凛「Ｌｉｎｋラジオ、ずばずば続くよ」

公共の電波に乗せて甘えたいとか言っちゃう凛ちゃん

Pはいつ闇討ちされてもおかしくないな

　
瑞樹「じゃ、いきましょ？」

凛「それは……今はその、収録中だから……」

瑞樹「今甘えなくて、いつ甘えるの！ 二人ならきっと上手くいくわ！」

凛「そう……かな。そうだよね……！」

瑞樹「ふふ……分かってくれると信じていたわ。それじゃ、いきましょう！」

凛「……うん！」

今回の相手は中々の策士とか思ったけど、結局直球勝負になっちゃってたんだぜ

各アイドルのファンとままゆに狙われるＰは本当大変だな、慰労の意味を込めてこんにゃく買ってくるわ

リスナー置いてけぼり過ぎワロタ

というか完全にバトルものになってるなこのラジオ

こんにゃくじゃ足りねえな
こんにゃく芋持ってこい、ぶつけてやる

いつ甘えるの？



今でしょ！

ついに収録放りだしたんですがそれは

　
凛「……怒られたね」

瑞樹「おかしいわ……絶対、上手くいくと思ったのに」

凛「収録中だったね、つい我を忘れちゃったよ……」

瑞樹「うーん……どうすれば甘えられるのかしら……」

殺伐としたスレに救世主が現れた！
　 　 　 ＿＿
　 　 ヽ| ・∀・|ノ こんにゃくマン
　　　　| ∴∵|
　　　　| ∵∴|
　　　　　|　｜

おいこの28歳反省してねえぞ

リスナーに訊ねればいいんじゃないかな（適当）

これは全て、ラジオの収録中に行われた出来事

　
凛「まあ、収録のあとで考えましょう」

瑞樹「そうね……今日中には甘えたいわね」

凛「絶対。成功させよう」

瑞樹「もちろんよ。ウフフ……」

凛「フフ……」

今回は平和だな(棒)

優しく見守ろう（白目

うたわれるものらじお的な人気があるんだろうか

>>130
Pはフォークで刺されなあかんな

　
凛「あんな人だけど、事務所ではちゃんとお姉さんなんだよね」

凛「年下からも、年上からも頼ってもらえる人は、中々居ないよ」

凛「私もそんな女の子だったら……」

凛「思いっきり甘えても……いいのかな」

あんな人呼ばわりは酷いだろｗｗｗ

珍しく意気投合したww

　
凛「いつも通り、最後はお便り紹介のコーナー」

凛「一枚目は、っと。ペンネーム、てへぺろー！さんから」

凛「凛おねーちゃんにシールあげちゃうー☆今度は、アタシと遊ぼーね☆」

凛「一面にシールだらけだ、凄い……ふふ、今度は私も用意しておくね？」

　
凛「二枚目はペンネーム、ブロロンブロロンさんから」

凛「凛ちゃんのメンテって、一体誰がすればそんなステアリング効くんですかー！」

凛「く、車の話？ ちょっと分かんないけど……」

凛「えっと、規則正しい生活、怠らない努力。あとは……」

凛「……頼れる人がいれば、それで十分じゃないかな？」

さあ今日もあの人は聴いてるかな

ﾌﾞﾛﾛﾝｗｗ

　
凛「最後はペンネーム、運命の赤い糸さんから」

凛「甘えるんじゃなくて甘えさせること……それが信頼できる相手ということですよぉ」

凛「……それもそうだったね。あは、これは一本取られたかな……」

凛「…………」

来たか

無言は怖い

無言やめろ

一気に空気が変わった

ラジオで無言はいけない

放送事故レベルですやん

今のしぶりんはたぶん目のハイライト消えてる

　
凛「……裏にも書いてあるね」

凛「Ｐさんを甘やかすことが出来るのは私だけ……」

凛「…………」

凛「たまには、私に甘えてもいいよ」

　
凛「うん、働きすぎてもどうだろう。やっぱり甘えるって大事だと思う」

凛「まあ続きは事務所で、ゆっくりと。遠慮は要らないから」

凛「……あ、時間がきたみたいだね。そろそろ、おしまいにしよっか」

凛「Ｌｉｎｋラジオ、次回もよろしく。またね」

乙、今回は運命の赤い糸さんが一枚上手だったか

おっちし☆

運命の赤い糸さん……一体何者なんだ……

乙乙
遠慮のいらない甘え……さて、こんにゃくでも送るか

今回は平和やったな（白目）

おっつおっつばっちし☆

さて
コンニャク芋の生産に戻るか

おっつおっつ！！
さてこんにゃく送りましょうね〜

　
おしまい

支援ありがとうございます

フェスに備えつつお休み

　

やみのま！蒟蒻詰めないとな

おつ！
こんにゃくっと

こんにゃく芋の栽培始めるか

どうでもいいけどコンニャクイモを生で食うと洒落にならないので注意な
激痛で救急車に乗るはめになるぞ