京太郎「痴女？」一「死にたいの？」

勃ったら書く

ほう

いいです

そんな感じの同人誌がありまして

まったり、進行の為トリ付けておきます

目標今日中

アフィに乗りそうなスレがあったら↓をコピペするといい
赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ！
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ！
でもやっておいて損はないぞ！

>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　..　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 ..　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／
>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　..　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／
>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 ..　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣..　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

一「ほっんとに頭に来たよ！」

一「初対面の女の子に普通あんなこと言う？」

一「あーもうっ！思い出しだけでムカツキが！」

智紀「荒れてますね……」

純「荒れてるな」

透華「荒れてますわ」

NAGANOスタイルだから仕方ない

カプスレで宣言してたやつか

一「もう絶対に清澄に行かないからね！練習でも！」

純「どーすんだ透華？」

透華「困りましたわね」

智紀「衣も悲しみます……」

一「ボク以外で行けばいいじゃないか！」

純「ま、そっちの方も大事なんだけどなー」

透華「困りましたわねー」

一「何がさ！」

トレンチコートを羽織らせよう

純「いやさ、そいつ今度のIH終ったらウチに来るんだよ」

一「はぁ？いきなり何を言うのさ純君」

純「それも一ヶ月間」

一「…………は？」

透華「他校との親交のを深めるイベントがあるのは覚えています？」

一「……あったね、そんな制度」

　 咲-saki-最新巻買ってきたぞ！咲のSS教えろ！麻雀のルールわかんね！適当にやったけどクソだろ！ 　
　 麻雀の仕方教えろ！俺の嫁自慢するぞ！咲の画像晒せ！麻雀アプリ何使ってる？ 　
　 　
　 ……もう、いいかげんにしろよマジで。 　
　 咲-saki-最新巻買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってSakinerの品位に関わるだろ。　
　 俺自身初連載の頃から溺愛していた生粋のSakinerとして、本当にガッカリしてる。 　
　 頼むからSakinerは節度と慎みのある対応をして、 　
　 「あ、Sakinerは紳士的なんだな」「カッコいい！」 　
　 「 咲-saki-最新巻を持つという事は、立派なことなんだな……」 　
　 って思われるようにして行こうぜ……？ 　
　 みんなで、変えて行こうぜ……？ 　

�C

透華「今年は清澄高校とになっていましたの」

一「…………もしかして？」

智紀「今年は衣と彼が交換」

一「はぁぁああああ！？」

純「決まったことだし今になって変更もできねーだろ」

支援でー

これはハギヨシとのフラグ

一「でもっ――」

透華「衣が自分が行きたいと即答で返事しましたわ」

一「だから――」

純「反故にしちまったら衣が可哀想だろ」

一「うぐぐ――」

智紀「ちなみに寝泊りは龍門渕家」

一「うわぁぁあああああああ！」



そんなこんなで――――

京太郎「須賀京太郎です、宜しくお願いします」

透華「ようこそ龍門渕へ」

純「歓迎するぜ！」

智紀「宜しく……」

一「ガルルルルッ！」

京太郎「あの……？」

純「気にすんなって、悪いモンでも食ったみたいでさ」

京太郎「はぁ……」

ハギー

透華「須賀さん、龍門渕家に泊めることになっていますが」

透華「ここにいる彼女たちは学生兼メイドもこなしていますわ」

透華「ですので、もしよろしかったら――」

京太郎「ええ、もちろんお手伝いさせてもらいますよ！」

京太郎「だってこんな超豪邸で衣食住タダなんてかえって悪いですし」ﾆｺｯ

透華「それは助かりますわ」ﾆｺｯ

一（何ニヤついてんのさ！透華も応えないでよ！！）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

�C

透華「一、須賀さんを案内してさしあげなさい」

一「はぁ！？なんでボクが！」

透華「それと最初の一週間はあなたが彼に仕事を教えること」

一「待ってよ透――」

純（まあまぁ、落ち着けって）ｶﾞｼｯ

智紀（透華も貴女に気を使ってあげている……）

一（……どういう意味さ？）

�C

純（お前があいつを嫌ってるからあえて最初にしたんだよ）

智紀（一ヶ月なら少なくても一週間一人交代で彼と一緒になる……）

純（だから最初で済ませちまおうってことだ）

智紀（透華に感謝するのね……）

一（透華……）

純（俺たちにもな！残り一週間は俺らのどっちかが引き受けるからよ）

一（うん、ありがとう）

支援

京太郎「うわー！それにしてもデッカイ家ですねぇ」

一「そりゃそうだよ、長野で龍門渕の名を知らない人なんでまずいないから」ｼﾚｯ

京太郎「すげえなぁ〜」ｷｮﾛｷｮﾛ

一「感想とかいいからさっさとついて来なよ」

京太郎「あっ、はい」

�C

さるよけは6、7分間閣投稿
あと別に酉つけんでいいんじゃない？知らんけど

１０分後

一「これでどこに何があるかは理解したよね」

京太郎「だいたい分かりました」

一「あと、何か質問は？」

京太郎「質問ですか……」

支援すれば大丈夫

>>30
酉付けないと

作者「以前こんなの書いてました」

読者Ａ「わぁ、すごい！あれ書いてたのもこの人なんだ！」

読者Ｂ「前のもめっちゃ面白かったよ」

読者Ｃ「また書いてくれよな」



的なやり取りが出来なくなるからだろ

支援するよー

そうですね
今日中に終われそうなのでやっぱトリ無しでいきます

一「あるなら早めに聞いておいてよね」

京太郎「国広さんのことでもいいですか？」

一（……ボクの？）

一「いいけど、何？」

京太郎「今のが普段着なんですよね？」

一「…………は？」

�C

あくしろよ

京太郎「いや、前見たときの痴女全開の服装」

京太郎「あれが普段着だと思ってしまってて」ｱﾊﾊ

一「…………」ﾋﾟｸｸｩ

京太郎「あっ、もしかして仕事してるときアレ着るんですか？」

一「……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

京太郎「なわけないですよねー、変態じゃあるまいし」ﾊﾊﾊ

一「死ね！」ﾌﾞﾝ

京太郎「ふんごっ！」

�C

京太郎スレなのに京太郎が京太郎だ
これは支援

京太郎「」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

智紀「痛くない……？」ﾋﾟﾄｯ

一「ボクは悪くないんだからね！」ﾌﾟﾝｽｶ

透華「だからって何も鎖で叩かなくても」

純「ワリィな、あいつ冗談があんま通じなくてよ」

京太郎「いえ、俺も舞い上がってて失礼なことを言っちゃって」

一「ふんっだ！」ﾌﾟｲｯ

�C

一ちゃんは可愛い

一「透華！ちょっといいかい？」ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

ハギヨシ「おや？」

透華「どうしましたの？」

一「衣のこと心配じゃない？いくら清澄でも一人で行ったんだよ」

透華「あら、ちょうどそのことで話していたところですわ」

透華「ハギヨシに様子を見に行ってもらおうかと考えていましたの」

�C

�C

ハ…ハギヨシ((((；ﾟДﾟ)))))))

