城ヶ崎美嘉「泊まってく？」

美嘉「プロデューサー送ってくれてありがとー！」

美嘉「せっかくだからママがごはんたべてく？ ってさ」

処女ヶ崎無理すんな

あ＾〜

　
美嘉「いいじゃん、仕事なんて明日すればいいって☆ ママもああ言ってるよ」

美嘉「そーそー。仕事しすぎで、身体壊してもダメだし」

美嘉「はい、一名様ごあんなーい☆」

http://i.imgur.com/pfFHEOd.jpg

姉妹丼か

ブラつけてない説

　
美嘉「ご飯できるまで、あたしの部屋いこー☆」

美嘉（ちゃんと毎日片付けしてて良かったー……）

美嘉（……ん？）

美嘉（し、下着仕舞うの忘れてたー！！）

美嘉「わあああ、み、みるなー！！」

美嘉「ちょっと出てって！ すぐ片すからー！」

男を簡単に部屋に上げるなんてお宅は娘にどういう教育してるんですかと母ヶ崎に説教するＰもちょっと見たい

にしても、美嘉ちゃんは処女可愛いわ。

　
美嘉「ふう……もういいよ？」

美嘉「あっははは、ごめんごめん。ちょっとバタバタしてて……」

美嘉「忘れて忘れて。ね？」

美嘉「……ち、違うよ！ 普段はあんなの着けてないよっ！」

美嘉（と、とっておきの見られた……）

とっておき・・・誰に見せるの想像して買ったんですかねぇ？

はよ

　
美嘉「ふーんだ。もう怒ったからね」

美嘉「えー。すけべなプロデューサーは、許しません☆」

美嘉「そうだね……じゃあ、お姫様って呼んでくれる？」

美嘉「……よし、だったら許しちゃう☆」

美嘉「……にへへ。もっと」

Paの皮をかぶったCu

　
美嘉「そだ。時間あるし、テレビでも見る？」

美嘉「お気にのチャンネルあるんだー☆」

美嘉「……あ、莉嘉出てるじゃん！」

美嘉「んー、我が妹はいつ見ても可愛いなー☆」

美嘉（……あれ？ 莉嘉がテレビ出てるってことは……）

　
美嘉（プロデューサーと二人きりー！？）

美嘉（なんかちょっと意識してきた……！）

美嘉（こ、これはいわゆるチャンス……！？）

美嘉「あ……あのさプロデューサー……」

いいぞ

�C

ごめ>>19の名前欄はミスです。

　
莉嘉「やっほー！ Ｐくん来てるのー？」

美嘉「わ、莉嘉！？」

莉嘉「あっ二人ともずるいー！ 莉嘉もー！」

美嘉「こ、こらひっつくなー！」

莉嘉「えーい♪」

�C

姉ヶ崎は髪下ろした方が良いな

　
美嘉（うう……結局、ごはん時まで騒がしくなっちゃった）

美嘉（よし、ここで挽回しよ！）

美嘉「プロデューサー、大盛りで良いよね☆」

美嘉「ダメダメ、たくさん食べないと健康になれないよー？」

美嘉「ふんふふーん♪ ママ、お皿はあたしが出すねー」

昨日からの流れだとこの子も病んじゃうのか







胸熱

　
莉嘉「アタシも手伝うー！」

美嘉「じゃー、大人しく座ってなさい☆」

莉嘉「えー！ アタシもなんかするー！」

美嘉「ここはお姉ちゃんに任せるの！」

莉嘉「Ｐくんの前だからって、おねーちゃん頑張りすぎー！」

美嘉「ち、ちがっ、ちょっつかね！ いいからえんちょるの！」

美嘉「……あっ」

莉嘉「ぷふーっ！ おねーちゃんおっかしー☆」

美嘉「こ、こら！！」

淫乱ピンクの系譜

　
莉嘉「いっただきまーす☆」

美嘉「いただきまーす」

莉嘉「Ｐくんおかず取りにくいでしょ？ 莉嘉が取ってあげるー☆」

美嘉「……むっ」

莉嘉「はい、あーん……」

美嘉「その必要はないよ、莉嘉。アタシがやってあげるからね」

莉嘉「えぇー？」

美嘉「はい、プロデューサー。からあげ美味しいよ。あーん☆」

支援

テンパッた時に出てるの何弁なんだ

処女ヶ崎姉妹って地方だっけ

かわいすぎ
嫁に貰いたい

出身は埼玉だけど、何弁なんだ？

　
莉嘉「……ぱくっ」

美嘉「あー！」

莉嘉「もぐもぐ……はい、Ｐくんの、あーん☆」

美嘉「……ぱくっ」

莉嘉「ああー！」

美嘉「もぐもぐ……ふふーん☆」

大人げない姉ヶ崎カワイイ

Pちゃん！美嘉ちゃんは☆じゃなくて★にゃあ！

し

>>30,31
埼玉なお適当

>>36
莉嘉と混ざった

http://i.imgur.com/S1MsFB8.jpg
