咲「淡ちゃんってドMだよね」

たったらかく

はよ

穏乃「あーちょっとわかるかも」

咲「スタンガン押し付けたりして反応みたいよね」

穏乃「いや、そこまではちょっと……」

咲「まあスタンガンじゃなくてもいいんだけど」

咲「痕が残らないのは前提ね」

穏乃「それは当然だね」

咲「苦痛だけじゃなくて、痕が残ることを心配して本気で怯える淡ちゃんが見たいと言うか」

穏乃「怖がってる淡かわいいもんね」

咲「そこで相談なんだけど」

穏乃「うん」

咲「淡ちゃんを監禁したいから手伝って？」

穏乃「いいよ」

咲「ありがと」

いいのかよ

咲「というわけでやってきました白糸台」

穏乃「麻雀部は今日お休みだって」

咲「じゃあ淡ちゃんの家に行こう」

穏乃「了解」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

淡「はーい」

咲「あ、淡ちゃん？　遊びに来たよ」

穏乃「やっほー」

淡「え、サキにシズ？　今日遊ぶ約束してたっけ？」

咲「さっき決めたんだ」

淡「そっか、とりあえずあがって」

穏乃「おじゃましまーす」

淡「ジュースとお菓子持ってくるから先に部屋行ってて」

穏乃「うん」

淡「家捜しとかしちゃだめだからねー」

咲「あはは、わかってるよ」

淡の部屋

穏乃「で、どこから探す？」

咲「穏乃ちゃんはベッドの下、私は本棚で」

穏乃「わかった」

1分後

穏乃「ベッドの下には何もないよ」

咲「本棚には官能小説があったよ」

穏乃「え、こんなに本あるのにそんな早く見つけたの？」

咲「ほら、私文学少女だから」

穏乃「なるほど」

続けてみろ

穏乃「で、タイトルは？」

咲「先輩後輩ラブラブレズエッチ〜ちょっぴり過激な愛のムチ〜だって」

穏乃「ニューテンプル社出版？」

咲「うん」

穏乃「これって先輩と後輩がギリギリSMと呼べるぐらいのソフトなエッチするやつだよね」

咲「うん、そうみたいだね」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

穏乃「読み終わった？」

咲「うん」ﾊﾟﾀﾝ

穏乃「どうだった？」

咲「先輩の名前がお姉ちゃんに、後輩の名前が淡ちゃんになってた」

穏乃「全部？」

咲「全部」

し

ちょっと淡さん怖い

穏乃「やっぱり淡は照さんのこと好きなんだ」

咲「いつもべったりだしね」

穏乃「そして大好きな先輩に処女を捧げることを夢見る淡をこれから監禁して色々するんだ」

咲「うん」

穏乃「楽しみだね」

咲「そうだね」

ﾄﾝﾄﾝ

穏乃「あ、淡がきた」

咲「本片付けなきゃ」

ｶﾞﾁｬｯ

淡「おまたせー」

穏乃「おかえりー」

咲「おかえり淡ちゃん」

�C

淡「今日は何して遊ぶの？」

咲「うん、今日はね……」

ﾄﾞｽｯ

淡「え……？」ﾊﾞﾀﾝ

咲「穏乃ちゃんナイス当身」

穏乃「それほどでも。で、これからどうするの？」

咲「とりあえず長野に戻ろっか」

穏乃「わかった」

咲宅

穏乃「おじゃましまーす」

咲「はーい」

穏乃「運ぶの咲の部屋でいい？」

咲「うん、目を覚ます前にセッティングしちゃおうか」

穏乃「おっけー」

�C

穏乃「というわけでベッドに拘束しよう」

咲「はい手錠」

穏乃「おお布製。自分で作ったの？」

咲「うん、金属製やプラスチック製は長時間つけるのに向かないからね」

穏乃「よし、拘束完了」

咲「こっちも終わったよ」

>>22修正

穏乃「というわけでベッドに拘束しよう」

咲「はい手錠」

穏乃「おお布製。自分で作ったの？」

咲「うん、金属製やプラスチック製は長時間つけるのに向かないからね」

穏乃「さすが咲……よし、拘束完了」

咲「こっちも終わったよ」

ほうほう

４

しえん

�C

穏乃「じゃあ後は淡が起きるまで……」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

穏乃「電話？」

咲「>>32さんからだ」

1.和
2.久
3.照
4.菫

