眞鍋「エロスが駄目ならイチャラブで！」

代行

ID:P/QMwbGX0依頼

真鍋の漢字違うけどID:sN+MOkal0ありがとう！

〜授業中〜

真鍋（…なんか今日は勉強に身が入らないなぁ…。）

真鍋（こんな時はエロスな妄想を…）ﾁﾗｯ

琴浦「…このエロスが」ﾎﾞｿ

真鍋（…は、琴浦に怒られるよなぁ）

真鍋（何かいい暇つぶしないかなぁ？）

琴浦（授業をまじめに受けるという選択肢はないの！？）

真鍋（そういえば最近、部活ばっかで二人の時間がないよな…）

真鍋（久しぶりにデートしたい、もちろん二人っきりで！）ﾁﾗ

琴浦（私もデートしたいけど、部活が…）

真鍋（とは言っても、なかなか時間を作れないのもまた事実。）

真鍋（森谷も妨害してくるしなぁ…。）ｲﾗ

琴浦（だって、森谷さんも真鍋君のこと…私からはなにも言えないし…）

森谷（なんだろう…なんかすごい今くしゃみ出そう…。）

かをりかと

>>5
俺のせいだはすまん

支援

支援

真鍋（まずはお互いに時間を無理やり作って…誰も邪魔されないような遠くに）

真鍋（思い切って、泊りがけの旅行とかしちゃおうかな？）

琴浦（真鍋君と旅行かぁ…いいな、楽しそう）

真鍋（この時期だとやっぱり温泉かな？箱根とか、熱海…）

琴浦（温泉いいな！身も心もリフレッシュ…）

真鍋（一緒に温泉入って、一緒の部屋で、一緒の布団で…）ﾌﾋﾋ

琴浦「おい」

コシコシ

支援

〜お昼休み〜

真鍋「琴浦、さっきは授業中…ごめんね？」

琴浦「別に怒ってないから気にしなくていいよ。はいお弁当。」

真鍋「それなら良かった…お、今日もうまそう！」

琴浦「近いうちに、デートできたらいいね。」

真鍋「部活も楽しいけど、たまには…なぁ？」

琴浦「春休みには旅行もいきたいよね！」

真鍋「温泉…（琴浦「ｲﾔｰﾝｳｯﾌー）いかん！素数を数えて1.3.5.7…。」

琴浦「はぁ…もうそんなに気にしなくてもいいよ」

支援

支援

真鍋「え！？それはエロス解禁ってことですかぁ！？」

琴浦『真鍋君…湯冷めしちゃったから…今度は布団であったまろ？』

琴浦「…ｯ！？///…そんなこと一つも言ってないでしょ！このエロスの貴公子！」

真鍋「えぇ…！？じゃあ、どういう意味なんだよ…？」

琴浦「それは…男の子だからエッチなこと考えちゃうのは仕方ないから…///」

真鍋「じゃあ、別にいいじゃないか！」

琴浦『知ってる真鍋君？素肌で抱きあった方が暖かいんだよ？』ｽﾙｯ

琴浦「だから続きを妄想しないで///！！」

琴浦「不可抗力でちょっと妄想したのはいいけど、あからさまなのは駄目って事！」

真鍋「ええ……今の不可抗力で」

琴浦「完全にそれはアウトだよｯｯｯ！！」

考えるのも駄目って難しいな。
般若心経でも唱えてればいいのか？

支援

琴浦「全く、すぐにエロスな妄想するんだから…。」

真鍋「す、すいません、できるだけ自重します…。」

琴浦「私だって自分のＨな姿見るの、すごく恥ずかしいんだから…///」

真鍋「う〜ん、妄想からエロスをできるだけなくしたらいいのかな？」

琴浦「え、どういう事？」

真鍋「例えば、さっきの温泉の妄想を例にすると…」

琴浦「え、エロスは禁止だよｯ！？///」

真鍋「わ、分かってるよ！例えばこんな感じで…」

眞鍋かをりかと

支援

支援

＞＞5で出てた

真鍋『ふぅ〜いい湯だったな〜』

琴浦『そうだね、やっぱり家のお風呂とは違うよね！』


琴浦「なるほど、入浴中のシーンをカットしたんだね！」

真鍋「これだったら健全な妄想だろ？」


真鍋『夕飯は部屋食だから、今は準備してる最中かな？』

