1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
地震避難してたらおちたからたてなおし
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:51:10.79 ID:q3V04jjKi
P「もしもピヨちゃん?」
小鳥「はい、もしもピヨちゃんです」
P「なんですかそれは?」
小鳥「はい、簡単にいうと平行世界を覗き見る事ができる機械です」
小鳥「使い方も簡単!このインカムをつけてもし○ボックスのようにどんな世界に行きたいかを願えばオッケーです!」
小鳥「しかも、戻りたいです音無さん!って祈れば簡単に戻れますよ」
P「な、なんでそんなすごいものを……」
小鳥「家の倉庫を漁ってたら出てきたんですよ、早速使ってください、プロデューサーさん」
P「俺がですか!?」
小鳥「いやぁ……私が使っても無かったことになるってなると妄想と変わりませんから……お仕事頑張ってるご褒美ですよ!」
P「はあ……」
し
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:56:04.36 ID:q3V04jjKi
P(昨日見たとあるサイトが忘れられない……ここはみんなが淫魔になった世界を見てみよう)
P(せっかくだから日頃溜まってる物を発散させてもらう、正直限界なんだ、俺も)
P(淫魔だからエッチしようって言ったら軽くしてくれそうだし)
P(何、平行世界だ、多少何があってもなかったことにできる……)
小鳥「用意はよろしいですか?」
P「……はい」
小鳥「それじゃあそのインカムのボタンを押してくださいね?」
P「わかりました……えい」ポチッ
小鳥「それじゃあその後は頭の中にどんな世界かを思い浮かべてくださいね」
P(よし……いくぞ……)
P(もしも765プロの女の子が淫魔になったらどうなるか見せてくれ!)
――――――
――――
――
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:59:52.87 ID:q3V04jjKi
P「つつつ……頭が痛い……ここは……」
P(そうか、無事到着したのか……なら早速……)
小鳥「あら、プロデューサーさん、どうかしましたか?」
P「あ、いや、なんでもないんです……」モミッ
小鳥「きゃっ!?な、なにするんですか!」
P「……あれ?何ともない……」
小鳥「なんともないじゃないですよ!良い加減にしてください!」
P「は……はあ……」
P(……普通の反応だ)
P(インカムも無いし並行世界とやらに飛んだはいいが、これじゃあハズレじゃないか……)
P(音無さんが淫魔なら喜んで胸を貸しそうな物なんだけど……まあちょっと他の子も見てみようか)
P「音無さん、失礼しますね」
小鳥「はい、他の子にそんなことしちゃだめですからね?」
P「しませんよ……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:04:25.67 ID:LaSITSA5i
P「はぁ……みんなも特に変わったことはなかったし……どうやら外れみたいだな……」
P「何が淫魔だ、普通の人間しかいなかっただろ……」
P「まあ別次元なのは変わりがないんだ、せっかくだししばらく楽しむことにしよう……」
P「元の世界の時間はあんまり進まないらしいし……」
P「さてと、今日はさっさと仕事を終わらせるとしようかな、さて……帰って寝るか……」
アッ……イヤッ……
P「ん?なんだ?今の声……気のせいか……」
――――――
――――
――
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:06:47.95 ID:B8l+xM0t0
支援
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:09:33.69 ID:ydCdfic60
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:12:52.83 ID:ydCdfic60
ああ日付変わっただけだったか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:14:03.01 ID:J8MmJloS0
はよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:21:57.21 ID:ydCdfic60
ほ
12 :
あたりいいいいい:2013/02/03(日) 00:24:41.12 ID:LaSITSA5i
春香「千早ちゃん……正気に戻ってよ!」
千早「ふふ……春香、そうね、今の私は正気じゃないのかもね」
千早「正気だったら、貴方を淫魔に変えてあげようなんて思わないでしょうね」
春香「千早ちゃん……なんで……」
千早「貴方は私の親友だし、他のみんなも大切な仲間だもの、プロデューサーを私がとっていくのもダメだと思ったのよ」
千早「普通の女の子が淫魔に勝てるわけないですもの、対等な立場にしたかったのよ」
春香「そ……そんな……」
千早「まあ私もプロデューサーと連絡を取った後に淫魔にされたのだけれども……今は関係ない話ね」
13 :
あたりいいいいい:2013/02/03(日) 00:33:38.33 ID:LaSITSA5i
千早「……前口上はさておいて、そろそろはじめましょうか?」
春香「千早ちゃん……お願い……自分を取り戻してよ……」
千早「さあ、その可愛らしいお尻に尻尾をいれてあげるわ……!」ズニュルッ
春香「やめ……ええっ!!」 ビクッ
千早「安心して春香、すぐに壊れるぐらい気持ち良くなるから」
春香「ああ……何これ…………!」ガクガク
千早「そして……その快楽が貴方を淫魔に変えて行くのよ」
春香「なにこれぇっ……こんな気持ち良いのしらないよおっ……」メキメキ
千早「気持ちいいでしょう?人間の時よりもずっとずっと気持ち良くなれるのよ……」
春香「あ……ああ……っ……」グググ……
千早「さあ、淫魔になった姿を見せて頂戴?春香」
春香「…………あああっ♡」ドクンッ
バサッ
千早「おめでとう、春香……」
春香「えへへ……ありがとう、千早ちゃん……」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:40:25.85 ID:LaSITSA5i
千早「さて、せっかくだからもっと喜ばせてあげたいけれど……時間がないわ、他のみんなも淫魔にしてあげましょうか……」
春香「……うん……」
千早「ふふ……プロデューサーが来た時に驚かせてあげましょう、春香」
春香「そうだね……みんなで気持ち良くさせてあげようね……」
千早「私が中学生組をやるから、春香は他の高校生組をお願いするわね……駆け抜けはダメよ」
春香「わかってるよ、千早ちゃん!」
――――――
――――
――
P「なんだか寒気がするんだが……気のせいか……」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:51:45.63 ID:ydCdfic60
ほ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:01:35.24 ID:ydCdfic60
ほ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:07:08.57 ID:J8MmJloS0
ほ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:19:10.84 ID:ydCdfic60
ほ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:24:32.91 ID:J8MmJloS0
ほ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:35:19.02 ID:ydCdfic60
ほ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:44:02.00 ID:ydCdfic60
し
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:54:39.25 ID:ydCdfic60
