ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら667.7
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:05:13.11 ID:2VF3J3im0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男:デフォルトネームは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー:デフォルトネームは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー:デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢:デフォルトネームは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成:デフォはまつり。「纏」と書く。わしは?じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大:デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西:デフォはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:気の強い男勝りツンデレ。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。デフォルトネームは決まっ(ry
中華:中華系ツンデレ。「??アル」といった言い回しをする。デフォルトネームは決(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォルトネームは(ry
山田:クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子:クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:06:08.63 ID:2VF3J3im0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:16:21.57 ID:2VF3J3im0
ふ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:24:05.90 ID:2VF3J3im0
へ
いちおつ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:28:06.48 ID:y/B8XnDJO
いちおつなんだな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:36:00.42 ID:2VF3J3im0
・タカシの顔見ただけでにやけちゃうからにらめっこで一度も勝てたことがないツンデレ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:43:11.14 ID:2VF3J3im0
・幼少の頃兄と一緒に風呂に入っていた時の夢を見てまともに兄の顔を見られなくなってしまった敬語妹
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:44:26.03 ID:LbFeVcZS0
マンション(団地)の同じ棟に住んでいるツンデレと男ってのも何かいい気がする
ちょっと何かあるたびにすぐ呼び出して階段の踊り場とかで話しちゃうような間柄なんての
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:49:19.61 ID:y/B8XnDJO
尊大ツンデレのことをみこちんぽって呼んだらどうなるの?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 19:55:30.39 ID:2VF3J3im0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:02:43.80 ID:E3PgUsin0
いちおつ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:05:46.22 ID:LbFeVcZS0
一応、溜まってる妄想があるので、ちょっと放出しとくか
ツンデレ妹ちゃんとこたつネタで6レス行きます
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:06:21.71 ID:E3PgUsin0
友ちゃんをだっこしてええええ
16 :
1/6:2013/01/26(土) 20:06:50.65 ID:LbFeVcZS0
・こたつから出られないツンデレ
「舞衣。またこたつで寝てんのかよ。ちゃんとベッドで寝ないと風邪引くぞ」
『んー…… だって気持ち良いんだもん』
「それは分かるけどさ。どこかで踏ん切り付けないと、また朝までこたつで寝っぱなしで
