【銀魂】銀桂に嫉妬閉経婆月詠腐不謹慎なエロ将軍@あやなオチ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
302 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2013/01/10(木) 17:19:00.82 ID:fRCCKfXA0
銀桂ファン

http://twitter.com/@ayana_rock


不謹慎なエロ将軍@あやな?@ayana_rock

@natsu72cgf ライト、2ちゃんにはもう91スレも消費してヅラたんチョメチョメしてる変態たちがいるんだぜ?www過去スレ濃すぎて笑うわwwwスレ立てちゃえよwww


不謹慎なエロ将軍@あやな?@ayana_rock

@natsu72cgf ここwww→http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348982813/ … 現在はロリヅラがいかにかわいいかで大変盛り上がってだな…www
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 11:56:47.52 ID:klWA2rux0
http://twitter.com/@natsu72cgf 

吉田腐きもい

@natsu72cgf @machaparuta @yosidaroku @ayana_rock @kanata0626 銀桂に嫉妬閉経婆月詠腐不謹慎なエロ将軍@あやなオチ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1357880704/

閉経ババアなつの月詠ぶっせwwwwwwwwwwww


@natsu72cgf @yosidaroku @machaparuta @ayana_rock @kanata0626  今度はVIPにスレ立ててエロ小説晒したるwww
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 11:58:01.86 ID:cglf0/7O0
「ふ…ん…ぁう…」
 何とか銀時を引っぺがし、いつもの通り布団を敷いてから、桂は自分で襦袢まで脱ぎ捨て、銀時を抱きしめた。銀時が喜色満面で飛び込んできたのは言うまでもない。
 いつになく濃厚に、銀時は桂の唇を求めた。深く口づけ、何度も何度も舌を吸う。
「桂とのキス、最高」
 すりすりと頬ずりしてから頬にもキスを落とし、耳へと移る。
「銀時…くすぐっ…たいぞ…あ…」
 さわさわとガラス細工に触れるように撫で回してくるため、どうしても体がムズムズしてしまい、腰が浮く。
「こうやって触ってるだけで、俺は幸せなんだ…もっと、もっと触りたい」
「…いつも、触っているだろうが、ん…ふっ…」
「どんだけ触っても、足んないもん」
 しつこいくらいくらいに髪と耳の裏の匂いを嗅ぐ。
「小太郎の匂いがする…俺の大好きな匂い…」
 ちゅっ、ちゅっ、と何度か耳の軟骨を吸い、耳たぶを食んでから、耳の穴の中に舌を差し込み、しつこいくらいに舐め回す。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:00:32.15 ID:FzWFc9Z/0
「小太郎、耳、気持ちいい?好き?こうされるの」
「…ぅ…んっ」
「好き?」
 今日は言葉責めがしつこそうだな、と内心覚悟しながら、素直に答える。
「…好きだ…あっ、けど…あんまり、しつこっ…」
「好きならもっとする」
「…だ、からっ…ああっ…」
 いつもならばすぐに握り込んだり、割れ目から指を差し入れようとするのに、今日はまだ胸板を彷徨うだけに留まっている。本当に、桂の体を慈しんでいることが、指先から伝わってくる。
 …こんな風に愛されるのも、悪くないな。
 耳への愛撫で息を乱されながら、桂は銀時の頬を包み、「もっと、キスしてくれ」と甘くせがんだ。今の銀時ならば、いくらでもしてくれるだろう。
「キス好き?」
「好きだ…」
「俺も好き」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:01:08.53 ID:oLcfoRk+O
銀時の貞操より中の人の毛根の心配してやれよ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:01:48.79 ID:Ofyqz+7E0
 唇をすり合わせるもどかしいキスから、お互い舌で唇を舐め合い、舌先で触れ合い、桂から舌を差し入れ、深く口づけ合う。銀時が苦しいほどに舌を吸い上げてくる。
 途中息継ぎをしながら、何度も深く口づけ合う。銀時の舌が入ってきて口腔を探り回るので、桂はそれを同じくらいしつこく吸ってやった。
「小太郎の舌、おいしい…もっと、もっと吸っても、いい?」
 子供のようにねだりながら、舌をぺろぺろ動かし、唇を舐めてくる。
「…吸って」
「ん」
 銀時が両手で巧妙に乳首を弄り、こねる。そうしながら舌を吸い合い、お互い薄目を開けて、互いの顔を見つめている。世にも幸せそうで、世にもだらしない表情。
 そんな顔が、愛しい。
「小太郎のおっぱい…んふ…ちっちゃくて…ん…すげーかわいい…んん…」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:02:50.07 ID:rHu7uM6F0
なつ@月詠下痢?@natsu72cgff

【銀魂】銀桂に嫉妬閉経婆月詠腐不謹慎なエロ将軍@あやなオチ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357959354/
…VIPにスレたったおwwwおwwwwwwwwぷぎょおおおおおおおおおおwwwwww
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:04:06.69 ID:Q6el1auf0
    (^o^≡^o^)
   /     `ヽ.   ぴゃおおおおおお薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (^o^)  チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


   (^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおお
   /     `ヽ.  
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:04:15.15 ID:/QyEkP5P0
きゅっと摘まれると腰が跳ね、絡め合った足を擦り寄せてしまう。もう十年以上彼に愛され、開発されてきた体は、どんな刺激にも敏感に反応できるようになっていた。くんと頭を擡げた陰茎が、銀時の腹に当たる。
 銀時が腰の位置を調整し、桂よりはっきりと膨張した己の陰茎を重ねてきた。腰を擦りつけられ、ごりごりと押し潰される。
「んあ…あ…それ…ぇっ…」
「キスでお互い、こんななっちゃうんだよね、俺たち」
 銀時からほとんど見せられたことのない、甘い笑顔。腰を揺すり、その快感に声を上げながら、桂は銀時の笑顔に見惚れた。もう、俺が知らない表情などない、と思っていたのに。こんな顔も、できるのだな、お前は。
 死んだ魚の目だ、と周りに揶揄される紅の双玉は、今は蕩けかけながらも、真摯に桂だけを見つめている。桂が欲しいと、猛りながらも、愛情も込めてくる、獣の瞳。
 この獣に雌伏される瞬間こそが、俺の歓びであると、桂は改めて思った。
 もっと、蹂躙されていい。銀時になら、どうされてもいい。
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:04:38.23 ID:rHu7uM6F0
    (^o^≡^o^)
   /     `ヽ.   ぴゃおおおおおお彩名タソに薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (^o^)  チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


