31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:49:03.74 ID:U3opHVJu0
俺「着いたぞ。降りろ」
町はずれの廃工場に着くと、車から琴浦を蹴り落とした。
ロープで体の自由を奪われた琴浦は、芋虫のように必死に逃げようとしている。
俺「おら、行くぞ琴浦さん」
そんな琴浦の髪を再度引っつかみ、工場内に引きずっていく。
いくら泣き叫ぼうと、ここには俺たち以外人っ子一人いない。
瓦礫だらけの工場内。身動きとれない琴浦を放り投げ、すぐさまマウントポジションを取る。
俺「ああ、たまんねぇ」
強張っている琴浦の顔面に、まずは一発拳を叩きこむ。
琴浦「ぐぎっ! い、いだいよぉ! やめt」
もう一発、琴浦の鼻目掛けて叩きこむ。拳が入る瞬間、豚のように潰れる琴浦の顔面を見て、愉悦に浸る。
俺「ゾクゾクするぜ、無抵抗の女をぶん殴るのはよ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:51:11.58 ID:Z/hQc5Z60
おい
おい
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:51:27.08 ID:U3opHVJu0
琴浦がほぼ抵抗の意思を見せなくなったところで、次の段階に移る。
俺「おい、アレ持ってこい」
そういうと、
>>8たちがヤスリを持ってくる。
それを見た琴浦の表情の変わりようったら、笑いが止まらなくなる。
俺「琴浦さんの好きなアレやってやるよ。なんだっけアレ、そうそう、コシコシコシだ」
琴浦「いや、いや! やめて! お願いしますなんでもしますから、やめてください!」
芋虫女が必死にすがってくる。
俺「ふむ、仕方ないな」
と微笑み、ロープを外してやった。顔面ボコボコのくせに泣いて安堵する琴浦。
俺(逃がすわけないんだけどね♪)
琴浦「……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:52:25.27 ID:DKKzs8Mh0
えっ?
こんな感じになるの?
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:52:42.96 ID:Ua++v5qA0
律儀にさん付けしてるのがちょっと笑えた
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:53:28.19 ID:U3opHVJu0
俺が琴浦を今度はうつ伏せに押さえつけ、
>>7と
>>8が琴浦の脚を掴んだ。
そして、その白く繊細な脚に、ヤスリをあてた。
琴浦「やべでくだざい、おねがいじまず、やべでえええええええええええ!」
俺「やれ^^」
ジュ、ジュ、っと音を立て、ヤスリが前後し始める。
琴浦「ッ!?」
ガクンと激しく揺れる琴浦の身体を力いっぱい押さえる。
琴浦の脚は、皮が破かれ、血が溢れだし、肉がブチブチと裂けていく。
琴「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!????」
もはや声にならない声で泣き喚く琴浦。
俺「やっぱ琴浦さんって超可愛いよなぁ……(やっぱ琴浦さんって超可愛いよなぁ……)」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:54:04.18 ID:g2Ih2xYo0
えぇ、そっち系ですか、
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:54:53.17 ID:q46K6Qih0
うわぁ・・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:55:00.80 ID:qd8oeiIP0
琴浦さんおもしれー
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:55:32.10 ID:U3opHVJu0
俺「もうそんくらいでいいよ」
俺がそう言うと、ヤスリが止まった。
痙攣している琴浦に馬乗りになったまま、考える。
俺「次ってなんだっけ……?」
>>8「アレじゃないっすか? デモデモデモ」
俺「え、手も手も手も? そっか、琴浦さんは欲張りなんだな」
琴浦「……!?」
飛び出しそうなほど見開かれた琴浦の両眼。
必死に逃げだそうともがくも、男三人に押さえつけられてはどうしようもない。
そして、今度は手の甲にヤスリがあてられた。
俺「はい、スタート^^」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:56:38.65 ID:jlbNrUps0
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃
>>1のなまえをいれてください┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
. ┏━━なまえ━━┓
. ┃ きちがい .┃
. ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┏━━━━━━━┻━━━━━━━━┓
┃あ い う え お は ひ ふ へ ほ .┃
┃か き く け .こ ま み む め も ┃
┃さ し す せ そ や ゆ .よ ┃
┃た ち つ て と ら .り る .れ ろ ┃
┃な に ぬ ね の .わ を ん ┃
┃っ .ゃ .ゅ ょ ゙ ゚ もどる.l>おわり.┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:57:36.67 ID:U3opHVJu0
手の甲だけではつまらないと感じたか、
>>8たちは機転を利かし、指の先を削ったりと楽しみ始めた。
琴浦「ぎィィィいいいいい!!!!やああぎぐあああああああああああ!」
ただ押さえつけているだけではつまらない。俺はまた考えた。
俺「次はなんだっけ?」
>>19「ナデナデナデっすね」
俺「そっか^^」
言うと、俺もヤスリを手にとり、琴浦の頭に突っ込み、力いっぱい引いた。
琴浦「ぷぐにゅうううああああああああああうええええええええええ!!」
俺「あ」