い
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:04:25.08 ID:ydCdfic60
み
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:08:18.82 ID:/qrC81NBO
き
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:10:09.21 ID:ydCdfic60
最後の一文字という楽しみが……
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:17:50.92 ID:BadNwm8m0
寝落ちしやがったファッキン
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:32:52.97 ID:2LwaVPzh0
ほ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:46:25.89 ID:+GUzRgJz0
sienn
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:09:22.52 ID:+GUzRgJz0
支援
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:35:50.47 ID:GO3cQFX00
ほ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:52:26.28 ID:PwiXNnTZ0
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 04:23:35.43 ID:rvd7qlZ80
ほ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 04:52:59.75 ID:TeDTkIMn0
ほ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 05:15:32.57 ID:2ydDBNOO0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 05:26:09.30 ID:TeDTkIMn0
ほし
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 06:02:41.36 ID:+GUzRgJz0
支援
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 06:45:33.72 ID:6fBIHOWZ0
ほ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:05:42.95 ID:iS9SwceD0
翌日……
P「さて……昨日は失敗作のせいで大恥かいたわけだが……戻り方が分からなくなった」
P「まあ元の世界と全然変わってなかったし、これならこっちで暮らすのも悪くない」
P「さてと、それじゃいきますか……」ガチャッ
P「おはようございます!」
小鳥「あ、プロデューサーさん!おはようございます!」
P(あれ?そんなに怒ってない……)
P「音無さん……昨日は大変申し訳ございませんでした!」
小鳥「いえ、別にいいんですよ?……それよりプロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「向こうの部屋で……もっとすごいことしませんか?」
P「……え?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:08:23.83 ID:WY9yfq8h0
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
YY} iYN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:11:53.61 ID:ydCdfic60
ん?
>>1なら
>>1と、乗っ取りなら乗っ取りと名乗りたまえ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:13:31.31 ID:LaSITSA5i
これでいいの?
42 :
1ですよバーボンくらってたから携帯でした:2013/02/03(日) 07:26:20.26 ID:iS9SwceD0
P「な、な、何言ってるんですか音無さん……」
小鳥「したくないんですか、プロデューサーさん?」
P(う……制服の胸元が開いてる……)
小鳥「今日のお仕事なんですけど……取引先が収録のキャンセルしちゃったんで無いですよ、だからゆっくりできますよ」ムチッ
P(ふ……ふとももも見せつけやがって……)
小鳥「どうしたんですか?」
P「あ、いや……その……」
P(なんだこの音無さんは?何があった!?)
小鳥「ほら、他の子が来ないうちに……楽しみましょう?」
P「ええと……その……」
1.はい、行きましょうか
2.ごめんなさい、先にトイレに行かせてください
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:28:43.00 ID:WY9yfq8h0
そりゃ1でしょうよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:35:51.09 ID:UKLwHLUc0
1
いじるのは小鳥さんで種付けは全部律子に行いたい派
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:35:52.59 ID:ydCdfic60
むやみに疑ってすまん
ついこの前無断乗っ取りされるのを目撃したから敏感になっててさ
安価なら2
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:37:08.26 ID:VL5Xz91b0
1しかない
安価も多数決もいらんから全員分をさーっと書いてくれればよろし
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:44:41.79 ID:eQ2uUDiB0
淫夢だとおもってスレを開いたのに
49 :
安心して、両方やるよ:2013/02/03(日) 07:54:57.39 ID:iS9SwceD0
P(なんにせよ、せっかく誘ってもらってるんだ、これを利用しない手は無い……よし)
P「はい、行きましょうか」
小鳥「じゃあ、気が変わらないうちに行きましょうか」
――――――
――――
――
P「服、脱ぎました」
小鳥「プロデューサーさん、私も準備できましたよ?」
P「はい、ええと……それじゃあ……なっ!?」
小鳥「どうしました?」ムチッ
P(2X歳とな思えない美しさ……それでありながらこの肉感……半端ない)
P(こ……これが……音無さん……)
50 :
小鳥ルート:2013/02/03(日) 07:59:06.72 ID:iS9SwceD0
P「いえ、あの……音無さん、よろしくお願いします……」
小鳥「プロデューサーさん、そう硬くならなくていいですよ?」
小鳥「ただ気持ち良くなってくれればいいんですから…………」チュッ
P「はい」
小鳥「それじゃあ最初に……」ニギッ
小鳥「まずは大っきくしますね?」カプ
P「んっ……」ビクッ
小鳥「……」ジュルッ……ズズッ……
P「んううっ……」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 07:59:22.38 ID:dHLuhnmW0
すでにチャームにかかりつつあるな
52 :
小鳥ルート:2013/02/03(日) 08:00:18.90 ID:iS9SwceD0
小鳥「ふろひゅーはん、ほうれふは?(プロデューサーさん、どうですか?)」
P「あ……ああ……」
小鳥「ひほひひいんれふへ……(気持ちいいんですね……)」
小鳥(続けましょう)
ズルゥ……レロッ……ジュジューッ
P(なんて舌技……吸引力っ……!そしてこの上目遣い!)