ハギヨシ「私もお嬢様も清澄なら心配はいらないと思っていますが」

透華「まあ、念のためってところですわ」

ハギヨシ「ですが、二・三日も空けてしまうと仕事の方が……」

一「いいじゃないか！なんなら一週間ぐらい行ってきちゃってよ！」

ハギヨシ「ええっ！？」

一「普段からお世話になってるからたまには休ませてあげなきゃ！」

ハギヨシ「いえ、ですが――」

一「はい決定、今日からでいいからさ！」ﾀｯﾀｯﾀ

透華「はっ、一！お待ちなさい！」

�C

ハギヨシルートか？
一ちゃんルートか？

どちらかの選択で大作が生まれそうな気がする

ハギヨシ「……行ってしまわれましたね」

透華「やれやれですの」

ハギヨシ「あんなに我を通す国広さん、初めて見ました」

透華「でも、真面目な話大丈夫ですの？」

ハギヨシ「まぁ、こなせると思いますが……しかし……」

透華「どうかしました？」

ハギヨシ「国広さんは、京太郎君のことをあまり良く思っていないと聞きましたが」

透華「その通りですわ」

きゅふふ

ああ、ハギヨシ追出すのはそういうことか

透華「きっと自分の仕事のできるところを見せつけようって思ったからあんなことを」

ハギヨシ「先輩の威厳ってところを、ですか」ﾌﾌｯ

透華「一も案外、子供っぽいところが抜けきれてないみたいですの」

透華「それよりハギヨシ、何か気になることでも？」

ハギヨシ「いえ、何でも御座いません」ﾍﾟｺｯ

ハギヨシ（仕事はこなせると思いますが……）

ハギヨシ（まあ、その件に関しては何も心配する必要はありませんね）

ハギヨシ（さてさて、どうなることやら♪）

支援

純「あれ？今日の朝飯は和食か？」

一「まあね、口に合ったかい？」

智紀「美味しい……」

一「食べたいものあったらどんどん言ってよ」

透華「ハギヨシが一週間程家を空けることになりましたの」

純「へー、でも一がここまで料理できるなんて知らなかったぞ」

一「失礼しちゃうなぁ、純君♪」ﾍﾍﾝ

京太郎「美味い！美味い！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

�C

清澄に帰った京太郎がハギヨシスペックの雑用を要求されてまう

純「あれ？今日の朝飯は和食か？」

一「まあね、口に合ったかい？」

智紀「美味しい……」

一「食べたいものあったらどんどん言ってよ」

透華「ハギヨシが一週間程家を空けることになりましたの」

純「へー、でも国広君がここまで料理できるなんて知らなかったぞ」

一「失礼しちゃうなぁ、純君♪」ﾍﾍﾝ

京太郎「美味い！美味い！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

>>57
呼び名訂正だお

�C

一とか俺得

智紀「お昼は……？」

一「…………へっ？」

純「そっか、ヨッシーは弁当も作ってくれてたよな」

透華「はじ――」

一「もっ、もっ、もちろんじゃないか！楽しみにしててよー！」

純「やったぜー！」

透華（無茶しちゃって……）

一「やっ、やっと作った……」ﾊｧﾊｧ

純「おーい、そろそろ出ようぜ」

智紀「いつもならもう学校に向かう時間だけど……」

一「いっ、今行くよ！」

透華「いいんですの？」

一「…………え？」

透華「客人（須賀君）の布団のお片づけとか済ませました？」

一「……ヤバッ！みんな先に行ってて！」ﾀﾞﾀﾀ

しえ

�C

京太郎「あっ、国広さん」

一「すっ、須賀君！？なんでまだいるの？」

京太郎「いや、国広さんこそ」

一「ボクは仕事してから行くから！君はさっさとみんなと……あれ？」

一「なんで片付いてるの？」

京太郎「え？ダメでしたか？」

�C

京太郎「それにしても皆さん立派ですよね」

京太郎「自分のベットはちゃんと片付けてから学校に行くんですから」

京太郎「あっ、みなさんのシーツとかは洗濯かけておきましたので」

一「」

京太郎「あれ？不味かったですか？」

京太郎「すみません、部屋の入室は一応透華さんに許可はとったんですけど」

一「……してない」

京太郎「え？」

一「ボクは許可してないだろ！！」

一「君は客人なんだから余計なことしないでよ！」

京太郎「いや……でも俺も……」

一「君はあくまでもお手伝い！」

一「仕事覚えるまでは黙って見ててよ！」

京太郎「そんな……なんか悪いで――」

一「返事は！！！！」

京太郎「……はい」

しえん

はじめくんかわいい

かわかわ

透華「やれやれ、素直にありがとうと言えばいいものを」

一「あっ、透華」

透華「お二人とも、さっさと出ないと遅刻してしまいますわよ」

京太郎「げっ！もうそんな時間でしたか！？」

一「うわわっ！」

透華「さっさと行きますわよ」

�C

一（くっそー、なんなんだよアイツ）

一（あからさまにかっこつけちゃってさ）

透華「――――じめ」

一（いつかギャフンと言わせて――）

透華「はじめ！一！」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

一「なんだよ透華？」

透華「当てられてますわよ」

担任「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

一「わわっ！」ｶﾞﾀｯ



透華「やれやれですの」

�C

一「ぜぇ……ぜぇ……」

部屋の掃除　洗濯物の取込　夕食の準備と片付け

一（学校が終わってからのこれは一人じゃ身がもたな……いや！）

一（ここで折れちゃったらアイツに笑われる！）

一（一週間だ！最後までやりきってみせるぞ！）



京太郎「…………」ﾒﾓﾒﾓ

ふんふむ

�C

三日後

一「みんなぁ〜今晩はイタリアンだよぉ〜」ﾌﾗﾌﾗ

純「はっ、一か？お前？」

智紀「随分やつれた……」

透華「無理をしないで休みなさい、ハギヨシを呼び戻しますから」

一「大丈夫だよぉ〜」ﾌﾗﾌﾗ

�C

純「でっ、でもよぉ……」

一「一週間ぐらい余裕だよぉ〜じっちゃんの名に懸けてぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

智紀「これは重症……」

透華「なら須賀君にお手伝いしてもらっ――」

一「それは死んでもごめんだから！」ｸﾜｯ

透華「ひぃっ！」ﾋﾞｸｯ

智紀「そういえば彼は……？」

純「なんか部屋にこもってたぜ、ノートに色々と書いてたけど」



京太郎「…………よしっ！」

とーかわいい

翌朝

ジリリリリリリリ

一「」ｽｩｽｩ

ジリャリャリャリャリャ

一「う〜ん」ｽｩ

ギャワワワワワ

一「んあ〜」ﾌﾞﾝ

バギャ！ボクゥ！ベコォ！

一「」ｽﾔｽﾔ

一「」ｽﾔｽﾔ

一「」ｽｩｽｩ

一「」ｽｩ

一「んっ」ﾊﾟﾁｯ

一「ん〜何時だろぉ？」

しえ

一「なんだよぉ〜」ｸｼｸｼ

一「時計三つとも壊れてるじゃないかぁ〜」

一「ふぁぁああ〜あ」

一「もう一眠りしよっかな……」ﾎﾟﾌｯ

一「…………」

一「……」



一「寝過ごした！」ｶﾞﾊﾞｯ!