http://i.imgur.com/piWuMds.jpg
城ヶ崎美嘉(17)

http://i.imgur.com/cOL9XzX.jpg
http://i.imgur.com/ZUfchqp.jpg
城ヶ崎莉嘉(12)

普段髪くくってる子が髪降ろすと抜群に可愛いということを今回再認識した

普段のももちろんカワイイが
髪下ろした姉ヶ崎の破壊力よ

なつきちが前髪下ろしたら人気爆発間違いなし！

　
莉嘉「もー、ジャマしたら駄目だよ、お姉ちゃん！」

美嘉「莉嘉もでしょー！」

莉嘉「がうー！」

美嘉「むむむ！」

莉嘉「……あ、Ｐくん食べ終わってる……」

美嘉「え……あっ……」

>>42
あの髪型がインパクト強すぎて
髪下ろしたら誰だか分かんねえよ



弦ちゃんと福士くんも別人にみえるし

>>42
多分中々の美人さんになると思う

姉ヶ崎、これから中の人補正がつかないといいね
くーもちゃん……

肇ちゃんは強化前ノーマルが良いと思う

>>25
詳細

>>46
中の人が怖いから見れません

　
美嘉（うー、やっぱりなにも出来なかった……）

美嘉（……そーだ！）

美嘉「あ、あのさ。プロデューサー、その……」

美嘉「泊まってく？」

このゲームで最強の国作ろうずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://buu.pandora.nu/cgi-bin/bj/index.cgi
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358846876/

　
莉嘉「え、なになに！ Ｐくん泊まるのっ！」

美嘉「こんな時間だし……ママいいよね？」

莉嘉「やたー！ Ｐくんとお泊りだー！」

美嘉「やった、ママありがと★」

泊まります

じゃあ俺も泊まるよ

俺も俺も

パパが可哀想だろ！

　　　　　|┃三 　　　　　　　/:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒＼
　　　　　|┃　　　　　　　 　/:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　|┃　　　　　　　　′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: /　| .:.:.:.:.:.: |　
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　:|／ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:.／　 '|:.: |:.:.|.:.:|
　　　　　|┃　　　　　　／:.:.:／:.: ／:.／|／ 　 　 |:.7ﾄ:.:|:.:.|　
　　　　　|┃三　.　　　⌒７/]:. ／'　___ 　　 　 ｘ:=ミ. |: ﾉ.:.:..
　　　　　|┃　　　　　　　 |:|､|/{ 　＾⌒ヾ　　　　ﾉ＾i} ∨:.:.:.トゝ　　　　　　__　
　　　　　|┃　　　　　　 .八＼_ ﾞ　::::: 　　　 　 弋ソ /:::イ-ゝ 　 　 　　 / /　　
　　　　　|┃三　.　　　　　 ＼:小、　　　 　 ' 　　::::〃_ノ 　 　　「 i 　 / /
　　　　　|┃三　　　　　　　＿]三＼ 　`ト┬　 　ノﾉ.　 　 　 　 |／＾^ヾ′
　　　　　|┃　　　　　　 ／⌒^|.:.: ヾﾆｿTﾆﾉT＜三[.　　　 　 　 |/⌒　 |
　　　　　|┃　　　　　 /＿＿ハ:.:.:.:.∨ ﾚ' 　ﾄ､ ）､:.:.＼　　　 　 |/　　 /
　　　　　|┃　　　　　ﾉpolice|.∧:.:.:.| 　　　 '/＼ ＼＿）、　　　|　　 /
　　　　　|┃　　　　∧　　 ／ ヽ|.:.:.:|　　　 /＼:::＼. <⌒＼>､　'. 　 |）
　　　　　|┃三　 /￣￣＼　　ﾉ:.:ノ 　　 /‐| ∧:.:.:∨ﾊ⌒＾∨>ｆ|_( )ﾉ
　　　　　|┃三 〈く√ ＼　＼ ／　　 ／　｜　|:.:.:.:.∨|　　 |/>.|　　‘，