   (^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおお
   /     `ヽ.  
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:05:21.52 ID:8eK8KbA10
 だから、今だけ、いつまでも側にいると言った、お前のその言葉に、酔わせてくれ。
「おっぱい、ちゅーちゅーしてもいい?いっぱい、吸うよ?」
 ああ、早く、吸ってほしい。舐められ、吸われ、時に噛まれ、強い快楽に酔わされたい。
「ぎんと、きぃ、吸ってぇ…」
「いい?」
「はやくっ…」
 銀時がまたにこっと笑い、胸板に顔を下ろした。
「じゃあ、いただきまーす」
 右の乳首からちゅうっと吸い付かれ、声が出た。
「んああっ…!」
「おいしい…ん…小太郎のおっぱい、このまんま食べちゃいたいっ…!」
 赤子のように夢中で吸いつきながら、銀時はうっとりと桂を称賛する。
「小太郎は本当に肌綺麗だし細いしさ、おっぱいはピンクだし、顔は誰より綺麗だし、髪の毛もさらさらで…俺さ、どんだけ小太郎抱いてても、足らないんだよね。もっと抱きたい。もっと、いっぱいくっつきたいよ…」
 ちゅっ、ちうと音を立てて、さらにむしゃぶりついてくる。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:07:26.31 ID:Q6el1auf0
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13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:09:55.66 ID:0trFgeGx0
「あーあ…小太郎との間に赤ちゃんできたらいいのに…そしたら俺、もっと真面目になって、働いて、小太郎と子供育てていけるのに…ねぇ、小太郎も、思わない?」
 その言葉に、思わず胸が詰まった。
 銀時の、嘘偽りのない、真実の言葉。銀時が、俺との子供を欲しがっている…。
「銀時…」
「ん?」
 唇の間に乳首を挟みながら、銀時が顔を上げ、じっと桂を見上げてくる。
「俺との子が…欲しいのか?」
「欲しい」
 銀時は即答だった。胸板に頬ずりをしながら、甘い声で続ける。
「欲しいよ。俺たちはこんなに愛し合ってるのに、男同士だから形に何も残せない。もちろん、残せなくても、俺の気持ちは変わらないけど、でも、思うよ。残せたらいいのにって…。
そしたら、女たちもガキたちも、黙らせられるし。俺、自慢するよ。俺たちは性別の壁だって越えられるんだぜって。俺たちはこんなに愛し合ってるんだって、胸張って言うよ」
 銀時の言葉に、気付いたら泣いていた。こんな風に、快楽以外で泣くことなど、いつ振りだろう。
「小太郎?」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:10:14.55 ID:rHu7uM6F0
>>12
銀桂の子供保守乙
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:10:54.19 ID:0S+3zCIc0
 どした?乳首痛い?俺吸いすぎた?と慌て、心配そうに頬を包んでくる銀時の首に腕を回し、ぎゅっと抱き寄せた。そうすれば、銀時は必ず抱きしめ返してくれると、確信して。
 期待通り抱きしめ返してくれた銀時の耳に唇を寄せ、桂は言葉を返した。
「違う、銀時。俺は…嬉しいんだ」
 胸を合わせることで伝わってくる、銀時の心音。トクン、トクンという音を聞くだけで、とても安心できる。生きているのだ、と確信が持てる。
「嬉しい?」
「…嬉しい。お前がそんなにも俺を想っていてくれたことに…俺を選んでくれていることに…。本当に、嬉しくて、たまらない…。俺も、いつも、思っているぞ。ああ、俺が女なら、お前の子供を産んでやれるのに…と」
 銀時がすん、と鼻を啜った。
「小太郎…俺たちなら、奇跡が起こせるって、信じてみない?」
「銀時…?」
 顔を上げた銀時は、少し泣いていた。
「俺、いつか俺とお前となら、奇跡を起こせるって思ってるんだ…だから、今日はさ、それを信じて、セックスしよう。お腹、下しちゃうかもしれないけど、今日は、後処理…しないよ、俺」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:10:59.32 ID:u7isC1gz0
将棋の話かと
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:11:57.43 ID:rHu7uM6F0
>>16
銀魂って書いてあるじゃん
盲目?
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:12:24.62 ID:4idJG+N60
桂は体力はあるが、とても敏感な体だ。だから、何度も達しすぎて、そのまま気絶してしまい、朝まで眠ることがよくあった。
だが銀時は、桂が眠った後でも、桂の体の後処理だけは済ませてから眠る、と聞いた時、桂は申し訳ないような、恥ずかしいような、複雑な気持ちになり、銀時に謝った。
その時の銀時は朝だったせいもあってか、「バーカ」とどついてきただけだったが、その耳まで真っ赤に染まっていることまではちゃんと確認できた。
その銀時が、後処理はしない、と断言した。その言動の意味をすぐに理解した桂は、もう一度ぎゅっと抱きしめた。
「ああ…奇跡を信じようか…銀時」
 起こらないとしても、信じるだけなら、構わないではないか。それで自分が腹を下そうが、そんなことは、気にしない。
 銀時を、自分の中に残せるのなら、本望だ。
「いい?」
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:13:35.21 ID:+LVRY/2i0
「もちろん」
「俺でいい?」
「馬鹿を言うな」
 お前以外、誰がいると言うのだ?
「俺、あいつらにあんなことされるような奴だよ?」
「…正直に言おう、銀時」
 触り慣れた銀髪を撫でながら。
「彼らは本当のお前を知らんのだ。だが、俺は、本当のお前を知っている。世界中で、俺だけだ。だから、俺はお前を絶対に見捨てない。
俺だけは、世界が終わる時まで、お前を信じ、お前を愛そう。だから、銀時。誰も信じられなくなっても、俺は信じろ。俺は、変わらない。そう、思っていてくれ。銀時…」
 銀時が嗚咽を漏らし、桂の髪と頬を濡らす。こたろう、こた、と何度も名を呼び、泣き続ける。
「俺たちは幸せ者だ、銀時。お互いがいるのだから。
本当の自分を知る半身がいて、強く思い続けられるのだから…あんな時代も、俺たちはお互いを信じて、生きてこられた。だから、これから先も、大丈夫だ。銀時…」
 しばらく、裸のまま、二人で抱き合い、泣いた。銀時の嗚咽は止まず、それにつられて、桂も弱く嗚咽を漏らす。
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:15:41.46 ID:tRTucMhs0
ああ、可哀想に。本当に、可哀想に。こんなに泣くほど辛い目に遭って、孤独に苛まれて。銀時、俺ならば、絶対にそんなことはしないのに。そう、忘年会になど、行かなければよかったのだ。ここで二人で鍋でもつついていればよかったのだ。
そうすれば、何も問題など、起きなかったのに。
 そして、どこかで、首謀者たちに感謝もしていた。
 ありがとう。お前たちが銀時をさんざんバカにして、浅慮をしてくれたおかげで、こんなに嬉しい告白を聞くことができた。やはり、銀時には、俺がいなければ、駄目なのだ。
いつも、上から物を言っているお前たちも、いずれ知るだろう。
 坂田銀時という男が、本当に求めている存在が、誰なのかということを。
「こたろぉ…」
「ぎんとき」
「すき」
「すきだ」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:16:46.40 ID:7+Zw9rZl0
「一生すき」
「俺もだ」
「キスしたい」
「いくらでもしよう」
「おっぱいいっぱい吸いたい」
「いっぱいしてくれ」
「しつこいくらいしゃぶって、こりこりいじって、小太郎イカせたい」
「楽しみだ」
「セックスしたい。小太郎の中俺でいっぱいにしたい」
「ひとつになろう、銀時」
「小太郎との子供欲しい」
「奇跡を信じよう。明日神仏に縋ろうか」
「そんなの、いいよ。俺とお前だけで、信じよう。俺たち二人の愛で、子供、作ろうな」
「ああ、約束だ」
「約束」
 約束として指を絡め、深く口づけ合う。
 今日のセックスは、いつもとは違う。満たし合い、愛し合うだけではない。
 奇跡を祈る行為だ。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:17:57.23 ID:W0Du6R8j0
今週のツッキーかわいい
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:18:04.05 ID:n5PJUIc40
「ぎんとっ、それ、感じ、ちゃあっ…!」
「小太郎のおちんちん美味しい…」
 じゅるじゅると音を立てて、銀時がしつこくしゃぶりあげる。舌と指で解された蕾には、先程垂らされたローションが絡み、銀時の指を、もう三本も受け入れている。
 約束のキスから半刻以上経ったのに、銀時はまだ入れようとしない。いつもなら、とっくに繋がり、お互い心地よさに狂っているところなのに。
「ぎんとき、来てぇ…入れてっ…!」
 何度も頼み、腰を浮かせるが、まだ銀時は前立腺を掠めるだけだ。
「あっ、あ、あああ、で、ちゃうぅ…!!」
「出して、俺の口に」
「ぎんとっ…んあぁっ!!」
 条件反射で、銀時の顔を股間に押し付けてしまった。銀時は喉で全て受け止め、舌でなめて清めてくる。
「ね、入れて、はやくっ…!」
「まだ、いっぱい、イッてないでしょ?だから、まだだめ」
「やだぁっ…!」
 たまらず、銀時を倒し、跨り、自分で蕾を押し開いた。
「小太郎、まだ…」
「もっ、我慢できないっ…!」
「こたろ」
「ぎんときので、イキたいっ…」
 銀時の反り上がった陰茎を掴み、押し当てた。性急に腰を落とすと、雁首が入口で引っかかる。
「あうっ…」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:19:05.53 ID:waJ9L4wx0
>>22
今週のウンコツッキー作画崩壊カット多発wwさすが不人気ババァw
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:19:48.08 ID:rHu7uM6F0
月詠腐ババアが悔しくてさっそく発狂しだしたwww
銀桂の子作りでぶさいくツッキー顔真っ赤悔しお><
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:20:27.41 ID:rHu7uM6F0
