誰かが能力くれるから研究所で戦え

【能力者の皆様へ】
・あなたはいつの間にか謎の研究所にいました(解放条件と■の価値は既知)
・あなたはカードキー＝■を一枚所持しています
・開始時にいる場所は(研究所の中で)あなたの自由です
・■を二枚持つ方はエレベーターへ続く通路の通行を許可され、エレベーターから外界へ脱出できます
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう

【研究所の内装】
B1階　闘技場・死体安置所・通路(この先に外界へ続くエレベーターがあります)
B2階　食堂・寝室・オフィス・倉庫
B3階　実験室・隔離室・擬似森林室・プール

階数が同じならどこへでも自由に移動できます
違う階へは階段を用いて移動してください。

※通路にはセキュリティシステムがあり、カード無しで通行したり、2枚で複数人通行する事は出来ません

じゃあ火属性でガチガチの戦闘用で頼む

人いねー

>>2
【騎炎肆式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
焼いた鉄の様に装甲を紅く発光させる事が可能でこの時装甲は物を焼き焦がす程の高温となる
使用者である貴方に悪影響は無く、この状態ではある程度氷や水等を相殺出来るのは勿論格闘に付加を与えてくれる
更に装甲のリミットを解除する事で装甲の各部の関節部や繋ぎ目から炎を噴出出来る
全身火に包まれた状態となり、拳を突き出したり脚を蹴り上げたりする事で火をばら撒いたり発射可能
ただしこの状態では使用者も影響をじわじわと受け始め持続時間が長ければ体力消耗による衰弱や熱で呼吸困難に陥る

ドラッグ（ヤク）系の能力とかあれば

>>5
【薬中拳士】
ヤクをキメればキメるほど強くなる拳法の使い手
注射1本で黒人のマッチョマン相手でも力負けしない腕力になる
注射2本でもはや人間相手なら一対一の殴り合いでは負ける事はない
注射3本打つと特殊能力や武器を考えなければ人外とも遣り合える様になる

3本打っている間のみ「麻薬拳」と言う、殴った相手が少しずつ幻覚に蝕まれる拳法が使える

ただし3本打つと、自分も段々と幻覚を見始める。解毒剤でリセット可能
装備：ヤクの注射×１０　　解毒剤×３

>>4
イカすなサンクス

>>6
う…格闘系は苦手なんです、ごめんなさい

念力で空を飛びたいです

>>8
【夢法造物】
能力者に対抗する為様々な魔導実験や魔薬投与によって強力な魔術能力を得た(外見は怪人・常人・変身自由)
身体中に呪文が刺青の様に刻まれており、あらゆる呪文を唱える際にそれに相当する箇所の刺青が輝く
炎・水・氷・雷・風の魔法を操る。何れも強力で、組み合わせで使う事も可能だが連続使用すればする程に肉体に負担が掛かる
これは元々魔法の才のある人間ではない者が無理矢理魔法を使う事による副作用による負担であり、
威力が高ければ高いほど負担は増加し、日常的に動悸や立ち眩みを覚える事は多々ある程で戦えば吐血も有り得る
身体能力は一般人と変わり無いが刺青の発光を除けば前動作無しで魔法が発動出来るので接近でも強い

なんか定期的に前述の魔薬摂取して血を吐くの抑えてるとかそんな設定をつけてもよかです

因果には応報を

>>9
【遠方念動】or【テレキネシス】
自分の念を送り込む事で、物体を軽々と飛ばし操る
また、念を自分自身に循環させる事で飛行も可能
その気になれば飛来して来る物を操って相手に返したりも出来る
ただあまりに速いものや数が多くなれば見切れるかどうかは別問題
また自分以外の生命体には念を送ることはできない
身体能力は一般人〜訓練した人間の範囲

システムへのハッキングが出来る能力
戦闘も少しは出来る奴で

>>12
ありがとう
この能力久しぶりに使うわ

>>11
要求が抽象的だと何を渡すか悩むがとりあえず
【宝石乱舞】
両手の掌から宝石を高速乱射できる
発射された宝石は威力の調節が可能。最大では樹木や鉄板も貫ける
能力者以外の物に引っ付く事が可能で、引っ付いた箇所から貴方の思う方向に再度飛ばせる
要するに壁や天井等で一時停止可能で結界の様にも扱える跳弾としても使えるのだ
また宝石には貴方の能力エネルギーを纏わせて飛ばしている為、幽霊の様な存在にも攻撃可能

>>13
【ワイヤレス】
何の機械も持たず、電波やプログラム、システム、メール等を傍受、受信、送信、改変できる
ラジオ等に貴方の声をいきなり割り込ませたり等通信機器の妨害も可能
ステージの重要な部分(脱出経路など)に関わるシステムには関与が基本的に出来ない
身体能力は一般人〜軍務経験者まで
装備：バタフライナイフ

>>10
ありがとうございます

ところで、刺青は常時見えていないとダメですかね

>>17
どっちでも良いけど能力を使う際には必ず輝きます

>>18
了解しました

パワフルなのを一つ。スピードもそこそこで

渋くてイカス能力を

>>20
【猛虎奮迅】
身体に「虎」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
戦闘態勢に入ると指の爪が10cm程伸び、筋肉が増強される
その爪の一振りは筋力と合わされば樹木を容易く裂き折る事すら可能
跳躍力も人間のそれよりは高いがどちらかと言えば突進力の方が高い
繊細な小回りの利いた動きよりも直進的な動きで素早く叩き伏せる動きが速い
咆哮は自身を奮い立たせて肉体の負傷を和らげる効果がある。和らげ切れない負傷でも痛覚を遮断可能

>>21
【鋼雲流粋】
雲の様な煙の様なものを生み出す能力
雲でありながら鋼の様に硬く出来るそれは身体の周りに纏えば自在に動く鋼の鎧となる
雲は高速で動かす事も可能なので先を尖らせて伸ばしたり飛ばせば相手を射抜く牙ともなる
あるいは全身に纏い手足を鋭くする事で攻守に優れたアーマーともなるだろう
そして勿論雲であるからには飛行させる事も出来るので、纏ったまま飛んだり雲の上に乗って飛んだりできる

すみません
やっぱり究極生命体になりたい

進化促進ウィルス的なものにかかった実験体的な能力をひとつ

ゲームのprototype的なイメージで

>>20
似たようなのを最近使ったので他の物を頂きたい。すまぬ。

>>24
【七色擬態】or【トランスモード】
生物、無生物に関わらず様々なものに変身可能
景色に変身する事で完全に溶け込んだり出来る
能力者に化けてもその能力は使用出来ないが、動物に化ければその動物が持つ身体能力を変身中使用可能
部分変身で腕だけ剣にしたりも可能だが、銃に変化して発砲したら身体からその分の体積が失われる
機関銃なんて発砲しようものなら凄い勢いで内臓やらが消失して瀕死になってしまうだろう
変身できる動物は「現代で繁殖して生きている物」に限る

>>24

【獣王無人(サファリパーツ)】
体に動物の力を宿らせる能力
体の各部にあらゆる動物の力を付与し動物の能力を得ることができる
宿らせる力は任意で増減でき、獣人状態になることも完全な獣になることも可能
特徴として体の部位ごとに動物の種類を変更できることがある
よってオオワシの翼を持った猫娘や、ヘビの索敵能力を持った狼男になることも可能
無論全身バラバラの能力を持ったキメラになることも可能である
強力な能力だがその分エネルギーの消費は大きい

人類を抹殺できる能力を与えてくれ

>>25
【義憤造物】
能力者に対抗する為様々な遺伝子操作や薬物投与によって凶悪な再生能力を得た(外見は怪人・常人・変身自由)
再生能力を最大の特徴としており、大抵の傷を短時間で自己再生する事を可能としている
しかし重傷過ぎると回復の際に肉体が異形化する事がある(腕が増えたり触手化したりetc)
またあくまで後天的に肉体改造によって付属されたものなので、無効化やアンチ再生能力、コピーの類が利かない
無論そのパワーも非常に優れており、凄まじい。ただ痛覚は確かに存在しており再生は出来ても痛みに悶えはする

>>26
渡す方も同じ要求を受けまくってる人も居るんやで
【爆進電影】
自らの肉体を電影の塊と化し、高速回転しながら直進に高速で突っ込む能力
威力は何時も一定でフルパワー。家屋をぶち抜き、車を爆破、炎上させても突っ切れる
目の前にある物なら能力者によるバリアや障壁の類さえ突き破りベクトル操作なんかもぶち抜く
3回、4回と連続使用すると疲労が溜まり易い。身体能力は喧嘩が強い奴くらい

>>29
【終焉兵器】
非常に堅牢な合金骨格を持ち、その骨格の上に人へ擬態する為の擬装皮膚が覆う
擬装皮膚は人と同様に斬られると血が流れ、撃たれれば銃創が出来て血が出る
合金骨格は物理的攻撃にかなり強い。特に胴体は頑丈
両目に相当するカメラには熱源感知機能が備わっている
速さは限界まで鍛えた人間より更に上の準超人、力はかなりの怪力で、壁をも殴り壊す
装備：超丈夫な合金属棒か猟銃１丁

>>16
ありがたいですが、もう少し戦闘に応用出来ると嬉しいです

>>33
【騒動多祭】or【ライオット】
触れた物を暴走させる事の出来る能力
水に触れると溢れんばかりに増量させたり、沸き立たせて沸騰させたり出来る
生命体に触れると感情を沸き立たせて衝動的にさせたり可能
また半径100m以内の能力者以外の生命体に対して限定となるが、触れずに発動も可能
これにより突然の暴動を起こしたり出来る。能力者にも多少は効力があるかもしれないが抗える

>>30
再生速度ってだいたいどのくらい？銃弾撃たれても簡単に
完治しちゃったりするの？

パワーも凄まじさの例を…

水属性で何か

>>29
【天地壊百(カタストロフィナーレ)】
破壊を司る能力

ありとあらゆる物を破壊する能力と、その破片を操る能力を持つ
視界の中に入れた物質を、「開いた手を握る」動作をすることによって爆破することができる
小さい物体なら一度で大量に、大きいものは数個〜またはひとつしか破壊できない
また巨大すぎる物質は破壊できない(建築物など)
破壊した物体の破片を操ることもでき、念力のように自在に飛ばし操ることが可能

破壊は生物に対しても有効な能力だが、能力者にだけは無効である
能力者との戦闘の際は、地面を砕いて地割れを起こしたり、天井を砕いて屋根を落下させたり
もしくは破片を操る能力で戦おう

>>34
貰います
身体能力はどの程度ですか？

勇者ロボで……


勇者合体したいです

>>35
いちいち説明のするのも面倒だ、てめえで勝手に想像しろってベジータが

まあ銃弾によるんじゃないですか。それに相手にもよるんじゃないでしょうか
例えばただのナイフ使い相手にマシンガン撃たれても再生出来る様な再生力でガンガン挑んだらこのスレではウザがられますし

パワーも同様ですね。まあ過去ログなんかで他のパワー系能力者とかを参考にしたら丁度良いと思います
貴方の言ってるprototypeまんまの感じでやると間違いなく叩かれるのでそこは注意して頑張ってください

>>36
【血水猛出】
血の様に真っ赤で何故か凍らずして氷点下を保つ「水」を操る能力
水は単なる濁流として凄まじい水圧で対象を叩き伏せるも水の弾丸を放つも結晶の様に固めるも自在
自分の物でも他人の物でも良い。知的生命体の血がこの水に混じった時水は灼熱の熱を持つ
この効果は一定の時間だけだが、突然の温度の変化は相手の虚を突き易い

>>38
一般人。運動神経の善し悪しとかスポーツ・格闘経験はご自由に

>>39
【勇者凱皇】
黒が基調の鎧を召還、装備できる。この鎧を装備している間、以下の能力を得る
右腕を高速回転、ロケットパンチの様に発射できる
左腕は触れた「物理衝撃」を中和して相殺する。ただし人外クラスが齎す破格の衝撃や強力な能力による衝撃は許容範囲外
でもガッツと気合があれば時としてなんとかなるかもしれないしならないかもしれない
この鎧を装備している間、気合とガッツに比例して身体能力や鎧の強度が左右される

氷属性の能力をください

>>40
走ってるだけで地面抉れたら流石にアレですもんね！

わかりました、相手によって調節しながら使います

もらいます、ありがとうございました

全体的な魔法
or
声が武器
どちらかください。

性欲が収まらないので能力ください

せんくす

>>44
逆に相手も人外とか超人の類で遠慮なくやれそうならブッぱなしても一向に構わないと思います
頑張ってくだちい

>>43
【氷刃騎剣】
氷の様に透き通った冷気を孕む刃を持つ剣を一本装備している
地面に突き立てればたちどころに大地を氷付けにし、氷柱を生やしたり氷塊を飛ばせる様になる
冷気は飛ばす事は出来ないが触れた殆どの物を瞬間冷却、凍結し砕く事が可能
また剣の周囲の空気中の水分を凍らせて雹を生み出して降り注がせたり出来る
また如何なる高熱の中にあってもこの剣を握って居れば致死に至る程の火傷は防げる
身体能力は剣の達人

>>45
【咆吼音痴(フルボイス)】
声で戦う能力

大声による音の振動を武器にして戦う
音が届く範囲を任意で操ることができ、空気の震えを大砲のように打ち出して相手にぶつけることができる
また純粋な大声で鼓膜にダメージを与えたり、強い不快感を与えて相手の動きを制限することが可能
超高周波数の超音波を発生させることもでき、それにより周囲のガラスを割って破片での攻撃もできる