P(こ……これが今まで処女だった人の知識とはおもえなっ……あっ)ビクッ
P「音無さん……もう出るっ……」ビクンッ
ピタッ
P「え……?」
小鳥「ダメですよ、まだイッちゃ……」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:02:42.84 ID:Lr9R7W890
ルートってなんだよ! 淫魔と言えばハーレムルート一直線だろ!
54 :
小鳥ルート:2013/02/03(日) 08:02:47.88 ID:iS9SwceD0
小鳥「ダメですよ、勿体無いじゃないですか?」
P「あ……あぁ……」
P(あとほんのちょっと……0.5秒もあればイケたのに……)
小鳥「出したくて仕方ないでしょう?プロデューサーさん」
小鳥「でもダメですよ?前戯はあくまでも前戯ですからちゃんと出すべき所に出さないと……」
小鳥「……さあ……ここに入れて気持ち良くなってください、たっぷり出してくださいね?」クパァ
P(ムチムチの足に挟まれた音無さんの秘所……ここにいまから……入れるんだ)
小鳥「プロデューサーさん、遠慮はいりませんよ?」
P「はい……それじゃ……いきます……」ズブッ
小鳥(ふふ……プロデューサーさん、すぐいれるなんて童貞の考えですね……でも大丈夫ですよ)
小鳥(私が気持ち良くしてあげますから……)
小鳥「あ……ああんっ……♡」ヌプヌプ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:04:54.75 ID:Cz8WhgmHO
>童貞の考え
お前だって処女のくせに!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:06:18.65 ID:hQyDdRZw0
小鳥は幸せになれるのか
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:14:49.93 ID:hQyDdRZw0
ほ
58 :
切り札は最後までとっておくものだってえらい人が:2013/02/03(日) 08:15:15.31 ID:iS9SwceD0
小鳥「んっ……プロデューサーさん……!」
P「あ……あうっ……」ズプッ
P(な……なんて肉圧だ……んんっ!)
P「こんなの……耐えれるわけ……ああっ……!」ビュルッ
小鳥「あれ、プロデューサーさん、もうイッちゃったんですか?」
P「ごめんなさい……」
小鳥「大丈夫ですよ、ちょっと動いてください」
P「はい……んんっ!?」ズッ……ズッ……
P(なんだこの肉ヒダは!まるでひとりでに動いてるようで……)ムクッ
P(勃起すればするほど絡みついてくるっ……!)ムクムク…
P「はぁっ……う……」
小鳥「ほら、大きくなりましたよね?それじゃあ……もっと激しく動いてください」
P「言われなくても……いきますよ!」ズッ……ズッ…ズッズッズッズッ
小鳥「やぁ……んっ♡」ビクビク
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:21:25.39 ID:hQyDdRZw0
Pの解説wwwwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:24:10.25 ID:iS9SwceD0
P「音無さん……音無さん……!」ジュプッジュプッ
小鳥「プロデューサーさん……プロデューサーさぁんっ!」
P(なんだこれは……身体中がペニスを中心に音無さんに包まれているような……)
P(とにかく野性的……否、魔性の膣だ……!)
P「ことりさんっ……ことりさんっ……!」パンパンパン
小鳥「早く……はやくイッてぇっ……」
小鳥「そして……その精をぶちまけてください……っ!」ガクガク
P「くっ……もう……無理っ……です!」
P「ことりいっ……!」ドプッ
ビュルルルルルル……
小鳥「ああっ……プロデューサーさんが入ってくるっ……♡」ガクガク
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:29:25.04 ID:iS9SwceD0
――――――
――――
――
数十分後
P「あ……ああ……」ヌプッ
小鳥「プロデューサーさん、もう何も考えられないくらい気持ち良かったでしょう……?」
P「はい……」
小鳥「今日から貴方は私の僕ですよ、いいですね?」
P「……はい」
小鳥「さ、そろそろみんなが来る時間ね、やめましょうか……それとも……見せつけちゃいましょうか?」
P「見せつけましょう……みんなに……音無さんと俺の行為を……」
小鳥「そうですね……もう一回しましょう……それでいいんですよ、プロデューサーさん、何も考えないで気持ち良くなってください」
小鳥「そして……そのまま堕ちてくださいね?」ヌプヌプ
P「うああっ……」ビクッ
「……何も知らないまま……ね」
ことり
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:35:58.87 ID:iS9SwceD0
>>42から
P(急に人が変わるなんて……気をつけろと俺の童貞センサーが反応している……ここは……)
P「ご、ごめんなさい、ちょっとトイレに……行かせてください……」
小鳥「あら、そうですか……じゃあ待ってますからはやく来てくださいね?」
P「はい……」
P(いったん逃げよう……)
――――――
――――
――
P「ふぅ……ここまで離れたら大丈夫だろ」
P「缶コーヒーでも買って落ち着こう」
P「全く……音無さんに何があったんだ?」
P「さてポケットには……あれ、五百円玉しかない……ひもじい……」
P「……まあいいや」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:37:10.85 ID:tL+oSBRt0
支援
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:46:41.16 ID:hQyDdRZw0
はよ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:49:09.99 ID:iS9SwceD0
P「さてと、これを自販機に入れて……と」
P「残り380円……もうダメぽ……なんて」チャリンッ
P「あっ!俺の500円玉!返せ!畜生!」ダッ
――――――
――――
――
路地裏
P「へへ……俺の500円玉……ようやく見つけたぞ」
P「全く手間取らせやがって……やっと捕まえ――」
「やっと捕まえましたよ」
P「なっ!?なんの声だ!?」ビクッ
P「あっちの方から……したような……」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:50:01.29 ID:iS9SwceD0