負け豚ツッキー腐タソが保守してこのスレを盛り立ててくれるおっおっwww
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:21:02.43 ID:f2y8Wc5D0
ああ、こんなに大きくなって、俺の中に入りたいと、疼いているのか。そう思うと、痛みよりも歓びの方が大きかった。
「小太郎、無理だって、そんなんじゃ、入らな…」
「入…れるっ…!」
 何度か深呼吸をし、雁首を銜え込む。後は、すぐだった。
「あっ、ああああっ…!!」
 ぐぐぐぐ、と押し広がっていく花道。銀時を受け入れるために広がった、銀時のための存在。
 幸せだ。ああ、こんなにも、嬉しい。
「入ったぁ…ぎんと、きぃ、気持ち、いっ…?」
「…っいい…」
 見下ろす銀時の顔は、欲望と快楽に、美しく歪んでいた。
 銀時の全てを手に入れた気がして嬉しくて、桂は指を絡め、微笑んでみせる。
「動く…ぞ…っあああ…」
 腰を揺らしながら浮かせ、落とす。とん、とん、と骨盤と尻肉が当たる、小気味のいい音。粘膜同士が擦り合う、ぬちゅ、くちゅ、という水音がそれに淫靡さを増していく。
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:22:23.20 ID:y9tKJ+wL0
大きくなった可愛いヅラたんのおなかみて吉原ぶさツッキー自殺脳ミソぐちゃぐちゃ()
あやなタソもぐちゃぐちゃ()
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:23:53.49 ID:SUev+GmZ0
寝室の中には、銀時と桂の息遣いと喘ぎ声、淫靡な物音、時折お互いの名前を呼び合う囁き、それ以外、何の音もなかった。互いの全てに神経を注ぎ、感じる様を歓びとして捉える。
「ぎんときっ…いいかっ?きもち、いいっ…?あ、あぅん…」
「すっげ、きもち、いい…小太郎の中、熱くて、キツくて…っ!」
「ぅあああっ!!」
 銀時が自分も腰を突き上げ、最奥を押し広げる。長年慣らされ、開発されきった孔内は、どこでも感じられる、性感帯となっていた。直腸を押し上げられる刺激にすら、体が律動する。
「あっ、あっ、あう…ああんっ…あ、あああっ…そこ…すご…いぃぃ…きもちいっ…ぎんときのあついおちんちんが…おれの、おくぅ…!!ひぃぃんっ!」
「こたろがっ、俺のうえ、またがって、こし、ふってる…!獣みたいなっ、すっごい動き…!あーっ、さいこっ、こたのセックス、さいこっ!」
「ああああっ!!い、いくっ…!!」
 ずぐん!とより強く押し上げられて、桂は刺激されないまま精液を放った。
「あーっ、あ、ああっ…!」
 きゅううっと強く締め上げられ、銀時もまた、射精へのゾクゾクした快感を拾った。
「こたぁ…子作り、すっぞ…!」
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:25:30.22 ID:PGiOs83ci
なんですかこのスレは(驚愕)
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:30:15.32 ID:Xz0b3vKh0
「ふぁっ!」
 銀時に手を引かれ、上体を倒される。そのまま抱きしめられ、上下を逆転された。
 いつもの正常位より深く交わる体位で、銀時が桂の脚を高く担ぎ、強く腰を振りだした。
「あーっ、おく、おくぅうっ…!!ひ、いいぃぃ…!!いいあああ…!!」
 ほぼ続けざまの強い刺激に、桂が涎を垂らし、銀時の下で喘ぎ狂う。
「そーだよっ、子供作るにはっ、奥をいーっぱい、刺激してやんなきゃ…なっ!!」
「ああああっ!!ふかいぃっ…!!ぎんと、きの、先っぽ、当たってるぅっ!!」
「当ててんだもんっ…!」
 銀時の腰遣いは、巧妙で、同時に強かった。強靭な動きに、桂の細い体は限界まで揺さぶられ、快楽に打ち震える。
「ぎんと、ぎんっ、ぎんっ、し、ひぃああああぅぅぅあああ」
「ほら、こーしてっ、ここ、ごりごり、してやるよっ!!」
「あああああー!あー!!ああああああ!!!」
 腰全体を抱き上げ、前立腺を強く擦りあげるように腰を進め出すと、桂が半狂乱になりながら、銀時を求める。
「ぎん…も…あああああ…!あー!」
「なに、も、ギブ、なのかよ、こた…!!」
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:36:04.53 ID:qtK0RHsP0
「ちょっ、待って…!俺も、俺ももうすぐっ…イクから…!!」
 ぎんときぎんとき、こたこたとお互いの名を呼びながら、狂ったように耳元で叫び合う。
 頭がショートしそうになるような、最高の快感。
「あ、あ、ああ、ああアァァ…!!あひっ…!ひっ、ひぃぃん!!」
「もう、出っ…!あーっ!こたぁ…出る出る出る…!!」
「イク、イクゥゥ!!ぎんとき、来て、イク、イアアああああ!!!」
 銀時が激しく仰け反り、最奥に精液を注いだ。
 その感触で、桂がまた、達した。
 しばらくそのまま、二人で唇を重ね合う。
「っあ…あ…」
 銀時の放出が収まったのは、たっぷり二分経ってからだった。
「こた、知ってる…?」
 ずるりと自分の首から落ちかけた左手を握り、桜貝色の爪に口づけながら、銀時は話を続ける。
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:39:55.73 ID:ydjcw9lM0
「ぇ…?」
 桂は半分朦朧としていた。ぽやんと銀時を見上げ、息を整えようともせず、銀時の言葉を待つ。
「子供作るにはさ、ちゃあんと蓋しといて、精液が逃げないようにしなきゃ、いけないんだよ?」
 何滴かは溢れ返り、結合された部分から垂れ落ちているが、銀時の精液は、ほとんどまだ、桂の孔内に留まっていた。
「ふた…?」
「そ。だからさ、今日ずっと、このまんまな。だいじょーぶ、俺のムスコ、すげー元気だから。あ、こたもよく知ってるか」
 桂がふふ、と笑った。
「…しってる」
「ね。だから、このまま、ずっとしてよーな」
「うん…」
 銀時がちゅっと頬に口づけてきて、桂はそれに顎へのキスを返しながら、思った。
 ああ、このまま眠れたら、俺は世界一、幸せなのに。
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:43:53.89 ID:kuGmFJ+h0
だらだらと飲み続けていた四人の均衡が破られたのは、いつも通りの坂本のセクハラがきっかけだった。
「やっぱりヅラは別嬪じゃのう!」
「坂本、よせ」
 さりげなく腰を抱き、項に顔を埋める。桂の反応も変わらなかった。鬱陶しそうに顔を引きはがし、腕から逃れる。
「おーい、辰馬ぁ、てめー何してくれてやがんだぁ?」
 いつものごとく、桂に手を出しては、銀時と高杉に殴られ、蹴られ、坂本は時には血を流しながらあはははあはははといつもの馬鹿笑いを続ける。
「バカ本、いい加減にしねぇとてめぇの忙しい股間爆破するぞコラ」
「あはははは、それは困るぜよ。わしのふぐりが使えんと泣くおなごがようけおるきにの」
「ただの遊女がテメーの金目当てにたかってるだけじゃねーかよ」
「何を言うちょる。おまんらは分かっとらんきに」
「「分かってねーのはてめーだけだボケ」」
 相変わらずのやり取りを続ける銀時・高杉・坂本を見やった桂は、喧騒から逃れるように、少し腰を屈め、障子の隙間から、月を見上げた。丁度、三人からは背を向ける格好になる。
 その姿を見て、全員思わず唾を呑む。
「…えっろい腰じゃのう」
 ぼそりと坂本が呟き、酔いに任せて桂の背中から腰、そして腰から臀部にかけての美しい曲線を舐めるように見た。
 坂本の襟首を掴もうとしていた銀時と、坂本の股間に蹴りをかまそうとしていた高杉も、その言葉に思わず、幼馴染の後姿を見る。
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:44:25.19 ID:pDMV16BZ0
少し悩ましいような体勢をとる桂の背中は、とても男とは思えない。華奢な背中に、ほっそりとした腰つき、若干肉付きのいい臀部、
少しむっちりとした太股は、横座りになったことでその肉感を増し、少しはだけた裾からは細く白い足が見える。
長い黒髪を一つに結い、左に流していることで、項がちらりと窺える。右手に白い盃を持ち、月を見上げ続ける彼の姿は、長いこと戦漬けの日々で、
ロクに女を抱く時間も持てなかった若い三人には、まさに目に毒だった。
「…バカなこと、すんじゃねぇぞ…」
 目が本気になっている坂本と、ムラっと来始めている自分に驚きながらもどうしていいか分からない銀時を、高杉が牽制する。だが、その高杉も、
疼いていない訳ではない。だが、幼い頃から兄弟同然で育ってきたという近親感が、彼を留めているのであった。
 桂に言うつもりは毛頭ないが、銀時も高杉も、桂に惚れていた。お互いの想いにはとっくの昔に気付いていた。だが、お互い武士の情けというやつで、
それぞれが見て見ぬふりを続けている。
 そこに来て、突然自分たち三人の絆の中に入り込んできたのが、坂本だ。坂本は持ち前の明るさと親しみやすさ、そして確かな剣の腕と参謀としても切れる頭で、
あっという間に桂の信頼を勝ち取ってしまった。先程のようなセクハラをしても、桂が本気で怒ることはない。
いい加減にしろと言いながら、最後には手を離す坂本をいつも許している。
 銀時と高杉は、それが気に食わない。万に一つも、坂本のようなことなどできないが、もししたら、きっと桂は逃げるだろう。坂本に対するような態度は決して見せないに違いない。
 桂は、昔から人目を引く容姿で、よく言い寄られてきた。それも、男から。
 隊に入ると、その回数は更に増え、上司から酌女のような役割を強要されたり、それこそ寝込みを襲われたりもしてきた。
無論、桂自身が強いのもあるが、なんと言っても銀時の存在が大きい。実際、桂を襲おうとした連中は例外なく、全員が討死もしくは銀時の手で半死となり、全て軍を去っている。
 桂もいつも、身構えていた。それぞれ個室を与えられ、銀時たちに囲まれて眠るようになって、ようやく桂は刀を握りしめずに就寝できるようになったほどだ。
 しかし、その身構えは、貞操を守るというよりは、女の役割を強いられての性交への、本能的な恐怖心である。桂も女を抱いたことくらいはあるが、
実際男がどうやって男を抱くかという、その手管や手段など知りもしないだろう。
 凛とした美しさと、初心さ。無防備な背中には、清廉さが漂っている。だが、あまりにその腰は、艶めかしすぎる。
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:48:16.13 ID:LTXL2lbXO
桂、土方、沖田、月詠叩き常習犯の高杉厨
パソコンと携帯での自演(複数を偽装/ID変え有)
○○腐○○厨連呼 主に上記キャラの腐や厨になりすまして荒らし
マルチコピペ 自演コピペ 踏み逃げ 埋め立て 被害者工作
コピペ連投で水遁履歴あり
漫画板、アニメ板、玩具板、キャラ板、ピンク板等の銀魂関連スレに出没