お母さんに怒られるぞ。もう何度目だよって」
『んー…… じゃああと10分……10分経ったら部屋戻るから……それまではほっといてよ……』
「ダメだって。お前、いつだってそう言うけどさ。起きた試しねーじゃん。ほら、起きた
起きた」
『あと10分って言ってるじゃん…… てゆーか、ダメ兄が偉そうに説教しないでよ……
超ムカつく……』
「ダメ兄って何だよ。俺はお前みたいにダラダラこたつで朝まで寝たりしてねーぞ」
『暇さえあればゲームばかりで全然勉強しないし、部屋片付けないし脱いだものクシャ
クシャのまま洗い物カゴに放り込むし、髪ボサボサだし口臭いし服装ダサいし。良いトコ
一つないじゃない。これでダメ兄でなくてなんなのよ……』
「勉強とか片付けは分かるにしても、最後の方はただの誹謗中傷じゃねーか。だからって、
お前がこたつで寝て良いって訳じゃないし。さっきの事にしたって、普段お前は散々俺に
偉そうに説教してるだろ? だったら俺だってお前のダメな所を注意する権利くらいあるだろ」
『私がここで朝まで寝たって、お兄ちゃんに迷惑掛かる訳じゃないでしょ? いいからほっ
といてってば』
「それで朝からお母さんと喧嘩すんだろ? そうなるとこっちにまで火の粉が降り懸かっ
て来るんだよ。ほら、もう10分経ったぞ。起きろ」
『嘘つき……まだ5分しか経ってないし…… それに、今の時間はお兄ちゃんと不快な会
話をしてたから、無効だもん……だから、あと10分したら起きるから……』
「ほら。勝手にノーカウントにしやがって。そんな事言ってグズグズした揚句に、結局朝
まで寝ちゃうんだろ? ダメダメ。さっさと起きてベッド行け」
『ちゃんと起きるって言ってるのに…… 妹の言うこと信じられないお兄ちゃんってサイテー』
「お前はこの件に関しちゃ前科有りすぎだからな。ほら、いい加減にしろ。でないと実力
行使に出るぞ」
『実力行使とか、妹相手に何考えてんのよ…… お兄ちゃんの変態。犯罪者』
17 :
2/6:2013/01/26(土) 20:07:41.57 ID:LbFeVcZS0
「は? むしろお前こそ何考えてんだよ。何で俺が、変態とか犯罪者呼ばわりされなくちゃ
ならんのだ」
『だって……実力行使って……エッチっぽい事するんじゃないの? 妹相手だなんて、犯罪
も良いトコじゃん……』
「アホか。お前相手にそんな事するかよ。まあ、ちょっとしたイタズラしようとは思って
たけど、世間様に顔向け出来なくなるような事じゃねーよ」
『どーだか。パソコンの中にエッチな画像やゲームをいっぱい持ってるくせに、そんなの
信じられる訳ないじゃん』
「だから人のパソコン勝手に使うなっていつも言ってるだろーが!! もう頭来た。絶対
お前をこたつから追い出したる」
『やれるもんならやってみなさいよ。絶対お兄ちゃんには屈しないんだから』
「よし、言ったな。ならばまずは小手調べに……こうだ」
プニプニ……プニプニ……
『うーっ…… 汚い指でほっぺつつかないでよ……うっとうしい……』
「まだまだこんなもんじゃ済まさないぞ。早く出た方が身の為だと思うけどな」
『お兄ちゃんがどんな卑劣な手段に訴えようとも、あたしは負けないもん……』
「よし。なら次はこうだ」
ムニーッ。
『ほっふぇふぁふふぇふぁふぁひへひぉあ……』
「何言ってるのかさっぱり分からんぞ……っと!!」
『もう!! 人のほっぺたおもちゃにしないでよ。これ以上イタズラしたら怒るからね』
「あ、こら。ガード固めようとこたつに潜るな。全く…… じゃあ次はこっちかな」
『ファッ!? さむっ!!』
「どーだ。反対側の布団捲くれば寒かろう。これで出る気になったか?」
『お兄ちゃんの鬼、悪魔、変態、ロリコン、覗き魔、スケベ野郎、最低のキモ男。早くこた
つ布団戻してよ。さーむーいーっ!! このバカー!!』
「そこまで罵っておいて言うこと聞くと思ってんのか? アホかお前は」
『何よ? じゃあ、褒めたら優しくしてくれんの? 見逃してもう少しこたつであったま
らしてくれる?』
18 :
3/6:2013/01/26(土) 20:08:33.17 ID:LbFeVcZS0
「うん。まあ無理だな。それじゃあ本末転倒だし。どんなに舞衣に毒舌吐かれようが、何と
しても舞衣をこたつから叩き出す」
『うわ、あったま来た。マジでムカつく。見逃してくれるなら、お世辞でも褒めてあげよ
うと思ったのに。こうなったらお兄ちゃんが諦めるまで、絶対こたつから出ないんだから』
「全く、お前ってホント、くだらない事に頑固だよな。大人しく部屋に戻れば、イタズラ
だってされなくて済むのに」
『お兄ちゃんこそ、睡眠時間削ってまであたしに構う事ないじゃん。寝不足になると仕事
に響くよ? 明日も朝からバイトなんでしょ?』
「それを気にするなら、さっさと寝に行け。ほーれほれ」
『ちょっと!! こたつ布団叩いて空気送り込まないでよ。寒いさむーい。風邪引いちゃ
うってば!!』
「だからさっさと出ろってさっきから言ってるだろ。いい加減言うこと聞け」
『だからヤダって何度も言ってるじゃん。ていうか、こたつ布団戻してよ。寒いんだから、
早く』
「足じたばたさせてもダメだって。大人しくしないとこうだぞ」
ガシッ!!