しず捕獲

�C

一「みんなゴメン！」

一「寝過ごしちゃって……へ？」

純「よぉ、遅かったじゃなねーか」

智紀「ご飯が冷めてしまいます……」

一「なんで？一体誰が……？」

透華「見れば分かるでしょうに」ﾁﾗｯ

京太郎「あ、おはようございます！国広さん」

一瞬で目覚まし3つを黙らせるとはこいつかなりの手練

純「須賀の料理も中々じゃん」

京太郎「以前ハギヨシさんが教えてくれたので」ｴﾍﾍ

智紀「謙遜の必要はない……」

京太郎「ありがとうございます」

純「これなら国広君がゴーサイン出すのも納得だぜ」

一「…………え？ボク？」

�C

透華（須賀さんに感謝しなさい）

透華（貴女から仕事を教えてもらったことのテストという話になっています）

透華（自分から言い出したことで、と私たちにお願いしてましたわ）

透華（まぁ、私だけには事情を話してくれましたけど）

一（…………）

透華（とりあえず今日は彼に任せてしっかり休みなさい）

一（そんな――）

透華（命令、ですわ）

一（……分かったよ）

�C

一「……はぁ、かっこ悪いよなボク」

一「あんなに大見得きっといてこのザマって」

一「…………」

一「ううっ、自己嫌悪でかえって眠れない」



コンコンコン！

�C

一ちゃんprpr

かわいいなあ

一「だっ、誰だい？」

京太郎「あ、俺です、京太郎です」

一（須賀！？学校にいる筈じゃ――）

一「……別に、いいけど？」

京太郎「失礼します」ｶﾞﾁｬ

支援

やはり耳すまからの伝統
「やな奴！ やな奴！ やな奴！！」→「あれ？ 実はいい奴……？」→「好き！ 抱いて！」
の流れは良い……

京太郎ってあと10年したら執事レベルがハギヨシに並ぶんじゃね？

酉どっかで見たことあると思ったらやる夫スレもやってた人だろ
なつかしいな

京太郎「体調はどうですか？」

一「少し疲れただけだから……」ﾂｰﾝ

一「ていうか君、学校はどうしたの？」

京太郎「お昼時間、ちょっとだけ抜けてきました」ﾊﾊｯ

京太郎「飲み物とか適当に買ってきたんで飲んでください」ｺﾞﾄｺﾞﾄ

一「……この程度でお見舞いなんて大袈裟にし過ぎ」

京太郎「あっ、すみません……」

一「別に、謝らなくていいから……」

>>107
どうも、知ってる人いましたかｗ

>>105
京「ドラゴンロードはやめた方がいいと思いますよ」

京太郎「じゃ、俺そろそろ戻りますんで」

一「…………えよ」

京太郎「へ？」

一「……笑えよ、ボクを」

京太郎「突然何を――」

一「君に散々偉そうなことを言ってたじゃないか」

一「それなのに、こうなっちゃうと滑稽だよね……」

京太郎「…………」

京太郎「ひとーりぼーっち〜恐れずーに〜♪」

一「…………」

京太郎「…………」

京太郎「…………っス」

一「何？」

京太郎「無理っス」

京太郎「頑張っている人を笑えって言われても、俺にはできないです」

一「…………」

>>112
京太郎「さみしーさー押し込め〜て〜 旨いタコスを 作っていこう〜♪」

モモか

京太郎「それも、可愛い女の子……いやスミマセン！また余計なことを」

一「……時間、いいの？」

京太郎「え？」

一「そろそろ戻らないと不味いんじゃない？」

京太郎「げっ！やばい！」ﾊｯ

京太郎「おっ、お大事にー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



一「全く、かっこつけるなら最後までかっこよくしてよ」ｸｽｸｽ

一「……って！何を言ってるんだボクは！」

一「…………寝よ」ﾎﾟﾌｯ

�C

立ったな（フラグが

座ってろ

翌日

衣「トーカ！ただいまー！」

和「お邪魔します」

久「すごい家ねー」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

まこ「大豪邸じゃの」

優希「ｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇ」

咲「ｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝ」

いかんでしょ

(アカン)