雷電系武器ください

>>46 /長らく温めてきたこの能力をあげよう
【絶頂射精】or【Techno Breaker】
この世に存在する「三大欲求」の一つである「性欲」を操る能力

この能力を手にしたものは、利き手に「テクノブレイカー」の能力が宿り
その利き手で他人に触れることで、様々な事象を引き起こすことができる

例えば興奮状態にあるものに触れた場合、性欲を四散させて
怒濤の感情の爆発から一転、冷静で沈着で脱力もした状態…賢者モードに突入させたり
逆に性欲を奮い立たせ、射精を引き起こすことも可能となる

また相手の性欲を奪うことも可能で、奪った性欲は利き手に吸収され
ロックバスターのように性欲の塊を放つ「テクノバスター」を発動することもできる

因みに「愛情」や「恋愛」といった感情も性欲の一部に組み込まれるため
性欲と同じように吸収したりすることも可能…だが
あまり愛情や恋愛などといったものを吸収し過ぎると、死に至る場合もある

身体能力：高め
初期装備：コンドーム、ローション

>>45
【奇怪音波】
モスキート音が特定の年齢しか聞けないようにこの能力者は指定した相手にしか聞こえない音を発する
効果範囲は音の衝撃波や嫌がらせの騒音の場合15m。無線の様に扱う場合3km先の相手にまで音を伝えられる
超高音の音を無差別に発射する事で周囲一帯の他の音を一切遮断して周囲の者には耳鳴りの様な音だけを伝えられる
また、音波をソナーのように円状に流す事で半径1km以内の障害物や生物を立体的に把握できる

>>46
【色狂情魔】
異性(オカマとかなら男も可)の身体から分泌される『体液』の臭いを嗅ぐ事で発情する。と、同時に身体能力が向上する
貴方が発情すると身体から対象を発情、興奮させるフェロモンが大量に流れる
もし対象の『体液』を口にした場合、貴方は飛躍的に身体能力が上昇する
また口付けにより相手の体力を吸収すると共に、相手に強い快楽を与えられる

>>42
頂きます
因みに生身はどんなものでしょうか

>>50
【魔迅雷剣】
貴方以外にはただ丈夫で切れ味の高い剣でしかない
この剣は大剣かもしれないし、短剣かもしれないし、長剣かもしれない。貴方が決める
貴方が持てば任意で剣は覚醒し、静電気の様な音をその刃から放つ様になる
空に掲げれば天空から雷がこの剣に落雷し、その落雷エネルギーを刃に宿せる
雷の持つ熱エネルギーによる溶断や何かにこの落雷エネルギーを流し込む、あるいは放電などが可能となる
落雷エネルギーを受ける際、多少だが貴方の体力は消耗する
身体能力は剣術の達人

>>41
普通の色の水はないだろうか？

>>53
一般人

>>55
【水麗精帝】
貴方は水を司る精霊ウンディーネの力を身に宿す能力者
地面から地下水を噴出させ、自在に操る事が出来る。負担は無いがそこまで強力ではない
掌を媒体に水を噴出させて自在に操る事も可能で、こちらの方がより強力な水圧、威力である
ただし此方の場合には多少消耗はあるかもしれない。ジュースや酒、雨等も触れれば自在に操れる
尚、これは相手の能力にも有効で触れれば相手が操る液体すら操り返せる。ただし操れるのは1回触れて数秒程

>>48
/どうもありがとう

>>49
>>52
こんかい、>>49さんの方を使わせていただきます。

>>56
了解しました

アンドロイドとか機械装甲とかオナシャス！

>>61
【騎刃弐式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
手甲部分や肘部分、脹脛に当たる装甲等アーマーの至る場所からブレードを生やす事が可能
ブレードの切れ味は良く鍛えられた名剣と言う所で、単体で岩を斬る様な異常な切れ味は無い
しかし装甲からブレードに震動を流す事が可能。この時切れ味は技量と合わされば鋼鉄をも断つ
これと別に、単体で同じ効果を持つ震動剣(刀でも剣でも良い)を1本装備している

和風な能力か幻想的な能力おなしゃす

不可視の剣を頂けたら嬉しい

>>63
【白金牙刀】
白金で鍛えた眩い光沢の刀を一本持つ
人外の魔物や魔獣、化物等々に高い効果を示し再生能力の速度を低下させる
また丈夫さと異常なまでの重量が特徴で、重さに任せて振るえば大抵の物を叩き斬れる
見た目は極普通の形状をしており、貴方はこの重さを無視して振るえるので素早くそして異常に重い一太刀を放てる
装備者にもこの刀と同様の丈夫さを齎す、つまり肉体硬化を齎す事が可能
ただし持続し続ければする程に著しく体力を消耗して行き、刀の重さを無視出来なくなってしまう

>>63


【紙吹武器(ブリザード)】　
紙を操る能力
手にした扇で風を作り、それに紙吹雪を乗せて飛ばすことができる
紙はごく普通のものだが、高度な操縦技術によって刃物のような切れ味を得る
また大量の紙吹雪を束ねて大きな武器のようにして飛ばすことも可能
身体能力は高い

戦闘用のアンドロイドやロボットになりたい。出来れば武装は無くて良いので近接格闘メインのを

>>64倉庫
【不可視剣】or【Transparent Sword】
貴方は「不可視の剣」を一本所持している。
どの角度から見ても、どんなに近くから見ても、全く見えない不可視の剣を

ゲームなどでよくあるような、「僅かな空間の歪み」なども全く発生せず
透明と言うには少し違う、まさにその名の通りの「見えざる剣」。
この剣の形状を直接見ることができるのは、所持者である貴方のみ
形状も貴方に馴染む形となり、西洋剣や日本刀、レイピアやバスターソードにもなるだろう

しかし、いくら見えないと言っても打ち合った際の感触や、斬った時の傷は残る
もし戦いが長引いてしまったら…その感触や傷で幅や長さを見破られてしまうかもしれない
なのでこの剣を使う際は、相手に気づかれる前に殺すことが重要となる。

…また、この武器の致命的な弱点として、「ペンキ」や「液体」などがある
なぜかというと…それらをぶっかけられてしまえば、剣の形状がまるわかりになってしまうからだ

身体能力　かなり高め

ほしゅ

くだよこせさい

>>62
前使ったことがあるのでできれば別なものをいただけないだろうか…

ジョジョ立ちで使って違和感のない能力ください

>>68
もうそのものずばりですね
感謝です！

>>70
【風握烈閃】
風を掴んでその手で好き勝手に形を作れる能力
鞭の様にしてみたり、盾っぽく平べったくしてみたり、棒状にしてみたり
ちなみに貴方以外がこの風で造った物に触れると鎌鼬に触れた様に無残に切れる
尚難しい造形のものなら時間がかかる。つまり召喚の様に一瞬で作ったりは出来ない
身体能力は鍛えた人

>>71
ほい
【騎雷陸式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
装甲の肘部から先と膝から下部分に電圧を纏わせる事が出来る
これにより触れた物に電流を流し込む事が可能
また逆に手足から電力を吸収したり帯電する事もでき、一時的に運動能力を更に向上出来る
発射も可能だが当然金属類に引かれ易く、特に避雷針の様に尖った物には流れ易い
脚部や腕部の装甲と同じ仕組みで作られた、帯電、充電可能な機剣を一本装備しても良い

所長になりたい

>>72
【摩擦零度】
手足で触れた物の摩擦を零にする能力。靴や手袋越しでも発動できる
停車している車に蹴りを入れて発動すれば蹴った方向に滑って行くし
殴った相手の摩擦を零にすれば相手は立つ事すら出来なくなってしまう
ただし同時に摩擦を零に出来る数は「２つ」までである
上手く使えば自分の靴の摩擦を零にして高速で滑ってみたり出来る

>>75
【手錠繰縮】
肩から先、つまり腕から手錠を生み出して操る事の出来る能力
鎖の長さは１本最大20mはあり、手錠部分は腕に掛けれる程度から電柱や胴体に掛けれる程まで様々
手錠を操るパワーは強力そのもので、鎖で縛ったり錠を掛けたなら電柱さえ引き抜いて振り回せる程
複数本同時に腕から手錠を生み出したりも勿論可能だが、多くの数に複雑な動きを強いれば集中力と体力を消耗する
また、鎖や手錠は弾丸を潜行させる事の出来る能力を持ち、辺りに張り巡らせてから弾を撃ち込めば脅威になるだろう
身体能力は達人　初期装備に拳銃1丁

格闘系ください

>>67をくれる御方を誰かくれさい

>>78
【武双拳帝】
只管に武術の習得と肉体の鍛錬に年月を費やした事で異能と拮抗出来る程になった
まず、気の概念を会得して肉体の一部(拳や脚部)に集中する事で容易く樹木を砕く力を発揮する
しかし気をエネルギー波なんかにして放つ事は出来ない。だが遠距離への攻撃方法が無い訳ではない
素早く繰り出した拳の一突きは、大気を震わせて3mくらいまでなら距離の離れた目標に攻撃を可能とする
またその洗練された足捌きは相手に貴方が何人も居る様に見せる。所謂影分身だが、分身には影や気配が無い

>>41>>57
イメージに合うのがこっちだったので先に来た方いただきます

>>79
日本でおｋになってしまった

誰か>>67をくれさい。と言いたかった

>>55
【海神に帰せ(ポセイドン)】
水を操る能力

何も無い空間に水を生み出し、自在に操ることが可能
水は自在に形を変えられ、槍や刀剣のように用いることができる
超高圧に圧縮された水流は鋭い刃にも劣らない切れ味を持ち、
盾のようにすれば大概の攻撃を水のクッションで受け止めることができる
屋内で使えば、周囲を水で埋め尽くせるためこの能力者の独壇場と化す
ちなみに水中で呼吸可能になる能力も併せ持っている

>>82
【人造超人】
様々な機能を持つサイボーグ
怪力を誇り腕はロケットパンチになる
また腕に搭載された超高速ピストン機能によりボクサーの無呼吸ラッシュ以上の連打が可能
至近距離専用のショットガンが搭載されているほか
脚のブーストにより直線的になら短時間だけ高速で移動できる

>>81
血が混じった時だけ真っ赤になるとかでも良いよ

東方の神秘　中国拳法を放ってあの世に飛ばしてやりたいんで
拳法ください

>>84
ありがとう。ショットガンは搭載っていうのは膝とかお腹のどこか1か所に適当に装備して良いんでしょうか
それとも単純に装備しているってことでしょーか

ありがとー
ところで、勝敗はどう決定するの？ノリ？

>>86
【剛甲外功】
体内の気を筋力の増強に使う事を主体に訓練した武術を会得する武道家
これにより勿論膂力も上がるのだが、この技の長所としては高い防御力を得る事にある
限界まで気を増幅させれば強烈な衝撃にも耐え得る肉体を得る事が可能
最早木材で殴られても腕で受ければ木材の方が圧し折れてしまう程になる
気を流し込んで居る間は自分自身の痛みの緩和や止血も可能な他、切傷などであれば一時的に塞げる
とは言っても切断面を止血できる程の万能性も塞げる力も無いので注意して欲しい
初期装備に棍を装備しても良い

>>87
イメージとしては手首とかの関節に仕込まれてる感じ

>>88
ロール。所謂「なりきり」で「描写」をつけて他の人と戦う
勝敗はノリで決定されると言うのは間違っていない。勝つよりも厨二な闘いを楽しむスレ、だと思う

なんかほしす

武器系はいらぬ

>>90
じゃあどっか関節の一か所ポロって取って撃つ感じにします
ありがとう

>>85
ではそうさせていただきます
何度もありがとう

>>88りょーかいです！

>>92
【圧衝撃波】or【ショックウェーブ】
右手ないし左手から、最大直径3m程の円形型の衝撃波を飛ばす事ができる
この衝撃波は壁を破壊したり、その気になれば最大で大型トラックを吹っ飛ばせる威力がある
衝撃波の速度はかなりの高速を誇り、銃器の類に遅れを取る事はない。連射も可能
当然デカい威力を乱射すればそれだけ消耗したりもする
貴方の身体能力は一般人〜軍人の間で調節してください

>>28
いただきます

>>92
【光彩拳撃】
この能力者は様々な色のグローブを持っている
色ごとに能力が違い、両手に違う色のグローブを付けることも可能
身体能力は格闘家程度

赤：コンクリートを簡単に割る程度の打撃力を持つ。任意で炎属性を付加
青：威力は低いが目にも留まらぬパンチを放つ。任意で氷属性を付加
紫：単純にパンチのパワーとスピードを強化するが専業ほどの力は出ない
白：拳が鋼鉄のように硬くなり、敵の攻撃を受け止めることも可能になる
黒：パンチを放っている間だけ拳が腕ごと見えなくなる。それ以外は普通のパンチ。

>>74
室内だから風が吹かないような…
申し訳ないが他のを…

【デスクに向かっている、オーバーリムの眼鏡の男】
【洒落た黒いシャツ、赤いネクタイ　椅子の背もたれにコートをかけている】
【灰皿には吸殻がたまり、机には乱雑に紙の山が築かれている】
【ペンを走らせながら男は横に置かれたマグカップを手にとって】