腐スレで高杉萌えレスと叩きを同時にやり自爆を指摘された後
急に活発になったことにより通称自爆ちゃん
最近は自爆=他キャラ厨という事にしたい模様
■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■対策掲示板(したらば)
(現行)http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
(旧)http://jbbs.livedoor.jp/comic/6242/
■携帯用
(現行)http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/
(旧)http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6242/
ログ溜め・水遁・規制関連の話題はこちらで
規制議論への荒らし報告は専用スレで話をまとめてからにして下さい
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:50:12.94 ID:MHP6I93i0
結局、真っ先に我慢できなくなったのは、セクハラ大王、坂本だった。
「ヅラ、わしを誘っちょるがか?」
「は…?」
 質問の意図を測りかね、桂が坂本に振り返る。坂本はいつもよりも強く腰を引き寄せ、桂を抱きこんでしまった。
「ええい、坂本離せっ!今日はどうしたというのだ…」
 桂が坂本を見上げ、真剣な眼差しに固まる。
 坂本の厚い唇が、桂の耳に這わされた。
「っ…!」
 ぞくりと背筋を駆け抜ける感覚に、桂が息を呑む。手で塞ごうとするのを抑え込み、息を吹きかけつつ、さらに囁く。
「いや、違うとるのう。わしだけじゃなか…わしら、じゃ」
 桂の両手をそれぞれ違う手が掴んだ。耳への愛撫を止めることに一生懸命になっていた桂が、何事か、と慌てて目を開ける。
 そこには、坂本と負けず劣らずの欲情した顔になった銀時と高杉の姿があった。
「貴様…ら?」
 腰を抱き竦められ、両腕の自由を奪われた状態に、一瞬桂が呆然として、三人を見る。
 その油断を、三人が逃さない手はなかった。
「!?」
 真っ先に唇を奪ったのは、銀時だった。坂本は耳を舐め回し、高杉は首筋に顔を埋め、髪を食む。
 ようやく体をもがかせるが、すでに手遅れ。三人はあっという間に腰紐を解いてしまい、襦袢を引き剥がしてしまった。少しひんやりとした外気に晒された肌が竦む。
 坂本に背中を預けたまま、桂の両足が開かれる。銀時が触れようとすると、坂本が目線で制した。
「金時、焦っちゃいかんぜよ」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:52:33.16 ID:h6EU1kmy0
>>36
保守行動おっつー!負け豚ババァw
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:53:53.15 ID:Q6el1auf0
ああ一昨日傾城篇だったのか
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:55:33.56 ID:rHu7uM6F0
うんこ月詠腐飴豚ちゃんまとめ
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter
https://twitter.com/#!/toumeicandy
俺の
https://twitter.com/#!/ natsu72cgff


