1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なつだからって、ゆるされない
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:15:46.57 ID:D9wyidpS0
言葉、男、狂気、少女、さよなら
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:16:00.89 ID:Bezz2W560
[夏]灼けた日射し スイカ 蝉の声 プール 花火 星空 ひまわり 縁日 バイク 海 夕立 ラムネ・・・
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:17:54.88 ID:D9wyidpS0
──我はこの一刀に賭ける修羅。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:19:00.83 ID:Bezz2W560
堕落する準備はOK?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:21:29.26 ID:uxkeq0Ce0
怒りの日、未知の結末を見る
その時、人は絶望に試される
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:25:18.17 ID:7UoF/Ojz0
「離れえぬよう、流されぬよう、ぎゅっと……」
「家へ帰ろうーー」
が記憶に残ってる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:27:22.37 ID:D9wyidpS0
――これは英雄の物語ではない。英雄を志す者は無用である。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:29:10.69 ID:kcd7JtLl0
人を好きになれること、時間が平等であること、親が幸福であること
それくらい望んでもいいじゃないですか?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:31:06.69 ID:jPnwE92a0
それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:35:04.84 ID:tzp1H5/s0
それは、語られなかった他なる結末―― とてもちいさな とてもおおきな とてもたいせつな、 あいとゆうきのおとぎばなし
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:35:55.47 ID:kcd7JtLl0
――それは、世界を侵す恋
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:37:09.01 ID:vDQ+28zZ0
人生は金だ。
金が人生を決める。
人生という思い負債を、何色に染めるかは金次第。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:38:32.83 ID:HbW1i4tI0
い
かつて交わした約束と
か
還
る
べ
き
場
所
へ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:40:01.72 ID:u4h7ANIs0
もう一度、好きになってもいいですか?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:42:09.63 ID:Bezz2W560
三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう・・・。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:45:48.02 ID:zxf6YraA0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:47:20.29 ID:X3jVK4i/0
ダメ。絶対。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:47:49.30 ID:jPnwE92a0
――命をかけた、純愛――
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:49:29.19 ID:VRJSSA4i0
尊き擁護にその身を預け、美色を安堵に染めるがいい
そしてバルバロイよ
この世界に絶望せよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:52:45.07 ID:3jreP/nK0
い
ま こ ま
つ で の で
も、 ま
決してロリコンでは?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:54:24.54 ID:Bezz2W560
誤爆
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:56:48.05 ID:F/MHVaLY0
それは春の日の様な
甘くて果ての見えない
悪夢と終末のハーレム
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
雨の降りつづく夏の日に、真紅の着物の少女に出会った。
少女は、腐り落ちた果実の匂いがした─────