ほむら｢毎日跡を付けるのはやめてもらえるかしら｣中沢｢うっ…｣

ほむら「いい加減にしてちょうだい迷惑なの」

中沢(家の方向が同じなのにどう帰宅しろと…)


完

射精でした落ち期待して開いたのに

中沢「あぁ！＿？」

中沢「暁美さんより早く帰ればいいじゃん。」

・・・

中沢「もうすぐ家につくぞ。」

ほむら「先回りするなんて最低ね。」

中沢「！」

ほむら「覚悟しなさい。」

中沢「銃を出した！」

警察「こらー！」

次の日

さやか「なんかほむらが警察に捕まったらしいぞ。」

まどか「あっそ。」

自意識過剰過ぎワロタ

今日も見滝原は平和です

中沢がほむらの首筋にキスマークでもつけてるのかと思ったら

ほむら「捕まってしまったわ。」

ガツガツ

ほむら「うるさいわね！となりだれよ！」

マミ「あら？ごめんなさい。」

ほむら「と、巴マミ！」

マミ「あ、暁美さん！？どうしてあなたが！？」

ほむら「巴マミこそ！」

杏子「う〜ん、うるさくて眠れないじゃねーか！」

ほむら「さ、佐倉杏子！」

ほむら「あんたがここにいるのはなんとなくわかるわ。」

杏子「なんだよそれ！」

あぁ！＿？

ほむら「とりあえず、巴マミ。どうしてあなたがこんなところに？」

マミ「く、食い逃げよ・・・」

ほむら「く・・・食い・・・・ぷっ。」

マミ「殺す！殺すわ！暁美ほむら！」

杏子「わたしが捕まった原因は・・・」

ほむら「あんたが捕まった理由はわかるので別にいいです。」

>>3
husianasan

マミ「どうしましょう。」

ほむら「魔法で逃げ出しましょう。」

？？「う〜ん、となりで騒いでるのはだれだい？」

杏子「お、おまえは・・・」

キュウベえ「なんだい？」

杏子「おまえまで捕まってたのかよ！」

キュウベえ「うん。詐欺罪でね。弁護士によると、魔法少女と契約するときは魂を抜くことを説明しないといけないそうだ。」

マミ「そうなの・・・」

ほむら「それよりも、どうしてここから抜け出たものか・・・」

ほむら「最近なんだか中沢君につけられているのよね…」

さやか「ほむらの家の住所は？」

ほむら「○○条○丁目よ」

さやか「中沢の家と近所じゃんか」

ほむら「けれどもなぜ私の後をつけるような…」

まどか「クラスが一緒だし仕方ないんじゃないかなって…」

ほむら「まどかが言うなら仕方ないわね」