咲と優希がヤクチュウのように……

ハギヨシ「ただいま戻りました」

透華「ご苦労様ハギヨシ、みなさんもどうぞ」

純「久しぶりー」

智紀「いらっしゃい……」

久「あれ？鎖の子がいないわね」

和「須賀君もいません」

タコスと咲ちゃんヤンデレ化してますやん

これは…

透華「あの子は熱を出してしまいまして」

智紀「彼はつきっきりで彼女の看病をしている……」

純「ハギヨシ、帰って来たばかりで悪いが今日の仕事は手伝ってくれねえか？」

ハギヨシ「ふふっ、もちろんです」

優希「ｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇ」

咲「ｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝ」

一ちゃんあんなかっこしてるから……

京太郎とこの二人を檻に突っ込んだらどうなるんだろうね（ゲス顔）

一（ううっ、まさか熱まで出るなんて……）

一（休んでれば今日で回復してた筈なのに！）

一（須賀君のこと考え過ぎて眠れなかったよ……）ｳｳﾝ

京太郎「あっ、タオル取り替えますね」

一「あっ、お願い」

タコスは禁断症状か

支援

一「……ごめんね、せっかく清澄の人たちが来てるのに」

京太郎「いいんですよ、戻ったら嫌でも顔合わせることになりますし」

一「君は、優しいんだね」ﾌﾌｯ

京太郎「いっ、いや！そんなことは///」ｱｾｱｾ

京太郎「それに俺、こうしている方が……」

一「へっ？///」ﾄﾞｷﾝ

ﾊｷﾞﾖｼといい京太郎といい咲の男キャラはサポーターとして優秀で良いね

堕ちるの早すぎィ

いちくんおもちないけど良いのかい？

京太郎「ああ！いやその！」ﾜﾀﾜﾀ

京太郎「おかゆ！冷めない内にどうぞ！」

一「……うん」

京太郎「…………」

一「…………」

京太郎「あの？食べないんですか？」

�C

一「君さぁ……この熱いのをボクに食べろって言うの……？」

京太郎「あ、冷ました方が良かったですか？」

一「そーいうことじゃなくてどさ〜」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

京太郎「？？？」

一「きっ、君が食べさせてくれると楽なんだけど///」

京太郎「おおお、俺がですか！？」

一「////」ｺｸｯ

かわいい

たまらん

すばらっ

�C

京太郎「じゃあ、どどどどうぞ」ﾋｮｲ

一「あーん」ﾊﾟｸ

京太郎「////」ｷｭﾝ

京太郎「あああ、味はどうですか？」

一「うん、優しい味がするよ///」

京太郎（反則的可愛さだろぉおおおおおお！）

一（何やってるんだろボク、熱で頭がおかしくなっちゃったのかな？///）

扉の隙間から覗く咲タコ………

あの服着てる時点でもとから頭はおかしいと思います

はじめちゃんがイケるならタコスでいいだろ！

むしろ京太郎が落ちるの早すぎ

久「それじゃあ、そろそろ失礼させてもらうわ」

まこ「今度は月末かのう」

ハギヨシ「ええ、そちらに衣様を迎えに行きますので」

透華「衣、みなさんにあまり迷惑を掛けてはいけませんよ」

衣「うん、一も早く治るといいな」

和「お邪魔しました」ﾍﾟｺｯ

優希「ｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇｲﾇ」

咲「ｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝｷｮｳﾁｬﾝ」



智紀「彼女たちは別な意味で重症……」

純「見りゃ分かるぞ」

国広君かわいい

原村和さんが普通だ

翌朝

純「あれ？今日はいつもの飯だな」

智紀「萩原さん……？」

ハギヨシ「いえ、私はメニューを教えただけです」

ハギヨシ「後は、お二人で作られましたよ」ﾌﾌｯ

透華「一と須賀さんが、ですの？」

智紀「いつのまに仲良く……？」

ハギヨシ「さぁ、どうなんでしょうね♪」

このハギヨシはいいハギヨシ

>>151
なんでや！　デジタル雀士原村和さんとチームiPSのキチガイレズピンクは全く無関係の別人やろ！

支援

京太郎「休日なんですから、俺一人で平気ですって！」

一「もう治ったから平気だよ！洗濯とかボクがやるから！」

一「女性の下着とかもあるから須賀君は絶対にダメだって！」

京太郎（ちぇー、役得が）

一「何か聞こえたよ」ｼﾞﾛｯ

京太郎「俺、食材買ってきます！」ﾀﾞﾀﾀ

一「すけべー！」



そんなこんなで――――

�C

京太郎「ふう、いい湯だなぁ」

京太郎「つーか大浴場とか、この家ホントに凄いな」

京太郎「一週間ってのも案外早いもんだわ」

京太郎「…………はぁ」

京太郎「国広さんの手伝いも今日で終わりか」

京太郎（ちょっと寂しいかな……）



京太郎「ま、とりあえず今夜はゆったり浸かるかなぁ〜」

来たな・・・

一「はぁ……今日で終わりなんだよね……」

一「やっぱり、お礼は言っておいた方がいいかな？」

一「謝りはしたけど……」

一「そういえばボク、彼のしてくれたことに対して面と向かって言えてないや」

一「うーん、透華に相談しようかな……」

一「駄目だ、頭の中ゴチャゴチャしてる」



一「お風呂にでも入ってから考えよう」

一週間？

おいおい、出来ちゃうだろ…ベビーが

ここから一ちゃんの嫉妬が見れるのか

一「うん？電気つけっぱなしじゃないか」ｶﾞﾗﾗ

一「誰かいるのぉ？」

一「…………いないか」

「……Zzzー……」

一「久々にはしゃいじゃおうかな♪」

一「ダッシュから〜ジャーンプ」ﾋﾟｮﾝ

ドッパーン！



「いってえええ！」

一「えっ！？」

あーこれは……

ｲｷｽｷﾞｨ!!

ダイナミック合体？

京太郎「なんだ？一体何が？」ｲﾀﾀ

京太郎「何かが降ってき……て……」

一「」

京太郎「ブー！」

一「ふふ……うふふふふ……」ｺﾞｷｺﾞｷ

京太郎「いやちょっと、幸運な事故ってことで済みますよね？」

一「へぇ、済むと思うんだぁ……」ﾆｺ

京太郎「ひぃぃいいいいい！」



「なんだ？すっげえ音がしたぞ？」

京太郎・一「」ﾋﾞｸｩ

>>110
亀だがﾜﾛﾀ

>京太郎・一「」ﾋﾞｸｩ

これ絶対　入　っ　て　る　よね

透華「あら？一じゃありませんか」ｶﾞﾗｯ

一「え、えへへへへ……」

智紀「お風呂の飛び込みは禁止……」

純「ったく、病み上がりなんだからちっとは大人しくしてろよ」

一「ごめんごめん！」



京太郎（俺の後ろで国広さんが裸で立ってる……）ﾑｸﾑｸ

一（振り向いたら本当に殺すからね！）

おめーいつもはだかみてーなもんだろーが

ブ男が仰向けでオナニーしてたらアイドルが降ってきて奇跡的にINする漫画があったな

>>173
二重三重の意味で痛いな

一「そろそろ上がるからさ、みんな待っててよ」

透華「そうですか、分かりましたわ」

純「ハギヨシさんがデザート作ってくれたからよ」

智紀「早く来ないとなくなる……」

一「酷いなー、直ぐ行くから残しておいてよ〜」

透華「はいはい」ﾋﾟｼｬ



京太郎「…………」

一「…………」

一ちゃんかわいい

�C

京太郎（やべえ、俺完全にオワタ）

京太郎（どうしよう、最後の最後で最悪な印象を……）

一「…………くん」

京太郎（もしかしてこの後警察に――）

一「……須賀くん」

京太郎「はっ、はいいい！」

一「あっ、ありがとね」

かわいい

おもちが大好きな京太郎は平原のハンター

何という皮肉
おもちを愛すれば愛するほどに平原が増える

おもち以外相手なら紳士になるからね、仕方ない

京太郎「…………へっ？」

一「だからさ、看病してくれたりフォローしてくれたり」

一「そのお礼！言うの忘れてたから……」

京太郎「国広さん……」ｸﾙｯ

一「こっち見ないでよ！」ｹﾞｼｯ!

京太郎「ぐえっ！」

一ちゃんかわいいなぁ

羞恥心はあるんだね

�C

いや、なんで透華あっさり帰っちゃうんだよ
そこは怪しんで浴場の中まで入って来て、隠れるためにくんずほぐれつするとこだろ

一「それと、呼び方！」

一「君の呼び方、よそよそしくてなんか嫌」

一「今度から下の名前で……いいから……」

京太郎「……一さん？」

一「〜〜〜〜っ」ｶｧｰ

なんなんだよこいつら！
さっさと結婚しろ

真面目な話、一くんの普段着と全裸って肌色率の誤差三割もなくね？

はっちゃんも中々

乳首が出てるか出てないかが重要なのか
絆創膏２つあれば平気なはず

一「あああ、明日からは純君の手伝いだけど！」

一「彼女にこんなことしたら鉄拳が飛ぶからね！」

京太郎「しませんって！」

一「じゃ、時間見て上がってきてよ」

一「ボクは先に行ってるか――キャ！」ﾂﾙｯ

京太郎「えっ？」ｸﾙｯ

一「キャアアアアアアーーーーー！」

京太郎「一さん！危ない！」ｻﾞﾊﾞｧ

K太郎「危ない！」(ゲス顔)

これは合体ですわ

最後まで行こう

一「…………あ」

京太郎「怪我は無いですか？」

一「……う、うん！ありが――え？」

京太郎「いやその……」ｼｾﾝﾊｽﾞｼ

一「お尻に……何か当たってるんだけど……」ｼﾞﾄｯ

肉棒でしょ。

バックか

行け！そのまま合体だ！

わっふるわっふる

あのさぁ

京太郎「危ない、揺れ…ゆ…」

一「はい」

なんでチラチラホモが湧いてるんですかね

京太郎「…………」

一「…………」

京太郎「一さんが魅力的過ぎてってのは言い訳になりますかね？」ﾀﾊﾊ

一「ここでそういうこと言える君を尊敬するよ、ケダモノ」



透華「一！今度は一体何で……す……noｒｚ」ｶﾞﾗｯ!