練習もかねて安価
上の四人の中からお願い

kskst

2　だな

3

久

スミーレ

3でおなしゃす

うえのさん……

咲「部長からだ」

穏乃「部長って久さんだっけ？」

咲「うん、とりあえず出るね」

ﾋﾟｯ

咲「もしもし」

久「あ、咲今時間ある？」

咲「ごめんなさい、ちょっと用事が……」

久「あらそうなの？　うーん、困ったわね」

し

咲「何かあったんですか？」

久「ええ、学生議会のほうでどうしても手が足りなくてね

久「まこ達にも聞いてみたんだけどどうしても都合が悪いって」

咲「そうだったんですか」

咲「ところで部長」

咲「私の用事は手伝ってもらえればすぐに終わりそうなんですけど」

咲「私の用事が済んだらそちらを手伝いに行く、というのはだめですか？」

久「あら、それなら全然構わないわ。むしろこちらからお願いするわ」

咲「そうですか、ありがとうございます」

久「うん、じゃあ今からそっちに行くわね」

>>38訂正

咲「何かあったんですか？」

久「ええ、学生議会のほうでどうしても手が足りなくてね」

久「まこ達にも聞いてみたんだけどどうしても都合が悪いって」

咲「そうだったんですか」

咲「ところで部長」

咲「私の用事は手伝ってもらえればすぐに終わりそうなんですけど」

咲「私の用事が済んだらそちらを手伝いに行く、というのはだめですか？」

久「あら、それなら全然構わないわ。むしろこちらからお願いするわ」

咲「そうですか、ありがとうございます」

久「うん、じゃあ今からそっちに行くわね」

し

久「ところで咲、その用事って何？」

咲「それは>>44です」

1.正直に話す（責めるのに部長も参加）
2.ごまかす（責められるのに部長も参加）

2しかあるまい

1

2

咲「そんな対した用事じゃないですよ」

咲「ただ、今家に親いないので済ませとかないといけないんですよね」

久「ああ、洗濯とかその辺ね。じゃあすぐ行くから待っててね」ﾋﾟｯ

咲「はい、楽しみに待ってますよ……」ﾆﾔｧ

穏乃「なになに部長さん来るの？」

咲「うん、淡ちゃんと一緒に責められにね」

支援

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

久「咲ー着たわよー」

咲「鍵あいてるんで勝手に入ってくださーい」

久「わかったわ、お邪魔しまーす」

咲「部長、いらっしゃい」

久「咲、あなた女の子が一人なんだからちゃんと鍵閉めとかなきゃダメよ？」

久「近頃は物騒なんだからちゃんと用心し」ﾄﾞｽｯ

ﾊﾞﾀﾝ

穏乃「ほんとですよねー」

咲「穏乃ちゃんナイス」

穏乃「それほどでも」

この2人が組んだら最強だな

部長が責められるのって新鮮だな

咲さん：精神的ダメージソース
シズ：物理的ダメージソース

淡「……ん」

淡「ここどこ……？」

淡「確かサキとシズが遊びに来てそれで……」

淡「あ、あれ動けない」

淡「え、なにこれ手錠……？」

淡「だ、誰か助けて！」ｷﾞｼｷﾞｼ

女の子が屈辱にゆがむ顔が大好きなんだよ

いいね（ゲス顔）

咲「あ、淡ちゃんおはよう」

淡「咲！？　よかった、早く助けて！」

咲「んーそれはできないかな」

淡「さ、咲……？」

咲「ふふ、涙目の淡ちゃん本当にかわいい」

淡「咲？　どうしたの、怖いよ……」

淡ちゃん可愛い

これが怜だと精神強いから面白くないんだろうな、淡くらいが丁度いい
すこやんだとリアクション芸人みたいで面白いけど面白くない

ふんふむ

咲「淡ちゃんは優しいよね、こんな状況でも私を疑わないんだ」

淡「え……？　これ、咲がやったの……？」

咲「正確には私と穏乃ちゃんが、だね」

淡「な、なんでこんなことするの！？　私なにか怒らせるようなことした！？」

咲「ううん、淡ちゃんはなにも悪くないよ」

淡「じゃあどうしてこんなこと」ﾊﾞﾁｯ

淡「イダッ……！」

ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ

淡「痛い！　や、やめて！　イダイッ！」