P(あれは……貴音と……春香!?……春香はよく姿が見えないが)
春香「貴音さん、貴方で私の担当が終わりなんですからじっとしててください」
貴音「春香!貴方は物の怪に取り憑かれています!一体何があったのですか!?」
春香「嫌だなあ貴音さん、貴方も淫魔になってもらわないと困るんですよ」シュルッ
P「い……淫魔だって!?」
春香「えっ?プロデューサーさん!?事務所にいたんじゃ……」ズボッ
P「あっ……」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 08:58:29.11 ID:iS9SwceD0
春香「……見ちゃいましたね、プロデューサーさん」
P「いや……その……」
春香「いま貴音さんを淫魔に変えてる途中なんだから黙っていてくださいよ」
P「……何がどうなってるんだ!?」
貴音「ああっ……!あなた様!お助け……!」
春香「もう手遅れですよ貴音さん、尻尾を入れられたら後は淫魔になるだけですよ」
春香「んっ……貴音さんのお尻すごっ……」ドクッ
貴音「ぁあ……ああっ!」メキメキ
P(な、なんで貴音からつ、角が……)
P(はは……ここは地獄か……それとも魔界か……)
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:01:42.32 ID:iS9SwceD0
P「……逃げよう!」ダッ
春香「あ!プロデューサーさん!待ってくださいよ!」
貴音「あ……ああ……春香……なんと素晴らしい快感でしょう……♡」バサッ
春香「……仕方ないや、他のみんなにまわそう……」ピッ
春香「あ、もしもし……千早ちゃん?……今すぐプロデューサーさんをみんなに追わせて」
――――――
――――
――
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:03:04.31 ID:hQyDdRZw0
支援
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:04:02.10 ID:iS9SwceD0
P「ちっ……こいつらどこから……!」
真「プロデューサー!大人しく観念してください!」
亜美「そうだよ兄ちゃん!気持ち良くなれるのになんで嫌がるの!?」
P(見た目は普通の人間だけど……こいつらもきっと淫魔とやらにされて……)
響「プロデューサー!覚悟だぞ!」ガバッ
P「なっ……しまっ――」
美希「ハニーに手を出さないで!」デュクシッ
響「なっ!?」
亜美「ミキミキ!?」
P「美希……!」
美希「早く!こっちに逃げるの!」ガシッ
P「あ……ああ!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:04:29.04 ID:ydCdfic60
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:07:52.22 ID:9fkWYfv90
素晴らしい
参考画像はないものか
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:09:36.98 ID:hQyDdRZw0
俺に画力があったらなあ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:14:14.15 ID:n1SagFfY0
支援
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:14:43.85 ID:iS9SwceD0
美希「あふぅ……疲れたの……」
P「た、助かったよ美希……」
美希「ハニー、よくいままで大丈夫だったね、小鳥に誘われたりしなかったの?」
P「あ、ああ……誘われたけどなんとか理性が勝ったよ……で、美希は何か知ってるのか?」
美希「……うん、これはね、インマの仕業なの」
P「淫魔か……」
美希「そう、淫魔はね、女の子のお尻に尻尾をいれて、ビューってやっちゃうとその女の子も淫魔になっちゃうの……」
美希「そうやって数を増やして行くの、ハニーも一回は見たんじゃないの?」
P「ついさっき見たばっかりだ」
美希「それでね、淫魔になった女の子はエッチになって、男の人を誘うようになるの……チャームってカンジ?」
P(ああ、それで……)
美希「好きな男の人がいたら、なおさらね」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:22:11.66 ID:hQyDdRZw0
はよ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:22:37.55 ID:iS9SwceD0
美希「そうなの……それでね、その淫魔に誘われた男の人が一回でも中出ししちゃうと……セーエキと一緒に……魂も流れ出ちゃうの」
P「た……魂……?」
美希「うん、魂が淫魔に取り込まれちゃったらそれでお終い、その淫魔の虜にされて、二度と抜け出せない」
美希「サキュバスの為に、無制限に精を出し続けるインキュバスになるだけ」
P「なっ……」
美希「千早さんが最初に淫魔にされて、その後は春香……それで……あとはみんなも……」
美希「ミキは何とか……逃げてきたの」
美希「きっと……千早さん達はハニーを虜にした後、みんなでハニーを犯そうとしてるの」
美希「……そんなの、ヤ!みんなで分け合うだなんて、そんな物みたいな扱い、ハニーがかわいそうなの!」
美希「だからね……ミキが先に虜にしてあげるの……そうしたらハニーはミキだけに見てもらえるの、ミキだけが愛してあげれるの」
P「えっ……いまなんて……」
美希「あはっ☆本音が出ちゃったの!」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:27:38.14 ID:+GUzRgJz0
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:30:47.49 ID:WhWAIbPCP
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:32:57.71 ID:ydCdfic60
これだから末尾Pは……
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:33:23.56 ID:7hmBeCAYP
C
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:35:33.26 ID:WhWAIbPCP
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:36:52.72 ID:hQyDdRZw0
