さやか「仁美ん家をドン底貧乏にして！」QB「いいとも」ﾊﾟｱｱ

恭介「さやか……好きだよ」

さやか「わ、わわっ、私も好きでございますっ！」


二人は幸せなキスをして終了

やったぜ。

なもし

ホームレスのあんこ先輩の住処に居候する仁美ちゃんをはやく

KMJは結局金目当てじゃないか（呆れ）

仁美「……」

まどか「仁美ちゃん……元気だして」

仁美「ええ……」

ほむら「仁美のとこの会社の株価が1/10000に急落するなんて……」

仁美「家も……家具も……みんな差し押さえられてしまいましたわ……」

さやか「本当に……なんでこんな事になっちゃったんだろうね……」

誰かの不幸を願ったから幸せになったか

まどか「自己破産の手続き上手く行くといいね……」


仁美「ええ……」

仁美「……うぅ……」

仁美「うあぁ……！」

ほむら「……」ｷﾞｭ…

さやか「仁美……」

さやか(ちょっぴり可哀想なことしたかな……)

>>7
なるほど

風俗に落とされるぞ

ほうかご

恭介「あっあっ、いいよさやか」ｷﾞｼｷﾞｼ

さやか「き、今日は大丈夫な日だから！」ｷﾞｼｷﾞｼ

恭介「やったー！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

さやか「はふ〜☆」

恭介「ぜえ……ぜえ……」

さやか「はあ……はあ……」

さやか「しあわせだぁ〜……」

恭介「僕も幸せだよ」

さやか「うへへ」

よくじつ

まどか「えﾞぐ……えﾞえﾞ……！！」

ほむら「……」ｷﾞｭ…

まどか「ひﾞとﾞみﾞぢゃあﾞん……！！」

さやか「まさか仁美が一家心中するなんて……」

さやか(こんなの……素直に喜べないよ……)

>恭介「やったー！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
わろた

このさやカスは魔女化しないな

さやか「私のせいだ……」

ほむら「え？」

さやか「私がもっと仁美の力になってあげられてたら……！」

さやか「仁美が死んだのは私のせいだ……！」

ほむら「さ、さやか？」

さやか「私……生きてちゃ駄目だよね……」

さやか「そう言って自分の首を自分で絞めようとするさやかちゃん」

>>15
うぜえｗｗｗ

さやさや……

>>15
自分で言うあたり死ぬ気ないなこいつ

自分で何言ってんだよ

hidoi

まどか「駄目え！」ﾊﾞｯ

さやか「ぐへえっ」ﾄﾞｶﾞｼｬﾝ

さやか「いててて……」

まどか「馬鹿馬鹿！！死んじゃ駄目！！さやかちゃんまで死んだりしないでぇーー！！」ｴｸﾞｴｸﾞ

さやか「まどか……」

まどか「びいいいいー！！」ｵﾛﾛ〜ﾝ

仁美が不幸になったらＱＢが大喜びでそっちいくんじゃ？

そしてさやかのせいだとわかって魔女化メシウマ

さやかちゃんも超絶貧乏になって風俗嬢として生きていく泣きシコ展開はよ

>>23
魔法風俗デリヘルまどかネタはちょっと引く

さやか「ほむら……私、生きてもいいのかな……？」

ほむら「……馬鹿」

ほむら「当たり前よ……！」ｽｯ…

さやか「……」

さやか「へへ……！」ｶﾞｼｯ!

さやか「オロナミン！」

オロナミン！

さやか(そうだ)

さやか(仁美の分も生きることが、仁美に対する一番の償いになるんだ)

さやか「まどか！ほむら！私たちは仁美の分も精一杯生きよう！」

まどか「うﾞん……！うﾞん……！」

ほむら「……」ﾆｺﾘ

よく考えたらあんだけ甲斐甲斐しく見舞いに行ったのに退院の知らせひとつない時点で恭介の好意ゼロだってわかるのに
よくもあつかましく「仁美に恭介とられちゃうよおー」とか言えたよなさやか