『ヤダ、ちょっと足掴まないでよ気持ち悪い。早く離してよね』
「お前が出るって言ったらな。でないと、次はこうだ」
コショコショコショコショ……
『ヒャアッ!? ヤハッ!! ちょっ……やめ……ヒウッ!! ヒャハハ……』
「どうだ? 久しぶりに味わった俺のくすぐりの刑は。最近はトンとご無沙汰だっただけ
に、効くだろ?」
『らめへっ、ひょこくひゅぐっら……ヒャハハハハハ、ひっそくひゃ……あうっ!?』
ゴツッ!!
「お、おい。大丈夫か? 今何かすごい音がしたぞ?」
『いったあああ……頭打った……お兄ちゃんがくすぐるから……』
「自業自得だ。頑固に寝に行かないから悪いんだぞ。しかし、本当に大丈夫かよ? 切れ
て血が出たりしてないだろうな?」
『へいき………… ううん。分かんない。頭のてっぺんだし、お兄ちゃん見てよ』
「しょうがないな。どれ? 頭見せてみろ」
19 :
4/6:2013/01/26(土) 20:09:36.60 ID:LbFeVcZS0
『はい。多分この辺だと思うけど……』
「ここか? 見た感じは大丈夫そうだけど、後からこぶになるかもだけどな」
『ホントに? イヤよそんなのみっともない。もし傷が残ったりしたらお兄ちゃんのせい
だからね』
「頭ぶつけたのは自分だろ? くすぐったのだってお前が頑としてこたつから出ようとし
ないからだし、人のせいにすんな」
『そんな事言ったって、実際に頭打ったのはお兄ちゃんがイタズラしたからなんだし、
ちゃんと責任持ってよ』
「そんなこと言われてもなあ…… 湿布でも貼っとくか?」
『ヤダそんなの。髪に引っ付いて取れなくなっちゃうじゃない。とにかく、もう一回ちゃ
んと見てよね』
「仕方ないな。どれ。髪で隠れてよく見えないけど、今んとこ、ふくれたりはしてないけど……」
『えい』
ギュッ……
「ん? 何やってんだ? いきなり人の手首掴んで」
『フフン。これでお兄ちゃんはここから動けません。ということは、もう反対側からあた
しにイタズラして追い出すことは出来ないって訳。考えたでしょ?』
「アホか。お前の手なんて簡単に降り解けるわ。それともむしろ、このままこたつから
引きずり出してやろうか?」
『足をこたつの足に絡めてるから無理だもーん。このまま引っ張ったらこたつグシャグシャ
になってそれこそお母さんに怒られるよ? それでもいいの?』
「うーん……ちくしょう。考えやがったな」
『ヘヘン。バカなお兄ちゃんに頭脳戦で負ける訳ないでしょ? 大人しくあたしをほっと
いてくれるんなら、手を離してあげる。でないと、お兄ちゃんも寝に行けないよ?』
「なら仕方ないな。出来ればこの手段はあまり使いたくなかったが……」
『何よ? 思わせぶりな事言ってるけど、どうせハッタリでしょ?』
「いいや。お前がイヤでしょうがなくて、絶対こたつから出たくなる方法が一つある。実行
する前に出るなら今のうちだぞ」
『うわ。わざとらしい。そんな言葉に引っ掛かる訳無いじゃん。何度も言ってるけど、
出ないったら出ないんだから』
20 :
5/6:2013/01/26(土) 20:11:17.65 ID:LbFeVcZS0
「なら、好きにしろって事でいいな? じゃあ……」
『ちょっ……ちょおおっ!? な、何でこたつに潜り込もうとしてんのよ!! ダメ、
ダメだってば!!』
「お前が好きにしていいって態度で示したろ? それに、片手掴んでたら、ロクにガード
も出来まい」
ゴソゴソ……
『だから入っちゃダメだってばあ。人の言うこと聞いてんの? ああ、もう!!』
「フッフッフ。どーだ。気持ち悪いだろ。大嫌いな兄貴が隣りに入ってたら。これでもう
出て行く気になったか?」
『ヤダヤダヤダ!! お兄ちゃんこそ早く出てよもうっ!!』
「あイテッ!! 蹴飛ばすな暴れるな。そもそもお前がしっかり手を握ってるから、身動き
が取りづらいんだよ。まずはその手を離せ」
『ダ……ダメよ。手を離したら、絶対お兄ちゃんイタズラするもん。そんな事させないん
だから』
「どっちにせよ、お前が部屋に戻るって言えばいいだけの話だろ? もう潔く降参しろ。
ほらほら」
『うーっ…… 勝ち誇った顔がすごいムカつく…… こ、こうなったら、あたしの覚悟を
見せてあげるんだから。え、えいっ!!』
ギュッ!!
