まどか「マミさんの中とっても温かいです」

マミ「まどかさん///……恥ずかしいです」
まどか「ふーん、マミさんの中こういう風になってるんですね」

マミ「み、見ないでぇ///」

まどか「あれ、マミさん……手がべちょべちょになっちゃいました」どろぉ

マミ「や、あっ そんな事やめてください」

まどか「マミさん、しっかり感じてる……ティヒヒ」

マミ「ぐりぐりしないでぇ」ビクッビクッ

まどか「ここはどうですか？」ごりっコリコリ

マミ「ひっ……くぅぅ」ビクッガクガク

まどか「すごい……マミさんの内臓ってとっても綺麗で柔らかくていい匂い」

マミ「はっ、はっ、うぐぅ〜まどかさん……もうやめ、て」

うおぉ…エロい

でぶ

ふぅ。。。

「鹿目さん」だろカス

まどか「嫌ですよ、これは友達以上のための異常なスキンシップなんですよ」

マミ「友達…以上……？」わなわな

まどか「そうですよ、魔法少女でお友達になったら当たり前の事ですよ…マミさんのためですよ、ティヒヒ」

マミ「まどかさんが私の為に？」

まどか「はい、手の中にマミさんの全てを感じます。これで私達は友達以上です」

マミ「ほんとう？」

まどか「えぇ、これが心臓、肺、そして横隔膜……マミさんの全てを理解したといっても過言ではないですよ」

マミ「嬉しい……ぐすっ」うるうる

まどか「ふふ、マミさんがしゃくりあげる度に内臓もびくりと痙攣してます」

マジキチ

そのノリもういいですって
延命必死すぎでしょう？

>>1
だからお前滑ってるよって何度言わせんだよ

続けなくていいよ
俺はもう開かないけど

まどか「マミさん……ソウルジェムはどこですか？」

マミ「それなら机の上に」ムクッ

まどか「わわわ、マミさん！内臓零れちゃうんで寝たままでお願いします！」

マミ「きゃっ……私の中こうなってるんだ……」まじまじ

まどか「マミさんの中は今までの友達の中で1番綺麗です。そしてソウルジェムの痛覚を遮断している機能をOFF」

マミ「ああああああ(ry」

まどか「やっぱり悲鳴も友達以上の中で1番綺麗です」

マミ「」

まどか「声枯れちゃいましたね……痛覚を遮断しまーす」

マミ「鹿目さん……なんで……」ぜぇぜぇ

まどか「ティヒヒ、私の呼び方が変わりましたね。警戒されちゃったかな」

解体プレイか・・・痛覚はオフで快感だけ増幅でよろしく

解体しあってぐちょぐちょに混じる展開がいいな

マミさんかわいい

まどか「マミさんの友達は私だけなのにみんなと仲良くしてるんだもん、そんなマミさん不必要かなーって、ティヒヒ」

マミ「それは、どういう…意味」

まどか「マミさんはね、私のお人形さんなんだよ。私だけのお人形さん。この前勝手にさやかちゃんと遊んだでしょ、駄目だよ」

マミ「そ、そんな事……で」

まどか「ふーん、自分の存在理由をそんな事呼ばわりするんだ……なら要らないや、ティヒヒ」ギュッぶちぶち

マミ「へ、何を…」

まどか「腸を引き摺り出しんだよ……マミさん便秘？」

マミ「あれ、身体が動かな」ガクッ

まどか「ソウルジェムを弄くって動けなくしました、マミさん万事休す」

マミ「」

こう言うのなんか久々だな

まどか「とりあえずこの豚でソーセージを作りましょう」

マミ「」

まどか「腸を塩漬けにしている間に身体を 血抜きをしてミンチにしちゃいましょう」

マミ「」

まどか「卸した肉とスパイスをミキサーにいれて」ギャイイイン

マミ「」

まどか「腸に詰めます」

マミ「」

まどか「詰めたらねじってソーセージの形にします」

マミ「」

まどか「茹でます、いい匂い……ぐすっ」

マミ「」

まどか「ぐすっ…ひぐっ、食べます。うぇーん、げほっ」ぱくっ

パクパクモグモグ

案の定スクリプトみたいな奴しかマンセーしてないね

まどか「マミさーん、うぇーん」もぐもぐ

マミ「」

まどか「髪の毛入ってる……ぺっ」

マミ「」

まどか「ご馳走様でした。マミさん紅茶頂けませんか？」

マミ「」

まどか「捨てたんだった、テヘペロ」

マミ「」

まどか「さて、次は誰と遊ぼうかな。>>21が暇って言ってたかな」

まどまぎキャラでお願いします
なんか風当り強い、時間帯が悪かったかな
もしかしてまどまぎってオワコン化してた？

>>1
だからお前滑ってるよって何度言わせんだよ

このスレ終了
再安価なし
安価下・上は無効

まどマギがオワコンなんじゃなくてSSスレがオワコンなんです
消えるなら原作巻き込まずにテメーだけで勝手に消えてください＾＾；