ん？空か……おーい、誰かぁコーｈ…
……なんだ、誰も居ないのか　ハハッこりゃあ奇怪だ

【ハッとして辺りを見回す】
【白みがかった髪を撫で上げながら男は笑う】
【ここの住人なのか他所から来たのかはここまででは検討もつきづらい】

地味すぎない能力ほしいな

キラークイーンのような爆弾魔になれる能力を

>>101
【雷降の樹林】
貴方は様々な植物を自在に生み出し操作する
貴方が扱う植物は特別で電気抵抗を自由に操作でき、電熱では絶対に燃えない
電流抵抗を少なくすることで操る植物に高圧電流を纏わせることができる
生み出す花が撒き散らす花粉は吸った相手を感電させる特殊な麻痺毒を持ち
種を地面に撒けば針葉樹を生やすことが可能でそれに好きな時に雷を落とせる
針葉樹に雷が落ちると周囲に放電し、散らす葉さえも電気を帯びる
貴方の扱う植物は電気を吸収し、それを生命力に変換できる

身体能力は一般人よりは高く、貴方自身も絶縁体の様に電気に絶対の耐性がある

>>99
【鉄伸縮祭】
触った鉄の含まれた物を好きなように伸ばしたり曲げたりできる
つまり手に持ったスプーンを自在に伸ばしたり出来るが、伸ばしすぎると薄くなるので強度はゴミになる
身体能力は達人級
初期装備：巨大スプーン、鉄槍、鉄斧、鉄剣、のどれかから１つ

>>101
【束縛灼鎖】
体の一部を鎖化し、全身から鎖を射出出来る能力者。鎖を伸ばした分だけ体の体積が減る
逆に言えば全身鎖にして狭い所へ移動したり、ただの鎖のフリをしたりも出来る
鎖の先端を鋭い穂先の様に出来る。また鎖の熱を高温にする事が可能
これにより巻き付いた相手に激しい熱のダメージを与える事ができる

>>102
【足跡地雷】
貴方の能力は『自分の足跡を爆弾にする』能力である
爆弾にした足跡は墨を浸した靴で歩いたかのように黒い足跡になる
誰かが触れたり踏んだりすると爆発する地雷式と、貴方の意思で爆破するのとで瞬時に切り替えられる
また貴方自身はこの爆風で火傷したり負傷しないが爆発して吹っ飛んで来た物に当たれば当然喰らう
身体能力は一般人(運動神経の良し悪しは個人差で自由)

納品業者になりたい

>>89
ありがとう、いただきます！

>>105
【物理圧縮】
あなたが「両手」で持った物は強制的に圧縮され、掌サイズになる
圧縮した物は貴方の好きなタイミングで解凍し、元のサイズに戻せる
生物にも有効だが、これにより破壊力を落としたりは出来ないので強力なパワーの持ち主を圧縮すると返って危険である
尚元のサイズに戻した際"反動"が生じるので棒状の物をいきなり元に戻して相手を突き飛ばしたりできる

【ペタペタと、裸足で歩いているような足音が、廊下に小さく響き渡る】
【その音の主は薄暗い廊下を、一人で静かに歩いていて】

………

【汚れのない病衣を纏う、白銀の髪を持つその少女は、研究室内を徘徊していた】

【赤い瞳に、白い肌。どうやらこの少女は、「アルビノ」と呼ばれる体質らしく】
【いままで隔離室で育てられてきた――のだが】

『おい！――が逃げ出したぞ！』
『警報を鳴らせ！絶対に外へ逃すな！！』

【研究所内に響き渡る警報と、怒鳴るような研究員たちの怒声を聞けば】
【この少女が「脱出した」のだと、すぐに理解できるだろう】
【そんな、警報が鳴り響く研究所内を、少女はフラフラと歩き続ける】

カードキー…で出られるんだっけ
でもひとつ足りない…どうしよ

【研究員から奪い取った一枚のカードキーを手にしながら、少女は呟く】

ここは倉庫か…

【少年が目を覚ました】
たしかここは研究所か

>>104
サンクス

【プールサイドに、白衣の男が一人】
【ぼさぼさのくせっ毛を掻き毟り、なにやらぼやいている】

もう、なんでこんなとこに閉じこめられなアカンねん……
あと四時間ちょいでジョジョが始まってまうゆーのに、やってられへんで、ホンマ！
だいたい、なんで関西は一日遅れやねん……ホンマ、気ぃ悪いわ……
責任者どこや！はよでてこいや！

【関西弁の奇人は何やら苛立っているようだ】
【今近づいたなら、相手の事情も関係なしに攻撃してくるだろう】

>>99
【雷訪者(ライジングサンダー)】
電気を操る能力

体内で発生させた電気を自在に操る能力
電流は手から放電することができ、相手に向かって雷のように放つことができる
多少威力は弱まり人を殺すまでには至らないが、全身から一度に放電をすることも可能
この能力で接近戦を挑んできた敵に対応することが可能である
その他電流を体に流すことで身体能力を上げることができる

>>51>>52
/遅くなりましたがこちらを頂きます

>>74
サンキュ、ありがたく頂戴するぜ

あぁ、進入した。進入して、目標は達成した……が、どうもタダで出ることはできないようだ

【某所にある研究施設。その実験室の1つに男はいた】
【何者かと連絡中のその男は黒いスーツを着ており、手荷物は見たところ何もない】
【だが空いた左手は何かを弄ぶかのように揺れ動いていた】

なに、問題はない。必要なものは既に半分は手の中だ
あとは…その片割れ。それを誰かから奪えばいいらしい

【いつもの仕事よりは楽だろうさ。通話相手にそう言う男】
【意識は内ポケットの中の、一枚のカードキー】

ああ、お目当てのデータも既に手にいれてある
なぁに…すぐにそっちへ持っていってやるさ

【そう言って通信を終える男。さてどうしたものかと腕組みし、思案する】

衝撃波みたいな飛び道具で牽制しながら戦いたい

…？

【気がついたらここにいた】

どこ…？

【ガランとした部屋】
ひとまず出よう…。

お…？

【少年はなにか落ちているのを見つけた】

地図か…B1から脱出できるのかB2はオフィスB3プールが戦いやすそうだ

>>1がすごすぎてワロタ

>>104
貰います ありがとう

>>80
サンクス

あつかいづらい能力とか変な能力とかおくれ

>>107
他のでｵﾅｼｬｽ！

地味だけど頑張ればいける的なのくれお

【実験室の片隅】
【失敗作と打ち捨てられた廃棄物がおざなりに集められた場所】
【そこに一人の少女が倒れて…否、捨てられていた】

ウ……ウウ………

【衣服は誰かが被せたのかボロボロの白衣一枚】
【病的なほど白い肌には打撲痕や大小様々な裂傷、銃槍が】
【そして右手首には管理コードだろうかバーコードが刻印され】

……タシ…は…

【天井を見上げる紅い瞳は何を映すでもなく虚ろに開けられ】
【ポツリポツリと切れ切れで意味にもならない言葉をつぶやく】

ま…・…ツカ………る………

【そんな少女を物言わず記録しているのは一つの装甲】
【それもまた少女と同じように打ち捨てられながらも少女を見守るように鎮座していた】

>>122
【使途再生】
一度死を経験する事により進化した新人類
深層心理で「こうなりたい」と思っていた動物、植物の特質を備えた新人類へ変貌する
皮膚は装甲の様に硬質になり、視力、聴力、嗅覚も強化され、身体能力は旧人類を凌駕
身体に流れる血は変質し、傷口からは温度の無い青色の炎が溢れ、死した身体は灰へと還る

また、この新人類は非常に短命である
生命力もあまり高くは無く、一度傷付けられた傷口からは戦闘終了まで青い炎は噴出し続ける
旧人類で言えば一定の勢いで血が流れ続ける様な物

対象の心臓を、触手や剣……自分から産み出された物体で突き刺す事で
突き刺したレスのコンマが1〜5の場合、自分と同じ新人類へと進化させる事が出来る
ただし失敗した場合、対象の死体は灰となって消えて行く
此の方法で産み出した新人類は、オリジナルの性能を超える事はない

身体能力は基本的には人外。其処からモチーフになった物によって性能は振り分けられる


>>124
【錦千代紙】
折り紙を無限に召喚する能力
能力者はその折り紙を念動力で自由自在に操る
折り紙は形状固定させることで、鉄のような硬度を得る
攻撃に使用したり、空中に浮かせて足場にしたりと用途は様々
ただし、所詮は紙なので水や火には弱い
また、大量の折り紙の束を組み合わせることで生物の模型を作成できる
模型も同様に、念動力で操ることが可能
大きさは紙の量によって変わり、形状は自由
空想上の生物でも可

>>122
【喪身創依】
異能の力によって失われた身体能力を念能力によって補完する事ができる
喋れなくなればテレパシー、目が見えなくなればセンサーのような感覚で者の位置を把握
腕が使えなくなればサイコキネシス、歩けなくなればテレポートなどといった能力が発現する
これらは一例なので代わりに別の能力を発言させてもいいが、補完は一部位につき一つの能力までである
初期ステータスとして、任意の一部位の身体機能を失ったことにしてもよい
身体能力はやや低めだが、補完能力のスペックは自身の身体能力に依存しない

>>122
【封札魂盾】
貴方が触れた物質を��盾�≠ﾉ変換できる
盾とはその場に展開される硝子の様な障壁。強度も硝子程度だがどんな力も相殺できる
盾が割られると変換した物が元の形に戻る。つまり割らない限り変換した物は盾のままであり
盾である限り元々持っていた特性全てが封印される
盾は変換した物の持ち主自らの手では破壊できないので相手の武器等の持ち物を盾にすれば
それを封印することが可能だが相手の身を守る盾を生み出すことも意味する
盾の大きさはある程度自由だが最大で大型トラック程度。どんなサイズでも強度は変わらない

身体能力は一般人~軍人。初期装備:ホームセンターで買える物を複数

>>108
【見た目には高校生くらいに見える銀髪に蒼い眼の男が前に立ちはだかるだろうか】
【元々は生身の人間であったが、実験と改造を繰り返し受けたその体はもう殆ど機械そのものだ】
【表情も何処か生気が感じられず、目は少女を見詰めて居ながらその向こう側を見ているようにも見える】

これ以上、進む事は出来ない

投降しろ

【灰色の軍服の様なものを着用した男は、抑揚の無い声で告げた】
【被った軍帽からでも、その機械の様な眼差しは窺えよう】

>>122
【悩み無用の長物(メイクアップマインド)】
迷いを断ち切る能力

剣を一本持っているが、この剣は物質を傷つけることができない
しかし人間を切った時だけ、その者が持つ「持つ迷い」を断ち切ることができる
何か悩みを持った人物や決断を迷う人物がいれば、
この剣で切ることによってその人物は潔い決断をし、勇猛果敢な行動をし始める
また自分を切ることも可能である

【ある街のどこかにある研究所の地下2階】
【そのフロアの食堂から、食欲をそそられる匂いが漂っている】

【それを発生させているのは、1人の少女だった】
【赤いチャイナ服に、黒のお団子ヘアー】
【絵にかいたような“中国娘”だ】

【少女は器用に鍋を振るい、チャーハンを作っている】
【まるでこの食堂の専属料理人のようだが】

　……とりあえずご飯食べてから、脱出の方法を考えよう。

【彼女もまた、気がついたらこの研究所にいた人間】
【とりあえず腹ごしらえをしようと思っているようだ】

【香りは少しではあるが廊下にも漂っている】
【その香りと食堂を結び付けるのは容易だ】

ガンダムとかそんなロボット系下さい

とりあえず、腹へったから、食堂に行こう、あとついでに油も取りに行こう

【少年は倉庫から出て食堂に向かう】

>>132
倉庫
【科学機人】
機械で何処まで人間を再現できるのかを追究した人型ロボット。見た目も人間と寸分違わず、人間に出来る事は出来る。
人間を追求し過ぎたが為に、人間以上の力が出せないように安全装置が付けられている。
そのため、普段の身体能力は運動できる一般人程度。

安全装置が外れれば、限界まで性能を引き出せる。
腕を振るえばコンクリートの壁を容易く砕き、自動車と同等の速度で駆け、踏みしめるアスファルトにはヒビが入る。ただし、耐久力が馬鹿げた身体能力についていかない。
力の制御も効かなくなるので、初期の装備では掴むだけで使い物にならなくなる。

戦闘中ではない場合、傷は徐々に修復されていく
【初期装備:ナイフ】

>>126-128>>130
ありがとう>>128をもらうことにする

聞きたいんだけど盾に変えたものは移動させたりすることができるのかな？
それから空中で固定することはできる？

>>125
【部屋を移動してきたのは実験室だった】

あれ

【部屋の片隅に投げられたようにいる少女を見つける】

…あの…

【心配そうに顔をのぞきこむ】

【顔に大きな傷とガタイの良い体格に黒のタンクトップとカーゴパンツをはいたイカにも格闘家っぽい服装で食堂に現れた】

今日のトレーニングも良かったな、新技も覚えられた。俺は確実に強くなっている。

【男は自分の拳を握りしめ食堂のテーブルについた】

今日は何を食おうかな、、、。出来れば腹一杯食いてえな。

【男は厨房の方をぼーっと眺めていた】

自分は動かなくていいのくれ

【研究所内部に存在する室内プールの中から、水が跳ねる音が聞こえる】
【中で誰かが泳いでいるようで】

【その人物は暫くの間、プールの中を泳いだり潜ったりと動いていたが】
【やがて水面から顔を出し、プールサイドへと近づいていく】
【疲れたのか、それとも満足したのか、彼女は水中から地上へと移動し】