京太郎「あ……」

一「あ……」

純「おいおい、今度は何を……ナっ！ニッ！」

智紀「逞しい……///」

はじめちゃんんんんん

おい、ともきー……

えんだあああああああ
違うか

ともきーのオナネタが捗ってしまう

一「だー！かー！らー！」

純「プクク、怒るなｗ怒るなってｗｗ」

一「出るタイミング逃したのは君たちのせいでもあるんだって！」

純「最後に来たタイミングも余計だってんだろｗｗｗｗ」

一「やっぱり分かってないじゃないかー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

智紀「少女、女になった……」ｶﾀｶﾀ

一「コラー！変なスレ立てるなー！」

絶壁ハンターとは皮肉だなhttp://i.imgur.com/OUWJA.jpg

透華「一……」

一「とっ、透華は分かってくれるよね！」

透華「仲が良くなることは結構ですが、一気に階段を駆け上がるというのは……」

一「とっ、透華ぁぁああああああ！」

透華「冗談ですわ、貴女たちもからかうのはそのへんにしておきなさい」

純「へーいｗｗｗｗ」

智紀「すまん、魚釣り楽しかったぜ、と……」ｶﾀｶﾀ

ともきー既にスレ伸ばしまくってるじゃねーかｗｗｗ

>>211
布面積が多過ぎる

�C

咲「京ちゃんどいてそいつ殺せない！！」ｺﾞｯ

透華「それにしても、今回は彼に非はないでしょうに」

透華「ちゃんと確認をしてたら、こんな事にはならなかった筈」

一「ううっ……」

京太郎「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

一「ふんっ！ボクの裸を見た罰だよ！」ﾊﾞﾀﾝ!