良ければ俺も

>>57
JKは合法だろBBA！

　
美嘉「……えへへ」

美嘉「プロデューサーがお泊り……」

美嘉「えっへへへへへ……」

美嘉「どうしよどうしよー★」


莉嘉「お姉ちゃん早くおフロ入っ……何やってるの？」

美嘉「わああ、莉嘉！ 入る時はノックしてよ！」

莉嘉「い、いつもはしなくていいって言ってるのにぃ……」

美嘉「ああ、お風呂だよね、すぐいく！」

莉嘉「い、いってらっしゃーい？」

きゃわわ

根は乙女なのが素晴らしい

何処で寝るかが大事だな

川の字だとほのぼのでええな

16歳から結婚できるってだけで、手を出すのが合法か否かって言ったら…

早苗さんが来ちゃうかぁ……

　
美嘉「ふー……」

美嘉「このままじゃ莉嘉に負けちゃうなー……」

美嘉「どうしよー……」

美嘉「はあー。はぁぁぁー」

美嘉「……ぶくぶく」

美嘉「も、もっかい身体洗おー……」

支援

パッションの乙女枠だなぁ可愛いなぁもう

●REC

　
美嘉「ね、念入りにあらお……う？」

美嘉「っ！？」

美嘉「な、なんでプロデューサーが入ってきてるのー！？」

美嘉「あ、わ、な……ママが入れって！？ アタシがまだ……！」

っしゃああ

ママンGJ

ママん公認ならしょうがないね

ナイスアシストだ母ヶ崎

　
莉嘉「あれーＰくんどこー？」

美嘉「あっ。プロデューサー、入って入って……！」

莉嘉「お姉ちゃん、Ｐくん知らなーい？」

美嘉「し、しらなーい。トイレじゃないのー？」

莉嘉「あーなるほど！ よーし、おどかしちゃうぞー……」

アイドルの親達はなぜこうもPと我が子を積極的にくっつけようとするというのか

これ父ヶ崎は出張中とかでいいんですかね。
泊めたのバレたら一家離散モノですわ。

>>77
父ヶ崎公認だとしたら？

　
美嘉「…………」

美嘉「……行ったみたい」

美嘉「はあ、せーふ……」

美嘉（……じゃないよ！）

美嘉「あ、あのプロデューサー……」

美嘉「で、出なくていい、出なくていい！ 今出たらばれるから！」

ホムンクルスで見た

　
美嘉「……そりゃ、このまま入るしか……」

美嘉「プロデューサーはつかってて！ 先に洗うから！」

美嘉「あ、あっち向いててよね……？」

美嘉「…………」

美嘉「……〜〜っ」

>>78
娘を担当Ｐとくっつけようとする父親なんていませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから

父親がP狙いの可能性

片親とか

　
美嘉「お、終わったよ……」

美嘉「あ、うん……出るけど……」

美嘉「…………」

美嘉「あの……」

美嘉「プロデューサー背中……流そっか？」

>>82
ファンダジーに何言ってんだw

うっひょー

ギャルの子って片親多いよな(適当)