…気が付いたらこんな所にいたからどうしようかと思ったけど
これだけ動けるならまあ、何とかなるわよね？

【自分への問い。勿論答えが返ってくるはずも無い】
【濡れた黒髪を揺らし、隅に置かれたタオルの方へと歩いていく】

>>129
【少女が歩みを進めていると、前方に一人の男が立ちはだかった】
【人間―――いや、彼の姿を見るに、「サイボーグ」というのが正しいだろうか】

【その姿を目にしながら、少女は男を見つめ】

…どうして？

【囁くように問いかける。「何故投降しなけてばならないのか」と】

私、何も悪いことしてないのに
どうして外に出ちゃいけないの…？

【男を見据えて問いかける。子供特有の、清純な瞳で】

【しかし――少女は自覚していなくても、彼女には強靭な力がある】
【外に出してしまえば、一晩で街が壊滅状態に陥るほどの――「力」が】

>>138
【風精奏者】
妖精を3体まで召喚し、使役できる能力者
妖精の加護により風に強い耐性を持つ
この妖精は主に対して絶対なる忠誠を誓い、主の命令は絶対である
故に精神操作の類は妖精に対しては効果がない
妖精は様々な風系の魔法を使役することかできる
また、能力者は妖精により身体能力が大幅に上がっている

身体能力：かなり鍛えた軍人　初期装備：ナイフ２本

>>135
空中で固定される
動かせるけど攻撃に応用できるような速度で稼働するのは無理かな

もう小説かいてこいよwww売れるよお前wwwwwww
モバスペブックいってきてくれよwwww俺読むからさwwww

はあ……はあ……っ
何とか…巻けた…か…？

【人口の森に飛び込むと、手頃な物陰に隠れ呼吸を整える】
【部屋の外からは追跡者の足音は聞こえない】
【どうやら無事に追手を巻く事が出来たようだ】

…ふうー、ようやく落ち着ける
全く、面倒臭い場所に連れてこられたな

【大きな溜息を吐くと共に、緊張の糸が途切れたのか独り言を呟く】

【青年はこの研究所の関係者などでは無く、言う通り外から無理矢理連れて来られた能力者だった】
【ここに連れて来られたものの隙を見て逃げ出して、そうして今に至る】

しかしなんなんだよここは
能力者の研究所って言ってたけど明らかに雰囲気がおかしいだろ…
あー、早く出たい、ここから出たい

【恐怖を紛らわす為か、青年の独り言は次第に大きくなっていく】
【恐らく、部屋の外から聞こえる位の大きさで】

>>134
すみませんもっと他の能力ありますか？

>>137

【出来あがったチャーハンを器に盛り、テーブルへと向かうと】
【なんともガタイのいい男がいた】

　アイヤー。

【チャーハンを持ったまま、しばらく立ち竦んでいたが】
【やがて男の前の椅子に座ると】

　喰うか？

【と、男の前にチャーハンと蓮華を差し出した】
【厨房から音が聞こえていたため、彼女が作ったことは分かる】

ここは…死体安置所か？
薄気味悪い所だな
【中年くらいの、そこそこの身なりをした男が一人】
【目を覚ますと、そこには死体の山とも言うべき場所であった】

【男は燻んだ金髪を掻き毟ると溜め息を吐く】
早く帰りてぇとこだが…
【ポケットに入っていたカードキーを取りだし】
もう一枚、か
どうすっかなぁ
【軽く室内を歩き回る男】
【その足跡は墨が溢れたかのように、不自然に黒くなっている】
取り敢えずここから出るか
死体と一緒に居るのはごめんだ
【男が指をパチンと鳴らすと同時に、室内は爆風に包まれた】

カードキーを持っとるやつ……ってやっぱ能力者か？
うわぁ……めんどくさっ。なんで閉じこめられて戦わされんねん！犬か、ワシらは！

【何やらギャーギャー喚いている。その姿には緊張感はまるでない】

あーもう……だいたいなんやねんプールて！セレブか！

【ついには部屋にまで起こりだした】

よし着いた！

【少年は食堂の中に入っていった】

ちょっと貰っていくよ
【少年は油をビニール袋に入れ縛る】

さて何食べようか

>>138
倉庫
【竜炎魔陣】ｽｶｲﾚｯﾄﾞ
この能力者は、魔方陣を描くことにより
空を駆け、炎を操る竜を召喚し使役することができる。
竜は冷気を弱点とするが、非物理攻撃には強い耐性を持つ。
また、この能力者は初期装備に魔法の羽ペンを持ち、
それで陣を書き加えることで細かな指示や特性を加えることができる

衝撃波とか放ちたいです

>>145
【格闘機人】
各部位に機能を搭載された人型戦闘ロボット。機械であるが故に、基本的に回復系能力を受け付けない

頭　　全身に命令を下す部分。弱点。
　　遮光、望遠、暗視、霊視機能付き。また、特殊なレーダーを有しており能力の発動を感知できる。

右腕　手の甲の辺りから剣が飛び出す(生える)。超振動機能付き、ＯＮにすると大抵の物質を両断できる。
　　　剣の取り外しは不可。取り外せたとしても振動機能は消える

左腕　腕が熱と電気に強い特殊合金に覆われ、肘にブースターが付いている。

脚部　踵にブースターが仕込まれている。空中・水中戦に対応。空中戦でなくとも高速移動などに役立つが急には止まれない。
　　　素の脚力自体は一般人と変わらない

>>142
ありがとう
じゃあいろいろできそうだな

>>151
【怠惰滅王】
この能力者は非常に高い腕力を持ち、
拳から衝撃波などを放つこともできる。
この能力者は高い知覚能力を持ち、防御の魔術にも精通している。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
紋章に触れた者の体力を奪うことができる。

>>146

ん…？

【男は不意に声をかけられ少し戸惑った。しかも女性から話しかけられたのだから尚更だ】

うまそうな炒飯だ。良いのかよ？別に俺なんも持ってねえぞ？

【男は自分のポケットを広げ金銭を持ち合わせていない事を示す。恐らくここのコックとでも思っているのだろう】

>>140
【微動だにしない。無駄な挙動の一切無い男は少女を見下ろした】
【視線を全く逸らさず正面から見つめ返す眼には殺気も何も無く】

…その質問には答えることは出来ない
私はここから先に君を通さない様にとしか命令されていない

【表情は変わらない。しかし雰囲気が告げているだろう】
【一歩でもこちら側に踏み込めば鎮圧の為に動き出すと】

もう一度警告する。来た道を戻れ
私は実験体が逆らうようならば殺害の許可も出されている
私か、君か、どちらか優れた研究成果が無事であれば問題は無いのだ

【暗に、殺意を示しながらゆっくりと挙げた左腕で相手を指し示そう】

>>152
ありがとう
ブースターは一瞬だけ点火とかってできるのかな？

>>136
【少女は顔を覗き込む存在に気づいているのかいないのか】
【そもそもそれを意に介しているのかすらわからない様相で】

だ…マダ………つカ……ル…………
……にん………イジョ………セ……めつ……

【断片的な言葉は記憶に基づくものかそれともプリセット、記録させられていたものか】

………ドウ……ふ………か………
さい………ドウ……ンビ……

【少女はゆっくりと手を伸ばす】
【何を目指して、何をつかもうとしているかはわからないが】
【それでも何かを掴もうと手を伸ばした】

>>157
できるよー

>>155

　別にいいよ。空腹なんでしょ？　私が善意でするだけだから。

【多少の訛りはあるものの、語尾に「〜アル」とかついていない】
【元々は少女のご飯であったが、無くなったらまたつくればいいだけだ】
【早速、男に質問をぶつけてみる】

　そんな格好、傷、体型……それでここにいるってことは、能力者でしょ。

【ストレートに尋ねた】
【質問の意図はまだ読めない】

【ペンを置いて紙の束をまとめあげる】
【他の机と違ってこれだけ妙に年季が入っている】
【机の上にドサッと置いて　カップを持って立ち上がる】

ええっと…ああ、あった

【コーヒーメーカーにカップを置いて注ぐ】
【人に任せているとどうにも覚束ないが】
【機械は大概は便利なものというもの】

コンピュータは今だに…な
【啜りながら自席へと戻る】

ﾓｸﾞﾓｸﾞ
【少年は適当に冷蔵庫の物を食べた】

腹もいっぱいになったところで
どうしようかな？

【さっき拾った地図を見る】

>>154
ありがとうシンプルでいいな

>>158
お、おい？

【断片的に発せられる声に一生懸命聞こうとする】

ん？わかんないよ…？

え、ん？
【伸ばしてきた手は、自分に出された物か分からないが自分も手を差し伸べる】

何かくださいな

>>105

>>165
【一騎当千】
この能力者はロングソード、スピア、メイスを自由に召還出来る
召還した武器は普通の物と変わりないが
能力者の魔力を纏う為、非物質への攻撃も可能である
この能力者は3種の武器全ての扱いに長けている

身体能力：騎士

よし！オフィスに行こう

【少年は歩き初める】

>>165
【業火絢爛(バーンデッド)】
炎を操る能力
主に体を発火させる能力と、炎を自在に操る能力を主体とする
全身至る所から発火することができ、その温度を調節することもできる
炎を操る能力は、自身の周囲に炎を産み出すことができる能力
この炎は自在に操れ、光線のように放ったり弾丸のように飛ばしたり
または鞭のように使ったりなど様々な使い方ができる
これらの炎で能力者が傷つくことは無い

>>160

お前良いやつだなー、ありがとうよ。頂きます！

【男は物凄い勢いで炒飯を食べてしまった。皿には米粒の一粒も残していない】

ごちそうさまでした！！うまかった。

【男は掌を合わせてごちそうさまと一言言って>>160の方を向く】

能力者…、んーどうなんだろうな。まぁ多分そうだよ。俺でも良くわかんねえんだよ
鍛えまくって闘いまくっただけだしな。

【男にも自分の力の根元は良く分かっていないらしい。少し困った顔をする】

チャイナちゃんも、もしかして能力者なのかい？？それともコック？？

【男は別に意図も何も無く聞いた】

ほ

オフィスに着きましたが
なにもやることがありません

【少年はオフィス入り口にたっている】
パソコンとかパスワードついてるし…

>>164
【少女は手に触れたもの、何者かの手を掴むが】

……がう……こ…じゃ、ナイ……

【即座にその手を振り払う】
【そしてゆっくり、ゆっくりと少女は起き上がろうとする】

………あグッ…

【だが、左手をついて起き上がろうとした瞬間にバランスを崩し倒れこむ】
【それが功を奏したかその少女の視界の片隅に目的のものが映る】

あ………

【少女は目的の装甲へ向かって這いずっていく】
【もはや目の前にいた者のことなど思考の外だと言わんばかりに】

ハサミとかホッチキスとかぐらいあるかな？

【少年は机の中を調べている】

>>167>>169
今回はこちらをいただきます
ありがとうございます

>>170

　うんうん、いい食いっぷりを見るのはいいネ！
はい、お粗末さま。

【これで少女はまたチャーハンを作らなければならなくなったが、表には出さない】
【男の返事を聞いて、なにやら満足そうな表情になる】

　前者。気がついたらこの研究所にいたから、とりあえず夜食を作ってた。
……んで、もう一つ質問。

【男の服装を指差す】

　これは勝手な妄想だけど、アナタ、格闘家でしょ？

【そこまで言ったところで、ポケットからカードキーを取り出した】

　カードキーを賭けて、戦わない？

【どうやら、これが目的だったようだ】
【少女が提案したのは、カードの奪い合い】
【体型を見ればどう見ても不利なのは少女も分かるはずだが】

>>173
ちがうのか？
【手を振り払われた事に少し驚く】

…。
【少女が起き上がり、倒れこんだ時に見ていた装甲をみる】

…あれか？あれが欲しいのか？
【澄んだ青色のかみの少女は、倒れこんだ少女が足元もおぼつかない様子を見る】

とってくるから、待て。
【少女が見ていた装甲を目の前に置く】

これか？

ったく…ここ何処だよ
【階段を見つけたので下に降りたはいいが、現在地の検討がつかない】
【さ迷い歩くも廊下は長く、人一人として見当たらない】

【プールにてゆったりと泳ぐ少女】
【肩より少し長めの髪を一本に後ろで束ねている】

ふぅ、リラックスには温水プールに限るね

【温水から上がると髪をかきあげて水を払う】
【身体をタオルで拭きテーブルに置かれたケータイを開き時間を確認】

ちょっと遅いけど夜ご飯にしよう、ちゃんと毎日泳いでるから太らないよね？

【そんな心配をしながらシャワールームに入る】

>>179
……っておわぁっ！？
なんやねんお前！なんっやねん！なんっっやねん！！
最初からおったんかい！っていうか、無視すんなやー！

【ひとしきりつっこみ終えると、しばし息を整える】

……まあええわ。ここでワシにあったんが運のツキや。
カードキーよこさんかいワレェ！

【今度は急に因縁をつけだした。しかし、いかんせん迫力がない】

ｶﾞｻｺﾞｿ
【少年は机の中を漁っている】

お…おいこれ…

【少年は資料を見つけたそこには実験で精神に異常がでた者や死亡者のリストが書いていた】

ヤバイところだなここ

>>176

気付いたらか、やっぱりそういう奴が多いのか。。。

【男は頭をぽりぽりとかきながら拳の包帯を外している】

おう！格闘家だぜ。世界一の格闘家を目指してるんだ。そんでもってその勝負受けて立つぜ。ぶっちゃけカードキーはいらねえけどな。

【男は構える。あらゆる格闘技を学んだ男の独学で編み出した構えだ】

先手を譲るぜ。きな！！

さてはてさてはて、どうしようかなっ……
【長身で痩せぎすの男が、倉庫の中をうろついていた。
どうにも武器となりそうなものを見繕っているらしい】
私の能力なら……
【彼の眼鏡にかなったか、幾つかの果物ナイフを手に取ると、
適当にホルダーの代わりになりそうなものに突き刺して、腰から下げる】

ここから脱出することも不可能ではないが……
【壁に手を当てると、コンクリート材が手のひらサイズのガラスへと変わった】
しかしそれではつまらない
【つるはしを手に取ると、糸のような目をさらに細めて笑った】

ほどけろッ!ほどけろよくそっ!