琴浦『部屋食かぁ…きっとすごく美味しいんだろうな…』

真鍋『でも、琴浦はもともとお金持ちだから食べなれてるだろ？』

琴浦『まぁ…そうだけど？』


琴浦「わ、私こんな嫌味なこと言わないよ！」

真鍋「難しいな、妄想のコントロールも…。」

　　　 　 　 　 　　 　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

こしこしかわいいよこしこし

琴浦『わぁー、凄いご馳走！早く食べようよ！』

真鍋『おいおい、そんなに慌てなくてもご馳走は逃げないぞ？』

琴浦『ふひひ！そうだよねﾞ！』ｼﾞｭﾙﾘ

真鍋『おいおい、よだれが垂れてるぞ？』ﾌｷﾌｷ


琴浦「ねぇ、真鍋君から見て私ってこんなキャラなのかな…？」

真鍋「いや！そんなことはないぞ！ちょっと知り合いと間違えちゃったかなぁ〜？」

琴浦（真鍋君に食べ物ねだるのを控えよう…）

支援

琴浦『ふぅ、もうおなかいっぱい！』

真鍋『そうだな、俺も満腹だ。』

琴浦『真鍋君みてよ、こんなにお腹膨らんじゃった♪』ぷっくり

真鍋『ホントだ、たぬきみたいでかわいいな！』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

琴浦『食べ過ぎちゃった☆』ﾃﾍﾍﾟﾛ


琴浦「ごめん真鍋君、もう食べ物ねだらないようにするね…」

真鍋「あ、ちがうんだ！そんなつもりはなくてついお茶目な琴浦を…」

琴浦「うん、本心でそう思ってるのも分かってるから余計に辛いの。」

支援

真鍋「じゃあ、ちょっと改変して…」


琴浦『ふぅ、もうおなかいっぱい！』

真鍋『そうだな、俺も満腹だ。』

琴浦『真鍋君みてよ、こんなにお腹膨らんじゃった♪』ぷっくり

真鍋『ほんとだ…まるで妊娠してるみたいだな』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

琴浦『確かに、おなかも苦しいから妊婦さんになった気分かも。』

真鍋『いつか本当に、妊婦さんになる時がくるさ。」ﾆｺ

琴浦『真鍋君…///』


真鍋「これならどうだ！？」

琴浦「うん、すごくいいんだけど///…私のおなか出てる姿はあまり見たくないんで勘弁してください。」

支援

支援

琴浦『真鍋君。』

真鍋『ん？どうした？』

琴浦『抱っこして？』

真鍋『えぇ？」

真鍋に抱えられるようにして座り、体を密着させる

真鍋『暖かいな///』

琴浦『うん///！」


真鍋「二人でこんな風にまったりするのっていいよな！」

琴浦「でも、ちょっと恥ずかしいかも///」

真鍋「わかった、やり過ぎたな。じゃあ次は」

琴浦「もうちょっとテレビ見ようよ！///」

真鍋「見るのは架空のだぞ？」

とまぁ、こんな感じで、真鍋のイチャラブ妄想でデレていく琴浦さんが見たいです＞＜

誰か続きオナシャス！

>>34
おまえは何を言ってるんだ？
代行まで頼んでおいて

>>34
は？

そろそろ満喫の時間が終わるのでこれで失礼します！

自宅のパソコンは規制中だから書き込めないんだ、すんません！

解散

追いついたら終わってたのでgif保守
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3897204.gif

妄想してる二人を妄想してたら追いついちゃったよ保守

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3897221.gif
書いてくれよぉ

支援

支援

支援

支援

支援