京太郎「……不幸だ」ｶﾞｸｯ



透華「やれやれですの」

きやがりましたよ不幸じゃない不幸だーが（嫉妬

はいはい不幸ですねぇ！

二週目

純「さってと、じゃ一週間宜しくな」

須賀「お願いします！」

純「っても、ハギさん帰ってきたから大分楽になるけどなー」

須賀「ありがたいですね」

純「気楽にやろうぜ」



一「…………」ｿｰ

�C

純「なんだよｗｗｗｗ京ｗｗｗｗ」ﾌｷﾌｷ

京太郎「なんで笑うんですか井上さん！」ﾌｷﾌｷ

純「カピパラ買ってるとか乙女チック過ぎんだろｗｗｗｗ」

京太郎「べっ、別にいいじゃないですか」

純「しかも、麻雀より囲碁将棋の方が勝率高いとかウケるｗｗｗｗ」

京太郎「俺だって本当は強くなりたいんです！」ﾌﾟｲｯ



一（…………楽しそうだな）

�C

これは数少ない男友達として今後も仲良くやれるやろなあ

全員おとしてもいいんじゃよ

そりゃ勝率は囲碁将棋のほうが高いだろ

賭けチェスだったら更に勝率高いんだろ？

京太郎「――まあ、そうなってしまったわけで」

純「京太郎って面白しれえなｗ」

透華「ふふっ、そんなことがあったんですか」ｸｽｸｽ

智紀「その話でスレ立てしていい……？」

京太郎「駄目です！」

一「…………」

透華「どうしました？一？」

一「……なんでもないよ」

もはや原作でも京ちゃんのほうが純ニキより女っぽい外見してるという事実

京太郎「条件は全てクリアされた」

相変わらずのモテっぷり
本編じゃ空気なのに

全て我が手の内

京ちゃん気配りできて雑務全般こなすし料理上手いし美形だし登場キャラの中でも女子力高い方だよね

純「そういや京ってタコス作るのが特技なんだってよ」

一「……へ？そうなの？」

京太郎「あれ？一さんには言ってませんでしたっけ？」ﾊﾊｯ

一（言ってないよ、馬鹿……）ﾑｽｯ

京太郎「井上さんだけだったかぁ」

純「おい京、純でいいよ」

一「！？」

最近の京太郎は見た目の女っぽさが増してるもんな

今の京太郎はシロと姉妹と言われても違和感ないぐらいに見た目変わってる
この前のカラー絵見たとき新キャラかと思ったわ

京太郎「あれ？そうですか？」

純「呼ばれ慣れねー言葉だと背中が痒くってさ〜」

京太郎「純さん、そういうとこはマジで兄貴っぽいですねｗ」

純「あんだとーｗｗｗｗ」

透華「ふふっ」

智紀（今度のコミケは男女×女男で決まりね……）ｶﾀｶﾀｶﾀ



一「ボク、もう寝るよ……」

�C

�C

純「あれ？早くねえか？」

智紀「大丈夫……？」

一「大丈夫、みんなお休み」ｶﾞﾁｬ

京太郎「あ、お休みなさーい」

一「………………」ﾊﾟﾀﾝ

透華（一……）

純「おー、流石ヨッシー」

京太郎「やっぱハギヨシさんには適わないなぁ」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯﾄ

ハギヨシ「いえいえ、京太郎君も大分早かったですよ」ﾆｺｯ

純「よーっし！次はベットメイキングで対決な！」

京太郎「純さん、楽してません！？」

純「バレたｗｗｗｗ」

京太郎「まったくもーｗｗｗｗ」



一（なんだよ、直ぐに仲良くなっちゃって……）

し

>>236
末原さんの2Pカラーがいたやつか

テニプリのヒロインみたいに完全抹殺されるかと思ったけど可愛く描いて溶け込ませることで回避されたな

京太郎「やっぱハギヨシさんには適わないなぁ」パンパンパンパンパンッ！

テンション高いな

もう京ちゃん女の子でもいいんじゃないかなと最近思い始めている

男同士気が合うんだろうなー

智紀「今日からは私と……」

京太郎「お願いします！」

智紀「仕事の前にＶＩＰ……」ｶﾀｶﾀ

京太郎「そういえば、20××年のポケモン人気投票見ました？」

智紀「須賀君……まさか……」

京太郎「ええ！コイル復活です！」

智紀「沢村智紀、魂の工作を見せるときがきたようね！」



一（ともきー、男の人の前であんな笑顔見たことないよ……）

最近の女子化が進む京ちゃんを見てるとともきーに賛成してしまいそうだ
＞男女×女男

どうしたみんなｗｗｗ

京太郎「最後の一週間ですか」

透華「早いものですわね」

京太郎「俺も楽しかったですよ！」

智紀「寂しくなる……」

純「キレーなお姉さんたちに囲まれて嬉しかっただろ」

京太郎「自分で言いますかｗｗｗｗ」

純「うるせーｗｗｗｗ」



一「…………」

京ちゃんと純ニキの意気投合っぷりがヤバい

ともきーが何気に長野で二番目のおもちの持ち主

一（……………………）

一（そっか……帰っちゃうんだよね……）

一（当たり前だよね……）

一（うん……これでいつもの日常に戻る……）

一「…………ちゃうんだ」ﾎﾞｿｯ

一「戻っちゃうんだ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



「…………一」ｷｨ

一「とっ、透華！何だい？」ｸﾞｼｸﾞｼ

透華「私の前で、自分の気持ちを偽ることもないでしょう？」

一「なっ、なんのことだよ」ﾌﾟｲｯ

透華「…………」ﾀﾞｷｯ

一「……透華？」

透華「よしよし、ですわ」

一「……う……ううっ……」

透華「…………」ﾆｺｯ

一「うわあぁぁあああああん」

おかんやこれ

透華は皆のお母さんかわいい

すばらっ

�C

はじめちゃんマジ天使

透華「……そうでしたか」

一「うっ、うん……」ｸﾞｽｯ

透華「確かに、彼は素敵な男性ですものね」

一「えっ！まさか透華も――」

透華「安心しなさい、ライバルが増えると困るのでしょう？」ｸｽｸｽ

一「とっ、透華ぁー！」

透華「でも、貴女と須賀さんは仲直りしたんじゃないのですの？」

一「うん……でも……」

透華「……？」

福山は女声も行けることはイクシオンサーガで証明された

一「純君やともきーは、直ぐに仲良くなったよね……」

一「ボクといるより……楽しかったからかな……」

透華（…………）

一「ボク、最初は須賀君のこと嫌ってたし……」

一「嫌われても、しょうがないよね……」

透華「そうですわね」

一「…………だよね」

透華「彼以外なら、とっくに嫌われているでしょうね」

一「え？」

既成事実ですわー！

透華「貴女を嫌いと、須賀君が言いました？」

一「それは……」

透華「彼がどのような人か」

透華「それは、一が一番知っているのではないの？」

一「でもボク、須賀君の特技も趣味も分からなかったし――」

「頑張っている人を笑えって言われても、俺にはできないです」

一（…………あ）ﾊｯ

透華「彼の優しさと真面目さは、貴女が一番感じたと思いますけどね」

珍しく百合豚様が湧かないな

ホモは湧いてるけどな

>>268
なんのこったよ

�C

京ちゃんの可愛い画像ください…っと

ハギ京の画像を下さい…っと

一「……透華、一つお願いしてもいいかな？」

純「おいおい、俺たちにだろー？」

智紀「ちょｗｗ空気嫁ｗｗｗｗ」

一「！？」



透華「やれやれ、やっぱり聞いてましたのね」ﾊｧ

一ちゃんを幸せにしてあげてください！なんでもしますから！

このともきーは駄目なともきー

ともきー…

一「いっ、いつから……」

純「国広君が乙女泣きしたところからかな」

一「うぐっ……////」

智紀「このオカズで三日白飯でいける」

一「うわー！」

純「ま、確かに京はイイ男だけどな」

智紀「一には勝てないわ、残念だけど……」

一「……え？」

透華「あなた達は周りからそう見られているってことですわ」

純「少しは自信を持てってんだ」

智紀「みんな応援している……（○ュー速民も）」

一「みんな……」

実況すんなｗｗｗｗ

ともきーおもちうｐはよ

純「それに、あんなにアツアツなとこ見せ付けられちゃなｗ」

一「コラー！それ言うなー！」ﾜﾀﾜﾀ

智紀「テラカワユス……」

一「もー！」



透華「せっかく良い話でまとまりそうになりましたのに」

支援

しかしヤン化した二人が清澄に

信じて送り出した幼馴染が……状態の咲ちゃん

クッソ濃厚なオスプレイはここですか

翌朝

京太郎「さーてと、今日もハギヨシさんから料理教えてもらうかな」

一「お・は・よ！」

京太郎「あれ？一さん？」

一「最後の一週間、一緒に宜しくね」

京太郎「はっ、はい！」

京太郎（最後の週は純さんか沢村さんって聞いてたけど……）

京太郎（やべっ、何かわからないけど嬉しいぞ！）

一「〜〜〜〜♪」

�C

カンちゃんは帰って、どうぞ

ハギヨシ「お疲れ様でした」

京太郎「お疲れ様です！」

一「お疲れ様」

ハギヨシ「さてと、では私は夕食後のデザートを作りに行きますので」

京太郎「じゃあ俺も――ん？」

一「あの……さ……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ともち
http://i.imgur.com/Y3qfL.jpg
しり
http://i.imgur.com/FciQA.jpg

>>290
京太郎「痴女？」

京太郎「一さん？」

一「この後、時間あるかな？」

京太郎「えっ、ええ、でもハギヨシさ――あれ？いない？」

一「庭で、待ってるから……」

京太郎「……？分かりました」

>>290
なんで裸に鎖だけ残してるんですか！けしからん

これは良いハギヨシ

支援

京太郎がいない一月の間に清澄がつんでもない汚部屋と化してるのが容易に想像できる

>>296
魔窟か何か？

一ちゃん…咲とタコスに呪い殺されちゃうぞ

　　　　｡　　　　　+　　　　　　*　　　　*　　　。ﾟ　　　　　　o　　　+　　　　*　　　　｡
*　　ﾟ　　　★　　　　　+　　　　　o　　　.　　　　　　　*　　　　　ﾟ　　　　　　　+
　　　*　.　　　　　　゜　　　　　　　　　。　　　　　　　　゜　　　　　+　　　　　　｡　　+
　　ﾟ　　　　　　　　。　　　　　　.　　　　　　　　+　　　 　★　　　　　　　　+　　　　　ﾟ
。　　　　　　+　　　　　　 。　　　　　*　　.　/'　　　゜　　　　　　　　゜　　　　　　゜　　｡
　+　　　｡　　　ﾟ　　　　*　　　　｡　　　o　★　　　+　　　　　｡　　　　　ﾟ　　　*　　　ﾟ
ﾟ　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　　*　　　　　　　　｡　　　　　　+　　　　　　,;-ｰ-ュ
　｡　　　　ﾟ　　　　★　　　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　*　　　　+　　　　,　A　 　　　|ΞΞ|
　　+　　　ﾟ　　*　　　｡　　　　ﾟ　　　　　　ﾟ　　　　　ﾟ　　　　｡　. ﾊ_/ヽ-ｎ-ｰ-'ΞΞl_,ｰ
　｡　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　　。　　　*　　　　　　　+　　ﾟ　　｡　　　ﾟ 1;l::lｺ::|;;l.lﾉ,:;.,-.::";:;: '";;
　　°　　｡　　+　　　｡　　　　　★　　　　｡　　　　+　　　　｡　　l;|;;;;;;;;|ﾉ.:.｡:;；.:'､;；.;::｡.　:
+　　ﾟ　　　　｡　　　　　　。　　　　　 *　　　　｡　　　　*　　　　_,|;l;;/;.,-.[｡:;: .i:i. ；.: ・..:.;；
　｡　　+　　　　　*　　ﾟ　　　　ﾟ　　｡　　　ﾟ　　　ﾟ　　　｡　　　i;;';;;;/:;；'/､;｡:;；.:.;:　;；'､;::,., ;