銀魂スレ、VIP等を巡回し、唐突な月詠(吉原)age他キャラsage
IDを変えての自己レス自演で嫉妬した腐女子に叩かれる可哀想な月詠の演出、印象操作を行う
口癖はヒロイン、嫉妬豚
神楽、妙、さっちゃん、近藤、山崎、桂を死ぬほど嫌うが沖田は好き(但し腐萌えは嫌う)
銀時と高杉と土方は自己投影用の道具なので基本的に叩かないが場合によっては掌を返して叩く
最近は神威も好きとの事
重度の嫌腐でノマ厨・ドリ厨
さっちゃんスレ荒らしで芋掘りにあい、少し大人しくなったが最近また活発になってきている

銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ5【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:57:33.38 ID:CjjUFkUt0
>>39
一昨日でデリヘル編だろ
曜日の感覚もわからなくなったのか
月詠豚ババァ
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 12:58:47.66 ID:p/vC5Fi50
うんこ月詠腐飴豚ちゃんまとめ
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/toumeicandy

Twitter
https://twitter.com/#!/toumeicandy
俺の
https://twitter.com/#!/ natsu72cgff


銀魂スレ、VIP等を巡回し、唐突な月詠(吉原)age他キャラsage
IDを変えての自己レス自演で嫉妬した腐女子に叩かれる可哀想な月詠の演出、印象操作を行う
口癖はヒロイン、嫉妬豚
神楽、妙、さっちゃん、近藤、山崎、桂を死ぬほど嫌うが沖田は好き(但し腐萌えは嫌う)
銀時と高杉と土方は自己投影用の道具なので基本的に叩かないが場合によっては掌を返して叩く
最近は神威も好きとの事
重度の嫌腐でノマ厨・ドリ厨
さっちゃんスレ荒らしで芋掘りにあい、少し大人しくなったが最近また活発になってきている

銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ5【月詠厨・銀土腐】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1336647547/
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:00:54.53 ID:2vbuNwIv0
坂本がすー…と脇腹を撫で上げると、銀時と高杉の太股にそれぞれ挟まれた足がびくっと震えた。銀時に塞がれたままの口の中で、何事か呻いている。
 銀時が口を離すと、ぷはっと大きく息をした。その息も整わないうちに、今度は高杉に塞がれる。
「たかすっ…ん!」
 舌が入ったのか、ぬちゃ…と卑猥な水音が立つ。桂は顔を顰め、必死に口づけを拒もうとしている。
 高杉が口を離すと、今度はうまく息が吸えず、噎せてしまった。坂本が背中をさすってやる。
「ほれほれ、おまんらがそうがっつくからじゃあ」
「うっせーよ。てめーが一番に手出したんだろうが」
「何余裕ぶっこいてんだよバカが」
「余裕なんかないがのう。せっかく桂さんを抱くんじゃあ。優しく気持ちよくしてやらんとの」
 ようやく息が収まった桂が、眼光を強め、三人を睨む。
「きっ…貴様ら、一体何の真似だ…!!」
 三人は顔を見合わせて、それに答え始めた。