はよ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:42:00.98 ID:iS9SwceD0
美希「……無理矢理押し倒しちゃうよ」
P「おわっ!?」
美希「ハニー……すぐに終わるから……」
美希「ミキのナカに出しちゃえば……それで終わるから……ね?」
P(くっ……さすがアイドル……抜け出せそうにない……)
P「や……やめっ……」
美希「ハニー……行くの……」スッ
P(くっ……もう無理……か……)
美希「………………」ピタッ
P「……あれ?」
美希「……やっぱり無理なの……ハニーが嫌がってるのに無理矢理虜にするなんて……」
P「美希……?」
美希「こんなのダメに決まってるの……」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:42:53.05 ID:8/9JqJBQ0
きゃわゆす
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:50:02.06 ID:iS9SwceD0
P「美希……なんで……」
美希「分からないの……嫌がるハニーの顔を見たら、そんな気分じゃなくなっちゃったの」
美希「……説明を続けるの、これが淫魔の体なの、よく覚えておいて欲しいの」バサッ
P(乳首と秘所を隠すだけの小さな布、直角に折れ曲がった角、蝙蝠のような大きな羽、そして先がハートともペニスとも取れるような尻尾)
P(そうか、淫魔『になった』世界線だもんな……そういうことか……)
P(あとはみんなから逃げて、帰る方法を思い出せば……)
美希「……気をつけてね、ハニー」クルッ
P「どうした?」
美希「……ごめん、黙って出てって欲しいの」
美希「今回は抑えられたけど……ミキ……淫魔の本能に負けちゃいそうなの……」
美希「声なんてかけられたら……同情なんてされたら……今度こそ……」
美希「……ここを出て右に曲がったらハニーの通勤路にでるから……」
P「……美希……」
1.そっと抱きしめる
2.謝って部屋を出る
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:52:04.13 ID:ZOKZME+X0
ここは素直に2
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:52:06.08 ID:ydCdfic60
メインヒロインの風格があるな
後に取って置きましょうよ
両方やるよ?ってことでいいの?
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:53:29.43 ID:iS9SwceD0
いいの
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 09:57:56.71 ID:/hvJFgKq0
おっしなら1だ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:00:34.30 ID:hQyDdRZw0
2じゃね
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:01:03.83 ID:9fkWYfv90
両方やるなら素直に1から書けよ・・・
なんで多数決なんか取ってるのか訳分からん
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:04:23.03 ID:iS9SwceD0
多数決じゃなくてどこで分岐するのかわかりやすくしてるの
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:08:31.07 ID:iS9SwceD0
P(帰らなくてもいいか……ここにいる美希もれっきとした美希なんだから……)
P「……美希……」ギュッ
美希「えっ……?」
P「大丈夫だ美希、無理矢理とか、そんな心配しなくても俺は美希の味方だよ」
美希「いいの……?もう抑えられないよ?シちゃったらハニーの魂、ミキに取られちゃうんだよ?ミキなんかに預けてもいいの?」
P「大丈夫だ、美希なら下手な事しないって分かってるから」
美希「ハニー……」
P「俺のなんかで良かったら、貰ってくれ、美希」
美希「ありがとう……それじゃあ、遠慮なく……いただきます、なの」
ドサッ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:16:59.79 ID:ZOKZME+X0
は? 多数決なんの意味もねえじゃん
なんだこいつ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:17:39.79 ID:ydCdfic60
>>96 お前はほんのちょっと前のレスも読めないのかよ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:19:57.88 ID:443TMyyB0
別に多数決や安価で決まるとは一言も言ってないような
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:23:43.25 ID:ZOKZME+X0
好き勝手書けばいいのになんで意見求めるような形にするんだよ
先に1、後で2済むことだろ
100 :
49の名前見ろよ:2013/02/03(日) 10:24:06.82 ID:iS9SwceD0
美希「……淫魔の格好のまま、犯してあげるね」
美希「ね、ハニー……キスしよ?」
P「うん……」
美希「大好き、ハニー……」チュルッ……チューッ
P(んっ……淫魔の舌……長っ……)
美希(この舌で舌を絡め取って……吸っちゃうの♪)ズズッ……
P(あ……ああ……)
美希「ぷはあっ……ハニー、驚いた?キスだけでこんなに気持ち良くなれるんだよ」
P「……み……き……」トローン
美希「ハニーったらもう魂が取られたような顔してるの……でもこれからなの」
美希「ハニーのおちんちん、胸で挟んであげるね」ギュムッ
P「あ……」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:26:11.55 ID:WhWAIbPCP
面倒なのがわいてんな
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:31:01.02 ID:O7DYa9bs0
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2013/02/03(日) 08:38:39.99 ID:WhWAIbPCP
