恒一「水野さんとセフレになった」

深夜の病院で声抑えながらちゅっちゅしたり
仕事で疲れた水野さんに「あー今日はもう勝手に動いていいよ」とか言われてちゅっちゅしたり

まぁそんな感じでお願いします

もうオワコンだから

水野さん可愛いよなはよ

はよ

水野「ナース服のままなんて榊原君も好きねー」


みたいなさぁ

沙苗さん「……ふぅ…はうぅ」

沙苗さん「疲れたぁ〜〜〜…ん〜っ」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

沙苗さん「ふぅ…さて、帰るかな〜」

沙苗さん「あ〜あ、忙しくて明日会う約束できなかったなぁ…」ｶﾞｸｼ

沙苗さん「……恒一くん、ちょっとお話だけでも…もう寝ちゃったカナ…」

恒一「起きてますよ」

沙苗さん「ひゃあっ！？こ、ほ、ホラー少年！？な、なんでいるの？」

恒一「ちょっと会いたくなって…忍び込んだんです」

沙苗さん「ダメじゃない…見つかったら怒られちゃうよ」

恒一「はい、ごめんなさい。沙苗さん、一人の時は僕のコト名前で呼んでるんですね」

沙苗さん「あっ…やだ、どこから聞いてたのよぉ〜もぉ〜」

恒一「えへへ」



みたいな？

はい

みたいな？とかいいかげんやめや！
君らには才能を感じるんでえ

かきゃええんよかきゃ

お願いします続けてください

最近アニメ見終わったから期待してスレ開いたらこれかくそったれめ
お前らおすすめのアナザーSS教えろください

>>10
akther

セフレになるまでの過程がみたいんだけどなぁ

恒一「へへ…ふぇ、へっきしっ」

沙苗さん「し、しぃ〜っ、見つかっちゃうよ」

恒一「ごめんなさい沙苗さん…ちょっと隠れてたとこが寒くて…」

沙苗さん「えっ、ダメじゃないホラー少年、風邪ひいちゃうよー」

恒一「うう〜さむさむ…」ｷﾞｭ

沙苗さん「わあっ、ホラー少年…」/////

恒一「あ〜…ぬくとい…」

沙苗さん「も、もおっ！誰かに見られたらどーすんのよぉ、もう」ｷｭﾝｷｭﾝ

恒一「んん〜…もうちょっと」

沙苗さん「まったくもう、ホラー少年はまったくもう…」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ

恒一「よし、あったまった…じゃあ、行きましょうか、沙苗さん」

沙苗さん「う、うん…」////

よししえ

しえん

>>10
見崎「榊原くんが私以上にﾐｽﾃﾘｱｽだった」

沙苗さん「シートベルトしてね」

恒一「はい、沙苗さん」

沙苗さん「うん、じゃあレッツゴー！」

ﾌﾞﾙﾙﾝ

沙苗さん「ねえ、ホラー少年晩御飯食べ……たか。もうこんな時間だしねぇ」

恒一「食べましたよ。沙苗さんはこれから？」

沙苗さん「うん、今日は忙しくて食べる暇なかったんだぁ…」

恒一「あ、でも少しならいけますよ。ご一緒してもいいですか？」

沙苗さん「ほんと？わーい嬉しいなぁ♪一人じゃ寂しくってねー」

恒一「あぁ、わかります、それ」

しえ

沙苗さん「ねえねえホラー少年、何か食べたいものある？お姉さんがご馳走してあげる♪」

恒一「簡単なものでいいですよ」

沙苗さん「簡単なものか〜って、大ざっぱすぎだよホラー少年！」

沙苗さん「ほらほら、遠慮しないで？あ、コーヒーがとってもおいしいお店とかもあるよ？」

恒一「コーヒーもいいですけど…そうだなぁ…」

恒一「例えば…」ｻﾜｻﾜ

沙苗さん「はうっ…」ﾋﾟｸｯ

恒一「ホテルの食事とかでも…いいですか？」ｻﾜｻﾜ

沙苗さん「………」////

沙苗さん「………ｳﾝ…」ｺｸﾝ


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…

ししし

―夜見山郊外のホテル『モミ山』―

恒一「…サンドイッチのセットを二つ…あ、じゃあアイスコーヒーと…」

恒一「沙苗さん。食事に飲み物付くみたいです。何がいいですか？」

沙苗さん「あ、じゃあオレンジジュースを…」

恒一「オレンジジュース一つお願いします。はい、はーい」ｶﾞﾁｬ

恒一「注文終わりました」

沙苗さん「うん、ありがと」

沙苗さん「ホラー少年、中学生のくせに手馴れてきたね…」

恒一「ええ、まあ。沙苗さんのお蔭なんですけどね」

沙苗さん「あうぅ…時々すっごい罪悪感覚えちゃう…純真な中学生に何教え込んでるんだって…」

