恭介「さ、さやかは僕をいじめてるのかい…///あぁんっ！」

病室

さやか「うーす」ｶﾞﾗｯ

恭介「！」ﾋﾞｸｯ

恭介「や、やぁさやか　よく来てくれたね」

さやか「ふー、具合はどう？」ﾄﾞｻｯ

恭介「…別に　いつもと変わらずさ」

恭介（今さやかが足元に置いたのは新○堂の袋…）

恭介（…今日もCD持ってきてくれたのかな…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

チーム名は

さやか「今日学校に転校生が来てさ〜」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

恭介「そ、そうなんだ」ﾁﾗ

さやか「それがすっごく変わった子で〜」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

恭介「さやかも大変だね」ﾁﾗﾁﾗ


さやか「…そんなにこの袋が気になるのかな？」

恭介「！！」

はよ

恭介「べ、別にそんなこと無いよ」

さやか「気になるくせにぃ〜」

恭介「い、言っとくけど！」

恭介「またCDなんて持ってきてくれたって嬉しくなんかないんだからね」

さやか「あれ？CD持って来たなんていったっけ」　

さやか「これの中身『まんがタイムきらら』何だけど」

恭介「え…」

さやか「あはは！うそうそ冗談だよ」

さやか「そんな泣きそうな顔しなくてもいいじゃない」

恭介「///」ｶｧｧ

恭介「さ、さやかは僕をからかってるのかい！？」

恭介「もうさやかなんて知らない！」ﾌﾟｲｯ

さやか「このCDね　恭介が前にオススメしてた奏者のを選んで買ったんだ」

さやか「見つけるの大変だったんだから」

恭介「ふーん良かったね」

恭介「…」ｳｽﾞｳｽﾞ

さやか「ねぇ、聴きたいでしょ？」

恭介「！」ﾋﾟｸｯ

恭介「あ、あのねさやか」

恭介「前にも言ったけど僕は事故以来音楽を聴くと気が滅入ってしまって…」

恭介「本当は音楽なんて聴きたくないんだ」

さやか「え？だってこの間は」

恭介「こ、この間はさやかが無理矢理聴かせるから！」

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

しえｎ

恭介「だから…別に聴きたいわけじゃないんだけど…」

恭介「その…さやかがどうしてもって言うなら…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

さやか「…」

さやか「ふーん　じゃ聴かせるのやーめた」

恭介「！？」

いけさやかちゃん！ラブラブを見せてやれ

恭介が乙女に

恭介「ちょ、ちょっと」

さやか「聴きたくない人に無理に聴かせるわけにはいかないよね」

さやか「本当は嫌がってたんだね　ごめんね、気が付かなくて」

さやか「これは家で一人で聴くことにしようっと」

さやか「そういうわけだから私そろそろ帰るね」

鬱SSだ

期待

恭介「待ってよ！」

さやか「何？」

恭介「何？じゃなくてさ…なんでそんなに意地悪するの…？」

さやか「意地悪って何のこと？さやかちゃん鈍感だからわかんない」

さやか「もし頼み事があるなら」

さやか「ハッキリ言ってくれないと」

みんなみてるからはよ

恭介「だ、だから…その…」

さやか「何なの？」

恭介「や、だからさ…あのね…」

さやか「あと五秒以内にハッキリ言わないと帰るから 5、4、3…」

恭介「あ、あの！やっぱりさやかの持ってきたCD聴きたい！……です…」ｶｧｧ

さやか「なぁんだ　やっぱり聴きたいんじゃない」

恭介「さやかのばか…///」

さやか「ふふ、じゃあ正直におねだり出来たご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげるからね」

さやか「ちょっと待ってね　準備するから」

恭介（ああ…これからまたさやかにたくさん聴かされて頭の中音楽でいっぱいにさせられちゃうんだ…

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

恭介がエロゲのヒロインになっとる

さやか「はい準備できたよ」

さやか「イヤホンちゃんと付けてるよね？」

恭介「うん…さやか…早く…」

さやか「はいはい、ミュージックスタート　えい」ﾎﾟﾁ

〜♪♪♪

恭介「ふあっ！？ぅあっあぁぁ…んぅ！」

恭介「ぁあぁ…んっおっきぃよぉ…」

さやか「あ、音量大きかった？」

恭介「ふっ…んっだいじょうぶ…これくらいで…んぅ！」

恭介（頭のなかヴァイオリンの演奏でいっぱいになっちゃってる…）

恭介（気持ち良過ぎて脳みそとろけちゃいそうだよぉ！）

さやか「ふふっ恭介気持ちいい…？」

恭介「あっんん…ぃいよぉ…んう…」

恭介「あぁ！きゅ、うにはげしくぅ…んっ！」

恭介「ぁあぁぁ〜あぁっ！いあぁ…あぁん！」

さやか「恭介の蕩け顔いつ見ても可愛いよ…」

恭介「んぅっ！んっ！ふぅ、んぁぁ！」

なんだこれ

これひど

きめぇ






きめぇ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

なんで俺こんなんで勃起してんだろう

恭介（弦がひと掻きされる度に頭の奥の奥まで犯されちゃってる…！）

恭介「あぁ…っひぁうぅ…」

恭介（も、ダメ…限界…）

さやか「ねぇ恭介…ここで音量もっと上げたらどうなるかな？」ｽｯ

恭介「あっ…！？やぁっ…そんっ、なっんぅ！」

恭介「だっだめぇっ…それ以上されっ、たら…ぃゃっ！」

恭介「ぼく…おかひくなっちゃうぅ…んぅ…」

さやか「ふふふ、いいんだよ？おかしくなっちゃって　えい」ｸﾞｲｯ

恭介「ぅあぁっ！？ゃあっ！ぁあぁぁぁっ！」

恭介「なかっ、でおっきくぅ…っ！ひゃぁあっ！」

恭介「ぁめぇっ…！こんっなにおっきくっ、ひたらっ、ぃんっ！」

恭介「こわれちゃぅぅっ！ぼくこわれひゃうよぉぉっ！んぁぁっ！」

恭介「んぁぁっ！あぁあ〜っ！ぁぁっ！ぁあぁあぁぁぁぁぁっ！」

マジキチ……いや続けてくれ

恭介「嬰ヘ長調が僕をいじめるよぉ！」

恭介「弾きづれえんだよｶｽ」


な展開かと

パンツ脱いだ

さやか「はい曲終了〜」

さやか「お〜い恭介大丈夫か〜い？」

恭介「…」ｸﾞｯﾀﾘ

さやか「あちゃ、こりゃやりすぎちゃったかな」

さやか「じゃあCD置いて退散しますかね」

まだまだ

恭介「…」

さやか「…」

さやか「恭介、私ね…」

さやか「私、音楽に夢中になってる恭介が一番好きだよ」

恭介「…」

さやか「///」ｶｰｯ

さやか「…じゃあね！恭介　また今度…」

恭介「…さやか」

さやか「ひゃいっ！」

恭介「…いつもありがと」

さやか「…」

さやか「…どういたしましてっ！」


終わり

なんだこれ

書いてる途中で賢者になっちゃった（´・ω・｀）
ホントはもっと続けたかったけど　中途半端でスマソ(っ´ω`(´ω`c)

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

SS書きながらマスかいてたのか
乙

Mathカキ乙

末尾Pが必死にコピペ貼ってるとかすげー笑える

>>44

乙。

http://www.youtube.com/watch?v=W5jYXARx8UE
ちなみに恭介が聴いてるのは一応コレという設定　曲の描写が無いから意味ないけど

途中で貼れば良かった
暇があればどうぞ