小鷹「あぁ〜ムラムラする・・・オナニーじゃ満足できない・・・」

あ

何してんの？早く続き書けよ

な

る

人に頼るな

はよ

はよ

あの状態でなんで誰にも手出さんのか不思議だ

ｺﾝｺﾝ

小鳩「あんちゃん風呂上がったよー」

小鷹「（ﾄﾞｷｯ）お、おう分かった。今から入るよ」

小鳩「ん」

小鷹（…待てよ、今洗濯機の中を覗いたら…）ｺﾞｸｯ



はよ

>>9
続けなさい

時間あるからちょっと書いてみる

>>11
頼む

小鷹「あぁ〜ムラムラする・・・」

小鷹「持ち合わせのAVにも飽きてオナニーじゃ満足できない・・・」

そう言いながら小鷹は部室の前に立っていた

小鷹「誰かいるかな ・・・」

ｶﾞﾁｬ

小鷹「おーっす」

部室にいたのは・・・

>>16

ksk

天馬

幸村

もうホモスレではないんですね

今回、幸村めちゃ可愛かった

幸村犯せ

小鷹「幸村だけか」

幸村「あにき、お勤めごくろうさまです」ﾍﾟｺﾘ

小鷹「お勤めって・・・これといった事は何もしてないが」

幸村「あにき、本日の差し入れです」ｽｯ

小鷹「おお。ありがとな」

小鷹（幸村からやきそばパンとヤンキー漫画を受け取るのももう慣れたな・・・）

小鷹「・・・」ﾑｼｬﾑｼｬ

幸村「・・・」ｼﾞｰｯ

小鷹（・・・そういえば幸村って・・・・・・女・・・なんだよな・・・）ｺﾞｸﾘ

パンツ求めんのでvo

小鷹（・・・い、いかんいかん。俺は何を考えてるんだ）

小鷹（確かに女なのは事実だったんが・・・本人は女としての意識は無いんだ。あれから幸村は夜空によってスーツでキメて男装している・・・そう・・・男だと思え・・・）

幸村「あにき？」ｼﾞｯ

小鷹「わっ！」

幸村「どうかいたしましたか？」

小鷹「い、いや・・・突然目の前に顔近づけるからドキ・・・ビックリして・・・」

幸村「あにきを驚かすなんてなんたる無念。わたくし、今から切腹いたします」

小鷹「いやそんなことしなくていい！怒ってないし！」

パンツ畳んだ

へ

幸村「しかしあにき、わたくしはあにきを驚かすという罪をおかしました。何か謝罪をしめしたいのです」

小鷹「謝罪って・・・」

幸村「あにき、わたくしにしょばつを下してください」

小鷹「処罰って・・・」

幸村「さああにき・・・」

小鷹「・・・」

小鷹「・・・な、なんでもいいのか？」

幸村「あにきがおっしゃることならばすべてを受け入れるのがわたくしの使命です」

小鷹「・・・じゃ、じゃあ・・・」

小鷹が出した処罰とは・・・

>>28

鼻フック

舐めろ

パンツ貸して

全裸奉仕

ふむ

ふとパン,ティーセットAA思い出した

小鷹「・・・ぱ、パンツ・・・貸してくれないか？」

幸村「はい、わかりましたあにき」

小鷹「お、おう・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幸村「いますぐ自宅から持ってまいります」ｽｯ

小鷹「いや待てっ！！」

幸村「はい」ﾋﾟﾀｯ

小鷹「あ、あの・・・その・・・」

幸村「あにき？」

小鷹「い、今・・・幸村が履いてる・・・パンツを・・・貸して・・・ほしい・・・」

幸村「・・・わかりました。では」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

小鷹「ひょっ！？」ｸﾞﾙｯ

wktk

�C

ぬ

幸村「あにき？なぜうしろを向かれて？」

小鷹「も、もう脱いだか！？脱いだらズボンは履いてくれよ！」

幸村「はい。こちらです」ｽｯ

小鷹「お、おう・・・」ｶﾞｼｯ

小鷹（こ、これが幸村のパンツ・・・）

小鷹（今は幸村以外誰もいないな・・・よしっ）

小鷹「すーっ！！ふーっ！！んんんっ」ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ!