【見た目二十代ほどの青年が黒い革紐で大の字に拘束されている】
【下半身に殆ど刷りきれたジーンズを穿いている以外は裸同然である､それ故にその異容を容易に見てとれた】
【長い髪の毛は金属質な銀色をしており､赤銅色の肌には金色の機械回路を彷彿とさせる紋様が張り巡らされている】
【全身の紋様は胸に集積し心臓があるべき位置に埋め込まれた緑色の石に繋がっていた】

くそっこのままじゃ皆……

【拘束されたまま暴れたためか全身に擦り傷が出来ていた】

>>182

　まぁ待つね

【手のひらを差し出し、男を制する】

　テーブルが邪魔なのと、私もお腹がすいている
整理の時間と夜食の時間を要求するネ

【そう言った刹那、さっさと厨房に戻ってしまう】
【間もなく、チャーハンを持った少女が戻ってくる】

　いただきます

【と、チャーハンを食べ始めた】
【とんだマイペースぶりだ】

【とある研究所の隔離室】
【この研究所で行われていることに関する代物がたくさん置かれている所】
【そんな危険たっぷりの所を歩く女性がいた】

うわ・・・
もう少し遅ければ私もこんなものを使わされてたのか・・・
早めに出てきて正解だった・・・

【そこまで大きくもない、標準的な身体で隔離室内を探索して回る】
【その恰好はTシャツにジーパンというシンプルなもの】
【とてもこの研究所に会うとは言えない】

さて、まずはここから出なければならないけど・・・
ここで研究員と鉢合わせになったらマズイよなあ・・・
でも、この研究所にいるわけにはいかないし・・・

【結局ブツブツ言いながらも、隔離室内をうろうろしたままである】

刀剣類貰えますか？
癖とかない方が嬉しいかなーって

>>177
【ふと、目の前にあった装甲が消える】

……あ…

【だが、次の瞬間には目の前に置かれていて】

ああ……ああ………！

【少女はその装甲に抱きつけば】

セットアッププログラム起動…全設定初期化…
………ユーザー登録…素体番号10975…
………セットアップ完了…これより適性検査へと移行…

【先程までの言葉の少なさが嘘のように何かを呟けば】
【装甲が少女の体へと装着される】

…………………………
適正に問題なし…続いて最適化を実行…

【虚ろな瞳のままブツブツ何かをつぶやく姿はもはや異様だ】

どうする…ここに居たら危ない…

あ！そうだ倉庫なら人もいないし隠れることができる

【少年は資料を置いて倉庫に向かう】

>>180
【シャワールームから出てきた少女は>>180と対面する】
【目を見開き少し驚いた顔をするがすぐに持ち直す】

おっと、あなたこんな所で何しているの？
そりゃ能力者か何かだからここにいるのだろうけど・・・

【バスタオルを手に取り髪を拭く】

私、今から着替えたいのだけど・・・
え？カードキー？いいよ別に。ここ快適だから当分離れる気はないし

【そう言ってカードキーを着替えの白衣を漁りカードキーを探す】

貴方もこんないい所出ていくなんて勿体ないことするね

>>188
おぉ…
【いきなり、目の前に置いた装甲を装着し、ブツブツ呟く少女に驚く】

すげぇ、かっこいい姿だな。
【少女が異様な姿になった事は、そんなに気にしてないようだ】

元気になったか？
【少しおかしな事をいっているものの正常にしゃべり出した少女を見てひとまず安心する】

大丈夫か？
【青髪少女は、改めて少女の顔を覗きこんだ。】

>>185

お、おぉ。分かった。

【男は構えを崩しテーブルの席に座る】

(良く食べる奴だなー。)

よし、にゃんこ大戦争でもやるか。

【男は>>185が食べ終わるまでケータイのゲームで時間を潰している】

>>187即興
【業刀・一ノ刃】
決して折れない名刀を持つ能力者
この刀はあなたしか認めずあなた以外には扱えない
鉄さえ両断する切れ味を持ち刃から飛ぶ斬撃を放つことも可能
身体能力は剣術の達人

>>187　
倉庫

【桜花閃爛】
ほのかな甘い香りを纏う、この上なく美しい花の妖刀
一閃すれば、そこから淡い桃色の花弁が生まれて舞い散る
切れ味は普通の日本刀よりやや高い程度だが、刀は花弁のように軽い
能力者自身も花弁を生み出す能力を持ち、花弁は鋭利にすることで飛び道具として使用することができる
能力者は剣の達人で、身のこなしはまるでそよ風のよう

よし！倉庫に着いたさっそく隠れよう

【少年は物陰の後ろに隠れる】

俺に相応しい能力をくれ

>>192

【もふもふとチャーハンを頬張る姿は、ハムスターを連想する】
【よほどお腹がすいてたのか、量の割に早めに食事が終了する】

　ふー、御馳走様
（にゃんこ大戦争……大男が、にゃんこ……）

【食器を厨房の流しに置くと、今度はテーブルをずらしてスペースを用意する】
【あっというまに、格闘系能力者二人が戦うのに十分なスペースが生まれた】

　さて。たしか先手は私だよね？

【左足を上げ、左手を伸ばし、右手を顔の横で構える】
【カンフーらしい構えだ】

　さ、構えて。

>>193>>194
どっちもいい感じだ
先に貰った方でいこうかな

我に力を！

>>196
【生誕禍手】
掌から黒色のエキスを出し、そこから生命体を生み出す能力。
他の生物や物体にエキスをかければ、それの性質をもった生命体が誕生する。異なる生物や物体を2つ混ぜ、キメラを生み出すことも可能。
エキスだけで生む場合は、スライム状の生命体が生まれる。
生命体の形状は元になった物によるが、ゴム質の皮膚、つやの無い黒色をしているのは共通。
大きさはだいたい3センチから2メートルまで。
生命体はあなたになついているので、あなたの言うことは最大限聞こうとするだろう。自分は一歩も動かずに、生命体に指示して戦える。
同時に生み出せる生命体は5匹まで。

>>191
大丈夫……？大丈夫…

【何かを確認するように少女は言えば】

ワタシ………ワタ……・わた…シ…

【一瞬瞳が大きく揺れたが、それはすぐに収まる…が】

能力者……能力者…？
能力者…能力者、能力者のうりょくしゃノウリョクシャアァアァァアァァアアアアアァァ！！！！！

【代わりに変化のない表情のまま少女は青紙少女へと詰め寄った】

>>199
【竜肢擬体】
その身に宿す竜の力により身体を竜化することが出来る
ただし完全な竜化はできず、能力を使うと四肢が竜のそれとなり尾と翼が生える
竜の四肢は常人の何倍もの筋力を持ち丈夫な鱗は生半可な物理攻撃を通さない
指先には鋭く硬い竜の爪を持ち、強靭な尻尾の一撃は電柱すら容易くへし折る
背中の翼を広げて飛行することも可能だが皮膜の部分は未強化部分と同程度の耐久力であるため
使わないときは翼を畳んでおくのが良いだろう

ブレスは吐けないが竜化している部分のみ炎を纏うことが可能で翼に炎を纏い羽ばたくことで
灼熱のカマイタチを発生できるが翼に炎を纏っている間は低空飛行しかできない
素の状態でも炎や冷気等の熱攻撃に対して高い耐性を持つ

>>199
【縁ノ理】
この能力の理念は「弱肉強食」である。
自分の右手を黒く刺々しい大顎のような形に変化させ、それを使って何かを捕食することができる。
人間を捕食した場合のみ、自分の身体能力を、捕食した人間の力に応じてパワーアップしていくことも可能。
強力な力を持つ人間ほど、食ったときのパワーアップ効果が高い。
身体能力は最初は一般人だが、人を食らうごとに際限なく上がってゆく。
弱点はスタミナのなさ。何か生物を常に捕食していないとすぐにバテてしまう。

>>195
ん〜ふふふふ、うふふふふ
【少年が隠れた場所とは反対方向、そこからなにか愉快そうに笑う不気味な声と、風切り音が聞こえる】

さ〜どうしようかなっ
【物陰から身を乗り出して見てみたならば、
そこにつるはしを嬉々として素振りする貧相で長身な男の姿が見えるだろう。
どうにも彼はあなたのことは気がついていないように見える】

>>195
ここは倉庫か
【歩いていると、倉庫と思わしき場所に辿り着いた】
……爆発させておくか
【ぼそりと呟くと少し歩き回る】
【男の足跡は不自然に黒く染まっていた】

こんなもんかね
んじゃ、ドカーンと一発いっときますか
【そう言って男は指を鳴らそうとする】

マスケット使いたいです

>>200
あざーっす

/リロってなかった
/複数NGならスルーしてくれ

>>190
やはり渡さへんのやな？ならしゃーない……え？

【思いがけない言葉に、一瞬固まる】
【次に、怪しむ。そして、色々考えた末。】

……いやぁ、えらいすんません。そういうことなら遠慮せんで？

【急にヘコヘコしだした。】
【おずおずとカードに手を伸ばす】

>>197

あ！このカバ強え！お、終わったか。

【男は>>197が食べ終わったのを気付くとケータイをポケットにしまった】

功夫か、見た目通りだなチャイナちゃん。てかチャイナちゃんも格闘家だったのか。

こりゃ面白い試合ができそうだな。

【構えを見るだけで分かる。相手が一流の格闘家である事が。男は先程と同じように構える。目つきは変わり正しく武人の目】

よっし、こい。

>>201
大丈夫か、よかった。
【青髪少女は安堵の表情を浮かべる】

…

ん？え？え？えぇぇぇ！？
【いきなり、少女に問い詰められ、驚く】

お、おちつけ、落ち着くんだ！
【少女の肩を掴み揺らす】

>>208
/俺の方はおｋ

>>202>>203
魅力的な能力をありがとうございます、先に頂いた方を頂きます
…何時かは>>203様の能力も使って見たいです、はい

頼むッ誰でも良い､早くしないとまた皆がッ……

ほどけろッほどけろよおォォォォッ！

【血が滲むのも構わずもがき続ける】

>>204>>205

オイオイオイイテメェら殺す気か

【少年は物陰から出る】

つるはし持ってる奴と爆弾魔？かよ

あー……あったまおっも……どこやねんなここ

【地下三階、隔離室。暴れる被検体だけでなく侵入者も閉じ込められる】
【青年はぼやけた意識のまま頭を掻いて辺りを見回した】

んー……ドジったなぁ、この調子やと武器も……って、あら？

【あった。腰に見事な一本差し。それから何やら紙切れが】
【カードキーが一枚挟まっていた。それとただ一言書かれている】
【自由を勝ち取れ、と。………詳細は裏に、とも書かれていた】

……はーっ、オーケイオーケイ
とりあえずぶっ殺すなりなんなりして、誰かから奪い取ったらエエねんな、見知らぬ親切サン？

【状況を何となく理解し、立ち上がるや抜刀、一閃。鉄の扉を切り刻む】
【……一撃で吹っ飛ばなかったのでヤクザキックで蹴破る】

ほな、行きますか。目指せ地上、夜空がボクを待っているー、ってかぁ？

【上機嫌にケケケと笑いながら室外から廊下へ出る青年】

>>209
【白衣の男がカードキーを掴もうとした瞬間その手を引っ込める】
【そして暫く思案して唇が動く】

いや、私はだって能力者・・・みすみす手渡すのは忍びない・・・

【そしてまた暫く考えてから】

いいよ。カードキーはあげる。ただし、私に勝ったらね
・・・前言撤回、やっぱ勝たなくても渡してもいいけど簡単に渡すのは
あなたに降伏したみたいで後味が悪いわ

それに、危うく着替えも見られそうになったし、それの償いも込めて戦ってもらうよ

【そう言ってスポーツ水着の少女は床を殴る】
【相手に向かって波状の衝撃波が直進する】

>>211
【少女も青紙少女の肩を掴み】

能力者…殺戮…排除…殲滅…
あああああぁぁぁああああぁあああああ！！！！！！

【そのまま横へと投げ飛ばして距離を取り】
【頭を押さえてうずくまる】

のうりょくしゃ…ノウリョクシャ…！
はい、排除排除排除排ジョハイハイハイハイハイハイ……………

【まるで壊れたテープレコーダーのように同じ言葉を繰り返す】

攻撃システムキドウ……サッショウレベルマデヒキアゲ…！
帯電カイシ……！攻撃コウゲキゲきゲキゲきゲキゲき！！！！！！

【肘から先、膝から下部分の装甲が高電流を纏う】
【少女は青紙少女を殺す気でいるようだ】

>>205>>215
おやおやおや、人がいたんですか
怖いですねぇ、後ろからそう、闇討ちでもされたら
【物騒なつぶやきと、それに反応して出てきた少年の声を聞いて、
素振りをやめて振り向く】