「えーだからさつまり、おめーをみんなで抱いちゃおうってことなんですけど」
「身も蓋もねェな、てめェは」
「今更気取ったって意味ねーだろうが」
「ま…待て待て待て!俺の話を聞け!」
「やだね。もう抱くって決めたんだよ。これ以上てめーが兵士どもに襲われそうになるところとか見たくもねーし。
だったらさ、もう抱いちゃったほうがいいかなって思ってさ。俺たちで女にしてやったらいいんじゃね?ってね。どう思うよ?」
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:02:06.73 ID:7BGfqAlC0
「ふざけるな…!」
 抵抗しようとするが、両手足は未だ拘束されたままだ。
「何故、俺が貴様らと同衾せねばならんのだ!俺は男だ!どいつもこいつも俺に女の代わりを強要しおって…!いいから離せ!!」
「…今まで未遂だったのが奇跡だと思えよ、ヅラ。てめェさすがに一気に六人に襲われたときは何もできなかったじゃねェか」
 桂がその時を思い出したのか、息を飲む。
 高杉が語る事件は、ちょうど一年ほど前だった。いつも守っていた銀時が用事を言いつけられ、渋々軍を離れていた時に、
布団部屋で布団を片づけていた桂が、六人の兵士に襲われたのだ。相手は鍛え上げられた猛者たち。対する桂は、前述する通りの華奢な体。
いかに剣の腕が立つとは言えど、それだけの男に力ずくで抑え込まれれば、抵抗など無意味。あっという間に着物を裂かれ、下帯一枚の姿にさせられてしまった。
 そこに、別動隊として動いていた高杉と、遊郭から帰ったばかりの坂本が居合わせなければ、桂は文字通り花を散らされるところだった。
二人は一切容赦がなかった。男たちを障子ごと庭まで吹っ飛ばし、人相が変わるまで、いつまでも殴り続けた。あの坂本までも、だ。
そして用事を終えて飛んで戻ってきた銀時が合流し、三人は他の兵士たちが見るに見かねて制止に入るまで、いつまでも殴り、蹴り続けた。
結局その兵士たちは、三人を恐れ、そそくさと軍を去ってしまった。
 桂の記憶には、今でもあの時の三人が鮮明に焼き付いている。きっと一生、忘れることはないだろう。
坂本の肩から滑り落ちた羽織を纏い、痛む手首を擦りながら、無言で暴行を続ける三人を、桂はただ見ていた。止めることもせず、じっと。
「銀時の言った通りだ。てめェはどうしたってこうやって襲われる運命なのかもしれねェ。
てめェだって、どこの馬の骨とも分からねェ野郎に襲われるよりゃ…俺たちの方がいいだろうが」
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:02:40.78 ID:L6Wme2nj0
本スレでやれやおいィィィィィィィ!!


これでいい?
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:04:12.32 ID:oIQibCqA0
あまりにも勝手で、そしてあまりにも桂のことだけを想った言葉に、桂は何も返答ができない。ただぽかんと、高杉を見上げるだけ。
「…じゃからの」
 坂本が耳に唇をつけながら、続ける。それに、爪先が跳ねる。
 鋭い反応に、三人はまた、唾を飲む。
「わしらは、今日おまんのはじめてをもらうぜよ。三人で全部蕩かして、ええ初体験にしちゃるき、覚悟しとうせ」
 桂の口から、ようやく声が出る。
「…な…に?」
「金時、高杉」
 坂本の両手が、桂の薄い胸に這わされ、きゅうっと乳首を摘んだ。
「っあ…!」
 桂が目を見開き、また体を震わせた。
「始めじゃあ」
 坂本の言葉を合図に、熱い夜が始まる。
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:05:29.43 ID:KhRwCzwT0
>>45
だって本スレないんだもん
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:09:11.62 ID:MTCKoIXr0
>>46
坂本がくいと顎を寄せ、緩く、やがて強く、舌を絡めながら口づけを始めた。止めようともがくが、それを制するように、高杉が耳に顔を伏せてしまう。
「…ヅラ」
 耳元で名前を呼ばれ、桂の腰が跳ねる。
「ん、んぐう…ん…んんん…!」
 銀時の唇が首筋をなぞり、鎖骨を軽く噛む。
 三人からバラバラに与えられる刺激。それが一つの熱として桂の脳髄を襲い、まともな思考を奪っていく。
 何よりも、三人の愛撫に感じてしまっていることが、もっともショックだった。違う。俺は男だ。こんな、こんなことで…!
 坂本の舌が絡みついてきた。巧妙で執拗な動きに、無意識のうちに舌がつられてしまい、口の端から唾液が零れる。
 口の中が焼けそうに熱い。もう許してくれ、と泣き言が頭に浮かんでしまい、桂は必死でそれを振り払おうとした。だが、
そんな脳内を見透かしたように坂本は舌をさらに深く絡め、桂の舌を吸う。水音と、赤くなった頬に興奮を強めたのか、銀時と高杉もさらに執拗に舌を這わせ、桂を追い込む。
 ようやく口が解放される。濃厚な口づけにぽうっとなり、舌を出したままの桂の表情。たまらず、銀時がまた唇を奪った。
 坂本が二人に目配せをして、左耳に口づけた。
「んんん…!」
 完全に体が跳ねた。耳が弱いことを知り、高杉と坂本が双方から桂の名を呼ぶ。合わせた唇の中から聞こえてくる喘ぎ声が聞きたくなり、銀時がキスから解放する。
「っひ…!」
 ねちゃりと音が響く。坂本が耳に舌を差し込んだからだ。高杉は耳たぶを口に含み、ちゅっと吸っている。
 涙を浮かべた目元と、荒くなる息。坂本に左手を抑えさせ、銀時は両手で胸板をまさぐり、乳首を指で転がしだした。
「っ…??っ…やめ…ろ…!」
 必死に喘ぎ声を堪える桂。だが、その陥落ももうすぐの話だ。下帯がその下にあるものによって面積を増し始めている。何よりも、その顔。
桂のいつもの能面はもうない。蕩けはじめた表情で、何とか耳だけでも止めさせようと身を捩り、首を振ろうとする。
「桂さん…気持ちええがかぁ…?」
「ヅラ…どうよ」
 息遣いと舌と言葉で、両耳を責められる。桂がたまらずに懇願し始めた。
「やっ…やめ…ぇ…っつ…ひ…く…だ…めだっ…」
 そこに、銀時がバラバラの手つきで乳首を捏ねくり回すものだから、たまらない。
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:10:00.48 ID:ft/JkZYr0
「っ…ぎ、ぎん…と…めぇ…ふたりを、とめ…っ…と…あ、あぁっ…」
「なに?耳はやだけど、乳首はしてほしーの?」
 ヅラかわいい、と揶揄する銀時に必死に言い募る。
「ち…ちが…うぅ…も、むり…な、なんか、ぞく、ぞくが、くる…くる…やだ…ぁ…やめぇ…ぎんときぃっ…た、つまと、しんすけを、とめ、て…く…やあぁぁ…」
 艶っぽさをどんどん増した声が、ついに喘ぎを乗せる。
「ヅラの乳首超小っちぇ…これ吸うの大変だぜ?おめーらも頑張れよ」
「やっ…ぎ、ぎんときっ…なにを…っあああ…あ、うああっ!」
 銀時の頭が滑り落ちる。白い肌の感触と味を楽しんだ銀時が、左の乳首を口に含んだ。
「あ、美味い」
「やめっ…やぁぁ…いやっ…あ、あああ…」
 ちゅううと音が聞こえるほど強く、銀時が吸い上げる。もちろん右も、指で慰め続けている。
「桂さんの喘ぎ声はしょうまっこと、やらしいのう…もっと聞かせとうせ」
「や…やぁ…たの…も…ひぃぃっ…」
「ヅラァ…こうして触られんの、だめかよ?」
「そっ…そこはっ…ひぃあっ…も、みみぃ、しな…ぎんとっ…すわな…やぁぁぁ…」
 坂本と高杉がするすると下帯を脱がす。布から解放された陰茎をじかに触れられ、桂が目を見開いた。
高杉の指が鈴口に滑り込み、坂本は裏筋をゆっくり撫で上げ、時折刺激を与えていく。


