落とした手帳の中には一杯の厨二妄想スレ

セイバー
“救う者”“救道者”“救世主”“剣士”または剣そのものの意味を持つ単語
元は日本語でありSAIVORでもSABERでもなく国際的には“SEIBAR”と表記される
荒地や生身の人間では作業困難な地域の労働力となった人型重機から発展し、
限られたメガフロートを傷つけずに保安する戦闘装甲機の系譜を継ぐ
掛け値無し青天井での戦いのみに特化させた国家同士の果たし合いの為の戦闘兵機

決して人型の範疇にはとどまらないがただ一つ
ライセンス化された高密太陽電池レッドキューヴの搭載と有人式という規約のみが存在する

最近は和風ファンタジーの妄想ばっかだ

>>99
日本神話は少し知ってる程度でガッツリ詳しくはないが好き

お前ら妄想ってアナログに書き留めたりしないの？

俺ノートとか手帖とか大好きなんだけど

設定の書き溜めなんてしたことねーよ
黒歴史は俺の脳内にありゃ充分過ぎるからな

“日本列島”
ノアの方舟、神州などの別名もある
WW3以来減り続けた全人類の大多数が住む最後のコミュニティ
行政上は日本として国家の定義は残っているが
各都道府県は世界各国と協調している
また、各外国も地図上には存在するが多くがエネルギーや食料施設や移住できなかった貧民層
所謂一般的なある程度の生活水準を有する人類は皆日本列島に住んでおり
国家のナショナリズムは各コロニーへとシフトしつつある
各コロニー外郭にも低所得者や犯罪者や訳ありな人がスラム化して住み着いているが
一般的に人間扱いされていない

>>102
俺は形に残したい。というか【妄想メモ】という作品を作りたい

>>101
俺は携帯小説の投稿サイトに登録してるから基本はプロット用の未公開作品に書き溜めてる
出先で浮かんだネタでも、その場で書き込めるのが利点だと思ってる

代理戦争物は何か茶番に仕立て上げたくなるな…
こう、裏での取引が勝敗をどうこうしてしまうような
むしろそうならない筈がないだろう位に思うし

だから俺にGガンは創れそうにない

>>101
携帯メモは捗る

イメージ
世界ほとんど水没
アメリカやイギリスみたいな本国はある
人類ほとんど減少
途上国ほとんど滅亡
残った土地は日本の居住区域を維持する為の超規模エネルギー食料関係施設に割り当て
実質的に世界の人口も国家要素の塊も日本に集中している
日本に世界人類集まって生活維持してる
メガフロート維持するのにエネルギー必要だから分配戦争が必至

>>104
俺は逆に残したくないな
後でうわああああってなりたくないからだけど
まぁ、脳内にしかないせいでちょくちょく忘れるんだが

>>107
ウォーターワールドみたいな世界観を連想するんだが
主人公はどんな立ち位置なんだ？
世界観的には戦争ものよりアドベンチャー要素を強調した方が面白そう

そいや結局絵を描いて貰ったからもっかい晒したのに、微塵も触れられなかったな……

>>109
わかりやすく表現するためにコロニーだけど
実質的に各都道府県に都市１個だけ残ってそこに人口が集まってる
主人公は埼玉の学生

学園生活＋ロボット＋ハーレム埼玉の命運を担う為に成り行きでセイバーに乗る

セイバーに乗るきっかけを作るシナリオが難関
必然的なきっかけを作る為にはコロニー内でセイバーパイロットの学園に通わせるとかあるが
あくまでも主人公は普通の学園生活＋セイバーパイロットの二足のわらじにさせたい

コロニー外なら郊外戦争してるしハンガーなんかもあるから偶発的にきっかけを作れるが
コロニー外のスラム街をコロニー内の一般的生活水準の人間がうろつくのはヤヴァイ
イメージ的に東京から出たらヨハネスブルグが広がってる世界観だし
なんか不良的な行動やギャンブル目当てでコロニー外に出させないと郊外戦争には遭遇できないからきっかけ難しい
主人公は不良キャラにはしたくないし

かといって最初から郊外戦争見たさにコロニー外に出るミリヲタや機械オタなキャラにもなあ・・・
あくまでも一般的男子高校生がセイバーに乗る羽目になる展開にしたい
で、乗らせてみたらセイバー戦闘に先天的に優れた“適応戦闘体”でしたにしたい
ちなみに正規パイロット予定のツンデレは同じ学園の生徒にしたい

>>110
すまん……俺も描くだけ描いてあまり触れてもらえなかっただけに同じ気持ちだ
しかし俺自身は自分が描いた以上、主観的な追加要素がある分どう触れていいのかという複雑さもある

>>112
まあ今更いいんだけどね。ただこの恨みのオーラをここに発散して憂さ晴らしがしたかった

ここ絵スレじゃねえんだもん

物語構成は基本的に主人公サイドの戦闘は埼玉が絡む戦いのみ
他地方でもいろんなキャラが信長の野望のCPターンみたいにバトルしつつ段々収束邂逅させていきたい

そのために物語の舞台を埼玉から徐々に東京府にしていきたい
東京府は一番の世界的中枢で陰謀思惑も絡んでくるのだ
ちなみに東京外郭の東京市は最大の反体制勢力で対立してる