いやぁ、殺す気なんて、そこの恐ろしげな人と違って、まったくないですよ。
自衛のためです
【そういいながら少しだけ距離を取ると、>>205を指さす】

>>210

　（……カバ？）
初見にも優しい仕様ネ。

【少女も、若さ溢れるものの、全身から溢れる気迫は常人を軽く超えている】
【男が構え、一息入れてから】

　剛甲外功――

【体勢を低くし】

　――蜂??！！

【気を一気に練り上げ、地面を蹴って距離を詰めれば】
【右手を平手の形にして、心臓めがけて一気に突いた】

【体型差も、一種の武器】
【油断を誘い、そして一撃で仕留められれば御の字】
【それが、彼女の戦法の一つ】

…んぁ？終わった？にしちゃおかしいな…

（と、実験室のベッドで目を覚ます男（全裸））

…あれ、俺実験台なったはずだよな…何で誰も居ないんだ？
まぁいいか、成功失敗関わらず…廃棄されたみたいだしな、ここ

>>215
何だ、人がいたのか
【爆発させようとしていた手を止める】
別に殺そうと思ってたわけじゃねぇよ
気づかなかっただけだ

>>219
おいお前、人を指で指すな
【>>219を睨みつける】
大体鶴嘴なんかもって自衛って言われても説得力ねぇよ

>>218
オイ、オイ、オイ‼
ちょまっ…
【少女に掴み返され投げられる】

いたっ…

俺は、恩を仇で返されるのかよ…
だれか、助けてくれよ…

【少し時間を取るため走り去ろうとする】

>>222
いや人居なくても爆破しちゃ駄目だろ

>>219
お前もずいぶん恐ろしいだろうが

【少年はビニール袋を取りだし宙に浮かす】

/>>159
/了解でーす

(システム起動、各種センサー作動)
【暗い実験室の中、一体の人型がうずくまっていた】
【それは人の形は模していたものの、姿は人のそれではなかった】
【戦闘機パイロットのヘルメットのような頭部、細長いスリット状のカメラ】
【角張った装甲、スマートな体格】
【簡単に言うならばロボットであった】

>>220

(少女とは思えない程の気迫だ。やはり楽しめそうだ！)

【男は地面を蹴り気合を入れる。男からも尋常ではない程の気迫が放たれている】

ふん、俺に小細工は通じないぞ。

【男は避けるのでは無く真っ向から受け止めた。少女と同じく平手の構えだ。】

いくぞ！発勁！！

【男は力を溜めてそのまま拳底を放つ。受ければその場から吹き飛ばされるだろう】

…
【その女性、>>1の内容が書いた紙を見て絶句していた】

いやいやいや…おかしいでしょ
私なんか勝てるわけないじゃん折り紙だよ折り紙
完全に場違いな能力者じゃんなんで私が…
【大きな溜息を吐いて適当な椅子に腰かける彼女は白いブラウスに赤いカーディガンを羽織り】
【黒いスカートとタイツを履いて茶色の髪は巻かれている女子大生風な格好をしている】

能力者の人って魔法とか剣とかで殺し合いするんでしょ…
私そんな事したことないしどうしよう…
【もう一度大きな溜息を吐きだして天井を見上げた】

>>222
おや失礼
【と、指をさっと戻す】

>>222>>224
いえいえ私このようにか弱い体でして、ええ。それに能力もそう大したものではない。
攻撃することなんてそうできはしない。

しかしながら、いざという時のために、どうしても攻撃しなければならない時もありましょう。
ですからこうして、つるはしを持っているのですよ。別におかしくなんてないでしょう？

【まるで劇の舞台にでもたったように芝居がかった口調でそう言うと、
ゆっくりと二人の方へ、手を広げながら近付いて来る。口調と動作と表情は不審者そのものである】

共にここから脱出する方法を考えましょう？ねぇ？

マイナー武器下さい
竹刀・銃剣・鎖鎌等

>>217
どひゃぁぁぁ！

【白衣の男は間一髪、転がるように衝撃波をかわす】
【はっきりいってかなり無様である】

な……なにすんねんや！殺す気かっ！情緒不安定かっ！
あげるゆーたりやっぱあげへんゆーたり、なんやっちゅーねん！？

【そういいつつ、白衣の男は近くにあったビート板を床に置くとそれに乗った】
【そして、床を叩く！すると……】

へへっ……まあええわ。見てみい！この床の摩擦を零にしたったわ！立ってられへんやろ……ほんで！

【そのまま壁を蹴ると、猛スピードでビート板が滑り出す！】

ええ度胸や！やってやるわぁ！

>>229
龍虎双節】
龍と虎の描かれたヌンチャクを所持している
龍の棍からは爆炎を、虎の棍からは冷気を巻き起こす
ヌンチャクで銃弾を弾くことさえ容易く、炎と冷気の残光を交差させることで
両方の属性を持った×型の衝撃波となって放たれる
鎖の部分を5ｍまで伸ばすことが可能で伸縮は攻撃時に一瞬で行えるため
動きの妨げにもならず、ミドルレンジからの高速打撃を可能とする

身体能力は達人。弾幕さえ見切る動体視力を持つ

>>223
オオオォォオォオオオオオ！！！！！！！

【少女は吠える】
【そして一直線に青紙少女のいた場所へと駆けだし】

ガァアアアアァァァァ！！！！！！

【思い切り体当たりをするが、そこに青髪少女はもうおらず】

どこ……ダ……！
索敵…熱感知……

【周囲を見渡すが反応はない】
【恐らく部屋から出て行かれたのだろう】

追跡………センメツ……

【そして青髪少女に大幅に遅れて少女も走り出した】
【最も、一度見失っているため再補足には時間がかかるだろうが】

>>231
サンクス
これにする

>>226
/案の定表示ﾃﾞｷﾅｶｯﾀﾅ


　こっちこそ、小細工無用ね！

【攻撃を止められ、少女は悟った】
【この男、同じタイプの能力だと！】

【男の拳底を、両腕を交差させて受ける】
【少女の身体は地面に微かに食い込むだけでそれほど動かなかったが】
【衝撃が逃げていった地面は砕けた】

　剛甲外功――
　――熊籠！！

【両腕を後ろに回してからの、掌底】
【まるで空気を押し退けているかのような、力強い一撃を放つ】

>>224
そんなもんなのか？
……そういや既に死体爆破済みだわ
【ボソリと不穏な言葉を発する】

>>228
協力…？
【訝しげな表情をし、>>228を見る】
お前とならごめんだな
見るからに怪しいし、油断した隙にやられそうな気がする

>>232
オイ、冗談じゃない…

【青髪少女はさっさと逃げて行く】

ここなら、大丈夫だな。
【ついたのは擬似森林室だった】

/空いている方がもし、いたら、混ぜても大丈夫ですか？

スゥ……

【思いきり、限界まで息を吸い込む】

誰　　か　　来　　て　　く　　れ！

>>236
/動けないけどフリーですwww

スタイリッシュなのお願いします

武器を使って戦いたい

>>236
ドコダ……！何処にイルノウリョクシャ………

【少女は探し続ける】
【理性が失われつつあるためか見当違いの方へと進んでいけば】

ココカァ！

【ロッカーや机など隠れられそうな場所を手当たり次第に破壊して】

ソレトモココカァ！

【少女は気づけば擬似森林室までたどり着いていた】


/おk、一切構わんですよ

>>239倉庫
【星屑射手】
二丁の拳銃を持つ能力者。
瞬速の抜き撃ちと超高速リロードを得意とし、身のこなしも軽い。
また、この銃で硝子を砕くと、それを操る事が出来る魔法を持っている。
舞い散る硝子の破片はさながら星屑の如く映るという。
身体能力はまぁまぁ。

>>228
じゃ能力教えな…俺は念力が使える
>>235は言動からして爆破能力だろ

>>235
やっぱお前が一番危ないな
【少年は袋を>>235の真上に移動させた】

>>234

頑丈だな。見た目とは大違いだ。

【男は攻撃を受け止められたのが少し悔しかった】

なるほど、力強い攻撃だな。だが

【男はその体には似つかない程の素早い足捌きで回避し背後に回る。まるで残像を攻撃したように見えただろう】

俺の売りは力だけじゃねえんだ！！

【男は背後から気の力を溜めた回し蹴りを横腹めがけて放つ】

>>237
>>241
うわっ…来た…

…？
何処かに人がいる…？
【一か八かで、少女は隔離室へ走ったもしかしたら、ばれたかもしれない】

>>245
……!?
この感じ……もう誰か襲われて！

【そしてついに喉から血が出るのも構わず叫ぶ】

こ　　　っ　　　ち　　　だ　　　は　　　し　　　れ！

授与者よ、貴公の情熱と血の結晶を我に！！

>>235
ああやはり！恐ろしい言葉をつぶやくあなたは、そのような方でしたか！
【大げさにそういうと、頭を抱え込む】
信頼と愛情がわからないとは！悲しいことです！

>>243
私の能力はガラスの壁を召喚する能力
といっても、まだ私自身も良くはわかっていないのですが
【嘘はいってないが、この能力の本質には触れていない】
ともかく、あの危険な思想の爆弾魔を倒してしまいましょうか
【にたりと笑うと、腰に備えていた果物ナイフを構える】

>>247倉庫
【血滲月棍】
灼熱の魔法使いが愛用していた血の滲むメイス
軽く、余り身体能力が高くなくても扱える程で、大きな威力は期待出来ない。だが、その真価はこのメイスに施された特殊な魔術にある

このメイスは、相手に叩きつけると相手の魔力を吸収し、炎を纏う
この魔術で魔力と定義された物は魔術師だろうと能力者だろうと、果ては無能力者にも存在する
生身に叩きつけても問題無く吸収出来るが、血液が付着した場合、其処から更に強力な魔力を吸収出来るだろう
一度や二度の魔力吸収では何の異常も起きないだろうが、何度も何度も攻撃され続ければ
次第に頭痛等のちょっとした体長不良に陥るだろう

身体能力は高め

>>247
【空断八鰭】（くうだんはっき）
全長２ｍのキャノンと、それに付着した８つの小型フィン（ヒレ状機械）を召喚し、操る能力。
フィンには重力制御能力があり、キャノンから分離させて物体や敵を取り囲むことで、重力断層の中に閉じ込め、動きを封じることができる。
８つのフィン全てを使えば、動きをほぼ完全に止められる。動けなくなった所をキャノンで撃ち抜くのが主な戦法。
ただし、重力断層発生中は、こちらのキャノンも通じないので、キャノンを撃つ瞬間だけ、重力断層を解除する必要がある。
また、キャノンの再装填には２レスかかるので、かわされると完全に無防備になる。
８つのフィンは、全て精密に同時に操ることができるが、反面そこまで速くは動かせない。
フィンは物理的な衝撃に弱く、強力な攻撃を受けてしまえば、機能停止することもある。
能力者の身体能力は普通。

>>240
【木っ端微塵切り(ダウナーダイナマイト)】
切った部分を爆発させる能力

爆発する剣を駆使して戦う
この剣は切った切り口を爆発させることができ、特に物質に対しては大きな爆発力を誇る
人間に使った場合は小規模な爆発しか起こせない　しかし敏感な傷口で起こる爆発は激痛を与える
その時込めた力の大きさによって爆発の威力は変わり、
思い切り地面に向かって振り下ろせば辺り一面を爆炎で覆うことができる
この爆発で使用者が傷つくことはない

>>244

【伸ばした両腕は抵抗を感じることなく前へと投げ出される】

　アイヤー！

【体勢を整える前に、脇腹に蹴りが決まる】
【身体を浮かせ、吹き飛ばされることで甚大な被害を出さずに済む】
【テーブルを薙ぎ倒すが、痛みは気で和らげる】
【脚を振って立ち上がると、すこしチャイナ服を払ってから】

　少し油断したネ、外見に騙されるとは。
「初心忘れるべからず」を身を持って覚えたね。

【強く、今まで以上に気を練り上げて】

　剛甲外功――

【わずか二歩で、男の懐にもぐりこめば】

　――鴉矢！

【中指を曲げ、第二関節を尖らせ、連撃を放った】
【一撃一撃に力を込め、その力を尖らせた第二関節の先端に集中させる】
【筋力、面積、速度の合わせ技だ】

>>247
【天地壊百(カタストロフィナーレ)】
破壊を司る能力

ありとあらゆる物を破壊する能力と、その破片を操る能力を持つ
視界の中に入れた物質を、「開いた手を握る」動作をすることによって爆破することができる
小さい物体なら一度で大量に、大きいものは数個〜またはひとつしか破壊できない
また巨大すぎる物質は破壊できない(建築物など)
破壊した物体の破片を操ることもでき、念力のように自在に飛ばし操ることが可能

破壊は生物に対しても有効な能力だが、能力者にだけは無効である
能力者との戦闘の際は、地面を砕いて地割れを起こしたり、天井を砕いて屋根を落下させたり
もしくは破片を操る能力で戦おう

>>230
面白い能力ね。如何せん乗ってるものがネタにしか見えないけれど

【フフフと小さく笑う少女。相手の能力に興味ありげな様子】

私もそんな楽しいそうな能力が欲しかったわ。羨ましい

【そんなことを漏らしながら衝撃波を放ち、ビート版を投げる】
【飛び道具による牽制。相手が高速で動くのもあって簡単に当たりそうにない】

まるで無駄みたいね。それなら・・・

【相手を視界から逃さぬよう構える。それは��待ち�≠ﾌ姿勢】
【スピード型に対応するべく戦術】

フフフ、何処からでもどうぞ

【近づいてきた瞬間、防御の魔術で迎え討とうする】

/済まない地震で変身遅くなってしまった

華麗を体術キメたいです

>>246
ん？誰か居るのかぃ？
（と、隔離室の扉の鍵穴に鍵を差そうとし…>>245に気付き）

>>245
おや？誰か…誰か居るのかね？
（と、足音に呑気に尋ねてみる）

>>227
【その背後でペンのはしる音と紙の捲る音】
【ある男はこの状況下にて何か執筆作業にお熱のようだ】
【時折、ペンを弄び、描きあげた方と書き損じを几帳面に分けている】

静かでも…喧しくても、筆の進みは変わらんなあ…重畳重畳

【その風貌はそちらが学生ならこちらはその教授と言った様子】
【と言っても其れほどの年齢には達しては居ないのだが】
【白髪交じりの髪と煙草の煙とそれに伴う雰囲気は十分なほど】

>>242
ありがとうございます
頂きます

>>245>>246
【少女が明後日の方向を見ていた時に青髪少女は駆け抜ける】
【だが、男の声が方向を教えてしまった】

ソコカァ…！

【少女は振り返り二人を補足する】

っぐ……！？
あああああぁぁぁああああぁぁぁぁああああ!!!!!!