>>2 これだから末尾Pはカスなんだよ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:32:36.16 ID:iS9SwceD0
美希「……気持ちいい?」ニュムッ、ニュプッ
P「ああ……柔らかくてとっても気持ちいいよ……美希」ビクッ
美希「えへへ……サービスなの」ギューッ……
P(カリを舌で締め上げながら……!)ピクピク
美希「本能ってすごいよね、どうしたらハニーのおちんちんが気持ち良くなるか次々と浮かんで来るの」
P「あ……もうイキそっ……」
美希「ハニー、びゅーってしちゃっていいよ?こんなに気持ち良さそうにピクピクしてるもん、沢山出してくれるって思うな」ニュプッ……ニュプッ
P「あっ、ああっ、ううっ!」ドプッ
P「んんんっ!」ビュルルルルルルッ
美希「あはっ☆凄い量なの♪もうビチャビチャ……」
P「こ……こんなに……出たのか?」
美希「そう、ミキの顔にかかってるの、全部ハニーのセーエキだよ」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:34:18.37 ID:IwFbsX7e0
>>102 自分から笑いをとりにいくVIPPERの鏡じゃん
とっとと黙って支援するがよい
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:47:22.74 ID:iS9SwceD0
美希「はぁっ……ハニー……くっさいの……」
P「な、なんかすまん……」
美希「ううん、違うの、ハニーのセーシの匂いを嗅いでると……だんだんとハニーが欲しくなって来たの」
美希「もう無理なの……我慢なんてできないの!」ガバッ
美希「ハニーのおちんちん……ちょうだぁいっ♪」ズブッ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:54:17.79 ID:iS9SwceD0
P「なっ……ああっ!」ビクビク
美希「んっ……ハニーのおちんちん、ミキがキュンキュンしめつけてるのっ……♡」キュンキュン
P「あぁぁあっ……熱っ……」
美希「あはっ☆気持ちいい……こんなの初めてなの……」ズチュッ…ズニュッ
P「み、美希……もうっ……」ズンッ、ズンッ
美希「ハニー、イキそうなの?イッていいよ?」
美希「ハニー、はやくだしてえっ……!」
P「くっ……うううっ!」ドビュルルルルル
美希「ああっ……♡」ビクンッ ビクンッ
――――――
――――
――
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 10:55:02.69 ID:ilQIILVC0
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:00:26.14 ID:443TMyyB0
社長も今頃搾り取られてんの?
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:03:29.21 ID:iS9SwceD0
美希「ハニー、大丈夫?」
P「あれ、俺は美希の中で眠ってたような……起きてたような」
美希「ハニー、しっかりするの!今のハニーはミキの中にいるの」
P「え、じゃあ俺が今美希と話してるのは……、」
美希「今ハニーが見てる景色はミキがハニーの体を操って見せてるだけ、あ、でもハニーは気にしないで行動できるからね?」
P「あ、うん……なんだか不思議な気分だ……」
美希「それでこれからの事なんだけど……ハニーがみんなに取られないようにする為に、いい案が思いついたの」
P「いい案?」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:05:43.15 ID:iS9SwceD0
美希「うん、ミキはハニーの体にちょっと細工をする事にしたの」
P「……細工?」
美希「こういう事なの!」モミモミ
P「な、何を……なっ!?胸が膨らんで……」ムクムク
美希「あはっ☆ハニーだって気付かれないようにハニーもミキそっくりの淫魔になってもらうの」
P「そ、そんな事ができるのか……!?」
美希「できるの、ハニーを取り込んだミキだからできるの、ほら、鏡を見るの」
P(こ……これは……俺の顔なのか?美希の顔にそっくりじゃないか……)
美希「大丈夫なの、おちんちんは残してあげるの、それとこれが終わったらハニーに魂を返してあげるね」
美希「そうしたら……二人で続き、しよーね?あはっ☆」
P「あ……あはば……ありがと……なの……」
美希「むー……口調まで真似しなくていいの!」
みきり
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:10:52.27 ID:7hmBeCAYP
C
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:11:33.34 ID:iS9SwceD0
>>86からコンティニュー
P「美希、ごめんよ……」ガチャッ
美希「……うん、いってらっしゃいなの」
P「……」バンッ
――――――
――――
――
P「俺は早く帰らないと行けないんだ……その為にも捕まるわけにはいかん……」
P(神様に祈ればいいんだっけか?仏様だっけか?)
P(……それで帰れたら苦労しないか……)
P(……一回家に帰ろう……扉を閉めて鍵かければ襲われる事はないだろ……)
P「そうと決まれば……ダッシュで家に帰ろう……!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:17:38.39 ID:iS9SwceD0
P「ふう、ついた我が家……並行世界の」
P「扉だって鍵閉めたし……何かあっても扉を開けなきゃ大丈夫だ」
P「さて、あとは……」
あずさ「窓じゃないですか?閉めるとしたら」
P「へ?」
あずさ「うふふ、7階だからって油断しちゃ駄目ですよ?」
P「うひゃあああっ!?」
P(そ、そ、そうだ!こいつら羽が生えてるんだった……!)
P「……にしてもよく迷いませんでしたね」
あずさ「プロデューサーさんの匂いがする方わや辿りましたから♪」
P「なんの匂いかは聞かないでおきます」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:18:40.79 ID:2glAt/I50
しえんぬ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:18:58.25 ID:TfIyZD0+0
はよ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:23:16.00 ID:iS9SwceD0
前門の淫魔、後門の鍵付き扉
果たして、Pの運命やいかに!?
次回!SUCCUBUS M@STER第三話!おたのしみに!
