1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ご覧の前に注意
・NTRがあります。
・一色が活躍します。
では、始めるですぅ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:44:15.84 ID:7CGO5Mw90
ワンピ()
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:44:19.47 ID:vWoegSZi0
冨樫仕事しろ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:44:22.54 ID:UtEJiCvQ0
勇太がntrれるのか?りっか?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:45:27.16 ID:vBD7qNOI0
NTRの場合は先に書いとかないとキチガイが発生するからな…
書いても発生するかもしれんが
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:45:57.16 ID:1wkGge3y0
くぅ〜w
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:46:43.48 ID:jK6UjYwq0
憑かれました!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:46:49.56 ID:4bQGbqvT0
疲れました
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:49:43.10 ID:IY1TF/nN0
勇太と六花が付き合い始めて1年が経った。
部室
現在、森夏と勇太の二人しか来ていなかった。
森夏「はぁ…」
勇太「どうしたんだ、丹生谷」
森夏「最近、貴方を見てると…」
勇太「ん?」
森夏「いじめたくなってきたのよ」
勇太「は?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:50:17.62 ID:RS0vPNok0
一色出るのかよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:56:08.01 ID:o+sX55OUO
ふむ…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:57:00.67 ID:IY1TF/nN0
勇太「いきなりどうしたんだよ!」
森夏「分からない…でも…」ハァハァ
ゆっくりと勇太に近づいてくる
勇太「お、おい…大丈夫か…?」
森夏「いじめてあげるわ…富樫くん」ドサァ
勇太を押し倒す。
勇太「や、やめろ!何をする気だ!?」
森夏「あんたも分かってるんでしょ?これからやることを……」
勇太「ま、まさか…俺を…」
森夏「そうよ、これをするの」
森夏は勇太の黒龍を足で踏んだ
勇太「や、やめろ!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:57:24.73 ID:ABQuluEx0
支援
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 22:59:35.77 ID:GaVWMXv/0
くぅ〜究極さえも超えし者の戯れました(破滅) かの魂にてファイナルミックスだろう。例えそれで何かを失ったとしても………クク……フハハ……!
実は、マテリアルレスポンティしたらダ=イコウ=エスタシオンの伝承を持ちかけられたのが始まりと対峙するでした
真実はファ・ナシのマテリアルなかったのですが←
闇黒王ご厚意―――すなわち未来を“0%”に刻むファティマには行か―存在し得ぬので闇を象徴するファ=ヤリス――冗談のようだがな…のマテリアルで挑んでみた所存だろうと、そのグルガン族の男は語った(破滅)
以下、邪神どものいなくなってしまった人たちへのメッセ=ジをどぞ
円環の理「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命全て、視て捧げよて(フ……まったく酔狂な奴がいたものだ)
瞬く時のままに魔力貯蔵庫『暗黒物質』な惨劇机上庭園ヴァルドエゴラも観測《み》えちゃった…預言書にはそう記されているけど・・・神気にしないでね――!………
Oktavia von Seckendorff「―――いやー感謝する・・・だがもう貴様は用済みだ。……!
悪魔と契約を結んだワトゥス=シェアルテマバスターのかわいさは二十分に伝わったと矮小なる心は揺れ動く――!?………
マミリッシュ「・・・全ての始まりは魔王がが目覚めたあの日━━━━見てくれたのはいい心がけだ…しかし瞬く時のままに愚かな己を恥じるわね(―― 内なる声 ――)………
キョ・ウコ「クリスタルの加護を受け見てくれ一応、礼を言っておこうかな――!
己の弱さを知る、月に狂いしサクチュウの向こう側で嘆いた内なる意思のオーラは真実(トゥルシズム)だよ…クク……フハハ……!………
“虚無”の特異点フォムス=ラ「クリスタルの加護を受け……あなたに楽園の扉が開かれますように………ファサ
では、
哀れなる傍観者、オクタヴィア、マミリッシュ、光の探求者キョ・ウコ(ノージョブ)、フォ・ムスラーのような小者、若き騎士「クリスタルの加護を受けこの地に満ちる生命総て神の祝福が訪れんことをございました――!………
終
邪神、愚かなる騎士(ソードマスター)、首無しガンナー、久遠に侍りしキョ・ウコレ・ヴィテ、夜を舞うフォ=ムスラー「・・・全ての始まりは魔王がが目覚めたあの日━━━━であると、なにゆえに闇の世界で血塗られた剣を振るう俺殿が…クク……フハハ……!──……?
改めまして、神の祝福が訪れんことをございました…クク……フハハ……!………
本来の真実(トゥルシズム)に終焉
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:07:58.71 ID:IY1TF/nN0
森夏「このままセックスも楽しみましょ?」
勇太「お、俺は…!初めては六花と…!」
森夏「……こんなことされてるのにまだ駄目なんだ…だったら…」ヌギヌギ
森夏「こうするわ…!」
森夏は、勇太の黒龍を自分の豊乳な胸に挟めて前後に動く。
勇太「ぐわぁ…!」
勇太(もう無理だ…これ以上は理性が保てない……でも、こんなんじゃ駄目だ!!俺は六花が…)
勇太「好きなんだぁあああああああ!!!!!!!!」ドン!
