灼「ﾊﾆｰ､一緒に帰るの!」玄「面妖な」宥「うっうー」憧「にひひっ」

ID:BoOufJ6k0の代理なのですよ〜

ほ、ほう......

合わないキャラたちのか

誠に面妖な

面妖なおもち……

玄「面妖なのだ」

絵里「私？」

まあ心配しなさんな

鷺森灼ちゃんとボーリングしたい

穏乃「灼さん……部室の外でハニーって言うのはやめてくださいね……？」

灼「なんでなの？　ハニーはハニーなの！」

玄「貴方様、この後ご一緒におもちを食べに行きませぬか？」

穏乃「ナンパしにいくわけじゃないですよね！？」

玄「面妖な……！」

宥「うっうー！　プロデューサーさん！　おつかれさまでーす！」

穏乃「はい、お疲れ様です！　宥さんはこのままおかえりですか？」

宥「それがー、この後電気屋行くんですけど……よかったら、いっしょに暖房器具選んで欲しいかなーって……」

穏乃「はい、それくらいならおつきあいしｍ」

憧「この変態プロデューサー！　宥と二人っきりで何をしようというの！？」

穏乃「えっ、別になんにも……」

憧「あんたはぁ、この後……この憧様と一緒にぬいぐるみ見に行くのよ！」

穏乃「ええっ」

こいつら誰だよ

>>9という救世主を私は千年の昔から待っていたのかもしれない

先にビジュアルを思い浮かべてしまうと脳内再生が非常に困難

>>11
ただのキチガイにしか思えない

アイマスと咲で親和性高そうなのって、
姫様とあわあわとワカメ・・・流石に双子はいなかろう

ブルーメンタール姉妹には期待している

続けてください

次の日

宥「おはよーございまーす！」ｶﾞﾙｰﾝ

穏乃「宥さんおはようございます。それじゃ、今日もレッスンがんばりましょうか。」

宥「はーい！」

穏乃「じゃあ、とりあえず一局……」

灼「灼がハニーの対面一番乗りなのー！」

憧「ちょっと灼！？　なに勝手に座っているのよ！」

灼「なーに憧？　席取りは早いもの勝ちなんだから！」

玄「それでは、わたくしはプロデューサーの上家に座るとしましょう。」

宥「じゃあ、私は下家で打ちまーす！　よろしくおねがいしまーす！」ｶﾞﾙｰﾝ　ｺﾞﾂﾝ

宥「いてて」

憧「ちょっとなに勝手に決めちゃってるの！？」

レジェンドは誰なんですかね

2Xだろ

宥「あ、憧ちゃん……もしかして、打ちたかった？」

憧「うっ……」

憧「いいわよ……宥が先に打ちなさい。私は最初は見てるから……」

穏乃「あ、アコ？　なんなら私が最初に抜けようか？」

灼「ええー！　ハニーが抜けるなら私も抜けるのー！」

玄「憧……わがままはほどほどにしておきなさい……」

憧「あんたが抜けるとめんどくさくなるから、あんたは打ちなさいよ。」

穏乃「そう？　なら、さっさと始めましょうか。」

脳内再生がバグるなぁ……

対局中

ﾀﾝ　ﾀﾝ　ﾛﾝ!　ｼﾞｬﾗ

穏乃（さすが、みんなやる気が十分感じられるな。これなら全国もねｒ）

ｶﾞﾗｯ

赤土「おはよ→！　シズちゃん☆　今日はちょっと遅れちゃった！」

穏乃「あ、赤土さん。時間来てたのでもう始めちゃってますね。」

赤土「おｋ！　それでどんな感じなのかな☆」

穏乃「みんな気合十分。これなら全国も狙えますよ！」

赤土「そっかー。よーし、晴絵先せ→もシズちゃんにいっぱい教えてあげちゃうぞ☆」

憧「ちょっと！　そこはみんなにって言っておきなさいよ！」

赤土「えへへ、メンゴ☆メンゴ」

うわぁ…

はやりん…！？

この顧問きつい……

まさか続くとは思わんだ

―――――――――――――――――――――――

憧「それじゃ、お疲れっ！　にひひっ！」

初瀬「あれ？　憧？」

憧「あっ、初瀬じゃない！　こんなところで、ひさしぶり！」

初瀬「久しぶりじゃない？　晩成行かないでどこ行ってたの？」

憧「どこって、阿智賀よ。あーちーがー。」

初瀬「阿智賀ってたしか麻雀部なかった？」

憧「にひひっ！　それがあるのよ。優秀なコーチと……プロデューサーはダメダメだけどね。」

初瀬「そうなの？」

穏乃「アコー！　おまたせー！」

まあ心配しなさんな

憧「いつまで待たせるのよ！　もう、あんたはいつまでたっても成長しないのね！」

穏乃「ご、ごめん……」

憧「まぁいいわ。それじゃ初瀬。大会で会いましょう。」

初瀬「う、うん。」

やえ「おまたせしましたー！！！！！」＞ヮ＜

やえ「どうしました？　あぁ、今の人たちですか！！　パンを取る時にちらっと見えたんですけど、」

やえ「すっごいマメがありました！！！　あれは相当打ってますね！！！！！」

初瀬「えっ……？」

やえ「心配しないでください！！！　私は小三のころからマメなんてできたことありません！！！！」

やえ「ニワカは相手になりませんよー！！！！！！！」∩＞ヮ＜ｑ

この王者はかわいい

くっそ可愛い

おっはよ！ゆーう

ほ

大会会場

穏乃「えーっと、阿知賀の初戦の相手はー……晩成高校！？」

憧「どうしちゃったのかしら？　もしかしてびびっちゃったの？」

灼「関係ないなのー！　灼たちは全国大会にいくの、だったらどっちみち戦うと思うな。」

穏乃（そうだ、全国行くのにこんなところで臆してどうする……！）

穏乃（和に会いに行くんだから！）

一回戦開始っ！！

ﾀﾝ　ﾀﾝ　ﾀﾝ

やえ「」

やえ（ドラ筋の三面張ですかー……これはガンガン行っちゃいましょー！！！！）

やえ（みんなに見せつけちゃいましょう！！！！！！）

やえ「リーチするよー！！！！！！」∩＞ヮ＜ｑ

やえ（おうじゃのうちしゅじを！！！！！！！）

玄「ツモ……ドラ7は8000通しですね。」

やえ（えっ、ええええ！）＞＜

玄「面妖な」

�C

すげぇ発想だ、しえん

豊音「自分ぼっちじゃないさー」

初瀬「え？」

宥「うっうー！　それロンでーす！」

初瀬「え？」

憧「にひひっ！　ツモっちゃったかしら。」

初瀬「」

灼「それロンなのー！！」

初瀬「ええ？」

穏乃「ロン、2600です。」

実況「決着！　阿知賀女子１回戦突破！」

初瀬「そ、そんな……」

し

出堕ちもここまで引っ張れば十分でしょう？

宮永姉妹のどちらが千早なんだろうか

いやいや全国決勝まで行けるやろ