ちゃんと書けよ

一「…………」

京太郎（一さん、空を眺めてる……）

一「…………」

京太郎（今日はなんだか……いつも以上に綺麗だ……）

一「綺麗だね……」

京太郎「ええ……」

京太郎（貴女が、一番綺麗ですよ）

ギップル「呼ばれた気がした」

リュック「こんなところで何してんの！」

おう、もうちょいまてや

一「……今週で終わりだよね」

京太郎「残念ですけど……」

一「初めて会ったときのこと覚えてる？」

京太郎「……え？」

　〔　京太郎「痴女？」　一「死にたいの？」　〕

京太郎（うわー！俺なんてこと言ってたんだ！）

見てる方がムズムズしてくる

咲「京ちゃんを・・・・返せ！」ゴッ

京太郎「すみません！すみません！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

一「あれには傷ついたんだよな〜」ﾁﾗｯ

京太郎「あの！本当に――」

一「ふふっ、君は本当に真面目な人だね」ｻﾗｯ

京太郎（うわぁ……綺麗だ……）

シリアスな場面になるとレス付かなくなるのはよくあることだから心配しないでね

はじめちゃんは痴女じゃないもんね

一「あれで君の事、かなり嫌いになってさ」

一「君をギャフンと言わせたいと思ってたんだよね」

一「今思うと、ボクも大人気ないけどさ」ｸｽｸｽ

京太郎「そ、そんなことは……」

一「でもさ、改めて君をこと見たとき」

一「君の色々なところが見えて、知ることができた」

京太郎「…………」

15分で飯食ってくる

あ？

飯代行はよ

40秒で支度しな

15分くらいがんばれよ

飯代行なら任せろ

飯代行AAの咲バージョンとかあったりする？

代行任せろ

ほし

遅くなってスマヌ

飯くらいのんびり食ってくればいいのに

意外と早かった

飯くらいゆっくり食べればええのに・・・おかえり

一「そして気づいたことがあるんだ」

京太郎「気づいたこと、ですか？」

一「…………」

京太郎「…………」

一「君が来て変わったこと……」



一「…………ボクが」

　　　　　　　　　　 /:::::〈　　　,＿_二{　{ ´ー─一　　　ｲ:::::::::::::::::::ヽ::ヽ::::＼:::::::::::
　　 　 　 　 　 　 /:ｨ:::::/　　　　　 　ア￣ ＜ ──- ､ ﾊ::::::::::::::::::::::ﾊ::::'.:::::::＼:::::
　　　　　　　 　 /::/|:::::l　 ／　　 イ::::::::|:ｉ:::::::ト､＿＿_/::::'.::::::::::::::::::::::ｌ:::::|::::::::::::ﾄ､
　 　 　 　 　 　 ｌr'　ｌ:::::|__{__...ィ:::/」L::::::|:|:::::::|ｧ|::|‐|:::L.|:::::}:::､::::::::::::::::|:::::|:::::::::ハ
　 　 　 　 　 　 ||　 |:::::/::::{丁「::|_||{::::::::|:|:::::::|_」:{_ l:/　|::::ﾊ::::}:::::::::::::::|:::::ｌ:::::::::ｌ:::ﾄ､
　 　 　 　 　 　 ||　 |:::::{:::ﾍ:::|_|:::ｌ_|| ∨::从::::::'.-ヾ─‐-レ'/::/::::::::::::::::l:::/::::::::::|:::|
　 　 　 　 　 　 ||　 |:::::∨::ﾍ| rf爪抔ﾐ､:ﾄ､ヽ:∧f灯示ミト､ｲﾊ::::::::::::::::�Y:::::::::::|:::|
　 　 　 　 　 　 ｌ| 　|:::::::∨:::{《 ト:::::刋　＼　＼ﾍト:.::::::ﾊ　》　!:::::::::::::::::l::::::::::::::ｌ:::ｌ
　　　　 　 　 　 '|　 |::ｉ:::::::＼|ヾV辷:り　　　　　｀ 込ィツ '′ |:::::::ｉ:::::::::|:::;:ｲ::::ﾊ:/
　　　　　　　　　 　 |::|:::::::::i:::＼ ￣￣　　　 　 　 ￣￣ ∧_　|:::::::|:::::::::|/ /::/ /
　　　　　　　　　 　 |::|:::::::::|::::::."""　 　 ′　　 　 """7::::ｲ 人:::::|:::::::::| /::/　　　　　君を好きになったってことを
　　　　　　　　　 　 |::|:::::::::|:::::::ヽ、　　　ﾏ＿ア　　　　 ⌒イ::::;::::ﾊ::::::::l.:::/
　　　　　　　　　 　 |::ﾄ､:::: ﾄ､:::::ヽ＞　､　　　　　　　 　 ´　|::/::://::::::ｲﾚ′
　　　　　　　　　 　 ｌ:{　∨:l　＼::::}＼-- ､ｧ┬‐ ''　／￣￣lｲ:://}::::/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 ヾ、 ',:|　　{ヽﾄ､　　　＼入rァ´＿,　　 /ｲ//:::/.,＿

「オチンチンついてたんだ！！！」

ｷﾀ━(Дﾟ(○=(Дﾟ(○=(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)=○)Дﾟ)=○)Дﾟ)━!!!

えんだああああああああああああああああああ

一「こんな言い方しかできないけどね」ﾃへﾍｯ

京太郎「一さん……」

一「須賀君のことがとても好き……」

一「君が帰ってしまうと思うと切なくなってしまう」

京太郎「一さん！俺――」

一「答えはいいんだ……」

一「ただ、この気持ちを言えないまま別れたく――ムグッ」










「ちゅむ…………ぷはっ……」ｷﾞｭ

京太郎「申し訳ないが痴女はNG」

咲 タコス 「「イヤアアアアアアア！！！！！」」

清澄レ○プ！灰と化した咲タコ

京ちゃん可愛い画像くだささささsasasasssssssss

咲「イヤアアアア！」

同じロリ系なのにタコスェ…

ｾｯｸｽﾏﾀﾞｰ

一「……すっ、須賀君……これは……///」

京太郎「俺に恥をかかせた罰ですよ」

京太郎「……男の、俺の告白を先に奪われたんですから///」

一「須賀……くん……///」

京太郎「俺、凄く嬉しかったんですよ」

京太郎「一さんとまた仕事ができる、まだ一緒にいれる」

京太郎「そして、俺なんかのことを好きだと伝えてくれたこと」

支援

京太郎「でも、すみません」

京太郎「一さんの唇をいきなり奪っ――」

一「…………」ﾁｭ

京太郎「あっ……///」

一「はじめ、って呼んで、京君……///」

京太郎「一……」ｷﾞｭ

一「京君……」ﾁｭﾑ

なんか死にたくなってきた

さ、さっさと結婚しろ……

割とお似合いな感じだけど、絵とかないんかな
渋で探せばあるか

残念ながら

ドSなはじめちゃんが見たかったのにデレデレやないか！

渋は京咲京タコぐらいだったような
そもそも京太郎の絵全然見ない

縛らなきゃ(使命感)

はじめちゃんだけの画像ならあるんだけどなあ
http://i.imgur.com/KPc4H.jpg

京太郎「俺、絶対に迎えに行くから……」

一「うん……」

京太郎「もっといい男になったら……絶対に……」

一「うん……」

京太郎「一を……幸せにできるように……！」

一「うん！待ってるよぉ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ





ハギヨシ（ふふっ、やはりハッピーエンドになりましたか♪）

ハギヨシ（クール去りたいトコでしたが、さっきの見ちゃったら興奮して来ちゃいましたよ）

ハギヨシ（男漁りにでも行きますかね〜♪）

ハギヨシwwwww

ハギヨシ目を覚ませ

そっちのルート分岐もあったんですかねえ

なんでや！とーかでええやろ！

そこはただクールに去っとけｗｗｗｗ

危なかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│::::::::::::::::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│ :: │
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 └┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・

