空太「青山にオーディションに落ちてもらわなくては困る」

仁「・・・お前正直になったなｗ」

空太「はい。青山まで受かってしまうと俺の居場所が無いんです」

仁「・・・そうか」

空太「はい。俺がゲーム作ろうぜに合格するまで青山には落ちてもらわなくては困ります」

仁「・・・まあ頑張れ」

空太「はい。仁さんも受験頑張ってください」

七海「何の話？」

空太「あ、青山・・・？」

仁「聞いてたか？」

七海「ううん。何か話し声がしたから」

空太「青山のオーディションの話ししてたんだよ」

七海「えっ。私の・・・？///」

空太「頑張れよ」

七海「う、うん・・・///」

青山さんペロペロ

朝

七海「いよいよ今日だね！神田君！」

空太「青山はオーディション、俺は面接だな」

七海「頑張ろうね！」

空太「おう！」

空太「はい。朝はミルクが一番だぞ」

七海「ありがとう！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

空太「・・・」

空太（おいしいか青山。下剤入りのミルクは）

こんなにゴミクズな空太は初めて見た

クズや