琴浦は失禁した。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:57:41.65 ID:NtpY7QYv0
‥・・‥‐-
/ ',
ιγ 厶--‐''| ..|
おぼ〜. | @ @ .レ |
__|__ レ ./
\ /──彳 /
ム-ァ_/ ∨
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 19:59:38.61 ID:U3opHVJu0
それから数分はヤスリをかけ続けたが、飽きてきた。
琴浦の身体は部分部分ボロボロになっている。頭髪も一部ハゲてしまった。
俺「次なにする?」
>>8はニヤリと笑うと、自分の逸物を露出させ、琴浦目掛けて放尿を始めた。
俺「えげつねぇな」
傷付いた今の琴浦の身体に放尿は。
琴浦「……。!? ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
俺「うわ、しみそう……w」
それを見て
>>19も楽しそうに放尿を始めた。
俺「鬼だなw」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:00:34.91 ID:w7uEhi5G0
こんな文章考えて何が楽しいんだ
人殺しの映像見ただけで気絶しちゃう琴浦さんがなんでまだ意識保ってんだろう
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:01:20.46 ID:AAu893290
俺の琴浦さんに何をする
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:03:54.87 ID:U3opHVJu0
>>19「俺さんはしないんすか?」
俺「ん、俺はなんか、こっちの方がやっぱ好きかも」
言うやいなや、琴浦の顔面にまた拳を叩きこむ。
>>8「もう顔面ボロボロっすよw」
俺「うむw」
>>8と
>>19。こいつらは良いやつだ。こいつらは俺の趣味を理解し、共有してくれる。
セックスとか、くだらない。俺たちはただ、嬲りたいんだ。
俺「なんか面白いことないかねぇ」
>>8「そうだ、あいつ連れてきましょうよ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:05:19.52 ID:Q1DrL4ep0
もうやめたげてよぉ> <
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:05:59.99 ID:U3opHVJu0
真鍋「こ、琴、浦……」
ボロ雑巾のように横たわる琴浦を見て、真鍋は震えている。
しかし、真鍋も反撃などはできない。既にボコボコにしてある上に、ロープでぐるぐる巻きだからだ。
俺「見やすいとこに縛っとけ」
真鍋には特等席をプレゼントした。是非とも楽しんで欲しい。
真鍋「琴浦ぁぁあ!!! 返事してくれ!!!!!」
真鍋の声に気付いたか、琴浦がゆっくりと動き出した。
醜く歪んだ顔を隠しながら、琴浦の半開きの目は真鍋の姿を捉える。
琴浦「ま、なべ……ぐん……」
琴浦の目からは途端に涙があふれ出した。傷に物凄くしみそうだ。
真鍋「大丈夫だ! すぐに、助けるk」
真鍋の目の前で、琴浦をまた殴った。なんという快感。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:07:38.82 ID:D7jZEfug0
てめえ・・・ぶちころがすぞ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:08:09.56 ID:U3opHVJu0
俺「や、やべ、とまんねぇ」
比べ物にならないほどに気持ちがいい。
顔面、腹、腕、脚、どこを殴っても最高の感触が迎えてくれる。
一心不乱に乱打していく。イってしまいそうだ。
俺「教えてくれよ琴浦さん! 俺の心は今なんて言ってるんだ!!!」
琴浦に答えられるわけもなく、ひたすらに真鍋の方を見つめている。
俺「無理だよ! あいつは琴浦さんを助けられない!」
それでも、琴浦は真鍋の方だけを見ているので、次第に飽きてきた。
俺(あーあ。やっぱ真鍋うぜーわ。殺そ)
琴浦「!? や、べで、ぐだぢぃ。わだじ、だんでも、ずるがら……」
俺「へぇ^^」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:10:12.54 ID:U3opHVJu0
俺「じゃあ、このペンチで、真鍋君の指を切断してみようか^^」
琴浦「え、で、でぎないよ……」
俺「それじゃあ、琴浦さんの指を切るしかないなぁ〜^^」
琴浦「……」
真鍋「やれ、琴浦」
俺「……」
真鍋「お前が傷付く必要なんて、ないんだ。俺の指で済むんなら、それでいい」
琴浦「まなべ、ぐん……」
俺「あーあ、ほんとしらけるわ」
俺「あのさ、なんで俺が琴浦ちゃんみたいな超能力者を恐れないか、こんなことやってて捕まらないか、わかる?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:10:51.50 ID:Ua++v5qA0
いいね
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:12:20.56 ID:U3opHVJu0
俺「俺も、超能力者だからさ^^」
>>8と
>>19がくすくすと笑っている。こいつらは普通の人間だが、普通の人間以上に勘がいい。
俺「俺の能力は、他人の記憶を書き変えちゃう能力。だから都合の悪いことは全部書き変えちゃうわけ^^」
真鍋の表情がみるみる強張っていく。
俺「ってことで、さようなら、真鍋君^^」
真鍋の頭に手をおくと、俺は能力を発動させた。
真鍋の記憶から、琴浦の姿が1つずつ消えていく。
真鍋「や、やめ……あ、あああああああああああ!!!」
>>8「うわ、泣いてるwwwwwww」
>>19「きめぇwwwwwwwwww」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:13:02.76 ID:P6nG8M2G0
チーターやないか!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:13:21.67 ID:xHL5Fu5h0
