【閲覧注意】一杯ラーメンに狂わされた俺の半生を淡々と書く

いっきまーすｗｗｗｗｗｗ
ｿｰﾚﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾀﾀﾝｗｗｗﾀﾝﾀﾀﾀﾝﾀﾝ担々ﾒｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾀﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾀﾀﾝﾀﾝﾒｰﾝｗｗｗｗｗ
おっとｗｗここでダースベイダー登場ｗｗｗﾀｰﾝﾀｰﾀﾀｰﾝ､ﾀｰﾀﾀｰﾝ､ﾀｰﾀﾀｰﾝ､ﾒｰｰｰｰﾝｗｗｗｗｗ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾀﾝﾀﾝﾒｰｰﾝｗｗ担々麺はｷﾐｯｻーーーーｗｗｗｗｗ
ﾒﾝﾒﾝﾀﾝﾀﾝ大きくなるよ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｺﾞｸｺﾞｸおいしいねぇ･････ﾒｰｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギルティ

ラブ

深イイ

はよ次

担々麺は最高だのうｗｗ
ひき肉ｼﾞｭｰｼｰ、ほどよくｽﾊﾟｲｼｰ、ちぢれた麺でｴｸｽﾀｼｰｗｗｗっとかいってみるｗｗｗｗｗｗ

おいしい担々麺をゴクゴク飲みたいねぇ・・・
もちろんスープをね
縁側に座って孫共を眺めながらゴクゴク平和に飲みたいねぇ・・・
無くなったら鍋いっぱいのスープを汲んできて補充したいねぇ・・・

そろそろ次スレたてといたほうがいい？

>>8
だな

挽肉に染み込んだｶﾞﾁｽｰﾌﾟを刻んだ青ﾈｷﾞと共にいつまでも頬張りたい件
ｶﾞﾁｽｰﾌﾟの程よい温度をｷｰﾌﾟしたままいつまでも頬張りたい件
ｳﾏ担々麺の挽肉で顎を鍛えたい件
ｶﾞﾑのようにいつまでもいつまでも頬張り続けたい件

>>8
お願いします

ぶっちゃけワロタ

ラーメンに一杯食わされただったら伸びてた

勢いよく担々麺のモチモチ麺をｽﾞﾊﾞｰｯと吸い込んだ結果ｗｗｗｗ
すべてのｽｰﾌﾟが麺に絡まり俺の白ｼｬﾂに一滴も撥ねなかったンゴｗｗｗｗｗ

いも！

赤爆のスープから一粒一粒ひき肉を拾っていた雑魚共に告ぐ

この男…ラーメンに喰われている

担々麺を濃縮したッ・・・・
担々麺の中から担々麺だけを抽出し、そこからさらに担々麺だけを抽出したッ・・・・
そしてそれを繰り返す事、驚愕の2004回ッ・・・・・
その工程を経た担々麺だけを集めてドンブリを満たしたッ・・・・
この宇宙一ピュアな担々麺が麺類を終わらせたッ・・・・・・!

旨すぎたひき肉
それを料理と呼ぶにはあまりにも旨すぎた
ドラッグと呼ぶにはあまりにも身体に良すぎた
人はそれを赤きヌードルにのせた
ささやかな青ネギと共に

担々麺の誕生である

スープが絡んで仕方ねー麺ｗ
風味が良くて仕方ねーゴマｗ
ビジュアル的にさえ完璧なネギｗ
噛む事それ即ち幸福つまり挽肉ｗ
担々麺とか言わないのーｗってか言わせなーーいｗ

ほい 間に合ってよかったは


【閲覧注意】一杯ラーメンに狂わされた俺の半生を淡々と書く 2
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ギルティ

マジキチ

喉越しのみに焦点を絞った場合スープオブ担々麺に勝るものなしエクセプトビール
豚骨が豚骨である為の全てを喉を通して腹に収め
そのご喉を軽く痺れさせる赤き香辛料達
スープを飲み干した直後最初のため息を香りで例えるならば「感謝」

担々麺と聞いてある予感が走った・・・・
この食いもん・・・ウマい・・・！
恐らくは・・・・胃に落ちてゆく・・・
食道はそれに触れようとして幅を狭める・・・
胃に入る前にもっと味わいたいとスープを止める・・・・
舌はどこまで続くのか・・・？
それがわからないなら・・・・あり得る・・・!
食道で味覚を感じとる・・・!

勝つのは・・・・舌の限界を知らぬ者・・・!

完成品であった
頂きであった
究極であった
つまりは担々麺であった

爽やかな陽だまりの下
君と飲み干した濃厚なスープ
ゴクっと君が飲むたびに、上下に踊る君の喉が愛おしかった
猫舌で辛いスープが苦手な君は、ちょっと目を潤ませながら
美味しいねってスープを飲んだ
君のどんぶりの内側にいる
担々麺も嬉しそうで
時が止まれば良いのにと
ずっとこの瞬間が続きますように
湯気が消えいつかは冷めるこのスープ
またこの瞬間が来ますように
担々麺を挟んだ君の前に
どうか僕がいますように

担々麺を食うという行為は麺の救出である
麺は長時間スープの中に留まると伸びる
それを阻止すべく、スープの中から担々麺を救出するのである
ズルズルと吸い込んだ麺はやがて胃液に浸る
胃液は麺を伸ばす事なく溶かしきる
麺が麺であるうちに溶かしきる
人々の記憶に残るのは、プリプリと弾力があり、スープに絡むちぢれ麺、その晴れ姿だけである
担々麺を食い、守るのだ
麺の名誉を

いつかは冷めるスープなら、いつかは伸びる麺ならば
この一杯の担々麺にもっと感謝しよう
生まれたばかりの湯気さえ愛おしく
すべて吸い込んでしまいたい
綺麗に積まれたネギとひき肉を崩す時、ほんのちょっと僕は泣いた

タンターーンメンじょうだーんじゃない
こんなに美味しくちゃしようがない
とにーかく食べたいんだ
例えそれが罪だとしーてーもーオウイェーイ
ウララウーラーウララウーラーオーーーー

ひき肉よ、本当に染み込ませてしまうのか
噛まれてジューシーに絞られると分かっていて
それでもなおスープを含むというのか
ならば手を貸そう
その肉汁とスープが飛び出す瞬間を最初のものとするために
この青ネギが力を貸そう

ｰｰｰｰｰｰｰﾌﾝ、せいぜい歯間に挟まれないようにな・・・

マジキチ

担々麺だけを見ていた
それだけを食べていた
来る日も、来る日も
担々麺だけに生きていた
挽肉が切れたら肉を挽いた
どんぶりが割れたら新しいのを買った
ネギは育てて収穫した
麺が無くなれば茹でた

だけど無いんだ、スープだけが
どうやってもあのスープは作れなかった
諦める時、涙が流れた

担々麺を、愛していた

担々麺マズイぢゃん(笑)

麺をすするっつーこと
ズバーッと気持ちよくすするっつーこと
縮れ麺の凹凸が唇をやさしく刺激するっつーこと
絡んだピリ辛のスープが小麦粉の風味とマッチするっつーこと

担々麺を食うってこと、ハンパねーってこと

「スープに散らばった挽肉、まとめてやってもいーんだぜ？」ーーーーー冥界の掃除屋

タンタンメンとか正直言うほどうまくないよね

これコピペ？