「ヅラ、俺も触っていい?おまえのここ…」
「やっ、だめ…うあ…あぁぁ…ひあぁ…も、さわる…なぁ…」
 銀時は雁首の辺りを撫ぜる。
「あっ、あアアッ…!!やっ、や、やだ、あ、あああああ…!」
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:13:48.47 ID:+9gKdN3F0
「すっげ、熱い…」
「金時、おまんの指邪魔ぜよ。わしがもっとええ子ええ子しちゃりたいちゅうに、上まで触れんぜよ。のう桂さん…」
「ひ…いいぃっ…あ…ああうっ…!」
「俺の指だけじゃねーよ。高杉だってずっと先っちょ触りっぱなしだぜ…ちょ、俺にもそこ、触らせろ」
「ふざけんな。テメェ乳首占領しやがって」
「いいじゃねーか。耳元でしゃべられるの弱ぇみてぇだしさ…なんかすげー可愛い、ヅラ」
 ちゅうっとまた強く乳首を吸われ、桂が跳ね上がる。
「も、も、だ、め、だめ、だぁっ…たの、も、うああぁぁ…!」
「すげー先走り」
 喧嘩を止めた銀時と高杉が仲良く左右から鈴口を刺激する。
「ほれ…こうして扱いちゃるきにの…」
「だ…あーーーっ!!」
 手足の拘束はすでに解かれていた。だが、桂は足は開いたまま、両手は縋るものを求め、坂本の首に回されている。
三人からの快楽は、いつもの桂の清廉さと頑なさを完全に失わせていた。
「あ、あ、あアア、や、やだ、だめ、だ、も、で、出るぅ…出した…く…ないぃぃ…!あ、あ、あ、あ…」
「我慢しなくてもいいんだぜ、ヅラァ」
「そうそ、出したいときは出しちゃえよ。三人で見ててやっからさ、な?」
「ゆるし、許してぇ…ああああ…!!」
「気をやるおまんを、見せとうせ」
 桂の爪先がピンと伸び、一層強く仰け反った。
「や、あ、あ、あ、あああああ、あー!あー!あァァー…!」
 精液が勢いよく胸から腹に飛んだ。銀時と高杉の指を濡らしながら、放出を続ける。
 坂本に完全に凭れた桂は、涙を浮かべた何とも言えない表情で、まだ喘ぎ続けている。首に縋っていた手がずるりと滑り、床に落ちた。
「すっげぇエロい…」
 