ひでぇwwwq

最後日

衣「トーカ！」ﾄﾃﾃ

久「あら、いらっしゃい」

透華「この度は大変お世話になりました」

まこ「それはこっちの方じゃ、京太郎が迷惑掛けてなかったかの？」

純「あー超ウザかったよ、てか滅茶苦茶暑苦しかったよ」



京太郎「そんな、アツアツだなんて///」ﾁﾗｯ

一「大袈裟だよぉ……///」ﾁﾗｯ

どっちも尽くすタイプだから合いそうっちゃ合いそう

文字通り爆発しそう
清澄が

雑用扱いで心身ともに疲弊する京太郎に尽くすタイプのはじめちゃんは癒しとなるのだ

智紀「まぁ良スレが載ったからOK……」ｶﾊﾟｯ

和「『ウチの胸無しが違うとこ充実してるがどうしたらいい？』なんですかこれ？」

透華「なんでもありませんわ」

和「はぁ……？」

優希「もう、タコスなどいらぬ！！」

京太郎「え？この筋骨隆々の方は誰？」

久「タコス断ちさせてプロテイン食べさせてたらこうなっちゃって」ﾃﾍｯ

ハギヨシ「いやはや、これはたまげましたね」



「あっ！ハギヨシさん！」

何 故 プ ロ テ イ ン

筋骨隆々って

あの華奢なタコスが…

タコス…ちゃんとデレていれば…

咲「ハギヨシさんじゃないですかぁ！」

純（うおっ、超元気になってるぞ）

智紀（前と別人……）

咲「あっ、京ちゃん帰ってたんだ、おかえり」ﾁﾗｯ

京太郎「おっ、おう」

咲「ハギヨシさん！また見に行ってもいいですよね！」

ハギヨシ「んっふ、構いませんよ」

タコスちゃんと喋れたんだな

カンちゃん化したか

ハッテン場……

カンちゃん……

元気になった代わりに大事なものをなくしてるような...

これは咲さんｺﾞｯ倒してしまうやろなあ(恐怖)

透華（彼女、どうかしたんですの？）

透華（私は彼女も須賀君のことを好きだと思っていましたが）

久（ん〜、一週間ぐらい前に公園で良いもの見たって言っててね）

まこ（そっから急に元気になってのう）

ハギヨシ「人に見られながらというのも中々良いものでした♪」

咲「私、本気で作家目指そうって思いましたもん///」



透華「なにはともあれ、みなさん良い方向に向かって良かったですわ」

純「いいのか？本当に」

智紀「時は移り、処は変われど、人類の営みに何ら変わる事はない」

純「そ、そうだな？」

男同士の交わりは見せもんじゃねーぞ！

なんてこったい

ハギヨシのCVはONDISKだから当然の流れなんだよなぁ・・・

>>377
通りでねぇ・・・

帰り道

衣「帰ったらエビフライー♪」

ハギヨシ「はい、かしこまりました」

透華「良かったわね、一」

一「…………」

智紀「一、寂しくなった……？」

純「なわけねーだろ、京とはすっかりラブラブだもんなｗ」

一「////」

まぁ八方丸く収まって良かったよ

よかったね

丸く収まったのだろうか、いや丸くない

一部とても丸いとは言えない収まり方をした人がいるんですけどそこは大丈夫なんですかね…

タコスは犠牲になったのだ…

透華「一、付き合うからにはちゃんと節度を持ちなさい」

智紀「でも二人きりだとキス……」

一「へっ？」

純「朝はおはようのチュー！」

一「へっ？ええっ！？」

透華「まさか一！貴女――」

透華「『京君のリー棒でボクを鎖で繋がれたパオから解き放って』とか言ってるんじゃ」



一「ななな、なんで知ってるんだよぉぉおおおおおおおお！！」

京ちゃんリー棒サイズなのか……
一ちゃんにはぴったりだよね！

京ちゃん童貞卒業したんかい

（°Д°）

高度なプレイだなー

透華「へ？」

純「は？」

智紀「……」ﾊﾟｶｯ

衣「んー？」

ハギヨシ「んっふ！」

一「……………………え？」



京太郎「衣さーん、忘れ物ですよー」ﾀﾀﾀ

！？

最高のタイミングで戻ってきたなww

透華「みんな冗談でいったつもりですが……」

純「マシか？国広く……いや国広さん……」

一「あっ……あうぅ……///」ﾎﾞｯ

智紀「『少女、女になった！今度は嘘じゃないっす！』」ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ

一「////////」ｱﾜﾜﾜ

京太郎「あれ？みなさんどうしたんスか？」

ともきーｗｗｗｗ

みんなはじめちゃんのことよく理解してるんやな、さすがもんぶち鉄の結束(ゲス顔)

手出すの早いな

>>396
あの私服だからな
やりやすいだろ

透華「みんな冗談で言ったつもりですが……」

純「マジか？国広く……いや国広さん……」

一「あっ……あうぅ……///」ﾎﾞｯ

智紀「『少女、女になった！今度は嘘じゃないっす！』」ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞ

一「////////」ｱﾜﾜﾜ

京太郎「あれ？みなさんどうしたんスか？」

訂正だお

純「ゴラァー！てめぇ、京ー！」

透華「ハギヨシ！その男を捕まえなさい！！」

ハギヨシ「すみません、透華お嬢様！私今から公園に――」

衣「エビフライー！」ﾋﾞｰ!

京太郎「え？え？え！？」

一「京君！逃げるよ！！」ｸﾞｲｯ!



　『　まっ、まちなさーい！　』

公園好きだな

お嬢様の命令よりハッテンを優先する執事の屑

一「京君、ボクって……」ﾀﾀﾀ

京太郎「俺の彼女だろ？」ﾀﾀﾀ

一「そうじゃなくて……///」ﾀﾀﾀ

京太郎「俺の愛する人（ｷﾘｯ」ﾀﾀﾀ

一「だから、そうじゃなくてね……///」ﾀﾀﾀ

一「ボクってちょっと、いやらしいのかなって……」

京太郎「まさか、言葉プレイをお望みで！？」

一「だから違うよ！」

なにいってだ最初から痴女だろ

おもちは自分の手で育てることにしたのか

京太郎「痴女？」

一「京君の前だけだよ！」









カン！

乙

乙でした

おつですよー

おつー
王道な反転物でしたな

くぅ〜疲れました！

すばらー

乙

すばらっでした乙ー

乙

乙乙

乙なのよー

乙！

乙乙ー

乙

よかった

乙

over the travel

おつ

乙乙
一ちゃんかわいい

乙乙
一君は一ヶ月もすれば後ろの穴を許してそうね

おつおつ
偶には痴女もいいよね！

乙すばらっ

つたないSSでしたが、ご視聴本当にありがとうございました

門渕のヒロインが中々メインで京太郎と絡んでいなかったので挑戦してみました
次回は未定ですが、また門渕SSやるかもしれません
それでは！本当にカン！

乙

乙

乙乙ー

コピペになるほどのパワーはないな……

乙

乙

乙

乙！

楽しかった乙

乙

ROM多すぎだろｗｗｗ

珍しく一さんがいい乙女だったおつ

ええい！絵師はおらぬのか？

乙でしたー!

おつー

人多すぎわろたｗｗｗｗｗｗ

おっつー

乙

咲「京ちゃん浮気……？」
優希「犬、お前の飼い主は誰かわかってるだろ？」

ちょｗｗｗｗこんなにいたの？ｗｗｗｗ
嬉し過ぎワロタｗｗｗｗ

おつでしたー(*´ω｀*)乙

くぅ疲はよ

乙
絵師はよ

乙
とてもよかった

乙、面白かった

お(^3^)/カレー
気づいたのおそかったからｲﾏｵﾜﾀ

乙ー

おつかれサマー
今度はこのともきーをヒロインに…やっぱいいや

おつん

お疲れ様でした！

おつ、楽しませてもらった

おっつりん
続編書いてもいいのよ

乙

追いついたが終わってた。乙！