【だが突然頭を抑え再びうずくまる】
【今度はっ完全に動きが止まっている、体制を立て直すには十分だろう】


/スマヌ、野暮用でしばらく離れる
/戻ってくる予定だが二人で進行してもらっていて構わない
/戻ったらまた絡んでもらえるとありがたい

>>243
おいおい、勘弁してくれ
【両手を挙げ肩を竦めてみせる】
そっちが何もしてこなきゃ爆発はさせねぇよ

>>248
おっと、お前はやる気満々ってか
でも動くなよ？
でなきゃ、ドカーン！だ
【警戒し、足跡を地雷に変える】

>>249>>250>>253
これは素晴らしい…！　皆様感謝致します…！

>>255
【制動体術】or【Neutral Gear】
戦いの中で生ずる隙をキャンセルすることができる能力
例を挙げればストレートや回し蹴りなど打ち終わりの隙をキャンセルすることでパッと構えの状態に戻れる
自分の動作そのものもキャンセル可能。敵の攻撃を受けても仰け反る動作をキャンセルして踏みとどまったり
吹っ飛ばされてそうになってもこの能力を使えばその場に留まることが可能

また攻撃モーションを行う残像を生み出すことが出来る
動作をキャンセルできる回数は１レスにつき3回、残像は１レスに2体まで
構えることができない状態ではキャンセルは発動できない

身体能力は高く、サマーソルトやソバットなど派手な蹴り技を得意とする

(右腕部ブレード、展開。動作確認)
(左腕部、脚部ブースタ、点火)

【黙々と腕を振ったりぶっ飛んだりするロボット】
【中々にシュールである】

(動作確認終了、機体管制をＡＩに移行します)
・・・ふぅ、清々しい気分だ
じゃ、外に出てみるかぁ

【さっきまでの機械的な言動から一変、いっきに人間臭くなった】
【そのままフラっと外に出るロボット】

>>246
ﾊｧﾊｧ…
大丈夫か？
【少女は隔離室のベッドに固定されている男を見つける】

今助ける！
【だか、少女の力ではベルトが固すぎたようだ。】

>>259
/了解しました！

>>257
…！
【背後の気配に気付き慌てて後ろを振り返り】

だ、誰よ貴方…
そんなところで何してるの…
【立ち上がって一歩距離を取る、警戒心丸出しだ】

>>252

凄えな。本気じゃなくても結構力いれたのに。やっぱ只者じゃねえな！

【男はにかりと笑いながらまた構える】

(…速いな！だが俺の方が速い！)

【だが男は少女の素早さに少し油断し回避を取る前に攻撃が男めがけて放たれた】

ちっ！！やってやるぜ！！

【男は真っ正面から連撃を弾くが流石に受けきれず体の至る所に食らってしまい後退した】

俺も忘れてたぜ。「油断大敵」だな。こっからは本気で行くぜ？？

【男は口から血を垂らしダメージを受けながらも再び構える。しかしその構えは以前のような構えではなくもっと攻撃に特化した構えだ】

俺の新技だ。お前が初めてだぜ？その名も

「衝拳」だ！！

【男はその場で少女目掛けて素早く力強い素振りのような動きをする。空を裂くような鋭い突きは大気を震わせ衝撃波のような形になり少女を襲う】

【数多く存在する隔離室。　その中でもより分厚い鉄の扉が、ベコベコに出っ張っている】

【ズシン、ズシン、と地響きのような音を発しながら、厚さが数cmもある鉄の扉が、徐々に、徐々に開いていく】

【振動と音が、静かな廊下に響き渡る】

さてと、仕事だ

【通路に出る】

>>264

くっ……ヤツが来る前に何とかしないと
たぶん居場所はバレてるから時間がないッ……

【仄かに胸の石に明かりが灯る】

ガイッ……オォォォォ!

【ベッドの脇に黒い鎧が召喚される】

ソレの尖った場所で切り離すんだ！

>>266

（押してる･･････いいネ）

【連撃を与え続けるが、男の新技という単語に腕を止める】

　新技ね･･････受けて立つよ！

【大振りの攻撃を交代してよけるがこれが凶と出て】

　──ッ！！？

【視界がブれ、再び飛ばされるが、意図しない攻撃だったため、十分な気を練れておらず】

　ガ、ハッ･･････

【壁に叩きつけられると同時に吐血する】
【ふらふらと立ち上がり、気を練って体力を回復するが】
【即時、とはいかずに時間が掛かる】

にしても、こんなカビ臭いとこに寄越すなんてどうかしてるよまったく

【愚痴をもらしつつ悠々と歩く】

>>269
わかった。
【鎧を引っ張ってきて鋭く尖った場所を探しベルトを切って行く】

よし。
【少し時間がかかったものの男は、自由になるだろう。】

逃げるぞ

規制された

VIP墜ちかけてるんだよ

>>265
【手を止めて、顔を上げて目をそちらに向ける】

私は【鋼雲流粋】で、机にて執筆中だ
…これでいいかい？他に質問は？

【ペンを置いて、マグカップのコーヒーに口をつける】

別に包丁を研いでるわけじゃないんだ、警戒しなくても良いだろう
……ああ、まあこの状況なら仕方ないか…不用意な発言だった

【足を組んでいた男は背もたれに寄りかかって大きく背伸び】
【首をパキパキと鳴らして気だるそうに立ち上がる】

>>254
動かへんのか！なるほど、考えたな！確かに動かへんかったら転ばん。
やけどな！動かへんかったら、避けられへんわい！

【高笑いしながら高速移動する白衣の男。】
【サーファーの如き姿勢で攻撃を回避しながら接近する様はさながらギャグ漫画である】

喰らえや、スーパーライトニングビートアタック！

【相手が動かないのを好意的に解釈し、恥ずかしい必殺技名を叫び体当たり。】
【色々と残念である。ついでにネーミングセンスもひどい。】

>>270

格闘家たるもの、詰めを甘くして成らずって良く言われてな。
【流石に大技だったのか男も息が上がり始めている。ふらつきながらも距離を詰め】

そんでもってこれが俺が今作った新必殺技だ。これが効かなかったから多分俺は勝てねえ。

その名も「衝連撃」！！！

【男は先程の技の連続技を放つ。連続で放たれた衝撃波が襲うが、使っている本人にも負担があり消耗も激しい正に満身創痍の技だ】

【B3、実験室】

【そこでヒュンヒュンと風を切る音が】

2165,2166,2167

【中年の男がヌンチャクを振っているようだ】

ったくめんどいな・・・

誰か居ねえのか？

【めんどくさそうに辺りを見回す】

【しかしヌンチャクを振る腕は止めない】

/遅くなってすいません
>>248
おいおいさっきまでの協力はどこいった
【少年は物置から棒を引き寄せる】
>>260
わかったおもいっきり戦え

>>272

有難い……ところで白い鎧は見なかったか？

【黒い鎧を装着しながら話しかける】
【昔の土曜六時のアニメ番組にでも出てきそうなヒロイックな外観の鎧だ】
【見るものが見れば【勇者】とそれを形容するだろう】

>>280
白い鎧？見なかったな。

…かっこいいな。
【少女は男を見て呟く】

よし、逃げるか

>>277

【痛みは緩和され、ギリギリで戦える体勢はできたが】

　アイヤー！　ま、また必殺技か！

【再び放たれる、それも名前的に先ほどの進化形と思われる技を前に絶叫するが】
【一旦落ち着き、両足を肩幅に広げ】

　剛甲外功・八卦先天【坎】――
　――玄武浄籠練！

【体中の気力という気力を、すべて防御と回復にまわす】
【超防御、超回復の、絶対的な守りの体勢！】

　アイゴー！

【しかし、力量の差は歴然】
【衝撃波を耐えられたのは2発までで、それ以降は回復が間に合わなかった】

　･･････ま、参りました。

【うつ伏せになり、潔く負けを認める】

>>260>>279
いえいえ、【遠方念動】も攻撃しようとしていたから、ねえ？
撃退するものだと勘違いしたんですよ。
わたしとしてはやはり穏便にねぇ？

>>282

はっはっは！疲れた…。

【男は参りましたと言われた瞬間その場に尻もちを付く。どうやら男も限界のようだ】

う、腕が痺れるな。この技まだ慣れてねえからきっつい。

【男はポケットからカードを取り出し>>282の方へ投げる】

受け取れ。そいつが欲しいんだろ？俺は要らねえからさ！炒飯とこの燃えた闘いの礼って感じだ！

【男はまたにかりと笑いながら>>282の方を見て話す】

>>281
あーいや……白いのは『中身』だけだったな……殻はどうだったか……

【思案しながらついて行く】

ふむ、見た目ほど良いものでもないぞ
これを作ったものの『遊び心』に過ぎないよ

【彼の能力と黒い鎧は同調している】
【それに『遊び心』を加えるなら彼を調整した人物にとって彼は『遊び』の対象にすぎないと言うことだ】
【彼女にそんな言葉の裏が届くとも思っていないが】

授与者まだいるなら何かください

>>279
お前となら協力するのもいいと思ったんだが、>>283だけはどうもなぁ
なーんか怪しいんだよな
これが生理的に受け付けないってやつか？

>>283
俺も穏便に済ませてぇんだよ
だから不審な動きはやめろよ

/ほっしゅ

>>285
中身？だけ、だったのか。
【鎧に中身などあるのか？と思ったが聞かなかった】

ふむ。そうなのか…


どこ行く？

>>283
いやいや俺ただ単に隠れていただけだから
てかガラスを出すだけなんですか？
【怪しいそうに見る】
>>287
俺もお前となら協力してもいいぜ

>>284

【カードのことは諦め、仕方なく他の人を探そうと思ったところで】
【目の前にカードが落ちてくる】

　え、でも……

【しかし、男の笑顔を見て、この親切を無下にしてはいけないと感じ】

　……謝謝！

【カードを受け取り、頭を下げた】
【同時に厨房に走っていき、チャーハンだけでなく、餃子に小龍包、回鍋肉と】
【中華料理を大量に作り置きした】

　……それじゃ、下次有機会再見（今度機会があれば、また会いましょう）

【なぜか中国語で別れの言葉を言って、食堂を後にした】
【ポケットには、きっちり2枚のカードが入っている】

>>286
/倉庫

【黒浮銀円】or【Ghost mist】
銀色に仄かに発光する球体の姿をした謎の生き物。
黒色の煙のような物質で覆われており、普段はその姿を窺うことができない。
この物質は本体である球体を守る為のもので、攻撃の種類に関係なくなかなかの耐久力を発揮する。
物質の形を触手のように変化させることにより、もちろん戦闘も行える。
触手の本数は最大で十本ほどで、先端の形状は大雑把ではあるが変化させられる。
内部の球体を破壊されると死亡するが、三回までなら時間が掛かるものの復活が可能。
ただし、それを越えてしまうと完全に消滅する。

>>289
あの有り様であてなんてあると思うか？
兎に角上にあがるしかないだろ


【解っていないようだが鎧の『中身』とは装着者である】
【彼の語る【白い鎧】とはたった今まで狂乱の中に居た少女の事なのだ】

>>276
…乗ってるのがビード板じゃなかったらちょっとキュンとしてたかもね
でも貴方にはサーフボードよりビード板の方が似合いそうね

【動きは素直にかっこいいと認めているらしい。後に一言が多いが】

来たわね…！私って実は芸達者なの
だからこんなこともできたりするのよ？

【残念な技名を叫び相手が突撃してくる瞬間目の前に1m×1ｍ程度の半透明な壁が展開される】
【防御の術式の一つ。かじりついた程度の知識での酷使とはいえそれは中々に頑丈だ】
【避けなければ硬い障壁に激突してしまうだろう】


/hayabusaちゃんが怒りすぎて中々書き込めない……

>>291

おう！またやろうぜチャイナちゃん！！

【男は>>291の後ろ姿を見ながら手を降って見送った】

ふぅ…。腹減った。…ﾁﾗｯ

【男は厨房の方に置いてある大量の中国料理の方を見た】

…頂きます！！！

【男はガツガツと飯を食って体力を回復させていた】

/乙でした！！楽しかったです！

>>291

おう！またやろうぜチャイナちゃん！！

【男は>>291の後ろ姿を見ながら手を降って見送った】

ふぅ…。腹減った。…ﾁﾗｯ

【男は厨房の方に置いてある大量の中国料理の方を見た】

…頂きます！！！

【男はガツガツと飯を食って体力を回復させていた】

/乙でした！！楽しかったです！

>>293
うん…すまんな。
階段あるのか？

【所々横を見ながら歩いて行く】

>>296
/連投してしまった。すまぬ。

>>287
まったく、わかりませんねぇ
爆発させようかとつぶやく人の、頭のなかというのは

>>290
ええ、そうですよ、この通り
【手の内のナイフをしまうふりをして袖の中に隠し、
それを変換してガラスの壁を出現させたかのように見せかける】

ですがまぁ、信用していただけないのでしたら、仕方ありません
ここは、退散させていただきましょう
【と、状況の不利を悟ったかとっとと出て行ってしまった】
/すまん用事が入った

