恋人に別れを告げたった

忍法帖Lv10まで待ってられるか、ってことで代行してもらった

ID:A92ECPAI0

ID:pDtfc5zH0がこのスレッドを20:14:30.52に立てる気がした

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おいおい、見たことないAAだけど終了宣言してくれるな。

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スペックから書いてく。

・私
お酒飲んでも怒られない年齢
チビなのと童顔なのか、消防に間違えられたことがある

・彼氏
1つ年上
にしこり似なので松井→イニシャルをとってMとしておこう

どちらも学生で同学年

少し前から自殺を考えていて、その前に人間関係を少しずつ解消していこうとしている。
といっても、そんなに友人はいないし連絡を密に取り合うわけでもないので、そちらについてはフェードアウトできるだろう、と思っている。

だが、さすがにMには何か言わなければならないだろうということで、こないだ話を切り出してみた。

　　 (^p^)＜トイレいってきまｓｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　.r　　 ヾ
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　　 (^p^)　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!ﾍﾞﾁｬｯ ﾌﾞﾎﾟｯ ﾓﾘｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
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　　　　　　　　　　　　　 　　いけぬまのせいかつ

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　企画・製作　ＮＨＫ

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|
　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください

自分語りがはっじまるよー

　　　　　　　　　　　　　λ　　　　 　　
　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿　ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
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　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
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　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 　　　
　　 　 ／: : / ＼／　｜: : : :|、 : : : : : ｜: : : : : :ヽ 部費! 部費!
　　　/: : : :/ ＼/　__ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . 　　ブヒー!
　　 /:／: :.{: : :/　　　八: : |　 ヽ ＼: : : | : : :|: : : : : :i
　　{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ 　＼|　 /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
　 /: :/ : 八/ /　　　}　　 　 /　O　} 〉｜: :/: : /: : .〈　　　 　ブヒー!
　/: :/: : : : / ｛_O　 ﾉ　　 　 {_ 　　ﾉ∧人:/: : /: : : :∧
　| :/: : : : /　　 しノ （O O） 　しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
　|/: : : : :.{　　 　 　 r-〜く　　 　 /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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すると、M宅(一人暮らし)まで一緒に来いという流れになった。
着いて行くと、がっちりホールドされながらこれまでの貸し(課題の手伝いとか)を清算するまで監禁する、と言われた。
それが嫌なら、どうしてもお望みなら今すぐ殺してあげる、とまで。

前途有望なMに前科がつくのは本意ではないので、「お家に帰して」と何とか説得(?)して帰宅した。

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帰宅といっても、すんなりとではなく最寄り駅までMはついてきた。
さらに、私の親に連絡をしてからでなければ帰さない、と言ってきた
(Mは私の両親と面識があり、ｶｰﾁｬﾝの携帯番号とアドレスを知っている)。

事前にｶｰﾁｬﾝの携帯から、Mの番号とアドレスを指定拒否を設定していたので、私の目の前で連絡を取ろうとするとそれがばれてしまう。
厄介な事態を回避するため、私がいなくなってから連絡するようにお願いした。
こんな小細工をするくらいなら、ほいほいM宅に行くんじゃなかった、と後悔しながら
またすぐMに追いつかれてしまうのでは、とビクビクしながら家に着いた。

帰宅時に相当様子がおかしかったのか、両親にかなり疑われた。
「ケンカでもした？」と言われたが……それどころじゃないけど。