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:15:07.43 ID:7kIfDbGv0
「すっげぇエロい…」
 その姿にさらに欲情し、力を失いかけた陰茎を、また三人で捏ねくる。桂がまた跳ね上がり、いやいやと必死に首を振り出した。
「も、もうや…だ、だめ、そ、こぉっ…!や、やぁぁ…」
「あーすげぇ。こうやってヅラいじめんのマジたまんねぇ。ほら、イッちゃえよ」
「ぎんっ、も、しないっ…ちくびやぁぁ…しないで…だめ、だめ…」
「ヅラァ…お前のココ、すっげぇ濡れてる…もっと、扱くぜ…な?」
「だ、だめ、そこ、し…ひぃ…あ、あー…!」
「桂さんはかわええのう…ほれ、こうがか?」
「あああーーーっ!!!」
 桂がまたのけ反って達する。
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:18:03.23 ID:xFY3P7NH0
「辰馬オメー今どこ触ったんだよ。チンコじゃねーじゃん…」
「ここじゃあ」
 三人が股間を覗き込むのに気付き、桂が叫ぶ。
「や、やめ、そんなとこ、見…!!やあああ…!!」
 坂本がとん、と会陰の上部を指で突く。
「おんしらも自分で抜きたいときにやってみい。よう出るきに」
 ほれほれ、と坂本がぐりぐりとそこを押すと、桂の陰茎がまたピンと固く立ち上がった。三人を引き剥がそうとした桂が床に倒れる。
「ひああああああっ!!やっ、や、それ、やああぁぁぁ!!」
 畳の上でもがき、続けざまの絶頂に翻弄される桂。内股も全て晒された姿で悶えるその様は、とても淫靡で美しい。
「すっげ、マジすっげぇ…イキまくってる…」
「あ、ああ、いやああああっ!あ、あひっ…!!」
「晋坊、やーさしく、こすっちゃりぃ。あんまり強くすると痛いぜよ」
「言われなくてもそうしてやるよ。ほら…!」
 水音とともに、高杉の長い指が鈴口にかけられ、ゆっくりと扱き始める。
「い…やっ…や、や、ひ、いぃ、いああ、う、あ、だめ、だ、めぇ…も、も…出…あ、あ、ああああアアアア!!」
 桂の放つ精液は未だに濃く、白い。
 手についたそれを、三人が舐め取り始めた。
「ヅラの精液うめー」
「や、やめぇぇ…!」
「でもさすがに普通の男の味だな」
「しゃ、しゃべらな…!」
「ほりゃあ桂さんも男じゃきにのー…けんど、やっぱり別嬪さんの汁っちゅうのは、どこもかしこもうまいもんじゃあ」
「やあぁぁぁ!!」
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:19:17.09 ID:xFY3P7NH0
「でもさすがに普通の男の味だな」
「しゃ、しゃべらな…!」
「ほりゃあ桂さんも男じゃきにのー…けんど、やっぱり別嬪さんの汁っちゅうのは、どこもかしこもうまいもんじゃあ」
「やあぁぁぁ!!」
 桂が手をもがかせるが、もはや跳ね除けるだけの力はない。三人は畳にその痩身を押さえつけ、腹や胸に飛び散った精液を丁寧に舐める。
「やっ…やっあ…たの…なめ…そ、こ、だめぇ…っあああ…あ、あー…」
 しつこく乳輪の辺りを舐めていた坂本の舌が、固くしこった乳首を捕える。
「ひっい…たかす…やだぁぁぁ!!あ、あー…あぁぁー…!」
 高杉ももう片方の乳首に吸い付き、バラバラの動きで乳首を吸い上げ、舐め回す。
 畳を掻いていた手を、銀時がぎゅっと握ってやった。必死に縋ってくる。
「とめ…とめてぇ…ぎんと…おねが…い…も、これ、だめぇ…からだ、おかし、くな、あ、ああああ…!」
「ヅラ、気持ちいい?乳首ちゅうちゅうされるの、好きだもんな」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:20:23.77 ID:lnScng6U0
「ち、ちが、ぁぁう…!」
「俺はどうしよっか」
「とめて、ふたり、とめ…ひっい…!」
「んじゃ、こっち擦ったげる。たっぷり出しちゃえよ」
「あ、やああああ…!!」
 銀時の手で擦られ、ついに涙を零しながら悶えていた桂がビクッと震えた。
「そ、こ、ふれな…!!や、だめ、だめだめだめだめだめぇぇぇぇぇ…!!」
 高杉と坂本の手がそれぞれ性感帯を突いた。
「いやああああああ…!!あ、あ、ああっ…あ…はぁ…」
 ずるずると力が抜けた桂が再び、畳に倒れた。
「ヅラ、ちょっと待ってろよ」
 銀時がいまだに乳首を吸う二人に声をかける。
「おい、てめーらどっちか、布団敷け」
「ああ?」
「あ、ほーじゃほーじゃ、思い出したぜよ。桂さんすまんのう。肩や腰が痛いろう」
「晋ちゃん、じゃあよろしく」
「ふざけんなタコ。じゃんけんだ」
 仲良くじゃんけんをする三人を、桂は蕩けた目でぼうっと見るだけだった。
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 13:26:46.18 ID:WjJkLRht0
や、やっぁあ…とけ…とける…ぅ…死んじゃ…うよぉ…」
 布団を敷いた高杉の部屋で、桂は際限のない三人の愛撫に溶かされ、ぐすぐすと泣いたまま喘ぎ続けていた。
今は三人に全身を舐め回され、どうにもならない弱い快楽に朦朧となっている。
「ヅラ、どこが一番、気持ちいい?」
 息のあがった銀時の卑猥な質問に、桂は瞳を閉じ、必死に首を横に振った。
 だが正反対に、高杉と坂本はその質問に興が乗り、言葉責めを始める。
「ヅラァ、お前ここ弱いよなぁ…」
 高杉が責め続けるのは背中の付け根。時折尻の割れ目に滑り、またちゅっと音を立て滑りあがっていく。
「桂さんはここじゃき…さっきからちらちら見えゆうふぐりが、固く勃っちょるぜよ…」
 坂本が執拗に吸っているのは足の指だった。股をちろちろと舐めてまたねっとりと口に含むと、掴まれたままの左足がびくっと跳ね上がる。
「おめーら変態すぎね?なぁ、ヅラ。腋、気持ちいいだろ?」
 そう言う銀時は腋を責め続けていた。ほとんど毛の生えないそこを舐め回し、時折上腕と脇腹に舌を伸ばし、定期的に快楽を与えている。
「も、もっ、ゆるし…ひぃ…ん…やらぁ…だめ、だ、めぇ、なめないで、すわない、で…あああ…」
 緩やかな快楽は与えられるのに、誰も決定的な所に触れようとはしない。時折内股や胸板、双丘を撫でてくるのに、
その先へは進まない。もどかしく、狂いそうな状況に、桂の腰は先程から揺れっぱなしだった。
「ヅラ、腰、すげーかくんかくんしてる…触ってほしいの?」
「ちが…ぁ…ちがうぅ…」
「じゃ、触ってやんない」
「…ひぃあ…う…」
「素直におねだりできたら、みんなでいっぱいイカせたげるよ」
「たすけ、たす、けれ、ぇ…だれか、ぁ、舐めるの、止めて、さわるの、とめてぇ…ひゃあっ…あ!!」
 高杉の舌がするりと、柔らかな双丘の間に滑った。ちろちろとくすぐるように、舐めていく。
「やらぁ…っ!やだ、やら…そんなと…こぉ、舐めちゃ…だめぇ…っ」
 高杉の様子を見ていた銀時が憎々しげに声をかける。
「おーい、バカ杉。間違えてもあっちまでは舐めんなよ。約束だろうが」
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「…うっせェな」
 高杉が顔を上げ、手のひらで臀部を揉み始めた。
「舐めてねェんだから、いいだろうが」
「だめだめ。晋ちゃんすぐ抜け駆けしちゃうからさー。それに、そっちはみんなでいっせーのーで、で可愛がったげようって言ってるじゃん。
だからさ、ヅラ、今からみんなで鑑賞会すっからね」
「やぁぁ…!!」
「あははー、かわええ声じゃあ。桂さんは声もエロいのう」
「やだっ、やめて…!やだやだぁ…!!」
 じたばたともがいてみても、三人がかりの力には敵うはずもなく。
 結局、足は全開にされ、両手は上へ跳ね除けられ、三人が一気に股間に顔を下ろす。
「やぁっぁあああ!!」
「はいはい、いいから見せてね、ヅラのきれーなの」
「見ないで、見るなぁ…!!」
 ぐいと尻肉を引っ張られ、蕾を露にされる。
 あまりの羞恥に幾筋も涙がこぼれ、抵抗を諦め、顔を覆う。
「やだ、やだぁぁ…」
「すっげー、かわいいピンク色??」
「やっぱり小っちぇな…」
「この小ささがええんじゃろう。桂さんらしいきに…はや、おちょぼ口じゃのう」
「おねが…も、や、ぁ…みな…だれ、かぁ、止め…てぇ…」
「誰かって誰呼ぶの?」
「ヒッ…!」
 ふうっと、銀時が悪戯に息を吹きかけた。
「ここにいる奴ら呼んだら、みんな大喜びでお前にむしゃぶりつくよ。三人なんてもんじゃねーな…何人来ると思うよ?」
「…さァな。両手じゃ足らねェだろうよ…ヅラ、てめェ、そろそろ自分の危険度を分かれよな…」
「桂さん、ええやき、全て任せい…めっそう、気持ちようさせちゃるきに」
「も、やぁぁ…見ないで、ぇ、そんなと、ころ、見っ…ひぃああああ!」
 最後の絶叫は、三人がくいっと襞の周りを引っ張ったからだ。
 固く窄まった蕾が、ひく、ひくと蠢く。