もしも一つだけ願いが叶うとしたら、あなたは何を願う？

私は――



さやか「仁美ん家をドン底貧乏にして！」QB「いいとも」ﾊﾟｱｱ 終

え？

今日は話が浮かばないから終わり

>>31
お前ワカメきらいだろ？

>>32
好きだが

>>28
そりゃ、相手からどう思われているにしろ好きであることには違いないんだから
自分を好きになって欲しいって思うだろ

くぅ〜

さやか「仁美をド貧乳にして！」QB「いいとも」ﾊｧﾊｧ
に見えた

さやか「仁美を心行くまでいたぶりたい！」QB「いいとも」ﾊﾟｱｱ

>>28
さやかちゃんも女だったってこと
自分の不利益を本能的に誰かのせいにしてしまう

仁美「むにゃむにゃ……あら？」

仁美「ここはどこなのでしょう……？」

さやか「ふっふっふ……お目覚めのようだね仁美くん」

仁美「あら、さやかさん」

さやか「ここがどこかだって？」

仁美「ええ」

さやか「くくく……」

仁美「？」

さやか「ここはね……」

さやか「お前を拷問する為のさやかちゃん空間なのさー！」

仁美「あらまあ」

さやか「どうだ……これから何をされるかわからなくて怖いだろう……！」

仁美「下々の者の文化には疎いですからむしろ楽しみですわぁー」

さやか「なに〜？」

仁美「私、どうなってしまうのでしょう」

さやさや？

さやか「余裕ぶっこいてられるのも今の内だ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ

仁美「いやーんですわ」

さやか「半裸の仁美くん。なぜ君は制服をひん剥かれたと思う？」

さやか「なぜショッ●ーの基地にありそうななんかの台に固定されてると思う？」

仁美「なぜなのでしょう」

さやか「それはね……」ｽｯ…

さやか「こうするためさー！」ﾂｰ

仁美「ギャヒイッ！」

さやか「脇をね、こう、つつーっとね」ﾂﾂｰ

仁美「ギャギエギャバアッ！！！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

さやかの人差し指ツツーに仁美は為すすべもなかった
無様に悶え暴れる仁美だったが、手足の拘束は少しも緩まない

さやさやひとひと

さやか「ふふ……どう？気持ちいい？」

仁美「ハッハッハッハッ……」

仁美「も、もう許してください……」

さやか「駄目だよーん。仁美にはもっともっと私のスペシャルコースを楽しんでもらうんだよーん」

さやか「次は足の裏もくすぐってあげよう。ほれ」ﾂｲｯ

仁美「ぎひいっ！？」

さやか「はい、ツー」ﾂｲｯ

仁美「ウギィッ！！ガバアッ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

さやか「指わきわきさせちゃって……実は気持ちいいんでしょ」ﾂｲｯ ﾂｲｯ

仁美「ヤメデヤメデャァァあああﾞあﾞあﾞ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

さやさや様さやさや

さやか「仁美くすぐったがり過ぎでしょ……ちょっとヒクわ」

仁美「ひ……人事だと思って……」

仁美「も、もう本当に許してください。このままでは死んでしまいますわ」

さやか「死にゃしないって」

仁美「死にますから！マジで狂い死にしますから！本当に苦しいんですのよ！？」

さやか「仁美は私が絶対に死なせない。恭介をたぶらかした報いを永遠に受けてもらう」

さやか「お前は絶対に許さない」

仁美「え……？」ｿﾞﾜﾘ

さやさや？

さやか「キュゥべえ」ﾊﾟﾁﾝ

QB「なんだい？」ｽｩｯ…

さやか「相手してやんな」

QB「うん」ﾋｮｺﾋｮｺ

仁美「ひい……フワフワのモッサラサラ！！」

QB「うんうん」ｽﾘｽﾘ

仁美「ウギャアアアアアアアアアアアギャババ！！！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

頭がティロティロしてきた

ほむら「仁美が行方不明になってもう一週間ね……」

まどか「うん……」

ほむら「……もしかして、もう」

まどか「……！」


さやか「馬鹿っ！！」

さやか「おらっ！！」ﾄﾞｸﾞｼｬｱ

ほむら「ブゲエッ！！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

さやか「あんたって奴は！！」

さやか「仁美がそう簡単に死ぬ訳ないでしょ！？あの増えるワカメが！！」

ほむら「そ、そうね……悪かったわ……」

ほむら「でも今思いっきり狙って」

さやか「仁美は生きてる！！」

さやか「ゴンの『カイトは生きてる！！』風に言うのがコツ」

まどか「！」

さやか「親友の私達が信じてあげなくてどうすんの！」

まどか「そうだよね……！」

さやか「信じよう！仁美の無事を！」

さやか「ほむらもわかった！？」

ほむら「え、ええ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

恭介「僕も信じるよ……！」

さやか「約束通り、大学卒業しても仁美戻って来てなかったら私と結婚してね」

恭介「ああ」

仁美さん
聞こえますか
あなたを想うみんなの声が
あなたは幸せ者です

さやか（ちぇっ……。やっぱり仁美にはかなわないや！）


さやか「仁美を心行くまでいたぶりたい！」QB「いいとも」ﾊﾟｱｱ 終

久しぶりにSS書いたのにまさかの乙0

ふーん

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　　　　　　　　　／　　;;;;;;　　・・　;;;;）　＜それは報告しなくてもいいです。
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>>1甲

>>1
丙