本来の代表に瓜二つで間違われるとか
本物は何らかの事情で参加できない状態とかでさ

>>111
むしろスラムで育った不良キャラが不時着したセイバーを瀕死の搭乗者に代わって操縦して自分が愛するクソッタレなスラム街を守るために戦って
それがきっかけで学園に編入して真面目系で繊細なヒロインとガサツな不良系主人公が出会う青春ストーリーしか浮かばない俺には助言はできそうにないと思った

>>116
ロボットものの第１話の乗るきっかけって大体戦闘に巻き込まれて〜だよね
あとは発掘してとか見つけて盗んでとか
最初から軍属なのって種死のシンくらいしかわからん

>>114
すまん……サラスヴァティだと一応絵の晒しも許容されてるからつい…

キャラ絵は見たい

>>1は俺修羅の見過ぎ

>>118
ガンダムだと軍属でこそ無いけど、ヒイロや刹那みたいにテロリストとしてガンダムに乗ってる奴は居るな
ガンダム以外だとダンクーガの忍が不良軍人だったね

だが俺が描いたイシュタルの悪っぽい可愛さは断固として譲らん
これは最高に良いキャラだから、いらんと言うならむしろ俺が戴くぞ

>>117
三人目の主人公は群馬の20半ば青年なんだが
記憶喪失のまま群馬外郭の鎮圧作戦で保護される
記憶の回復治療と衣食住の保証の取引でセイバーパイロットに
群馬は他県に遅れとってて何としても何勝かして分配権増やしたい
なりふり構ってられずに絶対人間乗るの無理だろってセイバーに彼を乗せる
更に無理やり彼の脳内領域にセイバーのデータをつけてるから精神的負担もヤバい
適応戦闘体の因子が強いか身も心もボロボロになりながら勝ちまくる
最後に主人公に負ける
機体は無事だが精神的負担がパンクして死ぬ
オペ娘に謝られる
実は記憶を失ったのも全部仕組まれてた
戦闘適応体のデータ収集の為できるだけ条件のいいマウスを作るために仕組まれてた
記憶を失ったのもそのため
今わの際にかつて穏やかに暮らせてた日常を思い出しながら意識失う
オペ娘は最初から知ってたから最後に集中治療室でごめんなさい
彼もまた記憶を取り戻す目標から彼女の為に群馬を再興する手伝いしたいという感情を増して戦ってきた
オペ娘は群馬のトップの遺児
実質的にはお飾り的なトップ

ロボでも伝奇でも俺の主人公像は
朴念仁だがいいヤツ
善人

脇役が熱血
主人公の兄貴役的な教育者ぽい感じ

俺は主人公にどこか欠陥を抱えさせる

冷めたふりした熱血ってかっこよくね？

完璧超人
器用貧乏
日本史100点他10点キャラ
生まれついての悪
享楽主義者
コミュ障の天才
悪になりきれない善人

もう食傷君

誰でもロボに乗れる世界観を考えてたら
ロボ×FPSになっちまった…乗ってねぇ…

ヒロイン
主人公を控えめに慕うダウナー系

>>125
子供っぽいけど正義感な主人公と脳筋熱血兄貴分キャラの組み合わせはいいよね
ヒロインが敵か味方か分からん立ち位置だと尚良い味が出る

カナンみたいなライバルが同じ教育者に育てられたってのも好き

ダイソーで買ったかっこ良くて実用性のある手帳盗まれて泣きそう

>>134
たかが105円で泣くなバカ

>>135
予備にもう一つ買ったから210円だバカ

>>136
それにしてもたかが210円だろバカ

>>137
世紀の名探偵を失ったよお前らは
世界の闇が照らされる時はもうない

とりあえず俺が描いたイシュタルのキャラ絵を名前と設定改変して無理矢理俺の妄想に加入させてみた

イシュタル改め露水（ルー・シュエ）は主人公である半分人間の氷柱（ビン・ズー）の目覚めに共振して目覚めた政府が極秘裏に収容していたフルサイバネティク化された半分人間
しかし自らの意志を尊重されたビンと違い、政府側にコネクショニズムの思想を刷り込まれたルーは政府の指示でレジスタンスであるビン達の討伐に当たることとなる

みたいな
キャラ名は今のところ仮だが俺が好きな中国語由来で付けたい

いや、デザイン的に毒胡蝶（ドゥー・フーディエ）でもいいかと思ったんだけど何か可愛くないし

誰と会話してんだこいつ

>>141
おまえらが役に立たないから独り言で伸ばしてやってんだろうが
別にいいなら今すぐ寝るぞ俺は

ちなみに役に立たないってのは使えないって意味じゃなくて、書いて字の通り役者としての位置に立たないって意味な
寝る

ほ

加藤智大はクロスワードが趣味らしい

ほ

「医者ってさ、俺のこと、どこもおかしくないっていう奴、けっこういたな。
でも俺みたいな低脳にだってわかる。俺はおかしいって、わかってる。
だってそうじゃなかったら、あんなに殺しばっかりするはずないもんな」
ヘンリー・リー・ルーカス

「殺したかったわけではない。食べたかっただけだ」佐川一政

「惨めさと苦痛は、犯罪のよい肥しになる」アルバート・フィッシュ

「幼稚園ならもっと殺せた」宅間守


「今、最もはっきりしているのは、この世は生きるに値しないということ」チャールズ・ジョセフ・ホイットマン