恒一「あはは…沙苗さん」

沙苗さん「なぁに？」

恒一「はい、いつものしてあげます」

沙苗さん「う…うん」//////

しえ

�C

し

沙苗さん「んん〜…っ♪ホラー少年っ」ぎゅーｸﾞﾘｸﾞﾘ

恒一「ふふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

沙苗さん「あうう〜生き返るぅぅ…ホラー少年、もっと強く撫でてぇ〜」

恒一「はいはい」ｸｼｬｸｼｬ

沙苗さん「あーんそれいい♪ひゃーたまらん♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾘｽﾘ

恒一「沙苗さんは甘えんぼだなぁ、中学生相手に…」ｸｼｬｸｼｬ

沙苗さん「なんだよぅ、いいじゃんかー♪大人はね、たまには自分を解き放ちたくなるの♪」

恒一「大人ねぇ…ふふふ、可愛い大人もいたもんだ」

沙苗さん「んぎゅう〜ホラー少年の匂いぃ〜っ♪ぬおお〜解き放たれるぅうう！！」ｷﾞｭｳｳｳ…

ﾁﾝﾎﾟｰﾝ　ﾁﾝﾎﾟｰﾝ

沙苗さん「ひゃあっ」ﾋﾞｸｰﾝ

恒一「注文した食事が来たみたいですね。受け取ってきます」

沙苗さん「う、うん…」ｻｯｻ　※前髪直してる

�C

しえ

>>10
見崎「今年もよろしくね、榊原君」

沙苗さん「おいしいね♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

恒一「そうですね…でも結構量あるな…サラダも付いて来てるし…食べきれないかも」

恒一「沙苗さん、よかったら食べますか？」

沙苗さん「うん♪ホラー少年、あーん♪」

恒一「はいあ〜ん…ふふっ、沙苗さん子犬みたい」

沙苗さん「もぉ、年上のおねーさんを子犬扱いとは不届きな！」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

恒一「沙苗さん、あ〜ん」

沙苗さん「あ〜ん♪」

恒一「あはははっ」

沙苗さん「ふふふっ♪」

恒一「よく噛んでくださいね。次はプチトマトですよ」

沙苗さん「むぐむぐ」ｺｸｺｸ

�C

セフレじゃなくて付き合っても…

水野さん元々ヒロインなんだよな

恒一「じゃあ、次は沙苗さんの好きなプチトマトを…」ﾊﾟｸ

沙苗さん「あ〜……え、あ…く…口移し…？」////

恒一「……」ｺｸｺｸ

沙苗さん「/////」ｷｮﾛｷｮﾛ

沙苗さん「あ、あ〜ん…」

恒一「……♪」ﾁｭ…ｺﾛ

沙苗さん「んっ…んんっ…」…ｺﾛｯ

恒一「…っと…ふふふ♪」

沙苗さん「//////」ﾓｸﾞ

恒一「おいしいですか？」

沙苗さん「………」

沙苗さん「/////」ｺｸﾘ

しえ

�C

恒一「さて、じゃあ僕お風呂の様子見てきますね」

沙苗さん「うん」


沙苗さん「どう？ホラー少年」

恒一「もうちょっとですね…あ、でも二人で入るなら丁度いいかも」

沙苗さん「……♪」

恒一「僕、先に入ってますから準備出来たら来てくださいね。あ、ガウンは二人分持ってきてますから」

沙苗さん「わかったよ、ホラー少年」

沙苗さん「…………」

沙苗さん「なんか…最初の頃と立場が逆転してる気がする…」////

沙苗さん「まあ…いっか♪」

最初はリードしてたのに逆転されるのって良いよね

し

はよ

�C

―おふろ―


恒一「はふぅ…」ﾁｬﾌﾟ

沙苗さん「ふひぃ〜…♪」

恒一「はぁ〜…落ち着く…沙苗さんもそう思いません？」

沙苗さん「そうだねぇ…ホラー少年に背中預ける体勢、な〜んでこんなに落ち着くんだろう…」

恒一「沙苗さんのうなじが余すとこ無く見えるからかな？」ｸﾝｸﾝ

沙苗さん「あはっ、くすぐったいよー♪」

恒一「沙苗さんのうなじ、とっても綺麗ですよね…」ﾍﾟﾛ

沙苗さん「やんっ、ダメだよホラー少年、あたし首弱…」ｿﾞｸｿﾞｸ

恒一「知ってますよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙苗さん「んっあ、も、もう…ホラー少年こそ…犬みたいに…んっ」

恒一「沙苗さんの胸が少々残念なことも知ってたりします」ﾓﾆﾓﾆ

沙苗さん「な、なんだとこのやろ…あうっ！も、もうちょっとまったりさせてよぅ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

おれもまったりお風呂入ってきます