　
美嘉「よいしょ、よいしょ……」

美嘉「あの……いたくない？」

美嘉「そっか。よかった……」

美嘉「せ、背中おっきいねー」

美嘉（プロデューサーの背中って、こんなおっきかったんだ……）

美嘉（たのもしい、かな……）

しえん

　
美嘉（……って、ほうけてる場合じゃ）

美嘉「よ、よし。さっぱりさっぱり★」

美嘉「それじゃ、先に出てるからね！」

美嘉「早く出てこないと、莉嘉が怒るからね★」

美嘉「んじゃねー……」

美嘉「……」

┃|／￣＼
┃||　父 　|
┃|＼＿／
┃|　　|
┃|￣￣￣＼
┃|　 ノ :::::＼＼
┃|<●>:::::<●>＼　　　　　　ガラッ
┃|　 （__人__）　　 |
┃|　　｀ ⌒´　　／
┃|　　　　　 ／
┃|｛ヽ,__　　 ）

　
美嘉「いーやったー！」

美嘉「背中流したー！」

美嘉「えへへ……やったやった★」

美嘉「やっほー！ お姉ちゃんのお帰り……」

莉嘉「がおー！ 食べちゃうぞー！」

美嘉「わー！？」

かわいい

かわいいな

　
美嘉「ああもう、さっきはびっくりした……」

莉嘉「にへへ、ごめんね？」

美嘉「ま、いいけどさ★」

莉嘉「やたー、お姉ちゃん優しー☆」

莉嘉「よっ、はっ……あははー！ Ｐくんよわーい！」

美嘉「…………」

莉嘉「Ｐくんもっかいやろー！」

美嘉「…………そわそわ」

>>84
片親なら親子丼も微レ存？

>>97
未亡人プレイなら三船さんがいるしなぁ

�C

　
美嘉「ね、ねえ莉嘉、もうすぐ寝る時間じゃない？」

莉嘉「えー？ もうちょっとー……」

美嘉「寝坊しちゃうよ？ 莉嘉は早く寝ないとね★」

莉嘉「むう……じゃーＰくん、莉嘉のお部屋いこー」

美嘉「はいストップ」

莉嘉「わにゃー！」

美嘉「プロデューサーは、アタシの部屋で寝るの！」

莉嘉「り、莉嘉の部屋で寝るのー！」

間をとってママと寝ましょうか

三人一緒に寝て挟めばいいじゃないか

あれだよ母親目当てなんだよ

　
美嘉「プロデューサーの部屋は物置だから！ あんなとこダメ！」

莉嘉「アタシの部屋ちょーキレイにしてあるからー！ だからね、ねー☆」

美嘉「アタシの部屋だって頑張って片付けたんだから！ そーだよね、ねー★」

莉嘉「むむー……」

美嘉「ううー……」


莉嘉「さいしょはグー！」

美嘉「じゃん、けんっ……！」

Pの部屋があるのか（困惑）

　
美嘉「…………」

莉嘉「…………」

美嘉「ねえ莉嘉、もうちょっと、そっち寄れない？」

莉嘉「むりむり〜！ こっちもじゅーぶん狭いよー！」

美嘉「やっぱ、プロデューサー挟んで３人は無理じゃ……」

莉嘉「お姉ちゃんがずっと、あいこばっかだすから……」

美嘉「アタシ悪くないじゃん……」

莉嘉「ぶー！ ほんとはＰくんと一緒に寝るはずだったのにー……」

　
美嘉「あんま騒ぐと、ママに怒られちゃうよー。パパも帰ってくるし……」

莉嘉「え、ママはお出かけしたよ？」

美嘉「は、はあ？」

莉嘉「見てないの？ メールきたじゃん、ほら☆」

美嘉「……ママはパパと夜食に行かないといけませんね。朝ごはんはてきとーに」

莉嘉「ね？ いーなあ、うらやましーなー夜景デート。レストランとか行くのかな！」

美嘉「……あわわ」

17と12なんだな、意外と年齢差あるのか

父ヶ崎いたのか…。
Ｐに家を継がせる策略なのかこれは

　
美嘉「……」

莉嘉「莉嘉今日は夜更かしするからねー？ Ｐくんいっぱいお話しよー！」

美嘉「……」

莉嘉「えっとね、アタシね、昨日お姉ちゃんと……」

美嘉「……」

ほほう

はよセックス

　
莉嘉「……むにゃ……すぴー……」