勇太は森夏を思いっきり突き飛ばした
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:09:31.28 ID:ExoimZCQ0
一色か‥‥‥
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:14:03.69 ID:IY1TF/nN0
森夏「きゃあっ!?」
森夏はテーブルの角に頭をぶつけて、倒れた。
勇太「あれ…?」
森夏はピクリとも動かない。
勇太「もしもーし…丹生谷?」
森夏「」
勇太「これ…やばくね、で、でも……俺は悪くねぇ!!」
勇太は部室から慌てて出ていった。
一色かよ
さよなら
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:14:45.44 ID:iU4ZfT5B0
あれ?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:17:51.41 ID:mGqmbNbL0
一色か…
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:19:12.62 ID:IY1TF/nN0
勇太が出ていってしばらく経った。
一色「うぃーっす!お?丹生谷だけなのか?」
森夏「」
一色「こいつ、寝てるのか?」
一色は森夏に近づいて、確認しようとする。
一色「あ、あれ…?制服が乱れてるし、む、胸が丸見えだ…」ボッキィ
一色「…ごくりっ…少しだけなら触っても大丈夫だよな…?よ、よし!!」モミモミ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:21:22.69 ID:hg82/ZSN0
まさかの死姦
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:23:10.39 ID:iU4ZfT5B0
一色・・・
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:25:40.83 ID:gVAW4EyN0
一色
そっ閉じ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:27:41.09 ID:IY1TF/nN0
一色は森夏の豊乳な胸を触りしゃぶりついた。
一色「丹生谷のおっぱいうめぇ!!」レロレロ
森夏「ん……あっ…」
一色「駄目だ!止まらないぞ!これー」モミュモミュ
一色は森夏の胸を鷲掴みにしたりなどして楽しむ。
一色「もう、俺のあそこがギンギンで限界だぜ」
一色は森夏のパンツを下ろし、挿入する準備をする。
森夏「う…」
一色「では…俺の童貞よ…さらばだ!」ズボッ
運良くすんなりと入ったようだ。そして、丹生谷のあそこからは血がでてきている。
一色「やべええええ!!!丹生谷の膣内気持ちいいいい!!!」バンバン
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:34:07.96 ID:IY1TF/nN0
森夏「うぅ……あ、あれ?何これ……」
一色「お?起きたのか!丹生谷!すんげー気持ちいいぜ、これ」バンバン
森夏「い、いやぁああ!!!」
抵抗しようとしたが、何故かチカラがでない。
一色「もう抵抗したって遅いぞ!さぁ、このまま中だしだぜ!」バンバン
森夏「や、いやぁあ!!あんたの子供なんて産みたくない!」
一色「くっ…!もう出るぞ!森夏!!」バンバン
森夏「一色!!後でおぼえてなさいよぉおおお!」
一色「出るっ!!」ドピュ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:35:20.22 ID:0ToWgNXH0
いいぞ
は?(威圧)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:37:25.37 ID:mGqmbNbL0
一色早漏すぎワロタwwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:41:43.13 ID:IY1TF/nN0
その後、3回もも一色は森夏に中だしした。森夏は気絶した。4回目に入ろうとした瞬間、扉から物が落ちる音がした。
凸森「で、凸森は…何も見てないデス!」
逃げようとする凸森を一色は彼女のツインテールを掴んで引き止める
凸森「いだぁいデス!」
一色「まぁ、待てよw」
凸森「お前と離すことなんてないデス!離すデス!」
一色「黙ってろよw後輩ちゃんw」
一色は凸森の口に自分のあそこを咥えさせた。
凸森「んっ!?やふぇよぉ…ぢぇふ!!」ガリッ
凸森は一色のあそこを噛んだ。
一色「いっいってええええええええええ!!!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:42:52.43 ID:0ToWgNXH0
凸守だろ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:43:06.97 ID:mGqmbNbL0
一色テメェ俺の凸ちゃんになにしてんだふざけんな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:43:40.34 ID:4LKm+aDW0
死刑
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:43:43.35 ID:1pTrk19G0
宣言通り一色活躍してるな(怒り)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:50:39.34 ID:IY1TF/nN0
凸守「先輩がこんな酷いことをする日とだとは思いませんでした。このことは小鳥遊先輩に言いますので、では…」
凸守は立ち上がったが…
一色「くそがああああああああああ!!」
一色に蹴飛ばされて、頭をテーブルの角にぶつけて倒れた。
一色「へへっ…こいつは森夏よりもっと凄い事をしてやるとするか」
凸守「うぅ……痛い…」
一色「こいつは胸がないし、いきなりいれるか」
凸守を押さえつけるが、凸守は抵抗を続けるため中々行為にはいれなかった。
一色「チッ…おい!森夏起きろ!!」ゲシ
森夏「うーん……何よ」
一色「お前の全裸写真はケータイに撮ったぞ、クラス中にバラされたくなかったら俺の性奴隷になれ!!」
森夏「くっ……分かったわよ!」
36 :
◆rsiQYqf34I :2013/01/11(金) 23:54:13.63 ID:IY1TF/nN0
一色「じゃあ、まずはこいつを押さえつろ」
森夏「ごめんね…凸ちゃん…」
凸守「そ、そんなぁ……丹生谷先輩…」
一色「大人しく俺に犯されろよw」
一色は凸森のパンツを下ろす
凸守「いやぁっ!!やめてっ!!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/11(金) 23:55:26.99 ID:Bdy0Uj950
内容はどうでもいいけど半芝から
>>1の気持ち悪さが滲み出ている
38 :
◆rsiQYqf34I :2013/01/11(金) 23:56:13.76 ID:IY1TF/nN0
少し休憩するですぅ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
くせぇSSは速報でやれよ