出て行きなさいよ！！』

『そういうわけにはいかないわ、早くやめて』

『変なのが、粘着してきてるけど気にしないことにするわ！

他に質問ある人！！』

『はい！は〜い！！』

『早いわね、どうぞ！』

『もしかして、>>1は姫かにゃ〜？』

シンジ「」

支援

『姫って・・・、もしかしてコ○メガネ！？』

『そうそう！マリだよ〜♪』

『あ、あんた・・・名前出して大丈夫なわけ？』

『あ、しまったにゃ〜。まっ、なんとかなるでしょ！』

シンジ「その配慮が僕にも欲しかったよ・・・アスカ」

身内だけでスレ伸ばすって

こいつらだめだ

暇すぎる

『質問終わったら、さっさと出て行きなさいよねー』

『確かにもうこのクソスレには用は無いにゃ〜』

『ぬ、ぬわんですってえええええ！！！』

『じゃね〜、姫♪』

『待ちなさいよおおお！！！』

シンジ「ざまあ」

>>27
ここでだけ本名晒そうぜスレがまた立つな

『ったくどいつもこいつも、次！！』

『まだ、懲りてないのね』

『またあんたぁ？しつっこいわねー』

『碇くんには、ぽかぽかしてほしい。


だから、このクソスレ、うめるわ』

シンジ「綾波・・・！！」ｸﾞｯ

支援

『なっ、や、やめなさいよ！！』

『うめ』

『うめ』

『うめ』

『やめなさいってば！！』

『うめ』

シンジ「綾波・・・僕、ぽかぽかするよ・・・！！」ｸﾞｯ

うめ

おかわりもあるぞ！！！

『うめ』

『ふ、ふん！あんただけじゃ、何分かかるかしらね！！

気にしないで、次の質問、来なさいよ！！』

『うめ』

シンジ「そ、そうだ、僕も協力しよう」

シンジ「埋め・・・っと」ｶﾁｯ

ああ、同じ家の回線ならID被るな

あれ、超簡単になりすましできるな

自演乙www

『うめ』

『埋め』

『うめ』

『質問がある』

『おっ、きたわね。さっさと言いなさいよ！！』

『うめ』

『こんなところで何をしている』

『はぁ？あんたバカァ？見て分かんないわけ？』

『うめ』

『ああ、分からんな』

『話しにならないわ、次！』

『覚悟しておけ』

『うめ』

シンジ「誰だろ・・・？」ｶﾁｯ

『埋め』

ゲンドウなにしてるんだよｗ

碇司令何してんすか…

『な、なによ・・・そんなのこ、怖くもなんともないんだからね！！

どうしてこう、変なのばっかりくるのかしら』

『うめ』

『うめ』

『埋め』

『今度こそ幸せにしてみせるよ、碇シンジくん』

シンジ「ブーッ」

そろそろこのクイズ見たいなのも飽きてきた
物語を進めようじゃないか

『何言ってんのよ、あんた？それにまたバカの名前出して・・・

嫌がらせのつもり？』

『失礼、誤爆したよ』

『うめ』

『気持ち悪いわね！！さっさと消えなさいよ！！』

シンジ「カ、カヲルくん・・・、誤爆って・・・、

どこに書こうとしたんだよ・・・

それにまた僕の本名・・・」

シンジ「なんだかワンパターンで飽きてきたな・・・、

そうだ、アスカの様子を見に行こう・・・！！」ｿｰｯ


アスカの部屋前

シンジ「(まだ明かりはついてるな・・・、慎重に行かないと)」

ｽｰｯ ﾁﾗｯ

し

アスカ「さっきからうっとおしいわね！！エコヒイキ！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

シンジ「(なるほどね、携帯からスレ立てか・・・

どうりでIDが被らなかったわけだ)」

シンジ「(そろそろ戻ろう)」ｿｰｯ

シンジの部屋

シンジ「さて、スレの様子は・・・」ｶﾁｯ

シンジ「・・・！！な、なんだこれ・・・なんだよこれ」

あん？

『うめ』

『うめ』

『うめる』

『うめ、でいいのか？碇』

『うめ』

『うめ』

『うめるわ』

『うめます、先輩』

『ちょ、なんなのよ、これえええええ！！！』

ネルフ暇人多いな

問答無用で落とせよ、超法規機関ｗ

ブラックすぎる

2chでリアル知人の書き込み見つけたら何ともいえない気分になるよね