>>297
気は乗らないが探すしかないな……見つからんことを祈って……

【そしてゆっくり扉から顔を覗かせる】

飛べそうなの下さい

>>296

【食堂から出てすぐ、男の声が聞こえ、思わず笑みが零れた】
【あんなに喜んでくれるなら、とても幸せ、いくらでも作れる】

　･･････フフッ

【また作ってあげたいな、と思った】

/こちらこそ、ありがとうございました！


【セキュリティーシステムにカード二枚を通し、エレベーターに乗り込む】
【久々の外の空気、お腹いっぱいに吸い込めば】
【さっそく、好物のゴマ団子を食べに行った】

──【剛甲外功】Escape──

>>299
/おk俺も一時ぐらいに落ちる

>>300
そうだな…

【いろいろな部屋に入りは出て行く】

/空いている方いたら、3pでよろしいですか？

>>294
【摩擦の無くなった床を滑るビート板に許された動きは、直進のみ】
【よって、仮に進路の途中に壁が出現しても、ぶつかるほかないのである。】

えっ、ちょまっ！げふぉぁぁ！

【盛大に障壁に衝突した白衣の男は、そのまま宙を舞う。】
【その体はプールの天井、ライトをたたき割り、そこからの漏電が男を襲う】

あぎゃばばばばば！！

【全身に電流を浴び、盛大な水柱を立ててプールに落下した。】

>>304

『白い鎧』に限らず戦闘は好きではないからな……

【心なしか重い声でドアを開ける、と言うよりは壊して回る】

おっと女子ロッカーだったか

【せめて表示板は見れないのだろうか】

>>306
戦闘はきらいなのか…。

【女子ロッカーを開けたのを見たようで】
狙ったろ。
やめろ変態

【違う部屋から顔をだしながら言う】

なんでこの部屋ドアノブが壊れてんだ・・・？

【ドアノブをブレードで削りながらブツブツとつぶやく】
【削り終えるとそのまま擬似森林室へと移動する】

>>301
/倉庫

【白纏煙飛】or【Strage White】
白い煙のような姿をした、正体不明の『何か』を召喚する能力。
この『何か』は意思と比較的高い知能をもち、基本的に能力者に忠実だ。

その姿形を変えることができるが、あまりに大きなものは不可。
非常に打たれ強く、再生能力もなかなかのもの。
攻撃を受けすぎると消えてしまうが、一レス置けば再召喚が可能。

見た目の通りに実体をもたず、あらゆるモノに干渉することができない。
壁や生き物などをすり抜けるが、その際にダメージを与えることも無い。
しかし“能力”に関係するモノにはこの限りではない（＝攻撃や防御が可能）。
例えば“能力”としての武器には干渉できるがその所有者には不可、という具合。

能力者は自身に『何か』を纏うことで飛行することが可能。
身体能力も高めなので、纏った状態での戦闘もできるだろう。
接近戦用の武器を持っていても良い。

落ちますありがとうございました

>>307
安心しろ無人だ

【その隣のドアをもぎ取る】

男子ロッカーか

【更に隣､更に隣へ被害は拡大していく】

/あ、3Pは歓迎です

>>305
【ｺﾞｯといやな効果音と共に宙を舞う白衣の男】

ちょっとやり過ぎたかな？フフフ…でも貴方には死んで欲しくないのよ？
面白いし能力も見てて楽しいし気に入ったのよ

【男が宙を舞う様を見る目も敵に向けられる眼光というよりは】
【興味のあるものに惹きつけられ、それを見るかの様な目に見える】

あ…

【天井に激突し、電圧にやられプールに落下のフルコンボ】
【思いの外酷かった男の惨状には少女も思わず絶句】
【勿論、狙ったつもりなどないのだから尚更だ】

あ…あの、大丈夫…？

【思わず動揺する少女】
【恐る恐る男の落ちた場所へと近づく】

>>311
だから、もぎ取るのやめろ。

【ドアノブをとってしまったら、開かずの扉になるだろうと、それは大変だろうと止める】

/では、3p大丈夫な方いたらお願いします

>>313
拘束から逃れようと全力で暴れ続けたせいかな……加減が効かん

【そう言うと遂にドア板自体を叩き割る】

む、いかんトイレが開放的に

>>311
>>314
うぁ！！なんだこりゃ！！

【何故かロッカーが壊れていた。中にはおとこの私物も勿論入っている】

だれだー。こんなことしやがったの。

【男は周りに誰かいないかと見回したら二人の人が居た】

お前らか！ロッカー壊しやがったの！！

【男は>>311と>>314に向かって叫んでいる】

>>314
おい！あっ…
あー…

【やけに解放的になったトイレをみて絶望する】

もう、ドアを開けるのやめろ。
全部俺見るからさ

>>312
【と、ザバアッという音を立て、プールから白衣の腕が伸びる】

ぜーはーぜーはー……や、やるやないか……

【不適に笑う白衣の男。しかし、ポロポロである。】

まだ……まだや……

【しかし、そのままブクブクと沈んでいく。どうやら気を失ったらしい……】

/すまない、急用だ。以後、目を覚まさないから好きにしてくれ

>>316
私は役に立たんな……

>>315

本当に済まない、久しく【凱皇】を纏ったせいか加減が……
これからドアは彼女が開けてくれるらしいから許してくれないか？

【そう言うと>>316を指差す】

>>315
非常にすまない。
【頭を下げる】
これからは、丁重に開けるから許してくれ

>>318
役に立たないわけじゃないが…怪力だしな…
【申し訳なさそうにでも、面倒臭そうに頭をかく】

>>317
あ、良かった生きてたのね
ええ、全然慌ててなんかいないわよ貴方なこの程度、ケロッとしてるって確信してたもの
フフフ…

【内心ほっとしてた】
【しかし直ぐに気を失ってしまった男を見てまた焦る】

えっ…？ちょっ、ちょっと…
……生きてるじゃない。ええ、分かってたわよそんなこと

【心臓はバクバクしっぱなしだ】

取り敢えず助けてあげる。でも私の勝ちってことね

【気絶した男にウインク】
【男を背負うとプールを出て何処かに応急室へと向かった】

/はいよ、乙
おやすみなさい

>>318
>>319

な、なんだ、話しを勝って進めるんじゃない！！

【男はノリでちょっと怒ったふりをしてみた】

あ、それは平気だ。ロッカーは自分で開けるよ。

【男はロッカーをいとも簡単に破壊し中にある物を取り出し何やらファイルのような物を取り出す】

ふっふっふっ。ドラゴンボールカードは無事だな。よしよし。

さてと！あんたらは能力者か何かかな？？

【意図は分からないが取り敢えず聞いてみる】

>>321
俺も、そいつも、そうだよ。
【澄んだ青髪の少女は答える】

僕はそんなに力はないけど。

ほ

ほしゅりぬす

>>319

なら俺は君を護る役目を請け負おう

【心なしか胸の石の明かりが強くなったようだ】

>>321

私も少し手伝…やめておこうまた何か壊しそうだ

>>322

俺も自分と言うより鎧が強いんだがな

【ならば鎧を脱げば善いのだが､状況が状況だけに戦力を手放したくはなかった】

>>322
>>325

やはり能力者か、、、この研究所は何を考えてるんだろうな。

もしも俺が今から襲いかかったらどうしちゃうよ？？

【男は少しニヤりと不敵な笑顔になり質問した。敵意があるわけではないが聞いてみたくなったのだろう】

>>325
あ、ありがとう。
心強いな。
【男にむかい、ニコッと笑う】
馬鹿力を調節してくれればな…

>>326
わからんなぁ…気づいたらここにいた

襲われたら反撃するよ流石に
【ケラケラと笑いながら】

>>326
何を考えているか……か
馬鹿なことだろうさ

【鎧の胸を開き機械回路に覆われ緑色の石を埋め込まれた赤銅色の肌を晒す】


>>327

馬鹿力は…外に出たら鎧を脱ぐか

>>327
>>328

へぇ。なんかお前らは普通の奴らとは違うみたいだな。

【男はにかりと笑顔になり背中を向けその場から去ろうとする】

頑張れよお二人さん。こんな所はさっさと出て行った方がいいぜ！俺は残るけどな。

【男は廊下の奥にある怪しげな部屋に入り消えていった】

/眠気やばいので離脱します。乙です

>>328
たのむ。馬鹿力は、うんざりだ
【ハハハ…と笑いながら】

>>329
ん、あぁ、わかった。

/お休みなさい

>>329

お前は『普通』を大事にしな

【立ち去る男を見送る】

>>330

ああ、出れたら……

【ぎゅっと拳を固める】



>>329
乙です

>>331
確かにでられたらだな…

今のところ完全に出られないかんじだしなぁ…
【歩いていくとエレベーターを見つける】

お！？エレベーターじゃん。
【エレベーターを動かそうとしたが無理だったようだ】

ちぇっ、なんだよ。

>>332
隣に階段があるな……一階層づつ上がっていけって訳か

【階段に向かう】

>>333
お、本当じゃん。
ついていくよ
【男の後ろについて行く】

>>334

此処から出るときカードキーを二枚使うらしい
……もしカードを持っているのが俺達だけだったらお前はどうする?

【二階の廊下でまた階段を探す】

>>335
…。

【その質問はされたくなかったのか、黙り込む】

どうするかな…？
ﾊﾊｯ…。

>>336

次の階段だな

【言葉少なにそちらに向かう】

……行こう終わりが近い

>>337
だな。
行こう
【あまり喋らずもくもくとついて行く】

>>338

……予感はしていた……

ここは能力者を競わせる檻だ

能力者が二人共存するには能力者を二人犠牲にしないといけない

だが……もう二人も能力者を見付けられはしないだろう


……あんな場所に拘束されていたような俺を信用してくれて


ありがとう



【出口が見えた その機械の出口を背に【勇者】が構える】

【勇者凱皇】推して参る


【勇気を力に変える霊石､その胸の輝きは酷く弱々しい】

>>339
お、おう。

そんな、こっちも助けが欲しかったしな。

問題なしだぜ。


ん、なにするきだ？
大丈夫か？

>>340

構えろッ！

【少女に一喝し、また自らも律する】
【そうして半ば無理矢理霊石の炉心に明かりを灯し回転する右腕を突き出す】

>>341
…！
【とっさに構える】
(あいつ、なにしてるんだ…？馬鹿じゃないのか…？)

>>342

【突き出した拳は少女の目の前で停止していた】
【構えても尚その対象を自分と捉えず､最後まで自分を信じた少女】
【彼女を本気で相手に】

【で　　　き　　　る　　　わ　　　け　　　が　　　な　　　い】

>>343
…？
…！
お前…
【構えたと同時につぶった目を開く】

はめたのか。？
はめきれなかったようだが。

そのまま、殺せばお前はにげられたんだぞ？
なぜ殺さなかった？

なんか能力くれ

よく見たら1時間前から二人しかいなかったのか

>>344

……野放しになった能力者には正気を失ったものや俺のように制御を失った者もいる
俺はそれを止めねばならなかった


だが……君を踏み越えてまでやりたくはない


『戦いたくはないんだ』

【そう言うと鎧の胸を開き霊石を露出させる】
【赤銅色だった肌は普通の肌色に戻り機械回路は錆び付いている】
【心臓部の霊石の光は徐々に弱まっていく】

殺すより救いたかった
何故私は何時も何も救えない


【言葉が漏れる度霊石はただの石榑に近付いていく】

あぁああぁぁぁあッ!

【慟哭して振り上げた拳はやがて自らの胸に向かって降り下ろされ】

>>346

/時間が時間だからね､明日立ったらまた来なさい

>>347
…。
【黙って聞いている】

…立派に俺をまもってくれたろ？世話してくれたろ？

【男が手を振り上げるのを見て】
なにやってるんだよ！やめろよ！
なんで、ここにきてそうなるんだよ！
【一人の犠牲を払わなければ一人が助かる事はない事はしっているが、やはりつらく】
やめろよ！なにしてるんだよ！
【少女は必死で叫ぶ】

>>349

【ピタリと拳が止まる】
【束の間霊石に明かりが灯り肌と回路に色を与える】

……なら君はどうする

>>350
…ほらっ、まだ、じかんはあるだろ？もしかしたら、死骸とかにカード持ってるやつとかいるかもしれないしさ…
【聞かれた時の答えは用意していなかったようだ。】

探せばあるって！
必ず。

>>351

…君に死体漁りなんてさせたくはない

『君を護る』と約束したな…

【そう言うとカードを少女目掛け放る】

ついでだ汚い仕事も俺やる、だから君は外で

【待っていてくれ】

>>352
…わかった。
【カードをしっかりと受け取る】

絶対まっているから、くるんだぞ。

じゃあ、先にいく。




また後で…

>>353
……

【少女が立ち去ったのを確認して振り向けば『白い鎧』が其処に居た】
【勇者は構えもせず白い狂戦士を見つめる】

俺はカードを持っていない、殺しても無駄だぞ

【白い狂戦士はそんなこと知ったことではないと黒い勇者に向かっていく】


【肉の飛び散る音がした】

>>354
【男がどうなっているのかもしらず】

待っているから早く来い

【少女はずっとそう願っていた】


/終わりですかね…。すみませんロールとか下手なのにこんな感動できるはなしにしてもらって…
/絡みありがとうございました！

>>355

/死に際一寸救われたし良かったかなと
/私のキャラ大体絶望死するんで