咲「淡ちゃん、私うるさい子は嫌いだな」ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ

淡「ごめんなさい！　わかったから！　もうやめて！」

咲「ふふ、聞き分けのいい子は好きだよ」

ふんふむ

淡「はあはあ……」

咲「どうしてこんなことするの？　だっけ」

咲「そんなの簡単だよ」

咲「私たちは淡ちゃんが苦痛にもがき泣き叫ぶ姿が見たいんだ」

淡「なんで、そんな……悪いことしたなら謝るから、もう許して……」

咲「もう、違うって言ってるでしょ」

f iniquity be in thy hand, put it far away,And let not unrighteousness dwell in thy tents.

あなたの手に不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に悪を住まわせてはならない。

「このスレ、ぶち壊すって感じで申し訳ないんだけどさ、」


何この子、酔っぱらってんの？


「大きな災いがやってくる。」

咲「私たちが淡ちゃんをいじめたいのはね」

咲「淡ちゃんの苦しむ姿が大好きだから」

咲「そこにあるのは怒りや憎しみじゃない」

咲「あえて言うなら性欲かな」

淡「せい、よく？」

咲「そう。私たちはね、自分の薄汚い欲望を満たすために親友として接してくれる人を拷問しようとしてるの」

清々しい畜生だな
�C

今日初めて開いたスレ

そう聞いたときの淡ちゃんの顔はとても可愛かった
恐怖、絶望、動揺、悲嘆……
無理もない。親友と思っていた相手に拘束され拷問されているのだ
しかも自らに非があるわけでもなく一方的に
きっと彼女の中では自我が現実に押しつぶされようとしているだろう
でもそうはならない。彼女は強い子だ
そうでなくては、面白くない

久「う、うーん……」

穏乃「あ、起きたんですね」

久「あなた……阿知賀の高鴨さん？　これはどういうことかしら」

穏乃「うわーずいぶんと強気ですね。怖くないんですか？」

久「いいから答えて」

穏乃「まあそっちのほうが楽しめますけど」

�C

勃起した

ごめん用事で30分ほど抜ける

おい

どぼぢでごんなごどずるのぉおおおおおお！？？？？？？？？！

保守

　

ほっしゅ」

ほう……支援

保守

30分ほど抜ける(意味深)

　

穏乃「久さんは痛いのとすっごい痛いのだったらどっちが好きですか？」

久「ふざけたこと言ってないで早くほどきなさい！」

穏乃「アハハ、さすが咲の高校の部長さんだ」

久「いい加減に……！」

�C

ねじ伏せますか

部長はメンタル強いからな
肉体的にいたぶるに限る

ﾄﾞｽ

久「……！？」

私は久さんの喉を指で思いっきり突いた
一瞬の間をおいて久さんの顔が苦痛にゆがみ涙を流し始めた
当然だ、厳しい訓練を受けた人間でもこれを受ければまともに動けなくなる
ただの女子高校生が受けて耐えられるわけがない

穏乃「久さんはもう少し賢い人だと思ったんですけど」

喋ることはおろか呼吸も難しくなる
もちろん死に至ることはない。ちゃんと調整した
死ねないほうが苦しいし

穏乃「自分の立場をわきまえてくださいね」

きつい鞭すか

穏乃「十分ぐらいしたら戻ってきますから、その間によーく考えておいてくださいね」

十分で声が出せるようになるかは微妙なところだが
そのときはそのときで楽しみ方がある

穏乃「さて、咲はどうしてるかなーっと」

穏乃ってなんか訓練うけてますか？

すまん、展開考えさして
また精神崩壊エンドになりそうな気がしてきた

落ちたらまた立てるから保守は不要です

穏乃「指銃！」

それでも部長なら逆転してくれると信じてる

>>88
それでもいいです

穏乃さんは格闘家ですか？

ほ

ほ

ほす

ほすほす

ほ

ふ

ID:4hGqgdwg0
NG推奨

>>99
NGは人に指図されてするもんじゃねーだろ
と言う名の保守

よく見たら他スレ荒らしてた子が大人しく保守レスしてるとか狂気を感じる

どいつだ

とりあえず保守