コンクリート事件思い出した
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:14:25.80 ID:U3opHVJu0
真鍋「誰、あんた」
琴浦「……」
放心状態の琴浦。琴浦は、すべてを失った。
俺「真鍋、お前も一緒にやろうぜ^^」
真鍋「は? なんでその子そんな怪我してんだよ。お前がやったのか? 縄解けよ」
俺「……」
真鍋「あんた、大丈夫か。すぐ助けるからまっt」
俺「お前もう死ねよ」
真鍋の喉に、ナイフを突き刺した。しばらくビクビクしていたが、すぐに死んでくれた。
俺(ほんと、真鍋うぜーわ)
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:15:28.09 ID:+UTWywyi0
真鍋が退場しちまった
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:16:01.51 ID:1Sijr6DJ0
こんな妄想してたのかよキモすぎだから(こう言っとけば僕も出れる!)
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:16:43.72 ID:U3opHVJu0
琴浦「ま、なべ、君……?」
俺「もう死んだよ^^」
琴浦「そっか……」
と、何故か琴浦はにっこりとほほ笑んだ。
琴浦「これで、私も、安心して死ねます。真鍋君と一緒だから」
俺「……^^」
試しに殴ってみたが、うんともすんとも言わない。
>>8>>19「なんか、つまんねーな……」
記憶を書き変えて遊ぶのもいいが、琴浦は心が読める。
記憶を書き変えても、おそらくバレてしまうから、堂々巡りになるだろう。
ならば、今俺のすべきことは……。
俺「おい、ノコギリとか錐とか色々持ってきて」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:17:04.08 ID:H5m/Urmi0
支援
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:18:39.70 ID:8GumOWKr0
これは真性ですね 気色悪い
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:19:17.15 ID:U3opHVJu0
悪い、もう終わりなんだ。
琴浦(真鍋君。大好きです。私ももう死んでしまいます。だから、すぐに会えると思います)
琴浦(会えたら、また一緒に過ごしたいです。コシコシさせて欲しいです。ナデナデもして欲しいです)
琴浦(こんなに死んでしまうのが楽しみだなんて、変な気持ちです。もう、目も見えません)
琴浦(でも、真鍋君の笑顔だけは、今も見えています。すぐ、そっちに行きます)
医者A「ひどい状態だ! すぐに手術を!!」
医者B「成功しても確実に植物状態だが……しかし、このまま死なせるわけには!!」
医者A「そうだな。絶対にこの子を救ってみせる!」
真っ白なベッドに、包帯だらけの何かが横たわっている。
よく見ると、手足が異常に短い。
目もないらしい。
微動だにしないその何かに、俺は声をかけてみた。
俺「琴浦さん、真鍋君の分まで長生きしようね^^」
終
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:20:18.33 ID:jlbNrUps0
あ、森谷さんが助けるんですね
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:20:55.02 ID:so3jWlnk0
おっしゃ、その調子で第二章行こうか。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:22:00.42 ID:Ua++v5qA0
おつ!!いい鬼畜っぷりだった
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:24:38.18 ID:U3opHVJu0
今期アニメ、琴浦さんめっちゃおすすめです。
本当に面白いので、まだの人はぜひ見てみてください!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:24:52.22 ID:dpdGEjed0
おつ
目覚めそう・・・
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:25:22.56 ID:oE95UMaY0
俺「モリ!!モリ!!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:25:49.60 ID:1Sijr6DJ0
次はたまこで
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:26:56.94 ID:WnDTHOIb0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:28:06.54 ID:xHL5Fu5h0
次はケンシロウで
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:28:17.83 ID:IJCrTKIo0
乙乙
もっと書いてもいいのよ
(・・・ファミチキください・・・琴浦さん聞こえてるでしょ・・・)
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:31:04.84 ID:WnDTHOIb0
ぷぐにゅうううああああああああああうええええええええええが可愛かった
良いスレだ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:33:47.51 ID:2a2NXtwn0
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 20:35:34.22 ID:bTM7jTvP0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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