ごめん、いま電気屋来るからだれかのっとってくれ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:23:45.48 ID:5jlP7C3W0
えっ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:26:23.42 ID:443TMyyB0
ん?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:31:22.17 ID:XGxmK4qm0
終わるまで保守だな
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:42:20.25 ID:XGxmK4qm0
ほ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:44:16.87 ID:7hmBeCAYP
し
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:45:32.66 ID:iS9SwceD0
いや、5時ぐらいまでかかるから
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:46:45.14 ID:Bv3SyWsd0
なんだ、6時間程度か待ってるぜ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 11:59:41.65 ID:tL+oSBRt0
ほ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:06:13.88 ID:hQyDdRZw0
お前なに壊したの
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:07:11.76 ID:0o7lsqvX0
ほ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:10:32.84 ID:hQyDdRZw0
し
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:15:21.19 ID:iS9SwceD0
暖房機と乾燥機と洗濯機と冷蔵庫
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:21:43.60 ID:FwDMWV3u0
雷か
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:25:57.94 ID:T3RgHhkT0
壊れ過ぎワロタ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:34:11.15 ID:Bv3SyWsd0
ほ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:37:18.91 ID:LzleDJhD0
よくPCが無事だったな
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:45:22.25 ID:hQyDdRZw0
冷蔵庫はヤバいな
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:55:08.52 ID:Bv3SyWsd0
ほ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:03:11.05 ID:k+nrHddz0
冷蔵庫以外いらね
そのまま捨てちまえ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:08:31.51 ID:7hmBeCAYP
ほ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:14:30.92 ID:ydCdfic60
また保守かよおおお
よしお前等任せた
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:27:59.75 ID:faVzm/mTO
続けて
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:28:10.45 ID:ZX9nlej80
ほ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:33:20.72 ID:/BcL8lv/0
し
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:41:49.54 ID:2LwaVPzh0
ゅ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:47:28.05 ID:aHguDT2q0
ほ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:59:56.88 ID:XGxmK4qm0
ほ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:11:21.90 ID:0o7lsqvX0
ほ
146 :
修正:2013/02/03(日) 14:18:55.79 ID:iS9SwceD0
P「ふう、ついた我が家……並行世界の」
P「扉だって鍵閉めたし……何かあっても扉を開けなきゃ大丈夫だ」
P「さて、あとは……」
あずさ「窓じゃないですか?閉めるとしたら」
P「へ?」
あずさ「うふふ、7階だからって油断しちゃ駄目ですよ?」
P「うひゃあああっ!?」
P(そ、そ、そうだ!こいつら羽が生えてるんだった……!)
P「……にしてもよく迷いませんでしたね」
あずさ「プロデューサーさんの匂いがする方を辿りましたから♪」
P「なんの匂いかは聞かないでおきます」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:25:54.45 ID:gAWvgApy0
し
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:29:47.58 ID:TfIyZD0+0
ぬいあ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:40:07.88 ID:+GUzRgJz0
支援
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:49:36.28 ID:gAWvgApy0
ほ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 14:55:46.25 ID:ZX9nlej80
ほ
支援
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:07:56.93 ID:iS9SwceD0
あずさ「プロデューサーさん、怖がらなくてもいいんですよ?何も辛いことなんてありませんから」
P「で、でも、俺を襲おうと今……」
あずさ「襲ったりなんてしませんよ、私は誘うだけですから……」
P(こんなアイドルの時でも着ないような際どい服なんて来て……乳輪がはみ出てやがる……)チラッ
あずさ「うふふ……」ドタプン
P「ゴ、ゴクリ……」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:12:11.47 ID:gAWvgApy0
書けてるじゃないか
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:12:22.45 ID:7hmBeCAYP
C
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:14:09.88 ID:iS9SwceD0
あずさ「プロデューサーさん、気が変わりましたか?」
P「……かっ、変わるわけないだろ!俺は俺だ!魂なんて取られたくない!」
あずさ「あら、美希ちゃんから何か聞いたのかしら?」
P「全部だ!俺を骨抜きにしてみんなで共有しようだなんて……」
あずさ「そのことですか?プロデューサーさんが嫌ならしませんよ?」
P「……え?」
あずさ「あなたは私の運命の人ですから、嫌がる事を無理矢理させたりはしませんよ?」
あずさ「それに、一回くらいなら吸った魂も戻す事ができますし」
P「……本当か?嘘じゃないとか、都合の悪い事は言わないとかじゃないんだな?」
あずさ「うふふ……淫魔は嘘をつきません♪」
P「……そ、そうか……」
1.なら……試しに一回だけ……
2.だが……断らせてもらう
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:15:02.12 ID:gAWvgApy0
あずさPの俺は1しかない
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:15:49.83 ID:+GUzRgJz0
111111111111111111111111111