シンジ「凄い勢いだ・・・はっ、こうしちゃいられない

埋めます、僕も埋めます！！」ｶﾀｶﾀ


『うめる』

『うめ』

『埋め』

『うめるにゃ〜』

『うめるにゃ〜』

『うめにゃ〜』

『にゃ〜にゃ〜』

『あああああ』

『うめ』

『うめるぞ、碇』

『にゃにゃ〜』

『うめるわ』

『埋め』

『いやああああああ』

埋め

うめ

埋め

このスレは落ちないわ、私が埋めるもの

『あたしのスレに、入ってこないでええええ』

『うめ』

『うめ』

『うめるよ、シンジくん』

『埋め』

『しっあわっせはぁ〜♪』

『姫には歩いてこないにゃ〜！！』

『お願い・・・もうやめて・・・』

シンジ「うおおおお！！」ｶﾀｶﾀｶﾀｯ

『埋め』

『埋め』

『埋め』

埋め

うめるにゃ〜

うめるよ、シンジくん

うめるぞ、碇

『痛い・・・心が痛いよ・・・ママ』

『うめ』

『ホントにうめていいんだな、碇』

『冬月先生、うめを頼みます』

『もうやめてええええ』

『うめ』

『うめにゃ、うめにゃ〜』

今度こそこのスレだけは
>>1000まで埋めてみせるよ

眼帯ちゃんかわいそう

うめ

うめ

冬月先生も名前晒されてる

『お願いだから・・・これ以上あたしのスレを犯さないでええええ』

『うめます、先輩』

『ええ、うめるわ』

『埋め』

『うめるとはいいものだな、碇』

『ああ、うめる』

『うめ』

『うめ』

埋め

うめ

埋め

『犯された・・・あたしのスレが汚された・・・

どうしよう、汚されちゃったよ・・・』

『あなたはもう要らないわ、

このスレは、わたしが埋めるもの』

アスカ『きゃああああああ！！！！』ﾄﾞﾀｯ

シンジ「アスカ！？」

アスカの部屋

シンジ「ア、アスカ・・・」ｶﾞﾗｯ

アスカ「・・・」

シンジ「し、死んでる・・・」

完

死ぬのはお前だ

ええええ

シンジ「こ、こうなったら・・・

残ったこのクソスレを埋めるしかないよ！！

うおおおお！！！！」ｶﾀｶﾀ



埋め

>>88
それがやりたかっただけだろ

シンジ「このスレだけは、絶対埋める！！」


埋め

え？
　
うめ

おい

まず改めてこんな時間にくそスレを立てた事を詫びよう本当にスマン
ただ俺は大変な事に気づいてしまったんだ
これはもしかしたら２ちゃんねるの歴史に刻まれるスレかもしれない…オマエラも心して聴いてくれ










お前らもし二次元の嫁と一緒に生活出来たしたらどうする？
実は俺ここ最近寝ないでその事をずっと考えてたんだよ
あの子とこんなデートできたら良いなとかこんな風に一緒にねれたらなとか
因みに言うが俺はタマ姉が好きだ
このみ、愛佳、ささら、さーりゃん先輩、まーりゃん先輩より断絶タマ姉派だ
オマエラ２チャンネラーなら嫁の一人や二人いるはずだ
そんで今一つの方法を思いついたんだよ
因みに言うがこれは｢二次元の世界に行くＷ｣とか｢PCと結婚するＷ｣とかそんな冷やかしじゃあないちゃんと自分の家庭をきづける画期的な方法だ
そのかわり勿論それなりのリスクと労力が必要だ…
ただ今現在この２１世紀においてはこの方法しかないと思われる
勿論他の方法が無いかはオマエラと話し合い探して行こうとは思っている
ただ…この方法はもしかしたら気づいてはいけない禁忌だったのかも知れない…
改めて言うもし人がいたら俺にレスをくれ
詳細は追って話す…

また、支援損だったな…

マリの部屋

マリ「あれ〜、姫からのレスがなくなったにゃ！

残ったこのクソスレ、どうすんの〜

・・・埋めるしかないじゃん！」


うめるにゃ〜

翌日

シンジ「今日もクソスレが多いなあ」

シンジ「あれ・・・？なんだこのスレ」

『零号機のパイロットだけど、質問ある？』

シンジ「」

本当に完

うめ

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当に完

あ、うん…

うめ

乙


うめ