美嘉「は、はやい……１時間も経ってないのに……」

莉嘉「すぴー……」

美嘉「ま、子供らしくていっか★」

莉嘉「ふにゃ……おねえちゃん……」

美嘉「ん。おやすみ、莉嘉……」

　
美嘉（…………）

美嘉（…………眠れない、な）

美嘉「……へへ。やっぱプロデューサーも起きてた」

美嘉「……アタシも」

美嘉「プロデューサー、あったかい……」

美嘉「はぁ……」

しえん

　
美嘉「こら。莉嘉は抱きしめてないと起きちゃうよ？」

美嘉「アタシはいいよ。莉嘉の方で」

美嘉「…………」

美嘉「寒くない、大丈夫だよ。だから莉嘉をゆーせ、ん……！？」

美嘉「そ、その体勢、きつくない？」

美嘉「…………」

美嘉「……嬉しい。このまま寝てもいい？」

誰か画像を…

　
美嘉「……まったく」

美嘉「ＪＣとＪＫを抱きしめながら寝るなんて、ほんとプロデューサーはえろえろだなー★」

美嘉「しーらない。もう寝ちゃうから」

美嘉「じゃあね、おやすみっ」

美嘉「…………プロデューサー」


美嘉「…………好きだよ」

　
───。


莉嘉「うにゃ〜……もーたべらんないぃ……」

美嘉「…………」

莉嘉「う〜ん……たすけておねえちゃ〜ん……」

美嘉「まっかせろー★」

莉嘉「ほにゃあああー！？」

美嘉「あははは！ くるくる回ったね莉嘉！」

莉嘉「なに、なに！？ どったのー！？」

　
美嘉「目が覚めたかなー？」

莉嘉「お、お姉ちゃーん……」

美嘉「昨日のお返し★」

莉嘉「もー！ ぷりぷり、だよー！」

美嘉「かわいー！」

莉嘉「うー、がおー！」

美嘉「あはは！ 朝ごはんあるから降りておいでー★」

さるよけ

　
美嘉「はい、あーん。この玉子焼き、アタシの手作りなんだー」

莉嘉「ふわ……ねむい〜」

美嘉「莉嘉おそーい……って、着替えてないし……」

莉嘉「おねえちゃ〜ん……あーん……」

美嘉「まず顔洗ってきなよ……はい、ウィンナー……」

莉嘉「もぐもぐ……いってきまふぅ……」

美嘉「だらしないんだから……ねー？」

告白までされて朝まで何もしないとは、
クールのＰもホモか！？

　
莉嘉「ごちそーさまー☆」

美嘉「はーい。あ、プロデューサー。コーヒー飲む？」

莉嘉「莉嘉もー！」

美嘉「砂糖まるごと入れるじゃーん。莉嘉にはまだはやい！」

莉嘉「じゃーＰくんのもらうー」

美嘉「はい莉嘉にはミルク」

莉嘉「ミルク好きー！」

美嘉「もう……プロデューサー。熱いから気をつけてね」

>>123
何言ってんだこいつ

ttp://s-up.info/uploads/201201066021.jpg
ttp://s-up.info/uploads/201201066022.jpg

ミルク好き（意味深）

おじさんのミルクを

エロヶ崎

クールじゃなくてパッションだった…。

　
莉嘉「お姉ちゃん、Ｐくん早くー！」

美嘉「慌てない慌てない★時間はまだあるからね」

莉嘉「はやく事務所行かないと、お菓子食べらんないー！」

美嘉「はいはい……プロデューサー？」

美嘉「ん、手？」


美嘉「……あはは、手なんかつながなくたって……」

美嘉「…………」

美嘉「莉嘉も。一緒につなご？」

　
莉嘉「二人ともはやくー！」

美嘉「焦んないの。ほら、転んじゃうでしょ、手、つないでつないで★」

莉嘉「あ、お姉ちゃん抜け駆けー！ アタシもー！」

美嘉「えへへ……」


美嘉「……ありがと、プロデューサー」

おしまい

支援ありがと★

ＳＲおめでとう姉妹ヶ崎

おっちし☆おっちし★
姉妹ヶ崎は可愛いヶ崎

乙乙

姉妹ヶ崎の処女ヶ崎は俺が頂いヶ崎

おっちし★

これは正妻戦争に参戦ですかねぇ……

おつおつ