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:21:25.24 ID:TeDTkIMn0
1
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:24:07.89 ID:CL911BSY0
1でしょ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:34:46.09 ID:+GUzRgJz0
支援
P「……なら、一度だけ……お願いします……」
あずさ「ええ、それから決めても遅くないですから」
あずさ「それじゃ、羽しまいますね?」
P「……便利ですね、それ」
あずさ「知ってました?淫魔は望みの姿で貴方の前に現れるんですよ」
あずさ「プロデューサーさんはこっちの方が好きですものね?」
P「……はい」
あずさ「さ、服脱がせますね……」ギュッ
P「んっ……」ギュムッ
あずさ「さて、脱がしますよ?」ヌギヌギ
P(あ……あずささんのおっぱい枕……いい匂いだ……)
163 :
修正:2013/02/03(日) 15:43:39.06 ID:iS9SwceD0
P(あー……これは囚われる柔らかさ……半端ない)
あずさ「プロデューサーさん、このまま埋まっていいんですよ?」
P「ああ……それは魅力的ですね……」
P「魅力的ですけど……そういうわけにはいきません」スッ
あずさ「あら?何もしなくても準備ができてそうね」
P(正直……今の枕と見た目で限界だ)
P「俺は……あずささんのナカに入れたいんです」
あずさ「うふふ……急に積極的になりましたね?」
P(そもそもアイドルとセックスをするためにここに来たんだからな)
P(安全装置がついてるんだ、大丈夫だ、何も問題はない)
P「はい、いれても大丈夫ですよね?淫魔なんですから」
あずさ「ええ……早く貴方の精と魂を放ってくださいね」ニコッ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:51:17.09 ID:TfIyZD0+0
寒いはよ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 15:58:52.47 ID:2KCq6uI60
C
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:09:22.06 ID:XGxmK4qm0
ほ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:12:18.27 ID:9eCC6AooO
支援は紳士のつとめ
安価下
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:17:08.48 ID:iS9SwceD0
P「いきますよ、あずささん……!」ニチュッ
P「一気に膣内まで…………!」
あずさ「あ……ああっ……!」ビクッ
P「はぁっ……はあっ……どうでしょう……あずささん」
あずさ「大丈夫です、プロデューサーさん……動いてください……!」
P(これは……なんだろう……)
P(動けば動くほど飲まれて行くような気がする……)
P(だが……ここで止まるわけにはいかない!腰を進ませてもらいますよ、あずささん!)ジュプッ
あずさ「はぁぁっ……♡」キュウウン
P「んっ……く……ふう……」ビクッ
P(ちょっと動いただけでこの刺激……危なかった……)
P(やっぱり……あずささんも気持ちがいいのかな)
P(とにかく、もっと早く動いてみないと……!)
P「んっ……あああっ!」パンパンパンパン
あずさ「駄目です……そんなにうごいちゃっ……♡」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:24:13.04 ID:iS9SwceD0
P(早く……早く出してしまいたい……この暖かい膣内に……!)パンパン
P(でもなんだろう……この気持ちは……)ヌチュッ、ニチャッ
P(あずささんを突けば突くほど、自然と懐かしい思い出が蘇ってくる)
P(ああ……すごく優しくて……暖かい……)ニチュッ…ヌチュッ
P(これが邪悪な膣であるはずがない……まるで聖母の、暖かいそれと変わらないみたいだ)
P(ああ……ここにずっと……埋れていたい……)ズチュ
あずさ「プロデューサーさん、出せば、出してしまえば埋もれる事ができるんですよ?」
P「あ……ああっ……」
あずさ「さあ、プロデューサーさん……私の中でおやすみなさい……」
P(居て……いいのか?……埋れて居て……)
P(なら……なら…………)ビクッ
P(ここに……ずっと……埋れていたい……)
ビュルルルル……ビュクンッ……
P「あ……ああ……俺が……暖かい所に……流れて行ってる……」
あずさ「……うふふ」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:26:19.69 ID:gAWvgApy0
し
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:26:25.38 ID:+GUzRgJz0
支援
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:29:36.22 ID:iS9SwceD0
あずさ「……終わりましたよ……♡」トクン…トクン…
P「…………」
あずさ「プロデューサーさん、どうですか?私の中は……」
P「不思議ですね……俺はあずささんの中にいるはずなのに、こうして話す事ができる……」
P「あずささんの中……とっても暖かくて……心が落ち着きます……」
あずさ「これでも……寒い外の世界に戻りたいですか?」
P「いいえ……俺はあずささんの中に居たいです……もう戻りたくはないです……だから、だから魂を戻すなんて残酷な事はしないで……」
あずさ「わかりました、それじゃあ貴方が、私の運命の人という事で……いいんですね」
P「はい……」
あずさ「ふふ……折角結ばれたんですし、もう一回しません?今度はここ、吸っていいですよ?」
あずさ「今の私……おっぱいが出ますから」
P「……」チュー
あずさ「もう、プロデューサーさんったら……」ナデナデ
P「……あずささん……大好きです……」
あずさ「はい、私も大好きですよ、プロデューサーさん?」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:30:52.45 ID:pFoXAb+p0
いいよ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:31:10.84 ID:iS9SwceD0
あずり
ごめんなさい
催眠術のようにとろとろにしてくる亜美とか
記憶を書き換えて弟のようにしちゃう千早とか書きたかったけど急にお仕事が入ったの
今度は遅くなるからもうさよならなの
というわけで今度こそお別れなの、お粗末さまでした、ばいばいなの
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:38:45.24 ID:gAWvgApy0
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:38:51.20 ID:+GUzRgJz0
単に飽きただけだろ
下らない言い訳すんなカス
だから続き書けタコ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:41:10.79 ID:gN8fGMr4i
飽きてないけどせめて急用すまさせて
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:50:29.41 ID:XGxmK4qm0
建てるときは同じスレタイでよろしく
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 16:59:28.98 ID:gAWvgApy0
ほ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 17:02:03.49 ID:LzleDJhD0
せめて真と貴音は書いてから終わってくれ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 17:10:32.64 ID:zR0pxuUI0
雪歩書いてくれると嬉しいかなーって
真との密着汗だくセックス見るまで落とせない
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 17:19:50.81 ID:4vA/lbOL0
好きなキャラを好きなように書けばええねん
はよ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 17:31:47.44 ID:pFoXAb+p0
はy
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 17:36:38.24 ID:hQyDdRZw0
ざけんな
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
続きはよ