「ちょっ!? おま、お前、何いきなり抱き着いて来てんだよ?」
『ど、毒をくらわば皿までだもん。どうせお兄ちゃんとくっつくなら、トコトンまでくっ
ついてやる』
「アホかお前は。大人しく出りゃいいだけなのに、何やってんだよ」
『それだけは絶対ヤダもん。だから、お兄ちゃんの上を行くにはこうするしかないってね』
「いやいやいや。何か絶対間違ってるって。と、とにかく離せ。効果がないのにこうして
てもしょうがないから、俺は出るぞ」
『…………』
ギュウウッ……
「何してんだよ。離せって言ってんのに、何で余計強く抱きしめてんだよ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:13:39.54 ID:E3PgUsin0
さる?
22 :
6/6:2013/01/26(土) 20:14:19.78 ID:LbFeVcZS0
『えっと、その……お兄ちゃんとくっついていると、意外と、暖かいなって…… だから、
このまま寝ちゃうのも悪くないかな……なんて』
「や、止めろバカ。俺まで巻き添えにすんな。俺はちゃんとベッドで寝るんだから離せってば!!」
『ダメダメ。こうなったのも全部お兄ちゃんのせいなんだから、自業自得でしょ? お兄
ちゃんはあたしのおこたなんだから、朝までこのまま離さないんだからね。エヘッ』
結局このまま朝まで寝てしまい、二人揃って母親のカミナリを食らったとか。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:17:46.73 ID:E3PgUsin0
妹かわいいなあ…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:20:38.92 ID:2VF3J3im0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:23:52.26 ID:vNeIPLXP0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:31:26.34 ID:E3PgUsin0
山田ぺろぺろ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:35:54.52 ID:2VF3J3im0
友ちゃんマジ山田フェチ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:43:14.03 ID:vNeIPLXP0
ほしゅ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:47:29.41 ID:2VF3J3im0
ふろほ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:50:25.62 ID:E3PgUsin0
ちなみんがお風呂はいってるところに乱入したい
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:00:27.64 ID:lcum3o1EO
ふろからほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:03:10.78 ID:LbFeVcZS0
お風呂上がりのツンデレにダイブしたい
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:11:54.72 ID:2VF3J3im0
ボクっ娘の髪洗ってあげたい
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:20:11.04 ID:bRfVteck0
妄想の中でツンデレさんに好き勝手したい
ツンデレさんの妄想の中で好き勝手されたい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:25:15.87 ID:bRfVteck0
妄想の中ならどんなことでもできるのに現実の俺ときたら……
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:26:16.00 ID:2VF3J3im0
人に言えないくらい過激な(と本人は思ってるけど実際はまったく健全な)こと妄想して悶え転がってるみこちんかわいい
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 21:30:02.17 ID:bRfVteck0
じゃあ俺はいいんちょムッツリ説を推すぜ!
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
・甘いものが大嫌いなツンデレ