幸村「あ、あにき・・・？」

最高

最高

�C

小鷹（なんだこれ・・・味わった事の無い感覚だ・・・）

小鷹（幸村のパンツ嗅ぐのがどのAVやエロ本よりも興奮する！）

小鷹「あああ今すぐチンコしごきてえ！！」

幸村「！」

小鷹「はっ！！」

小鷹（し、しまった！幸村の前でとんでもない事を口に出してしまった・・・）

小鷹「・・・あ、あの・・・幸村・・・」

幸村「あにき・・・」

小鷹「はい」

幸村「>>44」

kskst

そんなことより餅食うべ

このへんたい

しかと見届けます

ｲｲﾈ

ィィネ

ここに来て落ちるなよ

幸村「しかと見届けます」

小鷹「え・・・何を・・・」

幸村「あにきの自慰行為・・・おなにーをです・・・」

小鷹「幸村・・・お前そんな単語どこで」

幸村「理科殿からおそわったしだいです。りっぱなにっぽんだんじはぺにすをしげきすることでぼっ・・・」

小鷹「あああ！それ以上言わなくていい！」

幸村「はい」

小鷹「つ、つまり・・・見るのか？てかなんで俺がしたいとわかった」

幸村「理科殿から今のような発言があればそのあいずだと・・・。"むらむらする"や"ぬく"や"ちんちんたったからしこしこ"や・・・」

小鷹「言わなくていい・・・」

幸村「はい」

はよ

幸村「・・・」ｼﾞｰｯ

小鷹「・・・あの、まさかとは思うが・・・理科から自慰行為は必ず見ろとか言われたり・・・」

幸村「はい。うかがうちゃんすがあればかならずみとどけろと。ましてやあにきの自慰行為を見届けられるとはわたくし幸せでございます」

小鷹「それは・・・よかったな・・・」

幸村「・・・」ｼﾞｰｯ

小鷹「・・・」

小鷹（出来るわけねえ！こんな状況でオナニー出来ないわっ！！変な緊張で勃起もしないし！）

ｶﾞｼｯ

小鷹「んひょっ！？」

幸村「・・・」ﾆｷﾞｯ

小鷹「ゆ、幸村・・・何故俺のチンコ握る・・・」

ほ

ほう

さっさと書け

幸村控えめでいいよね

幸村「ぺにすがぼっきしていない場合・・・わたくしがぼっきさせなければならないと理科殿からおそわったしだいです」

小鷹「り、理科の奴・・・」

幸村「ぼっきさせるほうほうは手でしげきするのと口でしげきする二つ方法があるようなのですが」

小鷹（口！？それって・・・フェフェフェ・・・フェ・・・）

幸村「あにきは・・・手と口・・・どちらがおのぞみで・・・？」

小鷹「・・・・・・く、口で」

幸村「りょうかいいたしました」

ｼﾞｰｰｰ ﾎﾞﾛﾝｯ

幸村「これが・・・あにきの・・・」

小鷹（なんか恥ずかしい・・・）

急展開だな

むしろ幸村は恥らわないのか

幸村「・・・ん」ﾊﾟｸｯ

小鷹「っ！！」

幸村「はむっ・・・んちゅ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

小鷹「あああっ・・・こ、これヤバっ・・・」

幸村「んちゅ・・・れろれろ・・・ちゅぱ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

小鷹「ゆ、幸村・・・はうっ！」

幸村「ん・・・あにひのへにふ・・・ちゅ・・・おおひふはっへまふ・・・ちゅぱ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

小鷹「も、もう・・・限界だあああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!

幸村「んっ！」

ぬ

小鷹「ふう・・・」

幸村「んん・・・」

小鷹「・・・はっ！す、すまん幸村！！つい・・・」

幸村「ん・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

小鷹「・・・の、飲んだのか？」

幸村「はい・・・あにきのもとを沢山いただけましたのでわたくしもりっぱなにっぽんだんじになれるでしょうか」

小鷹「あにきのもととか言うなって・・・」

幸村「では、あにきのぺにすのそうじをさせていただきます」

小鷹「え・・・んほ！？」

幸村「んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」ｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ

鯖落ちてるからか投下しにくい

ハヤブサさぼりすぎ

ぬ

もういないのか？

幸村「おわりました」ﾁｭﾎﾟｯ

小鷹「はあ・・・あ、ありがとう・・・ふう・・・」

幸村「これがけんじゃたいむというものですね」

小鷹「お前、そんなことまで教わったのか・・・」

幸村「あにき、またしたくなったらもうしつけください」

小鷹「お、おう・・・」

小鷹（こんなこと滅多に頼めないだろ・・・）

ほ

幸村「・・・あ、あの・・・あにき・・・」

小鷹「なんだ？」

幸村「あにきがよろしいのであれば・・・わたくしのパンツを返していただきたく・・・」

小鷹「・・・あ、ああパンツの事忘れてた！も、勿論返す！ほら！」ｽｯ

幸村「もうしわけありません。できればあにきにさしあげたかったのですが・・・濡れてしまってズボンにまで・・・」

小鷹「濡れっ！？」

幸村「不本意ながら・・・あにきのぺにすをしげきしているときにわたくしのおまたもしげきされてしまったようで」

小鷹「・・・」ｺﾞｸﾘ

うおお

�C

小鷹「幸村・・・俺が・・・性欲処理してやろうか？」

幸村「え」

小鷹「さっきのお礼にだ」

幸村「いえ、あにきにそのような事を」

小鷹「てかやらせろ！今すぐズボンを脱げ！ムラムラが止まらないんだよ！！」

幸村「・・・わかりました。あにきのおのぞみならば・・・」

ｼﾞｰｰｰ

小鷹（こ、これが幸村の・・・マン・・・既に温泉で見たがあの時と違ってびしょ濡れでちょっとグロい・・・）

幸村「あにき・・・」

小鷹「今日はなんて日だ・・・いろいろツイてるぜ俺は・・・初めてのクンカクンカ・・・初めてのフェラ・・・初めての・・・クンニっ！」

幸村「・・・んっ」

小鷹「んちゅるっ！ちゅぱちゅぱ！じゅるるるるる・・・」

ふむ

小鷹（これが幸村の味・・・表現しにくい味だ・・・そして舌触りがいい・・・）

幸村「はあはあ・・・あんっ///」

小鷹（おお・・・幸村が喘いでる・・・完全に女になってるぜ・・・！）

小鷹「じゅるるるるる！ちゅるっ・・・れろれろ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

幸村「はあ・・・はあ・・・あに・・・きっ///」

小鷹「じゅるるるるるるるるるる！」

幸村「はあはあはあ！あ、ああぁんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

小鷹「ちゅぽっ・・・イったか」

幸村「はあはあ・・・あにきぃ・・・///」

小鷹「幸村・・・」

ｶﾞﾁｬ

小鷹「んぬあ！！？」

ここで部室に訪れた人物とは・・・

>>75

ksk

星奈

天馬

夜空

星奈

理事長…

oh…

ペガサスさんなにやってんすか

天馬「・・・」

小鷹「・・・り、理事長・・・な、何故・・・ここに・・・」

天馬「たまたまそこの廊下を通り掛かったら、妙な声が聞こえたのでな。何か良からぬ事をしているのかと思い見てみたら・・・」

小鷹「は、はは・・・」

幸村「あにき・・・」

天馬「・・・さすがはアイツの息子・・・だが少々遊びが過ぎる」

小鷹「ご、ごもっともです」

天馬「そういう行為をするなとは言わん。だがする場所を考えろ。・・・長谷川小鷹！楠幸村！2名を一ヶ月の停学処分とする！！」

小鷹「ですよねー・・・」

幸村「あにき・・・いっしょうのふかく・・・」

ぬ

翌日 部室

理科「小鷹先輩に幸村くん・・・停学処分ですか・・・」

夜空「まさかあいつら・・・この部室で・・・そ、そんな行為を・・・」

マリア「おにいちゃんがおちんちん出したのかー？」

理科「まあ・・・そうですね」

マリア「そうなのかーおちんちんなのかーははははは〜」

夜空「・・・だいたい理科。お前が幸村にいらぬ知恵を吹き込むからこんな事態に・・・」

理科「いらぬ知恵ではありません！いずれ、繁殖し種を存続する為には！」

夜空「そんな言い方はやめろ！」

あ

ｶﾞﾁｬ

星奈「はあ・・・」

理科「あ、星奈先輩」

夜空「おお肉か！どうだった！処分の取り消しは！？」

星奈「ダメだった・・・私からいくら頼んでもお父さん考えを変えてくれない・・・」

理科「ダメでしたか・・・」

夜空「ちっ。使えん肉め」

星奈「何よ！私だって頑張ったのよ！だいたいお父さん・・・今まで大胆の頼みは聞いてくれたのに・・・」

理科「うーん・・・理科の推測によりますと理事長は高校時代に童貞卒業できなくて小鷹先輩が憎かったとか・・・」

夜空「なんだその推測は・・・」

マリア「どーてーってなんなのだ？」

星奈「あんたが知るにはまだ早いわよ・・・」

夜空「はあ・・・小鷹・・・」

い

みとるぞよ

星奈「よし！もう一度パ・・・お父さんに頼み込んでくるわ！」

理科「やけに一生懸命ですね」

星奈「当たり前でしょ！小鷹が部室に来なくなったことで小鳩ちゃんも来なくなっちゃったのよ！！」

夜空「やはり貴様はそれか・・・」

星奈「それ以外に何もない！じゃあ行ってくるわ！」ﾊﾞﾀﾝ

理科「無理だと思いますけどね・・・高校時代童貞の恨みは強い・・・」

夜空「勝手に決め付けるな」


天馬「くしゅん！」

ステラ「おやくしゃみですか。誰かが噂しておりますね」

天馬（・・・ま、私が高校時代童貞の非リア充で、その時の自分とリア充である小鷹くんを比べ、停学処分にした事は誰にもバレん・・・）

親父……

う

>>81
おい小鷹の苗字を俺の方のはせがわにするな…

はよはよ

ぬ

>>8
むしろあんだけ女がいたら
下手に手出せないだろ
「失敗したらここでもハブられていられなくなるかも」と思うと

>>91
ようマダオ

なんで俺は末尾Pに馬鹿にされてばかりなんだ…

>>81
正しくは 羽瀬川小鷹 だよ

はよ

ペガサスさん高校時代に中出しセックスしてなかったっけ

天馬さんは高校時代には童貞卒業して孕ませたぞ