1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺「ん?聞こえなかったもう一回」
ほむら「…っちしたい…」
俺「え?」
ほむら「えっ…えっちしたい!」
俺「ほむらはドスケベだなぁ。昨日したばかりだろ?」
ほむら「だって…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:23:59.36 ID:oHdwBdBw0
期待
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:24:01.34 ID:w6r8OUku0
晒しage
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:24:12.73 ID:O9dCL/gC0
安定の俺変換
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:24:47.89 ID:1X0B/WH70
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
VIPのSS作者としてこんなに馬鹿にされるのは少々心外だ
俺はただお前らに楽しんで欲しかった
それだけだったのに何でお前らは裏切るような行為をするんだ?
お前らいつもSSスレで楽しんでるよな?
俺はお前らにただSSスレを楽しんで欲しいだけなんだよ
分かってくれよ
批判するのも良い作品に対してどこが悪かった、
どこが良かったなんて感想をくれるのも良い(作品クォリティをあげるために必要だからな)
だけどただお前らは俺をコケにして遊んでいるだけ
そんなんじゃVIPのSSスレは育たたないんだよ
お前らは自分で自分の娯楽を壊していることにきずけよ
はぁ・・・マジでこんなことになるんならSSスレ立てるんじゃなかったな・・・
当たり前の話だけどVIPでSSスレ立てるやつは
無償でお前らに楽しんで欲しいって思いだけで書いてるんだぞ?
何しろ匿名だからどんなに素晴らしい作品残したって
何も名誉にはならないし
そこんところを理解してほしい
お前らがSSスレを荒らせば荒らすほど
SSスレの作者の質も落ちてお前らも不幸なんだよ
どっちも不幸になっちまうんだよ
少しは俺の気持ちも分かれよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:26:36.03 ID:VYggfu0l0
ときメモ2
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:28:07.81 ID:skQCoXKu0
ほむら「体が…疼いて…」
俺「俺もう元気ないよー。チンコも勃たないし 笑」
ほむら「私が元気にさせるから」
俺「それならお願いしようかな。」
ほむら「失礼するわね」
カチャカチャ ジー ボロンッ
ほむら「ん…」パクッ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:28:49.03 ID:gQjrxEt20
まどほむかと
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:31:04.49 ID:DKXa6pwG0
そのまま食いちぎる展開希望
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:31:36.09 ID:skQCoXKu0
ほむら「んっん…」
ジュポジュポ
俺「ほむら…やばい…でるっ!」
ドピュドピュドピャ
〜〜〜〜
ガバッ
俺「はっ……夢か……」
俺は夢精していた
完
このスレは落とさなければならない
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:34:51.68 ID:skQCoXKu0
まどか「ほむらちゃんおはよう!」
さやか「おーす、ほむら」
仁美「おはようございます、暁美さん」
ほむら「…おはよう。」
まどか「ところでさ……またいるよ俺くん」
さやか「うえー、キモ。ほむらのことガン見してやがる。」
仁美「これがストーカーというものなのでしょうか…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:35:54.83 ID:w6r8OUku0
巧妙な自虐スレか
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:36:25.24 ID:5zmajnZJO
まどか「ほむらちゃん…汚らわしいよ…近寄らないで」
まどまぎってこういうキチガイ多くて普通に好きな奴が可哀想
せやな
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:40:46.94 ID:skQCoXKu0
ほむら「……」チラ
俺「!」サッ
まどか「あ、目そらした」
ツカツカ
さやか「おい、何見てんだよ!」
俺「べ、別に見てねーし……」
さやか「嘘つけ!知ってるんだからな。」
さやか「お前が帰り道、ほむらを待ち伏せしてることも」
さやか「ほむらの靴の匂いをかいでたことも」
さやか「犯人捕まってねーけど、ほむらの体操服盗んだのもお前だろ!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:41:28.31 ID:O9dCL/gC0
ほむらちゃんのブルマ盗ったのは俺なんっすけどね
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:45:49.58 ID:P3Vh225F0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:46:06.12 ID:h3c00apOO
ほむら「ウンコ出る」
俺「分かった トイレに行ってこい」
ほむら「ここでしたい」
俺「ここ俺の部屋」
ほむら「したい」
俺「断る」
ほむら「うぅ・・・」
ブリュ
・・・
完
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:47:44.31 ID:skQCoXKu0
俺「な、何のことだよ!証拠あんのかよ!」
俺(どうしよう、今ほむらの体操服を学ランの下に着てるってバレたら…)
さやか「まだしらばっくれんのかよ…」
ほむら「行きましょう、さやか」
さやか「フン…二度とほむらに近づくなよ」
サッサッ
俺(命拾いした……)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:52:24.90 ID:w6r8OUku0
ちゃんと続いてるから支援
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:54:44.62 ID:w6r8OUku0
C
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:55:16.66 ID:w6r8OUku0
私怨
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 21:58:33.50 ID:h3c00apOO
VIP「今日もテンション高いれすぅ」
〜ゴウリキアヤメ〜
VIP「やんのかオラァ」
VIP+「逃すものか!」
VIP「あの人のバハムートがッ!」
VIP「大勢で潰すとかw バハムート弱いれすぅwww」
VIP「勝ったほうが正義なんだお」
fin
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:01:13.59 ID:skQCoXKu0
放課後
俺「やっべー忘れ物忘れ物」
ほむら「すぅ…すぅ…」スヤスヤ
俺「ほむらが…寝てる」
ほむら「すぅ…すぅ」
俺「…」 ドキドキ
ほむら「ん…俺くん…」
俺「!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺「…」 そ〜
チュ
ほむら「!」カッ
ほむら「〜!」
ほむら「いやぁぁぁぁ!」 ガタッ!
ほむら「ああああああああ…」
教師「どうした!叫び声が聞こえたが!」
ほむら「ぐすっ…ひっく…俺くんが…」
俺「あわわわわわわ」
教師「俺、詳しく話を聞かせてもらおうか。職員室へ来い」
俺はほむらにキスしたことがクラス中、いや学年中……いや、学校中にばれていじめられるようになった。
そして俺は引きこもりになり、VIPに入り浸るようになった。
完